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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
57
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter Ⅹ(さあ、どっちから・・・・3)

トイレの方から、稚華美と那央が戻ってきている。那央は、この前の経験が
あるのでなんとか普通に歩いている。稚華美は、最大の弱点が乳首と言って
るだけに、下へのローター責めよりもかなり効いてるよう。那央に支えられ
てるような足取りで、通路を戻ってくる。その前に、奥のテーブルに移り二
人のグラスの間に座っておく。
戻ってきて、オレが座ってるのを見て、目を合わせた二人は、両サイドに分
かれ、挟むように両隣に座った。右隣に稚華美、コーナーにオレ、左90°
でテーブルのお誕生席に那央が一人掛けで座る。那央の隣に人がいないので
座ると同時に、自分とオレの間に置いた、ジルのキャンバスバックの一番上
に紫のパンティが覗いている。
オレの左手を引っ張って、早く持ってけ!という合図を送ってくる。バッグ
から出したパンティを、ポケットに入れる格好をしながら、わざと堀ゴタツ
席の那央の足先に落としたフリをする。もし誰かがテーブルの下を見れば、
紫だけにこの暗さでも何かが落ちてると分かるはず。ビックリした那央がこ
っそり両足の先を使って踏んづけて隠す。
右手でオレのヒザを怒った顔で小突いてくる。そのまま足先で挟んでヒザを
持ち上げて自分の方へ持ってこようとする。もうちょっと遊びたいので、浮
いた右足の太モモの裏を左手の指でサラッと撫でてやる。予想外だったの
か、右足だけ上に浮き上がり、テーブルを下から「ゴンッ」とヒザ蹴りした
音がする。挟んでいたパンティは落ち、音で皆が那央に注目する。
「痛ーっ!ぶつけちゃったぁ!」とあわててごまかし、顔は笑いながら、誰
かに下を見られる前にと、左足一本で足の裏を使って必死に自分のパンティ
を寄せてこようと動かしている。なんとか掻き寄せて、再び足先で挟んで拾
い上げ、自分の右手に握りこんだ。そのまま、オレのポケットに突っ込んで
くる。ソコには、さっきの奈穂美のが、もう入ってるから押し込み切れない
でちょっとはみ出している。
小声で「しまって、お願いです!早く」と言ってくる。「オッパイ、効いて
る?」と返すと「これ、ヤバイです。微妙な感じで、歩けないとかじゃない
けど、長い時間座ってると、ボーッとしてくるみたい」「昨日のブラとどっ
ちがイイ?」と聞くと「どっちも、イヤです。私はこういうの、嫌いってズ
ーッと言ってるじゃないですか」「ああそう、やっぱり下の方がイイん
だ!」「そういうことじゃなくて!全部NGです」
と言ってる那央の声がかすかに震えているし、左ヒジをテーブルについて体
を支えている感じ。強気な態度がいつまで持つことやら。
ケータイを出し、隣の那央にメールで指示。机に置いた画面が明るくなりメ
ール着信。当然オレからと分かっていて見ないようにしてるので、大きな声
で、「●●さん、ケータイ鳴ったんじゃない?」とみんなに聞こえるように
話す。「あっ、はい、すみません」と手に取りメールを開く。<ここで、自
分でイジっって、いつも出してるあの本気汁を指につけて見せること!>
読み終わって、目の前のグラスをつかんでこっちを見た。半分以上入ってい
るジョッキをそのまま一気に飲み干し、右足でオレのスネを一発蹴飛ばして
から、右手をスカートの中に入れていく。下地は出来ているから、さほど時
間が要らないはず。オレの右手で那央の右ヒザをグイッと引き寄せ、オマタ
を開いてイジリやすいようにアシストしてやる。開いた左手で、タイツ越し
に内モモを上下に撫で上げる。
支えている右ヒザがビクッ、ビクッと足を締め付けるように動き出す。左手
を右胸の下に当て、親指を立てて体に押し付けている。オッパイローターを
自分から乳首に密着させてるようだ。掴んでいた右ヒザを振り切るものすご
いパワーで足を閉じ、両モモでオレの左の手を挟んで締めつけながら、「ヤ
ダッ」と小さく声を上げながら、頂点を迎えた。挟まれた左手をスカートの
中に移動させると、タイツに本気汁が染み込んでるよう。
そのまま那央の右手を掴んで引っ張り出すと、中指と人差し指に白い本気汁
の塊が残っている。「ハア、ハア」とちょっと息も上がっている那央のヒザ
辺りでその手を拭わせる。「フーッ」っと大きく息を吐き、ジルのバッグと
ケータイを掴んで、「トイレ、行ってきます」と席を立つ。どんな時にもビ
シッとキメスタイルが那央の持ち味だが、堀ゴタツから席に立ち上がった時
は、デニムの裾あたりにズリサゲタイツの塊が見え隠れしている。
おまけにオレの位置からだと、何も隠されてないお尻の半分以上と、何も隠
すものがなくなったツルツルの下の口がパックリ開いているのが見えてい
る。薄暗い店でなければ、完全に周りにも見えているくらい乱れた下半身に
なっていた。

