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人妻との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻との思い出
投稿者: 海豹
なぜか?、今でも、気になっている、女性です。
祐奈(仮名)さん

ラインサイトの、お友達に、出てくる、人妻です。

知り合ったきっかけは、とある、画像サイトからでした。

たまたま、時間潰しのため、検索していたサイトに、匕ットしたことが、始まりでした。

海『なにか?新鮮な画像で、オナニーでも?』
と、考えました。
私は、おっぱい聖人だったので、巨乳系なら!なんて~(笑)
その当時は、ブログみたいな?ところに、画像を貼り付けするようになっていたと、思います。

いくつかの、画像サイトを、 閲覧していると、私好みの、画像を発見したのでした。

海『なんか~巨乳系~? とても良い感じの谷間~』
と、思える画像が掲載されているのです。

サイトのページを、拝見していくと、最後のページあたりに、プロフィールが掲載してありました。

祐奈
Eカップ
ちょっとポチャ
趣味等々が、記載されていました。
最後に、画像の感想や、要望等々の為の、メール案内が、掲載されていました。

私は、面白い半分に、メールを、してみました。
『ちょっと、祖剃られる画像と、趣味等々に、興味があるので、もし?良ければ、御返事ください。』と、メールを、してみました。

その日は、画像で、処理を、しました。


数日後、知らないアドレスから、メールが、とどいたのです。

『はじめまして!祐奈と申します。私のページを、閲覧して頂き、ありがとうございます! 質問や、要望が有れば、日中!メールを、頂きたいです。』と、なっていました。

すかさず、メールの返信を、しました。
『海豹と申します。画像にも、興味がありますが、趣味にも、興味があるので、もし可能性が有れば、メール友達に、なれませんか?』と、メールを、返しました。

祐『私の画像と、趣味に?』
海『はい!画像の感想と私の趣味が、あうので!もし?良ければですが』
メールを、返しましたけど、その日は、これで、終了してしまいました。

 
2017/02/02 21:40:16(aPPhyxEX)
27
投稿者: 海豹
(なにが、ぐにゃぐにゃなの!?)
いじめるように、質問をした。
『オナニーで、オマンコが、ぐにゃぐにゃに、なったけど、なんとなく、虚しい、感じが、したの!』と言ってきた
『自分で、オマンコの?クリトリスや、指を入れて、動かすより、好きな?人に、指を挿入されて、うごされたほうが、快楽は、数倍、膨らむ…』と言ってきた


(なら、旦那や、愛情を持った、彼氏に、してあげてたのなら、良かったね!!)と、言うと

『今、愛情のある…』といいかけて、止まったので
(無理に、言わなくていいよ!)と言うと、うつむき、若干、涙目の、表情に、なりそうになった

(泣かせるつもりは、ありませんが、祐奈さんに、男の、喜ばしかたが、不十分じゃないかと、私は思う)と、言いました。
すると、祐奈さんは、『今、私が、愛情のあるのは、海豹さんなの、海豹さんに、嫌われたら、どうしたらいいか?わからない!!』と、若干の、涙声で、答えた。

(ならば、これから、祐奈さんが、付き合う、男性の、喜ばし方を、勉強しませんか?)と、提案すると

『仮によ、海豹さんを、祐奈のオマンコなどで、快楽!?に、って言うか?、喜ぶ、男女の勉強会なのかな?』
と、言ってきました。
(簡単に、言えば、そんな?感じ)
と、私は、安易に、返事をしていました。
すると、『祐奈は、頑張ります…勉強します…』と、言って、私に、抱き付いてきました。

私は、体位でまだ、してないものや、パイズリやシックナインと、簡単な?行為からと、考えました


(じゃあ!アダルト放送でも、見ますか)
番組を見ると、ちょうど、人妻物が、始まってた…

(前回、フェラをして、どうだった?)
『どうだった?って、珍珍が、硬くなったよね?』
ちょうど、女優さんが、フェラを始めるとこだった
女優さんは、これで、私を気持ち良くして!と、言ってモザイクですが、珍珍を、しゃぶり始めました…

