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妻が寝取られに堕ちるまで(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻が寝取られに堕ちるまで(2)
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
前回スレを立てたにも関わらず、ミスでレス禁止にしたので、改めて続きのスレをたてますm(__)m


妻「パートでも始めてみようかな。」

この妻の何気ない一言は、私にとっても妻にとっても大きく運命を変えました。

私は、妻の寝取られは無理だと諦めていましたが、妻が家の外に出るようになりママ友以外と付き合うようになれば、もしかしたら他の男に興味を持つようになるかもしれない、と若干期待を持ちました。

私は寝取られ募集の掲示板に、妻を寝取り目的で雇ってくれる人を募集しました。

すぐに、何件かの問い合わせメールがありましたが、私はその中でも、介護事業所の経理担当としてのパート募集のメールをしてきた方に返信をしました。

数日間メールのやり取りをして、メールの雰囲気も良かったことから、実際に近所のコンビニでその方とお会いしたところ、細身体型の30台後半で、例えるならば、中村勘九郎似の感じのよい方が来ました。

その方は、新たに事業所を増やす計画があり、そのために経理を担当してくれる人を探している、とのことで、子供を産む前まで銀行に勤めていた妻にとっては向いてそうな仕事でした。

話はトントン拍子で進み、実際に妻をどうやってパートに応募させるか二人で考えた結果、パート募集のチラシを私が受け取り家のポストに投函し、それに妻が興味を示したら作戦実行ということになりました。

そしてチラシ作戦決行の日。私は事前に受け取っていたチラシを自宅ポストに投函し、リビングで平然を装いながらスマホをいじっていたところ、郵便物を取ってきた妻が仕分けをしながら、例のチラシをじっと眺めながら呟きました。
妻「経理のパート募集か…」
2019/12/06 21:59:02(XHOmWOjW)
92
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
(7日目後半④)

「…………アッ!…………アンッ!…………アンッ!……………アッ!…アッ!」

ビクビク、ビクンッ、ビクンッ、ビクッ、ビクッ

私は大和さんの上で自分の体を痙攣させる。

お尻の筋肉も締まり、ビクビクと震えている。

大和さんが、大量の精液を私の中に注ぎ続けているのを私の体は感じ取っている。

今、私と大和さんは同時に二人だけの愛を紡いでいる。

私の体の中には、夫以外の男性の愛情が初めて注がれているのだ。

私の体はその愛情をいとおしむように、子宮内へと包みこんでいく。

大和さんは、私の中に入る時は毎回ゴムを付けて避妊をしてくれていたが、私にとっては、それは性病感染を防ぐ目的以外のなにものでもなかった。

何故なら、私は三人の男の子を帝王切開で産んでいたため、もうこの体に子供を宿すことは出来なくなっていたからだ。

それでも、私は大和さんの愛情が自分に注がれていることに悦びを感じている。

ハァハァハァハァハァハァ……ハァハァハァハァ……ハァハァハァハァハァハァハァ……

どちらのものか分からない二人の吐息がベッドルームにこだまする。

「ハァハァハァハァ……あはは……一杯出てるね(笑)……ハァハァ…」

「ハァハァハァハァ…Yの中に出すって……思っただけで止まらなかった(笑)……ハァハァ」

「ハァハァ…なに…それ(笑)……ハァハァ」

「……言葉通りの…意味だよ(笑)…ハァハァ」

「……ハァハァ……まだ……いけるよね?」

「……え?もちろん……でも、また着けないで?」

「ハァハァ……うん……そうだよ(笑)」

「でも、子供出来たら……」

「それは、大和さんは気にしないでいいから(笑)」

「いや、気にするでしょ。」

「私がいいって言ってるから気にしないで。これ以上は女性に言わせないで。ね?」

「あぁ……うん。分かった。」

私はあえて、私は自分が子供を作ることが出来ない体だということは大和さんに伝えなかった。

生物的な本能で、男性は女性に子供を宿そうとしている時が一番性欲が高まっている瞬間だと、大学で心理学を学んだ時に本で読んだことがあるからだ。

だから、私は大和さんにそのことを伝えずに2回目の愛情を注いでもらうことにしたのだ。

私は大和さんの上から降りて、四つん這いの姿勢になった。

大和さんは、まだまだ元気なモノを私の後ろから挿入してきた。

「アンッ!アアアアッ!………アンッ!アンッ!アンッ!アアアアッ!……アッアッアッアンッ!アアアアッ!愛してる!!アンッ!」

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

バックから挿入されて私はすぐに絶頂を迎えてしまった。

実は大和さんのバックは私の一番感じるポイントをピンポイントで突いてくる体位だった。

しかし、私が大きく腰を前後に振って逝ってしまうため、大和さんのモノは私から一度外れてしまうのが難点だったが、私の体は反射的にのけ反ってしまう。

ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ

私の中が絶頂を迎えている最中でも、大和さんは、またすぐに挿入してきた。

「………!アッアッアンッ!アアアアッ!アアアアアアアッ!イク!イッチャウ!アアアアッ!イッチャウ!イクッッッ!………愛してるから!!イクッッッ!!」

私は絶頂の上に絶頂を重ねた。

普段の自分では言わないようなことでも、今は自然と口をついて出てくる。

大和さんは、今度は私の腰をしっかりと掴む。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ニチュ……ニチュル……ニチュ……チャプ……ニチュル……ニチュ……ニチュ……ニチュル

大和さんが私のお尻に腰を打ち付ける音と、私の愛液が溢れ出す音が響いた。

「アッ!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!アンッ!アアアアッ!イッチャウ!マタイッチャウ!……アアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

また私は体がのけ反って大和さんのモノが外れそうになるが、大和さんが腰をしっかりと掴んでいるので今度は外れない。

パンッパンッパンッパンッパンッ!

