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私、レイプされました~きょうこ18歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私、レイプされました~きょうこ18歳~
投稿者: 俊樹
[プロローグ]

 私は19歳の大学生で、今は北海道の大学に通っており、そのためここで一人暮らしです。

 高校までは関西に居たのですが、、、


 三年生のときに、私はレイプされました。


 それが大学を遠隔地を選んだ理由で、本当はこんな遠くまで来るつもりはありませんでした。

 もし、、私の取った行動が違えば、、こんなことにはならなかったでしょうか、、、

 地元では、私がレイプされたことは広範囲に知れ渡ったようです。勿論家族も、、家族も知っています。

 もう二度と地元には帰りたくありません。
 成人式にも帰るつもりはありませんし、それどころか兄弟が死んだって戻らないと思います。

 
 ほかの女の子なら、、どんな選択をしたでしょうか、、、
 
 私と違う選択をしたでしょうか、、、

 私の、名も顔も知らぬ人に、、敢えて私の恥を告白しますので、聞いてみたいと思います。
 
2022/07/02 00:38:04(A4jvkZZA)
2
投稿者: 俊樹

[第1章]

【1.ずっと真面目でした】

 犯されたとき、私は既に「経験」はあり、処女をレイプで失ったわけではないのはせめてものことでした。

 相手は当時の彼で、中学からずっと好きだったバスケットボール部の先輩でした。
 先輩も私も、中高と部長を務め、そのことで接することも多かった。
 
 中学時代は告白出来ず、先輩は卒業、同じ高校にと勉強も頑張り、合格、入学してバスケ部に行ったときに私のことを覚えてくれていたのがとても嬉しかった。

 そのまままた先輩は「三年生」になり、引退直後に告白してもらえた。

 そして、、関東の大学に行く彼の希望で、私が三年生になる前の春に、私は「初めて」を体験した。

 バスケでも勉強でも、「人に負けたくはない」という思いは常にあった。

 自分でも真面目だと思う。それに他者からの評価も、

 「須藤響子は真面目」

で通っていた。

 他人の評価はともかく、、私も性に興味がなかったわけでもなく、、「この人になら」と思える相手だったし、達っての希望でもあったので、、、

 遠距離交際になることへの不安はあったが、それを理由に別れることも出来なかったし、

 「月に一度は帰るつもりだし、それに長期休みもある」

 とのことだし、、私にも受験勉強があるから丁度いいくらいかも知れない、、と考えた。

 早速、5月の連休には彼は帰ってきて、、私は「二度目」の経験をした。

 一度目はそれなりに痛みはあったが、二度目はほとんど無く、逆に、、恥ずかしくも感じてしまっていた。

 まだ「感じる」ことが恥ずかしい、という気持ちだった。


 レイプされたのは、それからひと月後のことだった。

22/07/02 00:53 (A4jvkZZA)
3
投稿者: 俊樹

【2.悪夢の夜のはじまり】

 それは夏休みが迫った七月のある日の塾帰りだった。

 地元の駅に着いたときにはもう10時を少し過ぎていた。

 三年生になってからはこんなことは時々あり、もう少し遅いときもあった。

 「迎えに行こうか?」

 父母は心配して時々そう言ってくれたが、私は頼んだことはなかった。

 すごく暗い道でもなく、人の通りもまだある。

 それが油断に繋がったのかも知れない、、、

 実際には、帰路で唯一その危険があった「公園」に、私は連れ込まれた。

 後にして思えば、、手慣れた男の人たちだった。

 私は三人組に襲われた。
 どこから尾行されていたのかはわからない、、、
 しかし、気がついたきっかけがやたらと賑やかな話し声、そして笑い声で、息を潜めて近づいてきていたならもっと警戒はしたかも知れない、、、

 男たちは、ちょうど私が公園の入り口に差し掛かるところで歩を合わせたかのように私に並び、三人がかりで一人が私の口を塞ぎ、もう一人がスマホを握る手を押さえ、そしてもう一人とで三人がかりで私を抱きかかえ、あっという間に公園奥へと連れ込んだ。

22/07/02 16:57 (rK1VoKjt)
4
投稿者: 俊樹

【3.脅迫】

 捕まってすぐは驚きと恐怖のあまり硬直してしまったが、やがて私は力の限り暴れた。
 しかし無駄だった。

 男三人の力になど敵うはずもなかった。

 またたく間に公園の置くの茂みに引きずり込まれた私は、すぐさま芝生の上に押し倒された。

 「お姉ちゃん、、俺たちの目的は解るよな?」

 私の右手を押さえつけ、口を塞いでいた男が私に問いかける、、、
 私に回答させるため、塞がれた口元が少し解放されるも、、、ショックのあまり声を出せない。
 
 大声を上げれば助けが来るかも知れない、、、
 でも声が出ない。

 「答えろ」

 口を塞いでいた男の手が私の首に伸びた。
 首を軽く絞められる。しかしそのショックで声が出た。

 「や、、やめてください、、声出しま、、、」

 「聞いたことに答えろよっ、舐めてんのか?!」

 怒った男は、私のスカートに手を入れた、

 「やっ!、、、やめてっ!お願いっ、、わ、私の、、カラダ?」

 私は可能な限りの抵抗をしつつ、男の満足するであろう回答をした。

 「そうだ、、、だから犯らせてくれる?お姉ちゃん」

 「そ、、そんなの、、いやですっ、、、やめてくださいっ」

 このままじゃ犯されてしまう、、、

 見ず知らずの男、それも数人とSEX、、、いや強姦なんて、、、絶対嫌だ。

 「だろうな、、、だったらさ、、お姉ちゃんの上半身、、おっぱいとかさ、自由にしていいなら挿れるのは勘弁してやるけど?」

 私は、とんでもない条件を突きつけられた。

22/07/02 23:51 (/0rpBcBX)
5
投稿者: (無名)

