ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻として、母として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻として、母として
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
私は友人の母親をオナペットにしています。
しかも、その人が犯されるのを妄想すると異常に興奮します。
いけない事とは分かりつつもどうしても止める事ができません。いつかは止めなければいけないのですが。
その人をオナペットにしたのは小学生の時からです。それから今まで十年以上経ち何度も止めようとトライしましたが結局今でも止めれません。
実際に犯したいという願望は無く妄想でも自分が犯すという設定ではありません。
ただその人が他人の男に犯されるのを妄想するのが興奮します。
他人の男に犯されるのを妄想し、オナニーした時の射精は他では味わえない程の快感です。
それが止めれない原因の一つだと思います。
そんな事情なので今まで周りの人間には言えませんでした。
言えないけど誰かに打ち明けたい。
そんな時、ここを見つけました。
これから自分の考えたレイプストーリーを載せたいと思います。
その友人の母親が主人公になってます。
ですが、文才の才能もないので自分の思う描写がなかなか書けません。あくまで自己満足です。なのでスルーしてもらって構いません。
今でも打ち明けられなかった分、ここで吐き出したい。
ただそれだけです。
 
2012/04/13 13:36:12(A/Nah/tK)
32
投稿者: 熟便器
つつつ続きを…たのむ
12/04/15 23:19 (XpRzt7m7)
33
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『28』
ホールを出て廊下を少し進んだ先の突き当たり、そこを曲がるとギリギリ二人通れる位の通路がありトイレはその先にあった。
気になったのはこの周辺を貸し切っているからなのか高級ホテルの割に人はおらず従業員の姿もなかった。
照明も心なしか薄暗く感じ、ホールの騒音がわずかに聴こえてくるだけで静けさが目立っていた。
何か不気味な雰囲気を感じ胸騒ぎがする。
幸子は早く済ませ、そそくさとトイレを出た。
すると、狭い通路に何者かが立っている事に幸子は気付いた。
幸子の嫌な予感は的中してしまったようだ。
立ちはだかったのはやはり小倉だった。
片手にまだ飲み干していないワイングラスを持ち壁に寄りかかっている。
その様子からどうやら小倉は酔っていると推測した。
何を考えているか分からないが幸子は構わず小倉の横を通り過ぎようとした。
だが、通り過ぎる寸前だった。
「君がいないと寂しくなるなぁ。考え直してくれないかな?」
「すいません。もう決めた事なので」
幸子は未練がましい言葉にも相手にしなかったが小倉は諦めきれないようだ。
「本当に惜しいよ。君みたいな女性は何処にもいない」
幸子の身体を舐めるように視ている。
「それは弁護士としてですか?」
小倉の無遠慮な視線に幸子は苛立った。
「もちろん弁護士としてさ。君は優秀で何度も難しい裁判を勝訴にしたんだ。何といっても法廷で戦う君の姿は美しく見事だった。傍観者はもちろん、検察官や裁判官、法廷中の全ての人間を虜にしたんだからね」
まるで裁判に勝てたのは色気を使っていたからだという言葉に聴こえた。
「何が言いたいんですか!?」
幸子自身、そんな色眼鏡で視られる事を嫌い必死で努力した。
だからこそ、そんな事を言われるのが許せなかった。
「いやいや怒らせてしまったね。僕が言いたかったのは君の魅力はそれ程、素晴らしいという事だよ」
(何なの、この男!?)
いくら酔っているとはいえ小倉の言動はセクハラに値するものだ。
幸子の怒りは収まらなかった。
しかし、酔っているせいか小倉の様子はいつも以上におかしく、いつまでもこんな場所に小倉と二人きりでいる訳にはいかなかった。
12/04/16 13:11 (R3dEw4wv)
34
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『29』
幸子は小倉の淫らな視線は相手にせず先へ行こうとした。
だが、幸子が小倉の横を通ろうとした瞬間、小倉は幸子の目の前で片腕を伸ばすと壁に手を着け幸子の進行を防いだのだった。
「何をするの!?」
小倉の行動が大胆になっている。
助けを呼ぼうにも周りには誰もいない。
幸子はこのままでは本当に危険だと身構えた。
この行為が自分の勘は間違っていなかった、初めから予想していた通り、やはりこの男は危険な淫獣なのだと幸子は確信した。
そんな幸子の様子を楽しんでいるのか小倉は不気味な笑みを浮かべた。
「そんなに怒らなくてもいいじゃないか。また汗をかいてマンコが臭くなってもいいのか?」
(・・・えっ?)
