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妻と淫らな友人達(プロローグ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻と淫らな友人達(プロローグ)
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
妻と結婚前付き合い始めて半年位の事です。
当時、私 純一(仮名)は33歳、妻 裕美(仮名)は29歳×1で
5才の娘 佳奈(仮名)
3才の息子 直哉(仮名)の
二人の子持ちで、実家に住んでいました。
私は本気で結婚しようと思っていたので、
お互いの仕事をやり繰りして、保育園の送り迎えや
休みには海やキャンプへと
善き父親になろうと努力しているところでした。
通い夫状態ですが、妻の両親とも仲良くなり、保育園のママ友たち (一人だけパパ友もいましたが)とも仲良くなっていました。
妻の誕生日が近いので、
一人で、近くのショッピングモールにプレゼント買いに行った、軽く飯食ってから帰ろうと思い、1階に降りた。
フードコートの側で声をかけられ、振り向くと
ママ友の一人で保険の外交している友紀(仮名)ちゃんママでした。
「ビックリ!どうしたのこんなで?佳奈ちゃんママは?」
と聞いてきたので
「裕美には内緒でね誕生日プレゼント買いにきた」
と紙袋を見せました。
「優しい~!いいな~私も彼氏欲しい~」
「え!?旦那さんは?」
「やだ~!私も×イチよ、知らなかった~!」
(へ~そうなんだ)
立ち話もなんなので、
そこのカフェでと言う事になり、お茶する事になった。
営業用なのか、
かなり派手な格好をしていた。ブランド品には疎いのでよく解らないが
大きな花柄のプリントで
躯のラインがかなりセクシーに見える。タイトミニスーツを着ています。
(こんな格好で営業に来られたらスケベ親父は、ほっとかないな、まさか客と?)などと下品な想像をしてしまった。
子供の話や仕事の話など取り留めの無い話の中で保育園のママ友の話になった。そのうち
「薫(仮名)ちゃんパパには注意した方がいいよ!」
「え?!」
娘の友達の薫ちゃんの父親で、美容室を経営している×イチ男の事(あぁ あのチャライ奴か確か小畠(仮名)とか言ったかな)
「何が?」
「かなり手が早いから」
「ママ友の中でも、私が知ってるだけで最低5人とは寝てるわね、保母さんにも手を出してるって噂だし 」
「マジで!」
「マジ!マジ!!貴(仮名)ちゃんママなんか旦那よりイイとか言ってたし」
(うわぁ どんだけスゲェんだよ)
「マジで!」(俺これしか言ってない)
「うん!」
彼女は頷きまた話し出した。
「でも、何となく解るんだよな~、みんないろいろ有るし、ストレス貯まってて、お酒とか入ってたらいいかな~なんてね」
「そんなもんなの?」
「うん」
「でも、あんなチャラ男のどこが?俺が女だったら絶対ヤダけど」
「上手いんだよね」
「え!」(おいおい!)
「ヤダァ話しがよ!」
「職業柄だと思うけど~、
女の扱いが上手いんだよね、
話しも面白いしねいつのまにか、あいつのペースになってて気が付いたら、ホテルみたいな」
「完璧ナンパ野郎だなぁ。ん?ま・まさか!」
「ん?うん、実はー私もその5人の内の1人」
「!!」
「そこで素朴な疑問が浮かんできた。
「そうなんだ、でも何でそんな話を俺にしたの?普通はしないよね?まさか?裕美が」
「え?!あぁ~心配なんだ~!
大丈夫よ、裕美は今はあなたにぞっこんだから!」
「裕美も以前は大変だったと思うな~!
私は子供一人でもあんなに大変だったけど
裕美は二人でしょかなり頑張ってたと思うよ、
女が一人で働きながら子供育てるのは、ほんと大変なんだからね。
その辺も理解して、
しっかり守ってあげてネ!
