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帰って来なかった翔子③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:帰って来なかった翔子③
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
平成15年にパートで入社した妻翔子が男所帯の会社で
幾度と繰り返された飲み会や忘年会をきっかけに
女の悦びに目覚めて行く姿を
本人や関係した男達の供述と私の記憶を頼りに
ゆっくり思い出しながらポチポチ投稿しています。

寝取られ男の私が望んだ願望以上の喜びに打ち震えるような
事件の続く今現在に至るまでの
「普通の主婦のよくある寝取られ話」ではありますが
スペックや背景は②と初回編をお読みくださると嬉しいです。

会社の片隅で水島に立ちバックで手マンされて逝きそうになったり
メガネの真面目で通していた三井君までトイレですれ違う時
「篠田さんごめんなさい・・たまんない」って言いながら
お尻を撫でられたりしたそうです。
翔子は笑ってスカートをまくってTバックの尻を撫でさせてあげました。

ダンマリ助平系の40歳パパの角田はトイレで手を洗う翔子に
鏡越しにチンポを扱いて見せたりしたそうです。
勿論、翔子は射精する瞬間まで付き合いました。
鏡越しで角田と見つめ合い、お互いが荒い息を吐きだし・・
登り詰め始めた勃起を翔子が凝視すると・・あッあッ!と3度射精しました。

夕方までに一度思い出して翔子がトイレでオナニーしたのは当然の行為でした。

社内には翔子をイヤらしく見つめる視線で蔓延して来ましたが
翔子に惚れこむ竹内や部長を始め
いつも優しい若白髪の46歳杉山パパや
冗談好きな明るい加藤ちゃん32歳にはあれこれ助けられ
微妙な空気を引きずりながらも秋の毎日が過ぎていきました。

16年冬の2度目の忘年会用にと隣町のアウトレットモールに
洋服を買いに出かけた翔子が見つけたのは体にピタッと貼りつくような
グレイのカットソーのロングワンピースでした。

ロング?とは思いましたが左サイドに深いスリットが入って結構エロい。
足を組んで座れば太腿も露出していい感じでした。
出来れば生足で透けTバック一枚で出席して欲しいと希望しました。

私の願いを聞き入れた翔子はムッチムチの体に貼りつくような
タイトな長袖のワンピースを着て紺のカーディガンから突きでる
見事なオッパイを揺らしながら準備に夢中です。

後姿の丸くてデカい尻はどう見てもパンティーラインが確認できず
ノーパンを想像させました。
「頑張ってな・・好きにさせてやれ・・お前見とるだけで・・たまらんわ」

「撤ちゃん、もう病気やね。普通は変な事するなよ
早く帰ってこいよ・・でしょ」

前回とは違う掘りごたつ風に長い机の並んだ居酒屋で
社長夫妻にねぎらいの言葉をもらったり
翔子を気に入っていた関連会社のお偉いさんにお酌をすると
「ここの連中が羨ましいよ・・あんたみたいな女性と働けて・・」
と耳元で意味深な囁きもされました。

席を替わるごと酒やビールを注いで回る翔子も飲まされ
いつものように、テーブルの下では見えない所すべて、撫で回され
水島、戸田、後藤たちの手は遠慮なくスリットから差し込まれて
Tバックの中まで入り込んだ指でグチュグチュに掻き回されました。
「大胆なの・・・2回位脳で逝ったわ」

席を移動しても酔いの回った久野に股間を触らされたり
彼女なしのメガネの三井君には
「最近篠田さんにハマっちゃって・・前・・撮った写メで扱いてます」

「どんな写真?・・見せて見せて」

照れながら、隠す様にそっと見せてくれたスマホには夏の宴会で撮った
透けパンティーをモロ出しにして竹内に手を回してキスをする翔子の姿。

「これでシコシコしてるんだ・・いつか・・エッチしようね・・三井君」

「いつですか?」・・「私が会社辞めた時かな」・・・「やめないでほしいし
・・・今すぐ辞めて欲しいし・・」

いつも重いものを持ってくれたりお弁当を食べる翔子にインスタントみそ汁を
分けてくれる優しい杉山も翔子とは同い年。

「ホント、篠ちゃんがいると会社が明るくて・・やる気出るし・・
ちょっとムラムラする時あるけど・・・」

「ヤダあ杉山君まで酔っ払っちゃって・・こんな時だからね・・いいのよ・・
いつも優しくしてくれて・・・ありがとうね・・
私みたいな太ったおばさんにムラムラするの?ホントに?奥さん怒るよ」

