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1:パートの洋子さんがおっさんに喰われる快感
投稿者:
巣鴨
この話は体験談を元にした物語です。
第一話 パート主婦の洋子さん 俺はとある公共施設の施設管理をしている独身29歳悠介です。 この職場に受付けのパートとして入って来た主婦がいます。 名前は洋子さん33歳、幼稚園の男の子が1人います。 初めて会った時の印象はこの女性肉付きがエロいなぁでした。 お尻の肉付きは良いのに細身でスタイルが良く胸は貧乳のBカップあるかないかくらいでしょうか。 眼鏡で一見垢抜けない感じはその辺にいる主婦です。 話すと笑顔が可愛く少し天然が入った性格の良い女性です。 美人というよりは可愛い系で顔立ちや唇がポテっと厚く口元がとてもセクシーな感じが俺好みです。 芸能人で例えるならば小倉優子さんの様な可愛らしさときゃしゃなスタイルです。 洋子さんが入社して数週間が経った頃です。 職場で2人きりになるタイミングがありました。 下ネタの会話にも笑いながら対応してくれます。 今までの経験人数は旦那さん1人だけだと言います。 スタイルも良いし可愛いので過去に他の男からアプローチされたのですが彼氏(今の旦那)ひとすじだったようです。 最近は旦那さんとは喧嘩ばかりで夜の営みはしばらく無いと言います。 そんな話を聞いた俺はこの人妻さんとセックスがしたいスイッチが入ります。 もちろんそんな素振りは見せず普通に接します。 そんな会話の中で洋子さんは子供を産んでから胸がタレ気味に小さくなったのが悩みだと言います。 「胸の筋肉量見てあげようか?」 と笑いながら冗談っぽく尋ねました。 洋子「え?胸をですか?ここでですか?」 悠介「うん…大胸筋と小胸筋のバランスや胸骨と上腕骨の兼ね合いを見てトレーニング次第で胸の引き上げなるよ…」 洋子「本当ですか?バストアップするなんてちょっと信じられない…」 それらしい事を言うと洋子さんはぜひお願いしますと笑顔になりました。 俺は事務所はまずいからと下心を隠して女子更衣室へ手を引っ張りました。日曜日の今日は2人だけの出勤なので他の職員はいません。 「じゃ失礼しますねー」 汗ばみ少し緊張で震える手を隠しながら鼓動と呼吸が荒くなります。 洋子さんの大胸筋あたりを服の上から軽く指先で押します。 まったく警戒していない洋子さんでしたが狭く汗臭い更衣室に入ると悪い事をしているようで一気に緊張感が伝わりました。 「なるほどなるほど…ふーん」 あたかも触診してるかのようにデコルテの肉をコリコリ摘みます。 少し間違えてしまったように顔色を伺いながら乳首を摘みました。 ピクッと肩が揺れうつむいたまま抵抗しません。 もう心臓が飛び出そうなくらいドキドキです。 悠介「直接大胸筋触ってもいいですか?」 洋子「え?あっはいっ…大丈夫です…」 少し恥じらいながら赤面するのがわかりました。 これはいけそうだな 俺はそう判断してそのまま汗ばんだ手をデコルテに這わせ指を小刻みに揺らして大胸筋の右胸左胸と交互にバイブレーションさせます。 徐々に下へずらして乳首に指が触れました。 「あっ…あの…触れて…ます…」 俺は無視してコリコリした乳首をギュッとつねりました。 洋子「うっ…ちょっ…なに…」 取り乱す洋子さんに構わず手の平を広げ大きく乳房を包むように揉みしだきます。 ロッカーの隅へ逃げようにももう止まりません。 身体を硬直させ抵抗できない洋子さんの生のおっぱいをひたすらに揉みしだきました。 はち切れそうに勃起した肉棒は刺激を欲してズキンズキンと脈打ちます。 洋子さんのお尻の臀部に押しつけます。 それでも抵抗しない事を確認しながら硬い物をさらにお尻の割れ目に押し付けました。 うつむいたまま抵抗しません。 洋子さんの口から甘い吐息が漏れるのを俺は逃しません。 我慢できずに洋子さんの左手を掴み俺のいきり勃った股間に持っていきました。 反射的に震える洋子さんの手は押しのけるように抵抗します。 悠介「しゃぶってよ…」 沈黙したのち上目遣いで見つめてきます。 洋子「ダメだよ…人が来ちゃうよ」 うつむき耳を赤らめる洋子さんの肩を掴み正面に向き合わせます。 俺は少し強引ですが抱くように引き寄せると床に膝がつきました。 もう止まりません。 すかさず俺はズボンとパンツを同時に降ろすとバネのように弾かれたペニスが飛び出しました。 洋子さんの顔の前に怒り勃った物を見せつけます。 俺は洋子さんの眼鏡を外して肉棒の先端を唇に押し付けました。 瞳を閉じた洋子さんは観念したようにゆっくり舌を絡めてきました。 温かくヌルッとした舌触りが鬼頭全体に快楽が包み込みます。 ゆっくり奥まで飲み込み舌を小刻みに動かしながら引き抜く口淫は味わった事が無い人妻の技です。 次第にスピードを上げていきます。 「チュクチュポジュポチュポチュポチュポ」 音を立てて髪を一心不乱に乱しながら吸いつきます。 真面目そうな外見とは真逆な一面に本当に驚かされます。 柔らかい唇が亀頭を優しく包み唾液が滑らかに肉茎をストロークします。 繰り返す汗ばんだ顔に髪の毛が張り付く表情が何ともエロく感じます。 若い恋人には無い人妻さんの熟練の技は強弱を交えながら的確に敏感なポイントを刺激してきます。 何度も快楽が押し寄せるたび弱めるテクニックはイカせまいと楽しんでるようです。 洋子さんの胸元を開き露わになった乳房を揉み手触りと良い眺めを堪能します。 悠介「旦那とはいつからしてないの?」 洋子「チュクチュポ…半年くらいかな…ジュポ…」 俺「チンポ美味しい?」 洋子「味はしないからわかんないよ……」 そんな天然な所が可愛く感じます。 たまに乳房を摘むと熱い吐息で身をよじりながら潤んだ瞳で見上げてきます。 もうこの人妻は手放したくない俺の物だと優越感で満たされました。 悠介「うぅぅんっ出るっ口に出すよ」 洋子さんは小刻みに肉茎をしごきながら頷きます。 俺は高揚感に包まれながら洋子さんの口の中に熱い精子を放出しました。 ドピュドピュドピュドピューっと興奮のせいか何度も脈打ちました。 洋子「悠介さんのたくさん飲んじゃった……」 舌を出して照れたように胸元を隠して身だしなみを整える人妻の色気に僕はもう虜になりました。 旦那さんには悪いと思いますが欲望を満たす玩具が手に入った喜びが勝ります。
2025/08/02 22:38:29(R0yVpy4s)
投稿者:
巣鴨
第二話