裕美は今、純一くんだけが頼りなんだからネ!」
「あら!もうこんな時間!」
「ごめんね、仕事に戻らないと、3時にお客様のお宅に行く約束なんだ~!」
彼女はバッグを持って、伝票に手を延ばした、伝票は俺が取り
「これは、俺が」と言うと
「ごちそうさま!それじゃね」と席を立った。





 
2010/03/15 03:51:32(Op051cGc)
42
投稿者: たくや
DownTownさん、こんにちは。ここ最近の自分の一番の楽しみはDownTownさんの投稿を見ることです。
純一さんの嫉妬心と興奮する気持ちがすごく共感出来、うちの夫婦関係と状況が似ているなぁ…と読んでて思います。

次はいよいよ裕美さんと小畠さんの生本番ですね!期待と興奮でいっぱぃです!今までのストーリーの中では最も重要な部分であり、まず裕美さんと小畠さんが初めて関係を持った時のセックスクライマックスですから、おそらくDownTownさんも色々な回想を纏めながらセックス描写や今回の生本番だけでなく、次の展開を考えていたり…色々試行錯誤していることと存じます。良い作品を生み出そうとすればするほど難しくなると思いますので、DownTownさんが想い描くままにストレートに書いて戴ければ一番良いと思います。

個人的な推測では、裕美さんは3年ぶりのセックスで、且つ過去の男の中でも小畠さんが初めての快感を与えてくれた男だから…、裕美さんと小畠の関係は絶対に今回が最初で最後にはならなかったんじゃなぃかと思います…。その後どれくらぃ関係(何回セックスしたのか)が続き、またその後どんなことまで調教されて…、そしてどういう流れで美容室の一件に繋がったのか…、がすごく気になります!

純一さんもその事を久美さんからも聞いた…といぅことは…純一さんも久美さんと関係を持ったりもしたんでは…?と勝手に色んな推測をしてしまっています笑
でもそれだけDownTownさんのこの小説にハマっています!
自分も年度変わりで仕事が忙しく昨日まではバタバタしており、DownTownさんの状況やお気持ちもご察し致しますが、是非愛読者の皆様の為に、なるべく早く次回投稿を何卒宜しくお願い致します!

楽しみにお待ちしております!
10/04/07 10:07 (iytiJdK2)
43
投稿者: (無名)
楽しみによませていただいてます。
そろそろ新しいレスを作っていただけたらありがたいです。だんだんうもれてきてますので。
これからも頑張ってくださいね。
10/04/08 21:30 (6zzEk8NV)
44
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
みなさん、いつも、
御愛読ありがとうございます。
カッチャンさん、たかさん、
たくやさん、無名さん、
毎回、御褒めのコメント、
本当に、ありがとうございます。
毎度、更新遅くすみません。
いつも、みなさんのお言葉に、
投稿する勇気を、頂いています。
今後も、
よろしくお願い致します。

さて、いよいよ、
小畠編もクライマックスに
なりました。
楽しんで、読んで、頂ければ、
うれしいです。

10/04/09 09:49 (TnjVRITt)
45
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
柔らかな、淡い明かりの中、
ベッドの上、躯をピンク色に
紅揚させて横たわる。
「はぁ、は~ぁ、ぅッ、はぁ、」
汗で光る、大きな胸を上下させて大きく呼吸をする裕美。
(あぁ~っ、す、スゴィ、
こんな・・・はじめて・・・)
小畠に手に依って、施された、
初めてのバイブ攻めで、
今まで感じた事の無い、
凄まじいまでの、
エクスタシー。
何度、逝ったか分からない。
繰り返し、何度も、何度も、
快感の波に呑まれた気がする。
躯中が、痺れてる。
(私、おかしくなっちゃった?)
いたわる様に、
右手を下腹に、乗せてみる。
躯の、痺れは収まらない。
確かに、凄く気持ち良かった。
何回も逝たから、躯は、
充分過ぎる程、満足していた。
でも・・・何か・・・違う?
