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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
52
削除済
2010/03/23 03:01:31(*****)
53
削除済
2010/03/24 01:11:19(*****)
54
投稿者: みか
試験合格おめでとうこざいます☆
合格もされたことですし、こちらの作品でも更に弾けてS心発揮していただけますね♪
楽しみにさせていただきます。
10/03/25 13:39 (XQLFov2W)
55
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter Ⅹ(さあ、どっちから・・・・REAL2)

席に着く前に、奈穂美に近づき、「スイッチ、入れてる?」とチェックす
る。「…ハイ…」と、か細い声で答えてくる。「パンティは?」「あぁ…バ
ッグに…あります…」「じゃ、後で受け取るわ!」と言いながら、軽く右の
オッパイに服の上からタッチ。「あぅん!」と目を閉じて声が漏れる。
微妙な振動が指先に伝わってきた。テーブルに戻ろうと歩きはじめた離れ際
に背中合わせの体勢で、お尻の下を探ると、ずり下げたパンストがひとかた
まりになった感触があった。
躾が効いてるから、一番すんなり受け入れているようだ。
奈穂美を見送りながら、真ん中のテーブルに移り、今夜の第一ターゲットの
妃呂美の飲み具合を確認する。飲み物は、オレンジ系のカクテルが半分弱し
か減ってない。
「あれーっ?このテーブル、盛り上がってないねぇー。ドンドン次にいかな
いと、飲み放題、モトが取れないよ。今、何飲んでるの?」とテーブル全員
の種類を聞き出して、「オーダー、お願いしま~す!」と、全員のお代わり
を頼んでやる。「じゃあ、おかわり来るまでに、皆、今のヤツ空けちゃいま
しょうよ。じゃあ、勢いづけに自分から!」と自分のジョッキを席から持っ
てくる。
「★★さん、何飲んでるんですか?」「これっ?焼酎のロックをジョッキで
もらいました。男だから、これくらい行かないとだめでしょう!」と、座っ
たまま、全部を飲み干していく。「焼酎のイッキなんて、すご~い!」「で
しょっ!だからこんなジュースにチョロッとお酒が入ったくらい、ササッと
あけちゃって下さい。じゃあ昨日のご縁で妃呂美ちゃんから、無理のない程
度で!」と振っていく。
「えーっ、全部はちょっと、まずじゃあ少しだけ」とちょっと口をつけた。
「まだまだ!せっかく頑張ったんだから。もうちょっと行こうよ、この残り
半分くらいまで!」とけしかける。みんなも「頑張って、若いんだし、近く
に引っ越してきたから、多少酔っ払っても帰れるんだよね!」とノセられ、
半分、また半分と飲むうちにグラスが空になった。
自分のは、焼酎どころか、誰かが空けた中ジョッキに、氷と水だけを入れた
だけ、自分のテーブルには、焼酎ロックセットがあるので、それで作ったイ
ンチキのイッキ飲み。ここで酔ったらせっかくの楽しいプランが吹っ飛んじ
ゃうので、その辺はぬかりなく、なおかつ上手にターゲットには飲ませつ
つ、という作戦。
じゃあ次、次と続けているうちに、おかわりドリンク到着、で、また妃呂美
グループをノセてみんな半分ずつ空けさせる。開始30分、けっこう早いペ
ースに巻き込んでいく。

