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1:パートの洋子さんがおっさんに喰われる快感
投稿者:
巣鴨
この話は体験談を元にした物語です。
第一話 パート主婦の洋子さん 俺はとある公共施設の施設管理をしている独身29歳悠介です。 この職場に受付けのパートとして入って来た主婦がいます。 名前は洋子さん33歳、幼稚園の男の子が1人います。 初めて会った時の印象はこの女性肉付きがエロいなぁでした。 お尻の肉付きは良いのに細身でスタイルが良く胸は貧乳のBカップあるかないかくらいでしょうか。 眼鏡で一見垢抜けない感じはその辺にいる主婦です。 話すと笑顔が可愛く少し天然が入った性格の良い女性です。 美人というよりは可愛い系で顔立ちや唇がポテっと厚く口元がとてもセクシーな感じが俺好みです。 芸能人で例えるならば小倉優子さんの様な可愛らしさときゃしゃなスタイルです。 洋子さんが入社して数週間が経った頃です。 職場で2人きりになるタイミングがありました。 下ネタの会話にも笑いながら対応してくれます。 今までの経験人数は旦那さん1人だけだと言います。 スタイルも良いし可愛いので過去に他の男からアプローチされたのですが彼氏(今の旦那)ひとすじだったようです。 最近は旦那さんとは喧嘩ばかりで夜の営みはしばらく無いと言います。 そんな話を聞いた俺はこの人妻さんとセックスがしたいスイッチが入ります。 もちろんそんな素振りは見せず普通に接します。 そんな会話の中で洋子さんは子供を産んでから胸がタレ気味に小さくなったのが悩みだと言います。 「胸の筋肉量見てあげようか?」 と笑いながら冗談っぽく尋ねました。 洋子「え?胸をですか?ここでですか?」 悠介「うん…大胸筋と小胸筋のバランスや胸骨と上腕骨の兼ね合いを見てトレーニング次第で胸の引き上げなるよ…」 洋子「本当ですか?バストアップするなんてちょっと信じられない…」 それらしい事を言うと洋子さんはぜひお願いしますと笑顔になりました。 俺は事務所はまずいからと下心を隠して女子更衣室へ手を引っ張りました。日曜日の今日は2人だけの出勤なので他の職員はいません。 「じゃ失礼しますねー」 汗ばみ少し緊張で震える手を隠しながら鼓動と呼吸が荒くなります。 洋子さんの大胸筋あたりを服の上から軽く指先で押します。 まったく警戒していない洋子さんでしたが狭く汗臭い更衣室に入ると悪い事をしているようで一気に緊張感が伝わりました。 「なるほどなるほど…ふーん」 あたかも触診してるかのようにデコルテの肉をコリコリ摘みます。 少し間違えてしまったように顔色を伺いながら乳首を摘みました。 ピクッと肩が揺れうつむいたまま抵抗しません。 もう心臓が飛び出そうなくらいドキドキです。 悠介「直接大胸筋触ってもいいですか?」 洋子「え?あっはいっ…大丈夫です…」 少し恥じらいながら赤面するのがわかりました。 これはいけそうだな 俺はそう判断してそのまま汗ばんだ手をデコルテに這わせ指を小刻みに揺らして大胸筋の右胸左胸と交互にバイブレーションさせます。 徐々に下へずらして乳首に指が触れました。 「あっ…あの…触れて…ます…」 俺は無視してコリコリした乳首をギュッとつねりました。 洋子「うっ…ちょっ…なに…」 取り乱す洋子さんに構わず手の平を広げ大きく乳房を包むように揉みしだきます。 ロッカーの隅へ逃げようにももう止まりません。 身体を硬直させ抵抗できない洋子さんの生のおっぱいをひたすらに揉みしだきました。 はち切れそうに勃起した肉棒は刺激を欲してズキンズキンと脈打ちます。 洋子さんのお尻の臀部に押しつけます。 