席が空いたら、何も言ってないのに、稚華美がグラスを持って那央がいた席
に移動してきた。「私、ここでいいんですよね?」よく理解してる。ちゃん
と一部始終覗いていたようで、「なんか、周りの目が、こっち集まってます
よ」と注意してくる。「渡すもの、ありませんよ、私は」ズーッとノーパン
通学を続けてることをアピールしてきている。「見てたんだろ?」と聞くと
「うーん・・・半分見えてて、半分想像してました」と言ってくる。
「コレ、凄いですね。こんなのどうやって見つけるんですか?」と乳首ロー
ターのことを振ってくる。「はあ?何のこと?」ととぼけながらいったん席
を立つ。トイレに行きがてら、店の中をぐるっと見渡してくる。平日だけあ
って、結構空いている個室がある。さらにこの店、雑居ビルのため、トイレ
は店の外で各店舗共通。ビル8Fで最上階なので、薄暗い非常階段があり。
屋上まで上がっていくところは、関係者以外立ち入り禁止のサク。
非常階段をひとつ下がると、飲食店街ではなく、普通の貸オフィスになって
いる。空室が多く、一つの部屋だけ会社名のプレートが付いている。こっち
のトイレなら人の出入りも少なそうなので、メールで稚華美を呼び出して、
下の階まで越させる。
「ここの階、入ったらまずいんじゃないですか?」と聞いてくるので、「気
にしない、気にしない!」と男子トイレの個室に連れて行く。スカートをた
くし上げさせて、洋式トイレに座らせる。2人を苛めてパンパンになったジ
ーンズで顔の前に立つと、稚華美からベルトに手をかけ、一気に脱がしてく
れる。ただ、稚華美の自由にはさせるつもりはないので、カラータイツを自
分で脱ぐよう命令する。受け取ったタイツの股の部分が、もうベチョベチョ
になってる。
「じゃあ稚華美ちゃん、まず、『前にならえ!』の格好して!」と言うと
「はっ、何ですか、それ?」「小学校とか、整列の時やったでしょ!『前に
ならえっ!』てさ」「こうですか?」と不思議そうに両手を水平に前に出
す。今脱いだカラータイツのお尻のほうを上にして、両足の部分に、出した
両手を通していく。「何が始まるんですか?」と怪訝そうな顔。両手を通し
終わったら、股から腰の部分を顔に近づける。自分で噴いたおツユが鼻に向
かって近づいてくる。
「いやん、ココ、汚い、顔に付いちゃう・・・」と顔を振っている。「じゃあ、
ハンカチ敷いてあげるよ、どこ?」と聞くと、バッグの中にある、セリーヌ
のハンカチを見つけ出した、広げて、鼻から上の顔に乗せる。「これで、あ
と、どうするんですか?」と聞くので、「こうするのっ!」と腰の部分を頭
にかぶせていく。腰のゴムが鼻の下に引っかかり、口だけ残して頭をハンカ
チで目隠ししたまま包みこんだ、そしてタイツのつま先を左右縛り、上下半
身逆のオンナが完成した。
縛った手の輪の中に立ち、頭を引き寄せ、唇に先っぽを当てる。軽く開いた
口の中に強引に差し込んでイラマチオさせる。「ぐうっ、ぐぼっ、ぐふっ」
と何かしゃべろうとしてるようだが全く聞き取れないので無視して継続して
いく。タイツを被せた頭をグリグリ動かしていると鼻の下のゴムが圧迫して
鼻が潰れながら上に伸びていく、ちょうど鼻フックみたいになっている。多
分これをやめろと必死で伝えようと声を出してる感じで、結構辛そうだ。
唇の両端から、だらんとよだれがあふれて、ちょっと泡っぽくなっている。
ここで、いったん立たせて、ジャンスカ風のスカートを裏返しに捲り上げ
る。結構長いので、脇までめくってみたら、頭まですっぽり入る袋みたいに
なる。面白そうなので、頭の上で裾を一まとめにして、備え付けのトイレッ
トペーパーでぐるぐる巻きにして袋状の口を閉じてやる。上半身はタートル
のインナーだけで、下はブーツだけ。タートルもめくりあげて首のところで
挟み込んでやる。濃いピンクのブラの上に銀のクリップが見えている。
覗いてみると、クリップの先に5cmくらいプラスチックのカプセルがつい
ていて、中に小型のボタン電池が3個入っていて、ブーンと一定の振動をし
ている。その先に硬質ゴム製で半円になった乳首密着部分があり、本体の振
動を乳首に伝えている。普通なら浮きあがっちゃうが、ブラに挟んでいると
ぴったり乳首を押さえ込んでいる。なかなかよく出来た苛めグッズ。
ただ、もう余り時間がないし、あと一人残っているので、反対を向かせ、便
器をまたぐ位置まで体を押し、両手を前の壁につかせる。触れて確認するま
でもなく、内モモに流れたスケベ汁の流れ落ちていくのが見えている。お尻
を掴んで、腰を引き寄せ、一気に中に押し込んでいく。口は自由のままだっ
たことを忘れていたので、「ああっ、来たっ!」と大きな声が漏れてしまっ
た。あわてて、ポケットに入れておいた奈穂美と那央のパンティを握って、
ジャンスカの脇から手を入れ口に詰め込んでおく。
これで心置きなくピストンできる。ぐいぐい押し込んで、軽く1回イカせて
おいて、そのまま出し入れしながら、前からおツユを手で掬って、お尻に塗
りこんでおきながら、アナルにチェンジして予告なく差し込んだ。「うぉー
ぉ」と大きな低いうめき声に変わった。発射が近づいてきたので再びヴァギ
ナに入れ直し、口につっこんだパンティを引き出す。「あん、ああん、あ
ぁ、あぁ・・・」とこっちもゴール間近。
「こっち、出すよ!」と声かけると、「あぇ、ダメ、そっちイヤだ!お尻し
かだめだって!やめてよぉぉ!」腰を左右に振って抵抗する。「たまにはス
リルがあるし、出してもいいじゃん、1ヶ月ドキドキしなよっ!」「うそ
っ!うそっ!出さないで、ホント、マジに止めてねってば!」「もうだめ、
出ちゃう!出ちゃう!ココに出してって中が叫んでるぜっ!ほらっ!」「あ
か、あか、あかんよ、いやだぁぁぁぁぁ・・・・!」と絶叫が響く中、爆発の瞬
間に入り口まで引き戻し入り口に向かってぶっ掛ける。
ボタボタと伝って便器の中に垂れていく。「はあ、はあ、どっち、中、出し
ちゃったの?違うよね?」と袋の中でつぶやいてる。「一応先っぽは外、だ
けど、ザーメンは中に向かって飛んでったから、まあ、ロト6に当たるくら
いの確率だけど、ゼロじゃないかなぁ、楽しみだわぁ」というと、「そん
な、外で出したなら平気でしょう?中に向かって飛ばして妊娠したなんて、
聞いたことない。大丈夫だよね!」と心配する。
「そんなに不安だったら、自分でYahoo知恵袋にでもUPするとか、T
witterで聞いてみたら答えてくれる変態が大勢いるんじゃないの?」
と笑い飛ばした。

