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パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに… 『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』 私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。 ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ… ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。 『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』 相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。 ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン 子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。 『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』 私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
『ホントにスケベな女だな…ほら、スマホ鳴ってるぞ?出なくていいのか?』
男が腰を振りながら床に落ちたスマホを指差す、その画面には主人からの電話がかかって来ているのを知らせていました。 『あっ…あぁっ…で…出なきゃ……』 私は1度男から離れると電話に出る。 『もしもし…うん…うん…そうなんだ……』 主人からの電話は急な出張で今日は帰れない、と言った内容でした。 普段の私なら寂しい気持ちになる所でしたが、今の私はむしろ喜ばしかったのです。 【今日はこのまま何度もこの男に犯して貰える】……と。 そんな事を思いながら主人と話している私の背後に男が近付くと、後ろから一気に肉棒を突き入れて来たのです。 『うん…わかった…気をつけてぁぁっ!!…ううん…何でも…ないっ…んっ!』 突然大声を上げてしまった私を気遣う主人、私は耐えながら何事も無いと繕いました。 『う…うん…私も…あ、愛して…るよぉ』 主人の【愛してるよ】の言葉に他の男に貫かれながらも答える私、その背徳感が快感をさらに高めて行きました。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!! どんどん激しくなる男の腰の動き、肉のぶつかる音が聞こえてしまわないかドキドキしながら私は主人と電話を続ける。 『はぁ…んっ…だ、大丈夫…頑張ってね……じゃあ……あぁぁぁっ!!』 なんとか電話を終えようとした瞬間、男が再び私の中に精液を放ったのです。 ビュクっビュクっ!ビュルっ!!ビュルル!!
17/03/11 08:47
(/URdiqSw)
数時間後、辺りが暗くなり始めた頃私は男の家の玄関に立ち帰ろうとしていました。
あれから何度セックスをし何度中出しされた事でしょうか、すっかり肉欲に溺れた私は再び着て来た淫らな服を見に纏い男を見つめていました。 『じゃあな奥さん…また明日な?それとも旦那が帰って来ないなら朝までヤルか?これからアンタの家に行ってな…ククっ』 男は全裸のまま玄関に立つと私を誘惑する。 『…………』 私は男の体を見ないように俯き、振り返ってはドアを開けて男の家を出る。 コツコツコツ……コツ 外に出て数件先まで歩いては立ち止まる私、いけないとは思いつつも主人と暮らす家での背徳的な行為を妄想しゾクゾクとしたものが背中を走る。 コツ…コツ…コツ…シュルシュル…パサっ…ペタ…ペタ… 私は振り返ると男の家へとまた歩き始める、もう一秒も我慢出来ない私は歩きながら服を脱ぎ捨て歩いていました。 胸を揉み精液まみれのアソコを指で掻き回しながら歩く、もう誰に見られてもかまわない今すぐあの男とセックスがしたい。 むしろ見られたい程でした……… ガチャ! 勢い良くドアを開けると目の前に待ってましたとばかりに肉棒を勃起させた男がいました。 私は男の前に寝て両脚を抱え上げながら言いました。 『はぁっ…はぁっ…お願い…おちんぽもっかい入れて?』 『ははっ…やっぱり帰ってきたか…たまらんな』 男にそう言われ私は続ける。 『んはぁ…んっ…それで入れたまま…セックスしたまま…私のおウチに連れてって欲しぃの…』 指先でアソコを拡げ見せつけながら言いました。 『連れてってどうすんだ?あ?』 私を見下しながら言う男。 『あぁっ…いっぱい…いっぱいいっぱい中出しして欲しいです…もう私の生まんこいらないですか?…お願いします…私は貴方の生ちんぽ…もっと欲しいんです…あぁっ…生ちんぽぉ…ちょうだぁい…生のおちんぽぉ…』 クチャクチャクチャクチャクチャ… 指を二本アソコに入れて掻き回しながら私は懇願していたのです。
17/03/11 22:27
(8VRjyrrP)
『いい眺めだなぁ…だが今はここまでだ…大人しく家に帰るんだな』
