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前回スレを立てたにも関わらず、ミスでレス禁止にしたので、改めて続きのスレをたてますm(__)m
妻「パートでも始めてみようかな。」 この妻の何気ない一言は、私にとっても妻にとっても大きく運命を変えました。 私は、妻の寝取られは無理だと諦めていましたが、妻が家の外に出るようになりママ友以外と付き合うようになれば、もしかしたら他の男に興味を持つようになるかもしれない、と若干期待を持ちました。 私は寝取られ募集の掲示板に、妻を寝取り目的で雇ってくれる人を募集しました。 すぐに、何件かの問い合わせメールがありましたが、私はその中でも、介護事業所の経理担当としてのパート募集のメールをしてきた方に返信をしました。 数日間メールのやり取りをして、メールの雰囲気も良かったことから、実際に近所のコンビニでその方とお会いしたところ、細身体型の30台後半で、例えるならば、中村勘九郎似の感じのよい方が来ました。 その方は、新たに事業所を増やす計画があり、そのために経理を担当してくれる人を探している、とのことで、子供を産む前まで銀行に勤めていた妻にとっては向いてそうな仕事でした。 話はトントン拍子で進み、実際に妻をどうやってパートに応募させるか二人で考えた結果、パート募集のチラシを私が受け取り家のポストに投函し、それに妻が興味を示したら作戦実行ということになりました。 そしてチラシ作戦決行の日。私は事前に受け取っていたチラシを自宅ポストに投函し、リビングで平然を装いながらスマホをいじっていたところ、郵便物を取ってきた妻が仕分けをしながら、例のチラシをじっと眺めながら呟きました。 妻「経理のパート募集か…」
2019/12/06 21:59:02(XHOmWOjW)
投稿者:
たか
プロフィール画像増えてますね!裸の写真等あれば更に興奮度上がります^ - ^何卒よろしくお願い申し上げます。
19/12/19 16:24
(dOEyzYXH)
投稿者:
(無名)
奥さんは旦那さんの元へ帰るのか気になります
19/12/19 18:15
(MOI6KBPU)
投稿者:
やま
トリンプの袋の中身が気になりますね
19/12/19 20:05
(PdXSlje2)
(6日目後半④)
私はシャワールームを出て棚に重ねられたバスタオルで体を拭く。 今、シャワールーム内ではYがシャワーを浴びている最中である。 私が体を拭き終わりガウンを羽織ったところで、遥香が脱衣室に入り、ガウンを脱いだ。 遥香はガウンの下には何も羽織っておらず、私の目の前に一糸も纏わぬ姿を披露した。 とても40代とは思えない艶やかな体だ。 体付きは女性らしい雰囲気を醸し出しており、男をどこかムラムラとさせるムッチリした肉付きに、Fcupの胸は見物だ。 何の仕事をしているかは知らないが、スーツ姿でOL等をしていたら会社で遥香に目線が行かない男はいないだろう。 遥香は私を見ながらクスリと笑う。 「私を見て元気になってるならYさんが可哀想よ。」 遥香とプレイルームに入るのは初めてだ。 「それに、私が今日遊ぶのはYさんだから、あくまでも、それは忘れないでね。ただ、大和さんも、今回のお礼じゃないけど、次の機会に誘ってもらえれば、喜んでお相手するわ。」 Yがシャワールームから出てきたので、遥香は入れ替わりでシャワールームへ入った。 体を拭きながら、Yは 「何だか緊張するなぁ。」 と言った。 「遥香さんは、女性の扱いが上手だから、安心して大丈夫だよ。」 「それは分かるんだけどね。やっぱり、初めてのことは何でも緊張しちゃうものじゃない?」 「確かにね(笑)」 Yはガウンに着替え終わり、遥香もシャワールームから出る。 遥香は無言で手早く体を拭きあげガウンを羽織り 「さ、行きましょうか。」 