『ここは、前回、私もしたよね!!』
(良く見て、モザイクだけど)
『あ!ただ、珍珍を、しごいてるだけじゃない!!』『キスしたり、舐めたりしてるみたいに、見える』

(放送を、見ながら、実際に、してみる?)
と、言ってみたら、私のズボンに、手をかけ、ベルトを緩め、脱がし始めようとしていた

(全部?パンツだけ残して?)と聞くと
『全部』と、言ってモザイク画面だけど見ながら、祐奈さんは、フェラを始めた

女優さんは、気持ちいい!?と言って男優さんの珍珍を、しごいて、ましたが、私に、祐奈さんは、聞くという行為は、できませんでした。
そのうち、女優さんは、バキュムフェラを始めて、男優さんを、いかせてしまい、フェラのシーンは、終わってしまいました。

(どうだった?女優さんの、フェラ?たまに、男優さんの、気持ちよさそうな?演技かも?しれないけど、顔を見て)

『もし?祐奈が、女優さんみたく、できたら、海豹さんでも?出しちゃうの?』
(そうですね!!祐奈さんが、頑張れば、だしちゃうけど、出したら、直ぐには、出ないから……たまに?抜かずに何回?って言う男性がいるみたいだけど、私は、できませんね)
『おっきくなったけど、入れちゃう?』
(濡れてるの?前技無しでも、いいなら)

『お珍珍を、なめてたのと、アダルト放送を見てて、なのかな?オマンコが…』
(じゃあ!ベッドに行こうね)と言って、私は、上半身のシャツを、脱ぎ、祐奈さんは、自ら、服を脱ぎ捨てて、ベッドに向かいました。
祐奈さんの股間から、汁が、たれたのか?太ももが、濡れた感じに見えた


17/02/14 06:14 (6TYOx42M)
28
投稿者: 海豹
ベッドに二人して、寝そべり、私は、祐奈さんのオマンコを、触ってみた!

汁が、溢れている感じで、直ぐに挿入しても、平気だと判断して、珍珍に、ゴムを被せ、挿入を試みた…

入れた瞬間、祐奈さんは、『あ!』とだけ、言葉を、発した

オマンコに、根元まで、直ぐに、腰を動かした。
前回までなら、あえぎ声を出していたのに、今日は、声を圧し殺した感じでいた。

私は腰の動きをやめ、祐奈さんに、聞いてみた

(気が乗らないの?もし?嫌なら、お風呂に入って、帰りましょう!)と言ってみたら
『違います…気持ちいいの…だけど、私が、声を上げて、よがってもいいのかな?って、思ったら、声を出せなかったの…』と

(今、俺が、祐奈を、気持ち良くするために、頑張ってるのにね!しかし、そんな?声を圧し殺した感じで、されたら、気持ちが乗らないのよ)

『ごめんなさい! 声出して良いんですね!!』

(当たり前でしょ!お互いに、気持ち良いことを、するんで、ここにいるんだし)(それに、体位で、責め合いが、出きるでしょ? 前回みたく、俺が、気持ちいいって、いたでしよ)

『そうでした…しかし?つづけて、俺!俺って感じに成りましたが、なぜ?』

(祐奈を、愛すると男性的に、私より?俺って感じにしたほうが、いいかな~と、思って…まずい!?)

