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引明けに咲く花
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:引明けに咲く花
投稿者: ◆t3t4fyDiJo
第1章 桜

ーーー早く高校生になりたいーーー

幼い頃からそんな風に思っていた。
頭上に咲き誇る花に春の香りを感じながら新品のローファーをコツコツと鳴らして歩く。
数日前に高校の入学式を迎えた彩香は桜が満開に咲く通学路をまだ慣れない足取りで学校に向かう。
彩香の入学した照星高校。地元では照高(てるこう)と呼ばれるこの高校の偏差値の高さは市内でも三本の指に入るほど高い。
彩香がこの高校を選んだのにはある理由があった。
杉崎彩香。成績優秀、スポーツは中学でテニス部に入り、3年生の時は部長を務めた。明るく優しい性格は皆に好かれ、160センチの身長からすらっと伸びる手足、端正な顔立ちでセミロングの髪をなびかせ、つい最近着始めたはずの照高のセーラー服も完璧に着こなしている。
しかし、彩香は決して完璧な天才というわけではなかった。
田島健人。彩香が見つめる先には常に彼の存在があった。長身だが程よく筋肉が付き、髪は短いが無造作にボサッと立っているのが印象的な健人は、成績はそこそこだったが、バスケットボールで選抜チームにまで選ばれ、健人はバスケットボールが盛んな照星高校に推薦入学することが決定していた。
彩香と健人は小学校の頃から幼なじみで家が近かったため、小学校の頃はよく一緒に遊ぶ仲だったが、中学に入学した後、クラスが一緒にならなかったこと、またお互い恥じらいなどがあったため、次第にすれ違った時に挨拶を交わす程度になってしまった。それでも彩香はずっと健人に想いを寄せていた。
(オレ、高校は照星に行ってバスケやるんだ。)
小学生の時に健人が何気なく言ったこの言葉から、彩香は健人を追いかける一心でスポーツ、勉学共に努力し、照星高校へ入学を果たしたのだった。

入学式の日には彩香は飛び跳ねるほど喜んだ。幼なじみの健人と同じクラスだったのだ。
彩香は今日も健人に会えることを楽しみにして学校に向かった…。

授業終了のチャイムが鳴る。
彩香の席から斜めに4席ほど前に座る健人の後ろ姿を見ながらまだ授業とは言えないオリエンテーションを終えて放課後になった。

真希「彩香!じゃあね!」

彩香「うん!また明日!」

入学式の日から仲良くなり始めた友達の真希と挨拶を交わし、彩香は教室で健人の姿を探すが、すでにその姿は無かった。

彩香「いるわけ…ないよね…。」

部活動が始まっていない今だったら健人と一緒に帰れるかもしれない。そんな淡い期待をしていた彩香は少し残念な気持ちで教室を後にする。

新入生が次々に下校して行く中、彩香も昇降口に行き靴を履き替えようとすると、遠くから聞き覚えのある音が聞こえてきた。
それは体育館に響くボールの音だった。

彩香は靴を履き替えるのをやめると足早に体育館に向かった。おそるおそる覗き込むと、そこには一人でバスケットの練習に励む健人の姿があった。

180センチの長身から放たれたスリーポイントシュートが見事に決まる。隠れて覗き込んでいた彩香だったが、思わず健人に見とれてしまい、ただ見つめてしまっていた…。

何本目かに健人が放ったシュートがリングに弾かれ、まるで彩香に向かうかのように体育館の入口へと転がった。ボールを追いかけた健人は自分を見ている彩香の姿に気づく。

健人「あ、杉崎…。」

少し照れ臭そうにしながら健人が会釈する。

彩香「ごめんなさいっ!…覗くつもりはなかったんですけど…。」

久しぶりに想いを寄せる健人と話したことで敬語になってしまう。

健人「なんだよかしこまって。昔からの仲だろ。」

笑顔で答える健人と目が合い、彩香は平静を装いつつも耳が真っ赤になるほど照れてしまう。

彩香「ご、ごめん…バスケット、頑張ってるね。」

健人「え?…ああ、このまま帰ってもやることなかったし…。そろそろ帰ろうかと思ってたんだ。

彩香の「あ…そうなんだ…。」

彩香は勇気を振り絞って一緒に帰ろうと言おうとするが、どうしてもその一言が言えない。

健人「…あのさ…良かったら…一緒に、帰るか?」

彩香「え…?う、うん!」

思ってもみなかった健人からの誘いに彩香は全力の笑顔で答えた。

帰り道…。2人は自転車を押しながら横並びに歩く。

健人「そういえばさ、杉崎は高校でテニスやるの?」

彩香「どうしようかな…。あたし、本当は運動って得意じゃないから…。」

健人「元テニス部の部長が何言ってんだよ。杉崎ならいいところまで行けるって。」

彩香「そ、そうかな…。」

彩香は高校でテニスを続けることはもちろん視野に入れていたのだが、高校の部活にはマネージャーという役職があることも知っていた。

彩香「テニス部もいいけど…あたし…バスケ部のマネージャーになっちゃおうかな。」

いたずらっぽく笑いながら健人に答える。

健人「ちょっと勿体無い気がするけど…杉崎がそうしたいなら…オレはいいと思うよ。」

彩香は健人の返答を聞き、健人の夢を応援したい…その気持ちからバスケ部のマネージャーになるという選択肢も視野に入れるようになっていった。

会話は弾み、いつの間にか自転車を押す2人の距離も近づいていった。彩香はずっとこの時間が続けばいいとさえ思ったが、とうとう彩香の自宅前に到着する。

健人「それじゃあ、また明日!じゃあな!」

彩香「うん!健人くん、またね!」

彩香が手を振ると健人は自転車に乗りながら手を上げて答える。彩香は自転車をこぐ健人の後ろ姿をしばらく見つめていると、健人が急に自転車を止めた。

健人「また一緒に帰ろうな!」

振り向きざまに彩香に向かってそう言い放つと健人は再び自転車を漕いで帰っていった。
 
2018/04/15 02:04:20(fCAdmIyP)
22
投稿者: 溯 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
第5章 月下香

テスト2日目…同級生を悩ませるテストの時間はは彩香にとっては大した悩みにもならず過ぎていき、彩香は原田の家に行くため、電車に揺られていた。

今日はどんなことをさせられるのか…。週に一回父親と同年代の男の家に行き、存分に抱かれる…。
そう悲観しつつも、原田の家にはなぜか吸い込まれるように向かう彩香。薬をもらいに行くことや、佐野の虐待を防いでくれていること、そもそも原田という人間への恐怖もあるかもしれない。彩香自身は無自覚だが、原田は唯一彩香にも快楽を与えてくれる存在だからかもしれない。
ストックホルム症候群にも似た症状なのかもしれないが、今まで彩香を犯してきた男たちの中で、優しさを感じるのは原田だけだった。
もちろんそれは彩香の大いなる勘違いでしかないのだが…。

隣駅で降りると、いつも通りの道を通り原田の家に到着する。

原田「彩香ちゃん、よく来たね。上がりなさい…。」

彩香「…お邪魔します…。」

原田は正午に到着する彩香を待っていたように、食事を用意していた。

原田「テストはどうだった?…とりあえずこれ食べなさい。」

彩香をテーブルに座らせると、カレーを盛り付け、飲み物のコーラと一緒に持ってきた。
まるで親戚のおじさんのように彩香を接待してくれることに、それだけでも他の男達と違う、優しさのようなものを原田の中に感じてしまう。

彩香「い…いただきます…。」

彩香は何故かこの人を裏切ってはいけないというような心理になり、最初にビーフシチューを振舞われた時とは違い、早めにスプーンでカレーを口に運んだ。
あらかじめ食事や飲み物には原田が独自で仕入れた強力な媚薬が混入されていることなど、彩知らずに…。

原田「彩香、そろそろやるぞ…。」

彩香「はい…。」
(あれ…?…なんか…カラダが……熱いっ…。)

食事を済ませて原田とベッドに行く頃には、その効果は現れ始めていた。

原田「いつも通り始めるか…。まずは服を脱ぐんだ…。」

彩香「…はい…。」

彩香は原田の前で制服を脱いでいく。

原田「言いつけは守ってるか…?」

彩香「はい……。」

彩香がパンティを下ろすとまだ3日目で茶色い経血が付着した生理ナプキンがあった。

原田「偉いじゃないか…。これはオレがもらう。」

彩香「え?……こんなに汚いの…どうするんですか…?」

原田「この前も言っただろう?…趣味だよ趣味。」

彩香はもちろんいい気分なはずは無いが、原田の言うことは仕方ないと思い大人しく渡すと、原田は彩香のナプキンをビニール袋に入れた。

原田「さて、尻を向けろ。自分で開いて見せろ。」

彩香「は、はい…… 。」

彩香は原田に尻を向けると、両手で尻肉を開いて局部を晒す。

彩香「はっ…恥ずかしいっ…です…。」

原田「恥ずかしいか…濡れてるぞ?見られるのが嬉しいんじゃないのか…?」

彩香の性器は経血が付着し汚れていたが、しっかりと愛液も分泌されている。

原田「そのままじっとしてるんだ…。」

原田はポケットからクリームのようなものを取り出し指で掬うと、彩香の性器を開き、粘膜の部分、特に膣口とクリトリスを重点的に塗りつけていく。

彩香「ん……あっ……はぁ……っ!」
彩香からはクリームの存在は分からず、ただ優しく愛撫されているように感じるが、これも原田の用意した媚薬で、かなり刺激が強いものだった。
一通り塗り終えると原田は用意しておいたように何かを手に取ると、彩香に見せる。

原田「これはアナルプラグといってな…その名の通り肛門に挿れるもんだ…。よく舐めて濡らしておけ。」

彩香「…はい…。」
(…お尻は…嫌ぁ……。)

原田が渡したアナルプラグはプラグの後端に動物の尻尾のような毛の部分があるものだった。
彩香はいつもペニスを奉仕するようにアナルプラグに自ら舌を絡ませて、唾液をまとわりつかせた。
アナルに挿入することはいやだったが、挿入時の痛みへの恐怖からだった。

原田「そんなもんでいいだろう…挿れてやろう…!」

原田はそう言いアナルプラグを彩香から奪い取ると、先ほどのクリームをプラグにも薄く塗りつけた上で挿入していく!

