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前回スレを立てたにも関わらず、ミスでレス禁止にしたので、改めて続きのスレをたてますm(__)m
妻「パートでも始めてみようかな。」 この妻の何気ない一言は、私にとっても妻にとっても大きく運命を変えました。 私は、妻の寝取られは無理だと諦めていましたが、妻が家の外に出るようになりママ友以外と付き合うようになれば、もしかしたら他の男に興味を持つようになるかもしれない、と若干期待を持ちました。 私は寝取られ募集の掲示板に、妻を寝取り目的で雇ってくれる人を募集しました。 すぐに、何件かの問い合わせメールがありましたが、私はその中でも、介護事業所の経理担当としてのパート募集のメールをしてきた方に返信をしました。 数日間メールのやり取りをして、メールの雰囲気も良かったことから、実際に近所のコンビニでその方とお会いしたところ、細身体型の30台後半で、例えるならば、中村勘九郎似の感じのよい方が来ました。 その方は、新たに事業所を増やす計画があり、そのために経理を担当してくれる人を探している、とのことで、子供を産む前まで銀行に勤めていた妻にとっては向いてそうな仕事でした。 話はトントン拍子で進み、実際に妻をどうやってパートに応募させるか二人で考えた結果、パート募集のチラシを私が受け取り家のポストに投函し、それに妻が興味を示したら作戦実行ということになりました。 そしてチラシ作戦決行の日。私は事前に受け取っていたチラシを自宅ポストに投函し、リビングで平然を装いながらスマホをいじっていたところ、郵便物を取ってきた妻が仕分けをしながら、例のチラシをじっと眺めながら呟きました。 妻「経理のパート募集か…」
2019/12/06 21:59:02(XHOmWOjW)
投稿者:
かず
奥さん完全に恋に落ちてますね
ヤバいですよ 身も心も寝盗られちゃいますよ
19/12/08 01:12
(SC1QvEiy)
(三日目後半②)
車内で妻と大和さんの最初の逢瀬が始まり20分くらいたったころでしょうか。 大和さんは妻のブラジャーを元の位置戻し、手早くホックも留めながら 「やっぱり車内じゃ狭いね。事務所に入ろうか。」 と言いました。 妻は一言「うん」と言って、大和さんの上から助手席側に戻り、ワンピースのボタンをかけ直しました。 二人は車から降車し、事務所の中に入っていきました。 大和さんのやっている事業所は、ホームヘルパーを派遣する事業で、事務所は、プレハブ平屋住宅のような建物でした。 入口は建物の真ん中にあり、向かって左手が普段妻が働いている事務室、右手が出勤したヘルパーさんが待機するリビングのような部屋になっており、2つの部屋共、部屋の様子が全て見渡せる外との出入りが可能な大きな引き違い窓がついています。 二人が事務所に入った後、右手の部屋のダウンライトが点灯し、大和さんと妻の二人が入ってきました。 部屋に入るなり、大和さんは部屋の遮光カーテンを閉めましたが、私が中を見られるように全ては閉めず、真ん中に10センチくらいの隙間を作ってくれました。 私は、極力足音をたてないようにゆっくりと部屋から漏れでるダウンライトの薄暗い光へ近付きカーテンの隙間から部屋の中の様子を伺います。 部屋の中には、三人掛けの灰色のソファーがあり、大和さんがソファーに腰掛け、その上に妻が馬乗りになる、先程の車内と同じような態勢になっており、大和さんが妻のワンピースのボタンを外しているところでした。 上半分のボタンを外し終えたところで、妻は今度はワンピースの袖から完全に腕を外し、腰から上半分を完全に脱ぎました。 