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公開処刑(レイプ)あかり15歳無惨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:公開処刑(レイプ)あかり15歳無惨
投稿者: 俊樹
「女の子(お友達)紹介してくれる子!高額、条件は犯っちゃっていい中学生(高1年まではOK)を紹介というか連れてきてくれる子募集です。希望は、めっちゃ可愛いとかでなくてもいいです、ただしデブは不可、スタイルも普通でいいけど出来れば真面目系、清楚系ならベスト。そこまででなくてもいいけどあんまり不良ってタイプは嫌かな、、」

俺がこんな内容でそういった類のSNSに投稿をあげた翌日だった。

「いくらくらい貰えますか?連れていける子います」

早いな、、もうレスが来るとは。急いで返信をする。

予算は10万ほどで考えていた。
「さつき」と名乗るこの女の子は14歳の中学3年生らしく、連れてくるという子は同級生とのことだ。

さつきと数回のやりとりの結果、会って相談ということになった。

その際友達を連れてきたい、とのことだ。

やはりそれなりに警戒してはいるようだ。

さつきが目的ではないのでそれは了解した。

明日の夕刻に駅近くのファーストフードで落ち合うこととなった。
 
2025/10/01 06:28:48(n4cgDFsu)
7
投稿者: 俊樹
これは好都合だな。

(推薦?そんなの取り消しになるに決まってる。仕方ないよね、彼氏さん、自分が悪いんだから)

俯く朱莉だが、、少しすると俺のほうを睨み、すぐさま携帯に向き直り、

(私の胸をどうしたいんです?)

入力し終えると一瞬俺をまた睨みつけ、顔を赤くしてまた視線を逸らした。目には涙を浮かべていたように見えた。

俺と朱莉の「交渉」が始まった。胸を見せるのも触るのもあくまで嫌だと言う。

見るのも触るのもダメでは全部ダメじゃないか、と思いつつ、ここはひとつ朱莉に「罠」をかけることにし、話し合いの末「ブラの上から触られる」ことを承諾させ、それにさつきと菜美立ち会いの上で、となった。

我々は、実行のため建物の多目的スペースに移動した。

片田舎、とまでは言わないが、それなりに人口減の進む街だけあって少し中心地を離れればこんな雑居ビルにさほど人の往来はない。
そうなると多目的スペースなど「無料のラブホ」同然だ。

入り口で躊躇う朱莉の手を強引に掴み、中へ放り込む。

怯えている様子は見せるものの同時に気丈に抵抗の意志も見せる。

とは言え弱みを握られている身だ。どうしようもあるまい。

俺は朱莉にTシャツを脱ぐよう即した。

白のTシャツの下にはどうやらキャミを入れているらしく、その下のブラまではっきり認識出来ない。

最近の女はガードが堅い。ブラくらい透けてみせりゃいいものを、、、

下はデニムで、陸上女子らしい細い躰をそれが際立たせる。

こうして、朱莉の全身を眺めているだけで俺の相方は待ち切れんとばかりにイキリ立っている。

(早く脱ぎなよ、、、あかりもさっさと終わらせたいでしょ?)

さつきに促され、ようやくデニムからTシャツを引っ張り出し、その下から地味なベージュのキャミが覗き見えた。

ようやく朱莉の身につけているブラが透けて見える。なんだ、スポブラか、、、

中学3年ならやむを得ないが、これから抱く側としては多少なり「色気」ももとめたいところではある。

明日、朱莉を抱く際は何か考えねば、、、

25/10/03 15:01 (5k7Ks9.y)
8
投稿者: 俊樹
そうこう考えているあいだに当の朱莉は惨めな下着姿となっていた。とはいえまだキャミソール姿でデニムも履いたままだ。

しかし顔も目も真っ赤にしている。そうかも知れない、見ず知らずの男の前で下着姿になることを強要され従う羽目になるなど、15歳の年頃の女の子には屈辱以外の何でもなかろう。

「ほら、あかり何してんのよ。キャミも脱ぎなよ」

さつきが追い討ちをかける。


数分の膠着が続く。

「あかりちゃん、、俺、もう帰るね。援助の件はなかったということで」

朱莉が俺に視線を向ける。

「え、帰っちゃうんですか?ならこの画像学校中にばら撒きますけど?」

さつきが一見的外れなことを俺に突きつけるが、察して俺も呼応する。

「あ、、別に俺は困らないので、、、」

 踵を返したと同時に朱莉が観念したのか、キャミソールを脱ぎとった。

脱いだキャミを持ったまま両手を交差させ、必死に胸元を隠す。

予想通りのスポーツブラ。しかしながら俺好みの細身のカラダに大興奮だ。

朱莉に詰め寄る。

「じゃあ、、援助は約束するからそのキャミソールを、、渡して」

半ば強引に朱莉からキャミを奪いとる。

自由となった両手で更に胸元のガードを固める。

「約束通り、ブラは外さなくていいから、、その代わり思いっ切り触らせてもらうよ」

恐怖で後ずさる朱莉はすぐさま壁際に追い詰められる。

力づくで凌辱はしない。こういうときは従わせるほうが征服感が満たされる。

それにこの子のようなタイプも同じ思考だろう。強引にされるほうがマシだ。そのほうがあとから「言い訳」になる。従ってしまえば屈辱が残る。
25/10/05 12:52 (fPRDxniJ)
9
投稿者: (無名)
ドキドキします
次をお願いします。
25/10/08 07:00 (hwvNRCKX)
10
投稿者: 俊樹
俺は、朱莉の後ろから胸を弄んでやろうと彼女に壁に手をつかせ背を向けるよう命じた。