今夜は大変だ、あと30分の宴会で一人仕上げて、そのあとのお楽しみもあ
るし、40歳台にはちょっとこたえる夜だねぇ。
10/03/27 23:32 (g1utZXZm)
58
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter Ⅹ(さあ、どっちから・・・・4)

トイレを出る前に、巾着にしたワンピを戻す。タイツがちょっとずれ、鼻は
外に出てるが、目の下までまだ頭から被ったままになってるの、いったん便
座に座らせる。
「稚華美ちゃんのドロドロ汁がいっぱいついちゃったから、ちょっとキレイ
にしてね!」とそのまま口に押し込んでいく。前後に数回腰を動かし、一旦
抜く。「そのまま、舌を出して」と口からチョロッと出させた舌先で、裏側
を舐めさせた。
「じゃあ、オレ、まだ忙しいから、自分で戻って来てね。タイツのゴム、結
構ファンデをコスって剥がしてるから、ちゃんと直してこないとバレちゃう
よ!」と稚華美を残して先にトイレを出る。

会場に戻ると、結構みんな席を移動している。和佳子を捜すと、最初の通路
側から、同じテーブルの奥の端席で、壁に背中をもたれかけさせている。テ
ーブルの間に腰を下ろし、左斜め前に目を閉じている和佳子がいる位置につ
く。
「●川さん、飲んでますか?もう酔っ払っちゃった?」と声をかけると、目
を開けた。オレの顔を見て驚いたよう。誰から声をかけられたのか気づいて
なかったみたい。「何?頭がボーッとしてるの?」とちょっと和佳子の方へ
体を寄せる。
「脱いだヤツは?」「はい、ここに・・・」とショートパンツのポケットから、
薄いブルーのパンティを引っ張り出した。隣がいないのを確認して、チュニ
ックの中に左手を侵入させる。「酔ったっていうか・・・・ちょっと・・・★★さん
が・・・アレしろって言ってから、もうすごい時間経ってます。あんまり強烈だ
から・・・・」と小声で言ってくる。
ところが、命令と違い、ショートパンツの前が開けてない!ジッパーが上が
ったままになってる!「何、コレ!ちゃんと出来てねーじゃん!」と言う
と、「だって、こんな人前で、ずっと開けてたら変です。今開けますか
ら・・・」と言う前にオレの手で引き下ろす。
手を入れるとパンストの感触!「これも違うじゃんか!●川さん、言うこと
聞けない子だねぇ」「ショートパンツの中で下げるなんて出来ないです!ス
トッキングがゆるゆるで下がってきちゃうから・・・・」と言い訳続き。
「いいよ、ちゃんと出来ない人には、次の命令、今ここでスグ、ショートパ
ンツ脱いで!」「えっ、無茶です。そんな・・・出来ません」「この、上に着て
るヤツで隠れてるし、暗いからわかんないって、さっさと脱いで!」と突っ
込んだ手でお腹のところのボタンを外す。「あっ・・・」と言って動かない。
「出来ないの?じゃあ、このストッキング、ビリビリに破いちゃおうか?ブ
ーツにナマ足って変だから、みんなにどうしたって言われるよ、どうせヌレ
ヌレだろうから、そこまでみんなに見られるのかな、ストッキング無いとオ
ツユが垂れて見えちゃうかもね!帰りの電車なんか恥ずかしいよね、ブーツ
まで繋がったりしたらさ!」と急かす。
無言で一つため息をついて、左右に手を回し、軽く腰を浮かしてショートパ
ンツを脱ぐ。とりあえず受け取ったが、これはちょっとかさばってポケット
には入らない。テーブルの下でたたんで、座布団の下に入れておく。
ここでもう一度左手を差し込んで、パンストの腰ゴムに指をかける。「もう
一回、お尻浮かせて!」和佳子が手をついてお尻を上げると同時に一気に引
っ張り、お尻を丸出しにさせる。
「どう、お店の中で、お尻出してる自分の格好?」と話してる最中に、和佳
子といつも一緒にお弁当を食べている2人がちょうど向かいの席に戻ってき
た。独身で元航空会社勤務の由紀子さんと行動派で真っ先に授業後に先生を
質問攻めにする千春さん。「なになに、二人でコソコソ何話してるのよ?ち