『いいえ!とても嬉しい! 海豹に、愛されてる感じがして、って言うか、好きな?男性に、私を、受け入れてもらった感じがします』と、お互いの、愛し合いかたを言い合い、私は、腰を、ふり始めた
正常位だったので、祐奈さんが、私に抱きつき、キスをすると、胸を、突き飛ばす感じで、寝転ばせ、騎乗位と、体位を変えるようにしました

『どう?海豹…祐奈のオマンコ、気持ちいい?』と、言って腰を動かし始めました。
(祐奈のオマンコ、気持ちいい!出ちゃいそう)と、言うと
『祐奈も、いっちゃう…いっちゃう…』と、腰を動かしてました

私は、いきたくなり
(祐奈!正常位で、一緒に!)と言って、祐奈さんから、珍珍を、抜き、正常位のため、寝転ばせ、再挿入すると、『海豹…なにか?変! オマンコから、なにか?出そう… 出そう…』と、いい始めた…
タオルを、ベッド脇に、準備してなかったので、私は、腰を動かずことをやめた…

すると、祐奈さんは、『なぜ?やめたの?』

と、質問してきた

(このままだと、ベッドが、祐奈の、汗以外の水分が出たら、寝れなくなるし、まだ、時間的に、できるし、冷たい布団で、始めても…気分的に乗らないでしょ?)
と、言ってみると、祐奈さんは、
『でも?海豹は、出してないでしよ?』

(大丈夫!出ない時もあるし!祐奈は、1回は、いけたんだし!いいよ))と言って、珍珍を、抜くと、オマンコの口は開いたままになり、愛液だろうか?水分的なものが、出てきた…


(お風呂で、汗と、この汁を流して、休憩してから、また)と言ってみたら、祐奈さんは、
『私だけ…』といいかけたので、キスをすると、胸を押し付けて、何回も、キスをしてきたのだった


お風呂に入る前に、フロントに、ゴムと、タオルと、軽食を注文した

お風呂に入って、一度、洗い終わる頃、チャイムが鳴った
祐奈さんに、湯船に入って待っててもらい、軽食等を、受け取り、私は、再び風呂場に入っていった

『海豹も、湯船に~』
と言うと、祐奈さんは、手を、湯船から出した

そこで、私は質問をしてみた
(ねぇ祐奈、パイズリってしたことある?)すると、
『過去に、あったかな?なに?海豹は、パイズリをしてみたの?』

(祐奈が良いと、言ってくれるなら? それに、パイズリって、巨乳なら?やりやすいのか?知りたい…)

すると、祐奈さんは、湯船から出てきて、『谷間に?ソープを塗るの?それとも、直接挟む?』と聞いてきた
『両方しちゃえ!』と言って、挟むのかと、思ったら、フェラを始めた!

(なんで?フェラ?)
『少し、硬くなった方が、気持ちいいかな?って』
ちょっとだけ、硬くなったので、直接のパイズリをしてみた
『こんな感じの?挟みかたでいいの?』と言って、乳房を、寄せて上下にしてきた
乳首が、たまに、当たったり、鬼頭が出たら、舐めたりしてきた…

『気持ちいい?ソープを塗ろうね!!』と言って、谷間に、塗り挟みなおし、緩急をつけて、上下に動かし始めた

先程、出せなかったので、射精感が込み上げてきた

(出そう…)と言ってみたら
『祐奈の谷間に出して…』と言って、乳房を左右、別な動かし方を始めた

激しい、祐奈のパイズリで、射精感が、マックスに(祐奈!出ちゃう…)と言うと
『祐奈に海豹の精子を掛けて…掛けてくれるまで、パイズリは止めないよ』
身体全体を、動かしてパイズリは、激しくなかった…
私は、がまん出来なくなり、(祐奈!出る…)と言って、谷間に、射精してしまった

すると、祐奈さんは
『温かい…海豹の精子…掛けてくれて…嬉しい』
と言って、射精をしている珍珍を、握り、乳首や、乳輪に、擦り付けていた
(気持ち良かったよ!!祐奈、ありがとう)
と言うと
『さっき、出せなかったから、良かった…そして、嬉しい』
と喜んでいた

