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中学生の私と人妻の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中学生の私と人妻の物語
投稿者: 名無し。
私が中学2年生の時でした。
初めて女性の身体を生で見て、異常な興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。

私は各駅停車しか電車が止まらない地方都市の田畑や旧家とともに小さな住宅が並ぶ町で育ちました。
父は、そこそこ大手のメーカー営業職で、母は父の10歳年下の専業主婦でした。
父が31歳、母が21歳の時に私が生まれました。
父は、通勤に1時間以上かかるため、朝6時半に家を出て、夜10時を過ぎないと帰って来ず、また休みの日には朝からパチンコに出掛ける人でした。
今思うと、仕事が忙しかったのと、家庭でのストレスから解放されたかったのであろうと想像できます。しかし、あの頃は父が家に居ないのが当たり前であり、母と私と5歳下の妹の母子家庭のような錯覚に陥っていました。
そんな父と母でしたが、結構モテてていた父が若く派手な母と大恋愛の末に結婚したと聞いており、夫婦仲は良かったように記憶しています。 つづく
 
2017/07/12 00:50:47(20jWVzCx)
37
投稿者: (無名) ◆mdudu1tZuI
楽しく読まさせて頂いてます。
17/07/15 08:58 (vc8MjO0b)
38
投稿者: 名無し。
*二章 その9
いつも通りに学校から帰宅して、作り置きの夕食を温めて食べました。そして、塾へ行きましたが、少しサボるつもりで仮病を使い、いつもより早く誰も居ない家に帰宅しました。
鍵を開け玄関に入ると、誰も居ないはずのリビングには灯りがあり、テレビの音が聞こえてきたため、恐る恐るリビングを覗きました。
しかし、リビングに人の気配は無く、灯りは用心のため点灯させたままにし、テレビを消し忘れたのかと思い、静かにリビングに入りソファに腰掛けると廊下からシャワーの音が聞こえてきました。
私は、妹が祖父母のところに行かなかったのかと思い、脱衣所の扉を開けて、行かなかったの?と言うと、中からキャッと小さな悲鳴が聞こえました。
私は、何事かと思い、開けるよと声をかけて浴室の扉を開けると、そこには小さくなって怯えている理絵さんが居ました。 つづく
17/07/15 08:59 (/HPKMxbN)
39
投稿者: 名無し。
コメありがとうございます。
17/07/15 09:05 (/HPKMxbN)
40
投稿者: 後厄おじさん
読みやすくて
ドキドキします。
17/07/15 09:58 (Vd2vdopI)
41
投稿者: 名無し。
ありがとうございます。
厄除になれば幸いです。
17/07/15 13:47 (fFy3JddP)
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