足りない?・・・
それが、何か分からない。
バイブだから?機械だから?
それも違う気がする。
やっぱり、分からない。
ただ、淋しい・・・
そう思えば、裕美は、一人で
ベッドの上にいた。
小畠は、どうしたのかと、
怖々、ゆっくりと瞼を開く。
いつの間にか、
部屋の明かりが落とされて、
壁際の間接照明が、
暖かい光色を、淡い光で
照らしている。
裕美は、眼だけで部屋を見渡す。
小畠は、ソファに座り、
またビールを飲んでいる。
(何故そこなの?)
(何故傍に居てくれないの?)
淋しさの意味が、
何となく了解できた。
(それは、そうだよね・・・)
(べつに、そんな事、望んでた
わけじゃないし・・・)
そんな事を考えていると、
小畠は「あっ!何か、
喉渇いちゃって、・・・」
「裕美さんも、飲む?」
と聞いてきた。
裕美は、ふらつく躯を、
ゆっくりと起こし、ベッドに
腰掛ける。
あらためて、裕美も、
喉がカラカラなのに、気付く。
裕美「うん。」
小畠はソファから立ち上がり、
缶ビールを持って、
裕美の右隣に座り、
肩を抱いてきた。
小畠は、
ビールを一口、口に含むと、
裕美に口付けし、口移しに、
裕美にビールを流し込む。
裕美は、自然と受け入れる。
意識せずに、
スーっと吸い込まれる様に、
ビールが、体内に入っていく。
裕美「もっと、」
小畠は、またビールを口に含む
裕美は、小畠の唇から離れた
缶ビールを、奪い取り、
半分程残っていた、ビールを、
一気にゴクゴク喉を鳴らして、
飲み干してしまう。
裕美「ふぅ~!」と息を付くと、
「もっと、欲しいな~。」
「ビールより、ポカリか何か、
あるかな~。」
と言って、立ち上がる。
自販機の前に行き。
膝を抱える様に座ると、
【クチュッ!】と裕美の
股間から湿った音がした。
気丈に、振る舞ってはいたが、
先程までの、バイブ攻めに、
躯は、正直に反応した証を、
ありありと、表す。
裕美の心を表す様に、また、
【ジュんッ!】と溢れ出る。
気持ちを抑え、自販機を見ると
ミネラルウォーターと
ポカリスエットがあった。
裕美は小畠に、
「どっちが、良い?」と聞く。
小畠「ポカリ、」と答える。
裕美は、ポカリを買って、
ペットボトルを空けながら、
ベッドに座ると、
そのまま、ラッパ飲みで、
一口、二口飲むと、
一口、口に含んで、
さっきの、お返しとばかりに、
口移しにで、小畠に飲ませる。
小畠は、裕美の腰に手を廻し、
裕美から、注ぎ込まれた物を、
軽く飲み込み、そのまま、
舌を絡めていく。
裕美は、この時
(どうせ、今日だけ、だから、
もう純粋に、Hだけ楽しもう)
と思っていた。
裕美「あむぅ!」「うぅぅむ!」
【ピチャ、クチュ!クチャ!】
裕美は、ペットボトルを、
サイドテーブルに、置き。
小畠の首に手を廻す。
互いにポカリ味のディープキスを堪能している。
そして、互いの興奮を
高める様に、躯中を愛撫し合います。
小畠は裕美の腰から背中全然を
左手で、サワサワと、
撫で回しながら、
右手で、裕美の大きな胸を、
下から、ボリュームを
確かめる様に、揉み上げ、
時折、しこった乳首を、
親指と人差し指で、
クリクリと摘み廻す。
裕美「あぁ!ぅむゥ~、」
裕美の腰が、
なまめかしく、くねりだす。
舌を絡ませながらも、
裕美の、敏感な反応に、
小畠の逸物は、ムクムクと、
