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1:(無題)
投稿者:
(無名)
とある閑静な住宅街に建つマンション。
今日はゴミ出しの日である。 朝早く一人の女性が片手にゴミ袋を持って、敷地内のゴミ置き場へやって来た。 彼女は持って来たゴミを置き場に捨てると、ホウキと塵取りをもって置き場や周辺の掃き掃除を始めた。 男「おはようございます!」 男が声を掛ける。 彼の年齢は50歳過ぎと云ったところか。 髪に白いモノが混じる、人の良さそうな風体をしている。 「あっ! おはようございます! 管理人さん」 「今日も良い天気ですね」 彼女が、にこっと笑って返事をする。 彼女の名は“雅美”という。 元水泳選手でオリンピックメダリストの田中〇美に瓜二つである。 美し過ぎる水泳選手として有名だった容貌そのままであり、豊満な肉体と見事なクビレ、好色そうな唇と口元は男の性器を咥えて離さないと云った印象を強く抱かせる。 男「朝からゴミ出し、ご苦労様です」 雅美「ホント、何でゴミって直ぐ溜まるのかしら?」 それは男も一緒であった。 彼の睾丸の中には、一週間分の濃厚な精液が行き場を失い、とぐろを巻いている。 だが彼は敢えて精液を溜めていた。 目の前に居る、美しいメスの胎内に思いっきりブチ撒ける為に。 雅美「もうっ! 何これ?!」 「こびり付いて取れないよ~
2017/12/02 09:30:37(XuMzXfuW)
投稿者:
(無名)
雅美は母に嘘を吐いて迄して今、男の車の中に居る。
自分を守って貰う為に呼んだ母を敢えて欺いて、彼の命令に素直に従っている。 彼女は自分自身の心の在り様が何処にあるのかさえ、さっぱり分からなくなってしまった。 男に従うという事は、即ち彼に犯されに行くという事になる。 彼女の精神は、激しく混乱していた。 男「雅美さん!」 「今日は、わざわざ来て頂いてありがとうございます!」 「本当に光栄です!」 彼は度々ワザとらしく白々しい言葉を口にする。 だが最近になって彼女の耳には、その言葉が尤もらしく聞こえて来る。 悪い意味での慣れが、彼女の心を侵食し始めていた。 雅美「あの・・わたし・・・」 「別に来たかった訳じゃ・・」 バッチリとメークを決めて、セクシーな超ミニスカートを履いて来てしまった彼女の歪んだ乙女心。 そんな彼女の言い訳の方が、白々しく聞こえて来る。 彼女は完全に迷路へと迷い込んでしまった。 男「いや~!ホントに楽しみだなぁ!」 「貴女の水着姿!」 「私、何度夢に見た事か!」 彼の股間は、既に目で見て分かる程に膨らんで来ている。 それにつられて彼女の胸もドキドキして来た。 彼女はもう、自分自身を制御出来なくなっていた。 雅美「私は只、趣味の水泳をするだけです・・」 男「ええ!そうですよねぇ!」 「只、私から一つ条件を付けさせてくれませんか?」 雅美「は? 条件?って・・」 男「はい!」 「今日、貴女は水泳の初心者に成るんです」 雅美「初心、者?・・」 男「初心者の貴女には」 「私の様なベテランが指導しなければなりません」 雅美「指導?・・ですか?」 男「そうっ!」 「丁寧な指導をね!」 男はニヤリと笑って彼女を見る。 その視線に彼女の下半身は勝手に期待してしまった。 ジュクジュクと膣の奥から愛の液体が溢れて来る。 その液体は容易に異性を受け容れる為のモノである。 彼女の精神は、最早彼女自身が知る由も無い、深い闇で彼にコントロールされてしまった。 そんなやり取りの間にも、二人の乗った車は走り続けて行く。 ようやく辿り着いた場所は、二人の住む街からは相当離れた処にあった。 同じ市内ではあるが、全く見知らぬ場所に在る公営の温水プールであった。 