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パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに… 『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』 私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。 ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ… ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。 『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』 相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。 ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン 子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。 『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』 私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
『んぁぁ…そんな…お義父さんどうして…はぁっ…あぁっ』
身内の人間に痴態を晒すどころか悦んで体を捧げてしまった事に絶望を感じながらも、私のアソコはお義父さんの肉棒をキツく締め付け最後の一滴まで精液を搾り出そうとしていました。 『ずっと前からな…お前の事を犯したくてたまらなかったんだよ…はぁ…はぁ…』 お義父さんが再び腰を振り始めると私に語りかけました。 『お前のオナニーライブ…たまたま見つけてな、マスクしてたが直ぐに解ったよ…これは結菜だってな…』 『そうそう…それでファン同士の繋がりってやつで俺と知り合ってさ…お義父さんがアンタをモノにしたいって言うから、俺も一緒にやらしてくれるって約束でアンタを脅したって事』 脅迫者とお義父さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私に言いました。 『そ…そんな…お義父さん…』 全ては私のオナニー配信から始まっていたのです、あんな事さえしなければ……誰の所為でも無い、これはきっと変態な私に対する罰なんだと思い始めました。 『お義父さんなんて堅苦しいからな…パパって呼んでくれよ結菜…』 ゆっくりと肉棒を出し入れしながらお義父さんは指示する、私が実の父をパパと呼んでいるのを知っていて背徳感を煽るためでした。 『はぁっ…おと…んはぁ…パパ…ダメぇ』 お義父さんをパパと呼んだ瞬間、私の体の芯が熱くなる。 背徳感が性感帯の私にはたまらなかったのです、それはお義父さん…いえパパも同じでした。 『はぁっ…はぁっ…いけない子だ…パパに中出しされて感じるなんて…はぁっ!はぁっ!』 グチュル…パンッパンッ…パンッパンッ! パパの腰の動きが激しくなり始め、肉棒もまた硬さを取り戻して来ました。 『あっ!ああっ!パパっ…もっと…もっとパンパン突いてぇ!パパのおちんぽパンパン気持ちぃぃぃ!』 『あぁっ…パパもっ…結菜のおまんこ…パンパンするの気持ちいぞっ…』 私の脳がとろけ始め、ただひたすらに肉棒を求める。 『あっあっあっあっあっ…おちんぽ…おちんぽパンパンっ』 『あぁっ…はぁっ…おまんこパンパンっ』 私とパパは見つめ合ってお互いの性器の求め合いながら舌を絡めたのです。
17/04/03 12:23
(/pnozgyA)
『た…たまらんぞ結菜ぁ…はぁっ!はぁっ!』
