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1:パートの洋子さんがおっさんに喰われる快感
投稿者:
巣鴨
この話は体験談を元にした物語です。
第一話 パート主婦の洋子さん 俺はとある公共施設の施設管理をしている独身29歳悠介です。 この職場に受付けのパートとして入って来た主婦がいます。 名前は洋子さん33歳、幼稚園の男の子が1人います。 初めて会った時の印象はこの女性肉付きがエロいなぁでした。 お尻の肉付きは良いのに細身でスタイルが良く胸は貧乳のBカップあるかないかくらいでしょうか。 眼鏡で一見垢抜けない感じはその辺にいる主婦です。 話すと笑顔が可愛く少し天然が入った性格の良い女性です。 美人というよりは可愛い系で顔立ちや唇がポテっと厚く口元がとてもセクシーな感じが俺好みです。 芸能人で例えるならば小倉優子さんの様な可愛らしさときゃしゃなスタイルです。 洋子さんが入社して数週間が経った頃です。 職場で2人きりになるタイミングがありました。 下ネタの会話にも笑いながら対応してくれます。 今までの経験人数は旦那さん1人だけだと言います。 スタイルも良いし可愛いので過去に他の男からアプローチされたのですが彼氏(今の旦那)ひとすじだったようです。 最近は旦那さんとは喧嘩ばかりで夜の営みはしばらく無いと言います。 そんな話を聞いた俺はこの人妻さんとセックスがしたいスイッチが入ります。 もちろんそんな素振りは見せず普通に接します。 そんな会話の中で洋子さんは子供を産んでから胸がタレ気味に小さくなったのが悩みだと言います。 「胸の筋肉量見てあげようか?」 と笑いながら冗談っぽく尋ねました。 洋子「え?胸をですか?ここでですか?」 悠介「うん…大胸筋と小胸筋のバランスや胸骨と上腕骨の兼ね合いを見てトレーニング次第で胸の引き上げなるよ…」 洋子「本当ですか?バストアップするなんてちょっと信じられない…」 それらしい事を言うと洋子さんはぜひお願いしますと笑顔になりました。 俺は事務所はまずいからと下心を隠して女子更衣室へ手を引っ張りました。日曜日の今日は2人だけの出勤なので他の職員はいません。 「じゃ失礼しますねー」 汗ばみ少し緊張で震える手を隠しながら鼓動と呼吸が荒くなります。 洋子さんの大胸筋あたりを服の上から軽く指先で押します。 まったく警戒していない洋子さんでしたが狭く汗臭い更衣室に入ると悪い事をしているようで一気に緊張感が伝わりました。 「なるほどなるほど…ふーん」 あたかも触診してるかのようにデコルテの肉をコリコリ摘みます。 少し間違えてしまったように顔色を伺いながら乳首を摘みました。 ピクッと肩が揺れうつむいたまま抵抗しません。 もう心臓が飛び出そうなくらいドキドキです。 悠介「直接大胸筋触ってもいいですか?」 洋子「え?あっはいっ…大丈夫です…」 少し恥じらいながら赤面するのがわかりました。 これはいけそうだな 俺はそう判断してそのまま汗ばんだ手をデコルテに這わせ指を小刻みに揺らして大胸筋の右胸左胸と交互にバイブレーションさせます。 徐々に下へずらして乳首に指が触れました。 「あっ…あの…触れて…ます…」 俺は無視してコリコリした乳首をギュッとつねりました。 洋子「うっ…ちょっ…なに…」 取り乱す洋子さんに構わず手の平を広げ大きく乳房を包むように揉みしだきます。 ロッカーの隅へ逃げようにももう止まりません。 身体を硬直させ抵抗できない洋子さんの生のおっぱいをひたすらに揉みしだきました。 はち切れそうに勃起した肉棒は刺激を欲してズキンズキンと脈打ちます。 洋子さんのお尻の臀部に押しつけます。 それでも抵抗しない事を確認しながら硬い物をさらにお尻の割れ目に押し付けました。 うつむいたまま抵抗しません。 洋子さんの口から甘い吐息が漏れるのを俺は逃しません。 我慢できずに洋子さんの左手を掴み俺のいきり勃った股間に持っていきました。 反射的に震える洋子さんの手は押しのけるように抵抗します。 