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尾行された町内の若奥さんのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:尾行された町内の若奥さんのその後
投稿者:
あれからすぐに進展がありました。

今朝、ゴミ出しをするためにゴミステーションに行った時のことです。

遠目からでも一目で美希さんと分かる女性が両手にゴミ袋を持っていました。

髪の毛は寝起きのままの状態でグレーのノースリーブのワンピースを着ていました。

太陽を背にしてこちらに向かっていたため、その光で美希さんの身体のシルエットがはっきりと分かりました。

歩くたびに両足の隙間に太陽の光が差し込み、どこが美希さんの股の付け根かはっきりと分かる姿に興奮しました。

美希さんと挨拶を交わした時、美希さんの胸の先に小さなポッチが見えた。

俺はたまらずそのポッチに見惚れてしまっていた。

ゴミステーションにはカラスや猫の被害を食い止めるためのネットがかけられているのだが、美希さんがそれを開けようと上体を屈ませた時に、胸元から柔らかそうな胸が見えた。

残念ながらその先にある乳首を拝むことは出来なかったが、朝からいいものが見れて興奮した。

俺は昨日の動画をどうやって美希さんに見せようかと考えを巡らせた。
 
2018/07/12 09:32:57(5k4ekw.G)
美希さんも最後の一言だけは頑なに言わなかった。

近所に住む俺にそんなことがバレると、、、そういうことを考えている様子だった。

ここで俺はポケットの中に手を入れた。
18/07/13 07:59 (2A3LdwvU)
ポケットから取り出したのはメンソレータムと化粧水だった。

俺はそれをソファの前のテーブルに置いて美希さんの反応を確かめた。
18/07/13 08:08 (2A3LdwvU)
美希さんの目の色が変わった。

「えっ?なんで、、、同じようなことを、、、」

美希さんが狼狽えている様子がはっきりとわかった。
18/07/13 08:09 (2A3LdwvU)
「美希さんはこれが何かご存知なのですか?」

俺は美希さんをいたぶるように質問した。

美希さんは耳を真っ赤にして様子がおかしくなった。
18/07/13 08:11 (2A3LdwvU)
「あっ、いえっ、、何でもないです、、、」

「これらを混ぜて夏の暑い時に顔につけるとひんやりして気持ちいいんですよ。それとも美希さんは何か別の使い方があるのですか?」

俺はニヤニヤしながら美希さんに質問した。
18/07/13 08:14 (2A3LdwvU)
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