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援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
37
投稿者: 俊樹

 私の提案を聞きながら、可奈は涙に塗れたその可愛い顔を、迫る快感に苦悶ひながらも憎しみの目を向けていた。

 私は可奈を乱暴にベッドに投げ出すと、後ろから可奈の腰を掴み、スカートをめくり上げバックで犯した。

 「あっ!、、あんっ!」

 二、三回腰を振るとすぐにまた可奈を抱き抱え、今度は背面座位で、瑞穂たちに対峙させた。

 「いやっ!」

 私のモノを受け入れているアソコが瑞穂たちに丸見えになり、すかさず脚を閉じようとするが、私の脚で可奈の股を強引に開かせて閉じさせたりなどしない。

 続いて背後から可奈の両胸を鷲掴みにする。手錠で抵抗する意志を奪われているので胸は揉まれ放題、、またしても惨めな姿を友人に晒す。

 「さ、可奈ちゃん、、言うこと聞くかい?それで帰れるよ。まず聞きたいことが少しあるんだ」

 可奈は、最早限界を超え下から迫りくる快楽に耐えるだけで精一杯だった。激しく呼吸を乱し、すすり泣きながら私の責めにひたすらに耐えていた。

 
22/05/01 23:35 (nDKDlHQW)
38
投稿者: 俊樹

 再び私の精液を顔に浴びた可奈は、床に寝転がらせられたまますすり泣き動けない様子だった。
 瑞穂も景子もショックが強すぎたのか固まって可奈を助けようともしない。

 やむを得ず私の手で手錠を解くが、それでも数分、可奈は動けなかった。

 可奈は、背もそんなに高くなく胸もBに近いCくらいであろう、しかし細身でとにかくショート・ボブの似合う可愛い子だ。有名人にたとえるなら新○結衣に近いかも知れない。

 その新○結衣似の美少女が、自分の精液を顔につけて、下着姿で倒れている。
スカートはつけているが、捲れば新○結衣のマンコを見ることができる。ブラは外れたままで、新○結衣が乳首を勃起させたままで自分の目の前にいる。
 それでも2度目の射精を終えた私はもう可奈に触れる気力はなかった。

 この歳で、この短時間に二射、、、さすがに堪えたが、、、まだ瑞穂の処刑がある。
 日を改めると、そのまま逃げられる恐れもある。
 私は、時間は置くが今日中に瑞穂を犯すことにした。

 しかし瑞穂のほうは私の視線を察知したかのように、

 「あの、、私はキャンセルしていいですか?」
22/05/02 00:00 (PHfhU4qU)
39
投稿者: 俊樹
※投稿順があべこべになってしまいました。38と39は逆にお読みください。

 「質問に答えたら終わらせるけど、答えなかったら、、、わかってるね?僕はこのまま逝くから」

 そのように告げても可奈は無言だった。構わず質疑を始めた。

 「さっきの、、初めて逝ったわけじゃないよね?」

 恐らくは年頃の、しかもこんなに性に興味を持つ女の子が、オナニーのひとつもしたことがないとは思わない。

 少し待ったが、可奈は無言で息を乱しているだけだった。

 「、、そうか、答えたくないか、、、いい覚悟だ」

 私は可奈の腰を掴み、ピストンを加速させた。

 「あっ!いやっ、、、、は、、初めてなわけないでしょ?そんなのっ!ううっ、、、」

 恥ずかしさと悔しさのあまり、声をあげて泣き出す。
 しかしこれくらいで済むと思っているのか、、、

 「それは自分で触って逝ったの?それとも彼氏に逝かされた?」

 ピストンを緩めず質問を続ける、、

 「あああっ、、や、やめてっ、、、だめっ、、じ、自分でよっ!」

 瑞穂と景子の表情が堪らない。

 「じゃあ彼氏に逝かされたことはないの?」

 「、、、な、、ないですっ!」

 最後は素直になったようだ。ご褒美にと私は約束通り中出しは控えたが、せっかく洗ってきた可奈の可愛い顔をまた汚した。

22/05/02 01:43 (PHfhU4qU)
40
投稿者: 俊樹

 可奈に対し、景子と瑞穂は、、、まず景子だが恐らく一般論では3人のなかで最も美形であろう。たとえるなら佐々○希か。とにかくスレンダーで胸も可奈より大きく、高校2年生には見えない大人の魅力がある、、、が私は好みではなかった。
 そして瑞穂だが、、、3人では一番小柄か、可奈よりもう少し小さいかも知れない。服の上からは測りかねるが胸も大きそうではない。雰囲気としては芦○愛菜をもう少し気が強い感じにしたような、、、というか。
 私ははっきりと、景子よりそして可奈より、瑞穂が最も好みだった。

 立ち上がれない可奈を、見かねた景子が抱き起こし、洗面に連れていく。私はうまく瑞穂と二人きりになれた。

 「キャンセルは出来ないよ。どうしても帰るというならさっきの可奈ちゃんのレイプ写真をネットでバラまかせてもらうよ。そうしたら表沙汰になる。勿論覚えてるよね?今回の企画者は瑞穂ちゃんだってことを」
22/05/02 12:32 (PHfhU4qU)
41
投稿者: 俊樹

 瑞穂は、先程の可奈に負けないくらい気丈な目で、不快感を露わにした表情で私を睨んだ。

 「そんな怖い顔しないでよ。瑞穂ちゃん、援交が初めてなわけではないでしょ?御礼も恐らく少なくはないはず。割り切って相手してよね」

 思い悩む表情の瑞穂だが、

 「とにかく、、二人は先に帰らせてください」

 予想外といっていい申し出だった。

 「それはダメ。可奈ちゃんだって君たちの前で恥ずかしいことしたんだ。次は瑞穂ちゃんの番だからね」

 また瑞穂の表情が怒りをおびる。少し間を開け瑞穂が反論する。

 「確か私は拒否権があるんですよね、、ふたつ」

 そこへ可奈と景子が戻ってきた。

 「あの、、帰っていいですか?」

 景子の問いに、私は先程の瑞穂の要求を鑑み、

 「勿論だよ。ありがとう。あ、瑞穂ちゃんは未だ残るから。二人で先に帰って」

 景子は驚きを隠せぬ顔で瑞穂のほうを見たが、

 「うん、、ちょっとだけね。可奈をお願いね」

 瑞穂は残ることについては同意した。

 私は一度服を着ると、

 「下のラウンジで何か飲みながら話そう。勿論アルコールという訳にはいかないけどね」

 私は体力、精力を回復させる時間が欲しかった。

 時計は3時前を指していた。
22/05/02 12:42 (PHfhU4qU)
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