鎌首を擡げ始める。
小畠の首から、尻の谷間までを
すりすりと撫で回していた、
裕美の左肘に、小畠の逸物の先端が、触れる。
裕美「ウフッ!」
舌を絡ませながら、
悪戯っぽく微笑むと、
その左手を、小畠の
逞しく上を向いたペニスに
這わせて行った。
熱く、脈打つペニスに指を、
絡め着かせて、
ゆっくりと上下に扱きだす。
手の感覚だけでも、先程まで、
裕美を逝かせ捲くっていた。
バイブよりも、
一回りは、大きい事がわかる。
糸を引きながら、唇を離し、
裕美「フフッ、大きくなってるヨ」と、妖艶に微笑むと、
裕美「今度は、
私が、シ・テ・ア・ゲ・ル」
と、ゆっくりと押し倒す様に、
小畠に、覆いかぶさって行く。
裕美は、
自らの興奮を高める様に、
厭らしく小畠の体を、
舐め廻していった。
小畠の胸板から乳首に下りた。
裕美は、乳首を口に含むと、
舌先でチロチロと
小畠の乳首を、刺激します。
小畠「あぉぉッ」
裕美「フフッ、気持ちイイ?」
小畠「うん、」
「裕美さん、凄く厭らしいね、」
「厭らしい、佳奈ちゃんママ。」
裕美「イヤ~!ヤメテ!
そんな言い方しないで~!」
その言葉に刺激され、さらに、
小畠のペニスを扱き廻し
厭らしく裕美は小畠を舐め廻し
下へ下りていきます。
その間も、小畠は、
「凄く厭らしい舐め方するね~」
「スケベな、直ちゃんママは、」
そして、裕美の目の前に、
小畠の熱く脈打つペニスが、
現れます。
裕美は、目の前の物に、
頬擦りしながら。
(あぁ、熱い~、)
(とっても、大きい・・・)
裕美「小畠さんがイケナイのよ、
私をこんなに、したのは・・・」
と言いながら、
躊躇する事なく、
裕美「はぁムッ!」と
くわえ込み、舌を絡ませます。
裕美「うむ~ぅ、ぅう~ん!」
【ジュポッ!グチュッ!】
裕美はくわえながら、
裕美の中から、【ジュン!】と
熱い潤いが、
溢れ出すのを感じた。
小畠「そんなに、
僕のチンコが欲しいの?」
「淫乱な、裕美さん・・・」
裕美は答える代わりに、
さらに、奥までくわえ込み、
堪らなそうに、
腰を、もじ付かせる。
小畠は、裕美の腰を引き寄せ、
小畠「淫乱、裕美さん、
僕もしてあげるから、
こっちにおいで・・・」
裕美「ゥウンっ!」
裕美は小畠をくわえながら、
躯をずらし、小畠の顔を跨ぐ、
裕美が上の69の型になった。
小畠「裕美さんの此処、
すごい事になってるよ。」
「こんなに、ビショビショで、
太股まで、濡らしちゃって、」
「本当に、スケベな女だね。」
裕美は、小畠のその言葉が、
聞こえているのか、いないのか、
夢中で、小畠のペニスを、
喉の奥まで、くわえ込む。
先程の、イラマチオの快感を、
求めてる様に、・・・
裕美「うむゥ~、ゥウンっ!」
小畠は、裕美の太股に
垂れている、淫汁を舐め上げる、裕美の尻を、わし掴みにし、
裕美の濡れそぼる、淫唇を開き
クリトリスから、アナルまで、
何度も舐め啜った。
裕美のそこは、舐めても、
舐めても、次から次へと、
淫らに、溢れてくる。
裕美は小畠のペニスを、
激しく、扱きながら
裕美「あぁ~ん!」
「いぃ~!小畠さ~ん、」
「私、も・もう、我慢できない。」
「おねが~い!」
「欲しいの、ねぇ!入れて~!」
この言葉を待っていたかの様に
小畠は、
縺れる様に躯を、入れ替え、
裕美を仰向けにすると、