悠介「しゃぶってよ…」 沈黙したのち上目遣いで見つめてきます。 洋子「ダメだよ…人が来ちゃうよ」 うつむき耳を赤らめる洋子さんの肩を掴み正面に向き合わせます。 俺は少し強引ですが抱くように引き寄せると床に膝がつきました。 もう止まりません。 すかさず俺はズボンとパンツを同時に降ろすとバネのように弾かれたペニスが飛び出しました。 洋子さんの顔の前に怒り勃った物を見せつけます。 俺は洋子さんの眼鏡を外して肉棒の先端を唇に押し付けました。 瞳を閉じた洋子さんは観念したようにゆっくり舌を絡めてきました。 温かくヌルッとした舌触りが鬼頭全体に快楽が包み込みます。 ゆっくり奥まで飲み込み舌を小刻みに動かしながら引き抜く口淫は味わった事が無い人妻の技です。 次第にスピードを上げていきます。 「チュクチュポジュポチュポチュポチュポ」 音を立てて髪を一心不乱に乱しながら吸いつきます。 真面目そうな外見とは真逆な一面に本当に驚かされます。 柔らかい唇が亀頭を優しく包み唾液が滑らかに肉茎をストロークします。 繰り返す汗ばんだ顔に髪の毛が張り付く表情が何ともエロく感じます。 若い恋人には無い人妻さんの熟練の技は強弱を交えながら的確に敏感なポイントを刺激してきます。 何度も快楽が押し寄せるたび弱めるテクニックはイカせまいと楽しんでるようです。 洋子さんの胸元を開き露わになった乳房を揉み手触りと良い眺めを堪能します。 悠介「旦那とはいつからしてないの?」 洋子「チュクチュポ…半年くらいかな…ジュポ…」 俺「チンポ美味しい?」 洋子「味はしないからわかんないよ……」 そんな天然な所が可愛く感じます。 たまに乳房を摘むと熱い吐息で身をよじりながら潤んだ瞳で見上げてきます。 もうこの人妻は手放したくない俺の物だと優越感で満たされました。 悠介「うぅぅんっ出るっ口に出すよ」 洋子さんは小刻みに肉茎をしごきながら頷きます。 俺は高揚感に包まれながら洋子さんの口の中に熱い精子を放出しました。 ドピュドピュドピュドピューっと興奮のせいか何度も脈打ちました。 洋子「悠介さんのたくさん飲んじゃった……」 舌を出して照れたように胸元を隠して身だしなみを整える人妻の色気に僕はもう虜になりました。 旦那さんには悪いと思いますが欲望を満たす玩具が手に入った喜びが勝ります。
2025/08/02 22:38:29(R0yVpy4s)
投稿者:
中年
期待(笑)
25/08/14 12:54
(GnmQjmH2)
第十一話
学生寮 国立高等専門学校は寮制度があり一年生(16歳の男子生徒)は強制で寮に入らなければなりません。 集団生活の中で思いやりや協調性、基本的なマナーを学ぶ目的があります。 後藤祐也は三年生で構成される寮生会の寮長をしています。 宿直の教員のもと門限当番や夜の居室見廻りを行っています。 後藤は後輩達からは指導が厳しいと恐れられています。 実際に気性が少々荒い後藤は一年生を容赦なくしばきます。 宿直当番の教員に後藤は呼び出されます。 教員「突然申し訳ないんだが人員不足で先生達宿直できないんだ…待機要員も都合悪くなって今日お前たち三年生の寮生会に任せて大丈夫か?」 困った顔でお願いされます。 後藤「いつも通りやりますんで大丈夫です…任せてください…」 先生がいない嬉しさのあまり噴き出しそうになるのをこらえます。 教員「おぉ…頼もしいな…ただ後藤…後輩からクレーム来るような事はするなよ…」 もう行っていいよとシッシと手で払われます。 やったこれで心置き無く洋子さんと逢える。 後藤「(トゥルルルル…はぃ)…こんにちは洋子さん…今日の夜開けておいてね…また連絡します…(はぃ)…」 …同級生には言おうかな…やっぱやめよう…独り占めしないとな…うふふふふぅ… とうとう後藤から電話が来てしまいます。 あれから洋子は肌身離さず携帯を持っていました。 電話に出ないとまた何をされるか分からないからです。 その内容は高専の学生寮に22時に来るように指示されました。 洋子は行くも地獄、行かぬもの地獄です。 