それでも抵抗しない事を確認しながら硬い物をさらにお尻の割れ目に押し付けました。 うつむいたまま抵抗しません。 洋子さんの口から甘い吐息が漏れるのを俺は逃しません。 我慢できずに洋子さんの左手を掴み俺のいきり勃った股間に持っていきました。 反射的に震える洋子さんの手は押しのけるように抵抗します。 悠介「しゃぶってよ…」 沈黙したのち上目遣いで見つめてきます。 洋子「ダメだよ…人が来ちゃうよ」 うつむき耳を赤らめる洋子さんの肩を掴み正面に向き合わせます。 俺は少し強引ですが抱くように引き寄せると床に膝がつきました。 もう止まりません。 すかさず俺はズボンとパンツを同時に降ろすとバネのように弾かれたペニスが飛び出しました。 洋子さんの顔の前に怒り勃った物を見せつけます。 俺は洋子さんの眼鏡を外して肉棒の先端を唇に押し付けました。 瞳を閉じた洋子さんは観念したようにゆっくり舌を絡めてきました。 温かくヌルッとした舌触りが鬼頭全体に快楽が包み込みます。 ゆっくり奥まで飲み込み舌を小刻みに動かしながら引き抜く口淫は味わった事が無い人妻の技です。 次第にスピードを上げていきます。 「チュクチュポジュポチュポチュポチュポ」 音を立てて髪を一心不乱に乱しながら吸いつきます。 真面目そうな外見とは真逆な一面に本当に驚かされます。 柔らかい唇が亀頭を優しく包み唾液が滑らかに肉茎をストロークします。 繰り返す汗ばんだ顔に髪の毛が張り付く表情が何ともエロく感じます。 若い恋人には無い人妻さんの熟練の技は強弱を交えながら的確に敏感なポイントを刺激してきます。 何度も快楽が押し寄せるたび弱めるテクニックはイカせまいと楽しんでるようです。 洋子さんの胸元を開き露わになった乳房を揉み手触りと良い眺めを堪能します。 悠介「旦那とはいつからしてないの?」 洋子「チュクチュポ…半年くらいかな…ジュポ…」 俺「チンポ美味しい?」 洋子「味はしないからわかんないよ……」 そんな天然な所が可愛く感じます。 たまに乳房を摘むと熱い吐息で身をよじりながら潤んだ瞳で見上げてきます。 もうこの人妻は手放したくない俺の物だと優越感で満たされました。 悠介「うぅぅんっ出るっ口に出すよ」 洋子さんは小刻みに肉茎をしごきながら頷きます。 俺は高揚感に包まれながら洋子さんの口の中に熱い精子を放出しました。 ドピュドピュドピュドピューっと興奮のせいか何度も脈打ちました。 洋子「悠介さんのたくさん飲んじゃった……」 舌を出して照れたように胸元を隠して身だしなみを整える人妻の色気に僕はもう虜になりました。 旦那さんには悪いと思いますが欲望を満たす玩具が手に入った喜びが勝ります。
2025/08/02 22:38:29(R0yVpy4s)
コメントありがとうございます
裕子さん気づかない振りをしている可能性ありますね。 続き載せます。
25/08/11 23:28
(GPQo6QNI)
第九話
今そこにある二つの危機 職場へ洋子宛に来た封筒を受けとりました。受付カウンターで封を切ります。 拝啓 洋子様 大変恐縮ではございますが来たる8月17日(日)20時30分に緑町の西公園へ来てください。もし来なかった場合同封のプリントを職場宛で送らせて頂きます。 よろしくお願い致します。 …え?どういう事…西公園ってうちの近所ね… 畳まれた同封のA4の用紙を開きます。 洋子は急いで折りたたみ誰にも見られていないか確認します。 周りを見渡しトイレへ駆け込むと再び確認します。 洋子「…こ…これって…」 恐怖で紙を持つ手が震えてしまいます。 以前堀田さんがネットに投稿したとおぼしき洋子の裸体がA4用紙いっぱいに印刷されています。 