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1:引明けに咲く花
投稿者:
溯
◆t3t4fyDiJo
第1章 桜
ーーー早く高校生になりたいーーー 幼い頃からそんな風に思っていた。 頭上に咲き誇る花に春の香りを感じながら新品のローファーをコツコツと鳴らして歩く。 数日前に高校の入学式を迎えた彩香は桜が満開に咲く通学路をまだ慣れない足取りで学校に向かう。 彩香の入学した照星高校。地元では照高(てるこう)と呼ばれるこの高校の偏差値の高さは市内でも三本の指に入るほど高い。 彩香がこの高校を選んだのにはある理由があった。 杉崎彩香。成績優秀、スポーツは中学でテニス部に入り、3年生の時は部長を務めた。明るく優しい性格は皆に好かれ、160センチの身長からすらっと伸びる手足、端正な顔立ちでセミロングの髪をなびかせ、つい最近着始めたはずの照高のセーラー服も完璧に着こなしている。 しかし、彩香は決して完璧な天才というわけではなかった。 田島健人。彩香が見つめる先には常に彼の存在があった。長身だが程よく筋肉が付き、髪は短いが無造作にボサッと立っているのが印象的な健人は、成績はそこそこだったが、バスケットボールで選抜チームにまで選ばれ、健人はバスケットボールが盛んな照星高校に推薦入学することが決定していた。 彩香と健人は小学校の頃から幼なじみで家が近かったため、小学校の頃はよく一緒に遊ぶ仲だったが、中学に入学した後、クラスが一緒にならなかったこと、またお互い恥じらいなどがあったため、次第にすれ違った時に挨拶を交わす程度になってしまった。それでも彩香はずっと健人に想いを寄せていた。 (オレ、高校は照星に行ってバスケやるんだ。) 小学生の時に健人が何気なく言ったこの言葉から、彩香は健人を追いかける一心でスポーツ、勉学共に努力し、照星高校へ入学を果たしたのだった。 入学式の日には彩香は飛び跳ねるほど喜んだ。幼なじみの健人と同じクラスだったのだ。 彩香は今日も健人に会えることを楽しみにして学校に向かった…。 授業終了のチャイムが鳴る。 彩香の席から斜めに4席ほど前に座る健人の後ろ姿を見ながらまだ授業とは言えないオリエンテーションを終えて放課後になった。 真希「彩香!じゃあね!」 彩香「うん!また明日!」 入学式の日から仲良くなり始めた友達の真希と挨拶を交わし、彩香は教室で健人の姿を探すが、すでにその姿は無かった。 彩香「いるわけ…ないよね…。」 部活動が始まっていない今だったら健人と一緒に帰れるかもしれない。そんな淡い期待をしていた彩香は少し残念な気持ちで教室を後にする。 新入生が次々に下校して行く中、彩香も昇降口に行き靴を履き替えようとすると、遠くから聞き覚えのある音が聞こえてきた。 それは体育館に響くボールの音だった。 彩香は靴を履き替えるのをやめると足早に体育館に向かった。おそるおそる覗き込むと、そこには一人でバスケットの練習に励む健人の姿があった。 180センチの長身から放たれたスリーポイントシュートが見事に決まる。隠れて覗き込んでいた彩香だったが、思わず健人に見とれてしまい、ただ見つめてしまっていた…。 何本目かに健人が放ったシュートがリングに弾かれ、まるで彩香に向かうかのように体育館の入口へと転がった。ボールを追いかけた健人は自分を見ている彩香の姿に気づく。 健人「あ、杉崎…。」 少し照れ臭そうにしながら健人が会釈する。 彩香「ごめんなさいっ!…覗くつもりはなかったんですけど…。」 