と言って私達を鏡張りの露出プレイルームへと誘っていった。 壁が全面マジックミラーになっているプレイルームに入るとYは 「すごい恥ずかしい部屋だよね。」 と言った。 遥香はすかさず 「大丈夫、慣れれば。何てことないわ。」 そう言ってガウンを脱いで全裸になる。 私も遥香に習い全裸になりベッドに横になった。 Yはまだガウンを脱げずにいたことから遥香が 「ほら。手伝ってあげるわ。」 そう言いながらYのガウンの紐をほどき、肩からYのガウンを脱がせると、バサッという音と共にガウンは床に落ち、Yは下着姿になった。 「可愛らしい下着ね。」 「ありがとうございます。私にしては、少し派手なんですけどね(笑)」 Yは顔を赤らめながら、遥香を見る。 「まだ意識しすぎね(笑)」 遥香が笑いながら言った。 遥香は、Yの背中に回り、瞬時にブラジャーのホックを外した。 部屋に露になるYの少し垂れたDcupの胸。 人妻、母親の魅力を解き放つYの体。 遥香より年齢は10歳若いものの、その体は、子供を産んでいない遥香の体に比べ骨盤の開き具合や胸も三児の母親らしく垂れている等の違いがあるが、それがまた遥香とは違う艶かしさを放っている。 Yは、胸を押さえながら 「遥香さんの体に比べたら完全におばさん体型だから、自信なくなっちゃいますね。」 と恥ずかしそうに言う。 「何言ってるのよ(笑)ホントまだまだ子供のこの体に色々教えたくなっちゃう。」 「子供って…。」 「さっきも言ったけど、快感で気を失ってるようじゃまだまだね。気を失っても、また快感で意識を取り戻すくらいにならなきゃダメなのよ。」 「その感覚、ホント興味あります。」 「でしょう(笑)それに、女なら女の味も知らなきゃ損よ。」 そう言いながらYの背中に自信の体をピッタリと合わせ、Yの下半身に手を伸ばす遥香。 両手で腰の横に手をあて、自身の体を下に下げていきYのTバックを降ろしていく。 Tバックを下ろし終わり、再び遥香はYに体を重ね、後ろから下腹部に両手を回し、Yの耳元でそっとささやいた。 「ほらほら。鏡の向こうで誰かYさんを見ているわよ。」 Yは慌てて周囲を見渡したが、見えるのは自身とYが淫らに体を重ね合わせる姿が鏡に写っている様子だけだった。 「こっちからは見えないわ。でも、鏡の向こうに必ず人はいる。ここは露出プレイに特化されたルームなんだから。」 Yの下腹部から胸へと移る遥香の両手。 Yの全身が震えだすと、遥香は変わらずYの耳元で 「今までの貴方は潔癖すぎたの。ようやく女の悦びを味わい始めて、それを愉しむようになってきたけど、まだどこか羞恥心があるみたいね。でも、本当の貴方は見られることにすら快感を覚えちゃってる。」 そうささやかれ、遥香の手が胸の突起部に移った瞬間Yは 「アアアアアッ………ダメッ……………ダメッ…………アアアアッ……見ちゃ………見ちゃダメ!!アアアアアッ……アアアアアアアアアアッ……」 と大きな喘ぎ声を出した。 「まだ乳首触ってるだけなのに、こんな感じちゃって。ほら、皆もっと見たがってるわよ。」 そう言いながら遥香は、Yの体を入り口の壁側に移動させ、壁に両手をつかせる。 「ほらほら、見たがってる人がいるのは求められてる証拠なんだから、もっとよく見せてあげないと。」 両手で激しくYの両胸を揉みしだく遥香の手。 「イヤッ!!見ないでっ!イヤッ!イヤッ!」 Yは、見られることを拒否しながらも体は逃れることをしない。 遥香の右の手がYの下半身に移り、クリトリス部分を弄り始めた。 クチュクチュクチュクチュ…… 「口では拒否してるのに体は正直なのね。ホントにいやらしい子ねぇ。」 チャプ……チャプチャプ……ニチャ…ニチャ…ニチャチャチャ…チャプ…チャプ Yから愛情の液体が漏れ出す音が部屋に響く。 「ダメッ…ダメッ……ダメッ…アアアアッ…ダメッ…遥香さん!……ダメッ!」 「何がダメなのかしら?」 「ダメッ……!ダメだってば!