雅美「ここって?・・・」 男「そう!温水プールですよ」 「市営のね!」 今日はウイークデーであり、時刻は正午近かった。 中を覗いてみると館内は閑散としている。 彼にとっては、もってこいの環境であった。 二人は券売機で使用料を支払い、それぞれの更衣室に別れて行く。 彼は昔、水泳の選手であった。 学生の頃は嫌という程泳がされた。 長水路の50メートルプールで遠泳をやらされた。 途中で音を上げると先輩から、“役者やの~”と言われて竹刀で可愛がられた。 そんな経験からか、彼は水泳が嫌いになった。 だが今は違う。 昔の経験が生きて来るのだ。 全く、巡り巡って何が役に立つのか。 彼は心の中で苦笑をした。 それに引き換え彼女のそれは趣味の水泳であった。 素人に毛の生えた様な泳ぎではあるが、今迄の経験に多少の自信もある。 彼に、初心者になれと云われて戸惑って仕舞う。 彼女には、どうすればいいのかが分からなかった。 しかし彼女の思いは杞憂に終わる。 競泳水着に着替えて温水の室内プールに一歩足を踏み入れると、そこには手慣れたフォームで泳ぐ彼の姿があった。 彼女にもある程度の経験があるからこそ分かる事がある。 彼は相当な遣い手であると。 彼の水泳の技術に僅かでも、ときめきを覚える自分の心を認めたくはなかった。 男「いや~!」 「久し振りに気合を入れて仕舞いました!」 プールから上がって来た彼は、水を滴らせながら爽やかに彼女に話し掛ける。 彼女はそれに応えた。 雅美「えっ、ええ!」 「見事な泳ぎ、・・ですね」 彼は昔に使っていたであろう古いタイプのビキニを身に着けている。 今は体型が多少崩れてはいるが、鍛え上げられた身体は嘘を吐かない。 充分な逆三角形である。 男「う~ん!やっぱり!!」 彼は彼女の競泳水着姿を舐める様に見定めて行く。 男「雅美さん・・」 「最高に綺麗です!」 彼女の水着姿は本当に美しかった。 少し張り気味の肩から伸びる、長くて艶のある腕。 僅かな鳩胸から下にくびれて締まる見事なウエスト。 緊張感のある大きめのお尻から続く、長くて引き締まった脚。 その全てが綺麗に纏まっている。 そして、可愛い顔にピッタリとしたスイミングキャップ。 その組み合わせの見事さとエロチックな容姿に、彼の股間は見る見るうちに大きく膨らんで行く。 更に彼は、それを隠そうともしない。 彼女の方が、顔を斜め横に伏せてしまった。 彼女は更に戸惑っていた。 彼の身体に好意を持っている自分に対して違和感が無くなって来た。 彼はレイプ魔だと云うのに。 雅美「あの・・これから・・」 「どうするんですか?」 彼女は必要以上に顔を怖くして、彼を睨み付けて聞き正す。 彼には彼女の心の内が手に取る様に分かった。 彼女は自らの心を隠そうと必死になっていると。 彼は彼女に説明する。 男「これからレッスンをしましょう!」 「貴女を鍛え上げて見せますよ!」 あれ程醜悪に見えた彼の顔が爽やかに見えて来た。 彼女は目の錯覚だと思いたかった。 雅美「レッスン・・・ですか?」 「どんな方法で?」 彼は彼女に、硬めのスポンジ素材で出来たビート板を渡す。 男「先ずは、これを使って行きましょう!」 彼女は、嫌な予感と期待が入り混じった複雑な気持ちで、それを受け取った。
17/12/04 15:45
(nQYMY1v6)
投稿者:
(無名)
二人は揃ってプールの中に入って行く。