パパは一度肉棒を抜くと私を寝室へと連れて行っては四つん這いにさせたのです、そして尻肉を鷲掴むと思い切り広げて私の尻穴を観察し始めたのです。 『あぁっ…やめて…は、恥ずかしい…ですっ』 腰をくねらせてしまいながらも私は口先だけは抵抗する。 『はぁっ…はぁっ…いやらしいケツの穴だな結菜…見られてヒクヒクしているぞ』 パパの吐息が尻穴に感じると私は今まで経験した事無いのに…むしろ避けてきたのにソレを待ち侘びてしまう。 『ん?どうだ?舐めて欲しいのか?』 『奥さん…欲しいんだろ?エロ~くお願いしてみろよ』 2人の男の語り掛ける言葉と2本の肉棒が放つ雄の臭いが、私を酔わせる。 その時寝室はただただ肉欲に溢れていました。 『あぁっ…結菜の…お尻の穴…舐めて?』 私が言った瞬間、耐え切れずパパは私の尻穴を舐め始めました。 ピチャピチャピチャピチャピチャ… 『ひゃうっ!んぁぁぁっん!』 尻穴に感じる初めての刺激に、情け無い位に力の抜けた様な喘ぎ声を上げる私。 パパの涎が垂れアソコに垂れてくるのを感じました。 『んふぅ!んじゅ…ピチャピチャピチャ…』 夢中で私の尻穴を舌全体で舐め回すと、舌先を尖らせそれを尻穴に侵入させて来たのです。 『んらぁ!あはぁ!ら…らめぇ!!』 言葉にならない声を上げる、しかしパパの舌は容赦無く私の尻穴をズボズボの出入りして行ったのです。
17/05/07 01:49
(gChYX6xX)
『んふぅ…こんな美味いケツの穴は初めてだぞ結菜…今度は指でほぐしてやるからな…』
そう言うと脅迫者が私の尻肉を鷲掴みにして開き、私のヒクつく尻穴へとパパは太くてゴツゴツした指を一本侵入させて来たのです。 『あぁっ!痛いっ!パパぁ!!』 排泄するだけの役割をしていた穴に異物が入り始めると私は痛みを感じて叫ぶ、しかしパパは構わずゆっくりと指を根本まで挿入してしまう。 『おぉぉ…良く締まるぞ結菜ぁ…だが簡単に飲み込んだなぁ?ほれ?どうだ?』 パパは指の出し入れを始める、最初は尻穴の排泄しているかの様な感覚に嫌悪感を抱いていた私、それが何度も繰り返されていく内に新しい快楽へと生まれ変わって行きました。 『どうだ結菜?もうパパに2本も指入れてるぞ?』 言われて初めて気付いたのですが、いつの間にか私の尻肉にはゴツい指が2本もズボズボと出し入れされていたのです。 『あぁっ!いやぁぁ…何か…出してるのに…また入ってきて…いっぱい出してるみたいで…変で…気持ちぃぃ』 排泄感が快楽となって来ている私、それを見てパパは大きく円を描くように掻き回しては言葉でも私を責め立てる。 『んん?何だ?何を出してるみたいで気持ちいんだ?』 『はぁっ…はぁっ…あっ!…んっ…ダメっ…言えないっ』 言ってしまいまい衝動を堪える私、しかしこのまま調教の日々が続けば簡単に口にしてしまうだろう事は自分でも解っていました。 それを察した様に脅迫者が… 『まぁパパさん今日のとこは良いじゃないの、それよりだいぶほぐれて来たみたいだしよ…良いんじゃねぇか?』 ついに肉棒を尻穴に入れられてしまう、されるがまま中出しセックスをし挙句にはアナルセックスも捧げてしまうなんて。 しかも相手は義父と見知らぬ脅迫者、更には自宅のベッドで…背徳感が私の肉欲を掻き立てる。 その先にある想像も出来ない快楽に私は身を委ねるしかありませんでした。 『そうだな…じゃあそろそろ結菜…お前のアナル処女…もらうぞ?』 肉棒の先をだらし無くポッカリと空いた尻穴に付ける、そしてゆっくりとそれは私の中へと挿入して来たのです。 『んぎぃ!んあぁっっ…きづぃぃっ…あぁっ…ダメっ…ダメっ…入って来ちゃうぅぅぅぅ!!』 メリメリと確実に肉棒を飲み込んでしまう私の尻肉、指と違い更に大便が無理矢理逆流して来るような感覚が襲って来ました。 『おぉぉっ…おぉぉぉ…入る…入るぞ結菜ぁ……ほら…ズッポリ根本まで入ったぞぉ?』 『はぁっ…はぁっ…はぁっ…入っ…入っちゃったぁぁ』 パパと2人で感嘆の声を上げる、すると脅迫者が私の尻肉の上からローションを垂らす。 『さすがにそのままピストンは危ないからな…ククッ』 尻穴に生暖かい熱を感じている私のアソコからさっき中出しされた精液と愛液が混ざったモノが糸を引き垂れ落ちる。 『動くぞ結菜?』 『うん…パパ来て?』 