夫にはコンビニ行くついでにウォーキングして来ると言います。 すると夫は危険だから俺も行こうかと気を遣います。 大通りの明るい所だから大丈夫と安心させました。 上下ジャージにスニーカーでいざとなれば走って逃げれる着こなしです。 洋子には電話が来た時からある覚悟がありました。 絶対に若い未成年に屈しないと。 それにまだ心も未成熟で成長過程の少年に道を踏み外して堀田のようになって欲しくはありません。 高専の学生寮に自転車を乗り付けます。 寮の出入口に体格の良い後藤が待っていました。 後藤「洋子さん時間通りだな…さっ…中にどうぞ…」 丁寧なお出迎えに違和感を感じます。 前回トイレで服を剥ぎ取って強姦未遂した青年だからです。 スリッパを渡され階段を登り宿直室に通されました。 普段教員が休憩する部屋は整理整頓されて監視モニターが6台あります。 後藤「洋子さん今夜だけ教員になってくれない?…急遽大人の宿直教員がいなくて困ってたんだよね…門限の見張りと部屋の見廻りだけでいいから…」 急に真面目な後藤を目の前に押され気味です。 洋子「そういう事なら手伝うわよ…」 内心洋子はホッとしました。 いきなり後藤の部屋へ連れて行かれ無理矢理犯されないか心配でした。 もしそうなら説得して諭すつもりでした。 それでも不測の事態に備え自宅からコンドーム1ケースをポーチに忍ばせています。 早速後藤と玄関へ行き22時半の門限のチェックへ行きます。 子供達が外から次々帰ってきます。 …え?高校生ってこんなに幼かったっけ?… 確かに早生まれは15才の子だっています。 まだ中学生のような小柄な子は可愛いです。 子供達「先生こんばんはー…」 …え?私の事先生って呼んだ… 彼らは臨時の教員と思い込んでいます。 洋子「はい…こんばんは…お帰りなさい…」 気分よく先生を演じてしまいます。 後藤「はいお疲れさま…後は23時の消灯のあと各居室の就寝見廻りあるからね…先生…」 洋子は少し照れながら宿直室へ戻ります。 こんな社会経験ができると思わなかった洋子は少しドキドキしてしまいます。 後藤と2人懐中電灯を持って学生達が就寝する部屋を見廻ります。 一年生と二年生の部屋だけ巡回する決まりです。 部屋は4人部屋で2段ベッドが2つ壁に対面して設置してあります。 真っ暗な部屋へ懐中電灯で照らしながらカーテンを開け学生の顔を照らして廻ります。 後藤はここまでよく我慢していたと自分を自分で褒めてあげたいです。 もう限界です。 サラサラの綺麗な髪からシャンプーの香り。 洋子の背後からそそる線の細いくびれから小さめのジャージが形の良いお尻を浮き出させます。 …あぁ…熟女の身体…たまんねー… 廊下へ出て次の部屋へ入ろうとすると突然お尻に痛みが走ります。 …パシンッ パシンッ… 静かに寝静まる廊下にけたたましい破裂音が響きます。 洋子はお尻を叩かれた事に気づきます。 …痛い…声をこらえて後藤を見ると目が充血して興奮しているのが分かります。 油断していました。 彼はケダモノだという事を。 あの時と同じ腕力で簡単に上半身裸にされます。 洋子は声を出したら子供達が一斉に廊下へ出て来る恐怖に声を飲み込みました。 誰が来るかもしれない廊下にうずくまり胸を隠します。 …恥ずかしい…私ってなんてバカなの… 洋子の手を引っ張って次の部屋へ入ります。 後藤「廻って下さいよ…先生なんだから…」 血の通っていない冷たい後藤に懐中電灯を渡されます。 左手で胸を隠して懐中電灯を持つ手でカーテンをソロリと開けて学生の顔を照らします。 手の震えが照らされた顔を行ったり来たりチカチカとこちらを見られそうです。 反対側のベッドへ移動してカーテンを開けます。 …ギュッ… 今度は後ろから両方の乳首を潰されます。 …あっダメ痛い… 寝ていた学生が驚いて目が合います。 洋子は廊下へ逃げようともがきますが背後から羽交締めにされます。 激しい呼吸と揉み合う音が部屋に響きます。 後藤は執拗に乳首を摘み伸ばしたりします。 手に収まるBカップの貧乳から乳首が勃起してます。 