左に座り遠慮気味にタッチしていた杉山が手を入れやすいように
さりげなく腿を持ち上げスリットをパックリ割り開くとその手がスルッと
入って来るのに時間はかかりませんでした。
たっぷりと太腿と濡れた肉襞を指で味わって
酒臭い息を吐いた杉山がポツリ「俺・・・篠ちゃんの事・・好きみたい・・」

見つめ合いながら調子に乗った翔子は「エッチしたいよ杉山君・・・・したい?」

コックリうなずく杉山の股間をさすりながらビールを飲み干す翔子は
クソビッチなヤリマンおばさんに見えていたでしょう。

いつも冗談ばかりでナゴマセテくれる32歳の加藤ちゃんも
酔うと翔子に甘えてきます。

「こないだまで付き合ってた彼女に浮気されて・・結婚も考えてたんすよ・・
もうどうにでもなれって感じ・・」

「あらー!加藤ちゃんいい子なのに・・可哀想・・」
「篠田さん・・・おっぱい吸いたい!・・めっちゃ吸いたい!」

「ああこんなオッパイでいいならいくらでも吸わせてあげたい・・」

「また今夜も篠田さんオカズにオナニーですよ」

テーブルにうつ伏せになって酔いを醒ますふりをする翔子の二つの乳房は
加藤ちゃんと角田二人にゆっくり味わうように揉み上げられました。

席を替わる度、普段聞けないような告白を聞いたり
大胆なセクハラ行為を喜んで受け続けた翔子はついに
一度目のオナニーをするために居酒屋のトイレに駆け込んだそうです。

二次会に予定されていたのは社長の知り合いのママの経営する
ダンスフロアのある昭和な雰囲気のカラオケスナックだったそうです。


2018/01/29 16:18:56(g3aUwogF)
22
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
翔子とセックスできる権利を争う
興奮のジャンケン大会は
あっという間に12人から6人が勝ち上がり
そして6人が3人に絞られ
ハラハラ見つめて内心では竹内を望みながら
興奮でカラカラの喉に
シャンペンを流し込む翔子でしたが。

後藤、竹内、高木の決勝戦は
二人がグーで高木がパー。
一気に勝者が高木に決定したのです。

「うっっしゃーーー!!!」
ここからは撮影禁止ですよー!
俺、お婿さんにいけなくなっちゃうから(笑
・・見ながら扱くのは勝手ですよ」
と場慣れした高木が仕切ります。

「もーう・・高木かあ」
少し残念そうにつぶやく翔子の本心は真逆でした。

春の二次会のカラオケ屋で見た
半起ちの巨根がフル勃起すると
こんなに大きくなるんだと
手コキしながら内心大興奮していた翔子は
あそこをジュンと濡らしたそうです。
ガッツポーズの高木を羨望の眼差しで見つめる社員さん達。

「・・・やるんだ・・篠田さん・・高木とオマンコするんだ・・・」

「嘘だろ・・マジかよ・・俺の篠ちゃんが・・やられちゃうのか・・」
と唾を飲みます。

部屋の奥の奥。
コの字になったソファの薄暗い角で
188cmの高木はさっさとボクサーパンツ一枚になり
抱き寄せた翔子のワンピースを剥ぎ落とし
大きく穴の空いたマン毛も尻も丸出しの黒パンスト一枚だけにして
ソファで抱き合い恋人同士のようなキスをします。

巨乳を揉まれ、開いた股間をむき出しにして指で遊ばれる
翔子の姿は・・もの凄くエロい格好だったと思います。

「けしからん体だ・・あのパンスト・・あのくそエロい体・・」
興奮してつぶやく部長は見張りの為に
ドア辺りの様子を見に行きます。

目を凝らしながら遠巻きに見つめていた社員さん達も
徐々に・・徐々に・・近くのソファや床に集まってきます。

有料の白黒ショーでさえこんなに生々しい
素人同士のセックスは見られないでしょう。
「ディルドで慣れておいてよかった」と翔子は秘かに思ったそうです。

BGMのバラードが流れる暗い闇の中
ソファに倒れ込んで両乳房を搾り上げて乳首を舌で転がす高木が
目を凝らせば薄っすらと見えます。
「ああ・・ああ・・・おおおお・・・気持ちいい!」