大和さんは妻のブラジャーを外し床に投げ捨て、今の妻は大和さんの目の前に、上半身部分だけ生まれた時の姿を晒しています。 大和さんは、妻の胸をゆっくりとマッサージするように揉みしだき始め、妻は大和さんの肩に両腕を回し、目は軽く閉じて顔を天井に向けています。 部屋の中には、時折、 ハァハァ という妻の小さな吐息が響き渡ります。 普段胸を揉まれても感じることはない妻でも、私以外の男に初めて性的な目的で胸を触られているという緊張もあって感度が高まっているのだと思いました。 部屋の外にも伝わる淫靡な空気に触れて、私は自然と自分の下半身に手が伸びてしまいます。 あの堅物で、性には奥手だった妻が、今は1人の女として私以外の男と触れあっている。 そう思うだけで、私のイチモツからはどんどんと我慢汁があふれてきます。 10分くらいたち、大和さんは妻の右の乳房へ顔を近付けていき右の乳首を口に含み、右手は左の乳首を弄びはじめます。 妻は大和さんの頭を両腕で包み抱えるように持ち、顔を頭頂部付近に押し付けました。 アアアアッ という喘ぎ声が部屋に響くと、妻の足は次第に震え始めました。 大和さんが今度は左の乳首を口に含むと、妻の喘ぎ声は先程よりも大きくなり、腰を大和さんの下腹部付近に押し付けて今度は体全体が揺れ始めます。 一定のリズムを刻むように聞こえてくる妻の喘ぎ声を聞きながら、私は大量の精液を事務所の軒下に叩きつけるようにして、射精してしまいました。
19/12/08 12:25
(EqHdqZzN)
一通り精液を出し終えて、ズボンを履き直し部屋に視線を戻すと、大和さんはTシャツを脱ぎ捨てていました。
妻はうっとりした目をしながら、大和さんの上半身に指を這わせており、時に大和さんの乳首を指先で撫で回すように触っています。 妻「以外と筋肉質なんだね。」 大和さん「まぁ、山登りしたりしてるから今でも運動はよくするよ。」 妻「そうなんだぁ。主人なんて最近はすっかりメタボになって、お腹が出てきてる(笑)」 大和さん「まぁ、俺は独身だから時間にゆとりがあるからねぇ。家庭持つと自分の時間なくなるよ。」 妻「そうかもしれないけどねぇ。」 そう言うと妻は大和さんから降りてリビングの床に立ち上がります。 妻が立ち上がると、自然にワンピースは脱げ落ちてしまい、妻は水色のショーツ一枚を履いただけの姿になりました。 大和さん「このパンティ見てからYさん見る目が変わっちゃったんだよなぁ。」 妻「また言ってるー(笑)あ、あの時のお金貰おうかな(笑)」 大和さん「あれは事故だったんだから(笑)」 妻「そうかもしれないけどね(笑)でも、小銭落としたの大和さんじゃない(笑)親切心で拾ってあげたのに、そっちに目がいくなんて(笑)」 大和さん「ニットワンピース着てるのに、お金拾う時両足開いて拾う方が悪いでしょ(笑)あれだって、試してたんじゃないの?」 妻「まぁ、ちょっとは(笑)」 大和さん「ほらー(笑)じゃあ、やっぱりお金は払えない(笑)」 妻「ちぇっー(笑)」 大和さんは、妻のショーツに右手を伸ばすと妻は両足を少し開いて立ちました。指先がショーツの縁を伝い、恥骨付近に近付きました。 大和さんは、指先でショーツの上から膣口部分を撫で回しながら 大和さん「すごい濡れてるね。パンティから愛液が溢れ出てきそうだよ。」 と言うと、妻はうつむきながら「うん。」と答えました。 大和さんは妻をソファーに座らせて、妻の両足をアルファベットのMの字になるように開かせました。 大和さんは妻のクリトリス付近から指先でゆっくりと大きな円を描くようにマッサージし始めると、妻は顔を天井に向かせて両目と口を強く閉じ、快感の波に耐えるようにしていましたが、1分もしないうちに波に飲み込まれてしまい、 ああッッ! という喘ぎ声と共に、チャプッ、チャプッ、ニチャ、というショーツが吸い切れなかった愛液が外に漏れ出てくる音がします。 