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妻として、母として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻として、母として
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
私は友人の母親をオナペットにしています。
しかも、その人が犯されるのを妄想すると異常に興奮します。
いけない事とは分かりつつもどうしても止める事ができません。いつかは止めなければいけないのですが。
その人をオナペットにしたのは小学生の時からです。それから今まで十年以上経ち何度も止めようとトライしましたが結局今でも止めれません。
実際に犯したいという願望は無く妄想でも自分が犯すという設定ではありません。
ただその人が他人の男に犯されるのを妄想するのが興奮します。
他人の男に犯されるのを妄想し、オナニーした時の射精は他では味わえない程の快感です。
それが止めれない原因の一つだと思います。
そんな事情なので今まで周りの人間には言えませんでした。
言えないけど誰かに打ち明けたい。
そんな時、ここを見つけました。
これから自分の考えたレイプストーリーを載せたいと思います。
その友人の母親が主人公になってます。
ですが、文才の才能もないので自分の思う描写がなかなか書けません。あくまで自己満足です。なのでスルーしてもらって構いません。
今でも打ち明けられなかった分、ここで吐き出したい。
ただそれだけです。
 
2012/04/13 13:36:12(A/Nah/tK)
37
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『31』
「パリンッ!」
ガラスの割れたような音がした。
幸子は思わず身体がビクッと驚いた。
振り返ると、小倉の手にあったワイングラスが無くなっている事に気付き、下を見た。
下には割れたワイングラスの破片が飛び散っていた。
小倉のその行動に驚き幸子は一瞬、動きが止まってしまった。
その瞬間だった、幸子はグイッと何かに引き寄せられる力を感じた。
その力に抵抗したが遅かった。
気付くと幸子は小倉の目の前に立っていた。
状況を理解するのに時間はかからなかった。
幸子が割れたグラスに気を取られた瞬間、小倉はその腕を幸子の腰に廻し自分へ引き寄せたのだった。
「ちょっ、離して!」
だが、幸子の怒鳴り声に逆らうように小倉は更に幸子の身体を引き寄せた。
抵抗するが、体格差があり思うようにいかない。
いつの間にか二人の身体はぴったりと密着していた。
「いい加減にして!こんな事して只で済むと思ってるの!?」
幸子は密着した身体を離そうと必死にもがいた。
しかし、やはり男女の差は大きく、その辺にいる男なら何とか抵抗できる自信があったが小倉は意外にもがっしりとした体格で幸子の負けん気だけではどうにもならなかった。
「目の前で見ると本当にいい女だ」
小倉は目と鼻の先にある幸子の顔をまじまじと眺めた。
興奮しているからか幸子の腰に廻している腕に一層力が入り身体が押し付けられた。
幸子の身長は百六十前後で小倉は百八十前後、幸子は下から小倉を睨み付けて抵抗している。
小倉の視線は幸子から離れなかった。
顔を隅々まで視姦し鼻息が幸子の顔にかかっている。
淫らな視線は下へ移った。
丁度、小倉の鳩尾の辺りに幸子の胸があり、グイッと押し付けると柔らかくボリュームのある感触が服の上からでも堪能できた。
スーツの中に着ている白いシャツは一番上のボタンが開いている。
中を覗こうにもさすがに谷間までは見えなかった。
だが、首筋から胸元にかけての艶のある白い肌は更に下にある豊満な乳房までそうであろうと妄想を激しく掻き立てた。
幸子は下腹部の辺りに違和感を感じた。
12/04/16 21:13 (R3dEw4wv)
38
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『32』
とても人間の体の一部にあるものとは思えない、それは紛れもなく小倉の剛棒に間違いなかった。
異常な固さで下腹部に突き刺さる感触はまるで凶器だった。
押し付けられているだけでも犯されていると感じる程の恐怖があった。
衣服の上からでも幸子の肉付きを堪能するそれは更に膨張し幸子の下腹部に襲いかかった。
