スーパーマーケット・ストーリー [人妻熟女官能小説]

スーパーマーケット・ストーリー

1:スーパーマーケット・ストーリー

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

スーパーマーケット・ストーリー1

僕が僕の名前はムラカミトモカズ23歳
このバイトを始めてはや3ヶ月…(まだ3ヶ月…)
少し仕事になれてきて周りを見る余裕も出来てきた。
お店のシフトは朝昼晩のローテーション
僕は専門学校もあるので基本的に昼と夜をメインに
勤務時間をお願いしている。

その昼夜シフトの中で気になる魅力的な
従業員さんが3～4人位いる。
このスーパーマーケットで働く女性の約半分は
家庭を持つ人妻さん達、決して間違った事は
起きないだろうが気になる従業員さんは居る。

1人目は大人しめの人妻ヒトミさん30代半ばかな？
旦那さんは単身赴任で現在は中学生の娘さんと二人暮し…
それなので朝と昼間メインで働いている。
芸能人で言うと檀れいさんみたい
肩まで伸びた黒髪が魅力的な真面目で
おしとやかな雰囲気の大人の女性だ。

もう1人はキャピキャピしたちょっと茶髪の
ユッコちゃん僕より年下の21歳(本人に確認済み)
いつもニコニコしていて誰とでも気さくに
打ち解けられる妹的な女の子
みんなでワイワイしたいらしくこの職場で働いてるようだ。
バラドルのような天然ボケとおバカっぷりで
職場のマスコット兼ムードメーカー的存在
2人ともとても魅力的な女性だが
この2人よりも気になる存在の女性がこの職場に居た。

2019/06/08 08:28:00(gcPIZGFK)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

スーパーマーケット・ストーリー69

「ヒトミさんはこんなのお尻の穴に
入れてるの？何段階が好きなの？」
俺はヒトミさんの顔の前でバイブを
クネクネと動かした
「ダメ！ダメよ！そんなの使っちゃ！
お願い！お願いします！」
「そんな事言ったってこれで店長といつも
楽しんでるんでしょ～あの日だって
本当は店長と楽しむはずが
キャンセルになったから
俺とセックスしようと思ったんでしょ～」

俺はヒトミさんではなくバイブを見ながら
話を続けた。
(映画でよく悪いやつがやるように…)

「ヒトミさん…やっぱりお尻の穴で
逝ったりするの？」
「し、知らないっ！」少しキツめの彼女の返事
俺はバイブの強度を強めた。
「辞めて！カバンに戻して！お願い！」
「この振動とデコボコが気持ちいいのかな～」
横たわるヒトミさんのパンティをずり下ろして
おしりを《パチン！》とひと叩きする「ひぃっ！」
ヒトミさんはおしりをビクンとさせて
びっくりした声を出す。
続けざまに俺は《バチン！バチン！バチン！》
白かったおしりが少し赤みを帯びてきた。

20/01/09 21:56 (SGZHF7mg)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

スーパーマーケット・ストーリー70

「あぁっ…はぁはぁ…」
「こんなんでも感じちゃってんの？
エロいな～ヒトミさんは」
ヒトミさんはシーツに顔を埋めたまま
「ほら、いつもみたいに入れてやるよ」
俺は一切の躊躇もなくバイブの先端を
アナルヘヌプッ…ヌプヌプ…
「やり慣れてるせいか簡単に奥まで
咥え込んで入ってくね」
「ああっ！あぁぁぁぁ！うぐっ！
うぅぅぅ！はぁぁん！」
アナルヘバイブがズブズブと半分以上
入ったところで俺は3段階まで強度を上げた。
「いゃぁぁぁぁ！あぁぁっ！」
お尻をガクガクと震わせるバイブが
お尻の動きに合わせて上下するのが
何故か滑稽に見えた。

「そんなに大きな声出しちゃって～
好きなんだろ～お尻を攻められるのが～」
そしてまたヒトミさんの赤みが
消えかかったお尻をさっきより強く
数発往復ビンタをした。

20/01/09 22:00 (SGZHF7mg)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

スーパーマーケット・ストーリー71

もちろんバイブを奥まで無理やり
ねじ込ませながら
「うぎゃゃゃゃっ！ダメよ！
おかしくなっちゃう！」
「お尻の穴が好きなんだろ？
アナルを無茶苦茶にして欲しいんだろ？」
俺は言葉責めとバイブ責めを続ける。

気がつけば俺もだいぶ興奮してチンポを
ガチガチに勃起していた。
「ほら咥えろよ…俺のチンポ…咥えろよ」
俺は履いていたトランクスを脱ぎ
ヒトミさんの顔の前に…
次にビンビンに勃起したチンポを頬っぺたに
押し付ける。
チンポを押し付けて離した時に
ネチャ～っと俺の精子がヒトミさんの顔を汚す。
バイブはヒトミさんのお尻の方で
ウィ～ンと鈍い音をさせていた。

20/01/09 22:58 (SGZHF7mg)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

スーパーマーケット・ストーリー72

「ほら咥えてくれよ～ヒトミさ～ん」
バイブのスイッチを更に1段階あげる
「うぐぅぅぅ！あっ！うぅぅぅ！」
クリトリスはピンクローターで刺激される
「はぁぁん！あぁっ！あぁん！」
下半身を痙攣させ悶えながら彼女の口は
俺のチンポをチョロ…チョロチョロ…
小さく動く舌先を見て俺は
「ほら！ちゃんと咥えろ！
店長にやるみたいに！」
ピンクローターをグイグイとクリに押し付ける
「や、やるから！あっ！や、辞めて！
これ以上はいじめないでぇ！あぅぅぅ！」
「いじめてないよ～気持ちよくさせてんだろ～
気持ちいいだろ？ヒトミさんも」

完全に主導権は俺のものになった。

20/01/11 08:51 (O1XtTFZK)

投稿者：エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U

スーパーマーケット・ストーリー73

ヒトミさんの頭を俺の股間に強引に押し付ける
「ほら、俺のチンポを口の中に全部咥えて」
ヒトミさんは言われるがままに咥えて前後に
グフッ…グフッ…ジュルジュル…
少しづつ動いた。
「好きなんだな～エッチな事が～
旦那も娘もヒトミさんがお尻の穴で
感じてこんなに淫乱になるなんて
知らないんだろうな～」
「あぁぁっ！言わないで！今は旦那の事も
娘の事も言わないで！」
「単身赴任の夫よりも店長のチンポを
しゃぶってる方が多いんでしょ～？
娘を他所に泊まりに行かせる位なんだから～」

俺も腰を動かして喉奥までチンポを突っ込み
イマラチオをさせた
「槌ぅぅぅ！ふぅぅ！ぐえっ！ぐえっ！」
ヒトミさんは苦しそうに悶えた。
チンポを抜くとヒトミさんはハァハァと
息を荒くさせた。

俺はお尻に突き刺してる紫のバイブと
ピンクローターを同時にゴリゴリと動かす
「いゃぁぁぁぁ！ダメ～！これダメ～！」
ヒトミさんはベッドの上で体をガクガクと
させて発狂している。

20/01/11 08:53 (O1XtTFZK)

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