ググググ……

彩香「うぅぅ……はぁっ……ぎぃぃ…。」

アナルプラグの最も太い部分は4センチ近くあり、普段原田にペニスを挿入されているとはいえ充分に拡張されていない彩香のアナルには太すぎる。

グググ…!…グぽっ……。

彩香「がっ…はぁっ……!」

彩香のアナルがプラグを飲み込むと、彩香の尻からは犬のような尻尾が垂れ下がった。

原田「偉いぞ~彩香。これも着けないとなぁ…。」

肛門の痛みと異物感にうずくまる彩香の首に革のベルトのような物を巻き、しっかりと締める。SM用の首輪で、首輪からはリードが着いている。

尻尾を下げ、首輪を着けて突っ伏している彩香はまさに犬そのものだった。

原田「これが入ってればアナルがだんだん拡がって痛みが無くなるからな…。」

原田はそう言い残して台所に行くと、彩香を放置してカレーを食べ始めた。
急に原田が食事を始めたことにあっけらかんとしている彩香だが、股間が疼き始めることに気がつく。

原田は彩香の事など気にもしていないようにテレビをつけると、カレーを食べながらテレビ鑑賞を始めた。
彩香もベッドの上からテレビを見ていたが、股間の疼きは次第に痒みのように感じるほどになってくる。
原田は横目に彩香の様子を伺い、脚をもじもじとし始めたのを見て内心ほくそ笑んでいた…。

数分が経過すると、彩香は赤い顔で苦悶の表情をしながら落ち着きがない様子で原田を見ていた。
(何…コレ……熱いぃ……全部……痒いぃ…!)

思わず彩香が股間に手を伸ばしそうになったのを見て原田が立ち上がった。

原田「どうしたんだ?彩香…。」

彩香「な…なんでもありません…。」

原田「そうか…。」

再び食事を始める原田を見て、彩香は股間の疼きに耐えられなくなってしまった。

彩香「あ……あの…原田さん…か、痒いんですぅ…!」

原田「どこが痒いんだ…?」

彩香「お…お尻と……ココが…痒いです…!」

原田「ははは!今の自分を見てみろ。お前はただの犬だ!ノミにでも咬まれたんじゃないか?」

ケラケラと笑いながら彩香を蔑むと、彩香の首輪についたリードを持った。

原田「仕方ない、外でノミでも落としてやる。」

原田がリードを引っ張ると、彩香は引っ張られてベッドから下ろされた。

彩香「そ、外!?…いやぁ!や、やめてぇっ…!」

彩香は抵抗するが原田の力に敵うわけもなく、あっという間に玄関まで連れられて行く。

原田「ふん!散歩が終わったら痒いところ見てやろう。それが出来なければ…そのまま服を着て帰るんだな…。」

彩香「うぅ……ひどい……。」

彩香は頭では帰りたいと思っていても、体の熱さ、そして局部の強烈なむず痒さにどうしようもなくなっていた。
その様子を見た原田は笑いながら彩香の手に素早く何かを装着した!

ガチャン!

金属音とともに、彩香は両手を後ろ手に手錠で拘束され、自由を奪われた。

原田「無駄な抵抗はやめろ!…散歩してやるから大人しくついてこい!」

原田は彩香にローファーだけ履かせると、玄関を開けて強引にリードを引っ張って外に出す!

彩香「きゃっ!…やあぁ……!」

家の前にはもちろん誰もいなかったが、女子高生の彩香が全裸にローファー、そして尻尾を下げて首輪を着けられた状態で外の風に晒される。その姿は誰が見てもただの変態だった。
彩香は恥ずかしさと恐怖ですぐにうずくまったが、残酷にも原田が首輪を引っ張ると彩香は立ち上がって着いて行くしかない…。

原田「大人しく付いてこい!」

彩香「ひぃっ…わ…わかりました…!」

原田がリードを引くままに歩かされる彩香。時には住宅地から見えてしまうのではないかと言うほど道を進んだりして彩香は極度の羞恥心を味わう…。
やがてしばらく歩いて再び原田の家の前に戻ってきた。外を歩かされたのはたった10分程度の事だったかもしれない…しかし、彩香の身体の異変は羞恥心と共に…いや、それ以上のスピードで増して行く!
媚薬を塗られている事など気づいていなかった彩香だが、この異常な局部の疼きは何かされているに違いないとは勘付く。しかし、もはやそんなことを気にできる余裕すら失っていた…。

彩香「あぁぁっ!原田さん…もう…限界ですぅ!!…痒いんですぅぅ!!」

家の前で脂汗を滲ませながら言い出す彩香。もはや人目を気にできるほどの余裕すらないほどに、媚薬が彩香の局部を責め始めていた。

原田「ははは!…じゃあ庭に行こうじゃないか!」

予定通り事が進んでいるのか、原田が待っていたと言わんばかりに玄関から裏に回って庭に行くと、芝が敷かれた庭にはカメラがセットされており、その前で彩香のリードを引くのをやめる。

彩香「早くぅ……!早くぅぅ!!」

原田「こんな所でおねだりか!…ではカメラに誓え!…女子高生の彩香は外でも構わずオナニーする淫乱なメス犬だとな!!そしたら手錠を解いてやろう…。」

彩香「そんなぁ…!そんなの無理ですぅ!!早くしてぇぇ!!」

頭では拒否しているが、局部から想像もつかないほどの欲求が彩香を狂わせていく!
手錠で拘束されている状態がさらにそれを助長させ、彩香のマンコからは経血が少し混ざった薄ピンク色の愛液がヨダレのように糸を引いて垂れ落ちる。

彩香「わかりました!わかりましたぁぁ!…じ、女子高生の彩香は……外でもオ…オナニーしてしまう変態メス犬ですぅぅ!!!」

原田「その年で変態メス犬だとはな!…仕方ない…カメラに向かってしゃがんで股を広げろ!最後にみんなにオナニー見て下さいとおねだりしたら手錠を外してやる!」

彩香はもう我慢の限界だった。すぐにカメラに性器を見せつけるようにM字開脚の状態になると恥辱など感じる余裕もなく、屈辱の言葉を言い放つ!

彩香「うぅぅ……わかりましたぁ…み…皆さん!…オナニー見て下さいぃ!!…早く外してぇ!!」

原田は笑いながら彩香の手錠を外すと、すぐさまその痒みを取りたい一心で彩香は自分の性器に手を伸ばす!

クチュッ……ヌチュ…!

彩香「あぁん…はぁぁ!…あん!」
(なに…これ!…すごく…き、気持ちいい…!いやぁ…!!)

彩香はカメラに向かってオナニーをするというとんでもないことをしてしまっている自分を責める事も出来ないほどの快感に、身体を仰け反らせて悦ぶ!
その姿を用意してあったカメラは余すことなく撮影する。

特に重点的に塗られてしまったクリトリス部分をいじったり、膣口を刺激するために自分で膣内に指を侵入させたり、クチュクチュと卑猥な音を立てて一心不乱に彩香は自分の性器を指でこねくり回す!

彩香「はぁッ…!あんっ!あんっ!!」

女子高生とは思えないほどの淫靡なオナニーショーが続く。一時は歓喜の表情すら浮かべていた彩香だったが、どこまで自慰を続けても満足出来ない…。その理由は、性器だけではなく肛門や直腸内にも塗られた媚薬が彩香を苦しめ続けていたからだった。

彩香「お尻がぁっ…あぅっ!…痒いぃ!…原田…さん…壊れちゃいますぅぅ!!」
(お尻を…もう…めちゃくちゃにしてぇ…!)

異常なほどの肛門の疼きに耐えられず、彩香は狂ったようにオナニーを続けながら原田に次なる懇願をする。

彩香「原田さんの…おちんちん…あんっ…!…い、挿れて…お尻に挿れて下さいぃっ!!」

原田「ケツに入れて欲しいのか…!…いいぞ…そうやって自分の気持ちに正直になれば気持ちよくなれるんだ…!」

原田はパンツを下げると、いつも通りのグロテスクな剛直を取り出して彩香の前に立つ。

原田「自分だけ気持ちよくなるのはダメだろ?オナニーは続けていいからそのままフェラしろ。カメラに顔を向けながら舐めるんだ…!」

彩香「はぃ…あ…ムッ…チュりゅ…んちゅっ……ちゅぼっ…ジュ…ぽっ…。」
(ああ……早く……早くお尻に…!」

彩香は尻の痒みを取りたい一心で懸命にペニスをしゃぶる。庭でしゃがんだ全裸の女子高生が、カメラ目線でオナニーをしながら一心不乱にペニスをしゃぶる…。原田が与える快感の虜となり始めている彩香はそんなことも気にしなくなるほどアナルへの刺激を求めた。

原田「いいだろう…!咥えるのはやめてそのまま尻をつけ!…手は止めるなよ…!」

彩香「はいぃ…んっ…あんっ…。」

彩香はひんやりとした芝の上に仰向けに寝ると、犬がちんちんするように股を開き、喘ぎ声を漏らしながらオナニーを続ける。その彩香に生えた尻尾…原田は彩香のアナルに栓をしていたプラグに手を伸ばすと後端を掴んで引っ張る。

彩香「んぐぅっ……んっ……!」

原田「力を抜け…!」

彩香「んっ…あん……ううう…!」
(お尻…つらい……抜けてぇ…!)

彩香の願いが通じたのか彩香の肛門が一旦盛り上がると、プラグの最も太い部分が姿を現して彩香の肛門を拡げると、一気に抜けた。

ググ…グプッ…!

彩香「はぁぁっ!…あぁぁ…!」

アナルプラグが抜かれた直後彩香のアナルは1センチ程度拡がりっぱなしになり、彩香が力を入れた時は締まるが、力を抜くと数ミリ開く…。卑猥に開閉を繰り返すその穴は、少なくとも、明らかに挿入される穴として開発される前と違い、完全に締まりきった穴ではなく、物体を受け入れることの出来る穴となっていた。

原田「こっちの具合もなかなか良くなったな!」

彩香「あんっ!早くぅ、早くおちんちんお尻に下さいぃ!!」
(痒いィィ!早く挿れてぇ!挿れてよぉ!!」

彩香は薬の効果から自分がとんでもなく卑猥な懇願をしていることもよくわからないままにペニスを求めていた。

原田「いいぞぉ…彩香の大好きな、おちんちんだぁ…!」

原田はヒクヒクと収縮を繰り返す彩香のアナルに先端を当てると、一気に挿入した!

彩香「ぐぅああああアッッ!!!」

直腸内に原田の太く固い剛直が侵入する感覚に、彩香はビクビクと快感に身を震わせる!
前立腺が無い女性には、ほとんどアナルからは快感を覚えることはないという。だが、痒いところに手が届いた時は誰だって気持ちがいい。そこにもはや痛みという感覚は無く、脳は気持ちいいものだとインプットされる。彩香はアナルを性感帯として認識し始めていた…。

原田「そんなに気持ちいいか……マンコとどっちがいい?」

彩香「ど…どっちもぉ…いい…ですぅっ…う、動いてっ…早く動いて下さいっ!」

肛門の中を手で掻きむしりたいと思うほどのほどの痒みから、原田のペニスを出し入れしてほしいという願望が自然と言葉に出てくる。

原田「偉いぞ…偉い子にはちゃんと褒美をやるからな!」

ズパンッッ!!