全裸の女性は男性トイレの小便器の前でお尻を向け片方の手で尻を割り女性器がパックリ開いておねだりポーズしています。 そしてお尻には肉便器洋子の文字が目に入ります。 お尻を向け振り返る顔は髪の毛で隠れているもののチラリと見える涙ぼくろの目が洋子と断定できます。 こんなものが職場宛てに送られれば洋子の失態が明るみになります。 職場の誰が開封するか分かりません。 やっと堀田さんと距離が取れて一難が去ったと安心した洋子でしたが手の込んだ嫌がらせが許せません。 こちらから堀田さんに連絡しますが一向に出る事はありませんでした。 手紙に指定された日曜日になり家族には食後にウォーキングに行くと事前に話しました。 いつもより早く子供を寝かしつけ歩いて10分程度の西公園へ向かいます。 会えないからといって写真を送りつけるなんて許せません。 しかも夜に呼び出すなんて堀田さんらしくありませんでした。 スウェットの洋子は静まりかえる公園へ着くと誰もいません。 …堀田さんの事だからトイレかしら… 角にある小さなタイプの公衆トイレは男性女性兼用で大便の個室と小便器が同じ空間にある構造です。 中へ入ると今時珍しい水栓がないポットンで男性用に関しては便器ではなくコンクリートへ直接用を足す造りです。 臭いが酷く出ることにします。 するとジャリ ジャリ ジャリと足音と同時に男性が入って来ました。 堀田さんと思い顔を見て別人である事に少し驚いてトイレから出ようとします。 「こんばんは…洋子さんですよね…」 名前を呼ばれドキッとします。 全く見覚えの無い若い男性が立っていました。 洋子「…ごめんなさい誰ですか…」 少し身構えます。 …もしかして手紙を送って来た相手?… 堀田さんと確信していたので面食らいます。 トイレの明かりに照らされた男性はあどけなさが残る青年にも見えます。 青年「来てくれてありがとう…あの写真効果ありましたねー…うふふふふ…」 笑っている大柄な青年に恐怖してトイレから出ようと背を向けます。 …あうっ… 後ろから羽交締めにされ持ち上げられると大便の個室へ引きずられます。 「いやぁ…待って…痛…お願いします…傷つけないで…誰なの?…」 殺されるかもと恐怖のあまり抵抗をやめます。 青年「…忘れちゃうなんて酷くない…こうやって僕達愛し合ったじゃない…言う事聞かないと傷つけちゃうかもよ…あの時みたいにここで脱いでよ…」 青年の名前は後藤祐也17才国立高等専門学校3年生。 以前堀田と公衆トイレでセックスをした時に遭遇した学生達の1人です。 唯一洋子と性行為に成功した後藤です。 洋子「あの時の学生さん?…何でどうして分かったの?…」 不思議でなりません。 ネットの投稿動画は消されているし洋子を特定できるはずがありません。 後藤「…うふふ…凄い動画アップしといて良く言うよ…それより脱げって言ってんじゃん…」 羽交締めにされたスウェットのジッパーを下げられ上着とTシャツとブラジャーを剥ぎ取ります。 若い剛腕の後藤からすれば抵抗されるもしょせん非力なおばさんです。 上半身裸の洋子は背を向け胸を隠してうずくまります。 「ご…ごめんなさい…何でこんな事するの?…私に恨みがあるなら…謝るから…」 すると背中にスリスリスリと感じた事がある感触で振り返ります。 マジックで何かを書かれました。 完全に堀田さんの模倣で後藤は興奮しています。 洋子「ちょっと…やめなさい…大人をからかわないで…こんな事して犯罪よ…」 洋子にしては珍しく語気を荒らげて学生を叱責します。 後藤「…ごめん…すみませんでした…」 反省する学生を見て洋子はゆっくり立ち上がり振り向いて奪われたブラと上着を取り返そうとすると 後藤「…とでも言うと思った?…うふふ…犯罪者は17才の未成年と淫行した洋子さんですよ…もう一回やらせてよ…」 えっ?