スーパーマーケット・ストーリー81


仰向けにして寝かせたヒトミさんの股間を
お尻の穴からおマンコまでペロンとひと舐め

女性のアナルと女性器は数センチの距離しか
離れていないので、俺は舌でアナルとオマンコを
行き交うようにワンストロークで舐めあげる。
「あぁん！ひゃっ！うぅぅぅ…あん！」
普段は感じられない快感だったのか
今日1番の体ビクン！！
「こんな事、店長はしてくれなかったの？」
「は、初めてぇ～！ビックリしたわ…」
「じゃあ、店長は何してくれたの？？」
「も～店長の事なんて言わないでぇ～
あんな男の事なんて…」
「わかったよヒトミさん♪」
やってそうで意外とやってない行為なんだな～
俺は何故か感心してしまった。

指のマッサージと数回の舐め上げでだいぶ
ヒトミさんのアナルもほぐれてきたようだ
指の1本なら第2関節と半分くらいまでなら
楽に出し入れが出来た。奥まで指を挿入して
グリグリと刺激を与え指先まで
ゆっくり抜きにかかる…そして指先でクイクイ…
ズブズブ…グリグリ…ヌリュ…クリクリ…
そして気を抜いてるところでクリトリスも
軽く刺激「いやぁぁん！うぅぅぅん…」
スムーズに出し入れが出来たら今度は指を
2本…3本…と増やしていく
こうしてアナルを広げていく
ヒトミさんの顔は薄らと汗ばみ
頬も赤くさせているハァ…ハァ…ハァハァ…
小走りしたくらいの呼吸の仕方だった。
「アナル…もっといじって欲しい？」
ヒトミさんは無言で何度か頷いた。

スーパーマーケット・ストーリー82


指の出し入れでアナルもだいぶ広がってきた。
クパッと見慣れないお尻の穴の大きさ
俺は正直ビックリ！
(この穴の大きさならチンポも飲み込むだろな…)
「はぁぁ…ちょうだい…もう大丈夫だから…
トモくんのおちんちん…ヒトミのお尻の穴に
ちょうだい…お願い…しま…す…」
俺は少しの緊張で勃起してガチガチのチンポの
亀頭部分だけをゆっくりとアナルに入れてみて、
何度か出し入れをする。
ヒトミさんからは小さな吐息が漏れる
そしてゆっくりとお尻の穴の奥へと挿入！
(チンポにもローションを満遍なくつけて)
ヌル…ジュブ…ヌルヌル…ヌプッ…ヌヌヌ…
「うぅぅぅ…ふぅぅ…ん…あっ！あぁんぁぁぁ！」
ズブズブと恐る恐る…ゆっくりと俺は動く
チンポがみるみるうちにアナルへと沈んでいく
「あぁん！挿ってきた！トモくんの硬いのが！
挿ってきたぁぁぁ！」

「どう？奥まで届いた？」
「ふぅん…硬いのが奥まで届いてるよ…
オマンコと違う(なんじゃ？こりゃ？感)
超絶気持ちが良い♪ヒトミさんは
アナル処女ではないのに独特の締め付けが
最高に気持ちよくて正直！
俺はすぐに逝ってしまいそうだった…
挿れたばかりなのに…

スーパーマーケット・ストーリー83


少しでも動いたら逝っちゃいそう…
でもこのままではいけないので俺は
「う、動くよ…ヒトミさん…」
ヒトミさんに軽くキスをして舌を絡めていく
ふぅぅ…うぅぅぅん…鼻を鳴らして気持ちが高ぶる
ゆっくりと…ゆっくりと…動き始める
スピードでいうなら動いた時のナマケモノくらい…
（マジで）

槌ローションでヌルヌル状態のチンポなのに
スムーズに動けない…ヒトミさんの締め付けが
凄いのだろう、何度かピストンを繰り返すと
滑らかな動きができるようになってきた
(くっ！少しでも気を抜くと逝ってしまう…)
「はぁぁん！凄い！凄いわ！なんて力強いの
おちんちんの形がはっきりわかるわ！
素敵！トモくんのおちんちん！素敵！
あぁん！あぁぁぁっ！！」
ヒトミさんの肌とぶつかりベチン！ベチン！と
リズム良く打たれはじめた。

ヒトミさんの様子を見ても痛さはなさそう
むしろテンションがあがってきている
声もどんどん大きくなりなんだか獣のように…
槌
徐々にスピードアップをしてピストンを速めた
槌思い込みだけで敬遠していたアナルSEX
こんなに気持ちいいなんて知らなかった。
今更やめれない！普通のSEXよりも
今はアナルSEXの方が断然いい！
俺は天にも昇る気持ちになった♪

スーパーマーケット・ストーリー84


静かに腰を前後させていたのが次第に速く
塗りたくったローションのいやらしい
ヌチャヌチャした音が
ホテルの室内に響く。

「あっ！あっ！おおっ！ヒ、ヒトミさん！」
「アン！アン！はぁぁん！うっ！うっ！」
「気持ちいい～！気持ちいい～！すげえ！
こんなの初めてだよ！ヒトミさん！」
「はぁぁん！わ、わたしも！こんなに激しいの
は、始めてぇ！！あっ！あぁぁぁ！」
細い喘ぎ声だったヒトミさんの声も
大きくなりセックスは激しさを増していく
突きつける度にチンポを締め付ける
アナルの中で俺は我慢できずに見事に果てた。

ドピュ！ドピュドピュ…ドク…ドク…
信じられない量の精子がと、止まらない！！
射精が…まだ…止まらない…ずっと下半身が
脈打っている。ヒトミさんのお尻もヒクヒク…
チンポを抜くと(抜きたくなかった…)
ヒトミさんのアナルからダラダラと白くドロっと
した俺の精子があふれ溢れてシーツを汚した。
気がつけばパンストを履いていたヒトミさんは
俺が無意識に破ってたのか腰ゴムの部分だけが
無惨に残っていた。

スーパーマーケット・ストーリー85


ダブルサイズのベッドの上で俺もヒトミさんも
ハァハァ…ゼーゼー…ハァハァ…ゼーゼー…
なんの競技をしたの？？ってくらい
荒い息遣いが止まらない

「は、初めてのお尻SEX…どうだった…？」
「す、凄く気持ちよかった…です…」

ためらわずに中出しが出来るのが新鮮だった。

それからというもの俺は隙さえあれば店内で
ヒトミさんとのアナルSEXを楽しんだ
その為、ヒトミさんは基本的にノーパン
(スーパーの制服は基本的にスカート)

そうしないと好きな時にスグ挿入が出来ないから
アナルに発射するのでコンドームを付ける手間も
準備も要らない。俺達は主にホテルか
バックヤードでSEXを楽しんだ。
最初は店内でのSEXを恥ずかしがってたヒトミさんも
本来の痴女振りが開花したのか今ではすっかり
自らもチンポを欲しがる変態の領域に
たどり着いていた。

夕方のピーク時を過ぎたバックヤードで
今日もまた俺たちは性行為に明け暮れる
「ハァハァ！ところで店長とも
まだSEXしてるの？あっ！ハァハァ！」
「あぁん！ハァ！ハァ！あぁん！も、もう
あんな人とはしてないわ！あぁぁぁ！
だって！だって！
トモくんのおちんちんの方が
気持ちいいんだもん！あぁぁぁ！逝くあっ！」
槌
初めてのアナルSEXから3ヶ月弱
この頃にはすっかりアナルフィニッシュが
当たり前になっていた。