裕美への愛撫を、続けながら、
体を反転させた。
小畠は、裕美の瞳を見つめる、
裕美は、今までの口淫の証で、
半開きの唇の周りを、
光らせながら、潤んだせつない瞳で、小畠を見ました。
一方、小畠は、
口の周りどころか、
鼻頭や頬まで、
裕美から溢れた
淫汁でヌラヌラと光っている。
裕美は、小畠の頭を両手で、
優しく挟むと、小畠の唇に
吸い付く様に唇を重ね、
自分の淫汁の味を感じながら、
舌を絡ませます。
そして、フッと唇を離すと、
自分の淫汁を、舐め採る様に、
小畠の顔中に舌を這わせます。
その間も、小畠の手は、
裕美への愛撫を怠ら無い。
大きな胸を揉み上げ、
裕美の腰骨あたりに、
大きく、勃起したペニスを、
なすり付ける。
裕美は、腰をもじつかせ。
裕美「ねぇ~、我慢できないの」
「早く入れて~!」
小畠は無言で、口元を厭らしく、
歪ませると、裕美の脚の間へ
体を割り込ませ、
股間で、いきり立つペニスに、
右手を添えて、2・3回扱くと、
裕美に覆いかぶさる。
裕美は、いよいよ、迫り来る、
挿入への期待と不安に、
躯を震わせる。
腰を浮かせ、躯を開き、
受け入れの準備を整える、
裕美「あっ!あぁァ~ん!」
いきなりの、挿入感!!?
裕美「えっ!?な・なに?」
小畠の熱いペニスは、
まだ裕美の太股に当たっている
裕美「イヤー、違うの~!」
小畠は、裕美の中に、
中指、薬指の2本の指を、
突き入れています。
裕美「あぁ~!いやぁ~っ!」
【ジュポッ!グチュッ!クチュ!】裕美の濡れそぼる蜜壷は、
小畠の指を、難無く受け入れ、
掻き回される度に、新たな蜜を
溢れさせる。
裕美「だめぇ~!あぁん!」
裕美は、期待ハズレのはずが、
小畠の、巧みな指戯に、
躯は快感を、求めているのを、
認めざるを得なかった。
小畠は、的確に、
裕美のスポットを、捕らえ、
無遠慮に、攻め立てる。
裕美「アァーっ!イヤーァ!!」
「そこ・そこ・そこダメ~!」
「ヤメテー!出ちゃうか、ら!」
【グチュャッ!ブチュャ!】
【グチュッ!ビチャッ!】
裕美「ァッ!イヤー----!!」
「だめぇ--!」
「出ッる!デル!出るぅッ--!」
裕美は躯を弓なりに反らせると
躯を、ビクッ!ビクッ!と
痙攣させる、
そのリズムと、同時に、
【ビウュッ!ピュッ!ビュう!】と、潮が吹き出してきます。
小畠「裕美さん、凄いね、
気持ちよかった?」
肩で息をしながら、裕美は頷く。裕美「はぁ、はぁ、はぁ、」
小畠は、裕美の淫汁で、
びしょ濡れになった、右手を、
裕美の眼の前に、見せつけ、
小畠「ほら、こんなに・・・」
裕美「あぁぁ、いや~!」
裕美は、恥ずかしさを、
隠す様に、顔を背ける。
小畠は、その右手を、
逸物に持っていくと、
潤滑油を塗り付ける様に、
ペニス全体に擦り付け、
亀頭を、濡れそぼる淫唇に、
擦り付ける。
裕美「あぁ・・小畠さん・・」
「欲しい・・・来てっ・・・」
小畠は、裕美の耳元で、
息を吹き掛ける様に、
小畠「何が?欲しいの?」
裕美(また、言わせたいのね)


10/04/09 09:52 (TnjVRITt)
46
投稿者: DownTown ◆9NuBPjbxdk
裕美「小畠さんの、オチンチン」
小畠「もっと、別の言い方で・・」裕美「えぇ~、・・・」
小畠は耳元で、何か小さく囁く
裕美、顔を紅くしながら、
