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彼との出会い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彼との出会い
投稿者: さゆり
二年前の事ですけど 仕事が忙しく土曜なのに出社して、その日は雨で残業までして、近道をして帰る途中で、ナンパコースだと知らずに、その道を通りがかって、何台も車が止まって私は近道なのに逆に遅くなる…普通に帰ればと後悔したけど、今思えば運命だっなのかも。
何台か車が横に止まって、複数の男性達は私一人だと素通りして三台目に彼一人で乗ってる車が横に止まり、窓を開けてとノックしてきて、私は無視してると彼が、窓開けてとしつこいので、開けると、ねぇ~1人俺もなんだけど、近くのファミレスでも行かない…?私はプップッと笑っちゃいました。昔も今もナンパするの変わってないなっ(笑)
彼が同化した?私は何でもないよ…
雨と暗闇で私の顔もハッキリ見えてないし、ねぇ~何歳?俺二十歳だよ?娘と同い年なんだこの人…彼に暗いから私の年齢分からないでしょ?アナタと同い年の娘の母親だよ(笑)こんなおばちゃんに、時間使うだけ無駄だよ。彼は、えっマジ~でも知り合ったんだから食事でもってしようとシツコイし根気負けしてしまい。彼に付いてく事になってしまった。ファミレスの駐車場に止め、こんな若い子とファミレスに…心臓がドキドキしてると、彼が車を降りて、私の車に近付いてドアを開け手を握りサァ~中に入ろう。私はおばさんだし…恥ずかしいなっ…駐車場の灯りで私の姿を見て彼が大丈夫同い年のお母さんにわ見えないよ。その言葉で少しは気が楽になり、彼に手を繋がれたまま、中に入っていた。店員さんが2名様ですねはい‥と答えた時に手を握られてるのに気がついて又心臓が飛び出しそうだった。席に着いて私は彼に手を繋がれてたし店員さんや他の客に見られて恥ずかしかったよ‥と言ったら彼は別に他の人に関係ないよって、あっさり言われた。私はよくないよ…気になるし?彼が聞いてみようか?私は聞かなくていいって断った。そんな出来事のお陰で名前知らないのに、気軽く話す事も出来て、注文して待つ間に彼の名前を聞いてみた。彼がまだ名前知らなかったね…俺凪斗そっちは?私は、さゆりだよ。 さゆりさんて呼びにくいし、サァチャンだね(笑)私は凪君にしよう。そんな話をして食事も終わり、凪君にご馳走になって店を出る時に手を繋がれ私は恥ずかしくて下を向いて歩き出し凪君の車に乗り凪君が携帯を出して教えて又サァチャンが暇なとき誘うから‥私も凪君の事嫌じゃ無いから 教えてその日は彼と別れた。

 
2011/06/17 23:15:21(E7hicCEI)
17
投稿者: さゆり
私は、凪君にメールして、今日からお世話になります。今から荷物運ぶからね。凪君はお仕事頑張って。
仕事が終わり、帰る時間までに、料理を作って待ってると、息を切らしながら、ただいま、サァチャン!おかえりなさい凪君。私をギュッと抱き締めて、さゆり今日からは、俺だけの物だよね。私は頷いて、凪君だけよ。
さゆりと暮らせるんだ。私は嬉しくて凪君キスして…
食事の片付け終えて 凪君と一緒にお風呂に入り、時間も気にする必要もないし、石鹸の匂いとかも、もう、ごまかさなくて済むのが私は嬉しかった。私は先に出て真新しいネグリジェと下着を着て、ベットに入り凪君を喜ばしかった。凪君は喜んでくれて、綺麗だよ、似合ってる。凪君、私を抱いて、もうアナタだけの女だから凪君は包み込む用に私を抱きしめ唇と舌を絡め優しく愛撫してくれ、乳首を指先で撫でられ、私は腰をくぬらせ、喘ぎ凪君気持ちいいよ…噛んで‥私は凪君にしがみついて 凪君のオチンチンに触りサスり玉袋を握ってた。 凪君に脚を広げられじらす用に私の大事な部分を指を滑らせながら、クリを触る寸前でとめられ、私は‥ィャイヤ・お願い逝かして。すると凪君は潜って舌先で栗を舐め上げ、甘噛みされ、私は気持ちよくて腰を浮かして左右に動かし、凪君イッチャウあっ‥イクイク‥イッちゃう‥凪君の背中に回した手で、爪を立て引っかいてた。 凪君はさゆり俺もさゆりを感じたいからさゆりの中で逝かせて…私は離婚した間近だから‥避妊具付けて…お願い、凪君は頷いて、ゴムをしてくれ、私の蜜壺の奥深く突き入れ、激しさと優しさが交じり、私は奥から温かい物が噴き出しそうで、凪君の脚に手を当て、飛び散らした。凪君もさゆり今 何か温かい物が俺の脚やらお腹が濡れてる。私はもっともっと逝かしてとはしたなく乱れた。
終わってから、凪君が今日のさゆり凄くエロいし、可愛かった俺も興奮した。
凪君が激しく攻めるからだよ‥凪君エッチ上手だから。ねぇ~凪君もう一度逝かせて、今度は私が上になるから、凪君は下から突き上げて… 凪君感じちゃう‥私ヘンになっちゃうよ…もっと奥まで突いて、キモチイイ‥アッッ・アン・イッ・イッイッチャウ‥凪君一緒逝って…
私は、凪君に抱かれて初めて女の喜びを感じた。凪君に出会えて本当に幸せ。
