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山崎悦子奴隷人妻 33歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:山崎悦子奴隷人妻 33歳
投稿者: 江本


人妻である悦子は夫以外の男達とホテルの廊下を歩いている

男のあとに付いて緊張してホテルの部屋にはいる悦子
入るなりべっとりと、キスをされスカートの中に手をつっこまれる。

ホテルに入る前から、なんだか濡れてきたから恥ずかしくてその手をおさえる

「シャワー浴びさせてください。」

シャワーをあびている悦子そこへ 男・今夜の御主人様が裸で入ってくる

悦子を正座させて、だらりと垂れた大きくて真っ黒いペニスを
差し出し悦子は素直にしゃぶる。

従順にしゃぶる悦子に半立ちになりかけたころに
今夜の御主人様は、いうわけです
「小便をかけてやるぞ」って
はっとして首をふる悦子。

有無をいわさずペニスを口から引き抜くと胸の谷間にじゃーっと放尿しだす。

「あぁぁ~」って声がでてしまったそうだ。

御主人様は放尿しているペニスをそのまま悦子の口に突っ込んでいうわけです

「ちゃんと!飲め!」と

口の中に広がる小便の臭いとエグミこれが調教されて来た悦子に隠微な火をつ
ける

苦しそうに飲みながら一瞬気がどこかへとんで、体の淫乱が増す

ベッドの上にもどって、仰向けになった、今夜の御主人様にしがみついて
ペニスをしゃぶり、袋も肛門も舐め回した 本来の御主人様がビデオにしっか
り納める

早くその固く大きなものを入れてくださいと、ばかりに、むさぼる、
男は悦子の上にのりオマンコの入り口に押し当てて、きくわけです
「入れてほしいか」と・・・
ちゃんと言えるまでお預けですよだからなんども言わされる
「オマンコに入れてください!」と・・・

前戯もなしで、ぐちょぐちょだから一気に奥までぐいーっと入ってきて
あとは、何回?逝ったか・解らないほど逝ってる悦子に、今夜の御主人様は
「おれのペニスがそんなにいいのか?」と・・・

答えは当然「いいです!たまりません!すてきです」と・・・

またいいところで、抜こうとしたりして悦子はいわされる
「ああ、抜かないでください…抜いちゃ駄目~~ぃです」
「お願い、また逝かせて、くっださい。」

最後は、悦子から
「中でだして一緒に逝かせてください!・・・」

2時間後、今夜の御主人様をのこして、 本来の御主人様と悦子が部屋を出る


 
2011/02/28 11:26:40(kA3HHT9o)
32
投稿者: 江本
31
後ろから突き上げられると犯されているのに、
身体を揺らして受け止めている悦子がいます。 

「あっ あっ だめ だめ もう もう いや もういきたくない」
泣きながら腰を動かして哀願しても

「自分から腰を動かして 何が嫌なんだ」
「ばっちりビデオに撮っているからな」
悦子をもてあそびながら侮蔑な言葉をあびせかけられます。 

もう何回 犯されたのかもわからなくなって同僚の上にまたがって下から突
き上げられて

「いやっ いやっ あっ また おかしくなる」
その時、別の同僚がお尻に指を入れて 

「いや もう触らないで あっ あっ」 
そんな願いも空しく、執拗に指が入ってきます。
「あっ あっ いや もう駄目 駄目になっちゃう」

動きが激しくなったのを感じて
「だめ だめ 逝きたくないです 助けて」 
「お願い これ以上されたら死んじゃう。 もう許して」

抱きかかえるように持ち上げられ、また挿入されてしまいました。 
「壊れちゃう いや もうやめて 助けてください」
後ろから二人がお尻に指を入れてきます。

「うっ いや やめて」お尻を弄ばれる・・・ 
気が狂いそうです。 
「いやです。 やめてください。 いやです。」 

抱えあげられて犯されてお尻にも指が入ってきて、気が狂いそうです。 
そんな願いも空しく指が浅く、深く入ってきて泣き狂わされます。

「いや そんな いやいや」
「指ぐらい入るようにしておかないと、裂けちゃうぞ」
「もっとアナルをえぐってやって、おまんこがクイクイしまるからよ」
「いや もうやめて死んじゃう うっ いや いや  いい いい いくぅ
~ あんぁぁぁ」


11/03/04 08:15 (86jpv700)
33
投稿者: 江本
32
この後も、「ま、まだ…疼いています…やはり…やはりバイブで…
悦子のお尻の穴を…貫いて…ください…」