裕美「チ・チン・コ」
小畠「どこに、欲しいの?」
裕美「んぅ~ん・・・」
小畠「ど・こ・に?!」
裕美「マ・・・マンコ・に・・」
裕美は腰を突き出し、
小畠のペニスに擦り付ける。
小畠は、ペニスの根元を掴むと
ペシッペシッと棹で、
裕美の淫部を叩きながら、
小畠「続けて、言ってごらん」
裕美「あぁん、もう・・・」
裕美「小畠さんの、チンコを、
裕美のマンコに、入れて・・・」小畠「もっと、厭らしい言い方で」裕美「えぇ~っ、」
小畠は亀頭をグリグリなすり付けながら、
小畠「言わないと、入れてあげないよ。」
裕美「いゃ~、いじわる~っ!」
「もう、我慢できないよ~」
小畠「じゃぁ、もっと詳しく、
言ってごらん、
誰のどんな何を、どんな誰の
どうなってる、どこに、
欲しいのかを、
お願いしないと、挙げないよ。」
裕美「・・・・・・!」
(そんなの・やだ・恥ずかし過ぎる)
小畠「さぁ!スケベな裕美さん」
(いや~、恥ずかしいよ)
裕美「えっと、小畠さんの・・・大きく硬い・・・チ・チンコ・
を・・・スケベな裕美の・・・
びしょ・濡れの・・マンコに~・・・入れて・下さい、・・・お・お願いします。」
小畠「はい、
たいへんよくできました。」
小畠は、裕美の入口に、狙いを定めると、
小畠「それじゃぁ、お待ちかねの
ご褒美を挙げるね!」
と、言うと、
【ズリュ--っ!】と
大きく熱く、脈打つペニスを、
裕美の膣内へ、埋めていった。
裕美「んぁッ!あぁ~~~~~!」「ぁぁッ、ぃい~!」
「あぁ、これ・・・これ・・・
これが、欲しかったの~~!」
小畠は、裕美のきつい膣壁を、
押し拡げる様に、ゆっくり、
しかし、確実に奥へ、奥へと、
進んでいく。
裕美「ぁあッ!スゴイっ!」
裕美は、無意識に腰を上げ、
小畠のペニスをもっと奥へと、
導く様に腰を動かす。
小畠「裕美さんの中、とっても、
狭くて・・・」
「ほんと、久しぶりなの?」
裕美「うッ!うん・・・うん・・
ずっと・・欲しかったの・・・
でも・・・誰も居なくって・・・あんッ!」
[こいつは、じっくり、たっぷり、
楽しめそうだな。]と
小畠は、思っていた。
さらに、奥まで進む。
裕美「はぁ~!凄い~、んぁッ!
アタッル!・・・奥にアタルの!」「熱いの・・・あたるッ・・・
はじめ・て・・・スゴッ!あぁ!いぃの~~~!」
小畠は一旦、抜けそうに、
なるまで引く。
裕美「はぁ~~ん、」
亀頭が抜けそうなる寸前で、
今度は一気に奥まで力いっぱい
付く!
裕美「はぁぐ!うー---ッ!」
「あぁ、あっ、アッ、あっ、アッ」
5・6回程ピストンしてから、
また、深く奥まで、付く!
それを、繰り返し、裕美を、
快感の、高みに、押し上げる。
裕美「アッ!あっ!いぃ~!」
「ぅあぁ~~~!」「凄い~~!」
「ス・好きッ!スキ!」「好き~!」「これ!スキッ!おっきいの~!」「はぐぅッ!!」「いぃ~の~!」
「あぁぁ!ィイのぉ~!!」
「うぅぃ------ッ!!!」
裕美は、絶頂が近いのか、
全身汗まみれで、
歯を食いしばっている。
小畠「クッ!スゲー絞まるっ!」
裕美「あぁお!いぃ~!逝く!」
「ヤッ!イクッ!逝くッ!イクッ!」「逝っちゃうー!」
「イグぅ-------ッ!!」
裕美は小畠の、逸物を、
締め付けながら、
ビクッ!ビクッ!と痙攣し、
エクスタシーに達して逝く!