床に置かれた後藤の懐中電灯はロケットのようにツンと尖る乳首を照らすとカーテンにシルエットが写し出されます。 …いや…ダメダメ…バレちゃう… 洋子の首を振る影絵がいやらしさを演出します。 どうやら後藤の日頃の指導が厳しいのもあり皆寝たふりをしてます。 ただ目が合った少年だけカーテンの隙間から一部始終を目撃します。 懐中電灯の逆光に照らされた卑猥な女体が乳首を引っ張られ声を押し殺して悶えています。 少年はドクンドクンと張り詰める下半身に触れただけで逝きそうです。 そのまま洋子は羽交締めのまま部屋から出ます。 廊下に解放され後藤を睨みます。 …ハァハァ…お願い…服かえして… 後藤が指刺す廊下の先に投げ捨てられた洋子のジャージとブラジャーが転がってました。 拾いに行こうと立ち上がると後藤に足をかけられて前のめりに転びます。 …そんな何でよ… 廊下に膝をつくとジャージのズボンを脱がされます。 そして靴下まで引っ張って丸めると廊下の奥へ全力投球します。 楽しむ後藤はサディストそのものです。 最後に残る下着のショーツは死守しなければなりません。 仰向けに寝転ぶ洋子と後藤はパンティで綱引きするように引っ張り合います。 とうとう洋子の儚げなパンティは引きちぎられ紐のように伸びて廊下に散ります。 洋子「…お願いします…何か着せて…こんな所で全裸なんて…いやよ…うぅ…」 裸でうずくまり半べそをかく洋子は後藤の大好物です。 …これだよこれ…洋子さんもっと逃げ回れよ… 後藤の初体験が今の性癖に強く影響しています。 加虐的で弱い者を征服する事に興奮してしまいます。 この欲望を叶えてくれるのは洋子しかいません。 …パシーン…パシーン…パシンッ…パシーン… 強烈なスパンキングが全裸の洋子の尻を赤く染めていきます。 …ああぁうぅ…あうぅ…あうぅ…イヤァー… 廊下に破裂音と女の呻き声が響きました。 洋子「…ゆ…許して…聞こえちゃう…うえぇん…」 洋子は容赦無いこの若者に力でねじ伏せられるたび被虐性欲が目覚め出します。 …あり得ない…少年に屈するなんて…私は大人なのに… 叩かれた尻を押さえながら立ち上がり後藤を突き飛ばして逃走をはかります。 しかし読んでいた後藤に受け流され洋子は頬に強烈なビンタをされます。 …あぅ…痛いぃ…目がチカチカする…息ができない… 初めて人に殴られました。 人を殴るなんてドラマか映画の世界だけかと思っていました。 まさか自分が現実に殴られるなんて… 悲しさと痛みで嗚咽が出ます。 普段から後輩を殴り慣れている後藤はその感覚でビンタしました。 体当たりされた条件反射でカッとなってしまいましたら、 申し訳なさより先に廊下の床でうずくまる全裸美女に興奮を抑えられません。 …ぐうぅぅ…はあぅぅ… 地面にヨダレを垂らしてまだ身悶える女体を前にギンギンの肉塊を握ります。 洋子の不屈の精神はポッキリと折られ恐怖に支配されます。 頭がボーッとしてきました。 洋子の下半身の中心にニュルと冷たいシリコンを差し込まれます。 情けない事にすでに愛液を帯びた割れ目は奥までシリコンを埋没させます。 後藤「洋子さんウーマナイザーって知ってる?…クリトリスを吸引してマンコの穴を振動させるんだよ…100ーガズム保証って書いてあるよ…」 吸引口をクリトリスに当てることで、内部の膜が動いて陰圧状態の波を作り出す機械は凄まじい快楽をもたらします。 後藤はスイッチをMAXにしてみます。 …あは〜ん…あがぁぁぁ… 声にならない叫びと身を捩り痙攣しだす女の身体に感動します。 後藤は洋子を抱き上げ捕食室へ連れて行きます。 電気を消して女体を調理していきます。 ソファに四つん這いに伏せさせます。 足首と手首をロープで縛ると四つん這いのまま身動きできません。 ウーマナイザーのスイッチを入れると捕食室の暗闇から艶めかしい女の喘ぎ声が響きます。 洋子「後藤さん…お願い…もうやめでぇぇ…逝くよぉ…逝く逝く逝く逝く逝くぅぅ…」 ヨダレと涙を垂らしながら縛られた身体がソファの上で跳ね回ります。 