大和さん「すごい勢いで広がってくね。こんなに濡れるなんて、エッチな人だなぁ。」 妻「ああっ、嫌ッ、ダメッ。止まらないのっ!」 と言いながら、大和さんになされるがまま、喘ぎ続けます。 妻は段々と腰を浮かせていき、ガクガクと腰を上下させます。 大和さんは、自身の指についた妻の愛液を舌で舐めた後、妻のショーツを脱がせ始めました。 妻の膣口から離れていくショーツの布地。しかし、粘けのある愛液がショーツと妻の膣口を、まるで一本の透明な線で繋いでいるかのように糸をひいて、ソファーにポタリと落ちる様子が外からも分かりました。 妻は吐息が止まらなくなり、苦しげな息遣いになっておりました。 大和さんは、妻の膣口に顔を近付け舌を妻のクリトリスに這わせました。 ピチャピチャという淫らなハーモニーを奏でる妻の膣と大和さんの舌。 アンッ、、、アンッ、、、アンッ、、、アンッ! 再び妻は大きく喘ぎました。 大和さん「Yの愛液おいしいよ。」 とうとう大和さんは妻を呼び捨てにするようになりました。 妻はそんなことを気にする様子もなく、大和さんのクンニから来る快感を受け止め続けます。 そして大和さんは右手の中指を妻の膣口に近付けていき、そのまま妻の中へと侵入させていった瞬間、妻の喘ぎ声は一段と大きくなり、窓を閉めきり、エアコンの室外機の音がしてても外に聞こえてくるようになりました。 また私は下半身が疼きはじめました。 私は、あんな妻を、今まで見たことがありません。 妻は今や、女の本能に飲みこまれた雌になっているのです。 大和さんの指使いは次第に激しくなってゆき ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ……… という愛液が溢れ出てくる音が一段と早くなっていきました。 妻「アンッ、嫌っ、ダメっ、ダメっ、ダメっ、ダメっ、それ以上しちゃうと、アンッ、アンッ、、出ちゃ……アンッ、アンッ、アンッ」 大和さん「いいよ。出して。いいんだよ。いっぱい出してみて!」 妻「っっっっっっあぁあ"っあ"あ"っ」 最早声にならない喘ぎ声を出しながら、妻の膣からは大量の愛液がおしっこのように溢れ出し、ソファーを伝ってポタポタと床に流れ落ち、水溜まりを作ってしまいました。 そう。この時、妻は産まれて初めて潮吹きを経験したのでした。
19/12/08 15:10
(EqHdqZzN)
(三日目後半③)
妻の潮吹きを見て、私はこの日4回目の射精をしていました。 1日に4回もオナニーをしてしまうなんて中学生以来のことで、まるで猿かのように射精を繰り返す自分にビックリしていました。 しかし、流石に4回目ともなると精液はほとんど出ません。 部屋の中では、大和さんがタオルとシーツを持ってきており、妻の作った水溜まり部にはタオルを置き、妻はシーツにくるまってソファーに横になり、大和さんに膝枕をしてもらっていました。 大和さんは、息がまだ整わない妻の頭を撫でながら 大和さん「頑張ったね。凄かったよ。」 と声をかけました。 妻は「うん。」と言いながら、先程まで飲み込まれていた快感の波を精一杯、静めていました。 落ち着いたところで妻が声を絞り出すように 妻「初めて、、潮吹き?した。」 と言いました。 大和さんは、相変わらず妻の頭を撫でながら 大和さん「そっか。どうだった?」 と聞くと妻は 「凄かった。貧血起こすかと思った(笑)」 と言いました。 大和さんは、妻の答えを聞いて続けて 大和さん「でも、今まで旦那さんとセックスしてどうだったの?」 という私にとっては、ズキリとくる質問をしました。 