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夏の思い出~友達の母親と~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出~友達の母親と~
投稿者: るな
今は三十路の俺の若い頃のエロい思い出について話します。

中学3年生の夏休み
高校受験に向けて勉強していた頃
毎日、友達の航の家に勉強にいってました。何故なら航の部屋はエアコンがついてるし(俺の自分の部屋はエアコンがなかった)
ま、航とけっきょくゲームやって終わっちゃうことが多かったけど(笑)
それにもうひとつ楽しみがあった。
航の母親に会うこと。
由香さんは40歳を過ぎていたと思うけど、上戸彩みたいな顔をしていたし、バリバリっぽいOLで、バツイチひとりもの?だったから、とにかくエロい感じの女性だった。
おばさんて感じはしなくて、俺はオナネタにしていた。
俺は中学生にして既に変態だったから(笑)
ほぼ毎度、トイレを借りては汚物箱を漁ってオカズをゲット、由香さんの使用済みナプキンだったりオリモノシートの匂いを嗅いで舐め舐めしながら、チンポをそれで扱いて間接セックス、ザーメンをぶちまけていた。
その日も由香さんの間接マンコの匂いを思い出しつつチンポを膨らまさせて、航の家に勉強(笑)に行った。

つづく
 
2018/06/03 14:55:01(yLxfRouY)
2
投稿者: るな
とにかく暑い日
汗もだくだく、航の家に向かう。
航の家はマンションの8階
ロビーにロックのない古いマンションなのでそのままエレベーターで部屋の前へ
インターホンをピンポーン
「こんにちは~シンジです」
「は~い」
由香さんの声だ。
ドアが開いて顔を出したのは由香さん
「しんちゃん、ごめんね、今日、航いないのよ」
え?
毎日のように来ていたし、昨日もまた明日って感じだったし。当時の中坊は、まだ個人でスマホなんか持ってなかったので、事前連絡なんてしていなかった。
「航、出掛けたんですか?」
「ん~、航、朝から具合が悪くて。食あたりみたいで凄い熱が出てたから、病院に連れていったら入院になっちゃったの」
「え~、そうだったんですか。航、大丈夫ですか?」
「一晩点滴うてば大丈夫みたい。しんちゃん、連絡しなくてごめんね」
「いえ、僕も連絡しないで来ちゃって。帰りますね、航にお大事にって」
汗だくになってきたけど、残念…
それにトイレでオナニーもできないし(笑)
「…せっかくしんちゃん来てくれたから、冷たいものでも飲んでいって。暑かったでしょう?」
!!!
ラッキー♪
「え~、いいんですか?じゃあ…」
「さ、上がって」
由香さんの招きに応じて家に入った。

