話の中身は後で聞いた関係者（おもに部長）からですが
秋のある日のプチ呑み会でも８人位が集まって
翔子をネタに話が盛り上がっていました。

「皆の前でオナって潮吹く篠田さん目の前にして
なんで回して姦っちゃわないんですか？
本人もエロオーラ全開なのに・・ゴムでも生でも・・・
普通なら・・姦ッちゃいません？」
と不思議がる若い新入社員の高木は翔子の高校の後輩です。

「大学サークルのヤリマン娘じゃないんだし
同じ職場で旦那持ちのパートさんだぞお前。
お互い妊娠や病気だって怖いし
やり過ぎたら・・・辞めちゃうだろ？普通」
と戸田。

「同僚にお尻の穴見られて本番かあ・・・厳しいなあ（笑
やっちゃえって言われても・・俺そんな度胸ないわぁ」
真面目な三井君まで飲み会の片隅で
聞き耳を立ててつぶやきます。

「これ微妙でさ・・お互い呑み過ぎて、訳わかんなくなって
揉んだ、触った、キスしちゃたってことで済むけど
オナって潮吹いてる写メ撮ってたら
ムラムラして全員で輪姦しましたって・・チョッとまずいだろ
それはさすがに」と水島。

「竹内とつき合ってるって話もあるけど」と加藤ちゃん。

「篠田さんは部長の女だって聞きましたよ」と大西。

「んな馬鹿な。高木や大西は翔子の旦那見てないだろ。
いかつい強面の・・・・でも・・どーう考えても・・
寝取られ趣味っぽいんだけどな・・あの旦那」と部長。

「例の店の２階・・・パーティールーム押さえとこうかな。
もう昭和時代のカラオケパブでチークダンスなんて御免だね。
でもエロ幹部に気に入られてるからな・・篠田さん。
上手く話こじつけて２次会取りやめにして
あの部屋で秘密の２次会なんてどうでしょう。
「フェラ券」とか「６９券」とか「授乳手コキ券」なんて
年末抽選大会って最高だよなあ！
篠田さんに抜いてもらう
年忘れムラムラさよならパーティーにしたいわ」

やる気満々の後藤がメモをスマホに書き込んでいました。

そんな計画が着々と進められているとも知らない二人。
涼しくなってきた１０月には竹内に昼のランチに誘われた翔子が
竹内からマジ告白されます。

「部長に恨まれてもいいから・・
たまにはデート付き合って下さいよ・・
皆にやりたいようにされる翔子さんって・・ドキドキさせ過ぎです。
部長の専属になっちゃったら俺寂しすぎて・・・苦しくなります」

「竹ちゃんみたいな孝行息子が？勿体ないよ
こんなおばさんに、たぶらかされたら
お父さんガッカリじゃない？
綺麗なお嫁さん貰って安心させてあげないと」

「この環境でですか？・・無理無理、彼女なんて出来ませんよ」

抱きしめたくなる衝動を抑えながら翔子は
「デートね・・・二人になったら・・そろそろ考えようかな・・
でも竹ちゃんに抱かれたくなっちゃうしな」
意味深な言葉ではぐらかす翔子はパンティーを濡らしていたそうです。

冬のある日それを知った翔子が私を問い詰めます
「隠した？大きい方の・・探しても無いんだけど」

「広がってるんだよ・・翔子の穴・・使い過ぎ」

毎度会社で尻を撫でられ胸を揉まれて帰宅した翔子が
隙を見てはデカいディルドを使っている事も知っていました。

「ガバガバになったらみんなガッカリだろ」

「意地悪！もう分かった・・じゃ１５cmちゃんで我慢する」
マニ○ックワールドのR２タイプでさえ
極太の１５ｃｍ砲です。
こんなのに慣れてしまったら、
いつか夢見る他人棒の感激が
薄れてしまいそうで心配だったのです。

１５cm砲も出来るだけ疑似フェラに回して
私の標準砲と組み合わせて３Pごっこに勤しみました。

いよいよ年末も近くなり忘年会に来ていく服も下着も気になってきました。
いつもチェックする婦人服サイトに見つけた
フロントジップのミニタイトワンピースは紺色の長袖でした。
前にあるフルジッパーを全開すればワンピースは両側に開いて
もの凄い光景が現れます。
セクシーさに磨きをかけたい翔子もとても気に入りました。
ノーブラの提案も当然のように承諾する翔子は
生の巨乳が一気に晒されることも覚悟の上です。