キモ親父の堀田さん 2人だけの秘密を共有する俺達は急速に仲良くなり3日後にはホテルでセックスをする仲になりました。 予想通りエロい身体は締まりも良く最高です。 何より嬉しいのはとても逝きやすい体質で何度も絶頂を繰り返しては挿入しながら潮を噴くのに感動しました。 もう洋子さんとのセックスが楽しくてやめれません。 パート身分の洋子さんは16時退社なので俺達より1時間早く退社します。 その為俺がいる施設管理室に寄ってはフェラ奉仕するのが日課になりました。 洋子さんの仕事は若い人からお年寄りまで利用する健康施設の受付けをしてます。 愛嬌があり可愛げな洋子さんはおじさん利用者達に人気があります。 その為カウンター越しに長話をする男性が多いです。 俺はその様子を見るとどんな話しをしているのか気になってヤキモキしていました。 しかしこのキモ親父達にいやらしい目で洋子さんが見られていると想像しては興奮してしまう自分がいました。 1週間後の日曜日再び職場で2人きりのタイミングがきました。 俺は受付けに座る洋子さんに電マでイタズラしました。 直接クリトリスに当てると「あぁん」と館内に喘ぎ声が響きます。 まだお客さんがいるので大胆には攻めません。 それでもやめずに刺激して楽しみます。 口を押さえ声が出るのを必死にこらえてます。 洋子「ダメダメダメェ…お願い…イヤァー…逝っちゃう…」 身体をビクンビクンと震わせカウンターにしがみつきながら腰がガクガク上下させ昇天しました。 悠介「早く逝きすぎじゃない?もっと我慢しろよ…つまんねーな」 吐き捨てるように突き離します。 洋子「ごめんなさい…でも我慢できないんです…」 申し訳無さそうに見上げる悲壮な目が俺のドS魂に火が付きます。 あまりにも感じやすい体質に改めて遊び甲斐がある女です。 悠介「すぐ逝っちゃうとつまんねーじゃん、できるだけ我慢しろよ…何度か繰り返せば逝きにくくなるからさ」 洋子「ご…ごめんなさい…逝かないように…頑張ります」 俺は洋子さんを肉便器のように扱いエスカレートしていきました。 このスポーツ施設の会員利用者は平日利用ですが一般の飛び込みの客は土日祝日に来館します。 毎回日曜日の一般客利用者で閉館ギリギリまで利用する40代後半位のだらしない独身のキモ親父の堀田がいます。 容姿はオタク系でインパルスの堤下さんを太らせた風貌で100キロはありそうです。 家が近いのかいつもステテコとランニングシャツで来館します。 落武者のようにてっぺんがハゲあがり両サイドを後ろでポニーテールのように結んでます。 繁華街の焼き鳥居酒屋を経営していて夜型の人間なのでしょう。 このキモ親父堀田はいつも日曜日に来館し時々友達を連れて来る事もあるが最近は1人で利用していました。 施設の利用を終えて閉館時間を過ぎてもカウンターの洋子さんと話し続け毎回帰ってくれず困っていました。 洋子さんの話では若い頃の自分はイケメンで女性経験が多くモテていたと自慢します。 人よりアソコが大きいので女性は皆トリコになると豪語するそうです。 下ネタにも快く返す洋子さんにハマっているのです。 今度2人で飲みに行って楽しもうと冗談を言っては下品に笑うそうです。 本気ではないにしろ人妻の洋子さんに明らかに下心があります。 そんな堀田でもお客様なので無理やり帰す訳もいきません。 非常に迷惑してましたがそれを逆手にとろうと考えつきました。 パッと見地味で真面目そうな洋子さんがセクシーな一面を見たら…。 そのギャップで更にヤキモキしてもらおうと思いました。 閉館5分前になりました。 悠介「洋子さんお客さん全員帰ったから館内施錠しますね」 洋子「わかりました券売機も閉じまーす」 悠介「その前に…洋子さんのセクシーな姿見たいからブラ外してブラウスだけになりなよ」 洋子「え?ここでエッチするの?」 悠介「いやいや違うよさっきの電マですぐ逝くなんて不甲斐なかったから電マに慣れる特訓しようよ」 洋子「でもぉ…振動が凄すぎて…帰れなくなっちゃうよ…」 まだ小汚いデブでハゲてるキモ親父が館内に残っているとも知らず素直な洋子さんは事務の制服を脱いで上半身はブラウスだけになります。 下はスカートを脱いでパンティだけになってもらい受付け席に座りました。 悠介「おっエロいねー…もっと胸のボタンも外すとセクシーかなぁ…おっいいねぇ…」 一見すると普通の受付嬢に見えますが近づくと白いブラウスが透けてノーブラの乳輪が確認できます。 乳首の突起がツンと2つ目に入りキモ親父にバレてしまうのではないかと胸が高鳴ります。 驚くキモ親父がどんな顔をするのか想像するだけで勃起します。 下はパンティだけのあられもない姿ですがカウンターを覗き込まなければバレないのでスリルがあります。 洋子「こんな姿見られたらクビなっちゃいますね…」 何も知らない洋子さんはニコリとはにかむ笑顔が愛らしいです。 今からキモ親父の視姦の餌食になると思うと興奮が抑えられません。 悠介「じゃ電マの特訓始めようか…俺が全館の戸締りから帰って来るまで逝けるだけ逝きなよ…外に聞こえるとマズイから声は絶対出さないようにね…」 洋子「はぃ…わかりました…声出さないように頑張ります…」 洋子さんに気付かれないよう受付けカウンターの入り口の鍵を外から閉めます。 これで洋子さんの逃げ場を無くして閉じ込めます。 ビィィィ〜ンと静まり返った館内に電マの振動音がこだまします。 「ぅっぅぁ感じる…あぁ…ダメかもぉ〜」と声にならない吐息を吐き苦痛に歪むような顔で大きく身体をくねらせてます。 思った以上に玄関ロビーに機械音が響いて俺は今更ながらちょっとやり過ぎたかなと不安になりました。 俺はキモ親父の堀田がいるのか更衣室に様子を見に行きます。 1人鏡の前で髪を後ろで結びキメ顔などしています。 いつものパターンですがきっと洋子さんと話す為に最後の客が帰るまで更衣室に残っていたのでしょう。 「お疲れさまでしたぁ施錠しますのでお気をつけてお帰りください」 俺は会釈をして後ろを通り館内へ向かいます。 こちらをチラッと見て軽く会釈しまた髪のセットに夢中です。 とうとうキモ親父が更衣室から出て行き来ました。 白のモモヒキとランニングシャツ姿でヒタヒタとガニ股の足取りでいつも通り洋子さんのいるカウンターへ近寄って来ます。 俺は急いでホールの階段を駆け上がり玄関の反対側にあるバルコニーから事の成り行きを見守ります。 キモ親父はうなだれる洋子さんの数メートルまで近づきました。 俺は心臓がバクバクと飛び出しそうです。 数歩手前で立ち止まりました。 胸元までブラウスが開きノーブラの洋子さんをマジマジと観察しているようです。 ブィ〜ンブィ〜ンブィ〜ン 押し付ける電マの振動が館内ロビーに響き渡っています。 うつむいて気づかない洋子さんは相変わらず身体を前後にビクンビクンと揺らしながら電マの快楽で何回逝けるか特訓をしているのです。 明らかに現実的ではない光景にキモ親父はただただ洋子さんを目を丸く見開き凝視しています。 洋子「あっダメッまた逝く逝く逝くぅぅぅー」 声を押し殺し小声で堪えます。 後にのけ反るような体勢で大股を開いてクリトリスに再び押し当てると再び絶頂を迎えます。 口に手を当て声を出さないようにしてはいるもののくねる身体が色っぽく男を誘っているようです。 悠介「ヤバイちょっとやり過ぎたかなぁ…声出すなよなぁ…ほらっ…奴が来てるってよぉ…洋子さん気づけよ何やってんだよっ」 俺は遠くから苛立ちと興奮で身体がワナワナと震えます。 今気づかないと手遅れです。 