乳首だけで一気に登り詰めそうな翔子を見た高木は
デカい体をソファの前にひざまずかせて
ソファの上の翔子の足首を掴んで長い手で大きく広げ
蜜を溜め込んだオマンコに顔を埋めると
「うわあ!ダメーー!それイヤーーー!スンゴイ・・・スンゴイよ~」

自分で乳房をつかんで絶叫する翔子の姿に
復活してきた勃起チンポを扱き始める社員さんも出てきます。

人前でセックスをする方が興奮するという高木。
高校時代は西高のバスケ部で活躍した翔子の後輩です。
年齢は翔子の長男と同じ。
青春時代にはリアルにヤリサー遊びを何度も体験してきた高木は
主役の翔子のパートナーとしては最適な男だったかもしれません。

犬が水を吹き払うように顔を何度もブルブルとオマンコにこすり付け
これ以上無い位にイヤラシイ音をみんなに聞こえる様に
「ジュルジュルー・・ジュルジュルー」とさせた高木は
グッタリした翔子をソファの背に倒れ込ませ四つん這いにして
腰を持ち上げました。

黒パンストの大きな穴から突き出た
真っ白なデカいケツの濡れた蜜壺も全開になってトロトロに。
受け入れ態勢は万全でした。

唾を飲みこみ、結合の瞬間を見ようと
しゃがんで見上げる社員さん達のほんの1メートル前です。

後ろから長い足を折りたたんで中腰になった高木は
その長く立派にそそり立った17cm砲を手でつかんで
いっさいの躊躇もせず・・・いきなり・・

皆の目の前にある翔子の蜜壺めがけて・・バックから

ズブズブッ!!ヌプ――ッ!と・・・・根もとまで
一気に突き上げる様に・・・・ぶち込みました!

「イヤーーッ!イヤーーー!ヤダーーッ!うそおおおおーー!
あッああー・・・あッああー・・キツイー!・・おおおおおーー!!」

訳のわからない絶叫が部屋を引き裂き
容赦のない、鬼のようなピストンで突き入れ・・
翔子の子宮を強く深くえぐり続けました。

「やったよ!・・やっちゃった・・スゲ―・・ああ篠ちゃん・・エロいわ・・」

「篠田さん・・やられてるよ・・・高木すッげーな・・デカいし・・」

パンパン!パンパン!とピストンされ
柔らかそうな白い尻がプルルンと揺れるたび
「おおおーーー・・・・ああああーーー・・イヤ――ッ!!
ダメェ――もうダメェーー!!」と
失神寸前の悦びの声が我慢できずに部屋に響き渡ります。

そして・・後ろから翔子の体を抱きよせた高木が
そのまま体をひるがえして自らソファに腰を下ろし
背面騎乗位になった翔子の真下から長太い勃起を
高木はガンガン突き上げ始めました。

結合部を丸見えにさせながら腰をグイグイ回す翔子は
暴れ馬に跨る裸のカウガールのようでした。

後ろから長い手で高木に搾り上げられた乳房と乳首が
ブルンブルンと円を描き
黒目を寄せたアへ顔で、口に溜め込んだヨダレを垂らす翔子に
鼻を膨らませて大興奮した社員さん達の目は釘付けでした。

俄然調子に乗った高木は今度はソファに寝かせた翔子を
マンぐり返しにして真上から太竿を叩き降ろし始めます。

「ああ・・先輩!・・・翔子先輩!・・・最高!!最高っす!」

「高木君・・・ああもうだめ・・高木!・・これ凄い・・・
おっきい!・・めっちゃおっきい!・・・気持ちいいよ!」

誰かにつかまっていないと正気でなくなると言った表情の翔子は
高木の大きな背中に手を回して抱き付き半泣きになっていました。

長い太竿が真上から叩きつけられる穴からは
白いマン汁がドロリと湧き出して垂れています。

22歳のハガネの様な体の188cmの若者が
自分の高校の先輩でもある47歳のパート人妻のオマンコに
硬く勃起した肉棒を容赦なく・・・最後の体力を振り絞って
暴力的なパワーで叩き込みました。

ベロキスを求めてアゴを掴みながら翔子の口を吸い
鍛えられた太い腿や大きな尻が上からズンズン!
ズボズボッ!パンパン!!ズボズボッ!パンパン!!
ピストン運動のスピードも上がり
二人のエクスタシーが近いテンションになってきました。

