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妻Yの視姦盗撮日誌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻Yの視姦盗撮日誌
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
これは、妻のYが大和さんに寝取られ、女に目覚めた後の話である。


お盆休み最後の日曜日も終わり、我が家にはいつもの日常が帰って来た。

私はお盆明けの仕事が始まり、妻は大和さんの事業所を退職して子供達と格闘する毎日。

木曜日、私は新入社員の新人が取引先と発生させたトラブル収拾のため残業となってしまい帰りが遅くなることになった。

私は妻に帰りが遅くなる旨のLINEを入れる。

私「今日仕事遅くなる。」

妻「夕飯いるの?」

私「うん、食べる。」

妻「何時くらいに帰るの?」

私「分かんないけど10時より遅くなりそう。」

妻「分かった。子供達と先に寝てる。」

私「はい。」

いつもの淡々としたLINEだ。

私は取引先とのトラブルに目処をつけて、会社近くの駅の改札を通った時には既に夜10時を過ぎていた。

私は妻に今から帰るとLINEを入れたが既読にならず、私はそのまま電車に乗り帰宅路についた。

電車で約一時間の都心郊外にある自宅の最寄り駅に着き、バスに乗り換えて、自宅に着いた時には、時刻は夜の11時20分。

家に入った時には既に家の中は寝静まっており、私はリビングの電気を点けてまずは、汗を流すために浴室に向かった。

脱衣場でYシャツを脱ぎ洗濯機の中へ投げ込んだ時、洗濯カゴの中にあった、妻の下着が入っているであろう洗濯ネットがふと私の目にとまった。

大和さんの事業所を辞めてまだ数日しかたっていなかったが、妻がどう変化したのか気になった私は洗濯ネットを手に取り中身を確認することにした。

洗濯ネットの中には、紺色のブラジャーとショーツが入っており、私は中からショーツを取り出した瞬間、手にはすぐに分かる湿り気を感じることが出来た。

ショーツを裏返し、クロッチ部分を中心に観察したところ、まだ乾ききらない大きな染みが広がっており、所々に小さな白いカスがついていた。

私は鼻を近付けて匂いを確認すると、汗の匂いに混じって、約17年の間嗅ぎ続けた妻の愛情の液体の匂いが強く感じられた。

私は、頭の中で

子供達との生活の中でも、妻は女になっている瞬間

というものが気になって仕方なかった。

しかし、ガチャと、リビングのドアが開く音がしたため、私は妻の下着を慌ててネットの中に戻し、下着を脱ごいとしたところ、妻が目をこすりながら脱衣場に入ってくるなり私に

「パパお帰り。」

と言ってきた。

私は下着を脱ぎながら平静を装って

「ああ、ただいま。」

と言ったが、妻は私を見るなり

「何でそんな元気になってるの?(笑)」

と私の下半身を指差しながら笑いだした。

私は妻のショーツを見て色々なことを想像して勃起してしまっていたのである。
 
2019/12/29 13:22:57(XoN90rVw)
22
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
私は動画を見ながらオナニーをした後、動画をノートパソコンの隠しフォルダ内に保存した。