裕美「あぁぁぅ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
小畠「ふぅ~ッ、裕美さん、
凄い、締め付けたね。僕のが、
ちぎれるかと思ったよ。」
裕美は、潤んだせつない瞳で、
深く息をしながら、
裕美「だって~!小畠さんのが
大き過ぎるから、・・・」
「私、あそこ、壊れちゃうかと
思ったヨ」
裕美はまだ、痙攣が、収まらない
裕美は甘える様に小畠の唇に、
吸い付き、舌を絡ませる。
小畠は、無言でキスに答え
ながら、また腰の律動を始める
裕美「エッ?!あっ!あぁん!」
「凄い~!やっぱり大きいよ~」
「スゴイの~!キモチいぃ~!」
小畠は、今度は、始めから、
裕美の腰を押さえて、
ガンガン突き入れる。
裕美「あッ!アッ!あんッ!」
「あぁッ!スゴッ!また、イク!」
「また!いぃッ!アッ!逝く!」
「イク!逝くよ~!イク!」
「イヤー!逝っちゃうヨ~!」
小畠「僕も!イクよ!出すヨ!」
「デル!」
裕美「ダメー!中は!」
「ソト!外に~!出して~!!」
小畠「クッぅ!あぁ!出る!」
裕美「ああぁぁ!イックぅ~!」
小畠は、寸前で、
ペニスを抜くと、
裕美の腹の上に、思いっきり、
白濁液を放出する。
勢いが強すぎて、腹に出した、
精子は、裕美の大きな胸は疎か
裕美の顎辺りまで、
数滴、飛んだ。
裕美「スゴイ、いっぱい出たね」
と言って、顎に着いた精子を、
指で掬って、ペロっと舐める。
その後、何度も体位を変え、
互いに、求めあったそうです。
帰る頃には、しっかり夜は明け
朝5時を回っていた。
帰りの、エレベーターで、
裕美「小畠さん、今日は、ありがとう。」
「でも、子供達の事もあるし、
これっきりにしましょう。」
と、言ったそうです。
裕美は、このまま
欲望に、任せてずるずると
付き合うのを、避けようとした
のだと思います。
でも小畠は、
「そんなに、難しく考えなくてもいいんじゃない。」
「お互いシングルなんだし、
確かに、家庭が有るから、
避妊とかは、しっかりしないと
いけないけど、もっと楽に、
互いの都合が合えば、自由に
楽しんだ方がいいと思うよ。」
裕美「私は、そんな風に、
考えられないから、無理です」
「本当に、
これっきりにしましょう。」
小畠「裕美さんが、
そうしたいなら、そうすれば、
いいと思うよ」
「でも、何か有ったら、
一人で、悩まないで、僕に
電話して、僕に出来る事なら、
なんでも相談に乗るから。」と
ポケットから、名刺を出して、
裕美に渡す。
仕事用の名刺だろう、
パステルグリーンの名刺に、
店名と本人の名前、住所、
電話番号が二つ書かれている。
小畠「あぁ、上が店で、
下が携帯電話の番号だから。」
裕美「小畠さん、携帯電話持っているですか?」
小畠「うん、仕事がらね、
あった方が、なにかと便利だし」
裕美「でも高くないですか?」
小畠「あぁ、経費で、落ちるから大丈夫。」
(女遊びで使う、携帯を経費で
落とすとは、流石としか
言いようが無い。)
(最近じゃ、みんな遣ってるけど)小畠「それと、これ、プレゼント」
と言って、
先程のバイブをしっかり
箱に入れて、裕美に渡す。
裕美「いや、いらないです。」
小畠「いいから、受け取って、
いらなければ、捨てちゃって良いから。」と、無理矢理
裕美のバッグに入れてしまう。断ってはいたが、実は、今後
このバイブに、ハマって、
一月半程で、壊れる事になるのだが・・・
そして、その後、
小畠は、事有るごとに、
裕美にアプローチを、
仕掛けてくるが、裕美は、