「そうか…そうか…仕方ね…」
「んん!…んあぁ…あんん…」
「あぅぅぅ、こんな、こんな、いやらしい、いやらしいことされてー、あぅ
ぅぅぅ、
いくぅぅぅ、もうぅぅぅぅ、また いくぅぅぅ オマンコいくぅぅぅぅ、あ
ぁぁぁぁ
もう、許してー くぅぅぅぅぅ オマンコ熱い うぅぅぅぅ オマンコ熱い
のいくぅぅぅぅ、あぁぁぁぁ」

悦子は何度も体を反らして、繰り返し逝かされた。

「ねえ……ねえ、…さっきより……さっきより凄いの…凄いのが……ああ、
ああぁっ!!……」

全身が燃えるように熱く、夥しい珠のような汗で顔のあちこちに粘りくつく
乱れた
黒髪を払いのける余裕もなく、悦子は泣き叫ぶような声を上げる。
 
頭頂が床につきそうなほどのけぞった悦子の太股やヒップの肉が硬直し、小
刻みな痙攣が走る。

悦子の身体の深奥の真っ芯から、とめどなく噴き上がるような
強烈な快美感がうねり、悦子はエクスタシーの訪れを告げた。

「ああっ……ああぁ、ああ、いい……いいっ!!……いい、いいわァ、いい
っ!!……」

悦子は肉体を熱く震わせながら、新たな絶頂の波に襲われていた。
その陶酔の波が潮のように引いてしまわないうちに、
また新たな熱いうねりが身体の芯に噴き上がりそうになる。

「こ、こんなに……こんなのって……。ねえ、身体…どうにかなっちゃう…
ああぁン……」
 
深く甘美な陶酔の荒波が絶え間なく襲ってくることを告げたくて、
肉悦に喘ぐ声と乱れた言葉が悦子の口から迸る。

フワリと身体が宙に浮遊して、気を失ってしまいそうになるのを感じて、
「…俺のチンコ…舐めて綺麗にしてくれよ…」

口元に差し出された精液と愛液に塗れたペニスを…
従順な感じで舌を伸ばし…口に含んでしまう…
悦子はおマンコの奥が熱くなるのをまた感じ求める 変態行為…

5時間もの間、長い時間、尿意を怺えているために尻を
うごめかすエロチックで色っぽい仕種も、今、同僚達の目に映っている


11/03/04 08:16 (86jpv700)
34
投稿者: 江本
33

しかし悦子の輪姦娼婦はまだ終わらない 他の同僚が悦子を犯す
まだ先っぽも入らない内から悦子は、「うぅっ」と言って腰を引いて逃げた
ので、

「まだ先っぽも入ってもね~だろ!逃げるな!もっと尻を突き出せ!!」と
言って
悦子の尻をバチンバチンと叩き、悦子の腰を引き寄せた。

そして、また尻の穴にチンポをあてがい、
さっきより力を込めてググッとチンポを押し付けた。

「あっ!だめ!だめ!!いやぁ~!」と叫び逃げようとしたが、

腰を押さえ付けさらに力を込めると、ズブッと先端が尻の中に入った。

「あっぁぁ!!待って!待って!抜いて~!いやぁ~!!」と取り乱し、

腰を引いてチンポを抜こうとしたが、両手で腰を押さえ付け、それを阻止し
た。

「逃げるなよ~。今からもっと奥まで突っ込むからなぁ~もっとイイ声聞か
せてくれよ~」

「やぁ~ いや~!!抜いて~!許して~!!」
「いくぞ~!」と言い、ズブブブッとゆっくり根元まで捩込んだ。

徐々に腰の動きを早めていくと嫌がっていたはずの悦子が・・・
「ふ・・うっ・・いや・・あっ・ううっ」犯されて

可愛い声を聞くたび何とも言えない快感を味わった。
「ああっ・・・あっあっ・・酷いっ・・ううっあっ・・いいぃ・・ああ
っ・・・あんっ・・
いあっ・あっ・・いやっ・・あっうっ・・だめぇ・・はぁっ・逝きま
す・・・」

お尻を犯されて・・・今度も・・すぐに・・お尻で逝かされた
その刺激は、耐えられないほどの快感を身体に与えていった。

 「あぁん……はぁはぁ……あぅぅぅ……」身体中を走り回る快感。
 「いい……あぁん…・いや・・あっまた…いっちゃう……」
 「あぁん……やめてください……はぁぁぁ……いっ…いい…」

拒否の声ではない。甘えたような声色で、お願いしている。

「もう駄目だ!イクぞっ!」役員親父は射精しそうな状態を堪える事
が出来なくなり一気に腰の動きを早めた。

「ああぁっ、わたしも、もう・・・いっ、いきそうですぅ~~」
「うおぉ一緒にイクッぞ!おおっ」ドクッドクッ

・・・信じられないくらい気持いい射精だった・・・
と同時に「あぁがぁあ~~はぁい。 また い~、い・いくっ・・いくぅ~
~」


11/03/04 08:16 (86jpv700)
35
投稿者: 江本
34
少し休憩  一緒に風呂に入った 当然のようにバックから悦子と 交尾 
アナルも犯しいたり
風呂場では後ろ手に手錠を上がるまで付けたまま 悦子の体中を丁寧に 両
手 口 肉棒で 
犯しながら洗手居る者あれから・・・
午前4時部屋にかえって寝てしまう者がいたがまだ7人も残って居ました

