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中学生の私と人妻の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中学生の私と人妻の物語
投稿者: 名無し。
私が中学2年生の時でした。
初めて女性の身体を生で見て、異常な興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。

私は各駅停車しか電車が止まらない地方都市の田畑や旧家とともに小さな住宅が並ぶ町で育ちました。
父は、そこそこ大手のメーカー営業職で、母は父の10歳年下の専業主婦でした。
父が31歳、母が21歳の時に私が生まれました。
父は、通勤に1時間以上かかるため、朝6時半に家を出て、夜10時を過ぎないと帰って来ず、また休みの日には朝からパチンコに出掛ける人でした。
今思うと、仕事が忙しかったのと、家庭でのストレスから解放されたかったのであろうと想像できます。しかし、あの頃は父が家に居ないのが当たり前であり、母と私と5歳下の妹の母子家庭のような錯覚に陥っていました。
そんな父と母でしたが、結構モテてていた父が若く派手な母と大恋愛の末に結婚したと聞いており、夫婦仲は良かったように記憶しています。 つづく
2017/07/12 00:50:47(20jWVzCx)
42
投稿者: 名無し。
*二章 その10
理絵さんは、私を見るなり「真ちゃんだったの?誰か知らない人が入って来たのかと思ったよ」と言い、泣きそうな顔をしていました。
私は、なぜ理絵さんが居て浴室を洗っているのか理解出来ず立ち尽くしていると、「サッと洗ってお湯張っちゃうから、扉閉めて」と言われ、慌てて閉めました。
脱衣所で、しばらく考えていると、脱衣所に出て来た理絵さんが「あなたのお母さんに今日も家庭教師が出来るなら、お願いって言われて、鍵を預かっていたのよ。さっきご飯をいただいて、お風呂の準備してたら真ちゃんが帰ってきちゃって、びっくりしたの」と言われ、やっと理解が出来ました。
「真ちゃん、帰るの早過ぎない?」と言われて、今日は自習だけだったから早めに帰ってきたと嘘をつくと、「じゃあ、今から、たくさん勉強しなくちゃね!」と言われましたが、勉強はお風呂に入ってからでいい?と聞くと「いいよ!じゃあ一緒に入る?」と聞かれ、どうしていいか判らず黙っていましたが、下半身だけが反応していました。 つづく
17/07/15 13:48 (fFy3JddP)
43
投稿者: 名無し。
*二章 その11
2人でリビングに戻り、理絵さんが夕食の片付けをしていると、浴槽にお湯が溜まったチャイムが鳴ったため、私は脱衣所に向かいました。
私は理絵さんを誘いたい気持ちで一杯でしたが言えるはずも無く、1人で服を脱ぎ出すと、理絵さんが追いかけてきて「一緒に入りたくなかった?」と言いました。私はそんな事ないよと言いながら、そんな理絵さんの可愛い行動だけで勃起してしまいました。「すぐ行くから、先に入ってて」と理絵さんが言い、キッチンに戻りました。
私は、服を脱がずに理絵さんが来るのを待ちました。その間も勃起は治まりませんでした。
しばらくすると、理絵さんが脱衣所に来て、一度脱いだ服を着ている私を見て驚きました。
「どうしたの?服を脱がして欲しいの?」と理絵さんが笑いました。私は、一緒に入りたくて待ってたと言うと理絵さんは、嬉しそうに抱き着いてきました。
抱き着かれた私の勃起したものが理絵さんの下腹部に当たっていましたが、理絵さんは微笑むだけで何も言わずに「じゃあ入ろっか」と服を脱ぎ出しました。 つづく
17/07/15 16:10 (/HPKMxbN)
44
投稿者: 名無し。
*二章 その12
セーターとジーンズを脱ぐと、白いブラジャーとパンツ姿になった理絵さんが「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ。真ちゃんも早く脱いで」と言いました。私は、無意識に理絵さんの脱衣姿を凝視したようで、理絵さんに言われるまで気付かず、私も急に恥ずかしくなりました。私が後ろを向いて服を脱いでいると、理絵さんが「先に行くよ~」と浴室に入っていきました。
私は、畳まれたジーンズとセーターの隙間から覗く白い下着に軽く触れると、まだ暖かい感触に、このまま自慰してしまいたい程、激しく勃起してしまって、必死に前をタオルで押さえて浴室の扉を開けました。
理絵さんは「ここに座って」と言い、椅子に座ると、頭からシャワーを掛けられ、後ろから洗髪されました。
理絵さんの陰毛が背中に当たり、更に勃起が激しくなりましたが、以前とは違い、すぐにシャンプーを流されました。
そして「身体を洗うからタオル貸して」と言いながら、前を隠していたタオルを剥ぎ取られると、勃起したものを慌てて手で隠したため、理絵さんに笑われてしまいました。 つづく
17/07/16 09:14 (pRV1CcSN)
45
投稿者: 名無し。
*二章 その13
理絵さんは、慌てる私を見て笑いながら受け取ったタオルで後ろから私に目隠しをしました。
私はただ勃起しているのを見られたくなかったため、身を任せていましたがタオルは強く結ばれて、完全に視界が無くなりました。
理絵さんは「これで恥ずかしいのが随分とマシになるんじゃない?」と言いましたが目のやり場に困るのが無くなっただけで、恥ずかしさは同じでした。
「じゃあ、洗ってあげる」と理絵さんが言いながら、手で石鹸を泡立てている音が聞こえてきて、背中を洗い始めました。
私は背を丸くして両手で前を押さえているため、背中以外は洗えない姿勢だったため、理絵さんに「立ち上がろっか」と言われました。 つづく
17/07/16 16:31 (/7MECiNZ)
46
投稿者: 名無し。
*二章 その14
私は、前を押さえたまま立ち上がると、急に乳首の辺りに柔らかな指のイヤラしい感触がありました。洗っているような、感触を確かめているような感覚でした。
私が小さく「あっ」と声をあげると、理絵さんが「ふふっ」と笑って、首や肩も優しく洗いました。
「綺麗になったよ。次は脚を肩幅ぐらいに広げて」と言われ、言う通りにしました。
すると、次はお尻の方から、さっきと同じ感触がお尻の穴や陰嚢の辺りを優しく触れてきて、これに私は「ううっ」と大きな呻き声をあげてしまい、理絵さんが「手をバンザイにして」と言った時には、私の理性は麻痺して、言われるがままに激しく勃起しているものを理性さんに向けて曝け出していました。 つづく
17/07/16 22:00 (EPgtpAkX)
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