まるで初体験を迎えた若いカップルの様なやり取りをしてアナルセックスを始める私達。 ローションのせいでパパのペースはすぐに激しくなって行きました。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!! 『あぁぁぁっ!んらぁ!んっ!んぁぁ!あぁっ!!』 喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声で叫ぶ私、次第に新しい刺激に慣れて来ると脅迫者がパパに言いました。 『パパさんかなり良さそうだな、俺にもヤラセてくれよ』 『ああ…そうだな…アンタも結菜のアナル…味わって見てくれ』 パパが一気に肉棒を引き抜くと尻穴がボッカリと開いているのを感じました。 そして脅迫者の肉棒がメリメリと飲み込まれる。 『あぁぁぁっ!!』 パパとするのとは別の背徳感、見知らぬ男の肉棒の味に私は甘い声を上げる。 『おぉっこれは…なかなか…まんこも良いがこっちもたまらんな…そうだパパさん…………』 何度ピストンすると脅迫者は腰を止めパパと何やら小声で話しているようでした。 『今度は交互に入れてやるよ…奥さんちんぽなら何でも良いみたいだからな…』 脅迫者が肉棒を引き抜くと、パパがすぐさま肉棒を尻穴にゆっくりと侵入させて来たのです。 ゆっくりと括約筋の抵抗を味わいながら挿入するパパ。 『おぉぉぉ…入る入る…ほらまたズッポリだぁ』 根本まで入れるとまた肉棒引き抜く、そして代わりに脅迫者が同じように尻穴を味わうように挿入して来たのです。 『ほぉれ…どんどん入ってくぞ…んぁぁっ…』 脅迫者も根本まで入れると肉棒引き抜き、パパに交代する。 『はぁぁぁ…んあぁっ!こんなの…いやらしぃぃ』 ただただ尻穴を肉棒に弄ばれる行為に私の声は更に甘くなる。 『今度はパパだ…ゆ~っくり入れるぞ?…どうだ?わかるか?ちんぽが結菜のケツの穴に入ってくぞぉ?…あぁぁっ』 『奥さんのケツ穴…ホントにエロいなぁ…おぉ入る入る……んあぁっ』 代わる代わる一度だけ深く肉棒を尻穴に入れては私にお尻の快楽を教え込む2人。 根本まで入りきった時に2人が漏らす『あぁっ』という声に私は悶えました。 『ほらほらドンドン入っちゃうぞ結菜……あぁっ』 『ゆ~くり…ゆ~くり抵抗も少なくなってきたぞぉ……んあぁっ』 『あぁっ…あぁっ…ゆっくりおちんぽ来てるぅぅ……あぁっ』 私も2人の肉棒が根本まで入った時に同じように喘ぐ、次第に2人の男は余計な言葉を発さなくなり同じ行為を繰り返しては肉棒が飲み込まれた瞬間に吐息を漏らす。 『『…………あぁっ』』 パパと一緒に肉棒をお尻に飲み込んだ悦びに喘ぐ。 『『…………んあぁ』』 次は脅迫者と… 『『…………あぁっ』』 『『…………んあぁ』』 何度も何度もそれを繰り返し、高まっていく私達だったのです。
17/05/07 14:54
(gChYX6xX)
『だいぶ仕上がってきたみたいだなパパさんよ』
『そうですな、ケツ犯されておまんこグチョグチョに濡らしおって…スケベな嫁だなぁ結菜』 2人が尻穴を責めるのを止め、私の突き上げたお尻を眺めながら言いました。 『そろそろ…欲しいんじゃないのか?この変態おまんこに?』 パパがアソコに指を2本入れて乱暴に掻き回しながら尋ねる。 私の開ききった膣穴からグポグポとした音が響きました。 『あぁぁぁぁっ!欲しいっ…パパとおじ様の…ぶっといおちんぽ…結菜のいやらしいおまんこにくださいぃぃ!』 私はいつの間にか脅迫者の事を【おじ様】と呼び始め喘いでは続ける。 『はぁぅっ…んあぁっ…欲しい…のっ…おちんぽ欲しいっ…生でっ…結菜のおまんこに…おちんぽ入れてパンパンして欲しいですっ…おちんぽパンパンして…何度も…何度でも奥の…いちばぁん奥の方で…おちんぽの先から…ドピュッ…ドピュッってして欲しいのぉ!』 私の淫語が止まらなくなる。 『あぁぅぅ…あんっ…ドピュドピュ欲しい…おちんぽドピュドピュ欲しいよぉ!』
17/06/19 23:34
(v.kfCOuu)
『くくっ…わかったよ、まぁケツに入れたのそのままって訳にはいかんからな…一緒に風呂に行って綺麗にしてくれよ』