そしてまた、縛られた悦子、両手を後ろ手に、
両脚を肘置きの上でM字開脚させられて縛られた上、

更に陰部にはバイブを抜けない様に挿入された悦子は、
アイマスクをされ何も見えない状態で、
両側からふたりに乳首を摘まれ身をクネらせて感じて逝かされていました。

「ぁぁぁ今日も次々と、穴という穴を犯され、陵辱の限りをつくされ、まわ
されて
強制的に性交させられて ひんっ、たまらなかったわひんっ、たまらないの 
ひあぁぅ~~~~ま、また、またイクぅぅ~~バイブちんちんでイクぅ~~
いい 
たまらない もうぅ~また、またイクぅぅ~~バイブちんちんすっき~」

「さあ、続き、続き」と悦子を代わる代わる犯しました。

「あっあっあっ・いやぁ・・・いい!いい!いいぃぃぃ!」
「いやあん・うん・・いく!いく!いく!いくぅぅぅ~~もう~ゆるし
て・・・」

嵌められ、よがり泣き叫んで、まぎれもない悦子の声です。
肉弾が激しく打ち突けぶつかり合う音が響いています。

「イク!イク!イク!イク!イキます~~!  ダメ!ダメ!ダメ!・・・ダ
メです!
 イキます!イキます!イク!イク!イク!イク~~!」

「気持ちいい!・・・・・・気持ちいい!・・・・・  そこそこそこそこが
気持ちいい!
そこ!そこ!そこよ~~! もっと突いて!突いて!突いて!そこよ!そこ
よ!
そこよ!強く強く突いて~~~イキます!イク!イク!! だめ~!イキま
す~」

部屋中に悦子の泣き声、叫び声が響き渡っています。

7人が一回りすると、バイブやピンクローターで悦子を責めては、
犯され続け、オマンコの中にお尻の中に口でも精子を出された。

悦子が寝たのは朝方6時半ごろでした


11/03/04 08:17 (86jpv700)
36
投稿者: 江本
35

バスに乗るギリギリまで悦子は寝かされていましたが・・・睡眠3時間たらづ
です
帰りの車中でも、陵辱は続けられていた。バスの後ろの方に裸のままで、
天井からバンザイの格好で縛られ 犯されてザーメンは、悦子の体内にぶちま
けられた。

「あぁぁ~、ど、どうしよう~ わたしぃ~~ 狂う 狂うの~~ 」
吊るされ、裸のまま嬲りものにされている悦子。

「ひんっ、ひんっ、ひあぁぅ~~~~」
「ま、また、またイクぅぅ~~ イクぅ~~ もうぅ~」

興奮と絶頂を味あわされて逝かされている悦子には、もう何も考えられなか
った。
肉棒が引き抜かれ、凶悪な精液がこぼれ出るまんこに向って、次の狼(同
僚)が、
襲いかかっていっても もう悦子には、あがなう力は、ひとかけらも残ってな
かった。

次々と同僚達に、穴という穴を犯され、陵辱の限りをつくされ、強制的に性
交させられた。
ただただ、ひたすら、よがり、喘ぎ、数えきれない数の絶頂を迎え、
まさに淫欲の谷底に落ちて逝くのみであった。

長い長い、2泊3日が、永遠とも思える時間 悦子はもはや、同僚の性奴と化
していた。

「ほら、! イクときはチャンと言え!!」

「あうぅぅ~~ い、いきます いくっ 死んじゃう、逝きますぅ~~~
あん いい い、いきますぅぅぅ~~いぐぅ~~ ひぅぃぃぃ~~~ あぁ
ぁぁ~」

何度も塗り薬を塗られながら、たくさんの手、指、バイブ、ローターで幾度
となく 
逝かされ、汗と精子と愛液でベトベトになりながら、よがり狂う淫乱悦子。

ドライブインでの強制露出、トラックの運ちゃんへのフェラ、荷台3人のおや
じに犯され
パーキングでの全裸放置と、身体障害者用トイレで見知らぬ親父2人と同時
強姦と・・・
あらゆる辱めを受け、 悦子は、家路に着いた。・・・が

家に着くなり今度は重三が悦子を3日分の性欲の辱めと精液を受ける・・・・

11/03/04 08:19 (86jpv700)
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