妻「う~ん。主人とエッチはしてるけど、最近はマンネリなのかなぁ。」 と言った後、続けて 妻「以前は普通に気持ち良かったんだけどね。育児に追われてるうちに夜になると疲れちゃって。それに…」 大和さん「それに?」 妻「うーん。なんていうのかなぁ。実は私中学生の時に電車で痴漢にあってさ。それ以来、恐怖感じゃないけど、主人と初めてエッチした時とかも痛いだけで気持ちいい、とか感じなかったんだよね。」 妻が中学時代に痴漢に遭ったという話は、この時初めて知り、脳天をハンマーで叩かれたようでした。 妻「で、主人とエッチしてて感じることはあったんだけど、何かの拍子で自分でストップかけちゃったりして、、まぁ、主人もあまり経験豊富じゃなかったから、身も蓋もない言い方すれば、お互いにエッチが下手だったのかも(笑)」 と言いました。 私は、あー、やっぱり妻も多少同じ考えだったのか、と内心で思いながら続きを聞きます。 妻「実は主人が以前、他の人とエッチしてみない?って聞いてきたことがあって、その時は、この人頭おかしくなったんじゃないの?って思って相手にもしてなかったけど、今日こうして大和さんにしてもらって、主人の気持ちも多少理解出来るなぁ、って。でも、私が今こんなことしてるなんて言えないんだけどさ(笑)でも、こんな気持ちいいなんて知らなかったなぁ。」 と続けました。 私は妻のこの一言に、今回の作戦がうまくいって良かった、と思うことが出来ました。 大和さん「まぁ、価値観は少し変わるよねぇ。」 妻「そう!それ!確かに価値観少し変わったかな。」 大和さん「これから、もっと価値観変えてあげるよ。俺がYの中を変えるから。」 と言って、妻のシーツを取ろうとしたところで妻は 妻「ストーップ!今日は最後までしない約束だよ?」 と言いました。 大和さん「分かってるよ。でも、明日は、分かってるよね?」 妻「う~ん。…………うん。…分かってる。」 大和さんは立ち上がり、ズボンを脱ぎました。 大和さん「今日は最後までしないけど、俺も出したい。」 妻は、ソファーに座りながら 妻「分かってるよー。う~ん。でも、最初に言ったとおり、私変なテクニックとか出来ないからね?」 大和さん「フェラくらいは出来るよね?」 妻「それは出来るけど、あまり上手くないよ?」 大和さん「大丈夫。Yが舐めてくれるだけでも俺逝けるから。」 妻「嘘だぁ。」 大和さん「嘘じゃないよ。試してごらん?」 妻「う~ん。じゃあ、ここで横になって。」 大和さんは妻に指示ソファーに横たわりました。 妻「本当、フェラなんて数年振りだし、自信ないなぁ。」 と言いながら、上からシーツを被り大和さん上に乗りました。 シーツを被ったせいで妻の様子は見えなくなりましたが、大和さんの胸の辺りで妻の頭部が止まりました。 大和さん「いやらしい舌使いじゃん」 妻「そんなことないよー」 大和さん「舌が以外と小さいから、舐め方もいやらしいよ。」 妻は大和さんの乳首を舐めていることは容易に想像がつきました。 妻の頭部は、次第に脇腹付近に移っていきます。 大和さん「もっと体中を舐めてくれ。Yに体中を愛されたい。」 妻は、大和さんの上半身全体を丁寧に舐めあげていき、時には強く吸ったのでしょう、シーツがめくれた大和さんの体の部分には時たま妻の付けた愛の印が刻まれています。 大和さん「いいよ。Yが今俺を愛してくれてる。」 妻の頭部が下腹部にさしかかった瞬間、妻はガバッとシーツをはぎ、驚いた表情で大和さんに問いかけました。 妻「え?ちょっと、、、、凄い大きさだよ?」 大和さん「そうかな?Yのいやらしい舐め方続きでさっきからずっと破裂しそうになってるだけだよ。」 妻「いや、そういうことじゃなくて。