「アアアアアアアアッ!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!ダメ!ダメ!ラメェェェェェ!!アアアアッ!」

膣内が強く収縮していき、私の中は大和さんのモノをガッチリと咥えこんだ。

「ああぁ。また逝きそうだ。また沢山出る!」

「アアアアアアアアアアアアッ!イイ!イイヨ!ナカニダシテッ!アアアアッ!」

「うっ。Y!俺の子供産んでくれ!逝くぞ!」

「イイヨ!アアアアアアッ!産むから!モットシテェェェ!アアアアアアアッ!」

「うっ!」

数度の絶頂を迎えて、私の膣はどんどん収縮していき、大和さんも私の中にまた大量の愛情を注いできた。

私は大和さんの愛情を一滴でも漏らさないように、また子宮の奥のほうへと精液を包み込んだ。

「アアアアッ!」

大和さんは、喘ぎ声を出しながら私の中から自身を引き抜いた。

私は四つん這いの姿勢からうつ伏せになり、乱れた息の中、絶頂の波の中を泳いだ。

クパァッ

私の愛情の受け口が弛緩する音が聞こえた。

大和さんは、私の横に仰向けになって横たわり呼吸を乱していた。
19/12/23 22:48 (2/YK0W6V)
93
投稿者: (無名)
ますます、興奮します。
19/12/24 16:08 (y0jehEcx)
94
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
(7日目後半⑤)

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……

大和さんは今まで見た中で一番息遣いが乱れていた。

私もかなり乱れてはいたが、しかし、昨日遥香さんに責められていた時に比べれば、まだまだだった。

やっぱり、ゴムを着けると着けないとでは、違うのかな、と私は内心考えていた。

ベッドのパネルの時刻を見ると午後3時40分。

入室してから一時間ちょっと経過したくらいだった。

まだ若干息が乱れていた大和さんに、私は

「もう限界?」

と聞くと、大和さんは

「多分…いける。ちょっと時間くれないか。」

と答えた。

私は、横たわる大和さんの顔の横で、自分の足を広げて座った。

大和さんは、なんだろう?という感じで、私の方を見た。

今、大和さんの目の前には、私のクリトリスと愛情の受け口部が広がっている。

私は左手で自分の左胸を愛撫し、右手でおもむろにクリトリス付近を撫でながらオナニーを始めた。

クチュ……クチュ……クチュ……ニチュ……ニチュ……ニチュ……クチュ……ニチュ……

「アンッ………アンッ………アッ……アッ……アッ……アンッ!……」

チャプ……チャプ……チャプチャプ……チャプ……

私の愛液がいやらしい音を出し始める。

「アンッ!アアアッ………アンッ!アンッ!アンッ!アアアアアアッ!……アンッ!」

私はゆっくりと近付く快感の波を愉しみながら、オナニーを大和さんに見せた。

大和さんは、無言で私のオナニーを見つめている。

10分くらいたっただろうか、徐々に私は右手の動きを早めていく。

「ハァハァハァハァ……ハァハァ…アッ…アッ…アッ…アンッ!……アッアンッ!」

「Y、綺麗だよ。」

「……アッアッ!……アアアッ!……アアアアアアッ!……もっとよく見て。……私……アンッ!……今……大和さんおかずに……オナニーしてるよ……アッ…アッ……アッ…アアアアアアアアアアアアッ!アンッ!アンッ!アンッ!」

私は大和さんの顔の上に両足を広げて立ち上がり、大和さんの顔を見下ろしながら、オナニーを続ける。

ブルブルブルッ!ビクンッ!

絶頂が近付いてきたのを体が感じ始める。

「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アアアッ!アンッ!……潮…吹いちゃいそう……アンッ!」

「いいよ。Y、俺が受け止めるよ。」

大和さんの言葉を聞き、私は腰落として、おしっこをする体勢になった。

以前の私なら、先に頭で無理と考えてしまい出来ることはなかったような恥ずかしい体勢だ。

「アンッ!アンッ!アアアアアアアアアッ!……逝きそう!…アンッ!出しちゃう……よ。アッ!アッ!出る!出ちゃう!アアアッ」

ピチャピチャピチャピチャピチャ………プシュッッ…プシュッ……

潮が出始めてきた。

私はそのまま快感のポイントに刺激を与えていく。

プシュッ………シャァァァァァァァァァァァ

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!ビクビクッ!

私は、大和さんの顔にめがけて潮を吹き出しながら、絶頂を迎える。

大和さんは、口を私の潮の出るポイントに近付け、私の潮を口に含んでいった。

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクンッ!ビクンッ!

私の潮を飲み干し、大和さんは

「おいしかったよ。Yの潮。」

と言った。
19/12/25 09:52 (ig9BQVVg)
95
投稿者: かず
他人視点は白けますって、、、
男が女目線が一番しらけます
19/12/25 11:05 (lNmfEV7O)
96
投稿者: 松蔵 ◆Z3Y72CdKpQ
別の視点、いいじゃないですか!展開が立体的になって、主さんからの視点だけだと、この時奥様はどう感じたんだろう?っていう事が納得しながら読んで行けます。
私は好きです。
19/12/25 11:13 (oqN0qlEH)
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