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帰って来なかった翔子③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:帰って来なかった翔子③
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
平成15年にパートで入社した妻翔子が男所帯の会社で
幾度と繰り返された飲み会や忘年会をきっかけに
女の悦びに目覚めて行く姿を
本人や関係した男達の供述と私の記憶を頼りに
ゆっくり思い出しながらポチポチ投稿しています。

寝取られ男の私が望んだ願望以上の喜びに打ち震えるような
事件の続く今現在に至るまでの
「普通の主婦のよくある寝取られ話」ではありますが
スペックや背景は②と初回編をお読みくださると嬉しいです。

会社の片隅で水島に立ちバックで手マンされて逝きそうになったり
メガネの真面目で通していた三井君までトイレですれ違う時
「篠田さんごめんなさい・・たまんない」って言いながら
お尻を撫でられたりしたそうです。
翔子は笑ってスカートをまくってTバックの尻を撫でさせてあげました。

ダンマリ助平系の40歳パパの角田はトイレで手を洗う翔子に
鏡越しにチンポを扱いて見せたりしたそうです。
勿論、翔子は射精する瞬間まで付き合いました。
鏡越しで角田と見つめ合い、お互いが荒い息を吐きだし・・
登り詰め始めた勃起を翔子が凝視すると・・あッあッ!と3度射精しました。

夕方までに一度思い出して翔子がトイレでオナニーしたのは当然の行為でした。

社内には翔子をイヤらしく見つめる視線で蔓延して来ましたが
翔子に惚れこむ竹内や部長を始め
いつも優しい若白髪の46歳杉山パパや
冗談好きな明るい加藤ちゃん32歳にはあれこれ助けられ
微妙な空気を引きずりながらも秋の毎日が過ぎていきました。

16年冬の2度目の忘年会用にと隣町のアウトレットモールに
洋服を買いに出かけた翔子が見つけたのは体にピタッと貼りつくような
グレイのカットソーのロングワンピースでした。

ロング?とは思いましたが左サイドに深いスリットが入って結構エロい。
足を組んで座れば太腿も露出していい感じでした。
出来れば生足で透けTバック一枚で出席して欲しいと希望しました。

私の願いを聞き入れた翔子はムッチムチの体に貼りつくような
タイトな長袖のワンピースを着て紺のカーディガンから突きでる
見事なオッパイを揺らしながら準備に夢中です。

後姿の丸くてデカい尻はどう見てもパンティーラインが確認できず
ノーパンを想像させました。
「頑張ってな・・好きにさせてやれ・・お前見とるだけで・・たまらんわ」

「撤ちゃん、もう病気やね。普通は変な事するなよ
早く帰ってこいよ・・でしょ」

前回とは違う掘りごたつ風に長い机の並んだ居酒屋で
社長夫妻にねぎらいの言葉をもらったり
翔子を気に入っていた関連会社のお偉いさんにお酌をすると
「ここの連中が羨ましいよ・・あんたみたいな女性と働けて・・」
と耳元で意味深な囁きもされました。

席を替わるごと酒やビールを注いで回る翔子も飲まされ
いつものように、テーブルの下では見えない所すべて、撫で回され
水島、戸田、後藤たちの手は遠慮なくスリットから差し込まれて
Tバックの中まで入り込んだ指でグチュグチュに掻き回されました。
「大胆なの・・・2回位脳で逝ったわ」