どこか狂おしい程の欲情を隠し持った
４０女の淫乱な感情が私にも伝わってきます。

サスペンダータイプの黒のストッキングは
腰の両サイドと前後パンティー部分に大きな穴の開いた
それはもうめっちゃめちゃセクシーです。
ノーパン希望の私の意見は
さすがに却下されましたが脱ぎやすいようにその上から
黒の小さなスキャンティーを穿くことになりました。
上に羽織る黒いダウンのロングコートも購入しました。

毎年胸騒ぎの始まるこの時期に
ある作戦を決行しました。

１２月に入ると１５cmディルドもお預けして
私の標準砲一本に限定します
「なんでそこまで～・・企み過ぎ～」とすねる翔子。
そして・・
忘年会１０日前からは、あえてエロ事を避ける作戦で
エッチのお預け状態にしてみました。

「えー？今日も？・・・しないの？
ワザとらしいねえ撤ちゃん・・もう・・
別にいいけど・・
誰かのオチンチン・・・入れたくなっても知らないからね」

「とかなんとか言ってー！(笑
また夜中に『酔っ払った～』とか言って帰って来るくせに
・・・・ほんと気を持たせるおばさんだわ」

お預け作戦やこんな突き放したように投げた言葉で
翔子の心の奥底にある
微かに残った貞操観念や防衛本能が消え始めたのかもしれません。

２０１７年１２月１６日の土曜　気温７度
「なんか聞いたら２次会は○○町にあるプールバーだって
なんかお洒落じゃない？今までと違って・・・
遅くなるようだったらメールか電話するね」

穿きにくいと焦っていた黒のサスペンダーストッキングの上に
ピチピチの黒い小さなスキャンティーを引き上げ
ブラもせずに・・・・
予備の下着がこっそりバックの底に入っていました。

はち切れそうな紺色のフルジップのミニワンピースを着た翔子は
ダウンコートを羽織って、髪を整え振り返ると
いつもと少し違うオーラを放ち
玄関で私に長いキスをして出かけて行きました。

徹也さん、看病お疲れ様でした。更新されてないかチェックするのが毎日の日課になっています。次の話し…ヤバそうですね…
私も妻に色々と経験させてますが、翔子さんのように自ら積極的になってくれたらと…いつも思います。

閲覧数から見ても、お恥ずかしい位な不人気スレですが
待っていて下さる読者様に感謝しながら書きます。

薄暗い片隅で撮られた、際どいスマホ動画や盗撮風の写メや
部長らと一緒に企んだ体験者から伝え聞いた話を元に書いてみます。

(酔ったふりして案外冷静にその性行為を楽しみ
私を煽る様に語る翔子の告白の方が分かりやすいのですが）

インフルエンザが流行って疑わしい体調の社員もいると言う理由で
「本会のみで二次会は控えます」という流れになりました。
社長夫妻や、今回もあのママの店で翔子とチークを踊れると
期待していたゲストの幹部さん達のテンションはガタ落ちでした。

しかし目当てである翔子のファッションを見て
目が覚めたように、
彼等なりの遠慮しつつのボディータッチも盛んに行われました。

「あんただけでも二次会に来れんか？」
としつこく誘われましたが部長の上手い対応で逃れました。

一軒目の居酒屋の店先で解散を装い
秘密の二次会会場である倉庫風のダーツバーの２階に
バラバラになった社員さん達が再集合しました。
階段を上がり分厚いドアを開けると洒落たBGMが流れる
パーティールームが現れます。

関連会社の幹部さん達にしつこく触られ、
ミニワンピの中のサスペンダーストッキングに気が付いて
興奮MAXになった社員さん達にも、
あちこちの席でコテコテに触りまくられた翔子は
いつより増して敏感で、酔いのまわりも早く
やけにはしゃいだり・・急に甘えたり・・・・

その乱れたテンションに社員さん達の目も集中しました。
何しろこの二次会の主役は翔子一人なのですから。

秘密開催の二次会参加者は１２名全員でした。
ドアを入って目に付くのが奥に向けてコの字に並べられた
３脚の３，４人掛けのソファとテーブル。
その奥のダーツにもダンスにも多目的に使えそうな木のフロアの
その向こうにも
VIP席風に、こちらを向けてコの字に並んだソファがありました。