彩香「があアッッ!」

原田はその残酷なまでに立派な剛直で、限界まで拡げられている彩香のアナルを大きなストロークで何度も何度も突いた!

ズニュゥゥ…ズパンッ!!…ズリリゅうぅ…パンッッ!!

彩香「んぅぅぅ……アああんッ!!…ぁっ……やあぁんっ!!」

一突きで訪れるオーガズムで快感に溺れる彩香。彩香はヨダレを垂らして目はまともに正面を向けないほど虚ろになってしまっていた。どんな人間が見ても、彩香がレイプされているとは思わないだろう。

原田「生意気に気持ちよくなりやがって!このメス犬がぁ!…メス犬には丁度いい餌を用意してやる!」

平日の真昼間、青空の下で大胆に行われる美女と野獣の性の営み…原田の限界が近づきその終わりも近づいてきた。
原田は自ら射精に導くべくストロークを早めた。

原田「おらぁ!生意気にビクビクさせやがってぇ…イク時はイクって言え!」

彩香「ああん!あんっ!すいませんんっ!!あん…い、イク…またイっ…イキますうぅぅ!!」

原田「くぅ……グォォォォ!」

彩香「イクッ!イッちゃいますぅ!ああぁぁぁあん!!!」

雄叫びとともに原田は腰を最大限に動かすと彩香のアナルからペニスを一気に引き抜く。
彩香はビクビクと痙攣するほどの強烈な快感の中、かすかに目を開けて原田を見ると、何やら自分でしごいて何かに射精していた。
しばらくすると原田は精液を出し終えたのか彩香の顔の上にしゃがみ、腸液で汚れたペニスを口元に持っていくと、彩香は無言で咥えた。

彩香「んッ……ちゅぷっ……じゅ……ぽっ…。」

(う…ぅぇっ……苦い…。)
そう思いつつも、原田に悟られないようなるべく表情を歪めずにペニスを丁寧にしゃぶる。

原田「いい子だ……ほら餌だぁ…大量だぞ…。喜ぶがいい…。」

彩香の前に置かれたのは、青いプラスチック性の犬用餌入れに溜まる白い精液だった。

原田「全部啜って綺麗に舐めるんだ…。手は使うなよ…!」

彩香は快感によってまだ力の入らない体で起き上がり前に手を付くと、ゆっくりと顔を近づけ、餌入れの底に溜まる精液に舌を伸ばす。

彩香「レロ…ピチャ……ピチャっ…。」

原田はその様子がよくわかるようにカメラを調整する。

彩香「ズズッ…こくっ……ピチャッ…ズズズ……ん…ごくっ…。」
(匂い…きつぃ……喉に……絡むっ…。)

彩香は犬のように口で精液を啜って飲み下していく。
屈辱を感じながらも自ら快感を求め、原田にその欲望を解消してもらったこと。そして、度重なる性行為で、精液とは飲むものであることを刷り込まれたこと。彩香は精液を飲むという行為に対して、抵抗が少なくなってきていた。

彩香「ジュルッ…はぁ…レロっ…ちゅぅ…レロっ……ご馳走様でした…。」

彩香が原田に顔を上げて言った時には、餌入れの底に付着して吸いきれない精液も綺麗に舐めとられていた。原田はどんどん堕ちていく彩香に満足気な表情を浮かべていた。

---------------------

電車に揺られ、自宅に帰宅する彩香…。行為が終わった後はいつも通りシャワーを浴び、まだ夕方だったため原田に見送られ、自分で電車に乗ったのだった。
彩香はまるでまだペニスが挿入されているかのような股間の強烈な違和感と共に、強い頭痛と倦怠感に苛まれていた。

(絶対に…なにかおかしい…。)
今は消えてしまったが、行為中の異常なまでの興奮と局部の痒み…彩香はなにか薬物のようなものを使用されているのではないかと薄々感づいてはいた。しかし、薬でも盛られない限り原田の行為に耐えられないであろうことも事実だった。
家に着くと、明日のテストに備えて勉強をしようにも強烈な睡魔によりそのままベッドで眠りにつく…。

---------------------

原田「もしもし…はい………それなら本日、お望みの品、ご用意出来ましたよ。…はい…では約束通り…30枚でいいですかね?…わかりました。では…渡し方はこちらの方法でよろしいですね?…わかりました…。」

(ククク…変態めが…。しかし現役女子高生…しかも実名顔写真入りともなれば使用済みナプキンでもかなりの儲けになるな!)
原田は電話を切った後、汚そうに彩香の使っていたナプキンの入った袋をつまみ、小包に入れて梱包する。

その後パソコンに向かうと、約50分間の編集された動画を再生する。映し出されるまだ幼さの残る女の子…。彩香が顔まではっきりと分かる画質で、質問に対してカメラに答える。
その後、全くプライバシーを尊重されていない彩香とは裏腹に顔だけでなく刺青にまでモザイクのかかった体格のいい中年男、原田に最終的にアナル処女まで奪われる。そんなほとんどノーカットで完成した陵辱動画を最終確認し、原田はアップロードのボタンをクリックした。
これから何にもの男の性欲処理のため、使われていくであろう、杉崎彩香のデビュー作ともいえる動画が海外のサーバーをいくつも経由し、ついに闇サイトにアップされてしまう。

すやすやと眠りにつく彩香を他所に、原田の家では彩香に対する違う意味での"陵辱"が着々とと進んでいた…。
18/05/26 01:24 (RyLQFPvW)
23
投稿者: 溯 ◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
テスト3日目…度重なる調教による疲れから彩香はテスト勉強など出来ずにほとんど寝ることしか出来なかった。
朝になってもまだ重く感じる身体で憂鬱に登校した…。
日に日に元気が無くなっていた彩香だったが、他の生徒達からは、彩香も自分たちと同じ、単なるテストが憂鬱なのだろうとくらいしか思っていなかった。

テスト終了後スマホを開くと、もうラインが届いていた。彩香はラインを見ると、そこに書かれていたのはある意味驚きの内容だった。

飯塚(今週の部活は無しだ!たまにはゆっくり休むんだな!)
増田(休んだらまたマネージャーの仕事始まるんだから覚悟しとけ!)

彩香は素直に驚きと喜びを隠せなかった。あと3日もある今週は呼び出されることはない。

真希「あ・や・か~!彩香っていつもボーっとしてるよね!今日は予定空いてる?カフェでも行かない?」

彩香「え?………あ!行く!カフェ行こっか!」

真希「おっ!珍しくノリいいじゃぁん!行こ行こ♪」

彩香は笑顔で真希と共にカフェへ向かった…。

その時飯塚と増田は、原田から呼び出しがあり原田の家にいた。

原田「2人でこの小包を駅のコインロッカーに入れてこい。1人はスマホでもいじりながら全く知らない振りをして見張れ。そのコインロッカーを開けたやつが中身を取った後、封筒を入れて立ち去るまでな…。封筒には50万…入っているかはトイレで確認しろ。入ってたらそのまま家まで届けろ。届ければお前らに1万ずつやろう。届かなければ……わかるな…?」

飯塚と増田は彩香を好きにする特権を与えられているため、特に嫌がるわけでもなく原田のパシリに使われる。

飯塚「この箱、なんなんすか?」

原田「ふん、お前らもよく知ってる女のもんだよ…。」

---------------------

言われた通り2人でコインロッカーに小包を入れて駅で待っていると、中年の男がコインロッカーを開けて小包を受け取り、代わりに何かが入った封筒を入れて去っていった。

飯塚たちは男がいなくなったことを確認してコインロッカーを開けて封筒を持ち出す。トイレで封筒の中身を開けると、50万が入っていた。高校生には札束のように見える金額に驚いたが、健気に原田の元に持ち帰ってきた。

原田「お前ら、よくやった。」

飯塚と増田へ約束の金を渡す。

飯塚「しかし使用済みナプキンがそんな値段になっちまうんですか!」

原田「現役女子高生のだからな…。…変なことを考えるなよ?お前らがこんなこと始めたところですぐに警察行きだ…。呼び出しも言った通り程々にしてるんだろうな?」

原田は万が一彩香が警察に届け出る可能性や、他人に目撃されて通報される可能性も考慮して、足がつかないよう、彩香を呼び出すのは程々にするよう指示していた。

飯塚「もちろんじゃないですか!…まあ週1回くらいすかね…。」

飯塚は苦し紛れのウソをつく。

原田「バレるんじゃないぞ…訴えられでもしたら厄介だからな…。」

増田「そんなことより原田さん、動画は完成したんですか?」

原田「動画か?それなら昨日アップロードしたらもう注文が殺到してな!…もう二作目を作ってるところだ…。」

原田が見せた動画…。
ペニスを愛おしそうに奉仕し、自らおねだりをしてアナルへのバイブ挿入、中出しを自ら懇願、射精された時には恍惚な表情さえ垣間見える…。
明らかに原田とのセックスを悦んで受け入れているかのような彩香の姿を見て、飯塚と増田は自分達に対する嫌悪感たっぷりの対応と違いに驚愕する。

増田「原田さん、どうしたらそんなに手懐けられるんですか!オレらとやる時はあいついつも生意気で…!」

結局飯塚と増田も佐野と同じく、彩香が心を開かないことに不満を感じていた。もちろん、強引なレイプでどんな人間でも心など開くはずはないのだが、肉体だけではなく精神的に服従させたいという願望があった。

飯塚「そういえば…最初ヤった時の薬…あれ下さいよ!」

原田「あの薬はダメだ…。大事なのは飴と鞭だ…。バカなお前らには無理か…。仕方ない…媚薬ならくれといてやる。」

原田が手渡したのは彩香に麦茶やコーラに混入させ飲ませた錠剤の媚薬、そして局部に塗ることで、一時的に感度が上がり、むず痒くなるような感覚を与えた塗り媚薬だった。

原田「これでも相当な効き目がある。使い方にに気をつけろよ…!」

飯塚・増田「はい!ありがとうございます!」

原田「それと、明日はこのDVDを今日の箱と同じ方法で売ってこい。忙しくなるぞ…もう顧客は待ってるんでな…!」

テスト期間中、彩香の陵辱が中断されたのはこれが理由だった。

原田の家からの帰り道…。

飯塚「よし!この薬で彩香が喜んでしゃぶる姿を撮影してやろうぜ!」

増田「問題はいつ使うかだな…………そうか!!……いいこと思いついたぜ…!」

飯塚と増田はここぞとばかりの使い時を思い付き、更なる陵辱の計画を練り始めていた…。

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テスト終了後の次の週末、1学期の終業式を迎える。
テスト後からめっきり飯塚と増田の呼び出しが無くなり、ある意味拍子抜けしてしまった彩香。また、あの原田からも多忙から呼び出すことが出来ないと連絡があり、テスト終了後、薬が5錠ほど入った袋が下駄箱の中に置いてあった。おそらく飯塚と増田に持たせたのだろう…。
袋の中に紙が入っていて、低容量ピルと違い飲み続ける必要はなく、行為後に使用するアフターピルだという原田からと思われる書き置きがあった。

彩香は飲み続ける必要もなく、必要な時だけ飲めばいいこの薬をなぜ原田がくれたのかよく分からなかったが、高校生になって初めての夏休みに少しだけ希望を持つことが出来た。
(もしかしたら、みんな私に飽きたのかも…!)
しかし、そんな彩香の希望的観測に対して現実は残酷だった。動画は世界中に拡散し、彩香の知らないところで彩香の姿で何人もの男が今この時も欲望を発散しているのだから…!