席を移動しても酔いの回った久野に股間を触らされたり
彼女なしのメガネの三井君には
「最近篠田さんにハマっちゃって・・前・・撮った写メで扱いてます」

「どんな写真?・・見せて見せて」

照れながら、隠す様にそっと見せてくれたスマホには夏の宴会で撮った
透けパンティーをモロ出しにして竹内に手を回してキスをする翔子の姿。

「これでシコシコしてるんだ・・いつか・・エッチしようね・・三井君」

「いつですか?」・・「私が会社辞めた時かな」・・・「やめないでほしいし
・・・今すぐ辞めて欲しいし・・」

いつも重いものを持ってくれたりお弁当を食べる翔子にインスタントみそ汁を
分けてくれる優しい杉山も翔子とは同い年。

「ホント、篠ちゃんがいると会社が明るくて・・やる気出るし・・
ちょっとムラムラする時あるけど・・・」

「ヤダあ杉山君まで酔っ払っちゃって・・こんな時だからね・・いいのよ・・
いつも優しくしてくれて・・・ありがとうね・・
私みたいな太ったおばさんにムラムラするの?ホントに?奥さん怒るよ」

左に座り遠慮気味にタッチしていた杉山が手を入れやすいように
さりげなく腿を持ち上げスリットをパックリ割り開くとその手がスルッと
入って来るのに時間はかかりませんでした。
たっぷりと太腿と濡れた肉襞を指で味わって
酒臭い息を吐いた杉山がポツリ「俺・・・篠ちゃんの事・・好きみたい・・」

見つめ合いながら調子に乗った翔子は「エッチしたいよ杉山君・・・・したい?」

コックリうなずく杉山の股間をさすりながらビールを飲み干す翔子は
クソビッチなヤリマンおばさんに見えていたでしょう。

いつも冗談ばかりでナゴマセテくれる32歳の加藤ちゃんも
酔うと翔子に甘えてきます。

「こないだまで付き合ってた彼女に浮気されて・・結婚も考えてたんすよ・・
もうどうにでもなれって感じ・・」

「あらー!加藤ちゃんいい子なのに・・可哀想・・」
「篠田さん・・・おっぱい吸いたい!・・めっちゃ吸いたい!」

「ああこんなオッパイでいいならいくらでも吸わせてあげたい・・」

「また今夜も篠田さんオカズにオナニーですよ」

テーブルにうつ伏せになって酔いを醒ますふりをする翔子の二つの乳房は
加藤ちゃんと角田二人にゆっくり味わうように揉み上げられました。

席を替わる度、普段聞けないような告白を聞いたり
大胆なセクハラ行為を喜んで受け続けた翔子はついに
一度目のオナニーをするために居酒屋のトイレに駆け込んだそうです。

二次会に予定されていたのは社長の知り合いのママの経営する
ダンスフロアのある昭和な雰囲気のカラオケスナックだったそうです。


2018/01/29 16:18:56(g3aUwogF)
7
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
そして17年春、
移動のある時だけ行われる簡単な歓送迎会がありました。

触りまくられても、キスで回されても
あくまで酒のせいで男達から一方的にされた事と言い訳のできる翔子が
自ら後戻りのできない醜態を見せつけてしまった異常な出来事で終わる飲み会でした。

酒の席でのあの酔いっぷりやセクハラを受け入れるさせっぷりを知っている
社員さん達の待ちに待ったその春の飲み会の会場は
前回と同じ掘りごたつ仕様のロングテーブルの居酒屋でした。

オッパイも狙われやすいようにTシャツの下はノーブラ。
上に羽織るのはピンクのジップアップのカットソージャケットでした。
ロケットオッパイが突きだしたピンク色のジャケットは唾を飲みました。

そのフロントジッパーを下げて手を入れればもう
生乳房はTシャツ生地の下です。
ジャケットと揃いのピンクのカットソーのミニ丈スカートの中は
生足に白レースのTバックを選びました。

40代後半にさしかかった普通のパ-ト主婦の
ムッチリした太腿と突き出たオッパイ・・
すらりとしたセクシーな膝下の足首。
スカートに浮き出るパンティラインが無い分
やはりノーパンかと思わせるようなエロい後姿で出かけて行きました。

