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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者:
俊樹
【登場人物】
アキト 高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。 リカ SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。 明るく積極的。 ユイ リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。 ショウ子 アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
投稿者:
(無名)
「オナニーを見せてくれるかわいい高校生君、会いませんか? こちら女子大生3人です。 御礼に二発目はお口でしてあげる」 僕がSNSでこの書き込みを見つけたのは偶然のことだった。 高校3年の僕が、この書き込みに興味を抱いたのは極自然なことだと思う。 交際経験は、中学のときに一度だけ。その時はキスすら経験せず別れた。 それから3年、、女性経験は全くないが興味・妄想だけは日々膨らんでいく。 「書き込み見ました。興味あります。高校3年生です」 「ありがとうございます。写メとかもらえますか?あと身長とか体型とか教えてください」 「写メはちょっと、、、でも多分カッコ悪くはないと思うんですけど。。 背は175くらいで細いです」 「とりあえず会ってみませんか?〇〇駅まで来れますか?いつなら都合いいかな?」 「〇〇駅、わかります。 明日から学校帰りに、4時半には行けます!」 「明日の4時半かぁ、、6時までには行けるけど、、」 「6時でも大丈夫です!」 僕は早速、この大学生の人たちと明日会う約束をした。
22/06/01 22:30
(3ENIRnBK)
投稿者:
俊樹
しかし、、人前でオナニーするのか、、、 もちろん、そんなことをしたことはない。一人でなら毎晩のこと、だが、、、 (見られながら勃つかな、、、) (ふつうに恥ずかしいかも) (この人たちは、そんなの見て楽しいんだ、、?) 色々悩んだが、それで「ご褒美」としてフェラチオしてもらえるなら、、、 お姉さんたちは大学3年生と言ってたな、、3つ歳上か、、、 どんな人たちだろう、、、 男兄弟の長子だった。歳上の女性には憧れがある。 僕のなかでは、不安の何倍もの期待が膨らんでいた。 7月の初旬、、連日の猛暑で汗だくで待ち合わせの駅前に着いた。 冷房の入った駅の建物のなかで、時間待ちをする間に幸い汗はひいた。 (匂いとか、、大丈夫かな、、、汗臭いとかやっぱ嫌われるよな、、) 咥えもらうのだからと思い、一応綺麗にしておけるよう携帯用のウェット・ティッシュは持ってきていた。 少しでも綺麗にしておこう、、、 今の時刻は4時45分、、、とても長く感じた一時間だった。 携帯に連絡が入る、、 「お待たせしてごめんなさい、 私たちも今、駅の改札を出ました。 どこにいますか?」
22/06/01 22:52
(3ENIRnBK)
投稿者:
俊樹
「あの、、アキトくん、、ですか?」 大学生くらいと思しき女性に声を掛けられた、 「は、はい、、アキトです」 「お待たせしてごめんね、、リカです。 わぁ、、かわいいっ!」 かわいいなどと、、言われたことはなかったが、とにかく褒められたようで安心した。 リカさんの横、、というか後ろにも二人の女性がいた。 「とりあえずお茶でも行きましょうか」 リカさんにそのように誘われて、僕たちはビル内のカフェに入った。 高校生だけではあまり来ないようなところなので、、、たかだか3つ違いでも彼女たちに「大人」を感じた。 「アキト君は今、彼女は?、、いたら来ないよねぇ、、、」 「経験はどこまであるの?」 「どんな女の子が好み?」 色々と質問責めにされた、、、 とはいえ、主に話してるのはリカさんで、、、 あとの二人は、、、 一人はユイさんと言い、リカさんと僕の話に相槌を入れ楽しそうに笑う、、笑顔の素敵な人だった。 もう一人はショウ子さんと言い、物静かな感じだ。 リカさんのように明るく積極的なでもなく、ユイさんのような朗らかさもないのだが、、優しい感じのする人だ。 「じゃあアキト君、、そろそろ心の準備は出来た?」 リカさんの、唐突な言葉に、思わず自分のモノが膨れあがる、、、 わずか30分ほどだが、歓談の中すっかり彼女たちに魅了され、 (ああ、、今からこの人たちの前で恥ずかしい真似しなくちゃいけないのか、、) と後悔にも似た心地になった。 普通に知り合って、こうしておしゃべりが出来るだけでも素敵な時間だったが、、、 でも、、この人たちは違うのだろう、、 僕なんか子供とお茶、などが目的でなく、はっきりと「僕のカラダ」を目的としてきたはずだから、、、
22/06/01 23:28
(3ENIRnBK)
投稿者:
俊樹
始める前に、とユイさんとショウ子さんが外した。 リカさんと二人きりになったので思い切って尋ねてみた。 「今日のこと、、皆さんで相談して決めたんですか?」 「それって、、どういうこと?」 「あ、、『言い出しっぺ』って言うのか、、、」 「ああ、、アキト君の想像通り私だけど」 「じゃあ、、お二人は仕方なくついて来た、って感じですか?」 「あ、そんなことはないよ。二人ともそれなりに興味持ってるよ、、、そうは見えないって?」 「、、、正直なところ見えません」 「見た目で決めてるでしょ?、、そうね、、3年もすれば解るかもね」 つまりは、僕の想像とは違い、ユイさんもショウ子さんもそれなりに「性行為」には興味があるのだと、、、 当然、リカさんも含め皆「処女」ではないとのことで、、、 つまり、、あんなに清楚な感じなのにショウ子さんも、、経験はあるんだ、、、
22/06/02 00:14
(qHYRfRWh)
投稿者:
俊樹
「今よっ!アキト君、入って!」 僕は、連れいかれた女性用の「多目的スペース」に導かれた。 (じゃあ、、アキト君、いいよ。始めてくれる?) 笑顔で僕に開始を促すリカさんだが、、いざ3人もの綺麗なお姉さんを前にすると、、、僕は躊躇った。 リカさんは、僕のほんの1メートルほどの距離にしゃがみ込み、僕を笑顔で見つめる、、、 リカさんは、白いTシャツ姿、、黒いブラが透けて見える、、、デニムのミニからは、しゃがんでいるせいでパンティが見えそうだ。 リカさんの後方右側にはユイさんが、、、 ユイさんは、上は黒、下はグレーの、リカさんほどではないが短めのスカート、、背中にはかわいいリュックが、、、 そしてリカさんの左後ろちはショウ子さんが、手を前に揃えて、僕のほうを凝視している。 ショウ子さんは、清楚感ある黒のワンピース、、ロングのスカートがショウ子さんの清純な感じを引き立てている、、、 僕は間違いなく、このショウ子さんに見られるのが恥ずかしかった。 しかし、、既に2分ほど経ってしまっていた。 (潔くない、、、) そう思われることのほうが本意ではなかった。 僕は、意を決して制服のスラックスを下ろした。
22/06/02 18:45
(T.iU/Nbf)
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