彼女は彼から渡された新聞紙半分程の大きさであるビート板を手に持って水面に浮かんだ。 お腹を下にして、身体を一直線に伸ばして行く。 雅美「あの・・これからどうすれば?・・」 彼女が疑問を投げ掛けると彼が応える。 男「こう、しますよ!」 彼は彼女の横に周って首下とお腹を水中から手で支えて、僅かに上へと持ち上げた。 雅美「あっ!ええっ? きゃっ!!?」 彼女にとって、初めての経験であった。 異性の手に依って自らの身体を下から支えられている。 男「それでは、足をバタバタと掻いて下さい!」 雅美「はっ、はい!」 彼女は真剣に脚をバタバタと動かして行く。 男「雅美さん!」 「流石に上手ですね!」 彼女は単純に褒められた事が嬉しかった。 あれだけの技術を持った彼のお褒めの言葉である。 彼女は更にスピードを上げる。 男「そうそう! その調子!」 どんどんとスピードを上げて行くと、彼の手の位置が微妙に変わって来る。 雅美「えっと・・あの・・せんせい?」 「手が! 手が当たってます!!」 男「手?」 「あの・・一体何処に?」 雅美「何処?・・そっ、それは・・」 彼女はとてもでは無いが口に出して云えなかった。 男(もしかして・・・) (雅美のエッチなおっぱいとおまんこに当たっているのかな?) 彼は小さな声でワザと彼女に卑猥な言葉を投げ掛ける。 彼女は横を向いて、キッと彼を睨み付ける。 彼は、その反応が面白かった。 更に続けて彼女を貶めて行く。 男(雅美のおっぱいとおまんこを私だけのモノにしたい!!) (誰にも渡したく無い・・) 彼女は彼に耳元で囁かれ、顔をビート板に埋める様に押し付けて隠れるふりをする。 そして彼は益々エスカレートして行く。 彼女の勃起した乳首と、ぬるぬるした粘液が滲みだして来るおまんこを指で優しく愛して行く。 雅美(なっ?何をするの?) (こんな人前で・・) (みんなが見てるかもしれないのに?) 彼女は振り向いて、心の中で叫んだ事を彼に目で訴える。 だが彼は彼女を無視して行く。 彼の行動は更に進み、指をハイレグの股部分に忍び込ませて、おまんこのわれめをゆっくりとなぞって行く。 「ヌチュッ ニュチュッ ニュルンッ」 雅美「ぅんあっ!!」 彼女は人目もはばからず妖しい声を叫んでしまった。 その瞬間、ハッと気付いた彼女は周囲を見渡す。 だが、数人がまばらに存在する広い場内では誰も気が付く者が居なかった。 彼女が安心したその時、彼が突然、指をおまんこに差し入れて来た。 「クチュ!!」 「ズブブッ!!」 雅美「くっ!! ふっ! かはぁっ!!」 彼女はビート板を必死に抱え、背中を丸く屈めて彼からの攻撃に耐えている。 その、いじらしい姿に彼が萌えた。 彼は2、3回彼女の膣を指でくちゅくちゅと擦って、その感触を味わうと一気に体勢を変えて行く。 彼の手の支えを失った彼女の下半身は徐々に水中へと沈んで仕舞う。 その下半身から伸びる脚の間に彼が入って、後ろから両手で彼女の太ももを抱え上げる。 男「雅美!!」 「一つになろうね!!」 彼の言葉は彼女に届いているのか? 彼女は息を荒くして、虚ろな視線を前方の壁に送っている。 彼は既に勃起し過ぎたペニスを水中でビキニをずらして取り出し、彼女の股間に近づけて行く。 雅美「はあっ!はあっ! なに? 何をして・・・る?・・」 彼女が自らの下半身の異変に気が付く。 だが、状況が上手く飲み込めずに只々視線を泳がしている。 彼がこの瞬間を逃すはずが無かった。 彼は水中に沈んでいる彼女の股間からハイレグ生地を思いっきり脇にずらして、露わになったおまんこのわれめにペニスの先端を突き付けた。 「グッ! ズブブブッ! グズリュッ!!」 男(んんんおおっ!! うんんあぁっ!!) 彼は叫びたい気持ちを口の中に無理矢理に収めた。 歯を食いしばり、彼女の膣から送られて来る快感のエネルギーをペニスに集中させて行く。 雅美「はあぁっ!! ふんぅっ!!」 彼女も辛うじて今の状況を把握していた。 ここで大声を上げてしまったら、二人は身の破滅である。 彼女は彼から受ける愛の衝撃に、只々耐えるしかなかった。 身体を強く硬直させ、心を抑え込んで逝くしか術がなかった。 二人は水中で衆人環視の元、誰にも気づかれぬ様に雄と雌の交尾を始めた。
