帰って来なかった翔子③ [人妻熟女官能小説]

帰って来なかった翔子③

1:帰って来なかった翔子③

投稿者：徹也 ◆7YHa3IUiSk

平成１５年にパートで入社した妻翔子が男所帯の会社で
幾度と繰り返された飲み会や忘年会をきっかけに
女の悦びに目覚めて行く姿を
本人や関係した男達の供述と私の記憶を頼りに
ゆっくり思い出しながらポチポチ投稿しています。

寝取られ男の私が望んだ願望以上の喜びに打ち震えるような
事件の続く今現在に至るまでの
「普通の主婦のよくある寝取られ話」ではありますが
スペックや背景は②と初回編をお読みくださると嬉しいです。

会社の片隅で水島に立ちバックで手マンされて逝きそうになったり
メガネの真面目で通していた三井君までトイレですれ違う時
「篠田さんごめんなさい・・たまんない」って言いながら
お尻を撫でられたりしたそうです。
翔子は笑ってスカートをまくってＴバックの尻を撫でさせてあげました。

ダンマリ助平系の４０歳パパの角田はトイレで手を洗う翔子に
鏡越しにチンポを扱いて見せたりしたそうです。
勿論、翔子は射精する瞬間まで付き合いました。
鏡越しで角田と見つめ合い、お互いが荒い息を吐きだし・・
登り詰め始めた勃起を翔子が凝視すると・・あッあッ！と３度射精しました。

夕方までに一度思い出して翔子がトイレでオナニーしたのは当然の行為でした。

社内には翔子をイヤらしく見つめる視線で蔓延して来ましたが
翔子に惚れこむ竹内や部長を始め
いつも優しい若白髪の４６歳杉山パパや
冗談好きな明るい加藤ちゃん３２歳にはあれこれ助けられ
微妙な空気を引きずりながらも秋の毎日が過ぎていきました。

１６年冬の２度目の忘年会用にと隣町のアウトレットモールに
洋服を買いに出かけた翔子が見つけたのは体にピタッと貼りつくような
グレイのカットソーのロングワンピースでした。

ロング？とは思いましたが左サイドに深いスリットが入って結構エロい。
足を組んで座れば太腿も露出していい感じでした。
出来れば生足で透けＴバック一枚で出席して欲しいと希望しました。

私の願いを聞き入れた翔子はムッチムチの体に貼りつくような
タイトな長袖のワンピースを着て紺のカーディガンから突きでる
見事なオッパイを揺らしながら準備に夢中です。

後姿の丸くてデカい尻はどう見てもパンティーラインが確認できず
ノーパンを想像させました。
「頑張ってな・・好きにさせてやれ・・お前見とるだけで・・たまらんわ」

「撤ちゃん、もう病気やね。普通は変な事するなよ
早く帰ってこいよ・・でしょ」

前回とは違う掘りごたつ風に長い机の並んだ居酒屋で
社長夫妻にねぎらいの言葉をもらったり
翔子を気に入っていた関連会社のお偉いさんにお酌をすると
「ここの連中が羨ましいよ・・あんたみたいな女性と働けて・・」
と耳元で意味深な囁きもされました。

席を替わるごと酒やビールを注いで回る翔子も飲まされ
いつものように、テーブルの下では見えない所すべて、撫で回され
水島、戸田、後藤たちの手は遠慮なくスリットから差し込まれて
Ｔバックの中まで入り込んだ指でグチュグチュに掻き回されました。
「大胆なの・・・２回位脳で逝ったわ」

席を移動しても酔いの回った久野に股間を触らされたり
彼女なしのメガネの三井君には
「最近篠田さんにハマっちゃって・・前・・撮った写メで扱いてます」

「どんな写真？・・見せて見せて」

照れながら、隠す様にそっと見せてくれたスマホには夏の宴会で撮った
透けパンティーをモロ出しにして竹内に手を回してキスをする翔子の姿。

「これでシコシコしてるんだ・・いつか・・エッチしようね・・三井君」

「いつですか？」・・「私が会社辞めた時かな」・・・「やめないでほしいし
・・・今すぐ辞めて欲しいし・・」

いつも重いものを持ってくれたりお弁当を食べる翔子にインスタントみそ汁を
分けてくれる優しい杉山も翔子とは同い年。

「ホント、篠ちゃんがいると会社が明るくて・・やる気出るし・・
ちょっとムラムラする時あるけど・・・」

「ヤダあ杉山君まで酔っ払っちゃって・・こんな時だからね・・いいのよ・・
いつも優しくしてくれて・・・ありがとうね・・
私みたいな太ったおばさんにムラムラするの？ホントに？奥さん怒るよ」

