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夏の思い出~友達の母親と~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夏の思い出~友達の母親と~
投稿者: るな
今は三十路の俺の若い頃のエロい思い出について話します。

中学3年生の夏休み
高校受験に向けて勉強していた頃
毎日、友達の航の家に勉強にいってました。何故なら航の部屋はエアコンがついてるし(俺の自分の部屋はエアコンがなかった)
ま、航とけっきょくゲームやって終わっちゃうことが多かったけど(笑)
それにもうひとつ楽しみがあった。
航の母親に会うこと。
由香さんは40歳を過ぎていたと思うけど、上戸彩みたいな顔をしていたし、バリバリっぽいOLで、バツイチひとりもの?だったから、とにかくエロい感じの女性だった。
おばさんて感じはしなくて、俺はオナネタにしていた。
俺は中学生にして既に変態だったから(笑)
ほぼ毎度、トイレを借りては汚物箱を漁ってオカズをゲット、由香さんの使用済みナプキンだったりオリモノシートの匂いを嗅いで舐め舐めしながら、チンポをそれで扱いて間接セックス、ザーメンをぶちまけていた。
その日も由香さんの間接マンコの匂いを思い出しつつチンポを膨らまさせて、航の家に勉強(笑)に行った。

つづく
 
2018/06/03 14:55:01(yLxfRouY)
7
投稿者: るな
「さっぱりした?」
「はい、迷惑かけてすいません」
「別にいいよ。さ、座って」
リビングのソファに座らせてもらう。テーブルにはクッキーと氷の入ったグラス
「はい、どうぞ。こんどは溢さないでね」
グラスに由香さんがコーラを注いでくれる。
「洗濯終わるのに時間かかるから、ゆっくりして。それまでおばさんの話し相手になって」
それからテーブルを挟んで由香さんとお話
由香さんは本当におばさんって感じはしなくてお姉さんって感じ。
航の事、学校の事、受験の事
由香さんは明るくて、他愛ない話も楽しかった。ただ俺の目は由香さんの胸もとに行きがち。由香さんはおっぱいがでかくて、その膨らみの谷間を見て、俺のチンポはギンギン状態だった。由香さんとお話しながらチンポを立てる。
普段オナネタにしている人が目の前にいる。
そのシチュエーションに興奮してる変態な俺…

ピーッピーッ

あっと言う間に時間が過ぎて洗濯終了のアラーム
「終わったね、服準備するね。」

つづく
18/06/07 00:53 (OxxKxy52)
8
投稿者: (無名)
次お願い。早く。
18/06/09 01:50 (MXy6M1Qm)
9
投稿者: るな
由香さんとの楽しい時間が終わってしまう…
さっきまで生由香さんを見続けていたので勃起が収まらない。余韻たっぷり、トイレで抜こう。
「おばさん、トイレ借ります」
「は~い、どうぞ。着替え、お風呂に置いておくね」
俺はトイレに入った。何回もここで抜いたことがある。
便器に腰かけて右下のボックス
開けると…オリモノシートが一枚
ラッキー♪
拾いあげると、ぷ~んと匂いが漂う。
由香さんのマンコの匂い
丸められたシートを興奮で震える手で開く。中央にうっすら黄ばんだオリモノ。由香さんのマン汁…
右手でチンポを握りつつ、匂いを嗅ぐ。
つ~んとした、アンモニア臭
さっきまで話していた美人の由香さん
マンコは臭いんだな~
匂いを嗅ぎまくりチンポをしごく。そして…シートを舐める。由香さんのオリモノを味わう。間接クンニだ。
はぁはぁはぁ…ぐちゅぐちゅ
包茎の皮がチンポを刺激する。涎で濡れたオリモノシートをチンポに巻き付けしごく。
由香さんと間接セックスだ
「くっ…で、でる」
どぴゅっっどくどく…
由香さんのオリモノシートに大量に発射した。

