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堕ちた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちた人妻
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに…
『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』
私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。
ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ…
ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。
『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』
相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。
ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン
子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。
『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』
私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
 
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
22
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『はぁっ…これ以上はっ…私ダメになっちゃ……』
割れ目を擦っていた指を止め、息を整える私。
そのままの格好でリビングに戻りました、時計を見るともう昼前の時刻になっており私は玄関へと向かったのです。

ドクッドクッドクッドクッ

私の胸が強く脈打っているのを感じる、それが緊張からなのか期待から来るものなのか…
ゆっくりと少しだけドアを開けて外の様子を見る。

『誰も…いないみたい』
お昼時という事もあり外には人影がありませんでした、【誰かがいれば外に出ないのに】と自分に言い訳をして外に出る私。
片手で胸を、もう片方の手でスカートを抑えながら歩き始めました。

コツ…コツ…コツ…コツ…
周りを気にしながら歩いていると、スマホが振動しました。
男からのメッセージが届き、それを見ると。

『奥さん、手で隠しちゃダメだよ…見てるからな。』
辺りを見渡し男の姿を探す、しかし姿は何処にも見当たりませんでした。
抵抗すれば更に過激な事をやらされるかもしれないと思った私は、両手を隠していた所から外し再び歩き始める。

その直後、私の背後から1台の軽自動車が走り抜ける。

『いやっ………』
反射的にしゃがみ込み体を隠そうとするとスカートが捲れ上がってしまう。

プリンっ……
私のお尻が丸見えになり住宅街に晒される。
慌てて立ち上がりスカートを直した頃には、車はもう視界から消えていました。

『どうしよう……早く…行かなきゃ』
羞恥から逃れる為に先程よりも早く足早に男の元に向かおうとしました、あと少し…男の家が見えてくると立ち止まってしまう私。

男の家の数件手前には若い男の子達が4人で話し込んでいました。
辿り着く為にはどうしてもそこを横切るしかなく、私は立ち尽くしてしまう。

【ダメ…こっち見ないで!】
心の中で叫ぶ私、しかし1人が私の姿を捉えるとそれに吊られたかの様に全員こちらを向きました。

少し距離があるものの時が経てば経つほど怪しまれてしまうと思い、顔を背けながら出来るだけ早く男の子達の前を通り過ぎようとしました。

コツコツ…コツコツ…
響く私の靴の音の中、私の姿を目で追っているだろう男の子達の目線を感じながらなんとかそこを通り抜ける。

『はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…』
荒くなった私の息、スカートのせいでそれほど早く歩けた訳でも無いのに息が荒くなってしまったのは…感じてしまっていたからでした。

太腿に垂れ落ちてくる愛液、ニットわ突き上げんばかりに勃起した乳首…私は体の変化を感じながらも男の家の門の前まで辿り着くと勢いよく鉄柵を開き玄関の前まで辿り着きました。

『ここなら…見えない…よね?』
玄関前に生えている木のお陰で男の子達からは姿が隠せたようでホッとする私。
しかしインターホンが門に取り付けており、そこに戻る勇気も無く音を立てノックする事も避けたい私は左手をドアに着き、息を整えながら右手でスマホを操作して男に到着を知らせようとする…その直後に背後から男の声が…

『よく出来ました…いい子にはご褒美あげないとなぁ?』
そう言われて私が振り向くよりも先にズルリとスカートが捲り上げられると、熱を帯びた男の肉棒が私のアソコに侵入して来たのです。

ニュルンっ……

何の抵抗も無く肉棒を飲み込んでしまう私のアソコ、そしてそこは待ち侘びていたように悦び肉棒をキツく締め付けてしまう。

『んんっ!?…くぅっ!…んあっ!』
声が漏れないように必死に堪える私。
そんな事もお構い無しに男は腰を振り始めたのです。



17/02/02 00:19 (/eMHB1Bh)
23
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『相当この格好が気に入ったみたいだな…簡単にちんぽ入っちまうぞ?』
ゆっくりと腰を振りながら語り掛ける男、肉棒が侵入する度に私の脚はガクガクと震えてしまう。

『わかるか?ちんぽを抜いちまって…こうやって手を使わずに亀頭を入り口に当てる…』
ビクビクと脈動する肉棒の先を私の膣口に近付ける、私達のいやらしい部分がキスをすると濡れた音が微かに鳴りました。

『でもって少し腰を前に出すだろ?』
『はぁっ…はぁっ…ダメ…お願い…』
男が腰を前に出すと膣口に一瞬…ほんの一瞬抵抗があった直後にそれを勢い良く飲み込んでしまう。

ヌチュ……ニュルっ!

