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妻とヤクザと濡れた食堂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻とヤクザと濡れた食堂
投稿者: 花音
私は現在40歳、中小企業に勤めるごく普通のサラリーマン。3年前に郊外に小さな一戸建てを購入し、
そこで36歳の妻と子供2人(中学校3年の男の子、中学校1年生の女の子)で暮らしています。つい最近までは、平凡ですが幸せな生活を送っていました。

この家族に大きな転機が訪れたのは、妻がパートに働き出してからのことでした。妻が働くようになったのは、2人の子供が中学生になり、子育てが一段落したこと、二人の子供の塾費用が予想以上にかかること、長男が来年、高校進学を控え、その学費を準備する必要があったこと、そして何より、家のローンで家計に余裕がなかったことなどが、その理由でした。当初、私は妻を働きに出すことには反対でした。その理由は、妻は身長158cmと小柄ながら、B88W61H88といういわゆるトランジスターグラマーで、ルックスも目鼻立ちがはっきりして童顔なため、実際の年齢より5歳以上若く見える、私にとってまさに自慢の妻であり、そんな妻を人前に出すのは、正直、心配だったのです。しかし、妻の意思は思ったよりかたく、そんな妻に押し切られるかたちで、私はしぶしぶ妻が働くのをOKしたのでした。この時点で、この決断が、その後、私たち家族にとてつもない悲劇をもたらすとは、さすがに想像できませんでしたが・・・。


 
2013/10/19 21:36:48(kZk0qse0)
37
投稿者: 花音
「ほら・・・早く脱げよ・・・」
「だって・・・部屋がまだ暖まっていないから、寒いんだもの・・・」
「俺が、これからいくらでもお前のカラダを暖めてやるって・・・ほら、こい・・・」
「いや・・・わかったから・・・ちょっと待って・・・ああっ・・・」

 がさっと音がしたかと思うと、しばらく静かになりました。

「ねえ・・・乱暴にしないで・・・優しくして下さい・・・」
「いつ見ても、美沙はイヤラシいカラダだな・・・」
「いやあ・・・恥ずかしいから、そんなにジロジロ見ないで・・・」
「何言ってる・・・もっとよく見せろ、もう美沙は俺のモノだ・・・何をしたって俺の自由だ・・・」
「そんな・・・私は・・・あなたではなく、安田の妻です・・・」
「そうだ、お前は、あの情けない転落男の妻だ・・・だが、俺は、あの男から、こうしてお前を奪い
 取ったんだ・・・ハハハ・・・ざまあみろ・・・今度こそ、俺の勝ちだ!・・・今頃、お前の旦那は、
 妻が俺に 抱かれているなんて想像だにせず暢気にしているか、それともお前が浮気しているんじゃないかと
 嫉妬して悶々としているんじゃないか・・・ハハハハ・・・」
「もう・・・やめて下さい・・・あの人を悪く言うのは・・・」
「何だ?・・・まだ未練があるのか?」
「もちろん、あります・・・だから、あなたと、またこうなってしまって、毎日、本当に苦しんで
 いるんですから・・・」
「うるせえ・・・お前は俺のものだ!・・・絶対に誰にも渡さねえ・・・前にも言っただろう・・・俺は欲しいモノは
 必ず、手に入れてきた・・・死んだ女房だって俺と出会ったときは結婚していたんだ・・・」
「私と同じように、最初は犯したんですか?」
「まあ・・・そんなところだ・・・俺が45の時、あいつはまだ25歳だったかな・・・」
「ほんと・・・あなたって悪い人・・・」
「そういう悪いヤツに、女って惹かれるんだろう・・・」
「・・・」
「実際、女房もそうだった・・・何度か肌を重ねる内に、あいつも俺のチンポの虜になっていた・・・
 お前と同じだな・・・」
「・・・私は・・・違います・・・」
「強がるな・・・ほら、握ってみろ・・・もう、こんなに熱くギンギンになっている・・・」
「・・・」
「どうだ?」
「・・・すごい・・・」
「どう、すごい?」
「・・・硬くて・・・太いです・・・」
「俺のチンポ・・・好きか?」
「・・・」
「今日も、お前のマンコに、この俺のチンポが入るんだぞ・・・どうだ・・・それだけで興奮するだろう・・・?」
「・・・いや・・・」
「なんだ・・・もう濡れ濡れじゃないか・・・この淫乱女が・・・口では未練があるなんて言ったて、カラダは
 正直だからな・・・こんな淫乱女を妻にした旦那が可愛そうだな・・・」
「誰が・・・こんなにしたんですか・・・私は、もう忘れようとしていたのに・・・」
「うるせえ・・・お前だって、本当は、俺にまた抱かれるのを待っていたんじゃないのか・・・あの病院の帰りに
 お前を待ち伏せした時だって、俺の誘いを断らず、車に乗ったのはお前の意思だろう?」
「・・・違う・・・あれは違います・・・あなたが町中、しかも病院のすぐ近くの路上で、大声を出すから・・・
 もう仕方なく・・・あなたの言いなりになっただけですよ・・・」
「そうだとしても・・・その後、金時山の山道で、お前は・・・車内で俺に犯されながら、最後はよがり狂って
 たよな・・・周囲が暗くなっても、俺たちは真っ裸になって車内でハメあった・・・」
「・・・もう・・・やめて・・・」
「いや、この際だから・・・言わせてもらうぞ・・・」
「もう・・・その話は・・・やめて下さい・・・」
「次の日だって・・・お前の家まで尋ねていった俺を、結局、お前は家の中に通した・・・」
「・・・だって、あなたが、玄関でまた大きな声をだすから・・・」
「そして、今度は午前中からお前と俺は、夫婦の寝室のベッドで愛し合った・・・お前は旦那の見舞いに行くのも
 忘れて、俺のチンポでいきまくったよな・・・」
「・・・いいえ、あなたが離してくれなかったんです・・・正直、あの日のことは、すごく後悔しています・・・」
「あの日は、ほんと、今までになく、俺も興奮したぜ。まさか、お前を夫婦のベッドで抱けるなんて思っても
 みなかったからな・・・今でも、思い出す度に、チンポが熱く漲る・・・俺はお前の旦那にこれで勝った、お前を
 我がものにしたと・・・そう思ったよ・・・」
「もう・・・わかりました・・・だから・・・もうやめましょう、この話は・・・」
「ああ、わかった・・・だが、美沙・・・これだけは聞かせてくれ・・・俺は、今度は決してお前を脅してはいない
 ・・・そうだろ?・・・写真だって撮っていない・・・だが、こうしてお前は、この部屋で、俺に抱かれに来るよな
 ・・・なぜだ?」
「・・・」
「俺が・・・嫌いか?」
「・・・」
「じゃあ・・・好きになってきたか?」
「・・・」
「俺より旦那の方が好きなのか?」
「・・・わかりません・・・」
「わかった・・・じゃあ、何としても俺のことを好きにしてやる・・・旦那のことは忘れさせてやる・・・
 もう絶対に俺のことが忘れられないカラダにしてやる・・・」
「うううう・・・」