…17才未成年…洋子はぐうの音も出ません。 目を見開き口を開けて固まる女性はやはり可愛いです。 美しい上半身裸の女を意のままに操り身体をむさぼります。 壁に押し付け力任せに胸を揉みます。 唇を奪おうと鼻息が荒くなり嫌がる女の首筋を舐めました。 パンツの中なのカチカチ棒が納まりどころなく膨張して痛みだします。 後藤「洋子さん僕…初体験だったんだ…忘れられないんだよ…なっ…大人しくしろって…」 強引をズボンを下げられた瞬間洋子は後藤を跳ね退け個室から飛びでます。 しかし足に絡まるズボンに歩幅を制限されその場に転んでしまいました。 青年はズボンを引っ張り個室へ戻そうと躍起になります。 洋子は足をバタつかせると靴ごとズボンが脱げてしまいます。 同時に後藤は勢いで後ろへ転がり尻もちをつきました。 パンティ1枚しかまとわぬ洋子は全力で公園の生垣へ逃げ込みます。 ほぼ全裸で裸足の洋子は腰を屈めながら生垣沿いに遊具の滑り台まで来ました。 後藤は洋子の衣服を抱えたまま探し回っています。 あとずさりしながら巻き貝型の滑り台の中へ入ります。 すると塾帰りの中学生達が自転車に乗って入ってきます。 公園内のブランコ柵の前で3人談笑を始めます。 …助かった… と思う間もなく諦めた後藤はそのまま洋子の服と靴を持って自転車に乗って行ってしまいました。 …そんな…どうしたらいいの… パンティしかまとっていない洋子は途方に暮れます。 どれくらい身を潜めたでしょうかすると突然 「うるせぇぞガキ共…何時だと思ってんだ…クソ共がぁ…」 茂みのブルーシートから缶ビールを持った年配の男性が少年達を蹴散らしました。 隙を見て巻き貝型の滑り台の丸い窓から足を出します。 正座の体勢の足が痺れていう事がききません。 年配の男性が近づいて来るのがチラリと見えます。 下半身だけ出て呼吸を殺し気配を消します。 「…女…夢かぁ?…に…く…べんき…」 目が座って酔っ払った浮浪者が洋子の背中に書かれた文字を読みます。 やっと出てきた女は尻もちをつきます。 恐怖に怯える可愛い女はパンツ一丁でM字開脚の格好で地べたへ座り見上げてきます。 …なんて美味そうな女…喰いたい… 禿げ上がる男性は上下の前歯は無くその隙間から舌がレロレロ出入りしてます。 …足が痺れて動けない…お願い来ないで… 缶ビールを地面に置いた浮浪者はよろよろと近づいて来るとそのまま女体に覆い被さります。 正常位の格好で足を広げられ両手を頭の上に捻りあげられました。 酒臭い浮浪者は何も発せず首筋にしゃぶり付き鼻や唇をベロンベロンと舐め回します。 …キャー… 公園に女の悲鳴が響きます。 裸の乳房にしゃぶり付きパンティを下げようと引っ張ります。 抱き寄せられ身体が密着すると体臭がツンと鼻をつきます。 体勢が浮いた瞬間洋子は身を返して四つん這いに逃げますが伸びるパンティを引っ張られ戻されます。 四つん這いの腰ごと持ち上げられお尻に顔をうずめられました。 器用に女淫肉を舌で掻き分け膣壁をニュルニュルジュルと吸い上げられます。 …いやあぁん… ぐいぐい顔を押し付け侵入して来る舌の粘膜に腰が砕けしゃぶられます。 ザワザワと子宮から快楽の愛液が溢れ浮浪者に吸い上げられます。 腰を落とされバックスタイルに固定してくる浮浪者は必死です。 グイグイと股間を押し付けられると硬い異物が割れ目にフィットします。 カチャカチャとベルトを外す音はいよいよ交尾をしようとしています。 薄いパンティは太ももまでずらされました。 生温かく勃起した男性器が洋子の尻を上下にスライドさせて触れます。 …やだよ…絶対いや…力が強くて…犯されちゃう… 洋子は渾身の力で男の股間を蹴り上げると…いでぇ…叫んで離れます。 