スーパーマーケット・ストーリー76


「いゃぁぁぁぁ！いい！あぁぁぁぁぁ！
うぐっ！うぅぅぅ！」
3か所同時責めの時からヒトミさんは
既に言葉を発してなかった。
「はぁぁ…はぁぁ…ほ、欲しい…欲しいです…」
「ん？何が欲しいの？ヒトミさん」
「お、おちんちん…その…はぁはぁ…
その太くて硬いおちんちんを…
ヒトミの…はぁはぁ…ヒトミのお尻に…
お尻に下さい…」

絞り出すように発したヒトミさんのお尻を
俺は容赦なく叩き
「最後にお願いしますって言うんだろ？」
もう1発叩く
「いゃぁぁぁぁ！」
ヒトミさんは四つん這いの体を反らして反応
「お願いします…おちんちん…アナルに下さい…
敏感なアナルにおちんちんを…」
「グチョグチョのガバガバアナルに
俺のおちんちんを挿れてあげるからね」
間違ったあの日以来、今度は俺の意思として
初めてアナルヘの挿入を試みる。
「ゴクリ…」少し緊張してるみたい
でも、そんな素振りを見せるとまた俺が
受け身になりそうなので「挿れてやるよ」
少しでもと悪ぶって虚勢を張った。

スーパーマーケット・ストーリー77


初めてのアナルSEXで俺は勝手がわからない
取り敢えずはお尻に突き刺さっている
紫色のバイブを焦らしながら抜いていく
バイブを出し入れする度にヒトミさんは
「ふぅぅん…あっ！いゃぁぁ…あぁん！
焦らさないでぇ…早く！おちんちん！」
お尻を振りながら求めてくるも
アナル焦らしも満更ではなさそう 笑

「いきなりチンポはまずいんでしょ？」と
知ってる感を出しながらも質問
「最近はご無沙汰だったからな～
そうだ、バックの中に細長いボトルが
入ってるから出してもらえるかしら～？」
俺は言われるがままにバックから
半透明のプラスチックボトルを取り出す。
中にはローションのようなものが…

「それをねトモくんの指先にたくさ～ん
付けてみてぇ～」
俺はヒトミさんの言うがままに行動を
「お尻の穴を愛撫するポイントは、ゆっくり
順番にほぐしていくことなのよ…」

槌最初に愛撫する指とアナルまわりに俺は
ローションをしっかりと塗った。

スーパーマーケット・ストーリー78

槌
「ふぅぅん…まず最初にお尻の穴のところを
優しくマッサージしてぇ…」
バイブは抜けてるとはいえローターはまだ
クリトリスを刺激しているまま
(最初から指なんか入れないんだな～)

《チンポなんてもってのほかである！》

俺は恐る恐るアナルまわりを
マッサージし始める。
モミモミ…グイグイ…強弱をつけながら触る
「はぁぁ…ん…あぁん…うぅぅぅ…」
ヒトミさんはお尻を少し浮かせたり沈ませたり…

槌気持ちよさそうなヒトミさんを見て
俺は少し調子に乗り空いてる方の手で
ローターをクリを愛撫する
「あぁん！気持ちいい！ず、ずるいよぉ～
同時攻めなんて！あぁぁぁぁぁ！」
まさかクリまで弄られるなんて
思ってもいなかったのか不意の刺激で
ヒトミさんは腰周りをガクガクさせていた。

スーパーマーケット・ストーリー79


「あぁん！もう！イタズラは辞めて～
アナルSEXした事ないんでしょ？」

ギクッ！…図星である…

「教えてあげるから言う通りにやってよぉ～」
これは今後の為に今回は言いなりになろう…
俺は腹をくくった。

両手を拘束されたままのヒトミさんに
レクチャーされる。

「まずはね指先をたくさん
ローション塗れにして、
お尻の穴の周りから優しく
マッサージをするように触ってみて…」

俺は言われるがままにお尻の穴辺りを
揉みほぐすようにマッサージする
肛門周りを指の腹でクイクイ…と軽く
押してみる。
「ふぅぅ…ぅん…」ヒトミさんの甘い声が
マッサージを続けていると、何となく
肌？皮膚？が柔らかくなってっているような…

柔らかくなってきたら、今度は肛門の入り口を
プニュ…プニュ…今度はお尻の穴を刺激する
指圧をするようにモミモミと押し込む
マッサージを続けていると、次第に指先が
ぬるっとアナルにめり込むようになった。
《え！？指がアナルに吸い込まれてるみたい》
ニュプ…ニュプ…指がアナルにめり込む
なんども繰り返しほぐしているとまた
「うぅぅぅん…あぁん！あぁん！はぁぁん！」
もともとヒトミさんのアナルは調教されてる
俺は久しぶりの穴を元に戻すマッサージなので
そんなに難しい事はしていない。
「あぁん…優しくね…お尻の穴は優しく…」
ヒクヒクとしているアナルを見て俺は舌先を
チンポの様に尖らせてに穴にツン…ツン…
軽く刺激を与える様に動かすと
「あん！あぁん！なに？何してるのぉぉ…？」
俺は無言で続けるとお尻をビクンとさせて
「あぁん！刺激されてるぅぅ～ぅ…あぁん！」

俺はお尻の割れ目に顔を埋めてアナルを広げ、
尖らせた舌先でツンツン刺激を与え続けた。

スーパーマーケット・ストーリー80


「あぁっ！いい！いいわ！き、気持ちいいわ！
ト、トモくん！はぁぁん！」

俺も今までやった事の無いプレイに
興奮してきてそのまま舌の付け根まで舌を
挿入してピストン運動のように出し入れする
チュポン！チュポン！チュパ…チュパ…

「はぁぁん…こ、これ…良い！いいわぁぁぁ！」
ヒトミさんのアナルがどんどん敏感に
お尻をビクッとさせながらもっと！もっと！と
求めてきた。
「こんな事は店長もやってくれなかったの？」
「うぅぅぅん…や…辞めて…今はあんな男の話は
辞めて…私の事だけ考えてぇぇ…」^

四つ這いのまま腰をくねらせ感じまくる
ヒトミさん…
俺は体勢をずらしてそのままアナルとオマンコを
同時に舐めた。

「ヒトミさん…仰向けになって…」
ベッドに仰向けに寝かせて両足を開かせる
履いているストッキングのオマンコの割れ目と
アナルだけがあらわにされていてやけにエロい

「ベタベタに濡れてるね…オマンコ…
エッチな女だね…ヒトミさんは…
仕事の時とはえらい違いだ…ドスケベ女…」
「あぁぁぁ…そんな事言わないでぇ…」
「でも好きなんだろ？チンポが？オマンコや
尻の穴…めちゃくちゃにされたいんだろ？
ほ～ら…こんな話をしてる時でもあなたの
お尻の穴はヒクヒク返事してるよ～♪」
「はぁぁん…そんなに虐めないで…」
そんなやり取りの間でもヒトミさんの
オマンコからはいやらしい愛液がジワジワと
溢れ出てきていた。