完全にセクハラの域を越えた発言だ。
しかし、それよりも驚いたのは今のセリフはどこかで聴いた事があった。
(・・・あっ!)
幸子は昨日の電話での会話を思い出した。
「やっぱりあなただったのね!」
「・・・駄目だなぁ。酔ってるとはいえ墓穴を掘るなんて俺も甘い」
遂に小倉の本性が現れた。
言葉も今までの紳士的な雰囲気は感じられない。
「何故あんな事!・・・あなた自分が何をしたか分かってるの!?」
「仕方ないだろ。君がいけないんだぞ?そんな生意気な身体で誘惑してくるから」
普段からは想像がつかない程のニヤけ顔だ。
「幸子、初めて君を見た時の興奮は今でも覚えてるよ。あの頃はまだ二十代、十分いやらしかったが今は更に大人の色気が増して俺に相応しい女になったなぁ」
小倉の身勝手な発言は続いたが、幸子には残る疑問があった。
「・・・部屋のカギはどこで手に入れたの?」
「あぁ、カギか。管理人の彼女、何て言ったかな?ちょっと相手をしてあげたんだ。すぐに合鍵を渡してくれたよ」
まさかと思った。
男に興味無さげなあの管理人が色仕掛けにハマるとは。
だが、同時に納得も出来た。
外見はそれなりに良い紳士的な男、それが周りの小倉の評価。
大抵の女はこの男の誘惑に負けるのかもしれない。
「でも難関だったよ。最初は君の上司で調べたい事があるからカギを貸してくれって言ったんだが貸してくれなくてね。だから最後の手段を使ったんだ。あんな女の相手をする事になるとはねぇ。全く、君の為とはいえエライ目に遭ったよ」
そこまでして部屋に侵入し、行った行為があんな下劣な事だったとは。
12/04/16 20:52 (R3dEw4wv)
35
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『30』
「それにしても幸子、そのスーツ似合ってるじゃないか。俺は一番好きだなぁ。さすが旦那の選んでくれたスーツだ」
「何故その事を知ってるの!?」
もちろん、由英から貰ったスーツだと小倉に話した事などない。
しかし、記憶を辿っていくと心当たりが一つだけあった。
数年前、忘年会でこの紺のスーツを着ていった時、同僚との会話でつい由英からのプレゼントだと話した事があったのだ。
その時、小倉も近くにいた事を思い出した。
つまり、このスーツは小倉が見忘れた訳ではなく敢えて残しておいたという事だったのだ。
由英から貰ったスーツを着させ、反応を楽しむつもりなのだろうと幸子は察した。
だが、そんな事は最早どうでもよかった。
目の前に犯人がいるのだ。
しかもそれは上司であり法に携わる弁護士なのだ。
絶対に許せるわけがなかった。
「弁護士が罪を犯すなんて最低な事よ。おとなしく自首しなさい。でなければ警察を呼ぶわ」
「警察ねぇ。幸子、忘れたか?そんな事をすればお前の家族が犠牲になるんだぞ。お前は家族を巻き込みたくない、違うか?」
その言葉に幸子の勢いもしりすぼみになってしまった。
長年、幸子を付け狙ってきた小倉には幸子の想いを見破るなど造作もなかった。
幸子の苦しむ様子に興奮する小倉は更に幸子の怒りを煽った。
「自分の妻が他の男に弄ばれたなんて知ったら旦那はどれだけ傷付くんだろうなぁ。情けない顔で取り乱した姿が目に浮かぶよ」
「パンッ!」
小倉が言い終わる瞬間、狭い通路に乾いた高音が響いた。
幸子は思わず小倉の頬を叩いてしまったのだった。
自分だけではなく家族の事まで侮辱されるのを許すわけにはいかなかった。
「最低っ!もう顔も見たくないわ!」
幸子は小倉を鋭く睨み付け、その場を立ち去ろうとした。
しかし、進路を塞ぐ小倉の腕が邪魔だった。
幸子は退かそうと小倉の腕を掴んだ。
「退きなさい!」
力づくで小倉の腕を壁から外すと、ようやく道が開いた。
この男から早く離れなければと幸子は急いで走り去ろうとした。
だが、その腕を離し小倉を通り過ぎようとした瞬間だった。
12/04/16 21:01 (R3dEw4wv)
36
投稿者: 熟便器
つ続きを…
12/04/16 21:13 (JGk6qGCo)
≪ 前 15 6 7 8 911 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.