やっと和佳子が席を立ちトイレに向かっていく。稚華美のところは、二人と
も今空席。まあ、あそこは那央がついてるから、きっちり準備してくるは
ず。ここで自分の席に戻り、テーブルの端にいる奈穂美の右横に座る。戻っ
てきたのを横目でチラッと見て確認したようだ。足元においていたバッグを
ヒザの上に置いて、隣り合わせて右手を中に入れている。
奈穂美にだけ聞こえるように、「袋とか、何かで包んだりしてたら、ダメだ
よ!」というと、そんなっ!と言いたげな顔でこっちを見上げてくる。バッ
グの横にオレの手を回し、右の太モモをトントンと叩く。するとバッグから
手が出てきて、オレの手に押し付けるように手の中のモノを握らせてくる。
サラッとした布の感触とちょっと生温い感触が分かる。
手を二人の座っている間に置いて、軽く開いてみる。お好みの薄いピンクっ
ぽいのが見える。すると、周りに見られないように、その手を上から押さえ
て隠すように自分の手を重ねてくる。とりあえずいったんポケットにしまっ
てやる。ひとまず安心したのか中ジョッキのビールに一口だけ飲んだ。表情
は薄暗い店の中で分かりずらいが、乳首専用の取り付け型ローターは順調に
動いているよう。
普段はみんなとよく喋る奈穂美の口数が少ない。話しかけられたら答えるく
らいで、自分から、という感じではない。奈穂美の向かい側はオレと同世代
の子持ち主婦さん2人組。話しやすいのでこっちから話題を振りながら、前
に乗り出して話す体勢を固めていく。結果、奈穂美の右足と、オレの左足が
ピッタリくっつくまでになる。話を続けながら、テーブルの下の左手で、奈
穂美の太モモにからヒザに向かって手を伸ばしていく。
ワンピを手で手繰りながら、スカートの裾を捕まえる。嫌がる奈穂美が軽く
腰を浮かして逃げようとするで、そのチャンスに一気にスカートの横を付け
根まで引き上げる。ズリ下げストッキングのモコモコ部分に指が触れた。そ
のままスカートの中に手を入れ、右モモを乗り越えていくと、モジャッとし
た感触のヘアに到達した。あわてて手首をつかもうとするので、俺の右手の
人差し指ででピンと弾く。
力が弱まったところで中指を下へ伸ばすと、十分温かみを帯びている。すぐ
に大きくなっていたクリを発見し、軽くコネてみる。その間も主婦ちゃんと
の会話は続いているので、奈穂美も聞いているふりをしているが、耳には入
っていないよう。相槌だけで聞いている。主婦さんの話でウケるタイミング
が来た。大笑いしながら体を揺すって動かし、密着していた左手をもう少し
先まで押し込む。指先がヌルッとした液体の上を滑ったので
中指を軽く折り曲げると、見事に肉の裂け目に沈んでいく。第二関節まで入
ったので、人差し指も一緒に曲げると、スルッと2本目も入った。左手の肘
を体に密着させているので、手自体を動かすことは厳しい体勢。入れた二本
指を上下左右に中で開きながら刺激していくと、奥から、新しいヌメリ感の
ある液がゴボッという感じで溢れてきた。感じている奈穂美が腰を引くよう
にお尻をすこし後ろにスライドさせたので、手首が少し自由に動くようにな
った。
ここが勝負所だと思い、空いている右手のヒジをテーブルについて、頬杖を
付く様にオレの体を前傾させ、手首だけを小刻みに前後させる。ちょうど股
間にあるズリさげパンストの股のところが前に出した手首をうまーく押し返
してくれるので勢いがついて中に指が出し入れできた。目が半分閉じかけ
て、口がすこし開き気味で、この前見たイキ顔になってきた。オレの手を両
モモでギューッと挟み込んで、プルッとした瞬間、熱い汁が噴き出して、イ
ッた。
あまり大きなシミにならないよう、股間のパンストでスリスリするように全
体を拭いてやる。しばらくは立てないだろう。いったん手を抜き、太モモの
パンストとスカートで指を拭う。
ちょっと会話が途絶えたので、奈穂美の耳元で、「また、人前でお漏らしし
ちゃったね!」と呟くと、「ふーっ」と大きく息を吐きながら、オレの手の
甲に、週末にお気に入りのサロンできれいにしてきた爪を立ててきた。一言
だけ「バカッ!」と小さく半泣き声で呟いた。

さあ、おしぼりで手を拭いたら、次が3人待ってるから、あと1時間しか残
ってないし、忙しくて、料理食うヒマがない・・・・。水しか飲んでないし、会
費がもったいねえー!

10/03/25 17:13 (nJIg7UYR)
56
削除済
2010/03/25 17:14:38(*****)
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