スーパーマーケット・ストーリー74


「好きなんだろ？この変態女！ほら！ほら！」
一向に手の動きを俺は止めなかった
(むしろ最初よりも激しく攻めた)
「今度は俺のも飲み込んでもらおうかな？」
四つん這いにして俺はバックからひと突きで
オマンコへ挿入した。
「あぁぁぁ！いい！いいわ！トモくん！
あぁん！」
グイグイと腰を押し付けながら
「どう？ヒトミさん！店長よりも俺の方が
気持ちいいかい？」
「ええ！気持ちいい！店長よりも
気持ちいい！もっと！」
俺はヒトミさんに覆い被さるようにして
チンポでオマンコを突き続けながら
片方の手でローターでクリを
もう片方の手でバイブでアナルを
同時に責めた。

「いいっ！いいわ！す、すごい！
うぐぅぅぅ！あぁん！」
「前にSEXした時にアナルに
チンポが入った時は間違えて
ヒトミさんが怒ってると思ったんだけど、
あれって待ち望んでいただけなんだね♪」

ヒトミさんは俺の下で荒い息遣いをするが
返事は出来ないみたい
「今夜はアナルを無茶苦茶にしてあげるからね」
「あぁん、は、はい…お…あっ！
お願い…し…ま…すぅぅ…はうっ！」
バチン！バチン！と俺は腰を打ち付ける
「どう？クリは気持ちいい？」
グイグイとローターを押し付けると
「あぁぁ！いい！いいわ！ヒトミ！
おかしくなる！」
髪を振り乱してまるで獣のように暴れ狂う
「じゃあ、もっとおかしくさせてあげるからね」
紫色のバイブを半分くらいまで抜き
また奥まで差し込む
上下にバイブを動かしてアナルの中で
グリグリと掻き回した。
「はぁぁん！あぁん！凄いわぁぁぁ！」
俺が今まで抱いていたヒトミさんのイメージは
全て崩されていた。

みなさまこんにちは
エロ丸です。

久しぶりに連続して投稿しております
間隔が空きすぎて途中で終わったと思う方も
いらっしゃったでしょう 笑

何とかラストまで行けそうですので
もうしばらく
お付き合い下さい

感想やコメントでなど頂けると
嬉しいです！お願いします

エロ丸

前にお返事もらってたので気長に待っていましたよ。
最後までよろしくお願いします。

無名様

ありがとうございます！
最後まで完結させますので
お楽しみください

エロ丸

スーパーマーケット・ストーリー75


「うぅぅぅっ！あぁぁぁ！いいわ！いい！」
俺はヒトミさんの腰を手で支えながら
片足を立てて激しく動けるように体勢を整える

気持ち良さのせいで徐々にヒトミさんは上体を
崩して顔伏せスタイルへ
顔をベッドに着けて伏せていくヒトミさんは
そのまま枕に顔を伏せくぐもった声を
あげていた。

ウィ～ン…ウィ～ン…
ゆっくりとお尻の穴を攻めるバイブと
激しく打ち付けるチンポ
ジーッと一定の振動を与えるローター
それだけでヒトミさんは体を小刻みに
振るえさせて逝きそうになっている。
「逝かせて！お願い！逝かせて！」
「まだダメだよヒトミさん！
もっと狂ってくれよ！ヒトミさん！
もっと気持ちよくなろう！」
「あぁん！変になりそうよ！トモくん！
私！変になるぅぅぅ！」

それでも俺は攻めていく手を緩めるどころか
オマンコ、クリ、アナルを執拗以上に
攻めたてた。