透明の冷蔵庫には飲み放題のシャンパンやビールやワイン。
オードブルまでテーブルに並んだ会場は
何時もの居酒屋やカラオケ屋とは違う異空間でした。

サプライズにと参加者其々から
普段からの感謝を込めて
早めのクリスマスプレゼントが翔子に渡されました。

「嘘でしょ・・私ただのパートよ・・いいのかな」

スカーフやブレスレットに混じり
穴あきパンティーやアメリカの男性ヌード本
ハーフサイズの電マまでありましたが
好きですメッセージの書かれたカードや花束に
胸キュンしてウルウルしてしまった翔子でした。

はしゃいでBGMのバラードでチークを踊る
翔子のスカートは持ち上げられて
黒の穴あきサスペンダーストッキングから
小さなスキャンティーに包まれた半ケツが覗くと
一斉にシャッター音が響きます。
「これだけで抜けるな」
「あんなパンスト・・始めて見た」

フラフラする翔子は部長や後藤達の陣取る奥の席に呼ばれて
シャンパンやワインで乾杯します。

「な・・・翔子・・わかるだろ・・だからさ」

社員さん達の翔子への想いや溜め込んでいる欲望を
耳元で囁く部長の声に「ウン・・ウン・・」とうなずく翔子。

「みんな出したいのさ、翔子に出してもらえば
一年分のムラムラも吹き飛んでさ・・・無理？じゃないだろ
いつもみたいに触ってキスしてサヨナラじゃ可哀想だろ・・
・・・ほら翔子もっと飲めよ」

「別にいいよ・・みんな好きだし・・いいけど？・・
で・・どうすればいいの？今日はもう酔っ払っちゃってるの」

当たりくじは３名。
その他も外れは無しで「翔子のキスと手コキ」
「当たりはセックス！なんてないよね・・それはだめだよ」
とあきれる翔子に、こっそり股間をさすり始める社員さん達。

A賞は「授乳手コキ・・おっぱい吸いながら手コキしてもらえまーす！」
B賞は「生フェラごっくん」
C賞は「シックスティナイン！

「もー誰が考えるわけ―?・・・そんな凄い内容・・・準備し過ぎだしー！
・・この辺絶対暗くしてよ・・・仕方ないなあ・・プレゼントなんかも貰っちゃったし
今日だけ特別だよー！シャンパンちょうだーい！
ゴク！ゴク・・これ美味しい！」

日々のセックスやディルドのお預け。
マンネリを揶揄する嫌味のような私の言葉。
そして異空間な部屋や音楽やシャンパンとカクテルは
いつものセクハラを許してくれるパートの奥さんを
人妻ピンサロ嬢に昇格させる魔法をかけたようでした。

奥のVIPコーナーは更に照明が落とされて
くじに外れた後藤や水島そして高木は
早速一番奥のソファで翔子にキスをせがみ下半身を露出します。

ジッパーを下げてワンピースに差し込まれる手は
丸く熟した翔子の柔らかい乳房と
コリコリに起ちあがった茶色の乳首をもて遊びます。

「後藤君・・・ンーンチュッ・・・チュッ・・好きよ・・・ン？
もっと激しく？・・・こう？・・これでいい？」

「こらあ高木・・強過ぎ！先輩のオッパイはもっと優しく扱いなさい
でも・・・このオチンチン・・・おっきいねえ・・」

「ああ水島君・・・これ・・カチカチの・・素敵
え？・・・もう出ちゃう？・・・いいよ・・・沢山出して！」

首を回すようなエロいディープキスと
手の平や細長い指で激しく刺激されたチンポ達からは
あっけない程早くドロドロ！ドクドク！と
マグマの様な精液が吹き出して
高速で何枚も引きだされるティッシュペーパーに吸い込まれ
ゴルフボールみたいに重く丸まった
ティッシュの玉が床に転げ落ちます。

竹内の太さだけでなく弓のように反り返った長いチンポに驚き
思わず見とれる翔子は危うくそのチンポにまたがりそうになる位
大興奮してしまったそうです。
竹内にはキス手コキの最中に内緒で手マンされて逝ってしまったらしいです。