ょっと、怪し~い!」と千春さんが冷やかしの声をかけてくる。
由紀子さんも「そうそう、なんか二人だけでさ、ひょっとして、この後・・・・
ヤバーイ相談中だったでしょ?」とノッてくる。和佳子が「違うって、そん
な話してないし!」と答えると「ほーら、ますます怪し~い!じゃあ、証拠
写真!」といきなりケータイで撮ってくる。「あーっ、コレ、和佳ちゃんの
ダンナに送ったら、★★さん、殺されちゃいますよー!」とかなりデキ上が
ってる勢いだ。
向かいの席に座っているのでテーブルの下の左手は見えてないみたい。じゃ
あ継続でそのまま会話しながら、タイツを乗り越え、クリトリスを探る。和
佳子は足を閉じようとしたので、左足を両ヒザの間に割り込ませ空間を確保
する。注意をひきつけるため、「千春さん、そんなに怪しい感じになってま
す?ちょっと見せてくださいよ!」と上半身を乗り出しながら逆に左手はグ
イッと奥に進める。
ヌルッとした感触があって、ビラビラの一番上の出っ張りを捕まえた。「う
わぁー、これ、マジで危険な関係に見えますね、じゃあ、この際、千春さん
とも撮っちゃっておけば、大丈夫ですよね!」と千春さんの肩を引き寄せる
ようにして、「これも撮っちゃってくださいよ!」と由紀子さんに写しても
らいながら、ずっとクリをコネ続ける。「じゃあ、この際だから、私も
ー!」と今度は由紀子さんとのツーショットを彼女のケータイで撮る。
「じゃあ、最後にホントに怪しーい写真、和佳子さんのケータイで撮っちゃ
いましょう!」と千春さんがグイグイ接近してきたので「じゃあ、もっとく
っついて撮らないと・・・・」と一旦手を抜いて、和佳子の真横に行く。「何、
それ、並んでるだけじゃ平凡だよー!写真にインパクトが欲しいよー!」と
千春さんが悪ノリしてくる。「じゃあ、こんなの、どうですか?」と和佳子
の後ろに回る。
「ちょ、ちょっと、変な写真、ダメよ!」とショートパンツも穿いてなく
て、お尻の下までパンストを下げられている和佳子が、自分の格好がバレな
いかと焦っている。後ろに座り、左手でチュニックの下からヒザを持ち、左
手で腰を抱き上げて、オレの足の上に座らせてやる。「いやだー、こんなの
セクハラ、セクハラー!」と大騒ぎしながら和佳子のケータイのと由紀子さ
んが自分のケータイで取ろうとしている。
このスキに持ち上げたお尻の下から左手を二人から見えないように突っ込ん
でチュニックのスソを引き上げて、中指をグシャグシャになったヴァギナに
挿入する。「ウグッ」と和佳子が声をあげたが、ノリノリの二人の声にかき
消される。何枚か撮影するまで、ずっと指を出し入れしてやった。
大騒ぎの撮影会が終わり、二人が席に戻った。オレがさっきまで座っていた
座布団が騒ぎで動いてしまい、その下にあったはずの和佳子のショートパン
ツが行方不明!「ないっ!ないよ・・・・」と目だけで必死に探している。とこ
こで宴会終了の声がかかる。「どうしよう・・・立てない・・・」と和佳子がブル
ブル震え出す。オレがさっきの席に戻ると、隣の席の堀ゴタツの下に座布団
ごと落ちている。ちょうどみんながバッグをとったり動いている最中なの
で、すばやく拾い上げた。
「捜して、捜してよ・・・・」と泣きそうな和佳子、向かいの2人から「和佳ち
ゃん、このあとはどうする?」と聞かれても「ちょっと、ちょっと待っ
て!」と必死になってるので、隣に座布団ごと置いて渡してやる。和佳子が
急いでつかみ、人が徐々に席を立ち始めたどさくさにまぎれて、パンストが
下がったまま、一気にショートパンツに両足を通している。
オレもカバンを持ち、流れに合わせて店を出て行く。外の明るいホールでエ
レベーターを待ってると千春さんたち3人と一緒になる。「★★さん、なん
かこぼしたの?ジーパン、濡れてるよ!」と千春さんチェックが入る。そば
にいる和佳子は分かってるはず、自分が垂らしたエッチ汁の跡だってことを
ね。