もう………私……これ以上は!出ちゃう!アアアアアッ……我慢出来ないの…アアア!イヤッ!お願い!」 全身の力の抜けたYを床に座らせ足を大きく開かせる遥香。 「えー?このまま塩吹いて皆の前に恥ずかしい姿を晒すのが嫌なの?じゃあ、皆に見せちゃおっかぁ。」 チャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプチャプ 「アアアアアアアアアアッ!アアアアアッ!ダメッ!お願い!見ないでぇぇぇぇ!!!!!!」 ブッ…ブプッ……ブブブプッ……プシュッ…プシュップシュッ…プシュッ……シャァァァァァァァァァァァァァ 「アアアアアアアアアアッ!!!!!アアアアアッ……アアアアアアアアアアッッ!」 Yは、入口の鏡に向かい激しく塩を吹き出してしまった。
19/12/20 12:24
(Hp9a6NxB)
(6日目後半⑤)
プシュッ……シャァァァァァァァァァァァァァ 「アアアアアアアアアアッ!!!!!アアアアアッ……アアアアアアアアアアッッ!」 Yは座っていた腰を浮かせて入口の壁に向けてすごい勢いで塩を吹き出した。 「大丈夫よ!Yさんの潮吹いてるところ皆見てくれてるから!綺麗なことなんだから、恥ずかしがることじゃないわ。」 「イヤッ!………イヤァァァァァァァァァァァァァァァ!」 この光景を『潮吹き』と最初に表現した人は大したものだ。 Yのまだ潮は止まらず、次から次へと溢れ出す、正に『潮吹き』をしている。 私も塩を吹かせるテクニックに自信はあったが、間違いなく、遥香は私以上にYに潮を吹かせていた。 最後はYは泣きながら潮を出していた。 そしてYの腰下に出来上がる水溜まり。 全ての潮を出し終えて、Yは水溜まりも気にすることなく浮いた腰をペタンとついて仰向けに倒れた。 「………ック……ヒック……ヒック…見ないで…ヒック」 Yは顔を両手で覆い泣きながらそう呟いている。 私がそっと部屋のドアを開き外を確認すると、先程反対の通路に入ったはずの男性陣で石田、伊藤、中山の三人とさゆりが観賞をしていた。 私はドアを音をたてずにそっと閉めると、男性陣が私に声をかけてきた。 中山「向こうに入ったカップルが普通なプレイすぎて飽きてこっち見に来たら……大和さんのお連れさん、すごいですね!」 石田「やばいですよ!私こんな勃起させられたの久々かもしれないです!」 伊藤「私も、こんなに!ほら!」 男性陣三人は皆自慢のイチモツをいきり勃たせていた。 さゆりも若干興奮したようで さゆり「やっぱり、遥香さんのテクニックはすごいわ。私も、してもらいたくなってきちゃった。」 石田「なら、一部屋余ってますから、私としませんか!?私も出したくて、出したくて。」 さゆり「してもらいたいのは遥香さんによ(笑)」 石田「残念。」 部屋に視線を戻すと、遥香は既にYの体を雌猫のようなや舐め始め、Yの体を愛撫していっている。 中山「やっぱり、複数はダメなんですよね?」 私「本日はしない予定です。」 中山「残念だなぁ。あの女性なら私一晩中元気でいられますよ。」 私「それでは、私は部屋に戻りますね。」 私は中山さんの言葉を聞き流して、またそっと部屋へと入る。 部屋に入ると、遥香がYの全身を丁寧に舐めながら 「そろそろベッドに上がりましょうか。」 と言って、Yをベッドへと促した。 Yはもう涙を流しておらず、まるで催淫術にかけられたかのような虚ろな表情で遥香に言われるまま、ベッドへと移動する。 「Yさん、良い表情してるわよ。そうやって段々恥ずかしさを捨てて快感に身を任せれば、貴方はもう一段女の階段を登れるわ。次は思いっきり逝く瞬間を見せちゃいましょうか。」 遥香の舌がYの右胸の突起部にさしかかる ビクリッ とYの体が一瞬震えた。 遥香はクスリと意地悪そうな笑みを一瞬浮かべた。 「敏感になっちゃって。それなら、これはどうかしらね。」 