17/12/04 18:38
(nQYMY1v6)
投稿者:
(無名)
この室内温水プールは広々として天井も高く、片側の側面は総ガラス張りで開放感が有る造りである。
ガラス越しに見る外の木々や緑は美しく、晴れた日には眩しい程の光が差し込んで来る。 場内には監視員が一人と数人の年配者が、熱心に泳いだり水中歩行を楽しんでいる。 そんな中に在って、この男はプールと云う場所を熟知していた。 どんな行動を取れば周囲から違和感を抱かれて仕舞うのか。 男はその辺りの事情を良く分かっていた。 下半身を動物の様に生の剥き身で繋げた二人は、上手く背景と化している。 二人はそんな状況の基、互いの思惑を交差させながら歪んだ愛を育んで行く。 男(雅美のおまんこ・・) (グチュグチュで柔らかくて・・) (ちんこが溶けちゃいそうだよ!) 彼は彼女の耳元で囁く。 男(雅美はいやらしい女だね!) (私のちんこから・・) (はうっ!・・んあっ!!・・) (ほっ、ほら・・こうし、て・・) (こうして、精液を絞り取ろうと・・している・・) 彼女は激しくその言葉に反応し、キュッと膣を萎めて彼に応える。 そして同時に振り返り、厳しい視線を彼に浴びせ掛けて、目で抗議をする。 雅美(私はそんな事などしていない!) (貴方の精液なんて・・) (欲しい訳が無い!!) 彼には彼女の云わんとする事が良く分かっていた。 だから、尚更彼女を貶めたくなる。 彼は彼女に指示を出す。 男「さあ!雅美さん!」 「これからブレスト(平泳ぎ)の練習をしましょう!」 彼は大きな声で彼女に語り掛ける。 彼女は、いぶかしげに応えた。 雅美「えっ、いきなり?・・何で?・・」 男は彼女を無視して行動して行く。 彼女の持っているビート板を奪って、彼女の胸の辺りに潜り込ませて行く。 雅美「なっ?・・何っ!!」 男「さあ!両手で大きく水を掻いて!」 慌てた彼女は云われるが儘に、手で平泳ぎの動きを始めた。 男「大きく!もっと大きく!」 彼女は必死になって手を動かして行く。 男「同時に!」 「足を蹴って下さい!」 彼女は既に彼の成すが儘の状態である。 足を必死になって蹴り突ける。 彼女の身体は、自然と前後に動く動作となる。 すると、何と云う事であろうか。 彼がそのリズムと動きに合わせて、ペニスを深く浅く出し入れし始めたのだ。 「ズリュ! クチョ! ズニュルッ! クチュッ!」 雅美「!んんぁっ!!」 彼女は、またまた大きな声を上げてしまった。 そして直ぐ様虚ろな視線で周囲を見渡し、口を慌ててつぐむ。 彼女は意に反する行動を続けさせられて行く。 その反動で欲望と欲求が心と身体へ無駄に溜まって行く。 彼女の身体は内側から爆発して崩壊する寸前であった。 「ズリュ! クチュッ! グチュッ!」 彼のペニスはぬるぬるのカウパー液を出し続け、彼女のおまんこはそれを受けてねちゃねちゃした愛液を吐き出し続ける。 水中に在っても二人の交尾は滞り無く進んで行く。 男「雅美、さ、ん・・」 雅美「・・えっ?・・なに?・・」 男「本当に・・」 「私の赤、ちゃん・・」 「妊娠して、貰え、ませんか・・?」 雅美「はっ? なっ?・・貴方?・・」 「もしか、して・・」 「本気?!!なの?・・」 男「ええ!」 「貴女を・・」 「孕ませ、たいん・・です!!」 彼女の膣が“キュ~ッ”と締まって行く。 彼女の子宮は彼の子種を是非にと欲している様である。 だが彼女の意識は、そんな事を許す筈も無い。 