「あああ!・・・もうおかしくなるう!ダメえ!ダメダメえ!!
ゴメン!・・みんな・・・みんなゴメン!・・・逝きそう!・・
あああーッ・・高木-逝くよ-・・・もう・・逝っちゃう・・
あああ逝くーー・・・・・逝くー!・・・・・
うおおおーーおおおおーー!逝ッッッックーーー!!!!!!」

高木も尻のえくぼを引き締めながら
最後にバン!!と叩きつけた尻をクイクイッと硬直させて
熱い精液を翔子の膣の奥にドックン!ドックン!と放出中です。

翔子は弓なりに上半身を反らせてピクピク痙攣しています。

・・・高木と同時に沢山の社員さん達が2度目の精液を
自慰行為で飛び散らせました。

ズボズボーッ!!と長いチンポが引き出された瞬間
翔子のマンコから2度・・・ビュッ!・・ビュッ!を潮が飛び出ました。

むき出しの濡れ光るオマンコから・・トロトロ―ッと
高木の流し込んだ白い精液が漏れ出てきました。
(この画像は後から手に入れました)


片隅で照れ臭そうにズボンを穿く高木。

カチャカチャと下着やズボンを戻しながら我に返った社員さん達。

部長と竹内は無言で翔子を介抱でもするように
下着やワンピースを着せて髪を撫でていました。

一階のレジで何事も無かったのような顔で会計する幹事の後藤は
ゆっくりと階段を降りてきた翔子たち3人に
「あ・・・タクシー・・来てます」と目くばせして笑いました。



いつもの飲み会なら12時過ぎには酔っ払って帰ってくる翔子。

「ああされた、こうされた」と解説しては私を興奮させてくれる翔子は
1時を過ぎても2時を過ぎても帰ってきませんでした。

いつも通りに留守を守って、7時間程待ち・・疲れて
パーティールームの2次会の事など知る由もない私の胸は
切なさと嫉妬で徐々に締め付けられていきました。

こんなにも翔子のことが愛おしく感じるのは初めてでした。

いつもの酔っ払いの翔子が・・何故帰って来ないのか
・・・何か事件でもあったんだろうか・・

帰って来ない不安や寂しさに耐えかねて
2時半を過ぎた頃
空気の読めない電話だとは判っていましたが・・・
スマホの電話「翔子」のボタンをクリックして
10回以上のコールサインをドキドキしながら聴いていました。



18/02/10 18:37 (wgWNqnPb)
23
投稿者: ria
ID:rinkanairi
胸が締め付けられる思いで拝見致しました…物凄く興奮しました!
一線超えてしまった翔子さんは更にエスカレートするのでしょうか?楽しみでたまりません!
18/02/10 21:25 (pYpPH7VA)
24
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
コール音が10回程なった後
ガサゴソッ・・という音がしてプツンと切れてしまいました。

「なんでだよ・・」息が荒くなって数分考えましたが・・
遅くなるのか誰と何処でどうしているのか聞きたいのは当然の権利です。

小さい怒りも後押しして5分後再度電話をしたのです。

翔子がでました
「ゴメン!撤ちゃん・・・今・・・今ね・・・
あッあッ!!あああ~ッ・・やッ!やーああああ~!」

「パン!パン!・・パン!パン!」

「お・・お・・おお~ッ!おおお~ッ!」

ハッキリと分かります。
何をされているのか・・

こうした最中に電話に出てそんな声を上げて
私に聞かせるという事は
私の趣味も知られたんだと理解しました。

何処で?誰と?・・・寝取られAVのワンシーンが頭に浮かびました。

枕元に置いてあると思われるスマホに翔子の荒い息が届きます。

「ハァハァ・・・・竹内君と・・・・ハァハァ・・・・部長の部屋
ああ~ッ!・・・もう後で!・・・撤ちゃん・・・後でね・・
おおおお~!凄い凄い!・・・・すご~い!

