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援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
47
投稿者: 俊樹

 瑞穂はピンク・ローターを知っているようだった。今時の子だ。情報が溢れてる時世だからな。
 しかし使ったことは、使われてたことはないのだろう。
 さっきまで折角耐え忍んできたのに、今までの快感をすべて吐き出すかのように、瑞穂は身を捩らせ喘き始めた。

 「あっ!、、あっ!、や、やだっ!もうやめてっ!お願い!、い、いやっ!、、、あああっ!!」

 ローターをクリに当て、撮影を続けながらもピストンは止めなかった。

 「だから逝ったら止めたげるって」

 「いや、、、そんなの嫌ですっ、、あっ!あっ!あああっ!!やだぁ、、、!」

 余程気持ちいいのか、瑞穂は嫌がりながらも喘きまくる。そして、

 「あ、あっ、あっ、、、やめて、、お願いですっ、、もうダメっ!!」

 アソコに異変を感じ引き抜くと同時に、瑞穂は愛液を撒き散らした。噴水のように飛び散った瑞穂の潮は、私の腹部あたりをびしょ濡れにした。

 「そんな気持ちよかったんだ、、我慢しないで言ってくれたらよかったのに、、、びしょ濡れだよ」

22/05/02 22:23 (/djtcnLk)
48
投稿者: 俊樹

 「ううっ、、、」

 恥ずかしさのあまりか、瑞穂はすすり泣き始めた。

 「よかったね。景子ちゃんたちに見られなくて。可奈ちゃんより恥ずかしいね、これ」

 そう言うと瑞穂は私を睨み、

 「もういいでしょ?!離してくださいっ!帰ります!」

 手錠で繋がれた両手を暴れさせ、瑞穂は解放を求めるが、

 「おいおい、、何言ってるのさ。僕はまだ逝ってないよ。自分だけ気持ちよくさせてもらって終わりはないよ、瑞穂ちゃん」

 「気持ちよくなんかありませんっ!」

 これには笑ってしまった。

 「あれだけ潮を吹いてて『気持ちよくない』なんて、
瑞穂ちゃん、誰も信じないって。そりゃおじさんに逝かされて潮吹いた、なんて悔しくて認めたくないだろうけど」

 瑞穂は顔を紅潮させ思わず視線を逸らす。恥ずかしさからか怒りからかまでは解らないが。

 「なら何をすれば帰らせてくれますか?終わりにしてもらえますか、、、?」
22/05/02 22:38 (/djtcnLk)
49
投稿者: 俊樹

 涙ながらに解放を乞う瑞穂に満足し、私は『条件』を提示した。まだしたいことがある、と。
 まず舌で逝かせるのが終わっていない。クンニで逝くまで、瑞穂のほうは我慢せずに惨めに喘ぐことを要求した。どうせ声を殺すことなどできないだろうが。    
 そのあと、すべてひん剥いて首輪と手錠姿での「ノー・ハンド」フェラ。先程可奈が無様にしていたのを見ていたので解るはずだ。そのあと再挿入してのフィニッシュ。勿論顔射だ。

 このように瑞穂に回答した。瑞穂は従うと言った。
 抗ってくれてもいいのだがな、、、

 早速責めを再開した。私は瑞穂に脚を開くよう命じた。
 彼氏に舐められたことはあるのか?と尋ねると、『ある』と答えた。
 舐められることは好きではないらしい。理由を尋ねると『恥ずかしいし、匂いがしたら嫌だから』と泣きながらではあるが素直に答えた。

 時折、辛さのあまり脚を閉じようとしたり、手錠で繋がれていながらも暴れたりはしたが、、短時間で瑞穂は二度目の絶頂を迎えた。

 逝ったあと、瑞穂はさらに泣き始めた。
22/05/03 07:39 (WIsaIVBx)
50
投稿者: 俊樹

 手錠を外しながら、

 「気持ちよかった?」
 
 と尋ねてみるが返事はない。

 「悔しい?それとも恥ずかしいのかな?」

 そう尋ねると私を睨みつけてきたが、やはり答えはなかった。

 瑞穂の両手を手錠から解放すると、

 「じゃあ全部脱いで、、約束だよ」

 少し躊躇っていたが、やけ気味に乱暴に脱いでいった。やはり若いカラダはいい、、、

 「さ、、もう一度手錠だ。手を後ろに組んで」

 私は瑞穂の背後に周り、降伏を促すかのように手を後ろに組むよう命じた。決して力づくで拘束しようとはせず、従わせるように自ら手を後ろにするよう命じた。

 「彼氏にさ、、こんな風に拘束されながらしたことある?」

 「、、あるわけないでしょ!?」

 「そうなんだ、、初めてか。鏡で見てみる?自分の姿を」

 「、、いいです」

 「そか、、見れないか。見なくても可奈ちゃんがされてたのと同じだから想像出来るよね?自分の惨めな格好をさ」

 瑞穂は下を向いて涙をこぼした。
 これで終わりではない。まだ首輪がある。
22/05/03 16:40 (X.l1CUYo)
51
投稿者: (無名)


 「首輪は、、、あの、許してくれませんか?」

 この期に及んで瑞穂は首輪を嵌められることを拒んできた。

 「そんなに嫌なの?、、そりゃそうだよね、惨めだし。でも可奈ちゃんもはめられたんだよ。君のせいでね。その君だけ逃れようというのは虫が良すぎるんじゃないかな?」

 瑞穂は何も言い返さなかった。
 全裸で後ろ手に拘束された女子高校生は、犬畜生と同じように首輪をはめられ大粒の涙を流した。
 勿論同情など微塵もない。私は瑞穂の背後に回って、抵抗出来ないのをいいことに胸も鷲掴みにした。

 「くっ、、、うううっ!」

 瑞穂は堪え切れずまた泣き出す。
 では本題のノー・ハンドフェラといこうか。

 私は瑞穂の正面に立ち、ベッドから引きずり下ろした彼女を膝まづかせる。
 フェラをさせる時は膝まづかせるのが最もいい体勢だ。一番惨めだからな。

 咥えるよう促す。瑞穂は差し出されたペニスを一瞥し、目を真っ赤にして恨めしそうに私の顔も一瞥する。が、すぐに目を逸らすと目を瞑って私の相棒に喰らいついた。咥えると同時に、また大粒の涙を流した。

22/05/03 17:45 (X.l1CUYo)
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