彼女は激しく抵抗をする。 雅美「そっ、そんな?・・」 「わたし・・人妻なんです!!」 「そんな・・そ、んな事・・出来る訳無い!!」 彼は動きを止め、ペニスの先端を子宮口に押し付ける。 「クチョルッ!・・ヌチュッ!!」 雅美「なあっ!!・・んんぁっ!!」 男「じゃあ、このままで、・・いいんですか?」 雅美「この・・まま?」 男「私・・・帰ります・・」 雅美「かっ?・・帰っちゃ、うの?」 男「ええ!」 「名残惜しい、です・・」 彼女は激しく戸惑った。 彼は一人の女を此処まで登り詰めさせて置いて、勝手に帰ると云う。 何て理不尽な行為かと思った。 だが冷静に考えれば至極当然な行いである。 人を勝手にレイプして置いて止めるも何も有ったものでは無い。 止めさせて下さい、許して下さいとお願いするのが筋である。 しかし今の彼女に冷静な思考を期待する方が無理な相談である。 彼女は彼から巧妙に心を操作されていた。 肉体からの快楽と刺激で彼女の心は既に麻痺を通り越して催眠状態にある。 彼女にとって、彼の帰ると云う一言がキーワードになってしまった。 雅美「・・帰っちゃ・・ダメ・・」 男「ええっ?」 「何でですか?」 彼はまたも白々しい言葉を吐く。 雅美「ダメ・・なの・・」 男「どうして?」 「なんで?」 「説明して・・くれなきゃ・・分かんないよ!」 雅美「困らせ、ないで・・」 男「困る?何が?」 雅美「わたしを・・いじめないで・・」 男「私はいじめてなんか・・ないよ!」 彼は迫真の演技で彼女を困らせる。 雅美「どうすればいいの?・・」 「わたし・・分かんないよ!・・」 この瞬間にも彼女の子宮は男の生殖器で、クリュクリュと弄られている。 男「そうだ!・・一つだけ分かっている事がある・・」 彼は彼女に優しく囁いて行く。 雅美「一つ・・だけ?・・」 男「そう!確実にね!」 雅美「・・なに?・・」 男「貴女と私の赤ちゃんが出来たら・・」 雅美「でき、たら?」 男「二人の愛(この瞬間だけ)の結晶なんだよ!」 彼は気恥ずかしい事を真顔で云う。 だからこそ、彼女は乗せられて仕舞う。 雅美「・・あい?・・」 男「そう!二人だけのね!」 彼女の目からは涙が零れ、膣はペニスから精液を優しく搾り取る様に、じんわりと締まって行く。 彼女の心は、彼の遺伝子を受け容れる事を彼女へ許可してしまった。 彼女はもう、後戻りが出来なくなってしまった。
17/12/06 13:56
(0rMWsFIs)
投稿者:
(無名)
「クチュ クチュッ! ヌチュッ!」
二人は彼女の泳ぐスピードに合わせて、互いの性器を繋ぎ合わせ、出し入れして行く。 傍から見れば、仲の良過ぎる夫婦かカップルとしか映らないであろう光景である。 男「雅美さん!」 「その調子ですよ~!」 彼はペニスからの甘過ぎる刺激に耐え、股間を震わせながら彼女を指導する振りを続けて行く。 雅美「はっ、は~い!」 「よいしょ!よいしょっ!」 彼女も彼からの愛の刺激と温かさに酔いしれながらも、必死になって演技をする。 熱くぬめった膣内は、彼に気持ち良くなって貰おうと妖しく蠢いている。 彼女は、すっかり彼に取り込まれてしまった。 人妻、不倫と云う言葉は、二人にとって別の世界の言葉であるとさえ思えた。 彼女は彼の精子を子宮で受け容れて、可愛い赤ちゃんを授かる事が本望であるとまで思えて来た。 そして遂に、夫を差し置いて真のパートナーを見つける事が出来たとまで錯覚してしまった。 彼女は彼に優しく語り掛ける。 雅美「康治(やすはる)さん!」 「ど~お?」 「私、上手?・・かな?」 康治「ええ!」 「とっても!」 (そろそろ、雅美の子宮に赤ちゃん用の精液を・・) (いっぱい流し込んであげるね!) 