彩香は夏休みを迎え、学校内での2人からの呼び出しが約一カ月無くなることに喜んだ。
…だが、夏休み中には彩香にとって恐怖ともいえる一大イベントがあった。夏休みに入ってすぐに、バスケ部の合宿があるのだ。
部員達と一週間の間、寝食を共にする。もちろんマネージャーとして参加しなければならない。参加部員の中には当然飯塚、増田の2人がいる…当然手を出してくるに違いない。
この合宿…飯塚、増田の2人によって練られた陵辱計画によって地獄に引きずり落とされることを彩香はまだ知らない…。

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彩香「お母さん合宿行ってくるね!」

バスケ部の強化合宿初日…彩香は1週間分の着替えが入った大きいリュックを重そうに背負いながら家を出る。

健人「おはよう彩香!…重そうだな…持つぞ?」

彩香「あ、おはよう健人くん…大丈夫だよ!健人くんのほうが重そうだよ?」

健人「いいんだよ。ほら!」

自分と同じく大きな荷物を持つ健人は半ば強引に彩香の荷物を持つ。

彩香「いいのに…ごめんね?」

健人「そんなことより、合宿よろしくな…!」

彩香「うん…。」

本当だったらどんなに幸せだろう…健人と共に夢を追いかけ、部活に励む日々。しかしその理想はシャボン玉のようにいとも簡単に消えてしまう。
飯塚、増田への恐怖に怯えていた彩香は、この合宿も複雑な心境で臨んでいた。

学校に到着しすると、すでに数人の部員は集まり始めていた。

飯塚「お二人さん、朝から熱いねえ!」

増田「本当に学校中が羨む理想のカップルだよな!!」

飯塚と増田は嫌味をいうようにニヤニヤしながら彩香と健人の関係も盛り上げる。
(ククク…惚気てられんのも今のうちだ!この合宿中が楽しみだ…!)

部員達がバスに乗り込むと、夏は避暑地として賑わいを見せ、観光地としても有名な場所の合宿所へ向かった。
3年生の部員は全員、2年と1年はベンチ入りメンバーだけ合宿に参加することができる為、1年部員での参加者は健人だけだった。
その他の部員達は学校に残り、体育館で別メニューの練習となっていた。

合宿所は旅館になっており、数人ずつ部屋分けがされていた。
旅館到着後、部員達は各々割り振られた部屋に荷物を持って行った。

(ここが…あたしの部屋…。)
彩香は1週間という期間をどんな部屋で過ごすか不安だったが、たった1人の女子マネージャーともあって、彩香の部屋は男子達の部屋とは正反対の別棟のような場所に位置する部屋だった。1人部屋の為鍵の管理なども彩香に任されていた。
彩香は少しだけ安心したが、おそらく飯塚と増田から呼び出しがあることは間違いないと覚悟していた。

その夜…。予想通り彩香のスマホが着信を知らせ、血の気が引く気分でスマホを開く。

飯塚(マネージャーの仕事だ!とりあえず旅館のロビーに来い!)

増田(部屋にある浴衣着てこいよ!)

落ち込んだ気持ちで彩香は浴衣に着替え、ロビーに向かった…。

飯塚「遅えぞマネージャー!」

彩香「す、すいません…。きゃあっ!!」

増田はロビーに誰もいないことをいいことに、彩香の浴衣の襟を突然引っ張る!
浴衣は肩からはだけてしまい、ブラジャーが露わになる。慌てて彩香が浴衣を直す。

増田「なんだあそれ!何ヤるかわかってんだろ!?すぐにヤレるように下着なんて着けてくんな!」

飯塚「今すぐこの場で脱げ!ちゃんと脱ぐところ見ててやるぜ!」

彩香「…そんな!…こんな場所で……無理です……!」

増田「バカか!お前に拒否権は無いんだよ!わかったらさっさとやれ!」

彩香「は……はい…。」

諦めたように周りを見回し、背中に手を回して浴衣の上からブラのホックを外すと、胸元に手を入れてブラを取る。

飯塚「ブラをよこせ。罰として没収だ!」

半ば強引に飯塚にブラを奪われると、あらかじめ用意していたのか銀色のビニール袋に入れられてしまう。

飯塚「さあ次は下だ。早くしろ!」

彩香は再び周りを見渡すと、浴衣をはだけないように下から手を入れてパンティを下ろす…。女子として明らかに不自然な格好に羞恥心を感じながらも、一気にパンティを足首までずり下げ、両足から抜く。
パンティも同様に飯塚に奪われ、袋に詰められた。

増田「それでいい。じゃあこのままオレらの部屋に行くぞ!」

彩香「…はい…。」

彩香はこの状態で誰かに会ったら下着を着けていないことがバレるのではないかと気が気じゃなかったが、渋々2人に付いていく。
部屋に到着し、飯塚がドアを開けると、増田が強引に詰め込むように彩香を部屋に入れた。

飯塚「みんな待たせた!マネージャー来てくれたぞー!」

おおおお!!
何やら男たちのガヤガヤとした声に彩香の血の気は引いて行く…。

彩香「そんな!約束が…!」

増田「マネージャーもゲームに参加してくれるってよぉ!」

彩香が言葉をかき消すように増田が言う。
飯塚と増田の部屋は5人部屋で繋げられた5の布団の上にトランプが広げられ、2年の生徒達3人は飯塚と増田が彩香を連れてくるのを待っていたようだ。

2年「マネージャー、ありがとうございます!」

飯塚「ほら、早くマネージャーも!」

飯塚は強引に彩香を座らせる!彩香は下着を着けていないことがバレないよう、急いで浴衣を直し、正座した。

増田「マネージャー、さっきも言った通り大富豪で王様ゲームやるぞ?」

彩香「え……?」

増田「王様ゲーム!大富豪と富豪になった奴の命令は聞かないといけない。内容はその都度大富豪か富豪が決めるってルールだ!」

彩香「…そんな…!聞いてません…!」

飯塚「ま、まあそんなノリ悪いこと言うなって…!もちろん女の子はマネージャー1人だからそんな無茶な指示にはならないって…。」

一瞬彩香が本気で拒否する姿に2年の生徒達が驚いたため、少し慌てた様子で飯塚が彩香を諭す。2年の3人は、ただ皆んなでトランプをしようと飯塚に誘われただけなのだ。

彩香「…わかりました…。」

彩香に半ば無理矢理承諾をさせ、総勢6人の王様ゲームが開始された…。

2年「大富豪に土下座!」

飯塚「ぐああ~、なんでお前なんかに土下座しないといけないんだよ…!」

ガヤガヤと徐々に盛り上がりを見せる大富豪王様ゲーム。
3回回ってワンと言え、好きな人の名前を言う等、いたって普通の王様ゲームのような命令が続く。

(チッ、なかなかやるな…!)
彩香はその頭の良さから数回ゲームをするも貧民、大貧民を回避していた。
飯塚と増田は彩香に命令するタイミングを伺っていたのだ。
しかし所詮はトランプゲーム、何回かやれば手札が悪いこともあり当然のように負けも回ってくる…。
ゲームを続けることで、ついに大富豪が飯塚、貧民が彩香という結果に終わってしまう。
飯塚はこの時を待っていたと言わんばかりにテンションを上げ、やや上ずった声で彩香に命令を下した!

飯塚「命令は、貧民が富豪の股間を揉む!」

彩香「!!」

今まで運良く命令をかわしていた彩香だったが、彩香が貧民になった瞬間、急に命令が過激になる。

2年「え…?マネージャーが?飯塚さん、さすがにそれは…。」

飯塚「いいよなぁマネージャー!参加してる以上、揉むくらいならやってくれよ!」

2年「い、飯塚さん…さすがにそれはヤバいんじゃ…。」

増田「お前はただ突っ立ってればいいんだよ!」

そう言われた今回の富豪は2年の坂口だった。180センチを超える長身で、彩香のことを普段から気にかけている優しい先輩の1人だった。そんな坂口は、マネージャーである彩香にそんなことをしてはいけないと気を使ったが、何故か少し口調の強い飯塚と増田に怖気付くように坂口は俯いて立ち上がった。
同時にニヤニヤしながらも睨みつけるように2人が彩香を見つめると、彩香もゆっくりと坂口の前に座る。
坂口は自分の前に跪く彩香の浴衣から覗く胸の谷間が嫌でも目に入ってしまい、余計に興奮してしまう!

増田「よーし、じゃあ10秒だ!そのくらいならいいだろ?」

彩香はゆっくりと頷くと、坂口の股間に手を伸ばしていく…!

坂口「ちょ…マネージャー!……うっ!!」

坂口は彩香に触られようと立っている時点で、自分のペニスが反応してしまっていることを周りに悟られまいと必死に耐えていた。しかし、服を着ているとはいえ、彩香の白く美しい指が優しく股間に触れた瞬間、生物の本能的に性器がムクムクと反応を始めてしまう!
(坂口さん…!…ごめんなさい…っ……!)

