その後、２日も立つのに、凪君からの連絡もない…私から連絡するのも、癪だし…やっぱり「おばちゃん」だから寂しさだけで、身体を求められたんだな…私…からかわれたんだ(泣) 仕事中なのに、凪君の事で携帯を開け閉めで仕事も手につかない…もう終わりなんだ…昼休みも終わり携帯をロッカーにしまい込んだ。仕事に戻った時に、凪君からのメールが届いてた。その内容はこうだった「俺、サァチャンとあんな関係になって、サァチャンにあの後、何も言わなかったし…２日も連絡しないで、ごめんね。 もう遊ばれたと思ってるよね？謝っても許されないのは俺自身もわかってる…あの後、部屋で考えて‥サァチャンと年齢差があってつき合えるのか自分なりに考えてた。サァチャンが言ったように人妻だし…友達にどう思われるとか…悩んで、２日経ってるし、俺は仕事してても、サァチャンの事気になって失敗ばかり、こんなにも居たたまれなくなったの元カノの時もなかった。でも何故かサァチャンだけは、違ってた…もう悩むの嫌だし！サァチャンを失うのも、俺自身耐えられない！
それに、２日前サァチャンに言えなかったけし、サァチャンを抱いた後で言うのも失礼かも知れないけど、俺で良ければ、サァチャンとこれからサァチャンと付き合っていきたい！ さゆりさん俺の彼女になってください。」だった。
私は仕事を終えて、ロッカーに戻り、着替えてると、何でこんな気持ちになるんだろ…そう感がえてたら、急に涙がでて 制服を仕舞うときに携帯が光ってるから…もしかしてと思い、急いで開と凪君だった。メールを読むと私しと同じ気持ちだ、メールだけど凪君の気持ちも込められてるし…嬉しくなって、又泣いてしまってた。目は赤くなったけど、駐車場の車に乗ってから、凪君に、携帯でも良いから、言葉で言ってとメールを送った。 すると、直ぐに着信が鳴りだして、出ると、サァチャン、心配掛けて、ごめん‥ 少しの時間でも良いから、電話じゃなく、サァチャンに、直接、言いたい…ダメかな？私は嬉しくなり、うん‥２日もほっとかれたんだからね‥どんなに辛かったか…でも凪君からのメール嬉しかった。凪君の気持ち届いたよ。この前のスーパーでいい？じゃあ～今から行くから、待ってて。

車を走らせてる時、私はもう、主婦でも母親をも忘れて、ただ凪君に逢いくて。駐車場着いて、凪君の車を探し、。すると凪君が私を見掛けて、私の車に近づき私は、直ぐに車に乗り込んだ。すると凪君は素直にサァチャン、ごめんねと謝ってくれ、うん‥もうこんなに苦しむの嫌だから二度としないで‥それにマダ駐車場だし…こんな場所で話すのも…だよね(笑)車を走らせると、凪君は私の手を優しく握って、この前の場所でもいい？私は、うん、凪君と二人で居られるならと答えた。30分して、この前の駐車場に着いて、展望台に登り、凪君が私を抱き寄せ、さゆりさん俺の彼女になってください。私は凪君 こんな私で良いの？後悔しないの？凪君は、つき合わないと後悔かどうかは分からない。今はサァチャンを失うのは嫌だから。うん‥私しもだよ‥２日も辛く苦しかった。サァチャン好きだよ…うん‥見つめ合いながら唇を交わした。車に戻り、凪君に抱きしめられ、私は年上なのに凪君に甘えて、そんな凪君は私を包んでくれている。ねぇ～凪君ギュッと抱き締めて、私を捕まえといてね。毎日メールか電話はしてよ。じゃないと不安になるから。凪君は黙ったまま私にキスをしてくれた。その時私の携帯が鳴りだして、出ると主人からだった、私は慌てて…なに？お前何処に居るんだ？まだ帰らないのか？今から一時間位で帰ります、そう言って電話を切った。ごめんなさい‥邪魔されたね…凪君はﾁｮｯﾄ拗ねた顔…私から凪君に、キスをして、舌を絡めて主婦なんだから怒らないで。それも承知で私に彼女になってて、言ったんでしょ。凪君はギュッと抱き締めてもう一度キスをされて、駐車場に戻った。周りは暗くなってて、別れ際にキスを交わして、家に戻った。玄関を開けて、買い物してて遅くなっちゃった、ごめんなさい‥主人は遅くなるなら電話しろと…怒鳴られた！
私は、主人に嘘言ってるし顔も見れないし、これからは気をつけます。
片付けも済ませて。お風呂の準備してる時に、凪君からメール「帰ってから怒られなかった？サァチャン、さっき旦那に嫉妬してごめんよ。 わかってるけど…旦那にサァチャンを抱かれたくないな…」 私も凪君にメールで 「うん‥凪君の気持ちも、わかるけど‥夫婦だから、拒むと怪しまれるし…でも私からはしないし…なるべく減らすね」 凪君も浮気しちゃ嫌だよ。私だけの凪君なんだからね。