おじ様がそう言うとパパと2人で私のウエディングコスチュームを脱がし始めました。 優しい手つきで衣装を脱がしてくれるパパとおじ様、ふとした拍子にパパの顔が近付くと私は自らその唇を奪い舌を絡めたのです。 『んちゅ…ピチュ…ピチャ…レロッ…ピチャピチャピチャピチャ…』 キスをしてパパの舌を誘い出すと唇を合わせず舌先だけ触れ、上下に激しく動かすとパパも同じように舌を動かしました。 ピチャ…ピチャ…ピチャピチャ… 最初はぎこちなかった私達の舌のリズムは次第に通じ合い、機械の様に正確な上下運動をして行く。 私の舌が上を向くとパパは下に、私が下に向くとパパは上に…それを高速で繰り返しました。 『ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…んはぁ…はぁ…パパ…好き…ピチャピチャピチャピチャピチャ』 無意識にパパの事を好きと言ってしまう私、それを見ておじ様は横から口を挟む。 『お~お~羨ましいねぇパパさん』 そんな事を言うおじ様も愛おしくなり、パパから離れるとおじ様の方を向く。 『なぁに?おじ様もしたいの?結菜とピチャピチャ?』 『あぁ…俺にもくれよ…ほら』 私に誘惑され、私の顔の前で舌を出すおじ様。 それに向かって私も舌を突き出しては舌先が触れ合う。 ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…… 昨日何度も愛し合った私とおじ様は、慣れた様子で舌先を触れ合わせる。 『んぁぁぁ…おじ様も…好きぃ』 甘い声でおじ様にも告白する私、そして浴室へと向かいながらパパとおじ様交互に舌先を触れ合わせました。 『さぁてと…奥さん洗ってもらおうか…まずは手でな』 『よろしく頼むぞ結菜…』 浴室へと辿り着くとシャワーを出し、2人の肉棒に浴びせました。 そしてボディソープを両手の掌にたっぷりと出し、右手にパパの肉棒、左手におじ様の肉棒を握っては上下に手を動かしました。 ニュル…ニュルニュル… 両手に感じるヌルヌルとした感触と、肉棒の熱を感じながら息を荒くしているとおじ様がシャワーを出して2人の肉棒の泡を洗い流しました。 泡が落ちたにも関わらず私は両手の動きを止めず、肉棒を扱き続けていました。 これから狂う程に気持ち良くさせてくれて、私の中に欲望にまみれた精液を放ってくれるであろう肉棒が2本もある事に幸福感を感じ手放せなくなっていたのです。 『はぁ…はぁ…こんな…両手におちんぽあるなんて…結菜…幸せ…』 扱きながら2人を交互に見つめて話しかけ、そのまま跪くと顔の横で2本の肉棒を扱く。 『今度は…お口で綺麗にしますね?』 まるでAVで表現される性奴隷の様な台詞を吐く私。 『最初はパパのおちんぽ…レロッ…レロぉ…レロぉぉ…ジュブっジュブっジュブっ』 舌を大きく回転させ亀頭全体を舐め回す、それから肉棒にしゃぶりつくと前後に顔を動かして口内でパパの味を堪能する。 『んはぁっ…パパのおちんぽ…おいしい……次はおじ様…レロぉ…レロッレロッ…ジュブブ…ジュップジュップジュップ…』 続けて同じ様におじ様の肉棒を堪能する私、どちらの肉棒も堪らなく愛おしく美味しくて私は堪らず2人を見上げて言いました。 『どうしよう…パパのおちんぽも…おじ様のおちんぽもすごくエッチな味で美味しいの…どっちのおちんぽ舐めるか悩んじゃう…』 そう言った私に2人は黙って肉棒を私の口元に近付ける。 口の前で2つの亀頭が並んでいると堪らず私は舌を伸ばし、その亀頭と亀頭の間で上下させ同時に舐め上げました。 ピチャピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャ… 『んあぁぁ…おひんぽ2本も…舐めれへぇ…結菜ひあわへぇ…ピチャピチャピチャピチャピチャ…』 言葉にならない程に舐めながら悶える私だったのです。
17/06/21 01:00
(Utn2Saql)
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