普段から温厚で彩香にも優しく接してくれる先輩の1人である坂口…。そんな坂口の徐々に硬さを増す熱い反応を手のひらの中に感じる。彩香は謝罪の念を感じながらも男性器の形をしっかりと確かめながら揉んだり、握ったりした。

(…もう……いいでしょ……!?)
数秒経ったところで飯塚と増田を見て目で訴える。

…パシャ!
その瞬間を狙っていたかのように、いきなり構えていたスマホで撮影する増田。

彩香「きゃあっ!!」

坂口「ちょ!……先輩!!」

増田「いいじゃねぇか!…合宿の思い出だよ!…それじゃ、次の命令行こうぜぇ~!」

はぐらかすようにスマホをしまうと、次のゲームを始める増田。
徐々に部屋には異様な空気が流れ始めるが、ゲームの主導権は3年の飯塚と増田が握っていた。
もはやルールは無視され始め、王様が飯塚か増田の時は、誰かと彩香になにかをさせるゲームに変わっていく…。結局女性参加が彩香のみの為、男が選ばれても支障は無いような命令も、彩香が選ばれた時のみ過激な命令となる。
数ゲーム後、今度は増田が大富豪になり、彩香は貧民となってしまう。

増田「そうだな、平民二人で貧民の胸を揉む!」

彩香「……っ!!」

この時平民だったのは2年の塚田と中島の2名だ。彩香が負けた時の命令だけ明らかに理不尽なのは周知の事実だった。
塚田は175センチとそこまで長身ではないものの、持ち前のシュート力で時期レギュラーは確実と言われている男。真面目にバスケットに打ち込んでいるため、無知なことも多い。
中島は身長は165センチしかないものの持ち前のドリブル力で活躍し、今回の合宿に参加していた。ムードメーカー的存在で、いつもみんなを笑わせているような男だった。

飯塚「平民は塚田と…中島か!…それでぇ…誰だぁ貧民は……おっ!マネージャーか!!」

分かっていなかったように飯塚が面白がって命令する。
俯く彩香を見た塚田と中島は少し冗談交じりに抗議した。

塚田「先輩、こんなんマズイっすよ!…これは辞めましょう…!」

中島「そうですよ!…明日も早いしそろそろゲームやめて寝ません…?」

増田「はぁ?…何言ってんだ!早く揉んでやれよ!!」

急に飛ぶ増田の怒号に、訳もわからず大人しくなる2人。

(ごめんなさいっ……塚田さんも…中島さんも……!)
こんな時でも2年の先輩達を気遣う彩香。しかし、自分が抵抗などしても無駄なことは分かっているため、少し潤目になりながらも正座して待つ。

飯塚「そうだ!マネージャーの方がよっぽど物分かりがいいじゃねぇか!…男ならドンと行けよ!」

飯塚は無理矢理彩香の左右に塚田と中島を座らせる。
2人は意を決してゆっくりと少し膨らんだ彩香の双丘にそれぞれ手を伸ばす…。

彩香「……んっ!」

2人の手が浴衣越しに乳房に触れた瞬間、恥じらいと恐怖から思わず声を漏らしてしまう彩香。
(や…柔らけえ…!)
(え…もしかして…ブラジャー着けてないんじゃ…!)
2人は申し訳無いと思いながらも、結局男の性を隠せるはずもなかった。

増田「何やってんだ?揉んでやれよ!」

指示と共に2人がゆっくりとそれぞれの乳房を優しく揉み始めた…!

彩香「……ぅ……っ……うっ……!」

潤目になりながらこの異常な状況に耐える彩香。

パシャ!
その瞬間を再び増田がスマホでシャッターを切る。
塚田と中島は撮影に驚き慌てて手を離すが、スマホの画面には行為の瞬間がバッチリと画像として残されていた。

増田「2人ともいい顔してるぜ!」

飯塚と増田は画像を見て大笑いする。
ますます異様な空気の中続けて次のゲームが開催されるが、このゲームで彩香は勝利し、大富豪となった。

増田「お、マネージャーが大富豪か!マネージャーはどんな命令するのかなぁ~?」

増田は卑猥な命令を催促するように言う。

彩香「…私の命令は…このゲームを…やめます!!」

彩香は勇気を出して言うと、下着を着ていない浴衣姿のまま部屋を飛び出す!
部屋の中は気まずい空気が流れた。

(生意気なガキだ…!しかし今日のところはこれでいい…この画像があれば…!)
飯塚と増田が1週間かけて練った計画の準備は整った…!

彩香は全速力で自分の部屋へ戻り、1人涙を流して布団を濡らした。
1週間のこの合宿を耐えられるかという不安、そして、2年の選手達に申し訳ないという気持ちと、行為がバレるのではないかという恐怖からだった…。
しかし、その恐怖はすぐに現実のものとなってしまう。

…合宿2日目。
練習が本格始動し、彩香も選手達のためにマネージャーの仕事に励む。

昨日のトランプから彩香に対して2年の坂口、塚田、中島の3名は気まずくなってしまった。

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増田「くそ!今日はゲーム終わりだ!」

中島「増田さん!マネージャー怒ってたじゃないですか!あんな写真撮ってどうするつもりなんですか!?」

増田「何言ってんだ!お前らが彩香に淫行してる決定的な写真じゃねぇか!」

2年「!!」

飯塚「まあそんな顔すんなよ、お前ら本当に幸せなヤツらだぜ?」

飯塚はそう言いながらスマホを取り出すと、画像フォルダを開き3人に見せる。

2年「!!!!!!!」

3人が驚きを隠せないのは無理もないだろう。そこに移っているのはアイドル的存在であるバスケ部マネージャー、彩香がペニスを咥える写真だった…!

坂口「こんなことして…どうなるか分かってるんですか…?」

飯塚「おいおい坂口、オレらが無理矢理ヤッたみたいに言うけどよ、あいつも同意の上なんだぜ?」

飯塚は得意気にウソをつくが、もちろん3人はそんなことを簡単に信じられるはずもない。
その様子を見た増田はさらに追い討ちをかけた。

増田「この袋の中身、見てみな!」

増田に銀色の袋を放り投げられ、3人はその中身を確認する。

塚田「…下着!?」

増田「この合宿で女は杉崎だけ。昨日ゲームやってる時もあいつノーブラノーパンだったんだよ…!」

増田の発言に一同驚愕の表情を浮かべた。だが、そこまで見せられても、頭脳明晰、スポーツ万能、誰もが羨むほどの美しさを持つ彩香が望んでそんなことをしているとは到底思えない。

坂口「先輩…どうしてこんなことを…杉崎と田島が付き合ってるのも知ってますよね…?」

飯塚「おっと!…これ以上言うなら昨日のこの画像はなんだ?…あきらめろよ。もうお前らも共犯なんだからよ…!」

3人は共犯という言葉、そして撮影された画像で脅されると、口をつぐみ黙り込んでしまった。

増田「おいおいそんな顔すんなって。杉崎も望んでやってるってのはウソじゃない。…今日の夜も彩香は来る…!楽しみにしてな!」

2年「……………。」

己の中でこんなことをしてはいけないという自制心と出来ることなら何かしてみたいという欲望がせめぎ合うが、結局3人はゆっくりと頷くのだった…。

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迎えたその日の晩…。

飯塚(今日も部屋に来い!もちろん下着なんか着てくんじゃねえぞ!)

彩香は憂鬱になりながらも飯塚からのラインに応じて全裸に浴衣だけを羽織り、昨日と同じ飯塚達の部屋へと向かう。

(もう……嫌だ……。)
そんな風に思いながら彩香は一人ロビーを歩いていた時…。

健人「お!…こんばんは…彩香!」

彩香「…!!」

彩香にとって本当なら一番会えて嬉しい健人だが、今は一番会いたくなかった。

彩香「こ、こんばんは、健人くん!…ごめんね…あたし、用事あるから…!」

健人「お、おい…!」

突然逃げるように走っていく彩香に健人はただ立ち尽くし、去っていく背中を見ているしかなかった。
彩香の様子がおかしいとは思ったが、そのまま部屋に戻る健人…。まさか彩香が地獄への手招きをされているなど分かるはずなかった…。

(健人くん……ごめんなさい……!)
彩香は健人に悟られないよう遠回りして飯塚達の部屋に到着し、一呼吸おいてノックをする。

飯塚「おう、マネージャー!よく来たな!入ってくれ!」

彩香が部屋に入ると、飯塚はすぐに部屋の鍵を締める!彩香は恐怖に怯えるが、部屋の中には増田しかいなかった。

増田「昨日は帰っちまったからな…!ゆっくりしていけよ!」

昨日とは違った閑散とした部屋に、布団こそ菓子類や飲み物が広げられていた。

彩香「今日は…飯塚さんと増田さんだけなんですか…?」

飯塚「ああ、あいつらなら他の部屋へ遊びに行かせて今日は帰らねぇよ。それに戻って来ても鍵閉めたから大丈夫だ!…そんなことよりほれ、マネージャーも!菓子パやろうぜ!飲み物も!」

飯塚が何気なくコップにコーラを入れて彩香に渡す。

彩香「え?……あ…ありがとうございます…。」

結局2人との性行為は避けられそうにないが、今日は少なくとも部員に囲まれての卑猥なゲームをやらされなくて済む…そんな安心感が彩香の警戒心を和らげたのかもしれない。
彩香は勧められるままにお菓子とコーラに口をつけ始める。
コーラを少しずつ飲んでいく彩香を飯塚と増田はニヤニヤと見つめていた。
(ククク…いいぞ…もっと飲め…!)
そう、このコーラに2人は原田から受け取った強い媚薬の錠剤を溶かし込ませていた…。

効果は数分で現れ始め、テレビを見ている彩香の様子は明らかに変化してきた。
彩香はどこか落ち着きなく脚を動かし始め、顔は少し赤らめて息があがっている。飯塚と増田はそれを見てお互い目を合わせてニヤニヤと笑った。2人が薬の効果が出ていると確信した瞬間だった。

(ククク…オレ達の彩香の本当の姿を2年のお前らにも見せてやるぜ…!)

---------------------

40分前…。

部屋には飯塚、増田、坂口、塚田、中島の5名がいた。

増田「今日はお前らにいいもの見せてやる…。今からマネージャーを誘う!とりあえず布団を敷くぞ!」

指示通り、2年3人が押入れの上段と下段に収納された5枚の布団を敷いて繋げる。

飯塚「ここにマネージャーが来る時、お前らはその押入れに隠れてろ。あとは襖を少し開けて部屋を覗いてれば分かる…!」

2年「……はい!」

返事をして押入れに入る2年…。結局2年の3人も彩香と同じで、画像で脅されているため飯塚と増田の言う通りに行動するしかない。それに加えて名門バスケ部という体育会系な体質が作り上げた年功序列という伝統が、先輩の命令を絶対的なものにしていた。

--------------------

押入れに押し込められた2年の3人は、彩香が部屋に来てからその姿を押入れから覗いていた。

中島「本当に下着着てないのか?」

塚田「どうなんだろうな。」

坂口「………。」

彩香に存在を悟られないように小声で話し、3人は複雑な気持ちで見ていた。
バスケットボールでの全国優勝…その夢を掲げて四月から仲間として頑張ってきた杉崎彩香…。彼女の存在は単なるマネージャーなどではない。働きぶりには眼を見張るものがあったが、彼女の優しさや温かさが、男しかいないむさ苦しい部活動の辛い練習の中に癒しを与え、士気を高めてきたことは言うまでもない。
今、その彩香を堕とすことに加担しようとしている…。
今すぐにでも部屋から飛び出して、先輩の悪事を誰かに言うことも出来たのかもしれない。しかし、これから起こることを見てみたい…その好奇心には勝てず、ただ何かを期待して覗き続けていた…。

飯塚「よし、マネージャー、そろそろいつもの頼むわ!準備しろ!」

彩香「…は、はい…。」
(嫌……嫌だ……。嫌…なのに……!)