さあ、きのうGETした合鍵の役に立つ時間になりました。さあ、どっちか
ら行こうかな?じゃあまずは・・・・
10/03/28 01:16 (fdw.5Lp4)
59
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter Ⅹ(さあ、どっちから・・・・終)

店を出た時間は8時半前。美佳とオレを含んだグループは、予定通りカラオ
ケに行くことで決定。奈穂美はパンストがズリ下がるのを気にして、スカー
ト越しに手でつかみながら、一番後から追いていく。 妃呂美の3人仲間はフ
ァミレスでおしゃべり追加コースの様。

冷えこみ始めた秋の夜風がノーパンでツルマン出しっぱの那央のデニムミニ
の中に侵入していく。ザーメンがヘア一帯に飛びちったまま直穿きさせられ
たグッショグショタイツが冷えてきた稚華美ともう一人の仲間、友さんの脇
でヒソヒソ話中。たぶんいつも溜まってるスタバ辺りに落ち着くだろう。迷
いどころだが、妃呂美グループの終わりが読み切れないので、今夜の夜食は
美佳ちゃん家に的を絞る。

もう帰るグループ含め駅方向に歩きながら、徐々に別れていく。 カラオケB
OXに着き、7人2時間コースでスタートする。予め、最年長のリーダーで
ある「みのりママ」だけに、オレは1時間で消えますからと言っておいた。
ずーっとオッサンが一人で混じってるより、一応お付き合いして、さりげな
くフェードアウトして、いい人ポイントを稼いでおくことにする。

個室に入り一番出口に位置する。奈穂美は黙って隣りに座って来た。曲が始
まり、美佳は歌い始めから全開でトバしている。美佳の家で、オレってわか
らないようイジめる方法をいくつかシミュレーションしてみるが、なかな
か、これはっ!というアイデアが浮かんで来ない。

