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中学生の私と人妻の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中学生の私と人妻の物語
投稿者: 名無し。
私が中学2年生の時でした。
初めて女性の身体を生で見て、異常な興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。

私は各駅停車しか電車が止まらない地方都市の田畑や旧家とともに小さな住宅が並ぶ町で育ちました。
父は、そこそこ大手のメーカー営業職で、母は父の10歳年下の専業主婦でした。
父が31歳、母が21歳の時に私が生まれました。
父は、通勤に1時間以上かかるため、朝6時半に家を出て、夜10時を過ぎないと帰って来ず、また休みの日には朝からパチンコに出掛ける人でした。
今思うと、仕事が忙しかったのと、家庭でのストレスから解放されたかったのであろうと想像できます。しかし、あの頃は父が家に居ないのが当たり前であり、母と私と5歳下の妹の母子家庭のような錯覚に陥っていました。
そんな父と母でしたが、結構モテてていた父が若く派手な母と大恋愛の末に結婚したと聞いており、夫婦仲は良かったように記憶しています。 つづく
2017/07/12 00:50:47(20jWVzCx)
32
投稿者: 名無し。
トキメキいただきました!ありがとうございます(笑)
17/07/14 16:46 (W4NLVDhq)
33
投稿者: 名無し。
*二章 その5
私は廊下で母が脱衣所に入るのを確認すると、リビングに戻りました。
理絵さんが「真ちゃん、まだ勉強するの?」と聞いてきたので少し休憩して、まだやよると答えて、麦茶を片手にソファの方に移動していきましたが、案の定、理絵さんは座り直し脚を組んでしまったので、私からは膝下が見えるだけになりました。
私は期待が大きかった分だけ、残念な気持ちが大きく、軽く溜息をついてしまいました。
理絵さんが「溜息ついて、どうしたの?彼女にフラれた?」と笑いながら私を覗き込みました。その時、前屈みになった理絵さんの胸元が開き、黒いブラジャーと白い谷間がハッキリと見えてしまいました。
その光景を見た私は、すぐに勃起してしまい、ソファの下で三角座りをして誤魔化そうとしていました。
理絵さんが「おっぱい見えちゃった?」と笑いながら言ったので、少しだけと答えると、「前は見えたのに何も言わなかったけど、ちゃんと言うようになったんだ」と、大笑いされてしまいました。 つづく
17/07/14 17:14 (W4NLVDhq)
34
投稿者: 名無し。
*二章 その6
「久しぶりに、真ちゃんとお風呂に入りたかったな~」と理絵さんが独り言のように呟きましたが聞こえていないフリをして、勃起を治めるために日本史を頭の中で思い出していました。
すると理絵さんが新しいビールを取りに立ち上がろうとしたため、私は反射的に理絵さんの脚を見てしまい、崩れた脚の間から黒の下着が見えてしまいした。
私は、せっかく治まりかけた勃起が更に激しく勃起してしまい、三角座りを崩す事が出来なくなりました。
母がお風呂から上がる前に部屋へ戻りたかった私は、理絵さんが冷蔵庫からビールを取っている間に部屋を出ようと、理絵さんに背を向けて立ち上がり、勃起が見えないように横歩きのまま移動し、リビングの扉に手をかけました。
すると、理絵さんが「真ちゃんの志望校って、大学附属高校だよね?」と聞いてきて、そうですと答えると「私もあそこの卒業生だよ」と言いました。 つづく
17/07/14 21:27 (ktc9bsTp)
35
投稿者: 名無し。
*二章 その7
私達の住む地域では難関大学を目指す中学生は、電車で4駅離れた名門の公立高校に通うか、バスで通える私立の大学附属高校に通います。
私は、建前上は私学で勉強に頑張りたいと言っていましたが本音は自転車で通える為、私立の大学附属高校を志望していましたが必死に頑張って、模試での合格判定がBでした。
理絵さんが大学附属高校を卒業していると言うだけで、今までの性的な対象以外に、一種の憧れの眼差しが加わりました。
「あとで勉強を見てあげようか?」と理絵さんに言われて、ぜひお願いしますと答える頃には、勃起も半分以下に治まっていました。母がお風呂から戻ると、理絵さんが家庭教師を買って出て、報酬は晩御飯と勉強後のお酒になりました。
その頃の私は、理数系科目は得意でしたが文系科目は苦手でした。そのため、理絵さんに社会と英語を重点的に教えてもらう事になりました。
後で聞いた話では、家庭教師は、理絵さんがお酒を飲んで遅く家に帰る為の口実だったようですが、私は下心と学力向上を満たせるため、大喜びでした。 つづく
17/07/14 21:29 (Uyou5Qjl)
36
投稿者: 名無し。
*二章 その8
翌週の金曜日、私は塾から恋人の待つ家に帰るかのように走って帰りました。
私が帰ると、理絵さんは家族との夕食を食べた後で、先にお風呂を勧められました。
理絵さんは、私に合った参考書を買ってきてくれ、さっそく授業が始まりました。
ただ残念なことに私の下心は裏切られ、理絵さんの家庭教師はリビングでする事になりました。
勉強中の理絵さんは、冗談や軽口は言わず、私が判らないところは丁寧に教えてくれました。
勉強中は、先生と生徒になっていたため、下心を出す余裕もありませんでしたが、一緒に妹にも勉強を教えてくれていたので、まだ小学生の頃に理絵さんが私達と遊んでくれた記憶が蘇り、楽しく勉強できていました。
年末も押し迫ったある日、珍しく早く帰れた父は、母と妹を連れ祖父母の家に出掛けました。受験生の私は、塾があったので留守番です。父が早く帰る日は、理絵さんが来る事は無く、家庭教師もありませんでした。
母からは、祖父母と外食して、そのまま祖父母の家に行くため、帰りは少し遅くなると、朝に言われていました。 つづく
17/07/15 07:35 (o.pwo.tC)
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