谷間から精子が流れ落ち、陰毛に落ちた

余韻に浸ってる、祐奈に(流すよ!)と言うと
『えっ!もうちょっと』
と言ってきかないので、(ベッドで、射精する時、掛けてあげるから…)と言うと『全体だよ!!』と言って、シャワーをして、流し、二人で湯船に入って、キスをして、少しの間、身体を温めて、風呂場から、出るのだった



17/02/15 04:54 (zjRQIAGb)
29
投稿者: 海豹
お風呂から出て、軽食をとり、少し、話を始めると、祐奈さんの瞼がとじたり、開いたりを、始めた…
(眠そうだね?お昼寝する?)と言ってみたら、
『お昼寝したら、海豹と、エッチしないで、帰るようになる!』
『この前だって、1回で、終わったし!今日だって、海豹を、満足させてない気がする!』
私は(そんなこと無いよ!満足してるよ!)
と、答えても、駄々をこねる感じで、引かなかった

仕方ないので、フロントに延長が可能か?聞くことにした
1時間単位で、可能と、言われたので、お願いした
それを聞いていた、祐奈さんは、『一緒に、寝よう!』と言ってきたが、私は(添い寝してあげるから)と言うと『私が、寝てる間、なにするの?』と聞いてきた
(そうだな!アダルト放送を、見て、人妻の、おとしかたを、勉強しますか!)と言うと『落ちかけた、人妻が…』と言ってきた(完全に、落とすためのね)と言って、キスをして、ベッドに、横になり(1時間だけ寝て、体力を回復させて…)と言うと、うなずいて、祐奈さんは、眠りについた


1時間ぐらいは、ねただろうか?
どうやって?起こすかを、考えた
手っ取り早のは、このまま、愛撫すれば?起きるかな?と思って、巻いてあるタオルをとり、乳首を舐めたり、しゃぶったりした

すると、感じてきたのか?声がもれ眼をさましたが、寝ぼけていた

完全に眼をさますと、『なんていうおこしかた?最低!!』と少し怒っていたが、愛撫には勝てず、悶え始めた…

(ねぇ!祐奈、シックナインってしたことある?)すると、『聞いたことはあるけど、実際にはない!』
(じゃあ!してみようか?)
私が、上になり、口に珍珍が、いくようにして、腰をおろした
祐奈さんのオマンコに、私の口が、いくようにして顔を下げたが、祐奈さん的にかんばしくなく、
『海豹…したになって』と言ってきた
私は立ち上がり、祐奈さんの隣に寝ると、祐奈さんは、オマンコ私の口に舐められやすいように、腰を下ろし、珍珍を、掴み、しゃぶり始めた

私は、クリトリスを、舐めると、祐奈さんは、あえぎ声を出し、オマンコから、汁が、出始めた!
すかさず、オマンコに、片手の指を、もう片手を、乳首に、あて揉むようになっていました
指を動かしていくと、珍珍どころではなく、あえぎ声が、高まっていくばかりでした
そして『いく!いく!』と言って、完全に、こしが、落ちてしまいました。

(祐奈!いっちゃたの?)
と聞くと
『ごめんなさい!気持ち良くって、いちゃった…』
(半だちだけど、これでいい!?)と聞くと
『それでもいい…祐奈のオマンコで、おっきくなって、精子が出そうになったら、祐奈に、掛けて…』と言ってきたので、珍珍に、ゴムを被せ、正常位から、始め、バックにして、腰を打ち付けていた
その間少しずつ後ろに下がり、私の足元が、ベッドから、降りたとき、祐奈さんを、起こしてみた
(足は、つきますか?)と聞くと、『つく』と返ってきたので、胸を揉みなから、腰を打ち付け始めた…
『気持ち…海豹…気持ちいいの!!』と

