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パンッパンッパンッパンッ…
今日も私は見知らぬ男に跨り、夢中で腰を振り続けている。先週までは主人以外の男とセックスするなんて、考えもしなかったのに… 『あっ!あぁっ…いいっ…もっとぉ!』 私の尻肉が波打ちながら相手の腰にぶつかる度に鳴り響く濡れた肉音が更に快楽へと誘う。 ヌチュ…パンッ…ヌチュ…パンッ… ゆっくりと腰を上げ、私と男の間に精子と愛液が混ざった物が糸を引くのをジックリと眺めてはまた一気に腰を下ろして肉棒を私の最奥へと打ち付ける。 『あぁぁっ…イクの?イクのね?…来てっ…結菜の膣内に出してぇ!!』 相手の肉棒が脈打ち熱を帯びてくると、絶頂が近いと悟り私は見知らぬ男に中出しを求め叫んだ。 ドクンッ…ドクッ…ドクッ…ドクン…ドクン 子宮に容赦なく流れ込む精液、その熱に酔い痴れながら私は言った。 『はぁ…はぁ…はぁ…もっと…もっとちょうだい?』 私は何故ここまで堕ちてしまったのか…その訳を聞いてくれる?
2017/01/14 08:58:01(2nFpBOo1)
ピチャピチャピチャピチャ…………
最初に舌が触れ合ってから何分経っただろうか、私達はソファの上で夢中に舌を絡め合う。 無意識の内に下着も脱ぎ捨てていた私は左手の指先で男の乳首を、そして右手は肉棒を握り上下に扱いていた。 ヌチュ…クチャ…クチュル… 右手の中で私達の涎にまみれた肉棒がいやらしい音を響かせる。 しかし男が動かすのは舌だけで私に触れようとしない、私は触れて欲しいとばかりに激しく右手を動かした。 クッチャクッチャクッチャ……… 舌が触れ合う下に肉棒があるので、零れた涎が垂れ落ち淫音が増して行く。 その音に耐えられなくなり私は背を曲げると肉棒に口を寄せ囁いたのです。 『はぁっ…はぁん…こ…これ…欲しい…』 そう言ってから肉棒を貪るようにしゃぶりつく。 グチュ!ビチュル…ジュパッ…ジュルルルっ…ジュブッジュブッジュブッジュブッ!! 『はぁっ…はぁ…奥さんいやらしいねぇ…そんなに欲しかったのかい?』 男の問い掛けも聞こえない程に私は私は肉棒に夢中になっていました。 『ジュブッジュブッ…んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あむっ』 奥まで咥えては一気に口を離すと肉棒との間に粘っこい糸が引く。 それをジッと見つめては再びしゃぶりつきました。
17/01/26 15:03
(z7BU/LKH)
『ジュビュっ…ジュブル!ジュルルルルっ!ブチュル…ジュパっ!』
夫にもした事無いような濃厚で淫らなフェラチオをする私、初対面でしかも私を脅迫したいるのに関わらずその男の肉棒が愛おしくてたまらなくなっていました。 『よいしょっと…はぁ…はぁ…奥さん…ほら…ちんぽ逃げちまうぞ?』 男は肉棒を咥えさせたままソファから立ち上がるとゆっくりと後退り始めた、私はそれを離すまいと腰を曲げたまま立ち上がり男の腰を掴んではしゃぶりながら着いて行く。 『んぁっ…チュプっ…あんっ…ま、待って…』 私の声はどんどん甘くなる、歩きながらしゃぶっていると胸がプルプルと揺れました。 ガラガラガラ… 硝子戸が開く音が聞こえました、そして男はそのまま庭先へと降りて行ったのです。 必死にしゃぶりながら一緒に庭に出てしまう私、塀のおかげで外からは見られないが私を羞恥し興奮させるには充分すぎる程でした。 『奥さん…一回口を離せ…俺の言う通りににするんだ』 『ぷはぁっ…はぁ…はぁ…はい…』 『ゆっくり根元から舐め上げて、このおちんぽ好きって言ってから咥えて三回ジュポジュポしろ…いいな?』 男は私の頭を優しく撫でながら言った、私はコクリと頷き舌を肉棒に這わせたのです。 『レロぉぉぉ…』 ゆっくりと根元から竿を舐め上げる、そして先端に辿り着く… 『んあぁぁ…この…おちんぽ…好きぃ…ジュポッジュポッジュポッ…』 庭が私の淫らな言葉と音で染まって行きました。