ウーマナイザーを外しドロドロの女陰に後藤は激しく突き立てました。 手足を拘束された洋子は快楽に身を任せ人形のように弾みます。 若い肉体は疲れを知らずパンパンパンと凄まじい速さです。 …あぁ逝ぐっ… 洋子の体内へようやく種付けできました。 この気持ち良さは一回で終わらせません。 廊下に散らばる服を後藤は取りに行きました。 洋子の声で寝れない男子達は少しずつ捕食室に集まり出しました。 誰かがスマホのライトで洋子を照らします。 初めて見る生の裸の女性はお尻を振って快楽に喜んでいます。 女性のお尻の割れ目から愛液が泡立ち溢れて糸を引いて垂れています。 …あうぅ…お願い見ないでぇ…あはぁん…気持ちいいぃ…触らないでぇ…」 洋子のクリトリスや膣壁を数人の手が這い回ります。 手足を拘束されているので抵抗できません。 後藤はトイレから戻ると捕食室の中から洋子の喘ぎ声が聞こえます。 外から聞き耳を立てます。 …パンパンパンパン… …あぁ気持ちぃぃ…お願い…中に出さないでぇ…逝く…逝っちゃうぅ… 首謀者である後藤は今戻ると後輩に密告されます。 数人の一年生に囲まれている洋子を置き去りに部屋へ戻るのでした。 つづく
25/08/15 01:34
(nE08iMSZ)
第十二話
青の戦士 洋子 あの日後藤が捕食室へ戻ったのは1時間も経った後でした。 そこに居るはずの洋子さんがいません。 ソファの上には洋子を縛っていたロープとおびただしい精子の水溜まりです。 背後から目が合って逃げる1年生を捕まえました。 後藤「おう…就寝時間に何ほっつき回ってんだ?…答えろ…」 恐れおののく1年生の胸ぐらを掴み壁へ押し付けます。 1年生「いや…あの…皆んなが女の先生とヤレるって噂してて…でも5年の藤宮さんが連れて行きました…」 5年生は別棟なのになぜここに来るんだ… 後藤は問題になれば退学になると気が動転して後悔します。 5年生の藤宮はこの日腹が減り1年から3年生の寮棟へ忍びこみます。 カップラーメンを漁ろうと捕食室へやって来ました。 就寝時間を狙って来たのに何故か暗がりに人だかりがあります。 女の喘ぎ声に混じりザワザワと低学年達が狭い捕食室に10数名女性を囲んでいます。 …なっ?… 信じられない光景に度肝を抜かれ呆然と立ち尽くします。 かわるがわる少年達は全裸の女性をバックから犯しているのです。 こんな事はあってはならないと一歩前に出て怒鳴ろうとします。 洋子「あぐうぁぁ…逝ぐぅ…やめぇ…やめてぇ…逝くぅ…やだぁよぉ…逝くからやめぇ…」 嫌よ嫌よと叫びながら昇天する細身の可愛い裸体がお尻を振ってよがっています。 5年生藤宮「ききき君達…就寝時間だろ…退学なりたいの…」 ビビりながら大きな声で話すと1年生はヤバいと蜘蛛の子を散らすように走って逃げて行きました。 藤宮「お姉さん…大丈夫?…こんな所で何してんの?…縛ってあるけど…誰かにやられたの?…」 気の弱いオタク系の藤宮は小太りで工学部エリートです。 縄を解いて介抱するように洋子に肩を貸して自分の別棟へ連れて行きます。 洋子は怯えるように藤宮を見上げ泣きました。 彼は優しく自分の服を肩から被せてくれます。 寮を出る前に自分のポーチを宿直室からとってエスコートされます。 服を用意してくれると言うので彼に促され別棟の個室ルームへ入ります。 高校の部を卒業した4年5年生は各自個室を与えられ門限など厳しい制約がありません。 ほとんどアパート暮らしのような自由さがあります。 洋子は1時間に渡り身体をもてあそばれ続けました。 ゆえに子宮からヘソそして全身へと歩くたびに快楽の電流が走ります。 その余韻は今まで感じた事が無いほど全身性感帯となり身体が跳ねます。 藤宮の部屋は壁を囲んだ棚にフィギュアが整然と並んでいます。 普段カメラが趣味の藤宮はコスプレイヤーの撮影会によく参加しています。 故にモデルさんに着てもらうコスチュームを揃えているのです。 レースクイーン、乃木坂46、マイクロ水着、その中でもセーラームーンの青色マーキュリーが大好きです。 