曲入れした順番は、3番目が奈穂美、オレは遠慮の7番目だから、間に3
人。じゃあこの間に軽く奈穂美をイジめながら考える事にする。奈穂美の歌
の前に「歌ったらすぐトイレね!」と耳元で囁く。さっきの店でイッてか
ら、トイレ禁止命令が出してあるから、すぐ頷いた。奈穂美がワンコーラス
歌い終わった時、先に部屋を出る。この時間でもトイレは人の出入りがあ
り、稚華美の時みたいに一緒に入るのは無理っぽい。

すぐに奈穂美も出てきた。「お手洗い、先に行ってきます!」と足早に入ろ
うとするのを制し、手を掴んでその横にあった非常階段の扉を押し開けた。
ビルの中だと思ったら外付けの階段。 「トイレ?早く行かせてもらいたいん
ですけど!」とお怒りモードの奈穂美を踊り場に引っ張り出す。「えっ!外
だし…」と戸惑ってる背後にしゃがみ、素早く ヒザを抱えて抱き上げた。フ
レアのワンピだから両足を左右にパックリ開いた形。

「イヤッ!何するんですか…下ろして下さい!トイレに行かせてもらえるっ
て…」「だから、ココが奈穂ちゃんのおトイレになったんじゃんか!洋式じ
ゃなくてオレ式便器がちゃんと支えてあげるから、安心して!この格好な
ら、スカートにもパンストにも飛ばないし…」ガマンし続けパンパンに溜ま
ったむき出しの下っ腹を抱えた足で圧迫されたのと、冷えた秋風が一気に襲
って来た様子だ。無意識に両ヒザを内側に閉じようとビクッと力が入る。
「こないだの駅よりはずっとマシだろっ!」「でも…」「早くしないと、ス
カートごと抱えちゃおうかな…ポタポタと垂らしながら部屋に帰る?」とダ
メを押すと、「お願いですから…しゃがんでさせて下さい…」と蚊の鳴くよ
うな声を絞りだした。一旦下ろし、和式スタイルでしゃがませ、パンストに
ひっかけないようヒザまで移動させる。ワンピのスカートをたくし上げなが
ら、階段の下に向かせた。

「はぁっ!」という短いため息の後、鉄板の非常階段に水の音が響き出す。
座ってる背後に立って、また一つ閃いた。腰にまとめたワンピを掴んで、さ
っきの稚華美のように上に捲り上げる。背中のホックとファスナーを開け、
頭からスッポリ抜き取った。ピンクのブラとヒザ下だけのパンストだけで、
垂れ流し続けている横からまず一枚ケータイで撮影する。前に回り階段の端
を下って、最後に一気に噴き出した様子は動画で押さえ、出し終わって口が
半開きの放心状態の正面ショットをもう一度。もちろん両足を閉じる元気も
無さそうだ。

階段の上から徐々に下に流れてきてるので、6段下にワンピを置いて上に戻
る。しゃがんだままの奈穂美の背中のブラホックを外して、「これも今日預
かっていくから!」と言うが返事がない。「ああ、早く取らないと、奈穂美
ちゃんが作った川の水が、ワンピまで届いちゃうからねー。じゃあ、お先に
ー」とドアに向かった。ノロノロと腰を上げ、パンストを引き上げながら階
段を降り始めた後ろ姿を見ながらビルの中に戻った。

まず、取り上げたブラを持ってフロントへ。「これ、男子トイレの前に落ち
てました」と落し物として届けておく。あとで奈穂美に自分で取りに行って
もらおう。ここから30分が勝負と思い、戻るやいなや自分の歌う番。サラ
ッと済ませて美佳の隣に行き、さり気なく、飲みかけの缶ビールを新しいも
のと交換してフタをあけておく。「美佳ちゃーん、飲んでるー?」話しか
け、あれやこれやと話をしながら、オレの缶ビールにストローを入れてすす
ってみせる。「何でそんな飲み方するんですか?」と聞かれ、「これだと、
空気が一緒に入ってこないから、純粋にビールの味が良く分かるんだよ!や
って見て!」といつもの手口を使う。ただ、かなりアルコールに強そうで、
一缶飲んでまた絶好調で、もう3曲目を歌いはじめている。これだと、作戦
が立てづらい。
そこへ、奈穂美が戻ってきてるのに気が付いた。さっきのブラの件を教えよ
うと席を移動する。隣に戻ると、バッグをゴソゴソあさってるので、「何か
捜してるの?さっき預かったヤツ?」とからかうと、「違います!この前か
らヒドイことされ続けて、旦那さんにバレないか気にしてると、心臓がすご
くドキドキして眠れないんで、昨日の授業のあと、心療内科に行ったんで
す。そうしたら、先生から、何かショックな時は、これでゆっくり寝てくだ
さいって、お薬出してくれたんです。今、また落ち着かないので、飲んでみ
ようかなって思って・・・」「ふーん、眠れる薬ねえ・・・・」と捜し続けている。