妻も一度オナニーをして満足しているのか、今日は起きてくることはなく、そのまま子供達と寝ていた。

妻はオナニーをしていた。それも、大和さんをおかずにして。

やはり、妻にとって、大和さんの女になっていた1週間はオナニーのおかずになる程の1週間だったのだ。

今日、主寝室でオナニーをしていた妻は大和さんの女だったのだ。

妻は大和さんから離れたが、心は未だに大和さんに寝取られている。

私は日に日に大和さんへの嫉妬心が募り、その嫉妬心が更に私を興奮させた。

「これが寝取られなのか。」

私はリビングでそう呟き、ノートパソコンを片付け和室の布団に入りそのまま眠りに落ちていった。

翌朝も、私はカメラの電源を入れてから会社に出勤した。

しかし、仕事中も、今もしかしたら妻はオナニーをしているかもしれない、と思うと下半身の疼きを抑えるのが大変だった。

この日も仕事は定時で切り上げて、昨日同様午後7時過ぎに家に帰宅した。

9時過ぎに妻が子供達と寝室に入り、私は念のため、10時過ぎに妻が眠りに落ちているのを確認してから、カメラからSDカードを抜き出す。

私はパソコンを出す前に今日はまず脱衣場に入り妻のショーツを確認した。

あった。

水色のショーツには、今日も女の痕がうっすらと分かるように付いていた。

私は妻が今日もオナニーをしたということを確信し、ノートパソコンを出してSDカードのデータをパソコンにダウンロードした。

今日は昨日とは逆に二階の主寝室の映像から確認することにした。

10時頃に妻は洗濯物を入れた洗濯カゴを持って主寝室に入ってきた。

妻の服装は、大和さんと登山に行った際に着用していたワインレッドのV字ネックチュニックに、デニムのミニスカートを着用していた。

今日私が帰宅した時、妻はミニスカートは着用しておらずデニムパンツを着用していた。

自然と期待しながら、私は妻が洗濯物を干し終えるのを心待ちにしたが、しかし、今日の妻は洗濯物を干し終えるとそのまま、一階へと降りていってしまった。

その後は洗濯物を取り込むために主寝室へと入ってきたのだが、ミニスカートからデニムパンツへと掃き変えていた。

今日は一階だったか。

私はノートパソコンの映像を切り替えて、リビングの映像を再生する。

昨日と同じように映像を早送りしながら、『う~ん、今日はしなかったのかなぁ。』と思いながら流れる映像を確認していく。

すると、妻は最初起きてきた段階ではデニムパンツを着用していたが、洗濯物を二階に持っていく段階でミニスカートへと履き変えていた。

『この辺りが怪しいな。』と思い、私は妻が二階から戻ってきた段階から通常再生にした。

洗濯カゴを持ち脱衣場に入っていく妻。

脱衣場から戻り、キッチンで手を洗う。

キッチンからリビングに入る時に妻は

妻「さて。家事も一段落ついたし、今のうちに一回しちゃいたいかな。」

と呟きソファーに座った。

ピンポーン

リビングにインターホンの音が響く。

妻は来客の対応のため、リビングから出ていった。

再びリビングに戻ってきた妻は小さな小包を手にしていた。

妻は小包をすぐに開いた。

小包の中から出てきた物を見て、私は驚愕した。

妻が小包の中から手にした物、それは

ピンクローターだった。
20/01/02 23:14 (KKnqu8M.)
23
投稿者: (無名)
これって実話ではなく、作り話ですよね。俺なら、他人でオナニーしているシーンを見たら許せないので。ある意味、衝動的なセックスより許せないかも。
20/01/03 07:29 (VmwF9VTo)
24
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
無名さん

実話か作り話か知りたければ、妻が寝取られに堕ちるまで、を参照して下さい。

他人でオナニー、男は妻や恋人以外でオナニーすることは日常茶飯事。

でも、女性は許せない。

個人の価値観の問題なので、私の価値観をお話しますね。

私はオナニーのおかずに誰を想像しようが別に許せないってことはありません。

例え、元カレでおかずにしてようが、隣のご主人をおかずにしてようが、テレビに出ているタレントをおかずにしていようが、女性にだってそういった妄想を抱く自由はあって当然だと思いますけどね。

オナニーのおかずにしているのは、心の底から不倫している、なんて意見をたまに聞いたりしますが、私だって過去に妻以外の女性としたセックスをおかずにすることはありますけどね。

やっぱりこれは価値観の問題だと思いますけどね。
20/01/03 09:47 (mwp0zSOO)
NO23
意見を述べるならハンネ 正体を明かして下さい、最低の礼儀だと思うが
どこぞの議員観たいにコソコソ隠れて言ったら子供の戯言と言われますが、
作者に大変失礼とは、想わないのか 不思議で成らないが
炎上狙いなら中国、韓国で遣って下さい
20/01/03 10:53 (2.dNBo1C)
26
投稿者: クリケット ◆/HPq4mSsdY
妻は、ピンクローターに電池を入れる。

リモコン部分のボタンを押すと、ヴィィィィィンと低音のモーター音がリビングに響く。

妻は、ボタンを何回か押して、振動の仕方や強弱を確かめていた。

過去に何度か、ローターを使用したことはあった。

しかし、妻は

振動があまり好きじゃないし、くすぐったい

と全然興味も示さなかった。

そんな妻がピンクローターを取り寄せて、興味を持っている。

私は、そんな妻の変化に驚きを隠せなかった。

妻は暫くの間ローターの振動を確めた後、ソファーに座りおもむろにミニスカートの中の自分の陰部付近にローターをあてがった。

妻の体がビクッと震える。

妻「アンッ!!……アッ!!………ダメ、ちょっと強すぎる。」

そう言いながら、妻はリモコンを手に持ち、振動の強さを弱める。

再び陰部にローターを近付けていく妻。

陰部にあてがった瞬間、妻の体が先程よりも大きく震え、床に着いた足が浮き上がった。

妻「アアンッ!!…アッ…アッ…アッ…アッ…アアアアアアッ!!」

妻の上半身が快感の波に耐えきれず前のめりになる。

ヴンヴンヴンヴンヴンヴン

陰部にあてたローターのモーター音が響く。

妻「アッ……ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……アッ…ヤバ…イキソ……」

妻は慌ててリモコンを手にして、ローターを止めて、ソファーから立ち上がりリビングが出ていってしまった。

妻が、トイレの扉を開ける音がした。

リビングのドアが開きっぱなしだったので、廊下に微かに響く妻の喘ぎ声が聞こえた。

アアアッ………………アアンッ……………………アアッ……アアアッ………アアアアアアッ

10分くらい妻の喘ぎ声が聞こえた後、暫くの静寂の時間が流れる。

やがて、トイレの流水音が聞こえ、妻はローターを手にしてリビングに入ってきた。

妻の呼吸は若干乱れていたが、ローターの入っていた小包をゴミ箱に捨てた後、ローターを持ったままリビングを再び出て、次に戻ってきた時にはデニムパンツに着替え、ローターも持っていなかった。

この日の妻はトイレでオナニーを済ませたため、逝くシーンまで録れなかったことに私は若干の悔しさを感じながら、昨日の妻のオナニー映像で抜いてパソコンを片付けた。

ローターはどこに片付けたんだろう、と考えたが、とりあえず夜も遅いので、ローターを探すのを諦め、その日は床につくことにした。

20/01/03 11:16 (mwp0zSOO)
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