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夏の思い出~友達の母親と~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出~友達の母親と~
投稿者: るな
今は三十路の俺の若い頃のエロい思い出について話します。

中学3年生の夏休み
高校受験に向けて勉強していた頃
毎日、友達の航の家に勉強にいってました。何故なら航の部屋はエアコンがついてるし(俺の自分の部屋はエアコンがなかった)
ま、航とけっきょくゲームやって終わっちゃうことが多かったけど(笑)
それにもうひとつ楽しみがあった。
航の母親に会うこと。
由香さんは40歳を過ぎていたと思うけど、上戸彩みたいな顔をしていたし、バリバリっぽいOLで、バツイチひとりもの?だったから、とにかくエロい感じの女性だった。
おばさんて感じはしなくて、俺はオナネタにしていた。
俺は中学生にして既に変態だったから(笑)
ほぼ毎度、トイレを借りては汚物箱を漁ってオカズをゲット、由香さんの使用済みナプキンだったりオリモノシートの匂いを嗅いで舐め舐めしながら、チンポをそれで扱いて間接セックス、ザーメンをぶちまけていた。
その日も由香さんの間接マンコの匂いを思い出しつつチンポを膨らまさせて、航の家に勉強(笑)に行った。

つづく
2018/06/03 14:55:01(yLxfRouY)
12
投稿者: るな
「しんちゃん、まだいっちゃだめっ!」
えっ!?
もう由香さんのマンコの匂いと味でいきそうなオレも由香さんの大きな声で、びくっ
「私もいかせて。いっしょにいこうよ」
「は、はい…どうすれば?」
「ちょっとまってね」
マンコに吸い付いた俺の顔を離して由香さんが体勢を変える。
ソファにうつ伏せになって、白くて嫌らしいお尻を俺の前に突きだした。
由香さんが、お尻を俺に突きだしている。
なんてエロい…
「しんちゃん、私のお尻も」
「…お尻の穴ですか?」
「そう…舐めてくれる?」
!!!
由香さんがお尻の穴を舐めてっていってる。
「汚れてるかもしれないけど…嫌かな?」
「…ゆ、由香さんのお尻だったら、う、嬉しいです!」
「ふふふ、じゃお願い♪」
俺は由香さんのお尻の割れ目を両手で開く。真ん中に茶色くすぼまったお尻の穴が見えた。顔を近づけ観察、がん見
うっすらとけつ毛が生えてて…すぼまったしわしわに茶色と白のカス…ウンコとティッシュの拭き残し?
…めっちゃ興奮
由香さんのここから、由香さんもウンコするのか…鼻を近づけ匂いを嗅ぐ
すんすん…
つ~んとした、ウンコというより、銀杏みたいなお尻の穴の匂い。臭い
こんな美人の由香さんもお尻の穴は臭い。
「きゃっ」
俺は思わず由香さんのお尻の穴に鼻を押し付けて直で匂いを嗅ぐ。
由香さんのお尻の穴はじっとりと湿ってて熱かった。
「すんすん…く、臭い、由香さんもお尻の穴は臭いんですね!」
「いやん、嗅いじゃだめよ。ん~」
由香さんが色っぽい声を出した。お尻の穴を嗅がれて感じてる。
「はぁはぁ、臭いです、由香さんのお尻、臭い!」
「あん、嗅ぐだけじゃなくて、舐めて」
「は、はい!」
俺は鼻を離して由香さんのお尻の穴に吸い付いた。舌で舐める。ピリッとした苦味と塩味…由香さんのお尻の穴、ウンコの穴の味…
「ひゃあうん、いい、しんちゃん、気持ちいいよ」
俺は大興奮して由香さんのお尻の穴を舐めまくった。

つづく
18/06/11 06:05 (537agu2i)
13
投稿者: るな
由香さんのお尻の穴を犬みたいにフガフガ匂いを嗅ぎながら舌でベロベロ舐める。
すっかり味がしなくなったから、舌先を尖らせ、お尻の穴の中に差し込む。由香さんのお尻の穴の中は、ぴりっとした強い苦味のある味
あの美人の由香さんのウンコの味…
「ああん、いい、しんちゃん、中まで…もっと舌突っ込んで!」
「ひゃ、ひゃい!」
一心不乱に由香さんのお尻の穴に吸い付いた。
「あっあっ…いい、たまらないわ」
由香さんがお尻の穴を、ウンコの穴を舐められて感じている。もう、頭の中が真っ赤になるくらい興奮する。
由香さんのお尻の穴に差し込んだ舌を管代わりに唾液を流し込む。そしてその唾液を啜る。由香さんのお尻の穴の奥まで味わう。
「すごい、はあん、すってる、しんちゃん、私のお尻吸ってる~」
「由香さんのウンコ穴、おいしいです!」
「いやん、もう、変態、しんちゃん、いく、おばさん、いっちゃう、いっちゃう!」
あの由香さんがめっちゃ嫌らしいメスになってる。俺は由香さんのお尻の穴を責めながら、たまらずチンポを扱いた。
今度こそ発射しそうだ。
「ゆ、由香さん、俺、いっちゃいそうです!」
「わ、私も、もっとしんちゃん、お尻の穴舐めて!
あ、あ、いっ、いくーっ!!!」
「で、でるーっ!!!」
びくんっ
どぴゅっ
由香さんの身体が跳ねると同時に、俺も発射した。