久しぶりに想いを寄せる健人と話したことで敬語になってしまう。 健人「なんだよかしこまって。昔からの仲だろ。」 笑顔で答える健人と目が合い、彩香は平静を装いつつも耳が真っ赤になるほど照れてしまう。 彩香「ご、ごめん…バスケット、頑張ってるね。」 健人「え?…ああ、このまま帰ってもやることなかったし…。そろそろ帰ろうかと思ってたんだ。 彩香の「あ…そうなんだ…。」 彩香は勇気を振り絞って一緒に帰ろうと言おうとするが、どうしてもその一言が言えない。 健人「…あのさ…良かったら…一緒に、帰るか?」 彩香「え…?う、うん!」 思ってもみなかった健人からの誘いに彩香は全力の笑顔で答えた。 帰り道…。2人は自転車を押しながら横並びに歩く。 健人「そういえばさ、杉崎は高校でテニスやるの?」 彩香「どうしようかな…。あたし、本当は運動って得意じゃないから…。」 健人「元テニス部の部長が何言ってんだよ。杉崎ならいいところまで行けるって。」 彩香「そ、そうかな…。」 彩香は高校でテニスを続けることはもちろん視野に入れていたのだが、高校の部活にはマネージャーという役職があることも知っていた。 彩香「テニス部もいいけど…あたし…バスケ部のマネージャーになっちゃおうかな。」 いたずらっぽく笑いながら健人に答える。 健人「ちょっと勿体無い気がするけど…杉崎がそうしたいなら…オレはいいと思うよ。」 彩香は健人の返答を聞き、健人の夢を応援したい…その気持ちからバスケ部のマネージャーになるという選択肢も視野に入れるようになっていった。 会話は弾み、いつの間にか自転車を押す2人の距離も近づいていった。彩香はずっとこの時間が続けばいいとさえ思ったが、とうとう彩香の自宅前に到着する。 健人「それじゃあ、また明日!じゃあな!」 彩香「うん!健人くん、またね!」 彩香が手を振ると健人は自転車に乗りながら手を上げて答える。彩香は自転車をこぐ健人の後ろ姿をしばらく見つめていると、健人が急に自転車を止めた。 健人「また一緒に帰ろうな!」 振り向きざまに彩香に向かってそう言い放つと健人は再び自転車を漕いで帰っていった。
2018/04/15 02:04:20(fCAdmIyP)
原田「黙ってれば痛いことしないからね……。泣き叫んだりしないように…いいね?…よし、お前らカメラを回せ。」
原田の指示で男たちはうずくまっている佐野を引きずって部屋の端に追いやると、彩香を取り囲む数台のカメラを起動させた。 原田「じゃあ…まずは自己紹介からだね。お名前は…?」 (何…?この人……もう……言うしか…ない…。) 彩香はこの男の指示には大人しく従うしかなかった。特に彩香を直接力で抑えつけたりしてくるわけでもなく、怒号で凄みをきかせてくるわけでもない…だがこの男には15歳の女子高生になど有無を言わせない圧倒的な威圧感があった。 彩香「杉崎…彩香です…。」 原田はその後、生年月日、年齢、出身校などの個人情報を彩香に答えさせていく…。 原田「初体験はいつ?」 彩香「………!……じゅ…15歳…です…。」 彩香が少しでも答えに詰まると、原田はギラつく目で睨みつけて催促する。 原田「どんな初体験だった?」 彩香「…よ…4人の男の人たちに…無理矢理…。」 原田「どんなことされたの?」 彩香「……む、無理矢理…されて…男の人のを…舐めさせられたり…しました…。」 原田「なるほど…無理矢理ってのは具体的に何されたのかな?彩香ちゃんのどの場所になにをされた?」 彩香は原田への恐怖から、卑猥な言葉をなんとか絞り出して話した。 