可奈同様、フェラは下手だ。元々私はフェラで気持ちいいと思うことが少ない。だだ年端のいかぬ高校生に咥えさせているのは興奮できるが。

　「よぉし、いい子だね。とどめを刺してあげるよ」

　そう言うと私は瑞穂をうつ伏せにベッドに投げ出し、後ろから挿入した。

　「あっ！、、ま、待って！ゴムは？！」

　フェラしながら濡らしていたようで、すんなり私のものを再び受け入れた。

　「さっきはつけたでしょ？約束は果たしたのでもうつけるのは嫌だよ」
　
　「そ、、そんなっ！、、、はぁはぁ、、
いやぁ！！」

　「大丈夫、、中には出さないよ。いい子にしてればね」

　手錠をかけられ、カラダを支えられない瑞穂は、顔をベッドに埋めて泣いているのか喘いでいるのか解らない声を上げる。

　「さ、、仕上げといこうか」

　私は背後から瑞穂を抱きかかえ膝の上に座らせる。可奈同様に背面座位だ。ただ今は惨めな姿を晒す相手がいない。なので私は部屋に備え付けの鏡の前に移動する。

　「瑞穂ちゃん、、どう？情け無い格好で犯されてる自分の姿は？」

　そう言うと瑞穂はチラりとだけ鏡に視線を向けたが、

　「い、いやぁ！！、、もうやめてっ！もういいでしょ！」

　そう悲鳴を上げるとすぐに視線を逸らし号泣し始めた。
　最高の瞬間だ。
　女子高校生が後ろ手に手錠をかけられ、首輪をはめられ股を閉じることも出来ずアソコを丸出しで犯されている、、、
　中には同じことをされて興奮する馬鹿女子高校生もいることだろう。
　だから高学歴の、プライドの高い、しかも若い子を選ぶ、、、

　そろそろフィニッシュだ。
私は瑞穂のおっぱいを後ろら揉み、

　「さぁ、、中に出されたくなかったら『顔にかけて』と言ってよ」

　私の興奮も最高潮に達しつつあり、そんな長時間は持たない、、、瑞穂が抗うならこのまま中出ししてやってもいい、、、

　「うううっ、、、か、顔に出して、、くださいっ、、、ううっ！」

　泣きながら従う瑞穂、、、

　「はぁはぁ、、な、何を出して欲しいだ、瑞穂は？」

　「、、、な、、なんでそんなに、、虐めるんですか、、、はぁはぁ、、もういやっ！！ちゃんと言って　たでしょ！、、あんっ！」

　「なんだ、、はぁはあ、、、中に出されたいか？、、、いいんだぞ？中でも」

　「、、ううっ、、、せ、、せ、、い、し」

　「もう一度ちゃんと言え、、、なんだって？」

　「、、、精子かけてくださいっ！！ううっ、、、」

　ははははっ！

　瑞穂をベッドに投げ出し、私は彼女の顔に残りの精液をぶちまけた。

　「うううっ、、、いや、、、」

　今日3度目の射精のはずなのに、、、
　興奮度に応じてか、この歳でもこれだけの精液がチャージ出来るとは我ながら驚きだ。
　というくらいの量のザーメンが瑞穂の可愛い顔を覆った。

　可奈の時同様、すぐには目を開くことの出来ないくらい鼻を中心にかけてやった。
　口から下に出すならそれは顔射とは言わない。

　「ううっ、、、早く外してくださいっ！早く拭いてよっ！」

　まだこんなに元気が残っているのかこの子は、、？
　そんなに私を挑発するなよ、、相棒が甦るじゃないか、、、

　「撮影がまだだよ、、目を開けないほうがいいよ」

　「と、、撮らないでっ！」

　撮った画像を悪用するつもりは更々ないが、撮られていることで彼女らは思い切った行動には出れなくなる。セーフティのためだ。

　今の態度に腹を立てた私は、未だ瑞穂を帰さないことにした、、、

　「なんか未だ君を犯したりないよ、、、どうだろ？可奈ちゃんには断られたけど、、オナニーして逝くところを見せてくれない？」

　「、、、お願い、、帰らせて。手錠外してください、、、」

　「オナニーは？してくれるの？」

　瑞穂の願いを無視し、自慰を強要する。

　「、、、したら、、、帰らせてくれますか？」

　
　このあと瑞穂は、私の前で恥ずかしい行為を見せてくれました。
　こんな優等生のオナニー、二度と見れないかも知れません。

　そのあと解放したのか？って？
　勿論、もう一発やりましたよ。
　想像してみてください、
芦○愛菜ちゃん似の清楚系女子高校生ですよ？その子のオナニー見たら、何度でも勃起してきます。

　ついでに言うと、服を着せ解放するつもりだったけど、部屋を出たらまた復活、、そのままWCに連れ込んで最後の一撃を、、、

　最後には瑞穂は、

　「お願いもう許してくださいっ、、、」

　と泣いてるだけでしたが。


　有意義な遠征援交となりました。

　可奈か瑞穂をまた呼び出して犯すのかって？
　深入りは禁物です。ここで止めておくのが無難で、どうしてもしたいなら新しいターゲットを探すほうがよいでしょう。

完

長編ありがとうございました。

この数日、少しずつ話が進んでいくのを
楽しみに拝読しました。

また別の体験がありましたら、
ぜひアップして下さい。

最後になりますが、
本当に長編執筆、お疲れ様でした。

素晴らしい文章力ですね。
生々しくとても興奮しました。
ありがとうございます！
またの執筆お待ちしております。