俺の想定では洋子さんが気づいて焦ってドギマギするだけで良かったのです。 俺は焦ってバルコニーの階段を駆け降り洋子さんに声をかけようとしました。 洋子「ハァン…もう無理だよ…おかしくなっちゃう」 キモ親父は何が起きているのか信じられないような表情です。 堀田は頭をかがませ壁づたいに忍び足でカウンターに近づくと目の前で立ち上がり洋子さんを見下ろしました。 ヴィィ〜ンヴィィ〜ンと電マの振動音が洋子さんの下半身から発してるのを確認しています。 するとキモ親父は大胆にもカウンターに身を乗り上げ中を覗き込みました。 俺は中階段の踊り場まで来ましたが間に合いませんでした。 椅子の上でM字に開かれた洋子さんの股の中心を食い入るようにキモ親父は見つめています。 キモ親父は空いた口を押さえました。 一瞬我に返り辺りに人が居ないか見回してバッグから携帯を取り出しました。 悠介「やばい撮られる…洋子さん気づいてくれぇ…」 こんな筈じゃありませんでした。 明らかに俺の作戦ミスです。 このままでは今後の洋子さんの人生が終わってしまう。 しかし気付かない洋子さんは目を閉じて快楽に夢中でもう手遅れです。 混乱と後悔に打ちひしがれ見てられなくなり俺は背を向けました。 洋子さんの逝きやすい体質を甘くみていました。 我を忘れた洋子さんの潤いを帯びた電マ音はリズカルに上下しています。 再び二階のバルコニーまで戻り見下ろすとキモ親父がカウンターに上がり携帯で撮影しているのが見えます。 だらしなく大股を開いた中心はびしょ濡れのパンティに女性器が薄っすら浮かび上がってます。 そこに強烈な電マの振動を押しつけるとクチュクチュと湿った音に混じり洋子さんの我慢した喘ぎがロビーに響きます。 茫然自失の俺は気づくと勃起した息子を刺激します。 カウンターに乗り座るキモ親父は股間が盛り上がり洋子さんに豪語した巨根は本当かもしれません。 完全に俺は阻止するタイミングを失い諦めるしかありませんでした。 まだ気づかない洋子さんはパンティの中心をずらすとグチュグチュにとろみをまとう膣口が糸を引いてパックリと膣肉の内臓が丸見えになりました。 大きく膨張したクリトリスを指で剥くと電マを当てます。 キモ親父は携帯の手を伸ばし洋子さんの性器に近づけドアップで撮影します。 洋子「…逝く逝く逝くぅぅっ…あひぃんっ」 洋子さんは再び絶頂を迎え天を仰ぎました。 その瞬間堀田が視界に入り幽霊でも見たかのような目を見開き怯えた顔になりました。 緩んだ口からヨダレが垂れた堀田と目が合います。 キモ親父「えれぇ美味そうなマンチョだなぁ…おいっ…エライもん撮れたわぁ…」 洋子「キャー…どうして堀田さん…何で…」 洋子さんは椅子から後ろへ転がり落ちました。 ガガガ…ジジジ…ガガガ 驚いた拍子に電マを床に落としました。 電マがけたたましい音を立てて床を跳ねまわってます。 キモ親父の股間が大きく盛り上がっているのが遠目にも分かります。 洋子さんのブラウス越しの胸はツンと尖りノーブラなのはすぐに伝わります。 洋子さんは慌てて扉に手を掛け事務所へ逃げようとしましたが俺が外から鍵を掛けたので当然開きません。 「あれ…何で…開かない…ちょっとぉ…」 ようやくけたたましい音で床で踊り回る電マに気づき四つん這いでスイッチを切ります。 その後ろ向きの突き上げたお尻はパンティの中心全体を愛液と潮噴きで大きなシミになりベトベトです。 もう逃げ場がなくお客さん側のカウンターから出るしかないのです。 キモ親父は無言のまま携帯を確認し鼻息が荒く息巻いています。 じりじりと移動を始めカウンターの中へ飛び降りました。 洋子「ほ…堀田さん…もうお客さんが全員帰ったと思って着替えの途中なんです…こんな格好でごめんなさい…」 キモ親父「ハァハァ…気にしちゃいねーよ…それより俺…久々なんだよ…生でみる女のマンチョ…しかも洋子ちゃんが夢のようだぜぇ…」 洋子「こ…困りますぅ…もうぅ…どうしよう堀田さん…落ち着いてください…ね…」 裸より卑猥な洋子さんの姿に見惚れているようです。 洋子さんとの間合いを徐々に詰めていきます。 鍵を掛けられたドアを背に尻もちをついた洋子さんの前に仁王立ちになり勃起したペニスが飛び出るのが見えました。 俺の数倍はありそうな巨根に目を奪われます。 大きな亀頭のカリは反り上がり軸茎は洋子さんの手首ほどの太さがありまるで凶器です。 洋子「ちょっ…イヤッ…えっ?…堀田さん…困ります…待ってあっ…」 尻もちをつき後ずさる洋子さんは明らかに大きな男根に動揺しているようです。 キモ親父は携帯を向けたまま覆い被さるように押し倒して下敷きにしました。 これ以上俺の所からは良く見えません。 洋子「苦しいよ堀田さん…ちょっと…下着が切れちゃう…待って引っ張らなぃ…いやん…やめてぇ…」 俺は寝取られてしまう興奮と同時にこのままでは100キロの巨漢に潰されて洋子さんが壊されそうで心配です。 状況を確認する為に俺は移動します。 一階まで降りてそっとカウンターまで忍び足で近づきます。 2人に気付かれないようにカウンターの上から覗き込みます。 洋子「ウッウッウッ…苦じぃ…ウッ」 正常位のように洋子さんは大きく両足を上げ剥ぎ取られたパンティが足首にかかってます。 キモ親父「いつも1人になるとオナニーしてるのかぁ?そういうスリルを味わう性癖わかるぜぇ…洋子ちゃん……それとも俺のデカマラを試したかったのかぁ?え?どうなんだよ洋子ちゃんよぉぉ…ハァハァ…ハァハァ」 種付けプレスのような格好で極太の肉棒を膣口に当てがわれ今にも突き刺さそうとロックされました。 何度も逝った洋子さんの肉穴の中身が丸見えです。 ヒクヒクと軟体動物のようにピンク色の秘貝が動いています。 ヌラヌラと涎を垂らし食虫植物のように獲物を飲み込もうと膣肉が呼吸をしているようで卑猥です。 キモ親父は何度も膣のワレメに当てがい肉塊を挿入しようとするがニュルヌルと先端が逃げます。 亀頭の張りが大きすぎて上手くいかないようです。 洋子「堀田さ…ん…お願いします…従業員が来るから…ヤメて…苦しい…」 キモ親父の巨大な陰茎は根元に向かいとても太くテカテカと黒紫色に鬱血しています。 浮き出る血管がエイリアンのようにグロテスクです。 対照的に洋子さんのマンコは子供を産んだとは思えないほど大陰唇も膣肉も色素が薄く美しいピンクです。 もう美しい花弁が汚されむさぼられてしまうと思うといたたまれません。 俺はここで阻止するべきなのに動けません。 そんな洋子さんを見たい欲望が抑えられずただ眺めるのです。 俺は震える手で携帯を取り出しました。 ようやくキモ親父の大きな亀頭が膣口を捉え小陰唇にめり込み包まれていきます。 ブチュ…グッグッグッ膣道を擦りながら半分まで貫通しました。 ズブプチュと一気に大きな根元まで飲み込みまれます。 洋子「はぅ…うぅぁ…堀田…さん…大きい抜いて…くださあぁん…ダメよぉぉ凄い…」 キモ親父「くぅったまんねぇよぉ…またらねぇ淫乱女だな…くあぁ久々だぜぇ…あぁ締まる…気持ちえぇぇ…どうだ洋子ちゃんたまんねぇだろ俺のマグナム…」 巨大な情熱の柱がメリメリと柔肉を押し広げ洋子さんの膣口から透明と白く混じった愛液が結合部から押し出され溢れ垂れます。 