息子と同い年の年齢の新入社員クン二人は西高の後輩でした。
「今西高、バスケ強いんですよ」とひょうきんに笑う高木君は
バスケ部出身の188cmの大男です。

「俺は帰宅部でした」という大西君も息子と同い年の超イケメンです。
「カッコいいね!モテるでしょ大西君!先輩よ私・・覚えといてね」
顔より中身という持論の翔子が濡れたと言います。

飲み会で起こることが新人さんには刺激が強すぎる事を心配した部長からは
翔子の飲み会行動の前歴や取扱いについて説明済みだったようです。

ノリのいい怖いもの知らずの今時の若者は
おじさん達より異常な性行為の経験者でしたが
そんな未知の世界にも胸を膨らませていたようです。

そして古株で頑張っていた吉田さんと河野さんはめでたく退職です。
花束を私二人に渡してハグしたら逆に思いっきり抱きしめられて
少し焦った翔子でしたが
「あんたが来てから仕事場が明るくなったわ」
「篠田さんも体に気を付けて頑張ってやってね」とか言われて
ウルウルしてしまった翔子でした。

しかし呑み始めてしまえば、隙を見た男達にこっそりと
生足からTバックの生尻までを味わうように触られ撫でられ
酔いに任せてジッパーを引き下げた胸元には遠慮なく
沢山の手が差し込まれノーブラの乳首をたっぷり転がされました。

なんと酒席の片隅に強引に引き込まれた翔子は
いつもより興奮した部長や水島達数人に手マンされながら

「なんだ翔子、この尻は・・・ほんと反則だな・・
クー―ッ!・・たまらん!生で見せちゃえって!」

「ああダメ・・それはダメ・・」
翔子は何度も何度も小さく逝ったそうです。
3,4人の相手は誰だったか酔っていて覚えていないと言います。

唖然と見守る新人君二人も部長に催促されて
恐る恐る酔ったふりをした翔子のオッパイを揉み、
Tバックの尻を撫でなでました。

吉田さんと河野さんが帰った後はもう無礼講の始まりでした。

ジャケットのジッパーは何度上げても席を替わる度に引き下げられ
こぼれそうな柔らかいオッパイは
ネットリ揉まれたり、乳首もコロコロ転がされました。

「篠ちゃん・・・ねえ・・オマンコ見せてよ」・・・
「何言ってんの!ダメ!無理――!」

「生尻見たいなあ・・脱いじゃいましょうよ・・皆喜びますよ」・・
「やだあこんなお店で・・恥ずかしすぎるーー!!」

「もう触らせてんだから・・見たいし・・・舐めたい」・・・
「はいはい!もう終わり終わり!お酒お酒ちょうだーい」

ミニスカートの中にも遠慮なく差し込まれる社員さん達の
大きな手や長く太い指で、翔子の蜜壺はトロリと愛液で溢れかえり
あの日の夜の公園の再現の様なキスも隠れながらも繰り返されました。

もうピンクの上下スーツを着た性奴隷状態でした。
翔子という名のムチムチボディーのパートさんは性の喜びに打ち震え
誰かれなくベロキスしながら居酒屋の片隅で悦びに痙攣していました。

以前から2次会で使うカラオケ屋の店長が西高の後輩だったことで
ちょっとした破廉恥行為には目をつむる様に
部長からもチップが渡っていたようです。

カラオケルームに移ってからの二次会後半

ルーレットを二つ並べた様なゲームアプリが入ったPadを持ち出した
遊び人の後藤が勝手にルールを決めて仕切ります。
と言うか部長と一緒に組んで、結果もコントロールしていたのでしょう。