眉間にシワを寄せて小声で彼女に語り掛ける。 彼のペニスは既に悲鳴を上げていた。 雅美「ええっ?」 (はっ、はいっ!) (おねが、いしま・・すっ!!) 彼女も小声で応える。 彼女のおまんこは膣の中から痺れ始め、ヒクヒクと痙攣をしている。 愛する彼の遺伝子を、今か今かと待ち続けていた。 彼は彼女の誤ってしまった笑顔を見て、キュンっと胸が締め付けられた。 全力で押し縮めていたペニスと二つの睾丸を解放する。 彼自身が意図的に熟成していた粘っこい精液が、怒涛の様に彼女のおまんこへとブチ撒けられて行く。 「ズビュル!!」 彼はその解放感からか、一刻の間思考を停止させて、その快楽に身を寄せて行く。 「ドビュルッ! ドビュルッ! ドビュルルッ!」 彼女は、夫以外の精液を初めて胎内に受け入れた。 身持ちの堅かった彼女は、生涯で二人目の男性であった。 夫婦間に子供が居ない、更に作る予定が無かった彼女にとって、初めての子作りであった。 康治「雅、美ぃ・・・」 雅美「やすは、る、さん!・・・」 彼女の膣には帯びたたしい程の粘る精液が溜まって行く。 その熱い迸りに、彼女の意識はゆるゆると遠退いて行く。 「ドピッ! ドピッ! ドピッ! ドピュッ!」 彼女は遠のく意識の中で、彼のペニスが発する脈動を膣で感じながら幸せに包まれて行く。 彼女の誤解、錯覚、思い込みは全て完全に成立してしまった。 康治「んんんぉっ!・・んんっ!」 彼は彼女に全てを出し尽くした。 彼は空の状態になり、彼女への種付けを完了した。 一人の女性を完璧に凌辱し、調教出来た喜びに打ち震えていた。 見ると彼のペニスが自然と膣から抜けて行く。 彼と彼女の股間周辺には、彼女の膣から漏れ出した白い精液の塊が雲の様に水中で漂っていた。 そして、その漂う光景が全てを物語っていた。
17/12/06 15:59
(0rMWsFIs)
投稿者:
(無名)
監視員「だっ、大丈夫ですか?」
ぐったりとした彼女を抱えて彼がプールサイドに上がって来る。 康治「ははっ!(笑)ちょっと真剣になり過ぎました!」 「全然!問題無いですよ!」 彼は意識の薄い彼女を抱えてプールサイドのベンチに腰掛ける。 そして夫婦の様に甲斐甲斐しく彼女をサポートして行く。 康治「雅美さん!」 「もう、大丈夫!」 「此処は陸の上ですよ!安心して!」 彼の冗談を込めた励ましに彼女は薄目を開けて応えた。 雅美「ふふっ(笑)」 「康治さんって・・」 「優しいのね!」 彼女は笑顔を見せる。 そのほほ笑みは嘘偽りの全く無いモノである。 彼は予想以上の成果に大満足した。 康治「もう、今日は終わりにしましょう!」 「雅美さん、着替えられる?」 雅美「うんっ!へーきだと思う!」 彼女は気丈さを見せて、よろよろと更衣室へと向かう。 彼は急いで着換えに走った。 そして二人は帰りの車中で、まったりとした時間を過ごして行く。 一線を完璧に越えて、精神をも含め本当の男女関係になって仕舞った二人は、彼が運転中にも関わらず手をしっかりと握り合っている。 彼女の安心し切った顔と緩み切った身体を見て、彼は思わずほくそ笑んで仕舞う。 これからどうやって彼女の身体を弄んで凌辱して行くか。 彼の期待は留まりを知らずに膨らんで行く。 日付けと場所が変わって、此処は或るエステサロン。 雅美の母、麻由美が足繁く通うお気に入りの場所である。 「○○様、またのご利用を心よりお待ちしております」 麻由美「ありがとう!」 「また、寄らさせて貰いますね!」 夫と死別して十数年が経つ。 彼の実家からの支援で建てた持ち家に住み、ローンの心配も無く生命保険の保障も入って悠々自適な生活を送っていた。 彼女の趣味はアンチエイジングであった。 