「ヌチュ…プッ…ヌチュ…プッ…ブーーー…」 巨体が上下に動くたび卑猥なクチュ音と密着して逃げ場のない空気がマン屁となってロビーに響きます。 洋子「…嫌…嫌…ダメェ…こんなのやだよぉ……………うっぅぅ…うぅぅぅぅあぁぁ 逝ぐぅ…逝くからぁヤメてってばぁっ…イグゥッ〜」 「ブシューブシューブチュー」 結合部から激しく潮が吹き出しました。 噴水の液体はキモ親父のモモヒキやランニングシャツを直撃してビチャビチャに汚します。 僅かな時間の出来事ですが電マで敏感になっている洋子さんは理性を制御できません。 それゆえ潮を吹くには充分な時間でした。 キモ親父「おいおいおい…ちょっと…すげ〜潮吹いてるじゃん…デリでも挿入で吹くやつなんていねぇぜ…まるでAVだなっ…おいっ…ほら逝けよ…ほらもっと潮吹けよ…」 更に腰を振るスピードを上げていきます。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ ブシュープチューブシュー マングリ返しにされたお尻は餅つきのように打ちつけられるたび洋子さんのブラウスから顔に2度目の潮が降り注ぎます。 洋子「あぐっぐっぐっくぅぅ…やだぁ…凄い凄い凄い凄いぃ〜逝くぅ…」 洋子さんが快楽で身体が痙攣しています。 これ以上はまずい俺の野生の感がそう言います。 こんなに激しく感じる洋子さんを見た事ありません。 キモ親父の虜になりそうな不安と敗北感で少し後悔してしまいます。 俺は急いで遠くに離れて声を出しました。 悠介「戸締りオーケー消灯しまーす」 慌てふためいたキモ親父がカウンターからお尻半分出た格好で飛び出して来ました。 俺「あれ堀田さんまだいらしゃったんですねお疲れさまでしたぁ」 キモ親父「あぁすまん…洋子ちゃんと…今日も楽しかったよ洋子ちゃん…続き宜しく頼むぜ…」 洋子「ぁ…はい…お疲れさまでした…お気をつけて…お帰りください…」 焦りながらカウンターに座りいつもの業務をこなしているようにしていますがはだけたブラウスを直して肩で呼吸をしています。 俺「洋子さん…顔や服の汗凄いけど大丈夫?」 泣きそうな顔で足首に絡みついた下着を履きます。 洋子「…ハァハァ…うん…悠介さん何でもっと早く来てくれなかったんですか…ハァハァ…鍵閉まってて…私…堀田さんにオナニー見られちゃったんです…どうしよう…」 顔を紅潮させ汗ばむ表情はとても色っぽくゾクっとします。 俺「それでかぁ…堀田さんのモモヒキから何か出てるように見えたんだよね…変な事されなかった?」 洋子「…うん…何とか…大丈夫です…でも…少しだけ…触られたかも…いや大丈夫…来てくれたから助かりました…」 洋子さんは自分の肩を抱きしめ縮まります。 俺「本当に大丈夫なの…触られたんでしょ?…」 洋子「はぃ…少しだけ…これから堀田さんに…顔合わせられない…」 洋子さんは嘘をついてまでキモデブ堀田をかばいます。 俺は敗北したようで後悔しました。 しかし嫉妬と興奮冷めやらぬ俺は狂ったように洋子さんをその場で犯しました。 さっきまでキモ親父の巨根が入っていた蜜壺はヌルヌルと熱い粘膜が絡みつきいつもより締まります。 寝取られの醍醐味はここに有るのだと俺は笑みが溢れました。 全ての施錠を終えて帰宅する事にします。 悠介「電マはちょっと強烈すぎたねごめんね」 洋子「うん…電マやってから生理前みたいに子宮がムズムズするの…歩いて帰れるかしら」 悠介「子宮がムズムズって感覚男にわからないなぁ」 洋子「なんて言うか排卵日前みたいに子宮がキューって言うか…子宮の奥が刺激されたようにギュンギュンするんです…」 悠介「堀田さんに触られて興奮してるんじゃないの?」 洋子「ちっ違います…違うから…一瞬の出来事だったし…明日から堀田さんと逢うの…怖いなぁって思って…本当に違うから…私悠介君の事好きだから…」 相変わらず天然で嘘が下手な洋子さんを愛おしくてたまりません。 悠介「大丈夫だよ俺がついてるから堀田さんの好きにはさせないよ…」 俺は堀田の脈打つ巨根が洋子さんのぬちょぬちょと絡みつく淫穴に突き刺さった光景があまりにも強烈でした。 それが今でも頭から離れず一抹の不安と欲望が入り混じるのでした。
25/08/02 23:29
(R0yVpy4s)
第三話
洋子の試練 いつも通り16時になり退社の時間となった洋子さんは悠介のいる機械管理室へ寄ります。 俺は満面の笑みでズボンとトランクスを下げます。 洋子さんは目の前にひざまづきチンポをしごきます。 洋子「あのね…今日堀田さんが来たんです…すぐ帰ったんだけど…仕事終わりに少しだけ話したいって…」 悠介「え?で…逢うの?」 洋子「子供の迎えがあるからって断ったんですけど…少しだけって言うから…もしかしたらこないだの事で脅されないか心配で…」 洋子さんの味を知ったあのキモ親父がこのまま引き下がる訳がありません。 悠介「そうかなぁ…きっと身体触ったから謝罪したいんじゃないかな…警察に相談される前に…」 またあのキモ親父の怒張肉棒で犯される想像するといつも以上に勃起します。 普段ならフェラチオさせて帰すのですが今日は地下室へ連れて行きます。 俺は洋子さんをパイプ椅子に座らせます。 下着が濡れてると不自然なのでパンティを脱がして電マをクリトリスに当てます。 これから堀田と会う洋子を少しでもイジメたくなります。 洋子「ちょっと悠介君…刺激が強すぎて…うぅ…歩けなくなるよぉ…あぁん…」 俺「電マに慣れる練習だよ…」 洋子「これダメェ…もう逝くかも…あぁん堀田さんに…逢えなくなるぅぁあ逝くぅぅ…」 堀田に逢うのが楽しみなように聞こえた俺は悔しさと嫉妬心が込み上げ必要以上に何度も逝かせます。 俺「堀田さんに早く逢いたいんだろ?…」 洋子「ハァハァ…うぅ逝く逝く…そういう意味じゃないです…ハァハァ…堀田さん…待ってるから…逝っちゃうぅぅ…」 何度逝ったでしょうか洋子さんのクリトリスは赤く肥大してヒクヒク淫汁に溢れた内臓が膣穴からヌラヌラと見えます。 ガクガク震える洋子さんを無理矢理立たせると愛液が割れ目から流れ内股がヌルヌルです。 膝に力が入らず肩で呼吸しながらやっとパンティを履かせました。 これから堀田に逢うのに抵抗できないほど敏感な身体になりました。 悠介「どお?堀田さんに逢える?」 頬がピンクに紅潮し瞳と唇が潤んで色っぽいです。 洋子「うぅ…堀田さんに?…無理…ハァ…感じすぎてちょっとだけダメかも…悠介君のちんぽ欲しいです…」 悠介「分かったいいよ…堀田さんと話したら早くここに戻っておいで…」 コクンと頷く洋子さんと濃厚なキスをします。 機械室の裏口ドアを開け堀田が待つ駐車場まで見送ります。 タバコを吸う堀田を見つけるとヘコヘコとぎこちない内股歩きで近づいて行きます。 ワンボックスの助手席ドアを開けて乗り込みました。 