凪君からの告白で、私は毎日が楽しかった。朝起きて、朝食を作るときに、「おはよう凪君。まだ寝てるよね…凪君に抱かれて４日経つし…凪君に逢いたいよ」メールをして、皆を起こして、朝食を済ませ。7時に主人と娘を送り出して、私も仕事の準備してると、電話が鳴り響いた。おはよう、サァチャン、さっきメール見たよ‥俺もサァチャンに逢いたい！今日仕事終わって、逢えない？私も同じ事、考えてたから２つ返事で、うん！じゃあいつもの場所で。
仕事も終わって、待ち合わせの場所に行き、凪君の車に乗り、いつもの用に、手を繋がれ、走り出すと、俺のアパートに来る？私は嬉しくて頷いた。凪君の部屋に入り、凪君に抱きしめられ、サァチャン逢いたかった。私しも…キスをしながら、２人してベッドに倒れ込んだ。舌を絡めながら、凪君は私の舌を吸って、ｳﾝ～そんなに吸ったら痛いよ…上着やブラウスもスカートも脱がされて、下着だけにされて、サァチャン綺麗だよと、言われキスされてる内にブラも外され、サァチャンの胸見るの初めてだね…この前は暗くてわかんなかったし…サァチャンてスタイルいいよね。でも胸は人並みだよ…俺にとって丁度いい大きさ！サァチャンマジ奇麗だよ…キスして…胸を触られ舌を絡められてると‥ジワッと濡れだしてる…ア～ｱﾝｱﾝｱﾝ凪君感じる…胸を吸われ‥ながら、足を広げられ下着の上から割れ目を刺激され…凪君がサァチャン、パンティーまで濡れ溢れ出してるよ‥ｱﾊｧ～ﾝだって凪君が‥ﾊｯ～ﾊｯｱﾝ上手だし…下着の上から凪君は私のアソコを舐めだした…イャ～お風呂もマダだし…ｱｯ・ﾊｯｱﾝ 気持ちいい…凪君逝っちゃう…凪君は下着を脱がして、サァチャン逝ってもいいよ私は漏れちゃう…そう言うと凪君はクリを指で刺激して…舌で割れ目の中に舌を差し込んで舐められて私は完全に漏らしてしまった…サァチャン凄かったよ… 初めて呑んじゃったもう‥凪君たら‥意地悪なんだから。私も凪君のｵﾁﾝﾁﾝを舐めボールを刺激すると、凪君がそこいいもっと吸って、逝きそう…私は凪君の弾けたのを口で受け止めて全部吸い取って呑んだ。凪君はサァチャン呑んだの？元カノでもしなかったのに…私しも初めて凪君が私にしてくれたから、凪君‥元カノと比べないでお願い…凪君は優しく私を抱き締め、サァチャン可愛いよ‥キスされて、サァチャン入れるよ‥うん‥凪君、エッチするときだけでもさゆりって呼んで‥私は凪君の彼女だから、名前で呼ばれたい。

台詞と文の境が曖昧だし、句点でブツブツ切り過ぎでしょ。何が言いたいかわかる？読みずらい。
自分で読んでそう思わなかった？

非常に興奮して、読ませて頂いています。ぜひ続きをお願いします。