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尾行された町内の若奥さんのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行された町内の若奥さんのその後
投稿者:
あれからすぐに進展がありました。

今朝、ゴミ出しをするためにゴミステーションに行った時のことです。

遠目からでも一目で美希さんと分かる女性が両手にゴミ袋を持っていました。

髪の毛は寝起きのままの状態でグレーのノースリーブのワンピースを着ていました。

太陽を背にしてこちらに向かっていたため、その光で美希さんの身体のシルエットがはっきりと分かりました。

歩くたびに両足の隙間に太陽の光が差し込み、どこが美希さんの股の付け根かはっきりと分かる姿に興奮しました。

美希さんと挨拶を交わした時、美希さんの胸の先に小さなポッチが見えた。

俺はたまらずそのポッチに見惚れてしまっていた。

ゴミステーションにはカラスや猫の被害を食い止めるためのネットがかけられているのだが、美希さんがそれを開けようと上体を屈ませた時に、胸元から柔らかそうな胸が見えた。

残念ながらその先にある乳首を拝むことは出来なかったが、朝からいいものが見れて興奮した。

俺は昨日の動画をどうやって美希さんに見せようかと考えを巡らせた。
2018/07/12 09:32:57(5k4ekw.G)
俺は美希さんに両手をソファについて、両脚を肩幅に広げてお尻を突き出させるような格好を取らせた。

俺は美希さんに近づき、白く眩しく輝いている美希さんのお尻に顔を近づけた。

両手で美希さんの尻肉を掴むとそれを左右に押し広げて、鼻を美希さんのお尻の割れ目にあてた。

美希さんの穴らからはほんのりウンチの香りがしていた。

だが、それは不快というような感じではなくむしろ興奮を掻き立てるような匂いだった。
18/07/13 18:23 (2A3LdwvU)
俺は舌を出して美希さんのアナルに舌先をあてた。

舌先で美希さんのアナルのシワを丁寧に舐めていった。

その度に美希さんの口から「はふん、、」といった吐息が漏れ始めた。

唾液でアナルがくちゅくちゅと音を鳴らし始めた。

舌先に力を入れてアナルの中に舌先を押し込んでいった。

強い反発力と締め付けが俺の舌先に感じられた。

舌先で何度か美希さんのアナルを突くと、次第にお尻の筋肉が緩んで行き、ついに舌先が美希さんのアナルの中に入った。

「はぁあああん、、、ぁん、、」

おそらく初めて受けたであろうアナルへと舌入れに対し、健気に感じているようだった。
18/07/13 18:29 (2A3LdwvU)
すこし粘り気のある液体に変わっていくと、美希さんのアナルはいやらしくヒクつき始めた。

俺はゆっくりと舌を抜いて、今度は美希さんのおまんこの穴に舌先を当てた。

そして鼻をアナルに押し付けた。

顔を左右に振って鼻先でアナルをいじりながら、舌でおまんこの穴を舐めていった。

「ひぃっ、、ぁあっ、、やだぁ、、気持ちいい、、」


そこには快楽だけを求めるメスの姿があった。


18/07/13 18:32 (2A3LdwvU)
60
投稿者: (無名)
続きが読みたいです。
18/07/13 22:37 (zOhrjBUK)
>60 無名さん

こんばんは。
コメントありがとうございます。

この作品の一つ前の作品の方で辛辣なご意見を頂きましたので更新をどうしようかと考えておりました。

ただ、続きを読みたいというご意見も踏まえましたまた時間ができましたら、続きを投稿していきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。


18/07/13 23:13 (2A3LdwvU)
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