左に座り遠慮気味にタッチしていた杉山が手を入れやすいように
さりげなく腿を持ち上げスリットをパックリ割り開くとその手がスルッと
入って来るのに時間はかかりませんでした。
たっぷりと太腿と濡れた肉襞を指で味わって
酒臭い息を吐いた杉山がポツリ「俺・・・篠ちゃんの事・・好きみたい・・」

見つめ合いながら調子に乗った翔子は「エッチしたいよ杉山君・・・・したい？」

コックリうなずく杉山の股間をさすりながらビールを飲み干す翔子は
クソビッチなヤリマンおばさんに見えていたでしょう。

いつも冗談ばかりでナゴマセテくれる３２歳の加藤ちゃんも
酔うと翔子に甘えてきます。

「こないだまで付き合ってた彼女に浮気されて・・結婚も考えてたんすよ・・
もうどうにでもなれって感じ・・」

「あらー！加藤ちゃんいい子なのに・・可哀想・・」
「篠田さん・・・おっぱい吸いたい！・・めっちゃ吸いたい！」

「ああこんなオッパイでいいならいくらでも吸わせてあげたい・・」

「また今夜も篠田さんオカズにオナニーですよ」

テーブルにうつ伏せになって酔いを醒ますふりをする翔子の二つの乳房は
加藤ちゃんと角田二人にゆっくり味わうように揉み上げられました。

席を替わる度、普段聞けないような告白を聞いたり
大胆なセクハラ行為を喜んで受け続けた翔子はついに
一度目のオナニーをするために居酒屋のトイレに駆け込んだそうです。

二次会に予定されていたのは社長の知り合いのママの経営する
ダンスフロアのある昭和な雰囲気のカラオケスナックだったそうです。

2018/01/29 16:18:56(g3aUwogF)

投稿者： ria

ID：rinkanairi

待ってました徹也さん！本当翔子さんの大ファンになってしまってます。私も妻に他人棒与えてますが、私が居ない空間での貸し出しが一番興奮するかもしれません。翔子さんが下の口で他人棒咥える時まで投稿楽しみにさせていただきます！

18/02/04 00:41 (27LZdth7)

投稿者：徹也 ◆7YHa3IUiSk

チェックアウト以降も部屋以外の使用が出来るため
３時まで海岸で過ごしました。

プールの脱衣所で着替えもシャワーも出来ます。

ボディ―ラインを強調する真っ白な薄い水着は
股上もVラインにカットされ、
お尻の割れ目にも際どく食い込む
今思い出しても勃起する程エロい水着でした。

以前は恥ずかしすぎると嫌がって
上からホットパンツを穿いたりしていたくせに・・・
私より先に張り切って海岸に飛び出したようです。

家族連れや若いカップルや大学生風のグループのパラソルの間に陣取り
ムッチリした裸体を想像するのがたやすい
透ける様な白い水着は
近くの庭の奥で作業する昨夜の壁屋さん達からも見えているようです。

買った飲み物を胸や尻を揺らしながら
ゆっくり歩いて来る翔子に男達の視線が集中しています。
ピチピチした若い彼女や奥様達もいるのに
４０後半のエロ水着のムッチリおばさんの登場は海岸の空気を変えました。

ワザとらしく四つん這いになって隣の学生たちに向けて尻を突き出し
トートバッグの中身をゆっくり捜す翔子は、小声で
「見てる？」と囁きながら、いたずらそうな目で私を見ます。
他人の・・・イヤ・・男の目をこんなにも意識して
恥かしげもなく晒しながらオマンコを濡らし・・
これでもか、私を煽る翔子は結婚以来一番輝いていました。

作り話ならシャワールームで痴漢に遭遇するとか
壁屋さんたちに何かされる展開なのですが残念ながら・・・

海岸中を歩き回って女性にはあきれた目でさげすまれ
見てないふりの男性がチラ見したり
隙を見て水着が食い込んだ尻をガン見する男性達を感じながら
中年夫婦の海水浴は終わりました。

更衣室の強いシャワーをオマンコにあてながら
激しいオナニーを済ませて
「さっぱりした」と笑う翔子を乗せて次の宿に向かいました。

次の宿泊地の湯の山温泉は四日市インターで降ります。
２時間弱のドライブ中に興味深い話が飛び出しました。

「雄介がね・・・今四日市に住んでるらしいの」

私の前に結婚前提で付き合っていたあのイケメン・・
巨根にビビッて手コキしかせず浮気され、事故も起こし、実家も倒産して
切なく別れた元彼です。

「なんで？連絡しあってんの？」

「まさかー！一緒に事務してた好美って子が・・・
その子も雄介が好きだったらしいけど・・今SNSとかで繋がってるらしい」

「会いたい？翔子ここ四日市だぜ・・一発ヤッてくる？・・いいぞ」
心にもない言葉が口に出ましたが

「奥さんと別れて・・なんか工場の倉庫で働いてるらしよ。
もう５０歳位？モテるから・・別な女と暮らしてるでしょ。
たまたま来たから言っただけよ。ハイ終わり終わり！」