そろそろ、祐奈さんにも、攻めさせるか?と、考え繋がったまま、私は、ベッドに、腰をおろした。

『ぎもぢい…ぎもぢい…』と連呼するようになり、私は耳元で、ささやいた
(祐奈…海豹を、気持ち良くして)と言うと、腰を自ら、動かし、打ち付けてきた…

そろそろ、フィニュッシュかと、思って、祐奈さんに、(いきたくなかった、正常位に)と、言うと『出るときは、祐奈に~』と言った

正常位で、再挿入すると、『ぎもぢい…あ!なにか?出そう…あ!出そう…』と言ってきたが、今度は、無視して、腰を動かし続けた

『あ!海豹…出ちゃう、出ちゃうよ…』と言う瞬間、潮か?オシッコ?が、出始めた、私も、いきたくなり、素早く、潮の出ているオマンコから、珍珍を、抜き、ゴムを外し、おへそに、射精を、したのだった


股間に、タオルと、ゴムをのせて息をきらしてる、祐奈さんと、珍珍から、精子を垂れ流している私が、いた
『海豹…気持ち良かったよ…なに?オマンコから出た汁…』

(きっと?潮じゃないかな? 愛液より、さらさらしてたし? 気持ち良くなると、たまに、女性が、出す液体)

『確かに、気持ち良かったの!!』『おへそに、海豹の精子あるし! えへ!』と言って、指で、精子を救いなめようとした

(ちょっと、なめちゃうの? 嘗めたこと?有るの?)と言ってみたら、
『初めて…海豹のだから…』と言って、なめ始めた
(やめなって…)と言うと、『今度は、直接…口にお願いねぇ!』と笑顔で、頼んできた

時計をみると、フリータイム終了時間だか、延長しているので、お風呂に入って、さっぱりして、フロントに、帰ると、伝え、延長料金を払い、祐奈さんの車に戻ったら


『海豹!、夏休みが終わるまで、あと、2週間!!時間がある時は、メールしていいかな?』

(当たり前でしょ! メール友達だし、お互い…友達だもの!)と、言って、キスをしたのだが、ディプとなっていた




17/02/15 14:20 (zjRQIAGb)
30
投稿者: 海豹
夏休み、残り2週間、ほぼ毎日のように、メールがきた
早く夏休みが終われ!!とか、海豹に会いたい…等だった

終了前日、私には、考え付かないメールがきた。

『相談です…土曜日にあえませんか?毎週じゃなく、たまにでいいから…』ときた。

(私は、構いませんよ、時間がある時は、会えるけど、祐奈さんが、難しくない?)と、送ると、
『たまになら、親に、見てもらう…』と返ってきた
(それならば、××日なら、今のところ、予定は無いよ)と、送ると
『何とかしてみます』と、返ってきた。

××日前日、祐奈さんからメールがきた
『明日、いつもの時間で、いつもの場所に~』だった

(了解です…)と送信すると、『時間いっぱい!お願いねぇ!』と返ってきた

××日当日、祐奈さんとの待ち合わせ場所に、時間前に着くと、直ぐに、祐奈さんも、到着した

直ぐに、助手席の、ドアを明け、乗り込んできた

(おはようございます…時間いっぱいってなに?)と、確認すると
『おはようございます、時間いっぱい、祐奈を、愛して、喜ばして…』と言って、うつむき、頬を赤らめた…

(いつもいつもで、申し訳ないけど、あそこで!)と言うと『あそこなら、安心できる…』と言ってきた

(では、行きますが、忘れる物は?)と言うと『大丈夫です』と、返ってきた

フリータイムに、間に合ったけど、今までで、一番悪い感じの部屋だったが、祐奈さんは、気にして居なかったようだ!?