俺は待ってる時間が長く感じて覗きに行こうか葛藤していました。 堀田は少しだけ話したいと言ってたのにもう30分も経ちます。 俺はもう限界で覗きに行こうと決心すると堀田のワンボックスはエンジンをかけて洋子さんを乗せたまま走り去ってしまいました。 結局その日洋子さんは俺の元へ戻って来ませんでした。 翌日洋子さんに話を聞こうとタイミングを試みますがお客の対応が忙しく接触できません。 帰宅する16時になり機械室で待ってましたが洋子さんは寄らずに帰ってしまいました。 俺を完全に避けてると気づき焦ります。 嫌われただろうか? 堀田に会うのに電マで刺激するなんてやり過ぎです。 謝って許してくれるか不安で押し潰されそうです。 それだけ人妻洋子さんを好きになってるってる事かもしれません。 次の日もカウンター越しの洋子さんは目を合わせてくれません。 やはり16時の退社で機械室に寄らずに施設から出て行こうとするのが見えました。 俺は追いかけ洋子さんの腕を掴みます。 俺「洋子さんごめん…俺の事嫌いになったの…」 手を振り払うように背中を向けます。 洋子「…え〜ん…ヒックヒック…そんな訳ないじゃん…」 突然泣き出して道路に膝から崩れ落ちます。 人目が気になり一旦機械室まで連れて落ち着かせました。 洋子「ごめんなさい…私…合わせる顔がなくて…あの日悠介君を待たせて…ごめんなさい…ダメな女なんです…」 あの日堀田の車に乗らなければ良かったと謝り再びポロポロと涙を流します。 自分を責める洋子さんに心が痛みます。 つづく
25/08/03 15:29
(LVZwlMkj)
第四話
堀田の魔の手 堀田の待つ駐車場へ送り出されたあの日洋子の運命に暗雲が立ち込めていました。 悠介に散々電マで刺激を受けた下半身はフワフワと力が入りません。 駐車場の奥の軽自動車へ近づく洋子の足取りはお酒を飲んだ時のように千鳥足になっていました。 内股は自分の体液でヌルヌルと擦れるショーツがクリトリスを刺激してビクッと力が抜けてしまいます。 洋子「早く話を済ませて悠介君の所に急ごう…」 悠介のご褒美を貰い愛し合いたいと浮かれた気持ちで堀田の車まで来ました。 洋子「お待たせしました…申し訳ございません…子供の迎えもあるので…手短にお願いします…」 目の前にいるのはいつも楽しい話をして笑わせてくれる堀田の表情ではありません。 洋子は促され軽自動車の飲み物や弁当のゴミが散乱した助手席へ乗り込みました。 堀田「洋子ちゃん昨日の件だけどさぁ…あの従業員にバレて無かった?…俺の事なんか言ってただろ?…あの後大丈夫だった?余計な事言ってないだろうな?…」 よほど心配だったのか悠介の事が気がかりで確かめに来たようでした。 洋子「…はい…服が濡れてたので少し心配されましたが…特には…大丈夫でした…」 何とか取り繕います。 堀田「そうかそうか…バレてねーなら良かったぜぇ…よーし本題に入るけどこれどう思う?」 ダッシュボードにある携帯を取ると素人の投稿エロサイトを見せられます。 カテゴリー 露出狂の隠れ家 熟女/痴女/人妻/羞恥/不倫/喘ぎ声/オナニー/おもちゃ/串刺し/潮吹き/オカズにしてね/レスで興奮させて タイトル 「山⚪︎県 T市の某スポーツ施設受付嬢はオナニーを見せつけ客を誘惑するドMな淫乱痴女だった」 投稿者 : 洋子 ID : hotta 堀田は動画をタップすると薄いモザイクが掛かった洋子の電マオナニーが始まりました。 それはあの時の様子が克明に記録されており堀田の大きな肉棒が洋子の性器に突き刺さるとヨガリ声と共に結合部から洋子の体液が噴水の様に噴き出す所で終わりました。 モザイク処理が甘く動きについて行けずチラチラと洋子の顔が半分見え隠れします。 特徴的な涙ボクロは洋子のトレードマークのようなもので知り合いならバレてしまいそうです。 洋子は血の気が引いてしまいます。 更に動画の終わり際モザイク処理が完全に無くなりました。 洋子の淫汁まみれの性器と快楽に歪む顔がはっきりと写って静止画像で終わります。 洋子「なっな…な…何ですかこれ…こ…これってネットに載ってるの?…」 震える手で画面を指さして唇もワナワナと小刻みに震え貧血みたく頭が茫然とします。 堀田「そうなんだよ洋子ちゃん…見ろよ凄い再生回数とコメント数だぜぇ…コイツなんてこの動画で何度も抜いてるって褒めてるし人気ランキングトップまでもう少しだぜぇ…」 ようやく笑みを浮かべた堀田は嬉しそうに画面を指差してスクロールします。 再生 38609回 コメント 12件 ⒉ この女は某公共スポーツ施設の受付嬢です。ご覧の通り公共の場でマンコを広げて男誘いハメ狂うドMな変態です。締まりも感度も抜群でこれから俺の性処理ペットにして楽しむつもりです。 ゆくゆくは皆様に貸し出しなども検討しますので宜しくお願い致します。 ⒊ 主さんの極太棒はまるで凶器ですね!興奮します。犯され子宮をボコられる潮吹きは絶景ですね! 貸し出し楽しみにしてます。 ⒋ 凄いの一言。 貸し出す予定はありますか?よろしくお願いします。 黄色 0501752… ⒌ 知り合いの受付嬢に似ているなぁ笑 こんな変態なら僕も犯してみたいw とりあえず保存しました! ⒍ 最高ですね! どのようにしたらこんな綺麗な方をここまで調教できるのか羨ましいです! 近いので貸し出しの際はお声掛けよろしくお願いします。 洋子「堀田さんお願い…こんな姿見られたら私…お願いします…消してください…」 堀田の左腕にすがり付き潤んだ瞳で額を手の甲に擦りつけます。 堀田「ああぁ…駄目だよこんなに人気あるのに勿体ないじゃん…」 薄ら笑いの堀田は軽くあしらいます。 洋子「お願いします…何でもしますから…動画だけはすぐ消してください…お願い…うっうっうう…」 たくましい腕の堀田にすがりながら泣いてしまいます。 堀田「グハハハッ…しゃーねーなぁ…わかったよ…本当に何でも言う事聞くんだろうな…」 満面の笑みで堀田は座り直すとズボンを下ろしました。 すでに勃起した規格外の肉棒がブルンと真上を向いて脈打ち血管が太く浮き出します。 堀田「おっと動画動画っと…動画撮るから俺の言った通りに喋るんだぞ…わかったか?」 携帯を動画モードにして洋子に向けます。 洋子「…あ…あの…堀田さんここでですか?…ここは人目についてしまいます…ここではちょっと…」 駐車場を顔馴染みの会員さんが行ったり来たりしてます。 車に人が乗っていると目立つのか目の前を歩く会員さんは背の低い軽自動車を覗いて行きます。 堀田「動画消して欲しいんだろ…つべこべ言わずにここでしゃぶれよ…殿方達の肉棒を奉仕致しますって言ってからしゃぶれよ…そしたら動画消してやるよ」 ふてぶてしい態度に変わった堀田は少しだけリクライニングを倒します。 腰を浮かせると堀田の巨大ペニスがハンドルの高さまで持ち上がります。 外から丸見えになり咥えれば何をしているのか一目瞭然です。 洋子「うぅぅ…そんな…わかりました……殿方達の…肉棒をフェラさせて…頂いてよろしいでしょうか?」 