宿に着いたのは５時過ぎ。
ここには覗かれるベランダも無く
エロいハプニングも何一つありませんでした。

あったことしか書けないので・・ここまで。

ですが只では起きない二人
・・夕食と朝食のテーブルが近かった７人程の男性グループの男達に
翔子がやたらと見つめられている事は知っていました。

寝る前に入った大浴場で
隠れた場所で体を洗うそのグループの会話が聞こえたのです
「あのムチッとしたピンクの浴衣の・・好みだわー」

「飯ん時のだろ！４０くらいの・・そうそう・・なんかエロかったわ」

「ちょうどいいんだよなあ・・ふっくらした体つき・・ああヤリタイわー」

暗い浴場でしたが、鍛えられた裸の男達がぶら下げた大きな一物は
はっきり記憶に残り
部屋でその話を聞いた翔子が興奮して
ディルドを二本出してきたのは流れとしては自然でした。

部屋の姿見の大鏡にくっつけた１９ｃｍ砲と１５cm砲二本を
順番に疑似フェラします。
四つん這いの尻にぶち込みながら
「想像してる？さっきの男達・・覚えてる？・・翔子・・ヤラれたい？」

「ウンウン・・・・・・ウン・・・」

「はっきり聞いたよ・・ヤリタイヤリタイって・・
今から部屋探して抱いてもらいに行くか！」

スーハー！スーハー！スーハー！と鼻息を荒くしながら
「ヤリタイか、ヤラレタイか」と聞く私の言葉にうなずく
鏡に映った翔子の恍惚の表情を見ながら
ドクドクと中出ししてしまった私。

１９cm砲を咥えながら、もう一本の１５cm砲を鏡から外し
自分の手で差し込んでピクピク逝く翔子。

翌朝フロントで会計中、離れた土産物コーナーで
彼らに話しかけられた翔子が笑って談笑していました。

「どこから？とか、３０代ですよね、なんて馬鹿みたいだけど
ナンパじゃないです本気です！とか言うの笑っちゃった・・
少年サッカーのコーチ達の慰安兼研修旅行なんだって・・
静岡に来るとき連絡下さい・・ダメなら・・旦那さん怖そうなんで
すぐ捨ててちょうだいって(笑)名刺渡された」

「すぐ捨てろ！・・なーんて嘘。昨日あいつらの誰かを浮かべて
ディルド大会したもんな・・ディルドが本物になるかも知れんから・・
大事にとっとけば」

ちょこっと観光を済ませ
早めについた地元の蕎麦で車椅子を押した竹内に遭遇しました。
椅子席の椅子をよけて車椅子を差し込んだ父親と竹内。
横のテーブルに陣取って話が弾みました。

照れ臭そうに挨拶する竹内や
「ああお宅が翔子さんですか息子がお世話になってます。
いろいろ聞いているんですよ」
と気さくに話す父親の周治は若い嫁を病気で亡くしてから
男手ひとつで竹内を育て終えた頃カブに乗っていて事故に会い
両膝を複雑に骨折して車椅子生活。

「もう還暦前です・・これからのんびり楽しもうと思ってたのに
・・でも息子が助けてくれて・・」と笑う。
松葉杖でも何とかなるまで回復してきているとはいえ
こうして一緒にそばを食べに連れて来てくれる息子を頼りにしています。

「偉いよね竹ちゃん・・やっぱ竹ちゃんは別格かな」
「やるなら？・・・あいつか？」

元彼だのサッカーコーチだの孝行息子だの・・・

変な期待や予感は翔子の周りに次々に沸いて出てきます。

そんな夏の夜や紅葉の秋の夜
後で聞いた部長の話によれば、
次回の飲み会ではもっと踏み込んだセクハラを
翔子に仕掛けて楽しもうと若い連中がコツコツと
相談の飲み会をしていたんだそうです。

18/02/04 16:30 (FirnlPcw)

投稿者：たかしちゃん

起こりそうで
何も起こらない
でもじんわりエロいプラトニックな流れが
今後を予感させ
ムクムクと勃起です。

奥様が、またスケベ社員さんたちに捕まり
どっぷりとえげつないセクハラをされてしまうことを
楽しみにしております。

18/02/06 03:48 (GEsNCNQe)

投稿者： ria

ID：rinkanairi

続きが気になり過ぎます！

18/02/08 05:38 (25TP1iDN)

投稿者：徹也 ◆7YHa3IUiSk

市内で同棲中の長男が揃ってインフルエンザ
差し入れ、看病でバタバタでした。
今日から投稿しますので
またよかったら読んで下さい

18/02/08 06:47 (1bwn9dQn)

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