線で区切られたルーレットには全員の名前が登録してあり
もう一つのルーレットの枠の中には

「上半身裸んぼでフラダンス」

「グリコポッキー20本一気食い」

「下半身裸んぼで後ろ向きお尻ぺんぺん」

「ワイングラス一気飲み」

「下半身丸出しの恥かしの刑」

「四つん這いでお尻突出し」・・・

矢印の止まったお調子者の加藤ちゃんがスポットライトの下で
パンツを脱いで股にチンこを挟んで「マン毛だけよー」
とか言って一同大爆笑。

戸田が四つん這いで汚い尻を突き出したりすると
「ヤメロー!吐きそう!スポット消せ!」と怒号。

もう収集が付かないゲームに度を越す雰囲気になってしまっていました。
ワイングラス一気飲みを二度もさせられて
ぐったりし始めた翔子はバスケ高木とイケメン大西の
新人二人に挟まれて座り尻や胸をいいように触られたり揉まれたり・・

17歳だった息子の友人たちは子供にしか見えなかったのに・・
今・・・横に座る息子と同世代の新人社員に
両側から耳に熱い息を吹きかかられ
ピクピク感じている自分を恥じながらも軽く二人のキスに応じる翔子。

そこへ・・・
「はーい!今度のルーレット指名は新人君二人――と出ました!
・・・下半身丸出しの恥かしの刑でーーーす!」

高木「マジすか・・もうこんな会社辞めてやる!」笑い

大西「イイでしょう・・皆サン・・引かないで下さいよ」

立ち上がった二人はズボンと下着を勢いよく下ろし
半起ちになった素晴らしく若い巨根を晒したのです。

「おおーーースゲーじゃん!元気いいなあ・・」

口に手を当て・・瞬きもせずステージ上の二人のチンポを見つめる
翔子の顔を全員が注目したのは言うまでもありません。

「やだーー・・二人共・・凄いね・・」

「折角だからよく見てもらいな・・男に見せてもしゃーないし」
後押しされた二人は翔子の目の前に立ち半起ち巨根を扱きました。

翔子の目がそこに…とくに大西の巨根に釘付けになり
自分の左手をスカートに突っ込んで腰を浮かし。モゾモゾし始めます。
もう恥ずかしさはぶっ飛んでいたでしょう。


そこに部長と目くばせした後藤の声が響きます。

「ハ――イお次!・・・やったあ!又篠田さん!・・今度は今度はーー?

「はい―――ッ!出ましたーー!出ました!四つん這い尻見せーーー!」

「ウソ―ッ!何それ―!」涙目でフラフラの翔子はヤケクソ気味に
後ろ向きでスポットライトの下に立ちます。

「はいはい!四つん這い四つん這い!」

社員さん達全員の大興奮した声に煽られて
興奮も最高潮に達した翔子がついにステージの上で四つん這いに・・・

「オオオ―――ッ!!!」

「篠ちゃん!ほら!スカートまくれよ!みんなやったんだし」と部長。

翔子は、なんと一気にピンクのスカートをまくって四つん這いのまま
Tバックの丸いプリ尻をモロに突出すと

「おおおお!カシャ!・・カシャ!カシャ!・・・
篠田さんスゲ―!スゲー!・・カシャ!カシャ!
ヤバい!篠ちゃん!ヤバいよ!カシャ!カシャ!カシャ!」
スマホや携帯の撮影音が鳴り響きました。

「ああーんそんなに見ないでーー!恥ずかしいーー!」

「見て下さいだろ篠ちゃん・・感じてんだろ?」と部長

「パンティーも下げちゃおうよ!だってルールだもん!」

翔子が両手でプリン!と引き下げたTバックは膝から誰かに引き抜かれ
ぷっくリと盛り上がった・・藤壺型の見事なアナルと
アワビの様なオマンコのビラビラがむき出しになりました!