このままでは本当に犯される、幸子は何とかしなければと拘束された身体で何度も抵抗を試みた。
「フッフッフッ。無駄な抵抗はやめろ。ほら幸子、汗ばんできたぞ。またマンコが蒸れてるんじゃないか?」
幸子の抵抗を楽しむ小倉は卑猥な事を言うともう片方の手をポケットに突っ込んだ。
取り出した物に幸子は驚いた。
「それはっ!」
それは小倉が昨日、洗濯機の中から盗み出した幸子の下着だった。
「お前の下着だからな。肌身離さず持ってるんだよ」
そう言うと小倉はその下着を自分の顔へ押し付けた。
茶色のシルク生地のブラジャー、パンティが小倉の顔に押し付けられている。
目の前で自分の下着が小倉の顔に密着しているのを目撃した幸子は思わず目を背けてしまった。
「どうした幸子?お前の下着だぞ。恥ずかしがる事ないだろ。それよりも幸子、やっぱり臭うなぁ。今日のマンコとどっちが臭いのかなぁ。ヘヘへッ」
下品な笑いを浮かべ、本当はかぐわしい下着だという素振りを見せず幸子の恥辱にまみれた表情を小倉は堪能していた。
「まぁこんな下着はもう必要ないか。これから本物を味わうんだからな」
小倉は下着を顔から離すと再びポケットへしまい込んだ。
「お願いだからもうやめて!」
「幸子、お前が素直に受け入れればすぐに済む事なんだよ」
説得を試みたがやはり応じる訳がなかった。
鋭く睨み付けてはいるがさすがに幸子も疲労を隠せず呼吸が乱れてきた。
その表情は小倉の残虐性を更に高ぶらせた。
小倉は空いている方の手で幸子の髪を鷲掴みすると、また自分の顔へ押し付けた。
「きゃっ!」
鼻息を荒くし、髪を嗅ぐ強引な小倉の行為は幸子に抵抗する間も与えなかった。
髪をグシャグシャに掴まれたせいで綺麗に整えられていた幸子の髪型は崩れてしまった。
「幸子~、いい匂いだぁ。・・・もう駄目だ!我慢できんぞ!」
小倉は思いの丈を叫ぶと鷲掴みしていた髪を解放した。
12/04/16 21:20 (R3dEw4wv)
39
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『33』
引っ張られていた髪はようやく解放されたがホッとしたのも束の間だった。
髪を離すと、すぐさま小倉の手は次を狙っていた。
片方の腕は腰に廻して拘束している。
小倉はもう一方の腕も幸子の身体の後部へ廻した。
そして、その手は極上の肉付きであろう尻へ狙いを定めた。
幸子は次々に襲ってくる小倉の行為に対応できなかった。
気付いた時には遅かった。
一瞬、臀部に激痛が走り幸子はそれを確認した。
小倉の手は確実に尻肉を鷲掴みにしていたのだ。
スカートの上からではあるが親指は幸子の尻穴へギュッと食い込まれ片尻が鷲掴みにされていた。
「いやっ!」
身体を揺さぶり振りほどこうとするが小倉はがっしりと掴み、離さなかった。
スカートの上でもどんどん指が食い込んでいき尻肉のボリューム感を堪能できる。
小倉はゆっくりと力を抜くと再び指に力を入れ、揉みしだきはじめた。
小倉のその手はおぞましく完全に幸子を人としては見ずに自分の玩具として扱うような感触だった。
「幸子、少し脂肪が付きすぎじゃないか?!まるでメス豚だな!」
異常なまでに興奮しているにも関わらず幸子への恥辱を続けた。
幸子は必死の抵抗も虚しく、ただただ体力だけが奪われていき、幸子の片腕は小倉が拘束しているせいで自由が利かなかった。
だが、もう一方の腕は小倉が尻を揉みしだくのに夢中になっている為、どうにか動かす事が出来た。
幸子は残った力で強烈な一発をおみまいしようと振りかぶり、小倉の頬を目掛けて打ち込んだ。
しかし、狙いすました一撃は頬に当たる寸前で手首を掴まれてしまい、届く事はなかった。
「やはりじゃじゃ馬はこうでなきゃな。お前の考える事はお見通しなんだよ」
力を振り絞った一撃も通用せず万策尽きた幸子は途端に身体の力が抜けてしまった。
これ以上の抵抗は無駄だという絶望感が襲っていたからだ。
小倉も幸子の変化に気付いたようだ。
「ようやく観念したか。全く、手こずらせやがって」
そんな事を言いながらも小倉の心中は今まで以上に落ち着きがなかった。
(まさかここまでとはな・・・)
小倉は改めて幸子の身体を見回した。
抑制力も限界に達したか、いよいよ本気で犯そうとした。
12/04/16 21:30 (R3dEw4wv)
40