そう言うと、遥香は自身の胸の突起部をYの胸の突起部に合わせ、ゆっくり動かしだした。 ビクビクビクッ Yの体が痙攣しはじめる。 「ふふ。こうやって、お互いの乳首同士をこすりあわせると気持ちいいのよ。乳首合わせって言ってね、この感覚は女同士じゃなきゃ味わえないわよ。」 「アアアアアッ!イイッ!キモチイイ!………アアアアアアアアアアッ!」 ビクンビクンとYの体は痙攣していく。 やがて遥香の胸の動きは円を描くように大きくなる。 「アアアッ…アアアアアッ………アアアアアアアン…逝きそう………逝きそう!逝くッ!!」 Yは体を仰け反らせ絶頂に入る。 ビクン…ビクンビクン…ビクン! 「胸だけで逝けるなんてエッチな体してるのね。でも、それだと次のはもっと気持ちいいわよ。」 遥香はYの足を両手で持ち上げ、正常位の姿勢で自分のクリトリスの部分をYのクリトリスにあてがい、こすりだした。 Yは逝っている最中にも関わらず、目を見開き 「アアアッッッ!アアアアアッッ!!!アアアアアアアアアアッ!」 とまた喘ぎ出した。 「ハァハァ……これは貝合わせって言ってね……これも、女同士じゃなきゃ、味わえない感覚なの…アンッ」 Yとの貝合わせには、流石の遥香も快感を感じ始めていた。 グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…グチュ 二人の愛情の液体が混ざり、いやらしい音がする。 遥香は態勢を変えたりしてお互いの愛情の受け口部をこすりあわせたりする。 「ハァハァ……ハァハァ…Yさんの体型、私に合ってるわ……私もちょっと愉しませてね……ハァハァハァハァ……アアン!……ハァハァ…」 グチュグチュグチュといういやらしい音にあわせ、Yの喘ぎ声に混ざり時折聞こえてくる遥香の喘ぎ声。 Yは、体の震えが止まらなくなっており、時折見せる、足の指先から足首までが力が入りピーンと伸びる瞬間はひときわ大きな喘ぎ声を出す様子からしても、恐らく逝っているのだろう。 次第に遥香の動きも激しくなってくる。 遥香「ハァハァハァハァハァハァ………私も…そろそろ…一回逝かせて………ね。」 Y「アアアッッ!アアアン!イクッ!逝っちゃう……イクッ!アアアアアッ!」 そう言うと、遥香は腰をガクガク震えさせ、天井を向いて大きく息を吐いた。 「ハァァァァァ……私も…軽く逝っちゃった。」 遥香が腰を離した瞬間、Yは肩で大きく息をしており、口からもヨダレがこぼれている。 この間、遥香は私を近くへ呼び、ある提案を耳打ちしてくる。 私は一瞬躊躇したが、それくらいならば許容範囲だと考え、その提案を了承すると、遥香はYへと向き直り 「Yさん、結構逝ってたわね。これから、もっと気持ちよくしてあげるわ。」 遥香は息をすぐに整え直し、まだ快感の波に飲まれているYのクリトリスを舐めはじめる。 ビクリッ!……ビクビクビクッ…ビクンッ 「アッッッッッ!アアアアアッ!」 「もう逝きっぱなしの体ね。じゃあ……今こうすると、どうなっちゃうのかなぁ?」 そう言いながら遥香は右手の人差し指と中指をYの愛情の受け口部へと滑り込ませた。 そうするだけで、Yは腰を上下させて、快感の叫びをあげる。 「もうすっかり見られていることなんて、気にしなくなっちゃってるわね。そろそろ、もう一段上に登りましょうか。」 そう言って遥香は、私達がボーイから受け取っていた小袋よりも大きな袋から、長さ20センチの太くて黒いディルドを取り出した。 「衛生面については、このお店はいつも新品用意してくれるから、心配しないでいいわよ。コンドームもちゃんとあるしね。」 そう言いながらディルドにコンドームを装着させる。 私は遥香の提案のために、そっと部屋を出て外から中の様子を観賞することにした。
19/12/21 11:54
(4ydOPn/N)
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