・・・言っちゃった・・撤ちゃんのあの事・・・さっき話した・・
二人にやられてる・・・凄い事・・・
ダメダメ~ッ!もうダメ~ッ!死んじゃう・・・・死んじゃう!」

今迄聞いた事の無い大きな喘ぎ声は
結婚以来私が与えた事が無い次元の違う最高の快感を
そこにいる無言の男二人によって与えられている証でした。

「あああ・・・・それいい・・いい・・いい
もっと・・・ああ!ああ!オオ~オオ~・・ハッハッ・・ハ~ッ!」

AVの3Pシーンの様な「どっちがいい」的責め言葉もなく
体を貪りあう3人の男女のハァハァという荒い呼吸だけ・・
そして肉のぶつかり合うような音は
電話で聞きながらも、それを横で聞いて
私も参加して4Pしているような錯覚がありました。

そこに辿り着くまでの流れさえ未だ把握していない私でしたが
二人に持ち帰られタ翔子が部長のマンションで
3Pセックスの真っ最中だという事くらいは分かります。

「逝く――!又逝っちゃう~ッ!」

大きな翔子の絶叫が続く中で
堪らず射精した私がドロドロになった腹の上の精液を
ティッシュで拭いている時
電話が切れました。

いつ連絡が来てもいいように枕元にスマホを置いて
ウトウトしながら1時間おきに確認もしていました。

日曜朝8時半頃。
やっと翔子から着信
「撤ちゃん?起きてたん?食パン焼いて卵もあるから・・・
・・・詳しい事は又話すけど・・
プールバーの二階のパーティールームでね
後輩の高木君に犯されちゃったよ・・・・ジャンケンで・・
・・ウン・・・皆の前で・・・逝っちゃった・・
・・・今?部長は朝風呂・・竹ちゃんはお父さんの様子見に一旦帰っとる。
・・・もっと聞きたい?・・・・
12時過ぎかな・・タクシー乗って部長と竹ちゃんと順番にキスして・・・
エレベーターでも順番にキスして・・・
ソファーでも凄いキスして・・・
3人でしたよ・・高木君とヤルとこ見て・・・もうアカン!堪らんって・・
凄いセックスだった・・・
・・怒らない?・・・良かった・・・あんなん初めて・・
これがセックスだったんだ・・・っていうくらい
終わってから『旦那さん大丈夫?』って聞かれて撤ちゃんの事話したよ。
『最高だわ・・・やっぱりそうだったんだ』って安心してたよ。

3人でウトウトしてたら・・・
電話したでしょ・・・
部長が出ようとするから焦って取り上げて切っちゃった。
二人がめっちゃ興奮してきて・・・オッパイ舐めて来て・・
で・・また電話かかって来て・・
『出ろよ翔子・・・出てやれよ・・早く』って

・・・・・あれ?・・・ゴメン撤ちゃん泣いてる?・・・・


好きだよ撤ちゃん・・・前より好き」

「俺もさ・・・」

「嫌いになってないよね・・好きでいてよ・・
私・・・間違いなく撤ちゃんが一番好きやよ・・・
・・・ッていうか撤ちゃんしかおらん・・愛してるのはね。
でもね・・・セックスとかは・・・もう手遅れみたい・・
別世界だよ・・・女やったらわかると思う・・
大きい体、大きいチンポ、パワーも・・撤ちゃんとは全然違う
求め方もね・・・エッチ過ぎる・・・仕方ない位の差があるの」

ガサゴソと音が重なって、翔子が焦り出しました。

「アン・・・ダメ・・今取り込み中・・」

「今日は昼ごろに帰って来るの?」

「ああ・・わかんない・・ちょっと部長!ダメやって・・・あとで」

「なんか・・されてる?」

「部長がオマンコ舐めてる・・・・凄い・・吸い付いて舌入れて・・
うわ・・・気持ちいい・・・指アナルに入れた・・太い指
もおおお・・・意地悪うう・・」

アナルを調教しながらオマンコをジュルジュルと音をたて
クン二する部長は寝取られのツボを知る私の同志です。

「気持ちいの?なあ翔子・・・部長にオマンコ舐められて・・・
ケツの穴に指入れられて・・・気持ちいいの?」

「ああオマンコいい!もっと吸って!もっとペロペロ!ペロペロしてえ
したくなっちゃうよ!部長・・・お尻も凄い!お尻の穴も・・・
アナルいい!ああ気持ちいい・・・あッ・・あッ・・
逝きそ!・・アアア・・・部長!ああ逝きます・・・逝く逝く~ッ!」

無言の中電話はプツンと切れました。

10時過ぎ
ラインで送信されてきたのは画像でした
戻って来た竹内がキッチンの椅子に座り見つめているのは
キッチンに立って調理中の翔子の後ろ姿です。
ゆったりとした半袖Tシャツを着た下半身は
白いナイロンのスキャンティーだけでした。