「オイオイ!うわ!・・うわ――!尻の穴!・・・・篠田さんの・・
・・おしりの・・あな・・最高だぜ・・
エロい!・・・これはエロい・・・
スゲー・・・頼む!・・もっと突き上げて!そう!・・そうそうそう!
ありがと篠ちゃん!最高だ最高!!
ハァハァ・・スッゲーマンコ!丸見えマンコ!!マンコ丸見え!
・・・・カシャ!・・カシャ!」

訳のわからない歓声やつぶやきの中

「自分で割り開いて見せろよ!もっと突き上げてさ!みせたいくせに」
催眠術の様な部長の命令口調に体が震えだす翔子。

全員のスマホのシャッター音が鳴り響くカラオケルームは
男達の荒い息使いと写メの音の嵐でした。

「ほら!もう限界だろ!オナニーしたくなったろ!
毎晩やってるみたいにやって見せろよ!
オナニーショ―・・・見せてやりなよ!」

部長の声に反応して大興奮した翔子が
下から回した手でオナニーを始めた時は
いつか写メの音も消え・・・唾を飲みこむ音だけになりました。

「あ゛―――ッ!!見て――みんな見せてあげる!
見える?・・ちゃんと見える?・・興奮・・してくれる?」

二本の指を突き上げたマンコに差し込みグチュグチュ掻き回しながら


「ああッ!みんなが・・・見てる・・オマンコ見てる!!
凄い!逝きそう・・逝っちゃう!逝くよ!・・・ああもう逝くー!」

コップに一杯分くらいの潮を2,3度に分けて
ブルンブルンと震えながら有香の撒きました。

「・・・・・潮吹いて・・・逝ってるよ・・凄すぎる・・
・・たまらん女だ・・・」

絶叫しながら逝った翔子のオナニー動画は
全員のスマホに収まり長い間の大事なオカズになるはずです。

後のメールで回ってきた画像数枚には
高々と突き上げた尻の山を自分の両手で割り開いて
膣の奥のピンクの肉襞まで見せつける翔子の尻の周りに
群がる男達と彼等が構えたスマホが沢山光を点けて写っていました。

収集が付かなくなった情況も
「篠ちゃん・・・酔いすぎたね・・少し休もう」
部長の一声で収まり
フラフラに酔った翔子は竹内と部長に支えられて退場しました。

竹内と部長とは階段の踊り場でベロキスと手マンをして
翔子を逝かせたみたいです。

トイレはオナニー待ちの長い行列が出来ていたそうです。

皆にいたぶられ、辱めを受け、弄ばれる翔子に
部長も興奮が治まらなくなり女子便所で抜いたらしいです。

西高OBの男4人にタクシーで送り届けられた
帰宅後の翔子の乱れ方は凄いものがありました。

誰ともセックスをしていないと言うだけの
アブノーマルな秘密の呑み会はヤリまくりの企画AVより
数倍エロい世界だったでしょう。



18/02/01 15:15 (CQk8X/Vb)
8
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk

コップに一杯分くらいの潮を2,3度に分けて
ブルンブルンと震えながら有香の撒きました。

ブルンブルンと震えながら床に撒きました。

修正出来ないのがつらいですw




18/02/01 15:33 (CQk8X/Vb)
9
投稿者: ria
ID:rinkanairi
はじめまして!隠れファンの1人です。続きの投稿を毎日チェックしてます。NTR癖にはたまらない内容ですね!続きを熱望しています!
18/02/02 23:45 (sT75ubZT)
10
投稿者: たかしちゃん
徹也さま
ちょっとドタバタしててこちらにこれないあいだに
すごいすすんでるー!

「えげつないセクハラ・寝とられ実録小説」
たまりませんタマリマセン!