『んぁあっ!』
『ほら…簡単に入っちまう…もう一回やるぞ?』
肉棒を引き抜くと男はまた亀頭を膣口に当てて来ました。

ヌチュ………………
しかし今度は中々腰を突き出して来ません、私はもどかしくなり始めてしまう。

『はぁっ…はぁ…んっ…はぁっはぁっ…』
私の腰がくねり出すとそれに合わせ膣口に当てられた肉棒がクルクルと回転する。

クチュルクチュル…ヌチュル…

『あぁっ…ん…また…いやらしい音ぉ』
また淫音に酔い始める私、腰を回転させながらゆっくり落とすと肉棒も回転しながら私の中に侵入して来ました。

ニュル…ニュルル…ニュル…ニュルンっ!

『あぁっ!奥まで来たのぉ!』
私は歓喜の喘ぎ声を出しながらそのまま腰の回転を続ける、すると男は私の動きと逆回転で腰を回しました。

グチュルグチュルグチュルグチュルグチュル……
私達の交差する動きでものすごい淫音が出て来てしまいました。




17/02/02 22:07 (/eMHB1Bh)
24
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…お願いっ…お家の中で…あぁっ』
外で辱められる事に耐えられない私は、せめて家の中に入りたいとお願いしました。

『そうかぁ?その割には中がヌルヌルだけどなぁ……まぁいい徐々に慣らしてやるよ』
男は言葉でも私を責めながら玄関のドアを開け、肉棒を抜いては私を中へと連れて行きました。

『そうだな…今日はちゃんとベットでヤッてやるよ…ついて来な』
促されるまま男について行くと寝室へと入る。
部屋の真ん中にはベットが置いてあり、寝ながら見るであろう大きな壁掛けテレビが設置されていました。

『今日から撮影しながらヤッてやるからな…奥さん好きだろ?自分のエロい姿撮影すんの?』
そう言いながらビデオカメラを三脚に取り付けベットに向ける、すると壁掛けテレビからベットとそこに座っている私の姿が映し出されていました。

『…………早く…済ませて下さい』
少しでも早く逃れたくて私は言いました。
すると男は全裸になりベットに仰向けに寝る、ビクビクと脈動する肉棒がその瞬間を待ち侘びてるように私を誘惑する。

『奥さん…全部脱いで俺のちんぽの上にガニ股になるんだ…まだ入れるなよ?』

『………はい…』
出来るだけ…出来るだけ冷静に対応しようとする私を見透かしたように焦らすような行為を要求する男。
指示された通りに全裸になり、男の上に跨るとガニ股になってアソコを肉棒に近付ける。

『おっと奥さん…逆だよ…体をカメラに向けて』
カメラに背を向けて跨った私に男が指示する、私は覚悟を決めて体の向きを変えるとテレビに映る私のいやらしい姿が目に入る。

『いいぞ…さぁまんこに先っぽを当てるんだ』
男に言われゆっくりと腰を下ろす、膣口に少し熱を感じて私は直ぐにでも腰を思い切り落としてしまいたい衝動に駆られる。

『そのままだ…そのまま我慢してろよ?』
そう言って男は自分で肉棒を握りシコシコと扱き始めました。

『えっ?な、何を?……んっ』
男の行動に理解出来ない私は問いかけるが、男は無視して扱き続ける。
時折擦れる肉棒の先が私を欲情させました。

『腰振ってまんこに擦り付けろ、乳首も両方コリコリしながらな…俺のちんぽ使ってオナニーしろよ』

『はぁっ…はぁっ…はい…んっ…んんっ……あっ』
言われるがまま乳首をコリコリと摘みながら腰を前後に動かす、今までした事の無い変態的な行為。
それを映すテレビに釘付けになりながら私は続けました。