 二人の話し声は、聞こえなくなりました。そのかわりに、しばらくして聞こえてきたのは、妻の甘い喘ぎ声でした。

13/11/03 15:46 (ILmS666g)
38
投稿者: ファンより ◆OTByq6xoYs
早く展開を知りたいですね!
失礼ですが旦那は何もせず病院へ帰ってしまうのでわ?
体が不自由だし、面倒見てもらいたいしオナニーで我慢でしょ
退院して証拠をつきつけるけど時は遅し、奥さんがとる選択肢はヤクザですよ!

旦那なは奥さんとセックスしていないし愛情表現ないですから!

すいません!先走って
早く頑張って続きをお願いします
13/11/03 23:40 (XDq2mIVa)
39
投稿者: 花音
「・・・ああっ・・・あああ・・・」

 とうとう、私のすぐ近くで、萩原は妻のカラダを弄び始めました。私は、階段の途中で、次第に大きさを
増してくる妻の喘ぎ声を聞きながら、まさに悶々としていました。約10分ほど経った頃、私は意を決して、
さらに階段を上り、二階の踊り場に達しました。二階は2部屋あり、どうやら二人がいるのは奥の部屋の
ようでした。幸い、奥の部屋のドアは、3分の1ほど開いていました。私は、廊下を音を立てないように
這いずりながら進み、ドアの手前までたどり着くと、そっと中を覗き込みました。すると、真っ先に目に
飛び込んできたのは、萩原の頭でした。二人は69の姿勢で、萩原が上になり、大きく開かれた妻の白い
太ももの間に割り込むかたちで、萩原の頭が上下に動いていました。それは、ジュルジュルという音が
はっきりと聞こえるくらい激しいクンニでした。

「・・・うううう・・・・ああっ!・・・もう、ダメ!・・・そんなにしたらいっちゃう!・・・」

 その妻の言葉に、萩原は上体を一度起こすと、その大きくエラが張り出した肉棒を強引に妻の口に
ねじ込みました。しばらく、萩原は必死で自分のモノを頬張る妻の姿を上からにやりとしながら満足
そうに眺めていました。妻の両足はだらしなく大きくげられたまま、驚くことに中心の茂みは、
ほとんど剃られた状態で、露出した秘部は、男の唾液と妻の愛液で濡れそぼっているのがはっきりと
わかりました。再び、男は状態を倒すと、妻のオマンコへの舌による愛撫を始めました。と同時に、
腰を上下動させました。はっきりは見えませんでしたが、おそらく、萩原の極太のペニスが妻の口を
出し入れされ、時にはペニスの先端が喉の奥深くまで達していただろうと思います。相当、苦しかった
のでしょう・・・妻は何度も、萩原のモノをはき出す場面がありました。それでも容赦なく、萩原は
肉棒で妻の口を犯すのです。10分以上続いた悪魔のような行為で、妻の心とカラダは完全に萩原に
支配されたようでした。萩原はぐったりする妻を抱き起こすと、座った姿勢で後ろから妻を抱きかかえ
ました。萩原の手が妻の脇の下から前にまわってきて、妻の豊満な乳房を揉みました。やがて、萩原は
妻の膝を立てるようにして大きく両足を広げました。ようやく、口を解放された妻に待っていたのは、
指によるオマンコへの強烈な攻撃でした。