断り続けたそうです。
それから約二ヶ月の間は・・・
これは、
後から聞いた事なのですが、
小畠との事があった翌月の
保育園の父兄会で、裕美は、
小畠の誘いを断り、二次会は、
出なかったのだが、
小畠と久美子の二人で、
二次会を、やったそうです。
いままで、この投稿を、
読まれている方々は、
お分かりだと思いますが、
この時、小畠と久美子は、
関係を持ったそうです。
(久美子女王様と小畠M夫)(笑)
そして、小畠と裕美の初Hの
翌々月の保育園の父兄会の日、
裕美は、また小畠に、
誘われるまま、ホテルに・・・
本当はいけないと思っていても
淋しい気持ちと、
小畠の言う様に、
ドライに割り切って、
体だけの関係を、
とも思ってしまった様です。
それからは、
月1・2回の関係が、
続いていた様です。
時には、裕美の方から、
誘う事もあったみたいです。
約四ヶ月間、そうです、
俺と知り合うまでは、
そして、
俺と付き合う様になってからは小畠との関係は無かったのか、と聞いてみました。
すると、裕美の口から衝撃的な答えが、帰って来ました。
俺と裕美の初Hの後、
小畠に一度だけ、
やられてしまったと、・・・
その時、裕美は小畠に、
はっきりと、今までの関係を、
終わらせる為に、
小畠の店に、行ったそうです。
そして、
他の客が居なくなってから、
別れ話をすると、
小畠は、例の調子で、
のらりくらりと、話をすり替え
裕美を求めて来たそうです。
裕美が強く抵抗すると、
小畠は、豹変して、
店の奥の部屋で、
無理矢理犯されたそうです。
そして小畠は、
「その男が、好きなら、
そいつと付き合えば
いいじゃないか、でも僕の事を
忘れられなくしてやる!」
と言って、いつもは、
避妊していたのに、
その時は、中出しされて
しまったそうです。
その話を聞いて、
俺は愕然としました。
実は、
俺と裕美が付き合い出して、
四ヶ月位の時に、裕美は妊娠しています。
俺はその時、
産んで欲しいと言いました。
俺自信、覚悟はしていたし、
子供が出来た事実を、
素直に喜んでいました。
式は後でも、
籍だけは先にとも話しました。
しかし、裕美は、
まだ付き合い出して間もないし私の体調も、充分じゃないので
(確かにその頃は、いろんなストレスからか裕美は、病院によく行って来たました)
等と、言って。
頑なに、「中絶したい。」
と言って来ました。
俺自信は、残念で、
仕方なかったのですが、
その子は、おろしました。
俺は、あえてその事について、
聞きませんでした。
でも、裕美は、泣きながら
「純くん、本当にごめんなさい」
「あの時、あんなに喜んでくれたのに、・・・」
「本当の事、言えなくて・・・」
純一「いいよ、わかったから」
「泣かないで・・・」
「裕美は悪く無いから・・・」
裕美「ごめんなさい。」
「私も、純くんの子供であって、ほしかった・・・」
「でも、もし生まれて来た子が・・・」
純一「もう、いいから、・・・」
「大丈夫だから、」
「これから、ちゃんと二人の子供を作れば、・・・」
「あの子の供養も、しっかりしないとな。」
裕美「本当、ごめんなさい。」
裕美のすべてを知りたいと、
思っていたのですが、
さすがに、この時のショックは
大きかったです。
久美子が前に言っていた、
「知らなければ、知らない方が、
良いから。」と言う、
言葉が思い浮かびます。


10/04/09 09:53 (TnjVRITt)
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