『あぁ…いいぞ…ああっ…はぁっ』

『あっ…んっ…ああっ…んはぁ』

荒い息をあげながらお互いの性器を擦り合わせオナニーする私達。
男がペースを上げると絶頂に達しようとする。

『はぁっ!はぁっ!そろそろ…出るぞ?このままザーメンかけてやろつか?…はぁっ…それとも…中に出して欲しいかっ?』
男は肉棒を握っては上下に動かし私のアソコを刺激する。
それに合わせ私も腰を動かすと部屋中にヌチャヌチャとした音が響き渡り私をまた堕としてしまいました。

『ああっ…ほ…欲しいっ…中に欲しいのっ』

『じゃあ…おねだりするんだな…とびきりエロい言葉でな…』
男は膣口に亀頭をキスさせると言いました、そして私は腰をくねらせながら叫ぶ。

『あぁっ…欲しいっ…貴方の…おちんぽからっ…結菜のおまんこの中にっ…ザーメンをドピュドピュ出して欲しいのぉ!!』

『もっとだ…もっと【おちんぽ】と【ドピュドピュ】をいっぱい言え』
男の要求は更にエスカレートする、しかし私はもう止められなくなってしまいました。

『あんっ…あっ…おちんぽ…ドピュドピュ欲しいの…ねぇ…ドピュドピュ欲しい…ダメ?結菜おちんぽドピュドピュして欲しくてたまんないの…結菜にドピュドピュしてぇ!!』
私は子供の様に男に求める。

『よし!来い!!』
『うんっ…貴方も来てぇ!!』

ヌュルン!!ビュク!ビュクビュク!!ビュクンっ…ビュクンっ…ビュルっ…ビュルっ

私が腰を下ろし肉棒を奥まで受け入れた瞬間、一斉に精子が放たれたのです。



17/02/13 21:48 (RSpcrTjD)
25
投稿者: ぽち
続きをお願いします
17/03/02 19:19 (eQCokBvQ)
26
投稿者: 黒瑛 ◆DvewvZqY9w
『あぁっ!中にっ…ドピュドピュ来てるぅ!』
子宮が熱い精子で満たされ私は悦びの声を上げました、未だ名も知らぬ男の肉棒を飲み込み中出しをされてしまうという行為に私の被虐性は高まって行く。

私はビクビクと脈打つ肉棒をアソコに咥えたまま体を反転させ男を見つめて言いました。

『はぁっ…はぁっ…すごい濃いのが…ドピュっドピュって…来たの』

『あぁ…もっと欲しいか?…なら勃たせてくれよ…奥さんの得意なエロい言葉でな』
男は私の尻肉を鷲掴みにしグニグニと揉みしだきながら言った。

『んぁぁ…もっかい…このままぁ…ドピュドピュ欲しいの…貴方のおちんぽから…ドっっピュぅぅぅ…ドピュぅぅって…ザーメン出して?』
私が粘り気のある言葉を吐くと上半身を起こして顔を近づける、男の趣好を理解し始めてきている私は舌を出してネチャネチャと動かしました。

『わかって来たじゃないか…俺も行くぞ』
私の舌の動きに合わせ男も舌を出すと同じ様に舌を動かす、触れそうで触れない距離で私達の舌は求め合う。

『『はぁっ…はぁっ…レロレロ…はぁっ…レロレロレロレロ』』
私達の吐息が混ざり合う、そしてお互いの舌先から涎が垂れ繋がった部分へと落ちて行く。

チョン………ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…

舌先が触れ合った瞬間、別の生物の様に動き回り絡み合う私達の舌。
そこから垂れ落ちた涎で濡れたお互いの陰毛がとてもいやらしく見えました。

『どうだ?感じるか?まんこの中で俺の涎とアンタの涎、それとザーメンとまん汁が混ざってるのが』

『あ…んっ…わかるぅ…貴方の事…憎くてキモくて嫌いなのぃ…私達のエッチな汁が…結菜のおまんこの中でぇ…おちんぽで掻き混ぜられてぇ…はぁっ…あんっ』
次から次へと私の口から卑猥な言葉が漏れて行く。

『嫌いなのにぃ…おまんこの中が…愛でいっぱいで…すごくラブラブで……私達のエッチな汁が…ラブミルクになって来てるのぉ』
私はそんな変態的な造語を作る程に堕ちて来てしまいました。
17/03/06 16:30 (vUFO5CjP)
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