「あああ・・・いやああ・・・」

 どうやら萩原の指が、妻のオマンコへと侵入したようでした。

「ああああ・・・ダメ・・・二本も・・・そんなに動かさないで!・・・いやあ・・・ダメです!」

 妻は萩原の肩に垂れかかりながら、上体を大きく仰け反らしました。妻の秘部差し込まれた萩原の
手が激しく動いています。同時にクチュクチュという音がはっきりと聞こえてきました。

「あああ・・・ほんとにダメ!・・・そんな・・・あああ・・・いい・・・ダメ・・・そんなにしたら
 ・・・いっちゃう!・・・いくううううう・・・」

 妻の声が部屋中に大きく響くと同時に、妻のオマンコから愛液が大きく飛び散るのが見えました。一度、
スイッチが入った妻のカラダは、もう歯止めが効かなくなっていました。その後、妻は何度も萩原の指で
絶頂に導かれ、その度に、そのオマンコからは愛液が飛び散り、シーツを濡らしました。今まで、これほど
まで潮を吹く妻の姿を見たことがなかった私は、ただ唖然とするばかりでした。そして、男はそのまま妻を
仰向けに寝かせました。その瞬間、妻は自分の顔を塞ぎながら、クスクスと笑い出しました。

「何だ?どうした?」
「・・・背中が・・・冷たい・・・」
「そりゃ、そうだろ・・・誰のせいだ?」
「恥ずかしい・・・」

13/11/04 01:01 (aFKkMXc/)
40
投稿者: 花音
男は、妻の太ももを大きく広げると、その中心に大きくそそり立つペニスをあてがいました。
私は、すぐに挿入すると思ったのですが、そうではなく、その硬く勃起したペニスの先端で、
妻の密壺の入り口を擦り始めました。妻は、クリトリスへの強い刺激を受けながら、いつ、
挿入されるかわからない男の巧妙な性技の前に、まさに堕ちる寸前まで追い込まれていったのです。

「あああ・・・いいい・・・ああっ!」

 次の瞬間、ジュルジュルという音を立てて、今までとは比べものにならない大量の潮が妻の
密壺から吹き上がりました。

「・・・あああ・・・もう許して・・・」

 萩原は、そんな妻の言葉を無視して、ここぞとばかり、この行為を繰り返しました。やがて、
萩原のペニスによって散々じらされ、弄ばれた妻の口から、とうとう聞きたくなかった言葉が
発せられてしまいました。

「・・・もう・・・ダメ・・・がまんできない・・・入れて・・・」
「何だって?・・・もう一度、言ってみろ!」
「・・・お願い・・・入れて・・・」
「だから、何を入れて欲しいんだ?・・・はっきりと大きな声で言え!」
「いやあ・・・恥ずかしい・・・意地悪しないで・・・」
「ダメだ!・・・お前が言うこと聞かなきゃ・・・俺はもうやめる・・・ほら、欲しいんだろ
 ・・・何が欲 しいんだ?」
「・・・あなたの・・・」
「俺の何だ?」
「・・・あなたの・・・お・・ち・・ん・・ち・・ん・・・・」
「もっと、大きな声で!俺の何だ?」
「あなたの・・・おちんちんが欲しい・・・」
「どこに?」
「・・・私のオマンコに・・・」
「どうして欲しいんだ?」
「・・・オマンコに入れて欲しい・・・」
「最初から言え!」
「・・・あなたの・・・おちんちんを・・・私のオマンコに・・・入れて下さい!」
「よし、いい子だ!・・・ほら・・・いくぞ・・・たっぷり俺のチンポを味わえ!」

 萩原はぐいっと腰を突き出しました。その瞬、大きく仰け反りながら叫びました。

「ああっ!・・・入った!」
「何が?」
「おちんちん!」
「どうだ?俺のチンポは?」
「・・・大きい・・・硬い・・・ああああ・・・すごい!・・・奥まであたる!!」
「ほら・・・どうだ!・・・いいか、感じるか!」
「・・いい・・・すごくいい・・感じます!・・・気持ちいいです・・・ああああああ・・・」

 おそらく遠目に見てもはっきりとわかるくらい大きくエラが張り出した男のペニスが出し入れされる度に、
妻のGスポットは強く刺激され、あっという間に官能のうねりが妻を飲み込んでいくのでしょう。

「どうだ!・・・俺のチンポは?」
「大きい・・・すごく大きい・・・壊れちゃいそう・・・」
「でかいチンポは好きか?」
「・・・好き・・・好きです・・・」
「旦那より、ずっといいだろう?」
「・・・」
「言え!・・・はっきりと言え、俺の方がいいと!」
「・・・あああああ・・・いい・・・いいです・・・」

13/11/04 01:06 (aFKkMXc/)
41
投稿者: コジロウ
良い展開ですね
この後の華麗な逆襲劇を期待しています!
13/11/04 09:41 (0fbyeFVg)
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