奥様がセクハラを受け入れながらだんだんと
慰めものとして堕ちていく様が超勃起です。

奥様が腟内生射精を受け入れてしまう時を
楽しみにしております。

社員さんたちもその時は
ミルクを溜め込んで挑むと思います。

奥様の腟を生で堪能しながら
たっぷりセクハラ腟内射精・・・

楽しみにしております。


18/02/03 06:05 (ElsEVZ4U)
11
投稿者: 徹也 ◆7YHa3IUiSk
隠れファンがいてくれたとは、本当にびっくりです。
riaさん、たかしちゃんと一緒に興奮を共有したいです。

全員にオマンコを晒して潮を吹いた翌々日

「なんか呑み過ぎて忘れたけどー・・なんかあった?」と
シレっと出社できる翔子の強心臓は尊敬に値します。

ホッとした表情でそれを迎える社員さん達の鼻も膨らんでいたようです。

悪巧みの得意な後藤達に加え学生時代はヤリサー的な遊びを
沢山こなしたであろう若い高木や大西も加わって
次回の飲み会での翔子を狂わせる為の計画が始まっていたそうです。

嫌味の無いセクシーな香水の香りを振りまきながら
電話の対応、PC事務、銀行郵便役所の雑用を卒なくこなす
パートのおばさんの後姿につい不埒な視線を送る社員さん達も
そんな翔子のきっぱり割り切った遊び心を心底歓迎している様でした。

初夏、翔子の誕生日。
金が無いからとメールだけでお祝いしてくる息子でしたが
私は配達時間指定で内緒に通販購入したプレゼントを用意していました。

乾いて使い古した黒いディルドに変わるリアルなディルド2本です。

「知ってたよ・・あっちこっちに移動してたけど・・使い過ぎだろ」

「もう・・・撤ちゃん・・え?何?このでっかいの・・本物みたい・・」

ポルノスターのエディ・○ト―ンと同じサイズの肉感溢れるディルドは
私より6cmも長い19cm砲。2cmも太い亀頭のデカい代物です。
やり過ぎかも知れないと考えて保険の意味で買った安いディルド
マニアッ○ワールドR2,15cm砲でさえ異形を放つ厭らしさです。

「だから・・エディの19cm咥えて15cm突っ込めば3P気分だろ?」

言ってるはなからガラステーブルに固定した19cm砲の亀頭を咥え
目をトロンとさせる翔子はメチャエロくてフル勃起します。

後ろに回ってパンティーを引き下げマンコを確認すると
もうトロトロにタップリ濡れていました。

リアルで太い15cm砲を濡れティッシュで拭き、
ゆっくりバックからズッポリ挿し入れて

「いいプレゼントだろ?もうすぐぶち込んでくれる部長や竹内だと思って・・・
ホラ・・翔子・・・気持ちいいだろ?」

顎が外れそうなエディ君から口を外してヨダレを垂らした翔子が

「いい・・・凄く太い・・ああでも無理・・奥までは無理」

「入るさ・・入る・・まだまだ・・奥まで・・ほら!どうだ!入ったぞ」

「あッ!ウソ・・あッ!・・・撤ちゃん逝く!逝く―――ッ!」
凄いものを買ってしまったかも知れないと反省もしました。



数年行っていなかった夏休みの旅行は息子が予約だけしてくれた
伊勢志摩と湯の山温泉の2泊のドライブ旅行でした。

先に泊まった志摩の海岸沿いにあるリゾートホテルに着き
出来るだけ玄関近くに車を停めたいと捜す私に

「お客さん!俺らすぐ荷台から機械下ろして移動させますから・・
2分だけ待ってくれます?」

頭にタオルを巻いた人柄のよさそうな若い外壁屋さんでした。

裏にコンプレッサーみたいな重い機械を運び終わった残りの3人も
「すいませーん」とこれまた感じ良く
爽やかな笑顔でペコリと頭を下げ
ハイエース二台に乗り込んで、坂の上の第二駐車場へ去りました。