私は男の言葉に驚きました、ここまで自分の淫らな姿を晒したのに拒否されてしまうなんて。 『そんな……わ…わかりました…じゃあ何か着る物を…』 先程着て来た服を脱ぎ捨ててしまい、それを拾うのに外に裸で出るという事は興醒めした私には難しかったのです。 『そうだな…ちょっと待ってな…ほれ』 そして男が持ってきたのは何の変哲もないスウェットの上下でした、また何か淫らな衣装を渡されると思っていた私は再び焦らされてしまう。 そんな私に男が耳打ちして来ました。 『アンタが帰ったら後から行くからな……今度は俺の仲間…連れてってやるよ…そうだな…俺含めて3人で朝まで可愛がってやる』 そして更に続ける。 『奥さん前にエロいウェディングドレス着て目隠しオナニー配信してたろ?あの姿で待ってるんだ…玄関で股を広げてな…開けた瞬間から俺達の誰かがブチこんでやるよ…楽しみだろ?』 そう…私は以前主人との結婚式に着たウェディングドレスをアレンジし、オナニー配信をしていたのです。 『今夜…アンタが俺達専用の中出し便器嫁になる結婚式…してやるよ』 『はぁ…はぁ…はぁ…う、うん…』 これからされる事を想像し悶えながら私は了承したのです。
17/03/14 00:47
(1juvpd/U)
『ただいま………』
帰宅した私は少し冷静さを取り戻していました、先程まで喘ぎ快楽に溺れ男を求めていたのが嘘のようでした。 ブーン…ブーン…ブーン… 私のスマホが振動し男からのメールを知らせる。 【仲間と一緒にあと1時間で行くぞ、ちゃんと用意…しとけよ?】 と書かれていました、あと少しすればまたあの男に体を捧げる事になる、しかも今度は自宅で…その男の知り合いも交えての乱行プレイ… これから行われる事を妄想していると私ははぁはぁと吐息が漏れ始め、寝室へと入るとスウェットを脱いで全裸になる。 ガチャ……ゴソゴソ… そしてクローゼットを開け隠しておいたウェディングドレスを取り出すとそれを身に付けました。 そのアレンジしたドレスとは、ベールを被り長手袋にガーター付きストッキングにオープンバストのコルセット…その全てが純白のものでした。 『はぁ…はぁ…やっぱり…すごくいやらしい…』 清楚な純白のドレスが露出された部分を際立たたせる、ピンク色の乳首と乳輪…ビッシリと生えた陰毛が私の被虐性を煽りました。 そしてこれもまた純白のシルクの目隠しを持って玄関へと降りて行きました。 『はぁ…はぁ…あと30分で来ちゃう……あぁ…』 カチャリ… 私は玄関のロックを解除すると、玄関に座り目隠しをする。 『あぁ……は、早くぅ…』 興奮が高まり私はそう呟くと両手を両膝の裏に入れて思い切り抱え上げるとアソコを晒してその瞬間を待ったのです。
17/03/14 10:44
(N54Xt4lT)
『はぁ…はぁ…はぁ…』
荒い息を吐きながらその瞬間を待つ私。 ヒクつくアソコから愛液が垂れて行くのを感じているとついに私の家のドアが開かれたのです。 ガチャ………… 何人かの靴音…その後スルスルと服を脱ぐ音が聞こえました。 そして…あの男が私の耳元で囁く。 『待たせたな……さぁおねだりしろよ…欲しかったんだろ?』 そう言う男の声でスイッチが入ったかのように私は言いました。 『はぁ…んっ…早く…おちんぽ欲しいのぉ…目隠しして…誰に入れられるかわかんないのに……あぁっ』 自らの状況を説明しながら肉棒を求める私、さらに次から次へといやらしい言葉を吐いてしまいました。 『早くぅ…誰でもいいからぁ…おちんぽ入れて?結菜の中で…ドピュっ…ドピュってぇ…射精して欲しぃ…あぁっ!!』 グチュル!!! 私が言い終わる前に何者かの逞しい肉棒が一気に突き入れられました。そしてその相手は容赦なく腰を打ち付けて来たのです。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!! 『あっ!あっ!…ちょ…いきな…あっ!はっ…げっ…しっ…すぎるぅぅ!!』 『はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!』 荒い息を吐きながら激しく私を犯す男、その男の顔が近付くのを感じると私はベロを出して求めました。 ピチャピチャピチャピチャ… 何者かもわからぬ男の肉棒を受け入れ舌を絡める私。 その姿だけを見ればそれは深く愛し合う恋人同士のような行為でした。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ… その間も激しく突き上げられる私のアソコ、次第に肉棒が熱を帯び一層硬くなると射精が近い事を私は悟りました。 『あっ!あっん!イ…イキそうなの?…いいよ…中にドピュドピュ出してぇ!!』 私は夫との愛の巣で見知らぬ男に中出しを求め叫ぶ…… しかしその相手は見知らぬ男では無かったのです。 『はぁっ…はぁっ…ゆ…結菜っ…出すぞぉぉ!!』 『あぁぁぁっ!来てぇぇ!!』 肉棒が大きく脈打つ瞬間、私の目隠しが外されたのです。 そして目の前に現れた男を見て私は驚愕する。 『あぁっ!んぁっ……んえっ!お…お義父さんっ!?…イヤっ…ダメっ!!あぁぁぁっ!!』 『結菜ぁ…ずっと犯したかったんだよぉぉ!!』 ビュクビュク!!ビュルル!!ビュクっビュクっビュクっ!! そう私を犯していたのは主人の父だったのです。
17/04/01 23:29
(iQ.IBZQm)
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