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『34』
小倉は幸子へ強引に身体を押し付けた。
余力の残っていない幸子は踏ん張る事ができず、その勢いでドンッと壁に押し付けられてしまった。
前には小倉、後ろには壁があり幸子に逃げ場は無かった。
小倉は腰に廻していた腕を解放すると大きな手を利用し片手で幸子の両手首を掴んだ。
身体の前で両手首を拘束されグイグイと身体を押し付けられる幸子、もはや万事休すだった。
「さて、どうしようか。・・・そうだ。まずはその生意気な口にお仕置きしないとなぁ」
小倉が始めに目を付けたのは唇だった。
張りがあり量感も十分で程よく厚めな唇は極上の感触に違いない。
小倉はその唇に自分のいきり立った剛棒をくわえ込ませればどんな快感が待っているのだろうという興奮に酔いしれた。
耐える事をやめた小倉はもう一方の手で幸子の両頬を掴んだ。
指が頬に食い込み幸子の唇は突き出す形になっている。
小倉はゆっくりと顔を近付けた。
気持ちではまだ抵抗しているが、やはりどうにもならなかった。
このまま小倉に犯されてしまう。
(あなた、ごめんなさい)
そんな幸子の中に、ある人物が現れた。
もちろん、幸子の最愛の人である由英だった。
由英の笑顔、家族との団欒の日々、その光景が浮かび出してきた。
その瞬間、幸子はまだ諦めてはいけないと再び気力を持ち直したのだった。
火事場の馬鹿力なのだろうか、体力は残っていないが気力だけは失っていなかった。
(あなた、晶・・・)
そんな幸子の心情どころではない小倉は標的の唇に夢中だった。
どんどん唇に近付き、お互いの鼻が当たる距離まで来た。
強烈な女臭が小倉を襲い、もう我慢出来なくなり小倉は強引に唇に吸い付こうとした。
だがその瞬間、小倉の体に激痛が走った。
「ぎゃあ!」
あまりの痛みに思わず幸子から離れた。
突然の事で驚いたが激痛の箇所はすぐに確認した。
それは予想だにしない箇所、足の甲だった。
何と、幸子は気力だけで足を振り上げると小倉の足の甲へ踏みつけたのだった。
いくら革靴を履いていても尖ったヒールに踏みつけられたら無事で済むはずはない。
家族への想いが乗った幸子の起死回生の一撃で状況は一変した。
二人とも息遣いは荒いが睨み合っていた。
幸子はここからどう逃げ出すか、小倉はどう拘束するか、二人は次の一手に悩んだ。
すると、その緊迫した空気にある人物が入り込んできた。
12/04/16 21:40 (R3dEw4wv)
41
投稿者: マイペース ◆e5QcYAlxuU
『35』
「あれ、牧元さん小倉さんどうしたんですか?」
その声のする方向は廊下からだった。
狭い通路を覗き込むように声をかけたのは幸子の後輩だった。
どうやら今来たばかりで一部始終の様子は見られていなかったようだ。
とにもかくにも幸子はその後輩の存在で救われた。
いくら小倉でも手出しは出来ない。
ホッと溜め息をつくと再び小倉を睨んだ。
そして、小倉にだけ聞こえる声で忠告した。
「今までの事は全て忘れてあげるわ。でも、これ以上またこんな事したら今度は絶対許さないわよ!」
幸子はその捨て台詞を最後に小倉から立ち去った。
「何かあったんですか牧元さん?」
「別に何も無いわ。行くわよ」
後輩を連れて足早に歩く幸子は小倉から受けた凌辱をただ見逃す事しか出来なかった。
まだ小倉に尻を揉まれた感触、あの醜悪に満ちた顔が残っている。
・・・気付くと幸子はアパートに戻ってきていた。
どうやって戻ってきたのかは覚えていない。
只、何も出来なかった悔しさに涙が溢れそうだった。
しかし、小倉の言う通り今回の出来事を家族に知られる訳にはいかず、公にする事は出来なかった。
とはいえ、ここまで身体を弄ばれたのは初めてだった。
今までどんな男にも対抗してきた幸子にとってはショックが大きかった。
だが、幸子はこの先に幸せな生活が待っているであろうと落ち込んだ気持ちを奮い立たせた。
その為に小倉という凶悪な淫獣を見逃す事までしたのだ。
誰にも知らせていないのだからしばらくは居場所も気付かれないだろう。
万が一また目の前に現れた時には容赦はしない、そう心に誓い幸子は眠りについた。
翌日、幸子の住むアパートには引越し業者が来ていた。
12/04/16 21:45 (R3dEw4wv)
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