4人とも30代くらいの、がたいの良い焼けた肌の若い衆は
それとなく覗くように翔子にも目を合わせ軽く会釈しました。


案内された部屋は2階の角部屋でL字のベランダからは伊勢湾が望めます。

「イイねえ!いい部屋!!こんな贅沢久しぶりだわ・・・あ・・・
・・あら・・・・でもあれって・・・」

数メートル上がった土地に作られた第二駐車場の
こちら側手前の土手に
先程駐車場を譲ってくれた紺と白のハイエースが
前向きに停めてあります。

転落防止の植え込みの木が並んではいますが
海側ではない角側も全面ガラスサッシの為
車からはこちらの部屋が見える位置です。

20メートルくらいは離れているし・・
カーテンを半分くらい閉めればそんなには気になりません。



ビールを飲み始めた二人は同じことを考えていました。

「今いないよね・・でも運転席からは・・まあまあ見えちゃう距離だよね」

「仕事してるさ・・壁の修理やペイント作業だって、フロントで聞いたよ」

男衆がいないことを逆手にとってふざけて私の前で脱ぎだす翔子は
全裸になって並んだベッドの車側で足を開いて見せます。

「エッロいな翔子・・・あいつら戻って来たらどうすんだよ・・・」

「ディルド出してオナっちゃおかな・・見てくれるかな」

「露出狂かよ」

5時過ぎ、ビールを3缶空けていい気分になってきた私は
風呂に浸かりたくなって、翔子を誘い浴場に向かいました。

ゆったりした広い大浴場は最高の景色。
ミスト風呂も熱サウナも時間を掛けてゆっくりと堪能して
無料なのをいいことにマッサージマシンや足つぼマシンまで
健康水を飲みながら、時間を忘れて楽しみました。

日の落ちかけた6時半か7時だったか・・・部屋に入ると・・

カーテンは全開になり
第二駐車場の二台のハイエースに向かって
四つん這いで尻を突出し
下から回した両手で15cm砲を
オマンコに出し入れする翔子がいました。

「マジで?・・じゃ・・あいつら居るのか・・車に」

外から見つからないように束ねたカーテンの脇に入り込み
そっと覗くと・・居ました
「うわ・・二台とも二人ずつ4人揃って見てるよ・・翔子いつから」

「もう30分位・・・・アア気持ちいい・・・
6時ころ戻って来たみたいだったから・・
ああ・・まだ見てる?・・・あの人達・・・」

「見てるよ・・・じっとしてる・・オナニーしてるのか?」

「浴衣・・脱いで・・・見てるッて分かったから・・窓辺に立って
ハァハァ胸揉んで・・舌出して・・ゆっくり見せてあげた・・
足広げてオナニ―始めたら・・アン・・・・
4人とも車に乗り込んだわ・・・・私5分位で逝っちゃって・・
見てもらえるのッテ・・嬉しくて・・感じるよ」

「ねえ19cmのエディ入れてみる・・
見えてるかなあ・・
薄暗くなってきたから・・・ナイトランプ・・点けて・・・
・・お願い」

高々と突き上げていた尻から15cm砲を抜くと
私が点けたナイトランプの灯りの中で
今度は正上位で大きく広げたおマンコに19cm砲を半分
ゆっくりと差し込み始めました。

しばらくすると・・
ピッ!ピッ!と二回、歓声か拍手の代わりの様なパッシングが光ります。
「やっぱり見てる・・見てるね」

痙攣するようにビクン!ビクン!と体をのけ反らせ

「見てーー!こんなの入れてんの!・・みんな見て!扱いてーー!
・・撤ちゃん!こっちのランプも!・・・このライトも点けて!
早く!!もっとよく見える様に!!」

翔子の周りの灯りは全て灯されて
第二駐車場から見える、日没後の暗闇の中の角部屋には
肉感溢れる40女の丸見えのディルドオナニーがエロくエロく
浮かび上がっていた事でしょう。

「凄いよ・・・・ああ・・・また・・・また逝きそう!
・・・ンッグ!ンッグ!片方の手で持った15cm砲の亀頭を
ズッポリ咥えた翔子は
一瞬体を硬直させて・・失神するように倒れ込んで・・逝きました。

それを見ながら数十秒で射精した私も・・ベッドに倒れ込みました。


18/02/03 15:53 (DMik6O4x)
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