彩香は嫌だと思いつつ、己の身体から沸き起こる謎の高ぶりから、無意識に男を求めてしまっていた。
彩香はゆっくりと浴衣の帯を解くと、浴衣をゆっくりとはだけさせる。肩にかかっていた浴衣がはだけると、重力に負けるようにひらりと地面に落ちた。
彩香は一気にその美しい裸体を飯塚と増田に晒す…!

中島「お……おい!」

押入れから見ていた3人は突如露わになる彩香の裸体に釘付けになる!

塚田「すげぇ~!」

坂口「杉崎…!」

音がろくに聞こえない押入れの中からだと、急に彩香が脱ぎ出したように見える。
数分前までは複雑な気持ちで罪悪感さえ感じていたはずの3人も、いつの間にか屍肉に群がるハイエナのように我先にと覗き穴から彩香の姿を見てしまう。

飯塚「今日は物分かりがいいじゃねえか…!よっぽどオレのチンコが恋しくなったか?」

彩香「………。」

増田「否定しねぇっていうことはそういうことだな。オレらの喜んで舐めればちゃんとマンコにくれてやるぜ!ほら…さっさと舐めろ!」

彩香が裸になったのに続き、飯塚と増田も浴衣の帯を解いてパンツを下ろすと、そそり立つ2本のペニスが並ぶ。
彩香はそこに跪くように正座すると、ゆっくりと両手を伸ばして2本のペニスを握る。

彩香「ん………レロ……ちゅっ……レロッ…。」

2年「!!!」

2本のペニスを優しくしごきながら交互に口をつけて舐める彩香の姿を見て、2年の3人の興奮は最高潮になる!

中島「おいっ!杉崎が…先輩達のフェラしてるぞ!」

塚田「オレにも見せろ!」

坂口「まじかよ…!」

高校二年生になるまでバスケットボールに打ち込んできた彼らはセックスはおろか、ろくに彼女も作ることが出来なかったため、ペニスを咥える行為などエロ本やアダルトビデオでしか見たことがなかった。
今、そんな3人の目に2本のペニスを咥える彩香の姿が映る…。押入れの中にも熱気が充満し始める。

飯塚「いいぞぉ…ちゃんと舐められたからチンコのご褒美だ…!」

飯塚はそう言いフェラをやめさせると彩香の背後に回り込む。

増田「おっと!オレのを舐めるのはまだ終わってないぜ!」

何をされるのか気になり振り返ろうとする彩香を制止するようにフェラを続けさせる。

飯塚は彩香の背後で何やら小さな入れ物に入ったクリーム状のものをペニスに満遍なく塗りたくった。
(ククク…これでよがらせてやるぜ…!)
これこそ、原田からもらった塗り媚薬だった。この状態で彩香に挿入すれば、膣壁はもちろん子宮口にまで媚薬を擦り込むことが出来ると飯塚は考えたのだ。
準備が出来た飯塚が戻ってくると、押入れの隙間から正面に見える絶好のポジションで仰向けに寝た。

飯塚「マネージャー、今日は自分から挿れるんだ…こっちにこい!」

彩香「…ふぁい…。」

返事をして増田の口からペニスを抜くと、飯塚の上に跨る。膣内が疼く感覚から無意識の内に挿入を求めてしまう。
彩香は素直に言うことを聞く自分が嫌になるが、ゆっくり腰を下ろしてそり立つ飯塚のペニスを自ら膣に当てがう。

坂口「杉崎…まさか…本当に…?」

塚田「自分で跨ったぞ!」

中島「や、やべぇ…!」

3人の興奮は最高潮に達し、彼らのペニスも彩香を犯してきた男たちと変わらず、ガチガチに勃起したペニスからはカウパー腺液が溢れパンツに滲み始める。

彩香「…あっ……あぅぅ……!」

まるで飯塚のペニスを迎え入れるように腰をゆっくりと落としていくと、飯塚の先端は徐々に蕩けるような柔らかい膣肉に包み込まれていく…。
彩香が挿入に集中するその間、今度は増田が媚薬をペニスに塗り込む。
(ふん…これでケツもよがらせてやる。だがその前に…お楽しみの時間だぜ!)

彩香「んっ……はぁっ…ぁああんっ!」

ゆっくりとした挿入の後、飯塚の上に彩香の尻が密着する。膣奥までペニスを導き、子宮口が突き上げられた瞬間、自分でも信じられないほど卑猥な嬌声を上げてしまう彩香。

中島「すげぇ…入っちまった…!」

塚田「こんなん見たの始めてだぜ!」

坂口「杉崎………!」

3人は襖越しに行われる行為を凝視し、知らず知らずの内に自分のペニスを握りしごき始めてしまっていた。

飯塚がニヤリと笑って彩香の腰を両手でがっちり掴むと彩香は挿入したまま身動きが取れなくなる。
それを合図にして増田はついに計画を実行する!

増田「お前らそろそろ隠れてないで出てこいよ~!!」

増田がそう言いながら襖を思いっきり開けると、押入れの端に集まり、情けない表情で服の上から股間をまさぐる3人の姿が晒される!

彩香「!!…きゃあああああ!!!」

彩香は泣きそうな顔でジタバタと暴れるが、飯塚の力にペニスを抜く事も出来ずに両手で慌てて乳房を隠す!

2年の3人は放心状態といった感じで、口をポカンと開けて増田を見上げている。

彩香「やだぁっ!約束が違いますっ!…なんで…こんなことを…グスっ…!」

彩香は飯塚、増田の性欲処理をしてくれという原田との約束を覚えていた。

飯塚「おいおい、オレたちが性欲処理してもらうためにこうしたいと思ったんだから良いはずだろ?何をやらせるかまでは決めてねぇんだから……よォッ…!」

ズ二ュゥッ!!

彩香「あぁんっ!!」

突然のペニスの突き上げに大きく喘ぎ声をあげる彩香に、2年はこの状況でも驚きの表情しか出来ない。
飯塚、増田の性欲処理…。たしかに彩香はそう言われただけで、処理の方法までは指示されていない。屁理屈がまかり通るような抽象的な約束だった。
またそれ以前に、この男たちが約束を守る保証などどこにもない。

増田「こいつらがどうしてもマネージャーとヤりたいって聞かねえから押入れに入ってろって言ったんだけどよ…それじゃあこいつらあんまりにも可哀想じゃんかよ?」

坂口「!!」

塚田「そ、そんなわけ…!」

中島「そんな事一言も…!」

増田「うるせぇ…だったらそのチンコは何だよ…揃いも揃っておっ立てやがって!」

2年「………。」

原田の真似事のように彩香を脅す飯塚と増田。彩香は一連のやりとりを聞いて、全てが罠だと悟った。2年の先輩達でさえ、この悪漢達の罠に嵌ってしまったことを…。

増田「マネージャー!こいつらどうしてやるかなぁ…!」

増田はおもむろに彩香にスマホの画像を見せる。それは、彩香が坂口の股間を揉む画像、そして塚田と中島が彩香の両乳房を揉む画像だった。

飯塚と増田は2年と彩香を同時に脅したことになる。

飯塚「まあ、彩香がこいつらともセックスしたいって、同意の上だったってことならいいんだけどよ?なんつーか、オレらもこんなレイプまがいなこと容認出来ねぇよ。」

原田との契約があるため、自分たちのことは完全に棚に上げて脅し始める飯塚。彩香に画像を流出させるか、2年の3人にも奉仕するかという選択を迫る。
(この人達……本当に……最低!…絶対に許さない…!)
彩香が画像の流出を選ぶわけがないことを飯塚と増田は容易に分かっていた。
これまで自分自身はもとい、大好きな健人の夢を壊さないために画像の流出を恐れ、様々な奉仕をしてきたからだ。

飯塚「どうすんだ?マネージャーもこいつらとヤリたかったのか?…どうなん…だぁ!?」

ズチュゥ!!

彩香「あぅぅっ!」

彩香は突き上げの快感に目をギュっと閉じて震えながら思わず飯塚を睨みつける。…だが、感情を殺して目を閉けると、ゆっくり口を開いた。

彩香「…はい…。」

2年「!!!」

飯塚「ならしょうがねぇな!オレ達は何も言えねえよ!」

これからさらに彩香を堕とす上で、2年の坂口、塚田、中島という3つの駒を手に入れたことに飯塚と増田は心の中で高笑いしていた。
(ハハハハハ!!…面白くなってきたぜ…!)
そうこうしている間にも挿入された飯塚のペニスに付着した強力な媚薬が膣壁の粘膜に作用し始め、彩香の意に反して膣内は潤い始めていた…!
まるで新たなペニスの挿入を歓迎するかのように…。
18/05/29 03:24 (OX0E2z3b)
24
投稿者: 溯 ◆kVp01RTMkE
ID:xxxxxl
飯塚「ほらっ…こいつが欲しかったんだろ!なら自分で動け!」

(そんなの…嫌ぁっ…!)
2年の3人に見られながら腰を振ることなど彩香には出来なかった。だが、彩香自身もいよいよ膣内の感覚に異常を感じ始める。
(何…コレ?…原田さんの時と…同じ…?)
彩香が何か薬を盛られてしまったことに気づくがもう遅すぎた。飯塚は掴んでいる彩香の腰を前後左右にゆっくりと揺さぶり始める。

彩香「あぁ………んぅっ!……ぁぁぁ…。」

彩香の膣内に挿入されたままの飯塚のペニスが少しでも擦れるだけで、両脚に力が入らなくなるほどの快感が脳に突き抜ける。
(いいぞ…さぁ…オレ達の前で見せろ!原田さんに見せているように…!)
飯塚はいつもとは違い、欲望のままには腰を振らずに彩香自身が根負けするのを待つ。原田の真似をしてみようと思ったのだ。
そんな中、増田は2年に問いかける。

増田「さて、お前らは何してもらいたいんだ…?」

2年「…………。」

増田はダンマリを決め込む2年にスマホを取り出し、昨日の画像を3人に見せびらかした後に、スマホで文章を打ち込んで見せる。

増田(早く浴衣脱げよ!)