つづく
18/06/10 11:16 (3wkV9hvx)
10
投稿者: るな
すっきりした俺は浴室に向かう。
俺の服が綺麗に畳まれて置かれていた。
そそくさと借りていた航の服を脱いで着替える…航のパンツ、俺のザーメンで汚しちゃった。やば、水道の水で軽くあらった。…洗濯するだろうから大丈夫か。
着替え終わってリビングに向かう。
ん?由香さんが浮かない顔で、俺の座っていたダブルソファに座っている。
「…あ、しんちゃん、着替えたね…ちょっとここに座って。」
やや厳しめの声…やばっもしかして!?
大人しく由香さんの隣に座る。由香さんと超接近
物憂げそうに身体を俺の方に向ける由香さん。胸の谷間が目の前
「…しんちゃん…トイレで何してたの?」
!!!
しまった、ばれた(汗)
ザーメンまみれのオリモノシートはそのまま汚物箱に捨ててしまった。
「…あ、えっ、オシッコしたけど」
恥ずかしさと後ろめたさでおそらく俺の顔は真っ赤だろう。
「しんちゃん、嘘はだめ!トイレ、男の匂いが凄かったから…ボックス開けたら。何してたの?正直に言いなさい!」
…こりゃ諦めて正直に言うしかない…
「す、すいません…おばさんの、あの…をオカズにして…オナニーしちゃいました…」
「ほら、やっぱり。どんなことしたの?」
厳しめの口調の由香さんだけど、何となく嫌らしい表情のような…
「オナニーを…」
「だから、どんなことをしたのよ?」
「匂いを嗅いで…な、舐めて…」
「やだ。しんちゃんたら…臭いし汚いでしょ?…おばさんで興奮しちゃったの?」
「…はい。おばさん、美人だし…おばさんのだったら…」
「…もう、しんちゃんたら…美人だなんて、女としては嬉しいけど、そんなことしちゃダメよ。不健全」
「す、すいません…」

つづく
18/06/10 13:42 (GCVW4dwF)
11
投稿者: るな
「しんちゃん…そんな汚れものじゃなくて…おばさんのみたい?」
!!!
由香さんに責められる過程で変態な俺は興奮してきていたけど、まさかこんな超絶ラッキーな展開になるとは!
「み、見たいです!」
「ふふふ…じゃ見せてあげるね」
由香さんは、ショートパンツに手をかけるとゆっくり下ろした…!?ノーパン!!
黒い陰毛がチラッと見える。
「ほら、しんちゃん、よく見えるようにこっちにきて。」
促されるまま立ちあがり、由香さんの座ったソファの前に正座
目の前に由香さんの一糸まとわぬ太もも
「はい、これがしんちゃんの好きなマンコだよ」
俺の目の前で由香さんが足を開く。
おーっ!由香さんのマンコっ!!
白い由香さんの開いた太ももの中央に、黒い陰毛
そして茶色の割れ目…閉じた割れ目に白濁したマン汁が滲んでる。
「ほら、もっと近くで見て。中も見せてあげるね」
由香さんが閉じた割れ目をくぱぁって手で開く。マン汁が糸を引いて、ピンク色の赤貝みたいなマンコが丸見えになった。
よく見ると、マン汁以外に白いヨーグルトみたいな…これがマンカスか!
すんすん…思わず匂いを嗅いでしまう。
ぷ~んと女の匂い…ナプキンともオリモノシートともちょっと違う、チーズとうっすらオシッコの匂い…
美人の由香さん、マンコ臭い
俺のチンポはギャップいっぱいの匂いでギンギンになった。
「うふふ、どう?おばさんのマンコの匂い?洗ってないから臭いでしょ?」
「…いい匂いです、興奮します!」
俺はだまらずチンポを扱きはじめた。
「あら、しんちゃんのおちんちん。かわいい♪」
すんすんすんすん…由香さんのマンコの匂い…
「おばさんのマンコの匂いで興奮しちゃった?しんちゃん、匂いだけでいいの?どうしたい?」
「はぁはぁ…おばさんのマンコ、舐めたいです!クンニしたい!」
「汚いよ。でもしんちゃんが舐めたいなら、舐めて♪」
俺は由香さんの両足をがばっと拡げて、マンコにむしゃぶりついた。はじめての体験!
由香さんのマン汁とマンカスまみれのマンコに口をつけて舐める。あまり味はしないけど、一心不乱に舐めまくった。由香さんのマン汁をすすり、割れ目に舌をねじ込ませて味わう。あの由香さんのマンコを舐める!顔面をマン汁まみれ、由香さんのマンコの匂いに包まれながら、由香さんのマンコを舐めまくる!
「あん、がっついちゃって。いいっ、しんちゃん、おばさん、気持ちいいよ!」
べちゃべちゃ、すんすん
「はぁはぁ、由香さんのマンコ、美味しいです!」
片手で再びチンポを扱く。で、でちゃいそう…

つづく
18/06/10 14:51 (GCVW4dwF)
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