藤宮「…女性物はこれぐらいかな…ちょいスカート短いけど…どうぞ…」 セーラーマーキュリーのコスチュームは上下一体型のワンピースでお尻を隠しきれません。 洋子はありがとうと彼の上着を返してマーキュリーのコスチュームを拝借します。 この歳でまさかセーラー服を着る羽目になるとは思いませんが仕方ありません。 ところがお尻を隠せないどころか丈が足りない裾は手で引っ張っても洋子の陰毛を隠せません。 …思った通りだ…細身だから絶対似合うと思ったよ…よく見りゃめちゃ可愛い女じゃん… 藤宮「こんな事言っちゃ何だけど…少しだけ撮影しても良いかな?…」 震え声でお願いしてみます。 洋子「顔は映さないで…ください…」 助けてもらった彼の優しさに断れません。 洋子の内股からツーっと精液が足首まで伝います。 藤宮「フガフガ…この手袋もして欲しい…あと…あと…頭にティアラと首輪もして…」 とても似合うセーラームーンマーキュリーが完成しました。 可愛い顔は目が腫れ頬を伝う涙の跡が感情移入させます。 …良い…良いよ…スタイル最高だ… 足を交差させ下を向いて顔を隠す出立ちはアニメから飛び出てきたマーキュリーです。 コスプレ撮影会では1人の撮影持ち時間は30秒から1分だけ与えられます。 それを参加者が順に繰り返して撮影します。 今回はフルに自分専用のモデルに指示を与えられる幸せに興奮しています。 藤宮「…手を胸の前で交差させて…いいよ…内股に立ってガッツポーズして…あはぁ良いぃフガフガ…手のひらをこちらに向けて…最高ぉ〜…」 マーキュリーの決めポーズをさせていきます。 洋子「お願い…顔は撮らないで…イヤなの…」 恥じらう可愛い瞳に見つめられるとハートがズキズキとクラッシュしそうになります。 藤宮「…じゃ…じゃあさ…誰だか分からんように目隠ししてあげるよ…フガフガ…」 仕方ないとは言えアイマスクをされた洋子は視界を奪われ今更ながら恐怖に駆られます。 四つん這いになるよう指示されいよいよ犯されるかもしれません。 バックの体勢に研ぎ澄まされた五感は否応にも無防備の女性器に集中します。 ところがパシャパシャと撮影を続け触れられない洋子の身体は燃えるようにチュクチュクします。 近づくカメラマンの鼻息が洋子の性器に掛かります。 …うぅ私の全てを撮られてる…恥ずかしい…汚されたアソコ撮らないでぇ… 連続中出しされた洋子のヴァギナはピンクだった大陰唇と小陰唇は赤く腫れてます。 長時間に渡り擦られ続けた痕跡がありました。 クリトリスもいつもより肥大しています。 男性とカメラに見つめられる生殖器はヒクヒクして限界です。 …この女…卑猥すぎる…膣からまだ精子がでくる…いったい何人に犯されたんだ… すると女は自ら淫穴に中指を入れ大陰唇を横に引っ張り膣肉がめくれ上がります。 尿道とでろんでろんの膣が丸見えです。 すかさずカメラに連続で収めます。 洋子は我慢の限界でした。 助けてもらった男性を誘惑するなんて今まで品行方正だった微塵もかけらはありません。 中指で肥大膨張したクリトリスに触れるたび腰がビクンと跳ねます。 膣壁をまさぐる指は2本から3本になり掻きむしります。 愛液と男性の精液が混じり潤い混じりにプチュプチュと卑猥な音が響きました。 …うんごぉぉ…ごあぁ… 突然洋子の口に硬い異物を押し込まれます。 太いそれは小さな口に強引に広げ顎が外れそうです。 長さはそれほどでもありませんが堀田さん並に直径がありそうです。 パシャパシャパシャ 幾度となくシャッターを切られます。 洋子は体勢を整え彼の根元を白手袋の手で押さえチュポチュポチュポと頭を上下させます。 …大きい…なんてたくましいの… 洋子「…私を…犯したい?…口で…良いの?」 目隠しをされ被虐の世界へ陶酔する女は理性はどこかに行ってしまいます。 洋子はとうとう淫乱女に変貌してしまいました。 彼へポーチの中にコンドームがある事を伝えます。 興奮する藤宮はポーチからコンドームの箱を出し中から10枚綴りのゴムを洋子に持たせます。 