11/06/21 12:07 (.ZpWMM/f)
18
投稿者: さゆり
凪君と生活初めて一ヶ月が過ぎた頃
私はジャスコに買い物に出掛け、男性下着売場で、選んでると、娘(茜)が私を見かけて、声をかけてきた。「お母さん」私はびっくりしながら振り向くと、娘だった。お母さん男性の下着選んでるなんて、良い人出来たの?それに、若い人が履くような下着だし?もしかして、年下? お母さんも、若い服装になってるし、若返ってる。ねぇ~どんな人?私には勿体ないぐらいかな。じゃあ今度お母さんの彼氏紹介してよ…私は口を濁らし、まだ一緒に暮らしだして日も浅いし、時期を見て紹介するわね。 楽しみにしてるからと別れた。私の下着を買うため下着売場に行って、凪君が喜びそうな可愛いのを選んでると茜も又会ったね(笑)娘が目を丸くして‥お母さん私が履くような下着買うの?お母さんと暮らしてる人って、もしかして20代なの?私はえっ‥そんな事あるわけないよ、と言ってしまった。 娘は、ふ~ん、私には関係ないか、お母さんが誰を好きになっても(笑)
仕事を終えて帰ってきた凪君に今日凪君の下着と洋服買ってきたよ、そしたら娘(茜)とバッタリ会ってびっくり。お母さん彼氏出来たんだと言われちゃった(笑) 凪君は私の娘の名前聞いて、凪君はさゆり、さゆりの旧姓はって聞かれ、私は〇〇だよ。それを聞いた凪君は、茜の母親だったんだ。だから似てると思った。私は、前々から気になってた事が、明になって、私は、娘に合わす顔がない‥凪君にも嫌われる、そんな事を考えたら涙が溢れ出した。それを感じた凪君は、私を抱き締めてくれた。
凪君は前の話覚えてる?茜と別れてムシャクシハしたけど!サァチャンを失うのは嫌だっ言ったの覚えてない?俺には、茜よりも、さゆりと一緒に居る方が俺自身で居られる。さゆりを愛してるから。
さゆりの気持ちは?私は、凪君と茜がそうじゃ無いかと薄々感じてた。違ってと思い込んでた。私は、凪君が好き、凪君と別れたくない。凪君は頷いて、優しく包んでくれた。私はもう迷わない、凪君が側に居てるから、茜にも自信もって紹介する事を決めた。凪君にも、聞いたら俺も構わないよと言ってくれた。
凪君、ありがとう。私の大事な旦那様。
11/06/21 16:25 (.ZpWMM/f)
19
投稿者: ニート
続きをお願いします
11/06/22 21:24 (E8D8Ekm6)
20
投稿者: さゆり
凪君と茜の事象がわかり、複雑な気持ちも次第に消えていく。凪君と別れたくないから、消し去ったのかもしれない。 そして五ヶ月が過ぎて、あかねを家に招待する事にした。 もしもし‥茜「お母さんだけど、今度茜の休みいつなの?今週の木曜日だけど?その日に彼を紹介するね。待ち合わせは、〇〇スーパーに三時に行くから。楽しみにしといて」
凪君にも、木曜に茜が来ることを伝えた。凪君は、心の準備しとかないとねって苦笑いしていた。
さゆりと暮らしてる以上、茜にもばれる事だし。
茜を紹介する日が来て、私は迎えに行き茜を乗せて、走り出し楽しみだなっなどと浮かれてたけど凪君だと知れば私は不安で運転していた。 アパートの駐車場に止めると、茜がえっ‥お母さん、このアパート?私は、このアパートよ、誰か知り合いでも居るの?と知りながらもワザと聞いてみた。茜は、元彼だよと言った。二人で二階に上がり廊下を奥の部屋に歩いてる途中で茜はお母さんの好きな人って凪斗だったの?私は近所の手前もあって、茜を部屋に入れた。茜は、この部屋で凪君と関係もあり遊びに着てるし‥ 茜は、お母さん私が言った事に答えてよ!私は、茜に「私が一緒に暮らしてるのは凪斗よ」なんで茜が怒るの?私は凪斗の元カノだから、寄りによって、なんでお母さんが凪斗と暮らしてるの?わけわかんない‥説明してよ!私は茜に、凪君との事情を話した。凪君にナンパされて、何回か逢ってる内に、お互いに引き寄せられ凪君を好きになり、愛し合ったから、今凪君と生活してるの。凪斗は私の事何も言わなかったの?凪君は彼女と別れたとは言ったけど茜の名前は聞いてなくて、茜に街で会った事を凪君に話しをたら、その時に茜と凪君の関係を知ったの。私も、凪君も暮らしだしてからだよ‥
お母さんそれでも私の親なの‥娘の彼と関係持って汚いと思わないの?茜、ごめんね、茜と凪君の事知ってたら、たぶん付き合わなかったと思う。でも今の気持ちは凪君と出会えて本当に幸せなの。茜に悪いと思うけど、お母さん凪君と離れられい。茜、お願いだから許して‥茜は、涙を流しながら、私の頬を平手打ちして、私はお母さんを決して許さない!
と言って家を飛び出した。アパートの入口で凪君とバッタリ出会い、茜と声を掛けると茜は泣きながら睨んでタクシーに乗り込んだ。
11/06/23 00:24 (YGXEFWSh)
21
投稿者: ニート
さゆりさん.茜さんの気持ちも受け止めて下さい。
11/06/23 21:38 (bzR3zA1F)
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