従業員さんが、立ち去った瞬間に
『海豹~!舐めさせて…』と言ってきた
いつもと、違う感じが、した

(キスは?抱き締めるの無しで?どこを?舐めたいの!!)『キスして、抱き締められたら、海豹の珍珍を、舐めたいの!』
(えっ!汚いよ~)と言ってみたら
『前に、海豹もしたよね…私のオマンコを! 汚ないって言ったのに、汚くないって』
(言ったかも?)
『だから、今日は、私が、海豹の珍珍を、舐めたいの!』と言って、ズボンを、脱がそうとしていた
ズボンと、パンツを下げると、祐奈さんは、膝をつき、珍珍を、フェラし始めた

2週間足らずで、なぜか?上手になっていたので、聞いてみた
(なんだか?気持ちいいけど、練習か?誰かで?試した…)

『誰にも、試してません!バナナで、練習したけど!海豹としか、しないよ~』と、若干ですが、怒りぎみで、答えた

(すごく、気持ちいいの!!出ちゃいそう)と言ってみたら
『出すなら、祐奈の口に、出してね!!』と、欲しそうに、フェラをしてた

入室10分で、出してしまったら、休憩しまくりとなるので、止めてもらった

『止めちゃうの!!出してほしかったな』と
『それと、今日は、生で、祐奈に入れてね!中だしもしていいから…』と、とんでもない発言も、飛び出した

(えっ!生で中だし!?)
『うん!来週あたり、生理だと、思いから…』
(有りがたいけど、大丈夫?)
『大丈夫!』と笑顔でした

思いもよらぬ発言で、私は、どぎまぎしていた

(じゃ!お風呂に入ろう!)と言うと『祐奈を、脱がせて…』と言ってきた
服を脱がせると、前に見た、セットの下着だった

下着を脱がせ、祐奈さんを、裸にして、私も、脱ぎ、お互い、全裸で、お風呂に入った

生でが?興奮材料なのか?珍珍は、勃起状態と、なったシャワーして湯船に入ると祐奈さんは、パイズリをしてきた、そこそこの硬さになっていた
ベッドで!と、考えていると、『海豹~ここで、挿入して…』と、ねだってきた
(なら、祐奈の望みにするね!縁に、手をついて、お尻を、こちらに向けて)というと、指事にしたがって、お尻を私の方に、向けて、待っていた
愛撫していなかったから、濡れてないかと、触ると、びしょびしょだったので、私は珍珍を、もち、祐奈さんのオマンコに、挿入すると、ゴムつきより、気持ち良かったので、お互い、声を出していた
(オマンコ、気持ちいい…)と言って、いたら、射精感が込み上げてきた

(祐奈!本当に、中だししていいんだね…)と、確認すると『祐奈の中に!海豹の精子を出して』だったので、腰を激しく動かし、祐奈のオマンコに、射精したいって思っていた
(祐奈!祐奈のオマンコ、気持ちいい…出すよ~)
『出して…祐奈も、気持ち…』と言うので、腰を激しく動かし続けたら、(いく!出る…)と言って射精してしまった。

出している間、祐奈さんは、『あ!あ~!出てる…』と言って、喜んでいた
珍珍を、抜くと、オマンコから、精子が垂れ、太ももにも、伝い流れた…

『海豹、気持ち良かったよ!!出してくれて、私!嬉しい…』と言ってキスを、求めてきた

(俺も…気持ち良かった…でも?まずいから、シャワーで、流そう!)と言うと、『もうちょっと、このままがいい』とシャワーを拒否した…



17/02/15 22:07 (zjRQIAGb)
31
投稿者: 海豹
私の精子を、子宮で、楽しんでいるのか?オマンコから、精子が、垂れていた…

私の珍珍も、しぼみかけ、鈴口から、精子の残りが、出て、垂れ始めた…

それを見た、祐奈さんは、『あ!勿体ない…』と言って、垂れていた、精子を、口に入れ、鈴口を、舌でなめ始めた!