大和さんのアソコってこんな……ええぇっ?」 男は私しか知らない妻にとって、大和さんのアソコの大きさは驚愕するような大きさだったのです。 大和さんも、妻が驚いている理由が分かったらしく 大和さん「あぁ、うーん。確かに日本人の平均よりは大きいかもしれないなぁ。」 と言いました。 妻「いや、今までズボン履いてたから意識したことないけど。ちょっと大き過ぎじゃ。こんなの入ったら……私。」 大和さん「大丈夫だよ。今まで俺としてきた人でケガなんてしたことある人いないから。」 妻「いや、不安だなぁ。」 大和さん「大丈夫だから。安心して。それより実物早く見てみなよ。」 妻は「いや、無理だよー。」と言いながら大和さんの掃いていたトランクスを脱がし、大和さんのいきり立った竿を見てまた驚愕したように 妻「ほらー。凄すぎだよ!!絶対!」 大和さん「Yの口に入るかは大丈夫だって。」 妻「えーっ。いや、入るけどさぁ。」 大和さん「今までYが知らなかっただけだよ。大丈夫だから続けて。」 妻「えーん。」 妻は再びシーツを被り、頭部は大和さんの男根付近でモゾモゾし始めました。 大和さん「おおっ!気持ちいいよ。十分上手いじゃないか。」 しばらく妻の頭部がモゾモゾ動いていたところ、突如 チュパ、チュパ、、ヂュルル、チュパ、チュパ といういやらしい音が部屋に響き、シーツを被った妻の頭部が上下し始めました。 大和さん「いいよ、Yの口の中、気持ちいい。」 そう言いながら大和さんがシーツを剥ぎ取ると、妻は左手で大和さんの竿を掴みながら口の中いっぱいに含んでいました。 チュパ、ヂュル、チュパ、ヂュルという音と共に、大和さんの竿は妻の唾液まみれになっていきました。 次第に妻のフェラのストロークが早くなってきて、部屋には妻が大和さんの竿をしゃぶりつくす音が響き渡ります。 妻がフェラを始めて10分くらいたったころ、大和さんはおもむろに 大和さん「そろそろ逝きそうだ。Yの口に出したい。」 と聞きました。 妻は大和さんの竿をしゃぶったまま「んー?んー。」と言いました。 大和さんはそれを妻の同意と捉え、「うっっっ」と呻きながら、そのままフェラを続ける妻の口に白い愛の塊を出しました。 妻はしばらく大和さんの竿を口に含んだまま、大和さんが全ての愛を出し終わった頃合いで、大和さんの竿から口を離しました。 妻はそのまま、近くにあったティッシュを取り、ティッシュの中に口内の白濁液を出しました。 妻「ふーっ。良かった。ちょっと顎が外れないか心配だった(笑)」 大和さん「顎外れた人もいないよ(笑)でも、自信ないって言ってた割には上手じゃん。」 妻「あー。初めのころは、歯が当たって主人痛がってたからねぇ。だから、歯は当たらないようにしてるよ。」 大和さん「そうなんだ。しかし、裏筋舐めてくるのは初心者じゃ出来ないぞ(笑)」 妻「え??あぁ、裏ね。あれは一回主人の舐めたらビクってなった時あってねぇ。気持ちいいのかな、って思って。」 大和さん「そうなんだ。いやー、気持ち良かったよ。」 妻「そっか。良かった。」 二人はソファに腰掛けながら、しばらくキスをしたりしていました。
19/12/08 18:56
(EqHdqZzN)
(三日目ラスト)