「じゃあ、飲む前に、もう一つドキドキ情報、さっきのブラ、落し物でフロ
ントにあるから、欲しかったら持って帰ってね!」というと、「もう、また
そういう目にあわせるんですか!もういいです。もらいに行きたくないし、
要りませんから!」と怒った口調で言ってくる。「ダメダメ、奴隷ちゃん言
うこと聞かなきゃ、バッグ預かっとくから、さっさと受け取りに行ってき
な!」と強引に行かせる。「ほんとに、もうイヤなのに・・・」と呟きながらし
ぶしぶ取りに行く。
バッグの中にある薬の袋が見えている。さっきの話からすると、使えそうな
いいモノがありそうなので、中身をバッグにぶちまけて、2種類の薬を2~
3個つづ抜き取った。これで、美佳の家に侵入する準備が整いました!。

「じゃあ皆さんお先に!」

10/04/03 01:24 (v1oIYXZj)
60
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
ChapterXI(部屋では・・・・1)

奈穂美が部屋に戻ってきた。「見つかった?」と、周りにも聞こえる程度の
声で聞いてみる。ちょっとビックリ顔で、慌てたよう。「えっ、いえ…フロ
ントが混んでて…」「行かなかったの?」「はい、「だって恥ずかしくっ
て…もう、無くても…」「じゃあ、代わりに貰ってきてあげようか?」「そ
んな…バレたら…明日から授業来れません。それだけはやめて…」とだんだ
ん泣きそうな声になってきたので、一旦お休み。

オレの2曲めが終わり、次に奈穂美用に入れておいたglobeのが始ま
る。前のランチタイムでの会話で、この曲が好きで何度も歌った事があると
話していた。「誰っ?」とマイクを仕切っている美佳がキョロキョロして
る。 ぼーっとしてる奈穂美の脇腹を小突く。きょとんとした顔でオレを見た
ので、『歌えよ!』のつもりでアゴをしゃくった。目線で『イヤです』と返
してきたので、「◎◎さんが歌いま~す」と美佳からマイクを受け取って渡
す。皆が「あーっ、この歌、好きー!」とか「いい曲だよねぇー」とノッて
きたので、止める訳にもいかない。 座って淡々と歌い始めたが「ノリが悪~
い」とたきつけて、まず席でイヤイヤ立ち上がらせる。パンティなしの直穿
きパンストにノーブラの言いなり人妻のヤケクソ熱唱が始まる。

もう一本のマイクを持った美佳に、「美佳ちゃん!サポート!サポート!」
と呼んで、前のステージへ引っ張り出させ、サビからは二人で歌い出す。皆
に「写真!写真!」と叫ぶと一斉にケータイのフラッシュが光る。その姿を
奈穂美の顔アップだけ撮影しておいた。

そろそろ1時間なので、みのりママにこっそり会費分を手渡して、部屋を出
る。エレベーター待ちをしてたら、ちょうど奈穂美のブラを預けた店員が通
りかかったので「ああ、さっきの落としもの、▲▲▲号室のらしいから、帰
る時に誰のか、確かめたらいいんじゃない!」 「あー、そうですか。でも、
他の人の前じゃあ、自分のですって言い出せないんじゃあ…」「いやあ、大
丈夫じゃない?なんか、自分で男子トイレ前にわざと落として拾ってもらい
たいドヘンタイ女らしいから、ちゃんと手あげるでしょ!」
「そうっすか、そんなヘンタイ、どんな人か見たいっすね、そうまでしてオ
トコの気をひかないと相手にしてもらえないブサイク女!」と笑ったので、
「こんな顔だから!」とさっき写した歌ってるアップを見せてやる。 「ええ
ーっ!いい感じじゃないっすか!この人がヘンタイなんですか?」「そう、
ヘンタイ人妻だから」「うぉー、楽しみだなあ。で、もう出てくるんす
か?」「あと1時間は居るはずのかな…」「了解ッス、じゃあその頃はキッ
チリフロントでスタンバってますよ!」って事で、この店員に奈穂美の仕上
げを任せて、外に出た。