(祐奈!くすぐったい…)と言うと『このあとも、頑張ってね』と言って、珍珍を、舐めていた

そこそこ、珍珍からの、精子を舐めとって、祐奈さんのオマンコからも、精子が出たのか?祐奈さんは、シャワーを持ち、自分の体に、お湯をかけ、熱さ加減をみたあと、私の珍珍に、お湯をかけた!
『大丈夫?熱くないよね?』
(ちょうどいいです…)
『良かった…ちょっと、綺麗にしますね!!』と言って、触ってきた
『はい!良いかしら』と言って、祐奈さんは、自分の、オマンコに、お湯をかけ、洗い始めた!

『海豹…湯船に入って待って♪私も、終わったら、入るから』と言って、大事そうに、オマンコを、洗っていた…

お互い、少し、温まったので、湯船から出て、タオルで、吹きあった…

祐奈さんが、椅子に腰掛けたので、冷蔵庫から、のみものを、出して渡す時に、質問をしてみた

(祐奈!どうしちゃったの?今日はなにか?変じゃない?)と!一瞬、脳裏に感じたのは、中だしさせて、お別れかな?と思っていた
すると、『この前、海豹と、エッチした帰り道、考えたの! なぜ?あそこまで、優しくしてくれるのか?とか、私が、満足したけど、海豹は、どうなの?とか、いっぱい、考えたのね!!そしたら、なぜか?海豹を、1回でも、いいから、満足させてみたい…と思ってね!!どうしたらいいかな?って思ったのが、中だしかな?と思って…
それに、お互いを、思ってするなら、いいかな?って』
と、答えた…

(えっ!満足!それは、毎回してるよ~でなきゃ、毎回、ゴムに、大量には、出ません)と、言って笑った
『でも?さ、それは、セフレだからでしょ?』
(ん~!最初、祐奈さんが、イタズラ的な対応で、エッチしたときは、セフレか、不倫と、考えたけど、俺の前に、安心して、寝てる祐奈さんを見たら、なぜか?恋愛したいって思った それに、祐奈さんの、なんだろう?エッチだけじゃないヤル気を、感じたの!!そしたら、勉強って言葉が、出た…)
『そうね!イタズラしたいって思ったもの、撮影したけど、なんだろう?この人、エッチな感情は?ないの?って思えたし、そして、お願いしたいって、必ず相談からだものね!! 私的にも、安心できたし、好きに成ったもの…』『最後の頃のアイツなんて、やりたいときにやり、勝手に出して…だったから、前回だっけ?声を我慢したら、海豹は、怒った口調だったじゃない!それで、私の愛情が、上がったの!!』『本当は、早く、けりをつけたいけど、なかなか…だから、不倫や、セフレのくくりになるのでしょうね…ごめんなさい~』と言ってきた
(祐奈さんは、俺と居ると、やすらぎが出るなら、お相手しますよ~)と、言うと、祐奈さんは、抱きつき、キスをしてきたので、私も、抱きつき、ディプキスにすると、祐奈さんは、舌を絡ませていた

キスの最中、祐奈さんは、『今日は、私に、いろいろ試させて、そして、生で中だしね』と言ってきたので、(改めて、聞きますが、本当に、生で中だしして、大丈夫ですか?1回、出しましたが、言い方が悪いけど、妊娠する危険性は、有りますよね?)と聞くと
『大丈夫!アイツと、子ずくりの時も、出来なかったから…』と言って、私の手を引き、ベッドに、行き、私を寝かせると、フェラを始め、珍珍が、ちょっと硬くなるとパイズリを、してきた…
そして、祐奈さん自身が、濡れていないと、判断したのか?『シックナインにするから、祐奈のオマンコ、舐めてください…』とお願いしてきたので、私は、(前回の、3ヶ所攻めでいいかな?)と言うと、『2ヶ所で!クリトリスと乳首で!、指を、出し入れされると、珍珍が…』と言って、珍珍を、しゃぶり始めた

しゃぶっていると、少し興奮するのか?クリトリスを、舐められてなのか?汁が、出始めた…
乳首を、いじっていた手を腰にあて、逃げられないようにして、オマンコ全体を、舐めたり、舌を入れたりした…ちょっとイタズラしたくなり、オマンコに、指を入れ動かすと『ダメです…ダ…メ』と、珍珍から、口をはなし、悶え始めた…