つづく
18/06/11 23:07 (537agu2i)
14
投稿者: るな
「はぁはぁ…おばさん、中学生に…しんちゃんにお尻の穴舐められていっちゃった」
「…ぼ、僕もいっちゃいました」
ソファの下の床には大量の俺のザーメン
「うふふ、しんちゃん、おばさん、凄く気持ち良かったよ♪」
「僕もですっ」
由香さんが向き直った。正面から見る由香さんの顔
こんな美人でもマンコもお尻の穴も臭いんだ…さっきまでこの美人のお尻の穴舐めたんだ…そう思うとまたチンポが元気になる…
「…すごい。しんちゃんのおちんちん、また起ってきた!やっぱり育ち盛りね♪」
「ゆ、由香さんが美人なんで」
「嬉しい♪それにしんちゃん、私のことおばさんじゃなくて、名前で呼んでくれるんだね♪」
そういや、そうだった。
「由香さん、とてもおばさんって感じじゃないし、いつもオナニーしてる時は由香さんってよんでたんで」
「ふふふ、嬉しい♪さっきはしんちゃんに気持ちよくしてもらったから、今度は私が気持ちよくするね。こっちに座って」
俺はソファに座る。今度は由香さんが俺の前にひざまずいた。
由香さんが、俺のチンポを握る。初めてチンポを人に触られる。気持ちいい!
「しんちゃん、けっこう大きいけど、皮被ったままなんだね。剥いたことある?」
「…まだ剥いたことないです」
「じゃ、剥いてあげるね」
由香さんは握った手を下に下げて俺のチンポの皮を剥いていく。
ちょっと痛いけど、気持ちいい!
そして由香さんの握った白い手の先に、俺のピンク色のチンポの先が見えた。
白くてネバネバしたチンカスとさっき出したザーメンの残りでめっちゃ汚れていたけど。
「あら、チンカスがたっぷりね♪
すんすん…しんちゃんのチンチン、すっごいイカ臭いよ」
由香さんが俺のチンポの匂いを嗅いでる。めっちゃ興奮…
「く、臭くてすいませんっ」
由香さんが触れる寸前くらいのところまで鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。
すんすんすんすん…
「ううん、いいよ。しんちゃんのおちんちんの匂いだから。臭いけど興奮するわ」
由香さんも臭いのが好きなのか…
「じゃ、綺麗にしたあげるね♪」
ねちょ
って感じで由香さんがチンカスまみれの俺のチンポをくわえる。
き、気持ちいいっ!!!
初めて人に舐められるチンポ
由香さんは俺のチンポを口に含み、舌で汚れたチンポの先を舐めあげる。
うう、異次元の気持ちよさ!
ちゅっぽん
「ふぅ、久しぶりのおちんちんだよ。しんちゃんのちんちん、おいしいよ♪」
股間から俺を見上げる由香さん。なんてエロいっ!!!
「き、気持ちいいですっ」
「いっぱい舐めてあげるね。」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ
由香さんは俺のチンポをねっとりフェラ
よだれを滴ながら嫌らしい音を出して俺のチンポをしゃぶる。
由香さんがチンポをしゃぶりながら、俺の顔を見上げてエロい表情!
もぅ、たまらないっ!!!
「んぐっんぐっんぐっ」
「ゆ、由香さん、いきそう、いきそうですっ」
ちゅぽんっ
えっ?…
「まだいかせない♪」
意地悪な由香さん
「しんちゃんには、いろいろ教えてあげるね。」
由香さんは俺の両足を持ってあげる。
俺はまんぐり返し状態
「ふふふ、しんちゃんのお尻の穴、きれいだね。かわいい」
由香さんにお尻の穴を見られてる。
「すんすん…ふ~ん、私のお尻の穴、ウンチ臭いっていってたけど、しんちゃんも臭いよ♪」
由香さんにお尻の穴の匂いを嗅がれてる…
恥ずかしすぎてめっちゃ興奮っ
「舐めてくれたから、しんちゃんのも舐めてあげる」
!!!
由香さんが舌で俺のお尻の穴を舐める!
くすぐったい…いや、き、気持ちいいっ
「あっあっ、ゆ、由香さん、気持ちいいです」
ぺちゃぺちゃ
「うふふ、しんちゃん、女の子みたい♪おいしいよ」
由香さんの舌が、俺が由香さんにしたのと同じくお尻の穴の中まで舐め回す。チンポを手こきしてくれながら…
「だいぶ濡れてきたね。じゃ、いれてあげる。」
「!!!」
由香さんは、指を俺のお尻の穴の中に入れてかき回す。そして、チンポを再びしゃぶり始める!
「ゆ、由香さん、だめ、だめです、き、気持ちいいっ!!!」
由香さんに指でお尻の穴を犯されながらチンポをしゃぶられる。
我慢できないっ
「で、でるーっっ!!!!」
どぴゅっどぴゅっ…
俺は由香さんの口の中に発射した!