時間は21時ちょうど。ちょっと買い物が必要なので、おサイフ係の那央の
現在位置確認のメールを送る。戻ってきた返事は、予想通りいつものスタバ
で、先に遠方の友さんが帰ったところで稚華美と二人で居るらしい。

5分後に駅の反対側にある家電量販店に来るよう指示する。先に中に入り、
買うモノを選んでおく。すると、着きましたメールが来たので、レジ前で待
ち合わせ。行ってみると、一人じゃなく、稚華美も来てた。「この2つ、那
央ちゃんのカードで払っといて!」「はっ?コレを」「そう、時間ないから
急いでね!」と那央をレジに行かせた。稚華美が「何に使うつもりなんです
か、今の…ってアレですよね」「何が?」「この前、那央ちゃん家で私に使
ったヤツ…ですよね…」と囁いてきた。

「ああ…イキまくりの稚華ちゃんが潮噴いてパンツをベショベショに濡らし
まくった日のこと?」と声を張って答えると「声っ!デカいですっ!」と手
を当ててヒソヒソ声で口が動く。那央のレジ処理している女性がクスッと笑
ったような表情。どうやらちゃんと聞こえた感じ。 せっかくなんで稚華美
も連れて那央と二人分の買い物が出来そう。ポケットには人妻の脱いだパン
ティが3枚。まず、稚華美に、那央の紫ビキニ風を手渡し、トイレで穿いて
くるよう指示する。

「今の…私のですよ、間違ってるし…」「いいの!匂いが2種類ブレンドさ
れて、新商品発売追加だから!」「はぁ~?そんなぁ、みんな同じでしょ
う?違うんですか?」「全然違うんだよ、人によってね、じゃあコレ、嗅い
でごらん!」と和佳子のブルーを目の前にブラブラさせる。 「何出してる
んですかっ、全く!」とすかさず掴み取って背中に隠す。「稚華ちゃん
の…?最近ずっと…ですよね?」「もちろん!稚華ちゃんのとは違うよ。ち
ょっと匂いが足りないかもね」「誰の…ですか?…ひょっとして、さっき●
川さんのも…脱がせたんですか?」「当ったり~」「超イジワル男…」「そ
んな、ホメても何にも出ないよ、でも、コレを那央ちゃんが穿いちゃうと、
淡~いのが飛んじゃうから、これはこのままウリだろ!」 「それって…私
のが…キツイって意味?」「いやぁ、那央ちゃんの方がちょっと…稚華ちゃ
んよりも、アレだし…」「アレって…ヒドイこと、ハッキリ言いますね!」
「違うよ、ちょっと他にない個性的ってコトだよ、気にしない、気にしな
い!」「気にしますっ!女にそんな言い方、失礼ですっ!」「いいじゃん、
その分、男にモテるはずだから、でしょ!」

稚華美が戻って来たので、店の前からタクシーに乗り、後部座席那央が右、
稚華美を左にして間に座った。走り出したところで、右手を那央のデニムに
入れてみる。那央の性格なら、ノーパンでずっといるタイプではないので、
穿き替え用か、コンビニで買ってるはず。イヤがって手首を掴もうとするの
を払いのけてデニムを引き上げると予想通り、薄い色が黒タイツの奥にのぞ
いて見える。 ここで二人に同時メール〈目的地までを、自分でパンティに
シミを作るコト、小っちゃかったコは罰ゲーム!〉

二人同時に着信音。それぞれがこっちを向いてきた。那央はサッサとバッグ
をゴソゴソ探って、マスカラを取り出してスカートに手を突っ込んでいく。
那央は中がHのツボ派なので、タイツの股間の強烈サポート力がマスカラを
押し、マスカラがパンティを奥に押し込む形でセットした。まだ両手がフリ
ーで使えるメチャ賢いオナニー法かも。 それを見たクリ責め大好き稚華美
は、同じようにハンドクリームのチューブを持ち、ワンピの裾を手でめくり
上げ、下の尖った部分でクリ辺りを擦り始めた。でも、この二人が濡らした
パンティで買うのは、美佳ちゃんをイジメるためのアイテムなんで、そんな
に一生懸命してもらうのが悪いくらい。

あと10分くらいで、例のアダルトショップ。グショパンを二人が交代で穿
いてる写真とか付けたら、またいい値が付きそう…に着くまで、両サイドの
オナニー合戦!さあ勝者はどっちでしょうか…

10/04/06 16:14 (dkVFC.cQ)
61
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
どちらに罰ゲーム させるのか

皆様、ご意見とゲーム内容のアイデア

お願いします!

10/04/07 11:11 (eYNeAZa0)
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