ブラ姿にされ気持ちが折れたのか、或いは早く済ませようと切り替えたか、朱莉は両手を壁につき、、うつむきかげんで肌に触れられるのを待ち受けた。

自分の男には、、触れられたことはあろうが、他の男からは初めて受ける屈辱だろう。少し震えていた。

「ひゃぁっっ!」

脇下から手を通し、ブラの上から軽く擦った程度なのに悲鳴を上げその場にうずくまってしまった。

またしても両の手で胸元を押さえへたり込んでしまう。

苛立った様子で菜美が朱莉を引っ張り立たせる。

「さっさとしろよ!いつまでも終わんないよ?」

朱莉は既に泣いていた。

こりゃいい、、、そそる。

「手、どけて。菜美ちゃんの言う通りだよ。これじゃいつまでも帰れないよ?」

涙する朱莉だが、事態を理解したのか壁のほうに向き直り惨めに手をついた。

さあ、、揉んでください、と言わんばかりに。

力づくより、こんな風に従わせるほうが余程興奮だ。

再び背後から、しかし今度は手加減なしに鷲掴みにする。

「むぐっっ、、ううっ」

悲しいのか悔しいのか、どちらともおぼつかぬ声を上げる。

時折聞こえてくる嗚咽からずっと泣きっぱなしのようだ。

「きゃっ!」

俺は朱莉の泣き顔を見てやろうと壁から引き離し抱き寄せた。俺の両手は彼女の胸を揉んだままだ。

「や、、やめて」

俺の手を振り解こうともがくものの、もはや抵抗しても無駄であることは悟っているらしい。自分の胸を鷲掴みにしている俺の手に自分の手を添えるだけで力は入っていない。或いは無抵抗で胸を揉まれている姿を同級生に見せたくない、という思いか?

「うぐぐっ」

厚めのパットの上からも的確に朱莉の乳首を捉え、そこを集中して責める。既に勃起状態だ。

そして時折身をよじる。そりゃ硬くなった乳首を責められれば無反応を貫くなどこんな歳の子には無理というもの。大人の責めというものを思い知ったことだろう。これで二度と彼氏の責めで満足することなどないよ。

堪らん、、、
年端もいかぬ中学生の女の子が感じて頬を赤らめ恥辱に震えている。抵抗することも許されずただただ俺の責めに涙して耐えている。

かつてないほどの興奮だ。
先々半年くらいは、この子を思い出して抜けるのではないか、、、

ん、、抜く?
待てよ、、、

別に帰るまで我慢することもあるまい、

俺は下半身を剥き出しにした。

25/10/09 12:20 (P10KZyJ1)
11
投稿者: 俊樹

「ち、ちょっとおじさん、、、何で脱いでるんですかっ?!」

最初に驚いたのは菜美だった。

いくら擦れているとは言え朱莉同様に中学3年生、男の性器を見慣れている、という訳ではないらしい。
どうやらそれはさつきも同じらしかった。

自分の真後ろで性器を突きつけられた朱莉は悲鳴を上げ仰反る。

「あまり大声出したら人が来ちゃうよ?いいの?こんな姿見られても?」

朱莉はまた胸元を両手でガードした。

「な、、何してるんですかっ?」

この状況下で男がアレを剥き出しにして、、、そりゃあすることはひとつだろう。

「はぁはぁ、、あかりちゃん、、、」

俺は左手一本で朱莉を捕まえてつつ引き続き胸を揉みしだき、右手で自分のモノを慰めた。

未だ幼い女の子3人の目の前で自慰行為を始める、、、この上ない背徳感にさすがの俺も一瞬戸惑ったが、その分吹っ切れてからは暴走した。  

「はぁはぁはぁ、、、」

突然の俺の自慰行為に幼い女の子たちは硬直する。ただ朱莉だけはその男に抱きつかれており、身をよじらせて逃げようとする。当然だろう。

「や、、やめて、な、なにしてるんですか、、、離して」

恐怖からか悍ましさからか、声を震わせ俺の手から逃れようとするも片方の手だけでしっかり朱莉をガードする。勿論、掌は朱莉の控えめなバストを掴んだままだ。

「、、はぁはぁ、、い、逝きそうだよ、あかりちゃん」

「えっ?」

その表情から、俺の発した「逝く」という言葉の意味を朱莉が理解していると確信した。そうでなくては、、、意味を知らない女の子の前で射精してもこちらはつまらない。

「や、やめてっ、やめてくださいっ!」

泣きながら懇願する朱莉に、早くも発射寸前となる。

「別にしごいてくれとも咥えてくれとも言ってないじゃん、、、逝くとこ見ててくれたらいいから」

そう言って朱莉を放してその場に屈ませた。ちょうど俺の竿は朱莉の目線の高さとなる。

逝ったら帰らせてやる、そう言うと嗚咽を洩らしつつも観念したようで、あくまで視線は向けないままだがほんの数センチ先の、男の射精を朱莉は待った。

「い、、逝く、、、あかりちゃん、ちゃんと見てくれないと帰らせないよ?」

俺の脅しに朱莉は、射精間近の性器ではなく俺を睨む。

「ちゃんと見ろよあかり!お前、松本の精子くらい見たことあんだろ?」

そうか、、経験しているのだからこの子はもう男の射精、男の精液を知ってる分けだ。

「、、ううっ!!」

「きゃあ!!い、いやっ!」

射精場所は、わずかな時間で考えた挙句朱莉にかけた。
別に顔や口の中にというわけではないが、朱莉の肌を汚してやりたかった。

拭き取れば済むようにと配慮したつもりではあったが片口まで飛散したため少しブラの肩紐を汚してしまったようだ。


備え付けのペーパーで俺のザーメンを泣きながら拭き取り、脱いだTシャツを羽織りながら朱莉は逃げるように出ていった。


25/10/14 01:10 (MmYdmNeW)
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