たった一人の娘を嫁がせて自分の役目は、ほぼ終わって仕舞った。 だがこのまま年老いて行くのは余りにも寂しい。 彼女は身体と心だけでも出来るだけ若く保とうと思った。 だが、新たな出会いなどと云うものは、なかなか無いのが現状である。 彼女自身が美し過ぎて、同年代の男性が尻込みしてしまう性でもある。 兎に角、彼女は只々寂しかった。 そんなところへ降って湧いた雅美の問題である。 彼女は娘の行く末を憂いて、真剣にこの問題に取り組もうとしていた。 そこで彼女は、ふと気付いた。 娘の雅美が定期的に何処かへ出掛けている事を。 雅美の不安を払拭する為に彼女の家へと通っているのに、何故か決まって〇曜日に出掛けて行く。 彼女は、その行動を疑っていた。 もしかしたら娘は誰かに脅されて居るのかもしれない。 そう思い付いてしまったら、居ても立っても居られない。 彼女は実力で行動した。 問題の〇曜日。 彼女は車の中で娘の家を監視していた。 すると、見知らぬ車が家の前で止まった。 暫くすると、家から娘が出て来た。 娘は笑って車に乗り込んで行く。 彼女は取り敢えず、その車を尾行する事にした。 二人の乗った車は郊外へと進んで行く。 そして止まった処は何の変哲もない、只の温水プールであった。 麻由美「一体、誰とこんな処に?」 彼女の疑問はこの後直ぐに解明する。 車から出て来たのは、娘と彼女が住むマンションの管理人であったのだ。 麻由美「何で?」 「何故、あの二人が?・・・」 そして、その疑問も直ぐに謎は解ける。 彼女は二階に在る、ガラス張りになっているギャラリースペースに身を潜ませていると水着姿になった二人が現れた。 麻由美「二人で水泳?」 「只の?」 二人は仲が良さそうに振舞って、互いに笑い合っている。 だが、その後彼女は驚愕する。 プールに入った二人は、身体を寄せあって泳ぎ始めたのだ。 麻由美「あの子!!」 「何で?!!」 「貴女は夫の有る身でしょ!!」 それだけならまだ良かった。 次の瞬間、彼女は更なる驚愕をして身の毛がよだった。 二人は周りに分からぬ様に、互いの股間を寄せ合っていた。 麻由美「まっ、雅、美・・・」 横からでは分からないであろう。 二人は巧妙に股間を寄せ合って、まるで性交渉をしている様である。 いや、母だから分かる事がある。 娘の表情は女のそれであった。 麻由美「間違いない!!」 「二人は・・・」 二人は衆人環視の下、誰にもはばからずに堂々とセックスをしているのだ。 麻由美「何故?どうして?・・・」 「こんな・・こんな事って?・・」 彼女のはらわたは煮えくり返った。 可愛い娘を食い物にするあの男が悪魔の様に見えた。 彼女は手を握り締め、眉間にシワを強く寄せて考える。 一体、どうしたらこの状況を上手く収める事が出来るのか。 いきなり然るべき場所に訴えでもしたら、逆に娘の命取りになる。 彼女は暫く考えて、心を決めた。 直接、彼に会って真意を問い正そうと。 次の日、彼女は行動する。 娘の住むマンションへ行って彼女に分からぬ様に彼と対面した。 麻由美「いつも娘がお世話になっております」 彼女は皮肉を込めて彼に云う。 彼は、その表情と様子を不審に思い、気を引き締めた。 康治「いえ、こちらこそお世話様でございます!」 彼は心を読み取られぬ様、笑顔で対応する。 麻由美「あの、此処では話辛い事なんですが・・」 「ちょっと、外に出ませんか?」 彼は確信した。 彼女には全てがバレている事を。 だが、何故バレたのか。 しかし彼にとって、こう云う事態も想定内であった。
17/12/06 18:36
(0rMWsFIs)
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