薄く光沢のある尻に貼りついたパンティーから
余った肉が両側からプルンと飛び出しています。
二人の前で平気でこのカッコが出来る人妻って・・・
翔子のスマホで撮った部長がそのままラインしたのでしょう。

自分で淹れたコーヒーの味も判らない位興奮して
その状況をボーっと眺めるしかありませんでした。

11時頃
再び送信されてきた画像は
翔子の顔の両側に竹内の反り返った長いチンポと
デカい亀頭の部長の太めのチンポが両耳を塞ぐように添えられて
顔の大きさとの対比からその迫力が伝わる画像です。
私の大きさを聞いた二人が誇示するようにフル勃起を晒す画像です。

ギュッと目を細めて困ったような表情は微かに笑顔で
翔子の撮った自撮りだと思われます。

高木を受け入れた後、この2本でコテコテに犯された
翔子の体が心配にもなってきました。

「もうそろそろ返してほしいのですが」
と誰宛てにともいえない言葉を返しましたが
既読になっても返信はありませんでした。

1時過ぎの翔子からのラインメール
「ゴメン今日だけ。夕方には送ってもらうね」

諦めて冷凍の焼き飯を炒めて食べたあと
肩を落としてラブバラードなんかを聴いていると
妙な喪失感とか敗北感が胸に迫ってウルウルしました。

「やりすぎたかな」とチョットだけ後悔している自分がいました。
洗い物をする時いつも翔子が口ずさんでいる
カノンコードのその切ないバラードが胸を締め付けました。
「これでよかったんだ・・よな」

3時頃に又来たラインで送信されてきたのは
何と1分半位の動画でした。


18/02/12 13:08 (G41pKFax)
25
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
3時頃ピコン!と送信されてきた動画は
翔子のスマホで部長が撮ったのでしょう。

こちらに顔を向けたベッド上の四つん這いの翔子の後ろから
大きな体の竹内が尻を掴んでバックでガンガン突いています。

「あッ・・あッ・・アア~・・アア~凄い・・・大っきい・・キツイよ
あッ!ああ・・・逝きそお~~!」

長い手で翔子の両腕を掴んで引くと
腰を叩きつける強さが激しくなります。
竹内も口をあけて眉間に皺を寄せて我慢の限界のようです。
垂れた二つの乳房がピタンピタンと拍手でもするように叩きつけ合い
「ダッメーー!もうダメ――!逝く逝く逝くー」

腕を解放して
パンパンパン!と腰だけを打ち突けていた竹内が
ポンッ!と反動で尻から勃起を引きだすと
突き放された体をつんのめらせて
ベッドにひれ伏した翔子が
「ワーッ!・・あッあッワ――ッ!」と号泣します。

「アン・・アンアン・・・ヒックヒック・・・アンアン
良すぎるうう・・気持良すぎるうううう・・・」


4時に来た動画
詳しい体位の呼び名は知りませんが
騎乗位から部長が起き上がったみたいに翔子を抱きしめて
翔子は上に乗って腰を振りながら部長に手を回し
恋人同士のように激しくキスをしています。
口を離し抱き合うとやっぱり翔子は涙目です。

「あああ・・・いい・・!太いのいい!・・これいい!!
ううう・・・ううッ・・また逝く!また逝っちゃう・・
部長!好き!キスして!逝っちゃうから・・キスして・・・
好き!ングングング」

キスしながら腰をグイグイ回して逝く翔子。

好きって言う気持ちが無いとあんなキスできんよ
などと語っていた翔子が「好き」を連発して部長に抱かれています。
こんなに感情移入されたら男は堪りません。

竹内が嫉妬しながら撮ったであろうその動画も1分半位でした。


土曜日の忘年会に出かけた夕方から24時間・・
愛妻翔子はまだ私の元に帰ってきませんでした。

そして真っ暗になった前の道路に車が止まり
ガチャっと玄関のドアが開き
出かけたままの姿の翔子がプレゼントが入った
大きな紙袋を下げて入ってきました。

「二人が挨拶したいって。上げてもいい?・・それとも来る?」
「いきなりかよ・・・・それは・・勘弁してよ・・今日は無理だよ」

「じゃ・・撤ちゃんのスマホ貸して」

走る様に出て行った翔子が10分後帰ってきました。

「撤ちゃんと二人が直接ライン出来る環境にしてあげたからね。
・・・・・・・ホント・・・ごめんね!・・いい訳もしないし・・
後で何でも話してあげるから・・・
そういうのが幸せなんでしょ?部長にも聞いたわ・・
いっぱい幸せにしてあげるから・・
撤ちゃんまともにご飯食べてないでしょ。
何か美味しいもの食べに行こうよ!」