洋子は早く動画を消してもらう為覚悟を決めました。 堀田のコーヒー缶ほどの太さがある異常な肉棒を握ります。 硬くたくましい男根の先は我慢汁が滲み出てスジを伝い垂れてきました。 堀田「グフフフ…洋子ちゃん凄く可愛いよ…ヨシと言うまで待てよ…まだだ…これから私を性処理として使って下さい…ほら言ってみろ…」 洋子「…うぅ…はぃ…これから…私を性処理…として…使って…ください…なんで…こんな事…言わなきゃ…」 口に出した事も無い屈辱的な言葉に無念さが染み渡ります。 しかし先程電マで何度も逝かされた身体はエロモードに引き戻されます。 ドクンドクンと脈打つ巨根を握っているだけで洋子の心臓は高鳴り甘味な花弁が反応しています。 堀田「洋子は殿方達の為の性処理肉便器ですご自由に使って下さい…ほら言ってみろ…」 マゾの傾向がある洋子は言葉責めは加虐心が刺激されその役に入り込みゾワゾワと全身が性感帯になります。 素直でドMな洋子は暗示に掛かり易い事を堀田は見抜いていそうです。 世の殿方達に私の身体を自由に使われる。 洋子はうっとりとした目になり巨根棒を上下にスライドさせ手コキをします。 洋子「洋子は…殿方達の性処理をします…あぁ…私の身体を…自由に使って…ください…堀田さん…ご奉仕…します…」 堀田「ククク…洋子ちゃん…思った通り変態ヤリマンだな…よし咥えろ…ほらっカメラ目線でピースしろ…」 洋子は半べその顔で尿道口から垂れる我慢汁をチロチロと丁寧に舐め上げます。 黒紫に張り詰めた亀頭に可愛い唇を被せました。 洋子の顔が小さく見えるほど大きな肉棒の先を口に含みチュパチュパ音を鳴らしカメラレンズを見つめ右手でピースします。 洋子は夢中で堀田の極太肉棒にしゃぶりつきます。 普段から悠介のご褒美フェラが日課だった成果がここで遺憾なく発揮されます。 洋子は右手を素早く小刻みに肉茎をしごき高速で頭を上下させる技は悠介のお気に入りです。 動画に映る洋子はセクシー女優だと言っても過言ではありません。 堀田「うぅぅこいつは凄い…皆さんご覧の通り…フェラチオ好きな肉便器です…ほら…外の奴にも見せつけろ…あぁ逝ぐぅ…ゔっ……」 小さな口で大きな鬼頭を咥えるとひょっとこ口になり顎が外れそうです。 洋子の口淫に我慢できず情けなくもあっという間に放出させられました。 堀田が逝っても洋子はしごき続け残り汁を絞り取ります。 大量の精子を飲み干しますが口の端から溢れるのを指ですくい舐め取り美味しそうに飲み干しました。 次の瞬間人の気配に洋子はハッとしました。 運転席の外に健康コースに通う年配の谷口さんと目が合いとっさに顔を伏せます。 谷口さんは70代の男性で銀行の会長職をされてた真面目でお堅い方です。 そんな人に見られたかもしれない恥ずかしさと恐怖で泣きそうになります。 堀田「あいつ…ずっとこっち見てたけど知ってる奴か?ハハハ…目ん玉ひん剥いて驚いてたぜぇ…ああいう奴に限って変態ヤローだぜ」 谷口さんは施設へ入って行き洋子だとバレて無いことを祈るしかありません。 洋子「やだ…どうしよ…谷口さん私だと気づいてないですよね…や…約束果たしました…動画の削除…お願いします…」 堀田「それなぁー…削除パスワードの設定して無いから今は消せねーんだよ…まぁ何とか問い合わせるよ…」 洋子「そんな…話が違います…携帯貸して下さい…私が消しますから…」 洋子は携帯を取り上げます。 はっきりと顔を晒されているので必死です。 堀田の携帯の動画画面を出してもらうと確かに削除するにはパスワードが必要でした。 詳細を見てみます。 ※ご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けできません。削除パスを設定してご自身で削除してください。 洋子は愕然とします。 洋子「…最初から消せないと知ってたのに…ひどい…」 気が動転していたとはいえ堀田に服従してしまった自分が情けなくなります。 堀田「仕方ないだろ…俺も知らなかったんだから…それよりさっきの谷口って奴…わざわざ戻って来て食い入るようにガン見してたぜ…真面目なんかに見えねぇ間違い無く変態だな…ハハハいやぁ真面目そうな洋子ちゃんと一緒だな…しっかし洋子ちゃんのフェラは俺の歴代女の中でランキング一番だぜ…俺の人生ついてきたぜ…今までの人生………」 ぺちゃくちゃと話す堀田をよそに動画を消せないショックで頭がボーッとします。 この後そのまま堀田の車で学童保育へ子供を迎えに送ってもらいました。 堀田「洋子ちゃん…明日も同じ時間で駐車場で待ってるぜ…」 蛇に巻きつかれ身動きできない洋子は締め付けられる絶望感の中子供の手を取り家路につきます。 悠介の事など思い出す余裕も無く帰ってからも子供と夕ご飯を作る事で気を紛らわせます。 しかし子供と旦那が寝静まると動画の事が頭から離れず中々寝つく事ができませんでした。 つづく
25/08/04 16:20
(T4ojSFr7)
投稿者:
中年
巣鴨さん、興奮しています、話がリアルですね、続き早く読みたいですねぇ。
25/08/04 23:37
(T3cbcev4)
第五話
公衆便女 受付カウンターの洋子は他人の目が気になり疑心暗鬼になっていました。 あの動画の再生回数がどんどん増えている恐怖と会員の方や他人がすでに知っているのではないか? どうしても伏し目がちになります。 まさにこの場所でだらしなく大股を開いて電マを局部に当ててよがり狂い男と交わる動画が洋子だとバレているのでは? 思い出すだけで貧血でクラクラしてきました。 仕事を16時で終えましたが悠介のいる機械室へは寄らず堀田のいる駐車場へ向かいます。 堀田「待ってたぜ…洋子ちゃん…子供の迎えまで時間あるだろ?乗れよ」 洋子はうつむきながら車に乗り込みます。 今回で会うのを最後にして欲しい事を伝えます。 洋子「堀田さん…あの…バレたら旦那は黙ってないと思いますし…家庭を壊したくないの…だからこういう関係は終わりにして欲しいの…」 堀田「……そうか…わかったよ…最後に付き合ってもらうぜ…洋子ちゃんだって俺のチンポもう一度味わいたいと思ってたから来たんだろ?…あと動画だけど削除なったぜ…モザイクが甘くて規約違反だったのか強制削除だったけどなハハハ…」 堀田に理解してもらえた事と動画が削除になった証拠を見せてもらいました。 安堵から一気に緊張が解けます。 洋子「ほ…本当に良かったぁ…」 急に光が差し未来が明るくなったようで自然と笑みと涙が溢れます。 堀田は場所も教えず車を走らせると近くの河川公園の駐車場に着きました。 グランドと野球場がありウォーキングやジョギングもできます。 堀田「着いたぜぇ…最後に俺の遊びに付き合ってくれよフハハハ…そこの共同トイレに入ろうぜ」 下品な笑いで洋子の身体をギラギラした眼光で舐め回すようにみます。 洋子はこれで解放されるのであれば付き合うしか無いと半ば諦めて承諾しました。 もちろん散歩やジョギングの人達がまばらに行き交っているので2人でトイレに入るタイミングも難しいです。 