剥がれがかったパンティを元に戻しますが生地が伸びてダルんと下着の役目を果たしません。 洋子は恐怖と情けなさで涙が溢れます。 一心不乱に全裸の洋子は自宅へ走ります。 途中犬の散歩のおばさんやウォーキングの人がいます。 他人の家の隙間に身を隠しながらほぼ全裸の洋子はやっと自宅まで辿りつきました。 外から家を覗くとリビングで旦那がテレビを観ています。 玄関から直接お風呂場へ駆け込み旦那にバレずにすみました。 汚れた身体と背中の肉便器の文字を確認します。 鏡に映る顔は泥と涙でぐちゃぐちゃです。 今回は貞操が守られましたが… 割れ目に指を触れるとヌルッと愛液が男を求めます。 洋子は胸が張り裂けそうな惨めさを愛液と共に洗い流しました。 つづく
25/08/11 23:33
(GPQo6QNI)
第十話
デリヘル嬢洋子 昨日の裸の逃走劇から洋子はいつも通り受付嬢として業務をこなしています。 仕事をしている時間が唯一嫌な事を忘れる事ができました。 お昼前になると午前の部が終わり会員さん達が次々と帰宅します。 30代の男性会員の藤原さんが1枚の紙を持ってカウンターに乗せました。 藤原「更衣室のさぁ洗面台の隅にこんなチラシが束で置いてあったよ…」 スーと洋子に差し出しニヤニヤしています。 洋子はチラシに目を通すとそれはデリヘルの広告でした。 何者かが勝手に置いていったのでしょうか。 洋子「ありがとうございます…すぐ撤去しますね…」 藤原「いやあこれ変なチラシだなぁと思って…ほら連絡先も無いし…似てるなぁって…洋子ちゃんに…」 またも浮ついたニヤケ顔で見てきます。 みるみる洋子の顔は赤くなり動揺を隠せません。 チラシ内容は 魅惑のデリヘル嬢 デリバリーするならこの姫をぜひ すぐにエッチしたい方♡ 究極のM女 レイプ願望 ほら貴方の近くに 声掛け早いもの勝ち 誰が最初に孕ませる⁈ 特技肉便器プレー 宣伝文句はピンクの文字で大きく書かれています。 その文字の背後にモデルの女優かと思っていた女性は洋子です。 写真は4枚で構成されていてます。 巨根をフェラチオしてピース。 受付カウンターの床でマングリ返し。 公衆便所で舌を出しガニ股で屈みピース。 お尻を両手で開いて女性器のアップ。 全て堀田さんが撮った画像からプリントしています。 その全ては顔にモザイクがあるのですが巨根をフェラチオをしてピースをしている写真だけ違いました。 モザイクはかけてありますが目元だけ無修正です。 洋子の可愛いタレ目に涙ボクロは特徴的で虚ろなカメラ目線は誘っているようです。 会員の藤原「…ちなみに…早い者勝ちってあるけど…これって声かけた事になるのかな…」 藤原さんが話し終わる前に洋子は男子更衣室に走り込みます。 チラシを手に取る男性達数人が洋子を見ました。 …うっ…皆んな違うの…そんな目で私を見ないで…違うから… 会員の男達は皆着替え途中や裸の人もいます。 洋子は場違いなメスのフェロモンを撒き散らし誘惑しているかのようです。 更衣室の男臭は洋子の鼻腔をくすぐり刺激します。 今にも獣達は洋子を奪い合い交尾したいのではと想像が膨らみ呼吸が荒くなり立ちくらみます。 会員男性「…これはちょっと悪質ないたずらだねぇ洋子ちゃん…ほらすぐ処分した方がいい…犯人が分かれば良いけどな…」 会員の方達は皆頷きチラシを洋子に手渡してくれます。 洋子「ありがとうございます…こ…こんなプライベートを侵害して載せるなんて…酷いです…」 男達は…え?やっぱりそうだったのかと顔を見合わせました。 洋子は合成写真を作るのはプライバシーの侵害だと言いたかったのですが気が動転して間違えている事に気付きません。 洋子は人の優しさに触れ男性に対する偏見が酷すぎると反省します。 