外食に行く準備でお互い着替えていると
「撤ちゃん・・したい?・・今する?」と翔子が言い出します。

もう二度も動画で抜いたとも言えず
半起ちの勃起をバックから入れると
翔子の膣内は熱を持っていて少し緩く広がって感じます。

「あッ・・ちょっと痛い・・・・ヒリヒリする・・ごめん」

「デカチン3本とヤリまくったんだから・・・・後にしよう後に」

日曜の込みあうファミレスを避けて
小さな和食屋で食事を済ませて帰宅しました。
帰宅途中、車の中で高木の「中だし」までの話を聞き
カチカチに勃起しました。

ゆっくり風呂に浸かり、先に出た私が翔子に言われて
スマホに入った動画や画像をチェックしはじめます。

いちいち説明の要らない・・
何があったかよく解る画像を
隠すこともせず先に見せておいて
手コキで済ませようと言う魂胆だったのでしょうか。

中腰のシックスティナインで部長の顔を跨ぎ
プレゼントされた小型電マをクリにあてられながら
太チンポの亀頭を大きく口をあけてパックリ咥える翔子の画像・・・

キッチンで調理中の翔子のパンティーの中に
横に立つ竹内が手を差し込む画像・・・
テーブル上には翔子がいつも作る目玉焼き乗せの焼きそばが
チラリと映り込んでいました。

横に寝た竹内に乳を吸わせながら授乳手コキする翔子
パーティーでの杉山のプレイに刺激された竹内の要望だったでしょうか。
握りしめた勃起から飛んだ後の画像でしょう
母親の様な翔子の乳首を吸いながら射精した二本の白いラインが
竹内の割れた腹筋から鎖骨まで見事に飛んでいます。

パンティー姿で尻を突き出して部長のマンションの
浴槽を洗う翔子にもグッときました。

次から次に現れる脳味噌が痺れるようなエロ画像に思わず勃起して
10枚目頃からは堪らず自分でチンポを扱き始めた私はついに

大きく穴の空いた黒いサスペンダーパンスト姿の翔子が
アへ顔のままソファの上でM字開脚をして
高木に中出しされた練乳の様な精液を
マンコから垂らしている画像で
「ウオーーッ」と声を出して射精しました。

気が付くとドアの隙間から翔子がそれを覗き見しながら
バスタオルを巻いて立ったままオナニーしていました。

私の腹の精液をティッシュで拭きながら
「いっぱい出たねえ・・男のオナニーって・・・凄いエッチ・・
もうドキドキした・・・・会社のみんなも今みたいに・・・
私の見ながらドクドク出すんかな。
撤ちゃんが興奮してくれるのって・・私も凄い興奮するよ・・
もっと感じさせてあげるからね・・撤ちゃんの為にもね。
だから・・色々・・・・させてね」と
耳元で私の鼓膜に息を吹きかけます。

年末に再会した旧友との家呑み。
竹内や部長との交際や退職の悩み。
社員さん達との一泊温泉新年会。

2月半ばまでのリアルタイムまでは中々追いつきそうにありませんが
とにかく慌ただしく忙しく精力的に寝取られる日々の話。

興奮を共有して応援して下さる読者様に向けて
人差し指二本でコツコツ発信していこうと思っています。


18/02/12 19:03 (G41pKFax)
26
投稿者: ria
ID:rinkanairi
徹也さんの気持ちになって胸が苦しくなるのは
私も妻に同じ事を望んでいるのかもしれません…
3Pや輪姦でも物足りなく、初めて私が居ない空間に貸し出しした時の胸の苦しさを思い出しました。しかし貸し出しは何をしてるのか大体は想像できます。動画送られて来た時は興奮しますが、何してるのかわからない、又は電話口で実況される事に異常に興奮しました!翔子さんの動画…楽しみで仕方ないです!
18/02/12 19:12 (40XZBFlF)
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