その文章を確認し、3人ともこんな経験は無いため恥じらいも感じながら、彩香を目の前に剛直を勃起させたまま裸になる。


増田「マネージャー、あいつらの為になんかやってくれませんかねぇ?」

彩香「んんぅ……ぁん……。」

飯塚のペニスがピクピクと動くたびに言いようもない快感に酔いしれてしまう彩香。
増田はスマホに文章をさらに打ち込み3人に見せる。

増田(さっさと杉崎の目の前にチンコ突きつけろ!中島、お前からだ!)

増田は今でこそ他の2人に合わせて意気消沈しながらも、押入れを開けた時にはすぐにでも自らしごいて射精したいと言わんばかりの表情をしていた中島を指名する。
案の定、中島は申し訳無さそうにしながらも飯塚と騎乗位で結合している彩香の横に立った。

中島「マネージャー…すいません…!」

中島は謝りながらも彩香の眼前にペニスを突きつける。

飯塚「早くやってやりな!…そしたら動いてやる!」

飯塚は彩香が無意識のうちに快楽を得るため、自分から腰をくねらせ始めているのを見逃していなかった。その為、あえて彩香の腰を掴み続けることで、彩香を焦らしていた。
(も、もう……だめぇ……動かしてぇ…!)

彩香「…ぅ…ぁ……はいぃ…。」

飯塚の焦らしに根負けするように返事をすると、彩香は斜め前から突きつけられた中島のペニスにおもむろに指を絡ませ、しごきながらゆっくりと舌を這わせる。

中島「うっ…あっ…!」

生まれて初めての性器に舌が這う感覚に、情けない声を出す中島。
その姿をバッチリと撮影していく増田。2年を共犯に仕立て上げるためのダメ押しだった。

飯塚「マネージャーは本当にチンコ好きだなぁ!約束通り離してやるから自分で動け!」

彩香「ちゅっ…ハァ…ふぁぃ…。」

飯塚に掴まれた腰を離され、彩香は飯塚に尻を密着させながら腰を動かし始める。
(もっと…もっと……!)
原田の時と同じ膣内の痒みのような疼きを取り除く為、膣内を自ら擦るように前後にくねらせる。
自分をはしたない女だと思いつつもペニスの先端が子宮口を擦るたびに、痒いところに手が届いたような快楽からピクピクと弱い痙攣を起こし、その快楽を再び得たいが為に腰の動きを止められない彩香…。
媚薬の効果もあるだろうが、この数ヶ月間で調教された彩香の身体は、女の悦びをどこの15歳よりも知ってしまっていた。感受性豊かな女子高生はゆっくりだが着実に己の肉欲に溺れ始めていた…。

彩香「ん…はむっ……ジュるゥ……じゅポ……ニュりゅっ…。」

この最悪の状況から現実逃避をするように、快楽に身を任せ始めてしまう彩香は、目の前のペニスしか見えていないように虚ろな目で夢中で咥え続ける。
その彩香の妖艶な姿を見ていた増田も我慢の限界を迎える。

増田「もう我慢できねぇ!坂口、塚田!…よく見てな!うちの優秀なマネージャーの本当の姿をよ…!」

増田はもう一度媚薬を肉棒に塗り込むと、坂口と塚田を一緒に連れ、彩香の背後に回り込む。

増田「気持ちいいとこわりぃけどケツ出せや!」

彩香は一旦中島のペニスから口を離すと、少し前かがみになって増田にアナルを突き出すように腰を反らせる。
シミひとつ無いきめ細やかな白い肌、しなやかな肢体、形の整った胸、桜のような薄ピンク色の乳首、美しい細いくびれ、白く小ぶりなヒップ…どこも完璧としか言えないほど美しい杉崎彩香。しかし、その美しさに相反するように、中央にある秘裂に無遠慮に、まるで玉座に座るかのように飯塚の黒い肉棒が挿入されている…。
割り広げられたサーモンピンクの膣肉と欲望のままに固く勃起した黒いペニスの結合部が坂口と塚田の目の前に丸見えになり、2人は目をそらすどころか雄の本能から興奮のあまり勃起させながら凝視してしまう。

増田「マネージャーはこっちも好きなんだぜ…?」

増田が彩香の真後ろに立つと、坂口と塚田はその両脇からこれから起こる何かを覗き込む。
増田は2人の反応を楽しみながら小さくすぼまったアナルに増田がペニスを当てがう。
彩香の腰をがっちりと抑え込み、ガチガチに勃起したペニスに力を込める。

肛門を上から押し込まれた後、彩香のアナルはミリミリと先端からを受け入れていく。

彩香「ぁ…ぅぁぁぁ…ぐっ…ぁあああん!」

増田のペニスは媚薬を塗りたくってあるため、いつもよりもスムーズに挿入を許してしまう。
原田と違い薬の扱いなど心得ていない飯塚と増田は、使用量を大幅に超えた量の媚薬をペニスに塗り込んでいた。それが膣に続いてアナルにも挿入されたことで、彩香の媚薬地獄が始まる…。

塚田「すげぇ…先輩、すげぇっす!」

あの優勝なマネージャーの彩香が目の前でこれ程までに犯されている。そんな状況と自らの性欲は、自制していた塚田の心さえも変える。

塚田「先輩、オレもいいっすか!?」

飯塚「やったれやったれ!彩香、こいつらにもこっちの穴も使わせてくれるよな!?」

増田「坂口もやせ我慢なんてしない方が身のためだぜ!」

飯塚と増田は勝手なことを言いながら、動かし辛そうに2人で腰を動かし始める。

彩香「んぐぅ…きつぃ…あんっ!ぁぁぁ!」

彩香にとって最初は痛みしか感じることのなかったアナルだが、挿入時に腹部の圧迫感を感じた後、引き抜かれる時の開放感から感じる排便後のスッキリしたような感覚…。彩香はアナルセックスを繰り返すことで徐々に肛門からも快感を得ることが出来るようになっていた。
前後の穴に剛直を挿入され息も絶え絶えの彩香だが、追い討ちをかけるように中島と塚田のペニスが左右から突きつけられる。

飯塚「マネージャー、早くやってやれよ!我慢できねえってよ!」

彩香はこんな状況になりながらもペニスを探すように両手を伸ばすと、それぞれのペニスを優しくしごき始め、塚田のペニスをパクリと咥えてぬるぬるとした先走り汁を舐めとるように亀頭に舌を絡ませる!

塚田「う……ぅぁああ…気持ちいい…!」

塚田は彩香のフェラにひとたまりもなく、腰が砕けてしまうのではないかというほどの快感を得る。
増田は塚田が見せる恍惚の表情まで余すことなく撮影していくが、もはや撮影に気づく様子もなく、ただひたすら快感に身をまかせる…。その姿はもはや理性のない動物同然だった。

増田「おい、坂口もこっち来たらどうだぁ?」

ただ1人取り残された坂口はこの状況を見てただ立ち尽くしていた。
健人からマネージャーで入った杉崎彩香のことが昔から好きだと恋愛相談されたこともある、2人の仲を応援する数少ない先輩の1人でもある
彼の中では様々な感情が入り混じっていた。
(あの杉崎がこんなことを望んでするはずはない…ここで手を出せば健人を裏切ることになる…いや、すでに健人に合わす顔などあるのだろうか…。)
しかし、坂口は自分の中にある理性を超えようとする欲望に理由付けをしたいがために知らず知らず言い訳を探し始める。
(そもそも今まで見ていた杉崎はこそ別の姿だったのではないか?…今の杉崎を見ても自ら男に跨り性行為をしているとしか思えない…これが杉崎彩香という女の真の姿なのではないか?…だとしたら…健人を裏切っているのは他でもない、この女なのではないのか…?)

そんな坂口の様子を見てか、増田と飯塚が腰の動きを止めた。

彩香「ぅ……ぁ……?」

彩香は快感に酔いしれていたことを自ら露呈するように、腰の動きを止められ呆気にとられた顔になってしまう。

増田「おいマネージャー、坂口にだけやってやんねぇなんて可哀想だぞ?」

飯塚「坂口のやつしゃぶってやんなきゃ突いてやんねぇぞ!」

(ぅぅ……早くぅぅ……もうっ……だめぇ!…ぃやああああ!!)
息も絶え絶えの彩香だが、膣からの刺激が無くなった瞬間に身体の奥から爆発するように湧き上がってくる刺激への欲求…それがついに彩香の理性までも崩壊させる!

彩香「ぁ……ぅぅぅ…ぅごい…てぇっ…動いて下さいぃぃ!」

増田「はははは!ならどうしたいか言え!」

彩香「…はいぃ!!…坂口さん…のぉっ…おちんちん…早く舐めさせて下さいぃぃ!!」

媚薬による責めによって彩香は5人の男に蹂躙されることを自ら求めてしまった。
薬の効果とはいえ、彩香の変貌ぶりに驚く飯塚と増田。しかし、もっと驚いているのは媚薬を使われていることなど全く知らない2年の3人だった。
3人がかつて思っていた優秀で高嶺の花だったマネージャーの杉崎彩香はもういない。肉欲に溺れ、男性器を欲しがる淫乱女…それこそが彼らにとっての真の杉崎彩香となった。

彩香「早くぅ…はやくぅぅ!!」

彩香本人からの嘆願を聞き、すでに欲望に傾きかけていた坂口の心は、一気に欲望に忠実となる。
ついに坂口も他の2人に続いて彩香の前に立ち、おもむろにペニスを顔に近づける。
すると、彩香は一心不乱にペニスを咥え、ジュルジュルと音を立てて舌を絡ませる。

坂口「く…くあぁ…マネージャー…!」

ペニスから与えられる極上の快楽に、先ほどまで持っていた健人への謝罪の気持ちなど簡単に崩れ去り、坂口も己の欲求に正直になっていく…。

彩香1人を餌に群がる動物のように取り囲む5人の屈強な男たち。
2年の3人にとって昨日の今日まで憧れの"女"だった存在が、ただ性的欲求を満たすための"雌"に変わった。

ズりゅ!ぬリュ!……パンッ!パンッ!
にちゃっ…ジュポッ!
部屋には彩香の口から、膣から、アナルから様々な卑猥な音が響く…。

増田「ケツの中に出すぜ!」

増田がそう言うと、増田を動きやすくするため飯塚は腰を止め、彩香の胸を揉み始める。
増田はバックから激しく突き入れ、彩香のアナルを犯す。

彩香「んっ…あぁぁッ!…グっ…うぅッ!…むぅ!」

肛門に激しくペニスが出し入れされる快感に、時にはペニスよりも大きな口を開けて悶え喘ぐ彩香。それでも懸命に3本並んだペニスを順番に咥え、坂口、塚田、中島を刺激する。

増田「出すぞぉぉ!!」

彩香「ぁアンッ!!…ムッ…んぅぅぅ!!」

増田は一層激しく腰を振ると、直腸内で爆ぜた!
彩香はペニスを咥えながら腹部に迸る熱い感覚に身を震わせる。

増田「ぐっ…いつも最高だぜ!…マネージャー!」

増田は全てを出し終え、アナルからペニスを引き抜く。

増田「マネージャー、2年の先輩方にもヤらせてやってくれ。いいよな!?」

彩香はペニスを咥えながら、コクリと頷く。
(あぁ…お尻が…お腹がぁ…熱い…痒いぃ…!)
彩香自身は快感によって挿入を嘆願しているつもりは無かった。腸内を指で掻きむしってほしいと思うほどの薬による疼きに、すぐにでもペニスを挿入して欲しかったのだ。だが、男たちにとっては彩香自身が性欲を満たそうとペニスを欲しがっているのと何ら変わりは無く、そう思われても仕方なかった。

増田の提案に彩香が頷くと、2年の3人はペニスをしゃぶる彩香の前で目を合わせ、誰からヤるかをアイコンタクトで相談し始める。

飯塚「オレもそろそろ動くぜぇ!」

ズちゅッ!にチュ!グチュッ!ジュニュッ!