藤宮「…フガフガ…これ持って僕にお願いして…」 洋子を膝立ちにさせ10枚綴りのコンドームを胸のまえで広げポーズさせます。 藤宮「…水星に代わって、気持ち良くしてあげる…ゴムを着けて反省しなさい!…フンガフンガ…」 マーキュリーの決め台詞に似せて言わせます。 従順に話す女は恥ずかしそうに台詞を言います。 その一部始終を動画に撮っていきます。 ところが藤宮の太い男性器は標準のコンドームでは何度試しても破けてしまいます。 …しょうがない…お願いされてるんだから生で挿れよう… 藤宮もまた女性経験が無く童貞です。 …まさか今日が卒業記念日になるとは…わぁすげ〜柔らかい…気持ち良さそう… 指で陰唇のビラビラを摘みます。 四つん這いで誘う花弁は呼吸をするたび膣口がヒクヒクと収縮して男を誘います。 肉棒の先端を穴に当てがいました。 スモモのようにおおきな鬼頭がトロミを帯びた大陰唇を巻き込み沈んでいきます。 女の拒む肉壁がキツく締め付け鬼頭を通せんぼします。 引いては押してを繰り返し巨大鬼頭は白濁液をまといます。 藤宮は洋子の腰を掴み体重をかけました。 ニュル ゴリュンと膣肉を掻き分け膣道を突破します。 グニュグニュとペニスを包み込む生肉のテンガは素晴らしく甘い刺激をもたらします。 …あぁ生きてて良かった…気持ちいい…たまらんです… ゆっくり腰を動かし女の潤った膣肉を味わいます。 洋子「…凄いぃ…大きいのぉ…」 メリメリと陰唇の皮が伸びて引き込まれます。 数分前まで何度もエクスタシーを与えられた洋子の女性器は内臓ごと痙攣します。 藤宮「…うほぉ…締め付けられる…ヤバい…気持ちいい…」 上を向いて何とか堪えます。 パシン パシン パシン 速度を早め自慢の亀拳がGスポットの丘を殴ります。 プシュージョバと潮が噴き出し女は昇天します。 藤宮「おぉマーキュリーの…水のお仕置きだぁ…あっくぅ逝ぐぅー…」 後輩達が中出ししているのに外出しは負けになります。 溜め込んでいた大量の精子をマーキュリーの体内へ流し込みます。 ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ 汗だくになった2人同時に果てました。 繋がったまま名残り惜しい藤宮は肉棒を引き抜く様を動画に収めます。 ヌポッと音を立てて引き抜く膣口から黄色みがかった精子がどろどろと糸を引いて垂れます。 洋子は何者であるか話さず部屋を後にします。 噂が広まるのは早く外に数人の男子生徒達が洋子を探しています。 走ろうにも子宮から来る疼きは治らず下半身に力が入りません。 弱った獲物を仕留めるため団結する狩人達は血まなこです。 自転車置き場に辿り着き勢い良く跨がりました。 性器がニュルっとサドルを咥えマンズリしながら漕ぎます。 頼りない太ももの筋肉は歩くスピードしか出ません。 …いやだぁ…感じる… 校門を抜け暗闇をひたすら漕ぎます。 時刻は12時半を回っています。 …夫になんて言えば良いの… やっと自宅近くの西公園まで辿り着きました。 この公園の前を通らないと自宅へ行けません。 精魂消耗した洋子はヨタヨタたペダルを漕ぎます。 トイレから男性が出て来ます。 公園を根城にするあのホームレスです。 あのトラウマが蘇り動転する洋子は咄嗟に ブレーキをかけます。 …何で…こんな偶然ある?… 10数メートル手前で足に力が入らずよろけて転びます。 …いたたた…何やってんのよ…普通に通れば…なんて事無いじゃん…私のバカ… 呟き転ぶ自転車のサドルが恥ずかしい程濡れています。 情けなさと痛みで笑ってしまいます。 浮浪者「派手にいったなぁ…お姉ちゃん大丈夫かい?…ほれ…」 近づいて来て自転車を起こしてくれる彼は優しく膝の砂埃を払ってくれます。 前歯の無い彼は間違い無くアイツです。 洋子「す…すみません…ありがとう…」 …コイツに顔を見られたらまずい早く…早く… …世の中いるんだなぁ露出狂が…裸の女の次はコスプレ女かぁ…マン毛出してノーパンかよ…おっサドルにマン汁べっとり付けて…たまんねーなぁ…この女…喰いてぇ… いくら酔っていても獣の嗅覚は鋭く一瞬で見抜きます。 