つづく
18/06/03 16:36 (r49EMX9q)
3
投稿者: るな
家の中はエアコンが効いていて気持ちいい。毎日のようにお邪魔してる勝手知ったる家だけど、由香さんが玄関の鍵を閉めてからる後に続いてリビングに向かう。
後ろから見る由香さんは、白のノースリーブ、白のショートパンツ
いつもエロい服装なんだけど、今日はさらに露出が多い。
丸見えの白くて綺麗な腕もそうだけど、白くてムチムチした白い太ももがエロい。
「はい、座ってね」
「お邪魔します」
いつも航と座るダブルソファに今日はひとりで座る。
「しんちゃん、何飲む?麦茶?コーラ?」
「コーラ下さい」
「は~い」
冷蔵庫は俺の座ったソファの反対側
「氷入れてキンキンにするね」
由香さんは屈んで…俺の方にお尻を突きだして製氷棚から氷を取り出している。
玄関では気づかなかったけど、明るいリビングで、由香さんの白いノースリーブとショートパンツの下に、黒い下着が透けているのに気づいた!
俺は特にお尻をガン見
横に黒い線は見える。だけどお尻の割れ目が見えないってことは…食い込んでる?まさかTバックかなっ!?
「ん?しんちゃんどうしたの?真剣な顔して?」
突然由香さんが振り替える。
「な、なんでも…喉かわいてて」
「はい、じゃお待たせ」
「い、頂きます!…ごくごく…っぶっ!」
「きゃっ」
焦った俺はコーラを一気のみ
当然、むせて、大放出してしまった(汗)
「す、すいませんっ」
Tシャツもズボンもコーラまみれ…
「あら~、こんなに溢しちゃって」
「ご、ごめんなさい、拭きます!」
とにかく焦ってる俺はTシャツの裾を捲って床を拭きはじめる。
「いいよ、しんちゃん、まってて」
由香さんはキッチンからタオルを持ってくる。手慣れた動作で床を拭き、もうひとつのタオルで俺の顔を拭いてくれる。なんて優しい…でも俺は大量のコーラで身体中ベトベト
「もぅ、しんちゃん、子供みたいだよ。ん~、服までベトベトね。シャワー浴びる?」
「す、すいません…借ります」
航の家には何回か泊まったこともあるから浴室の場所は分かる。
「場所はわかるよね?しんちゃんの洗濯するから、そのまま洗濯機に入れておいてね」
…なにやってんだ俺状態で、浴室に向かった。

つづく
18/06/04 00:46 (bzd/v0y7)
4
投稿者: クマさん
ID:kuma0103
続き読みたい~!!!
18/06/04 11:52 (RbVtdHmc)
5
投稿者: るな
焦ってた俺だが浴室に向かう短時間ですぐに冷静さ?を取り戻す。
何回か航の家には泊まったことがあるのはさっき触れたけど、その度にお楽しみもある。
浴室は洗濯機が置いてある。そこには洗濯物も…由香さんの使用済み下着があったりした。
前に泊まったときは、由香さんの汚れたパンティをオカズにクンカクンカ舐め舐めしながら浴室で抜いた甘い(臭い)記憶…
今回もチャンスだ!
入り口のドアを閉めて、洗濯かごを漁る…
がちゃっ
!!!

つづく
18/06/04 18:39 (oB9ZZmeO)
6
投稿者: るな

「…しんちゃん、何してるの?」
ばっちり洗濯籠を漁っている状態で固まった俺
「あ、僕の服、ベトベトだから、他の汚したら悪いと思って(汗)」
苦しい言い訳
「…しんちゃん、別にそれも洗うからそんなのいいよ、放り込んじゃって」
「は、はい…じゃ脱ぎますんで、おばさん、一回出てもらえますか?」
「あら、しんちゃん、恥ずかしいの?ふふふ、そうだよね、ごめんね。一回でますよ」
何とか誤魔化せただろうか。
由香さんがドアを締めるのを見計らって服を脱ぐ。とにかく心臓ばくばく、さすがに由香さんの下着をオカズにしてのオナニーは諦めて浴室に入った。
しばらくしてドアの開ける音
「服洗って乾燥機で乾かすから、出たら航の服着てね~」
「は~い」
がさがさ…
すぐ隣に由香さんがいる。
磨りガラス越しでもムチムチした白い太ももが目につく。ひびって、縮んだチンポが立ってきた。俺はシャワーを浴びながらこっそり由香さんを見てチンポを扱いた。
「ゆっくりしてね」
「は~い」
ドアの閉まる音がして由香さんが浴室から出ていった。
短慮することなく、さっきまでの由香さんの太ももを思い出し、激しく扱く。
「うっ」
どぴゅっ
思いっきり発射した。気持ちいい…
ザーメンをシャワーで流してすっきり。
洗い場から出て、由香さんが用意してくれたタオルで身体を拭く。狭い浴室には甘酸っぱい…由香さんの匂いが微かにする。
さすが中学生、さっきだしたばかりなのにチンポはすぐに元気を取り戻してしまった。

つづく
18/06/05 20:21 (RC2I8pCh)
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