【4.屈辱の選択】

 何故、、私がこんな男たちにカラダを弄ばれなければならないのか、、、いくら考えても納得いくはずもなく、、

 「、、従わないなら犯すけど?」

 先程から私を脅す、恐らくはリーダー格の男からの「最後通告」だ。
 恐らく、、兄や彼と同じ歳くらいだと思う。

 「そんな、、、出来ませんっ」

 屈辱的な条件を、私は性格上、飲めなかった、、いや、飲みたくはなかった。

 「、、そうか、わかった」

 男はそう言うと、またしても私の制服のスカートに手を入れてきた。

 「嫌ぁっ!!」

 暴れようとしても他の二人が私のカラダを、手を押さえつける、、、

 なす術もなく私は下着を脱がされた。
 
 彼以外の男の人にショーツを脱がされるなんて、、、ただ、その時は悔しいと感じる余裕すらなかった、、、

 犯される、、、

 このままだと、私は彼以外の男の人を、、受け入れることになる、、、
 そんなのは絶対嫌だ。
 だからと言って、要求に応じれば許してもらえるのだろうか、、、

 「ま、、待って!」

 既に男は、私の脚をこじ開け、カラダをねじ込ませようとしているところであった。

 「何?、、、お姉ちゃん」

 「言う通りしたら、、、
助けてくれますか?」

 馬鹿みたいな質問だったかも知れない、、、そしてそう言った自分が情けなくもあった。

 それでも彼のために私は自分のカラダを守りたかった。

 「助ける?、、それはどういう意味?」

 「その、、、上だけでいいって、、、」

 条件は、私が上半身を差し出せば、レイプは許してくれる、と、、、

 しかし、そのままを口にするのは何だか恥ずかしかった。

 「そうだよ、、従う気になった?」
 
 従う、、、
 屈服する、降伏する、、
何だか、その言葉に不快感を覚えた。

 「ほんとに、、約束守ってくれるんですか?」

 私の念押しに男は、

 「考えてみろよ、お姉ちゃん、、、従わないならこのまま犯されるんだぜ?もし俺の言う通りすれば、助かる可能性はあるんだから、、、
 M高校の制服でしょこれ?
 頭いいはずなんだから、言ってること解るよね?」

22/07/03 12:34 (fhMAPSFl)
6
投稿者: 俊樹

【5.降伏】

 男の言ってることは勿論解る、、、短い時間ながら私は考え抜いた。
 どうせ拒んでも犯される、、、
 約束を守ってくれるとは限らないが、時間を稼げば誰か助けが来るかも知れないし、、、
 
 私は決意した。
 どうしても彼以外との行為なんて避けたい。

 上半身だけなら、、、 
 胸を揉まれるくらいで済むならそのほうがマシだ。

 「、、わかりました」

 私はそう返事した。

 「わかった?わかったというのは従うということ?」

 こちらは降伏したというのに、いちいち念を押された。

 「、、はい」

 私は撫然と答えた。

 「なら『従う』、と言え」

 何故そこまで言わなきゃいけないの、、、

 ただでさえ辱められているのにその上に、、、

 私が押し黙っていると男はまたスカートの中に手を入れてきた。
 既に下着は奪われており、恥部に男の指が触れた。

 「きゃっ!、、、従うと言ってるじゃないですかっ!」

 「いや、言ってないよね、、、いいか?もう一度言え、、『従います』ってね。あまり怒らせんなよ」

 私は屈辱を覚えながらも同時に恐怖を感じた。
 怒らせるのは得策ではない。今は被害を最小限にして逃げることを考えねば。

 「、、、従います。だから、、あの、下着、、返してください」

 脱がされたままなのも、下着を取られたままなのも癪だった。
 スカートがあるので直接見られたりはしていないが、下着を付けていないままなんて、、、

 「一応預かっておくよ。もし姉ちゃんが逆らったらすぐ犯せるように、な。終わったら返すよ。
 じゃあ、、早速脱いでくれるかな?」

 その言葉にドキっとした。

 脱ぐ、、、
 裸になる、、
 裸を見せる、、、彼以外の男に?

 これだけでもとてつもない恥辱だと、、今気づいた。

 上体を起こし、芝生の上に座り込む私を、三人が囲んでいる。

 下着をつけていないことが不安で、膝を閉じ、思わずスカートを押さえる。
 同時に、脱げと命じられ胸元も閉じてしまう、、、

 「脱げないの?、、なんなら脱がせようか?」

 そんなの、、同じだ。
 どちらだって恥ずかしいし屈辱だ。

 「さっきも言ったろ、、怒らせるなよ、、早く決めろよ」

22/07/04 00:06 (dVkDtkVS)
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