浮浪者「大変だぁ…血が出てるっぺ…手当てしてやっさぁ…ちと来い…」 腕を取られた洋子はズルズルと茂みのブルーシートへ引きずられます。 その力は手当てを目的とした優しさを感じません。 洋子「いや…いや…いや…嫌よ…大丈夫です…これぐらい…舐めれば治るから…」 …ヤバい…力が全然入らない…あはーん… ブルーシートの中へ放り込まれました。 異臭と体臭が染み付いた空間に今から犯されるんだと現実に引き戻されます。 浮浪者「大丈夫…舐めて治してやるってぇ…」 洋子の傷口にしゃぶり付きました。 …ジュパ チュパ チュパ…うめぇ… 青のセーラー戦士のスカートをグイグイ捲られ乳房までプルンとたくし上げられます。 横向きの体勢で絨毯にしがみ付くと股間に浮浪者が吸い付きます。 …何でぇ…またやられるのぉ…おかしいでしょ…あぁぁん…吸わないでぇ… 一週間たらずで2回も同じ浮浪者に襲われるなんて目に見えない運命を感じてしまいます。 洋子の愛汁と少年達の精子で汚れた股を丹念に舐め取っていきます。 頼りない洋子の手で頭を叩き押しのけますがびくともしません。 …うぁ…吸われてる…クリトリス…やめて…そこダメ…あはぁん… 小刻みに身体を震わせ官能の世界へ引き摺り込まれます。 洋子の子宮はオスの遺伝子を貪欲に求めているのです。 …絶対いや… 理性でなんとか正気を保ちます。 両足の間に身体を滑り込ませて正常位の体勢になります。 何故か力を入れているのに浮浪者を跳ね除ける力が出ません。 浮浪者の酒の匂いと口臭でむせ返ります。 露出している左乳房にかぶりつかれます。 …チュパチュパチュパ……レロレロレロ… 洋子は電流が走りプライドのタガが外れそうです。 …吸われてるぅ…私の乳首が…こんなヤツに… 身体が勝手に右の乳房も差し出してしまい吸いつかれます。 …吸わないでぇ…気持ちいいからぁ…ダメぇ… 首を振って耐えます。 浮浪者の肉棒がツンツンとクリトリスに触れます。 …あぅ… 刺激を求める身体はクリトリスを男の生殖器に擦り付けてしまいます。 …私…どうしちゃったの…うぅやっぱり臭い…やん…やめてぇ…気持ち悪いぃ… 理性と快楽の押し問答に困惑しています。 そのまま正常位で犯されると思いきや洋子はひょいと抱き起こされ対面座位になります。 洋子はイヤイヤと浮浪者の胸を両手で押しますが腰をロックされた身体は浮浪者の身体から離れません。 お互いの生殖器同士が密着して洋子の濡れた性器は吸盤のように吸い付きます。 浮浪者は上に跨がる洋子の腰を前後に動かすと性器同士が擦れて素股されます。 洋子の愛液ローションがヌチャヌチャと男を喜ばせます。 相変わらず上半身は腕で突っぱねて距離を保ちますが洋子は素股で逝ってしまいます。 …ダメェ逝きたくない … 洋子「…逝っちゃう…逝っちゃう…逝くぅ…」 次の瞬間洋子は自ら腰を振って浮浪者に抱きつきます。 激しいスライドはブルーシートのテントを揺らします。 何度も昇天しながら浮浪者の性器にこすり付けます。 すると洋子の腰は持ち上げられズンっと体内に浮浪者が侵入しました。 …嫌あぁー… 静まりかえる公園に艶めかしい女の声がこだまします。 …うめぇ…うめぇ…もっと喰わせろ…うめぇ 抱き寄せ乳房に吸い付き痛ぶられ痙攣しながら洋子は気を失いました。 セーラー戦士マーキュリーは悪の力にねじ伏せられ男性のシンボルに屈服するのでした。 つづく
25/08/17 06:25
(ejNrlrci)
投稿者:
中年
展開が飛びまくって、ちょっと興奮ならず、読んでいても、面白いみにかけますね、高校生は自分はあまり面白くなかったですね、あまりエロいリアルがないですねぇ、これから期待します。
25/08/17 21:42
(HzJOguHA)
投稿者:
巣鴨
コメントありがとうございます
25/08/17 21:48
(ejNrlrci)
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