30分くらい二人はいちゃつきながら他愛ない会話をしていたでしょうか。 妻が部屋の中にかけてあった時計に目をやったところ時刻は日付を跨いで1時近くを指し示していました。 妻「あ、もうこんな時間なんだ。そろそろ帰ろうかな。」 既に電話は切っていましたが、大和さんが部屋の空気を入れ換えるために、窓を少し開けていたので二人の会話は聞くことが出来ました。 大和さん「あ、Yさっき酒飲んだんだし、送ってくよ。それより、明日どうする?夏旅行じゃないけど、泊まりがけで山登りいかない?俺のキャンピングカーで行けば宿泊費いらないし。もちろん食事代とか交通費は俺が持つよ。」 妻「そうだなぁ。でも、どうせ明日もエッチなことするんだよね?(笑)」 大和さん「そりゃあ、もちろん(笑)」 妻「ちゃんと山登りするの?(笑)私山登りとか、小学校の遠足以来してないよ?」 大和さん「大丈夫だよ。初心者でも登りやすい山行くから。」 妻「本当?じゃあ、行ってみようかな。」 大和さん「じゃあ、明日9時過ぎくらいに家行くよ。」 妻「あ、家には来ないで。近所の目があるから。電車で隣町のS駅に10時に行くから、そこで待ち合わせにしない?」 大和さん「分かった。」 そう言うと妻は床に落ちたブラジャーを着けてショーツを手にしたところで 妻「あちゃー。これじゃ履いて帰れないや。」 と言いました。 大和さんは妻の言葉を聞き 大和さん「あー。でも、今日の服装ならノーパンでも大丈夫じゃない?(笑)」 妻「まぁね(笑)」 大和さん「何ならそのパンツ貰いたいなぁ(笑)」 妻「絶対あげないし(笑)変態(笑)」 大和さん「変態です(笑)」 妻はワンピースを着た後、ショーツはバッグの中に丸めてしまいました。 大和さんは、床に落ちたタオルを手にすると 大和さん「じゃ、このタオルは記念に、、」 と言った瞬間に妻はタオルを大和さんから取り上げ 妻「これは私が自宅で洗ってきます(笑)」 と言いました。 大和さんも着替え始めたところで、私はレンタカーに戻り、キャンピングカーが事務所の駐車場を出発したのを確認して、車を自宅方面に向かわせます。 自宅から事務所までは、道が空いていて信号に捕まらなければ車で20分くらいの距離です。 キャンピングカーは私達の自宅までは行かずに、自宅から200メートルくらいの場所にあるコンビニの駐車場に停まりました。 妻が車から降車すると、キャンピングカーはすぐに出発し、妻はキャンピングカーを見送ると、コンビニで翌朝食べるであろうサンドイッチを購入して徒歩で帰宅しました。 自宅へ入った妻を遠くから見守り、私は大通り沿いにある漫画喫茶に泊まることにしました。 途中、ドンキに寄り翌日に備えて、替えのTシャツと下着を2日分、それに着替えを入れておくためのリュックを購入し、漫画喫茶に入り、大和さんにメールを打ちました。 私「今日はお疲れ様でした。そして、おめでとうございます。今週は妻は大和さんのものです。」 既に自宅に着いていたのでしょう。大和さんからはすぐに返信があり 大和さん「ありがとうございます。多分、奥様は凄いポテンシャルがあると思いますよ。4つ目の約束覚えてますよね?明日からは私好みに奥様を開発しますよ(笑)」 私「約束ですからね。ただし、何度も言うようですが、妻が嫌がることはダメですからね。」 大和さん「それはモチロン守りますよ。」 私「明日も近くを付いていって大丈夫ですか?」 大和さん「大丈夫ですよ。明日はC県のT山に行く予定です。」 と返信が来ました。C県T山は隣の県にある標高が比較的低い山で高速を使えば二時間半くらいで着く場所にあります。 私は大和さんに「分かりました。ありがとうございます。」と返信し、漫画喫茶でシャワーを浴びてから着替え、実家の母には「まだ仕事が終わらないので明日も帰れない。」とメールを入れておきました。 時間を確認すると、時刻は既に午前2時半。 私は、スマホのタイマーを午前9時に合わせた後、リクライニングシートを倒すと、疲れがどっと押し寄せてきてしまい、すぐに眠りに落ちてしまいました。
19/12/08 22:43
(EqHdqZzN)
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