手を繋いでトイレまで来るとそのまま引っ張り男性用トイレへ連れ込まれます。 大便の個室は2つで奥へと入ります。 堀田は洋子の服を強引に剥ぎ取りパンティ1枚の姿にするとポケットから油性マジックペンを取り出しました。 マジックのキャップを外し洋子の胸の辺りに書こうとします。 洋子「嫌…堀田さん…何するの?…ここでエッチするんじゃ無いの?…身体に書いたら…駄目です…」 何で書くのか理解が追いつかず堀田の手を掴みます。 堀田「ちょっとした遊びだって…ほら離せよ…人が来たら男性トイレに女が居るって通報されるぞ…」 そう言われると身体がすくみ動けなくなります。 子供の迎えもあるので早く済ませて欲しい思いで我慢します。 堀田は洋子のデコルテから腹にかけて何かを書きます。 後ろを向かされ背中にも何かを書いていますが洋子には見えず検討もつきません。 油性マジックのインク臭が個室に充満し鼻を刺激します。 変態受付嬢洋子 メス豚の文字がチラリと目に入り悲壮感が込み上げます。 堀田「ほら動画撮るから後ろに手を組んでみろ…胸を張って少し前かがみなれ…」 洋子「こんな姿の動画…撮らないで…お願い…」 洋子は裸で逃げれる場所も無く胸と顔を手で隠します。 堀田「大丈夫洋子ちゃんもう迷惑かけないから…これが最後だって言ったじゃん…ほら…やらないといつまでも帰れないぜえー…」 諦めた洋子はできるだけ横を向いて髪で顔を隠し胸を突き出します。 堀田「次は頭の後ろで手を組んで中腰にしゃがめ…舌を出してみろ…もっと胸を突き出せ…カメラ見ろ…両手でピースしろ」 洋子「…いやぁ…お願い…顔は撮らないで…」 無言の堀田は撮影に夢中で上から下あらゆる角度で動きます。 興奮してる堀田の異常性癖は人格も変えてしまい恐ろしくて逆らえません。 堀田「次は壁に手をついて尻を突き出してみろ…そのまま尻を両手で開いてマンコの中身を見せろ…おぉたまんねぇなぁ…ほらカメラ見ろ…」 セクシー女優がするような格好で次々とポーズを取らされます。 更にパンティと靴と靴下まで脱がされ何もまとわぬ全裸にされます。 汚れた床に裸足の足がすくんでしまいます。 ようやく満足したのか堀田はディープキスをしながら洋子の膣肉に手を伸ばして指を挿入されました。 密かに興奮していた洋子の甘い果実はすでにジュースが滴り指がにゅるりと簡単に潜り込みます。 クチュクチュと男性トイレに卑猥な音が響いて歯を食い縛り耐えます。 乳房に吸いつかれると一気に快楽の波が押し寄せ同時刺激に我慢できなくなります。 洋子「堀田さん…音…が…うぅ…あん…ぁあ…だめぇ…外に…聞こえちゃう…」 ガクガクと膝が笑い立ってられず堀田にしがみつきます。 するとコツコツコツと近づく足音にドキリと息を止めます。 小便器の前で立ち止まり用を足すのが気配でわかります。 意地悪な堀田は手マンのスピードを徐々に加速させGスポットを器用にバイブレートさせます。 クチュクチュ音からカプッカポと大きな破裂に近い音が洋子の陰部から響き渡りました。 洋子「グクゥゥゥゥ…ぁぅ…ぃゃぁぁぁん…」 かすかに声が漏れ手マンの破裂音が大きく響きます。 感の良い人なら何をしているのかピンと来るはずです。 堀田は愛液にまみれた指を引き抜きお互い向かい合ったまま陰茎を洋子の肉の割れ目にあてがいました。 隣で用を足す男性がいる状況で挿れられまいとする洋子は背伸びをして拒みます。 しかし背の高い堀田の先端が洋子の陰部をメリメリと押し分け先端が侵入してきます。 大便トイレの壁に背中を押しつけられ肉棒の先端から逃れようとつま先をのばします。 しかしすでに洪水のように濡れた花弁は無惨にも堀田の肉塊をニュルリと半分まで埋没させてしまいました。 洋子「あぅ…くぅ…大きぃ…堀田…さん抜いてぇ…お願い…」 グイグイと壁に押し付けられるたびメリメリと膣壁が拡張され侵入してきます。 キリキリと堀田の巨大なペニスが完全に洋子の内臓へ収まりました。 洋子は押し潰される圧迫感と内臓に収まる異物で呼吸が上手くできません。 普段は触れられる事がなかった内臓奥の子宮口をツンツンと刺激されます。 奥に到達する堀田のそれは未知の世界が広がります。 堀田は微動だにしませんが極太陰茎の圧迫感は少し動いただけで電流を流されたような快感が駆け巡ります。 洋子は堀田の胸に抱きつき身を委ね自ら求め始めました。 ズリュズリュズリュズリュ… 洋子「逝く逝く逝く…」 洋子が逝きそうになると堀田は肉棒を半分引き抜き抜かれます。 肩で息をし落ち着くと再び奥まで挿入されまた逝きそうになるそれを引き抜くを数回くり返されます。 洋子の身体は極限までボルテージが上がり逝かせてもらえないフラストレーションが性器の感度を高めます。 すると洋子は後ろを向かされ立ちバックで挿入されました。 グニグニグググッと大陰唇が膣肉に巻き込まれ再び子宮口まで到達します。 グリグリと押しやられると腹部に鈍痛がはしります。 堀田は挿入角度を変えながら執拗に奥のポルチオを突き上げ続けます。 次の瞬間、グリュンと鬼頭が子宮の入口を貫通したような衝撃が下腹部を襲います。 医学的にあり得るのか聞いた事はありませんが一段奥へ侵入される初めての圧迫感に汗が噴き出します。 堀田「うぅ…すげぇ締め付けだ…やべぇ逝っちまいそうだ…おい…力抜けよ動かすなって…」 堀田も子宮の中に入った感触は初めてであまりの気持ち良さに堀田はたじろぎます。 洋子「あううぅぅ…逝ぎそう…です…うううぅん」 動かすなと言われても洋子の身体は痙攣してあまりにもの甘味に我慢なりません。 堀田がゆっくりと抜き差しを始めました。 ヌポヌチュヌポヌチュ 卑猥な挿入音が外に響きます。 ブップッブップッブフ〜ブ〜ブップッブップ 堀田の巨根が洋子の狭い膣を擦れて空気が漏れる圧迫音が膣ナラとなり下品な音が響きます。 ガチャ…キーー… 堀田は個室の鍵を外しドアを開けます。 先程の用を足す利用者はすでにいません。 立ちバックで挿入したままドアが開放され人が来たら丸見えです。 洋子の上半身を個室から出して外の様子を伺わせます。 洋子は両腕を持たれバックで合体したまま小便器まで移動しました。 洋子「いゃ…待って…堀田さん…人が来ちゃう…あぁあん…い…い…逝っちゃうぅぅ…」 またも逝く手前で堀田は肉棒を引き抜きます。 膝から崩れ小便器にすがり付く洋子を動画に残します。 堀田「ほら座ってないで立てよ…こっちにケツ向けておねだりしてみろ…性処理肉便器の挨拶あっただろ…早くしないと人が来ちまうぞ…ほら早く…」 洋子はゆっくり立ち上がり堀田にお尻を向けて片方の手で広げてお願いをします。 洋子「…洋子は…肉便器です…ぃゃぁ…うぅ…挿れてぇ…犯して下さい…」 卑猥な洋子の膣肉が割れ淫汁がヌメヌメと夕日に照らされます。 堀田「…ん?誰に犯して欲しいんだ?…近くで学生達の声がするぜ…こんな姿見たら大喜びして犯されるぜぇクククッ…」 堀田は本当に学生達が来たら洋子を襲わせるような気がします。 