彩香「アンッ!!やぁっ!!…コレっ…いやぁンッ!!」

飯塚は彩香の腰を掴んで持ち上げ、亀頭が露わになるほど引き抜いたかと思うと、一気に彩香の腰を引き寄せるように落とし、同時に自分の腰を突き上げる!
ただでさえ激しい突き上げに加えて身体を腕力と重量に任せて無理矢理上下させられる彩香は一突きする度に頭が白くなるほどの快感に包まれる。

増田「お前らジャンケンで決めろ!そうだな…よし、一番勝ったやつがマンコ、次がアナル、負けたやつが口だ!」

ケラケラと笑いながら増田が言うと、一旦彩香から離れ言われた通りにジャンケンを始める3人。
自分の身体をどう犯すかジャンケンで決められる屈辱。だがそんな屈辱も快感に埋もれていく…。

飯塚「くっ…中に出すぞぉッ!……!!」

彩香「だめっ!ダメぇぇっ!ああァァァッ!!」

飯塚は最後も思いっきり彩香の腰を引き付けてペニスを突き上げた!
グリグリと腰を押し付けて子宮口に鈴口を密着させると、脈動と共に激しく汚濁を吐き出していく…。
その脈動に合わせるように、彩香は身体を仰け反らせてビクビクとオーガズムを迎える!

飯塚「ふぅぅ……やっぱ中出しは良いなぁ…!」

満足したように彩香の身体を持ち上げてペニスを引き抜くと、彩香はオーガズムによる脱力で崩れ落ちるように畳に横になる。膣から逆流してきた精液がドロリと太ももを伝う。

目を閉じてゼイゼイと息をする彩香に、増田は容赦なく口元に突きつけ、彩香は自らの腸液で汚れたペニスをしゃぶる。続いて飯塚も同様に舐めさせた。

飯塚「おい、お前ら決まったのか?マネージャーはお待ちかねだぞ?」

その時にはジャンケンは終わり、坂口が膣、塚田がアナル、中島が口ということになった。

増田「良かったなぁマネージャー!まだまだヤッてくれるってよ!」

飯塚「こいつらみんな始めてなんだから経験豊富な彩香がエスコートしてやんねーとダメだぞ!」

彩香はその言葉に反応するように、薄ピンク色染まり汗に滲む身体をゆっくり起こした。
増田はこれから行われる背徳的な行為に期待し、再びペニスを勃起させながら、スマホで動画撮影を始めた。

彩香「さ、坂口さん……仰向けに…寝てください…。」

オーガズムが終わり再び膣と肛門の疼きを彩香自身もどうすることもできないまま、3人を導いていく。

坂口「杉崎…ごめん…。」

彩香は坂口の謝罪など聞こえないフリをして、坂口に跨ると、坂口のペニスを自らの膣に当てがい、ゆっくりと腰を落としていく…。

ヌル…ズズズズ…!

坂口「ぁぁぁぁぁ…!」

徐々にペニスを包み込んでいく熱く柔らかい彩香の感触に坂口は思わず声を出す。それを羨望の目で見つめる塚田と中島。

彩香「くっ……ぅ…ハァァ…!」

坂口の剛直を全て飲み込み、彩香の膣と坂口のペニスが結合する。彩香が坂口を筆下ろしをした瞬間だった。

増田「坂口くん、童貞卒業おめでと~う!!」

飯塚「始めてがオレの精子まみれの使い古しで悪いな!」

手を叩いて嘲笑う2人に涙を堪えながら、彩香は続けて塚田を呼ぶ。

彩香「……塚田さんは……私の後ろから…お尻に…い、挿れて下さい…。」

塚田は彩香の背後に回ると、激しい突き入れから未だ締まり切らないアナルが腸液で濡れそぼりヒクヒクと収縮を繰り返していた。そこにペニスの先端を当てがう。

塚田「マ、マネージャー、行くぞ…!」

彩香「あっ…待って!…ゆっくり…ぁあああっ!」

塚田は初めてで訳もわからず力任せに根元まで挿入し、彩香は腹部に強烈な圧迫感を感じる!

飯塚「えげつねぇ挿れ方だな塚田!初めてがケツってのもすげぇことだぞ!」

部屋の中に笑いが起こるが、塚田は肛門の強烈な締め付けに刺激され、快感からそれどころではない。

増田「さあ、残念賞の中島くん!しゃぶってもらいな!」

中島はようやく回ってきた自分の番にはしゃぐ子どものようにペニスを彩香に差し出す。まだジンジンと疼く両穴は男を求め続けていたため、中島のペニスにすぐに指を絡ませる。

彩香「…中島さん…舐めます…ね…。坂口さん、塚田さん…ぅ…動いて下さい…。」

彩香は2人に動いてと言い残し、中島のペニスをパクリと咥えた。
塚田と坂口はよくわからないまま腰を動かし始める。

彩香の膣とアナルに挿入されたペニスがそれぞれぎこちない動きをして、ゴリゴリと薄い肉壁を擦る。

塚田「あっ…あっ…ダメだ!!出るっ!!」

彩香「んっ……あぁっ……ぅむっ……ジュるっ…。」

彩香は肛門からペニスの脈動を感じるとともに腹部に広がる暖かい感覚を感じる。彩香のアナルの締め付けに全く耐えられず、塚田は早くも射精してしまった。

飯塚「情けねぇなぁお前!」

飯塚と増田は大笑いしている中、坂口も初めての膣の感触にもう耐えられなくなっていた。

坂口「す、杉崎…中に出ちまう!」

彩香「んんっ…ジュぽっ…ちゅ…レロ…。」
(坂口さんも…もう…出してください…。)

彩香はとどめを刺すかのように坂口の上で腰を上下に動かして、膣奥に挿入させてやる!

彩香「んっ…うっ!…ぐっ…むぅぅ!」

坂口「うぁ…杉崎……イク…出るっ…!」

坂口のペニスが硬くなり、膣奥で爆ぜる。彩香の膣奥には精液が下からビュルビュルと噴水のように飛び出し、叩きつけられる。
彩香もこの中出しの熱い感覚を腹部に感じていた。
射精が終わった坂口と塚田のペニスを挿入されたまま、中島のペニスに対して激しいフェラを続ける彩香に、すぐに中島も限界を迎える。

中島「マネージャーぁぁ…もう出る!出るっ!」

彩香「ふひひ…はひへふらはい…。(口に…出してください…。)」

中島「ぐ…ああっ!」

中島は余程気持ちが良かったのか、膝に力が入らず崩れ落ちそうになるが、それでもしっかりと彩香の口内で射精する。
彩香の口内で舌上に乗ったペニスからは粘性の高い精液が喉に当たるほどの勢いで飛び出す。中島は初めての快感にとんでもない量の射精をし、彩香は1人分の精液とは思えない量を口に受け止める。

彩香「んっ……んっ……ぅ……にゅ……ポンっ…。」
(すごい…量……ゥェッ…)

全てを受け止めると彩香はゆっくりと口を離した。
彩香は口からこぼれそうなほどの精液に涙目になり、吐き出したい気持ちで一杯だった。

飯塚「おいマネージャー、いつもみたいに中島にもやってみせろ。」

彩香は覚悟はしていたが、いつも以上の屈辱を味わいながら口を開けた。

彩香「…ん……ぁ……。」

中島を見上げながら口を開けて、塚田が出したものを確認させる。

増田「ちゃんと自分で出したもん見て、一滴残らず飲ませろ。よかったら飲めって言え。」

中島「は、はい!…すげぇ……マネージャー、飲んでくれ…!」

彩香「……こく……ん……こくっ……ぅ…ゴクっ…!……ぁ…。」

増田の言う通り一滴残らず飲み干し、精液
がなくなった口内を中島に確認させる。

彩香「ご、ご馳走さまでした…。」

中島「すげぇよマネージャー!…先輩、すごいっす!」

フェラ抜きを見届け、挿入したままの塚田と坂口は少し力の抜けたペニスを引き抜いた。

ズニュッ……。
ニュルっ……。

両穴からそれぞれペニスを引き抜かれ、力無く崩れ落ちる彩香…。綺麗な尻の中央にある秘裂、そしてアナルからは、もはや誰のものかもわからない精液が流れ出し、今日の激しいレイプを物語る。そしてそのレイプの最初から最後まで、増田のスマホは収めていた…。

時刻は0時を回っており、男たちは流石に明日に備えて寝ようという話になった。

飯塚「マネージャー、浴衣だ!」

媚薬の効果が弱まり、正常な感覚を取り戻し始めた彩香は、大きな喪失感と疲労から起き上がれずにいた。
そんなのに構わず、彩香に向かって丸まった浴衣が投げられる。

増田「オレたち明日に備えて寝るからよ!マネージャーも早く寝るんだぞ!」

彩香「ぅ……ぁ…はい…。」

彩香はフラフラしながら投げられた浴衣を羽織って帯を締めると、この地獄のような部屋からついに解放される。

中島「あの…マネージャー、またお願いします!」

飯塚「だってよ、彩香!また合宿中呼ぶから来いよ~!」

彩香「………はぃ……。」

彩香は涙が溢れるのを気づかれないよう、背を向けたまま返事をしてよろつく身体で部屋を後にした…。
18/06/01 02:37 (jNoa3ISB)
25
投稿者: (無名)
彩香のマンコガバガバになるの時間の問題だぁ
18/06/01 07:02 (ufvRLy9S)
26
投稿者: (無名)
これで健人に知られるのもすぐだ!
18/06/01 07:08 (ufvRLy9S)
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