つづく
18/06/12 22:10 (VHm5n7Yh)
15
投稿者: るな
俺は思わず由香さんの頭を両手でおさえて由香さんの口の中に大量発射した!
もう何回か出したのに、でるでる…
「んぐっんぐっ」
由香さんが俺のザーメンを飲んでる。
由香さんは更にチンポを握って扱く。チンポを絞られてるようだ。同時に由香さんの指が俺のお尻の穴を責める。
じゅるじゅるじゅる
由香さんは俺のザーメンを絞りながら、口先でチンポの先をストローで吸うみたいに吸う。
じゅじゅじゅじゅ…ぽんっ
「ぷはぁっ…しんちゃん、凄い!いっぱいでたね。美味しかったよ♪」
由香さんは片手で俺のチンポを優しく扱きながら口を離した。
「あぅぅ…由香さん、凄く気持ち良かったです!」
ぬるって感じがしてお尻の穴から由香さんが指を抜く。
「ふふふ、お尻の穴も気持ち良かったでしょ?」
「…は、はい」
「あら、しんちゃん、付いちゃってるよ」
由香さんがいやらしい顔で指を見せる。
由香さんの白くて綺麗な指先がやや黄ばんでて…
「す、すいませんっ」
由香さんが汚れた指先の匂いを嗅ぐ。
「うふ、しんちゃん、臭いよ~」
「ごご、ごめんなさい」
ぱくっ
!!?
由香さんがその汚れた指を咥えた。
「しんちゃんの味♪」
「あ、え、汚いですっ」
「しんちゃんも私の汚れたお尻、舐めてくれたでしょ。私もこういうの、好きなの♪」
由香さん…
萎んでたチンポがまた元気になりはじめた。
「しんちゃん、お風呂入ろうか?しんちゃんの顔、私のマンコのお汁まみれだから、綺麗にしよう」
…このままじゃ
由香さんとやりたいっ
由香さんのマンコにチンポ突っ込みたい!
セックスしてみたいっ
「ゆ、由香さん、俺、由香さんとセックスしたいっ!マンコにチンポ、入れたいですっ」

つづく
18/06/15 00:02 (aK3uUrp.)
16
投稿者: るな
「…ん~、私もしんちゃんに入れてほしいけど…今日は子供ができちゃうかもしれない日なのよ」
えーっ!?そんなのあるんだ…
「しんちゃん、だから止めておこうね」
…嫌だ!!!
「ゆ、由香さん、でも由香さんとセックスしたいっ!!!」
ここまできたら、童貞を捨てたいっ
それにチンポもビンビンだ。

「じゃ、お尻に入れる?」
!!!
それってアナルセックス!
まさか、童貞をお尻の穴で失うことになるとは
「は、はいっ!入れたいです、由香さんのお尻の穴に入れたい!」
「しんちゃんって本当にお尻の穴が好きなのね。でも…
おちんちんにウンチ付いちゃうかもしれないよ?」
そんなのカンケーねぇ!とにかく由香さんの身体の中に、俺のチンポを突っ込みたい。中に出したいっ
「ぜんぜんいいです。由香さんのなら」
「ふふふ、じゃあしよっか♪」
由香さんはソファにうつ伏せになった。
白くていやらしいお尻を突き出す。
「しんちゃん、お尻に入れて」
体勢を入れ替えた俺の目の前に、再び由香さんのお尻
「ゆ、由香さんっ!!!」
俺は由香さんのお尻にむしゃぶりついた。

つづく
18/06/15 23:50 (gJFHWnHC)
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