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援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
42
投稿者: 俊樹

 「あの、、早く帰りたいんですが」

 オーダーした飲み物も届かぬうちに瑞穂は申し出た。

 「大丈夫、打ち合わせが済んだらすぐ部屋に戻って始めるから」

 そうは言うが、私としてはもう少し回復の時間を稼ぎたい。
 せっかくこんなドストライクの子を犯せるのだから。

 「打ち合わせって、、何なんですか?」

 不安げな表情で瑞穂は問う。

 「NGのことだよ。君は二枚のカードのうちのひとつを、『公開レイプ』形式を避けるために使った」

 怪訝な表情を浮かべる瑞穂。 

 「レ、、、レイ、、その、私としてはあと手錠や生や顔にというのも、、」

 私は彼女の言葉を遮った。

 「おいおい、、二つまでだと約束したよね?いくつ要求するつもりかな」

 私はなるだけ優しい口調で瑞穂の要求を却下した。
このこにとっては『究極の選択』であろうことは私にも理解できる。

 なかなか回答しない瑞穂だが私は待った。それだけ回復の時間を貰うことが出来、それは結果、より激しく犯されることになるというのに、、、そこまでのことを考える余裕は勿論瑞穂にはないだろう。

 「じゃあ、、あの、、、つけてもらえますか?」

22/05/02 15:19 (/djtcnLk)
43
投稿者: 俊樹

 「シャワー、、浴びてきていいですか?」

 我々はラウンジを出ると一度ホテルを出、近くで避妊具を購入した。そして部屋に戻るとすぐ、瑞穂からそう申し出があった。
 つまりは服従宣言だと私は解釈し、顔が思わずニヤついた。

 「勿論構わないよ。ついでにさ、、出てきたら服をもう一度着て欲しいんだが、インナーは脱いでてくれる?」

 「それって、、じゃあブラウスの下は、、、」

 「そう、、ブラだけにしててよ」

 脱がせる側にはそのほうが手間がない。

 瑞穂が洗面室に入ると私は、同じ拘束ではと思い、二つ目の手錠を手荷物から取り出し、同じく持ってきた縄をベッドに繋ぎ止め、瑞穂を拘束できるよう準備をした。
 抵抗されぬよう、瑞穂にバレないように手錠は隠した。

 10分ほどで瑞穂は出てきた。私は既に先程同様バス・ローブ姿になり瑞穂を待っていた。
 私を見ると瑞穂は一瞬固まったが、、すぐ深刻な表情のままベッドに近づき、そこで立ちすくんだ。
 
 
22/05/02 15:35 (/djtcnLk)
44
投稿者: 俊樹

 ミニスカートから見える瑞穂の綺麗な脚が、私の相棒をあからさまにイキり立たせる。
 もう少し待て、、ローブの下は全裸で、イキり立てば瑞穂にバレる。

 「じゃあ瑞穂ちゃん、、横になりなよ」

 目を閉じ、呼吸を整えるかのように深く息を吸うと、瑞穂は観念したかのようにベッドに横になった。
 瑞穂の表情からは、

 「私は凌辱されるんじゃない、、これは同意の上だから。ただの援交、、いつものSEXよ。何ら屈辱ではない、、みんなしてることよ」

 そんな風に自己肯定を自分に言い聞かせている瑞穂の心理を邪推する。

 そうはいくかよ、、可奈のように泣き喚くことになる。

 始めこそキスから責め、軽くブラウスの上から胸を揉み、脱がせ、ブラを露わにする、、、
 
 動じてないかのように、感じてないかのように瑞穂は無抵抗で、声ひとつ上げず、息ひとつここまでは乱さなかった。

 私はせっかくインナーを奪ったので、ブラウスを着せたまま、ブラだけを捲りあげ胸を責め始めた。

 乳首を舌で転がしたとき、初めて瑞穂がカラダをよじらせた。
22/05/02 15:49 (/djtcnLk)
45
投稿者: 俊樹

 恐らく瑞穂は、感じてないことを強調し続けたままでフィニッシュを迎えたいのだろう。女は望まぬ相手とのSEXのとき、感じているとは思われたくはない。
 そうはいかん。
 これまでにない快感を与えてやるから。大人のSEXを甘くみるんじゃない。

 私は瑞穂のショーツに手を入れた。指が恥部に届くと既に濡れていた。当然だ。
しかも先程の可奈同様、結構な愛液の量だ。やはり若いカラダだ。反応がいい。

 「、、ううっ」

 初めて瑞穂が吐息を漏らした。ある程度までは声というのは押し殺すことは出来よう。しかしある程度までだ。大抵の女は挿入されたら声を漏らす。

 さて、早速瑞穂をいただくとするか。可奈の例からも私の経験からも、恐らく瑞穂にとって最も耐えきれない責めは挿入でなくクンニのほうだろう。それを後に回すことにした。

22/05/02 18:01 (/djtcnLk)
46
投稿者: 俊樹

 「あっ!、、」

 膣で私のアレを受け入れると、瑞穂はさすがに喘いだ。それが恥ずかしいのか屈辱なのか、顔をそらす。
 私は瑞穂にカラダを密着させ、顔を近づける。

 「どう?瑞穂ちゃん、、、犯されてる気分は?」

 賢い子だ。瑞穂は責められても黙っていた。何か言えば、自分のほうが惨めになる。よく解っているようだ。そうこなくては。 
 私はベッドに忍ばせおいた縄に繋いだ手錠を取り出し、ピストンしながらまず瑞穂の左手を掴み拘束する。

 「えっ?、、、」

 続いて、反対側からも手錠が現れたときにはさすがに瑞穂を驚きを隠せなかったようだ。だが、これくらいで済むと思うなよ。

 私は携帯を取り出し、瑞穂を犯しながらその模様を撮影し始めた。

 「な、、なんで撮るんです?、、はぁはぁはあ、、と、撮るの、やめて、、あっ、、やめてくださいっ!」

 しゃべると一緒に喘きも漏れるぞ?
 
 「瑞穂ちゃんが逝ったら止めるよ。だだ、僕みたいなおじさんのピストンじゃ若い君を満足させられないだろうからさ、、、」
 
 私は不本意なら道具を使うことにした。

 「えっ、、、それって、、あああっ!」

22/05/02 20:19 (/djtcnLk)
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