A賞の授乳手コキはいつも優しくしてくれる杉山が引き当てました。

奥のソファに寝かせた杉山にジッパーを引き下ろして飛び出た巨乳を
飲ませる様に吸わせながら勃起チンポをイヤラシイ手つきで扱きます。

「チュパ！・・ハァ・・ハァ・・チュパチュパ！」

我を忘れる様に・・まるでご馳走にありついた獣のように
翔子のオッパイや乳首にむしゃぶり付いていた杉山の腰が突然
バウンドするように
上下してドピュドピュっと・・・激しい射精でした。

部長も激しく翔子の口を吸い始めると
太くて立派なチンポを取りだして
５分１０分・・翔子に扱かせて果てました。

デかちんの久野も、だんまり助平の角田も
「酔っ払って起たないよ」などと照れながら
生乳を揉んでガチにエロモードに突入して
翔子の気持の入ったディープキスと囁く言葉にピクピク反応しながら
暗闇の中、数分で射精します。

「あいつがB賞かよ」・・生フェラごっくん、を引いたのは
メガネの真面目な三井君。
キスと手コキの後、勃起を咥えて艶めかしく上下する翔子の頭を掴んで
苦痛の様な表情で射精を耐えていた三井は
数分後には口をパクパクさせて天井を仰ぎ
熱い精液を翔子の口内にぶちまけます。
飲み干した翔子を三井は思わず抱きしめました。

スタッフには１階で接触するか電話連絡だけですが
たまに別料金のカクテルやソーダ系の酒を注文したり
階段の上り鼻のドア前でさりげなく見張る手の込んだ計画も
実行されていました。

キス手コキだけのはずの大西は翔子のお気に入りです。
見つめ合ってキス、見つめ合って扱き・・テンションの上がった翔子は
反則のフェラを始めてしまいますが・・・
高校の後輩・・・それも許される雰囲気ではありました。

C賞の６９を引いたのは戸田でした。
ワンピースのジッパーを全開にした翔子は
サスペンダーストッキングの上に吐いていた黒いスキャンティーを
ゆっくりと脱ぎ・・ソファに寝た戸田の顔にまたがり
シックスティナイン・・・
ベチョベチョになったオマンコを押し付けます。

悦びに震える戸田はデカい尻をホールドするように抱きしめて
スイカでも食らうように翔子のオマンコにかぶりつきます。
「アアーッ!・・・アアー！」

目を閉じて口を開けた翔子は
操縦桿を握る様に勃起チンポを激しく扱き
堪らない表情でそれをゆっくり根元まで呑みこみました。

「ベロベロ！・・チュパチュパ・・・クー篠田さん！！」

「ウングウング・・ジュッポン！ジュポジュポ・・戸田君・・おいしい」

その、以外に長く続いた攻防の中

「ああ・・くッそー！もうヤリタイよー・・いいんじゃね？やっても・・」
とあちこちからのつぶやきが聞こえ始めます。

戸田の口内射精を受け止めて
横のソファに倒れ込んだ翔子にティッシュを渡し
部長が囁くように・・聞こえる様に・・・

「翔子・・やらせてやるか・・ヤリタイ奴だけでもさ・・」

「怖い・・だめよ・・アアでも・・・
もう今日は・・したくて・・・入れたい」


「誰ならいいんだ・・・お前が指名すりゃいいんだよ」

「みんな好き・・みんな・・・」

「いつまでもそんな考えやめて・・やりたいんだろ？・・
じゃ・・・・一人だけのお試しでどうよ。な翔子。
一人だけ・・・
恨みっこなしのジャンケンなんかでさ・・・どうよ！」

聞き耳を立ててやりとりを注目していた全員は信じられない言葉を聞きます。
「・・・うん・・・いいよ・・・しても」

異常に盛り上がったジャンケン大会は３分もしない間に決着がつきました。

何故か私が嫉妬しまう翔子さんのやり取りは想像するだけで悶々としてしまいます。次はとうとう…ですか…
楽しみにしてます！

初コメです、１日何度も更新をチェックしてます。翔子さんの魅力と旦那さんの気持ちが見事に表現されてて、とても興奮してます。続きを楽しみにしてます。