世の中常識人が多く変態な人は少数派だと気付かされます。 チラシは洗面台の他にパーテーションで6つに仕切られた個室の壁にも貼り付けてあります。 …いつから貼られてたんだろう…そして何人の人がこれを見たのか…急いで剥がしていきます。 全て回収する為仕切りのレールカーテンを開けて回ります。 真ん中の個室に差し掛かった時です。 シャーと勢いよくパーテーションを開けます。 佐々木「あっちょっとぉ…」 会員の佐々木さんがチラシを片手に勃起した自身のペニスをしごいている瞬間を見てしまいます。 使用中の札が掛けてあるにも関わらず洋子はチラシの事で頭がいっぱいでした。 洋子「…いやん…勝手に開けてごめんなさい…」 口から心臓が飛び出しそうです。 条件反射で洋子は奥の個室に逃げ込みました。 …どうしよ…見ちゃった…佐々木さん…チラシを見てオナニーを…本当にごめんなさい… 佐々木さんは20代後半の営業マンです。 何もかも後手になる洋子は申し訳なく最低な事をしてしまいました。 洋子はカーテンを閉め奥の個室の隅でしゃがみ込みます。 やはり男性は処理をしないといけない生き物なのだと高まる鼓動を落ち着かせます。 すると会員男性達は洋子の事を話しだします。 会員男性「リベンジポルノってやつだろ…洋子ちゃんに捨てられた男かもな……」 「腹いせに元カノのエロ画像とか晒すらしいもんな」 「まぁ人は見かけによらないっつうか…洋子ちゃんも可愛いから調教とかされてんだな…」 「あれ?確か洋子ちゃんって結婚して子供もいたよな」 「発情する年頃で…お盛んなんだよ…男も放っておかないって可愛いし…」 「確かにゆうこりんに似てて可愛いよなぁ…チラシ1枚貰っちゃったよ…ははは…」 「なぁんだ俺も貰ったよ…デリヘルかぁ…本当にしてくれないかなぁ…ははは」 …やっぱり皆んな口では優しく慰めてくれたけど…私を浮気するヤリマンと思ってる… 洋子はパーテーションの個室から出る事が出来なくなりました。 その後も他の会員男性達も洋子の話題で持ちきりです。 良い身体をしているとかフェラ顔がエロいなど言いたい放題です。 何人かは洋子とセックスしてみたいなどと良います。 これを機に洋子に声を掛けるなどと話す者もいます。 光栄ではありますが男性の本音を聞いているうちに男という生き物の見方が変わりそうです。 精神的にヘトヘトになった洋子はこんな嫌がらせを受けるなら昨日逃げなければ良かったと弱気になります。 静まり返る男子更衣室から出るとあの若者後藤が下駄箱の側に立っていて息が詰まります。 後藤「僕の本気が分かってくれましたか…洋子さん逃げるからですよ…はいこれ携帯電話…これで連絡するから…」 洋子は手渡された携帯電話を持ったまま立ち尽くします。 洋子「…あの…もうやめて…私…会員さんにも…バレちゃって…お願いだから…」 チラシの束を胸に握り締め膝から崩れ女の子座りして泣きそうです。 後藤「…それは洋子さん次第ですよ…携帯に連絡しますね…肉便器洋子さん…」 落ち着きはらった青年は堀田さんを思わせる加虐性を感じさせます。 洋子はこれから身に起こる不安と恐怖を感じざるを得ませんでした。 つづく
25/08/12 23:26
(36uaRH8Y)
投稿者:
中年
結構展開凄いですね、これからどんな攻めを受けるのか、楽しみです、高校生なのでどうなんでしょう? 期待(笑)
25/08/13 01:08
(RHeSskXF)
若すぎると展開が難しいですよね笑
もう少しお待ち下さい。
25/08/13 20:13
(y7jdlfgJ)
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