17/01/27 00:44
(ZO8oMW2n)
『はぁっ…はぁっ…はぁぁ…んっ』
指示通りの行為をしては肉棒を離す私、男は私の手を引くと室内へと戻りました。 『ほら奥さん…今度はアンタのおまんこ…開いて見せて貰おうか?』 私をソファに座らせると男は言った、私はもう何も考えられなくなり脚をM字に開くと両手の指先でアソコを拡げて見せました。 ヌチャァ… いやらしい音を立ててアソコが丸見えになる、それを見て口の端しを歪めた男が肉棒をその近くまで寄せて来ました。 あと少し…あと少しで見知らぬ男に挿入されてしまう、そのギリギリの状態が何秒か続くと男はさらに指示を出しました。 『アンタ…おちんぽって言うの…好きなんだろ?』 『んっ…くっ…はぁっ…はぁっ』 見透かしたように男が【おちんぽ】と言う言葉を言うとアソコをヒクつかせ喘いでしまう私。 『言いたいんだろ?おちんぽ』 『んんっ…い、言いたい…です』 私がそう言うと、男は亀頭をアソコに擦り付けました。 ニュル…ニュルン… 『あぁっ!ダメェ!』 最後の抵抗の言葉を叫ぶ私。 『そうか…じゃあ俺が許可したら言うんだぞ?』 『はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ』 悶えながら頷く私。 『………………』 『………んっ………あっ』 しばらくの間沈黙する男、その口元をジッと見つめる私。 その間と亀頭を私のアソコを擦り付け続けられる。 『………言え』 『はぁぁっ!おちんぽぉ』 解放された私は叫ぶ。 そしてまた沈黙… 『……言え』 『お、おちんぽ…あぁっ』 亀頭とアソコの擦れがどんどん滑らかになって行く、私達はそれを繰り返し高まって行く。 そして亀頭の先端を私の入り口にチョンと当てがうと言いました。 『よし…最後にチャンスをやろう、もう2度とおちんぽって言わなければアンタを脅すのは止めるよ…だが言えば…わかるな?これから毎日ここに来て俺の言う通りにするんだ…どうだ?』 『んっ…はぁっ…はぁっ…そ…そんな…』 私の肉欲はもう止められない所まで来てしまったいました。 『お…お…おちんぽっ…おちんぽ欲しいのぉ!!』 ニュルン!!! 私が叫ぶと同時に肉棒が何の抵抗も無く最奥まで侵入して来たのです。
17/01/28 00:58
(05GDSKuc)
『あぁぁぁっん!!』
甘い声で喘ぎビクビクと腰を痙攣させ、足の指先を曲げる私、 すると男はゆっくりと腰を引き亀頭だけ私の膣内に残す。 『わかるだろ?奥さん?』 尋ねる男を見つめ私は答えた。 『うん……おちんぽ…』 パンッ!! 私が言うと一気に最奥まで貫いてくれる男。 『あんっ!』 ゆっくりと抜かれて行く肉棒、それを見て私は… 『おちんぽっ』 パンッ!! 『おちんぽっ…おちんぽぉ』 パンッ!パンッ! 『あっ!あっん!!もっと…もっとおちんぽ来てっ』 私は男に…いえ、おちんぽに甘える。 それに応えるように男は腰を打ち付ける、私達の肉のぶつかり合う音が更に欲情させました。 『あんっ!あっ!もっと…ああっ…もっとおちんぽパンパンして?良いのっ…おちんぽパンパンいいっ…おちんぽいいっ…おちんぽいいのぉ!』 私の心は壊れてしまいました。
17/01/28 01:31
(05GDSKuc)
投稿者:
ヒロユキ
厭らしくて素敵ですネ
続きが楽しみです
17/01/28 21:13
(.q285YfC)
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