堀田「洋子ちゃん…可愛いから男達にモテるぜぇ…次から次に種付けされるかもなぁ…ほらぁ肉便器マンコ使って欲しいんだろぉ…」 堀田の言葉で洋子は身体がゾクゾクして身体に力が入らなくなります。 洋子「う…うぅ…どうしよう…学生さんに犯されちゃう…いやぁ…私…レイプされるの?…」 洋子はアブノーマルな事をしている自分に陶酔し始めます。 我慢できず指を肉壺に突き立てクチュクチュとオナニーをしてしまいます。 学生達の戯れる笑い声が徐々に近づいてます。 堀田「お望み通りレイプしてやるぜぇ…ほーらぁ…すぐそこまで来てるぜぇ…これがお前の本性だろぉ…全員に種付けしてもらうからなぁ…肉便器として性処理するんだぜぇ…」 携帯の動画撮影を続けながら洋子のお尻に極悪棒を突き刺しました。 堀田の赤黒いグロテスクな肉塊が洋子の白い美尻に飲み込まれる対比がエロさを増大します。 一気に極太凶器をバックから突き立てました。 洋子は天を見上げよがり悲鳴をあげます。 洋子「あぁぁぁー…凄い…凄い…お願い逝かせてぇ…」 堀田は遠慮なく肉塊を洋子の内臓に叩きつけます。 堀田「オラァオラァオラァ…」 堀田は一気にボルテージが頂点まで到達しました。 同時に洋子もアクメに達し大きく身体が痙攣します。 堀田「うおぉぉいぐぅぅ…カァッ…ハァハァハァハァ…あー逝ぐぞぉぉ…」 腹の奥へ放出されたスペルマは洋子の子宮の中へドクドクと注入されるのでした。 最後の一滴まで注入されると洋子は地面へ放り出され小便で汚れた床へ裸足の全裸で崩れ落ちます。 ハァハァと肩で息をしながら余韻に浸り等間隔で身体がビクッと反応します。 堀田はまさに公衆肉便女の扱いを受ける洋子の一部始終を動画に収めます。 時間差で洋子の割れ目から白濁液が溢れ垂れます。 床に突っ伏し震えが止まらない洋子は感じてしまう自分の身体を信じたく無くまた恨めしくもありました。 とうとう部活を終えた学生達5人組みががゾロゾロと用を足しに入って来ました。 洋子「あぁんいやあぁ…ごめんなさい…だめぇ…見ないでぇ…」 力が入らない洋子は四つん這いでハイハイしながら大便の個室へ向かいます。 その様は学生達には刺激が強すぎるのか皆時間が止まった様に絶句しています。 ハイハイする洋子はセクシーなスタイルで尻をくねらせ誘っている様に見えます。 マンスジから中出しされた精子がポトポトと滴り落ちています。 学生達に向けられたお尻の臀部(でんぶ)には(中出し、種付け、おかわりOK、たくさん出してね♡、レイプして、欲求不満、肉便器洋子)と落書きされており学生達は生つばを飲んで見守ります。 5人全員が用を足すのも忘れギンギンに勃起したペニスがズボンの前を膨らませていました。 洋子は醜態を晒さした自分が情けなく人生終わったと悟りました。 堀田の目的は初めから人に見せつけて洋子の心を引き裂さき今後の調教に活かす事にありました。 堀田はここまで上手くいくとは思わず嬉しくてトイレの外で小躍りします。 洋子は這いながら大便の個室へたどり着いて学生達から逃れます。 しかし目の前に迫った学生達に扉を押さえられ見下ろされます。 怯えた瞳の洋子の容貌は若者達の嗜虐心を掻き立てイジメたくさせます。 すると無数の学生の手が洋子の髪や背中胸はら足を一斉に触り感触を楽しみだしました。 髪を掴まれ正面を向かされた洋子のデコルテには(レイプ願望あり 無理矢理犯して 中出し 種付け 変態受付嬢洋子 メス豚) 学生達「あ…あの…洋子さん…本当にいいの…」 何もはっせず抵抗しません。 触るたびビクンと身体をくねらせ感じている裸美女に期待が高まります。 それぞれ顔を見合わせて(お前が行けよ)となすりつけ合います。 学生達「じゃ順番で行こうよ…後藤君から良いよ…見張ってるからいけよ…」 リーダー的な後藤に皆が譲った形になります。 後藤は洋子の手首を引っ張って大便の個室へ引きずりこむと錠をかけます。 若い学生は同級生に見られるのが恥ずかしいのです。 後藤「エロッ…やばぁ…ねぇ…めちゃ興奮するんだけどぉ…マジやばぁ…おい見張ってろよぉ…」 可愛い年上女性が身体に淫語を書いて男性を求める姿に本能で犯したくなります。 洋子「あぁうぅぅ…ダメ…怖い…あぁん…やぁん…お願い…乱暴にしないでぇ…」 鼻息荒く興奮した学生は震える手で力いっぱいに胸や尻を弄ります。 強引に腕をひねられバックの体勢になると腰を掴み洋子の割れ目に硬い物がなぞられます。 洋子「やめてぇ…お願い……堀田…さ…助け…て…うぅ入っちゃうぅ…」 言葉とは裏腹に突き出された洋子のお尻に遠慮なく叩きつけます。 パンパンパンとトイレの外まで激しい破裂音が轟きます。 後藤「…やべぇ出そう…」 歯を食いしばりもっと長く楽しみたい一心です。 堀田「やぁ君達申し訳ない…AVの撮影してたんだけど不快な思いをさせて申し訳ない…できれば警察沙汰にしたくないから見たことを目つぶってくれるかな?…」 監督風な堀田に全員怯みます。 学生達「…は…はい…わ…分かりました…そうだよなぁ…びっくりしたぁ…セクシー女優さんでしたか…生で見れてラッキーだよなぁ…やべぇ俺さぁ撮影じゃなかったらヤッちゃってたよぉ…ギャハハハハ…俺も…俺も…おい後藤出てこい…」 ガチャと扉が開くと慌ててズボンのチャックを閉めながら後藤が逃げるように出て行きました。 後に残された洋子は四つん這いにお尻を向けて崩れ落ちます。 激しい快楽の余韻に身動きできません。 女陰の割れ目が白く泡立ち糸を引いて垂れてきました。 犯され種付けされた膣穴の醜態を晒し肩で息をしています。 全員に犯されずに済んだ洋子はやっと解放された事に安堵しました。 洋子「堀田さん…助かりました…私5人を相手にしてたら…怖かった…」 後藤との事は堀田には話したくありませんでした。 堀田「おぅ…気にすんなって…奴ら若いから1発じゃ済まなかったぜ…1人2発と考えたら洋子ちゃん10発は中出しされる計算だなぁガハハハハ…」 堀田の言葉に犯される寸前だった現実に恐怖を覚えます。 もしあのまま何度もと想像するとまだ余韻が残る子宮から熱い物が湧き上がります。 ようやく堀田の遊びが終わり学校保育まで送ってもらいました。 遅くなったためそのまま子供と家まで送ってもらいます。 堀田「…翔くん遅くなってごめんねぇ…今日ママねぇ人を喜ばせて頑張ったんだよぉ…偉いよねぇ…頑張るママ好きかい?」 洋子は堀田を怪訝な顔で睨みます。 翔くん「…え?…ママ人を喜ばせたの?…うん頑張るママ好きだよ」 洋子は翔くんを抱きしめます。 堀田「おっ翔くん偉いな…またママの身体使って喜ばせたいけど良いかなぁ?」 翔くん「オッケー…ママ頑張ってね…」 洋子「ちょっと…堀田さんやめて…」 堀田「…冗談だよ…がはははは」 今後堀田の悪趣味には絶対付き合わないと誓うのでした。 つづく
25/08/05 12:51
(cpSM2Dwa)
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