オマンコに口と、鼻がいくようにして、祐奈さんは、腰を落とし、窒息死させる可のような事をしたので、慌てて、タップすると『ダメですよ、指を、入れたらダ…メ』と言って笑ってきたので

(ごめんなさい~濡れ具合の確認で、入れちゃいました…)
『もう大事そうになったので、本日、2度目の生珍珍、いただきます…』と言って、珍珍にオマンコをあて、腰を下ろした
下ろした瞬間、『あん!なんだろう?今日はいつもと、違う…』と言って感触を確かめていた

私は言った
(いつもと、変わらないよ~ただし、ゴムがあるか?無いかのちがいだよ!)と言うと『ゴムだけで、こんなに違うの…?』と言ってきたが、私は、またも、イタズラをして、腰を上下に動かした
すると、祐奈さんは、『今日は、わ…た…し…が』と言って、悶えてた
若干、可哀想に、思えたので、抱きつき、ディプキスをして、祐奈さんを寝かせると、正常位で、腰を打ち付けた!
すると、『やっぱり、海豹に、される方が、いい…ダ…メ』と、いい始めた

(祐奈?どうなの?今の気持ちは?)と聞くと、『海豹の生珍珍が、祐奈のオマンコと、子宮に、快感を、与えてくれる…は…げし…いけど、気持ちいいの…』
(じゃ!このあと、海豹が、攻めたり、体位を、変更していい?)
『いい…ぉ…まか…せ あっ!じ~まず』

と、言葉になっているのか解らない状態になっていた

騎乗位から、正常位にしたので、射精感が出てきたので(祐奈、外に出すよ~)と言うと『いや…いや、祐…奈のオマ…ン…コに、祐奈の…子宮に届く…だけ! 出来たら……できたら、海豹の精子で、祐奈を、妊娠させて…』と、快楽なのか?解らないけど、祐奈さんの足は、私の腰に、ホールドさせて、いきまくっていた

ホールドされて、いたので、抜くことが出来ず、祐奈さんの膣に、2度目の生精子を、発射してしまった…
『2度目の精子を、祐奈の子宮に、たくさん、たくさん、そそいでくれて、嬉しい…ありがとうございます…』となぜか?はっきり、喜びを言った

祐奈さんのオマンコから、私は珍珍を、抜くと、オマンコから、私の精子が、出始めた…
タオルで、吹こうとすると、『海豹さん…吹かないで、このままにして!海豹さんの精子で、祐奈は子宮で、感じたい』
と、余韻を、楽しんでた…

少しして!、祐奈さんは、起き上がった…
『海豹さん…2度目の精子、ごちそうさまでした…頑張ってくれて、嬉しい…』と言ってキスをしてきた
そして、『お風呂に入りません?』とも言った

私は、(お風呂に入る前に、軽食を注文していい?)と聞くと、『お願いします… 腰がちょっと変…』と言ってきた

祐奈さんを、少しだけ、ベッドに放置して、軽食をフロントに注文をして、頼み終わると、祐奈さんのそばに行き、(大丈夫?立てる?)と、聞くと、『ん~!非常に、厳しい…頑張って立てる?ぐらいかな?』と言ってきたので、わき腹に手をかけ、立ち上がらせ、お風呂に入るように、抱えるようにして、異動をしてました
風呂場に着くと、私の精子が、タイルに落ちていた

(大丈夫?湯船に、入れる?)と聞くと、『お願い!無理矢理、湯船に、入れて…』と言ってきた
完全に、腰砕けに、祐奈さんは、なっていた

軽食が届き、テブルの上におき、祐奈さんを、見に行くと、なんとなくかな?湯船に、つかっていた


17/02/16 21:20 (RpkMXwcG)
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