彩香「………私の……お…まんこ…に…ちんちんを……挿れられました…。」 原田「じゃあとりあえずマンコは貫通済みなんだねぇ。それで、その後フェラした感想は?はじめての男の味はどうだった?」」 彩香「…な………生臭かったのと……苦いような…変な…味でした…。」 彩香は顔を真っ赤にして今にも涙が溢れそうな悲哀の表情で卑猥な質問を答えていった…。 原田「よし。それじゃあ彩香ちやん今から言う通りに服を脱ぐんだ。まずはセーラー服からだ。」 彩香「…は…い…っ…。」 彩香はセーラー服を裾を引っ張ってゆっくり脱ぐと…ピンク色のブラジャー姿になった。 原田「いいねぇ…ほらっ…そのままブラジャーを外して…。」 (やだっ…やだっ……やだよぉ…!) 彩香は心の中で叫ぶが、自らブラジャーを外して乳房を晒す他なかった。 撮影している男たちはこの場では声を出さないのが通例なのか、彩香の脱衣を見ても声ひとつ出さない。 原田「まだ発達途中だね。これからもっと大きくなるから安心しなよ?…それじゃあ…ベッドの上で立って?次は靴下を脱いで、その後スカートだ。」 彩香「わ…わかりました…。」 彩香はカメラに目線を合わせないように俯き加減で靴下を脱いだ後、スカートのホックとファスナーを外すと、するするとスカートは下に落ちた。 パンティ一枚になりながらも脱いだ服を畳んでベッドに置いていく様は彩香の育ちの良さを物語っていた。 原田「綺麗な身体だ…。それじゃあパンティも脱ぐんだ。」 彩香は涙を浮かべながらも原田の言う通りに泣くのを我慢してパンティを下ろしていった。 彩香はベッドの上で生まれたままの姿になってしまった。 原田「そのまま体育座りをして、足を開くんだ。開いたらそのまま後ろに手をついていいよ。」 彩香「は…い……。」 彩香はゆっくりと体育座りになると、言われた通りに脚を開いていく…。彩香はこのどうしようもない状況に佐野に脅されていた時などとは比べ物にならないほどに言いなりになっていた。 やがて彩香が脚を広げて後ろに手をつくと、女性器が丸見えになり、その瞬間男たちのカメラは彩香の局部をズームして撮影する。 原田「彩香ちゃん…本当にいい子だ。そのまま待つんだ。」 原田はベッドに乗ると、着ていたワイシャツとその下のシャツを脱いだ。 彩香「……!!」 原田の身体には刺青がびっしりと入っていた。 その姿にもはや恥じらいなど忘れてしまうほど恐怖し、彩香の身体は固まってしまう。 原田がそのままズボンを下ろすと、パンツ一丁になった。パンツの股間部分は盛り上がっていた。 原田「君はやればできる子だ。ご褒美をやろう。」 原田は彩香を太い腕で抱き寄せて正座させると、一気に唇を奪う! (!!嫌だぁぁ!健人…くん………) 今まで唯一汚れのなかった唇は、彩香の父親と同じぐらいであろうオヤジに奪われてしまう。 原田はそんなことを御構い無しに顎を引き寄せると、彩香の唇をこじ開けるように舌を突き入れ、口の隅々まで舐め回す。 (気持ち悪いっ!…気持ち悪い!!) 原田はそのまま彩香をベッドに押し倒すと、彩香に覆いかぶさって胸を愛撫し始めた。 乳房を揉みしだきながら乳首をレロレロと舐め回したり、時には強く吸う。 彩香「あ……ひゃん!…あ…んっ…。」 高校生の性欲に任せた愛撫とは全く違う原田の強弱をつけた執拗な責めに、2ヶ月ほど前にレイプによって女の身体になった彩香はくしくも反応してしまう。 原田「もうこっちもトロトロじゃないか。」 原田が彩香の性器に指を這わせると、糸が引くほど濡れてしまっていた。 (そんな…あたし……そんなつもり…ないのに…いやぁ…!) 彩香は心とは違う反応をする身体に戸惑っていた。 原田は彩香の脚を腕に引っ掛けるように持ち上げてまんぐり返しにすると、マンコにむしゃぶりつく! ズッ!…じゅルルる!…チュッ!…ずジュる! 彩香「そんな!……汚いところ…いやぁっ!…あぁん…あぁっ!」 原田「こんなに汁垂らして…そろそろ自分に素直になるんだよ!」 原田がしばらく舐め続けると彩香は顔を火照らせて目を閉じて喘いでいた。 彩香「あん……も…もう…あぁん…やめ…てぇっ…」 原田はトロトロにふやけた彩香のマンコから口を離すと、彩香の肩を掴み軽々と起き上がらせた。 そして、彩香の前に立ってパンツを下ろすと、剛直が現れる。その剛直をみて彩香は驚愕した。 青紫色にテラテラと光る先端…全体的に黒っぽい原田のペニスは、今まで彩香が見たことのある佐野や山本、飯塚、増田のものとは比べ物にならない大きさだった。彩香の顔より大きなペニスが血管を走らせてガチガチに反り立ち、まるで彩香という獲物を見つけて今にも喰おうと狙っているかの様だった。 原田「そぉら、可愛がってあげるからね……舐めるんだ。」 原田はそう言いながら彩香の頭をペニスに引き寄せた。 彩香は怯えたような表情で目の前の父親と同じぐらいの男の気味の悪いペニスに恐る恐る舌を伸ばす…。 レロッ…。 彩香は味や匂い、舌で感じる原田のペニスの感触から、佐野の時よりもおぞましさを感じた。 彩香はグロテスクなペニスを見ないように目をギュッと閉じながら裏筋や亀頭に舌を這わせていく。吐き気に耐えながらそれを悟られないように…そして涙を堪えながら…。 原田「目は閉じずにもっと激しく…大胆に舌を這わせるんだ…。」 彩香は仕方なく目を開き、無意識のうちに佐野に教え込まれたフェラを実践し始めた。 裏筋を舐め上げたり、カリ首に舌をなぞらせたり、亀頭にまるでキスをするように唇で愛撫した。時には、肉棒をしごきながら陰嚢をしゃぶって精巣を舌で転がした。 原田「おぉぉ…なかなかいいぞ……。」 原田は彩香の頭を掴むと、おもむろに肉棒を咥えるよう催促する。 彩香「あ………ぁむっ………レロっ…。」 佐野とは比較にならないサイズのソレに、彩香は歯を当てないよう思い切り口を開けて咥え、口内のペニスに舌を絡ませる。それでもペニスの中程までしか咥えることは出来なかった。 佐野「吸え!…吸いながら円を描くように刺激しろ!」 ジュっプっ…ジュりゅ…ぐプッ…じゅリュっ… 大きく開いた彩香の唇と原田のペニスが淫らな音を奏でる。 彩香が情けない顔になりながら口を開いたままペニスを吸引し続けると、原田のペニスは一層硬さと大きさを増した。 原田「…ふぅ……準備良しだ…。」 ヌぽッ…… 彩香の口からペニスを引き抜くと、勢いよく跳ね上がったペニスは彩香の唾液でヌラヌラと光っていた。 彩香という獲物を貫く準備はもう出来ていた。 原田「よし…バックだ。バックの体制で尻を突きだせ。」 彩香が恥じらいと無知から体制に戸惑っていると、原田は軽々と彩香を持ち上げるように回して、バックの体制にさせた。 原田「頭をベッドに付けて尻を突き上げろ。」 彩香は羞恥心と屈辱に耐えながらゆっくりと言われた通りの体制になると、数台のカメラにマンコの全容をこれ見よがしに晒す。 原田は彩香の後ろに立つと、綺麗にピタリと閉じる彩香のマンコをペニスの先端で無理矢理切り拓くように上下になぞり始める。 15歳。まだ花の高校生活すら経験していない彩香は、父親と同じような年齢の男にまで貞操を捧げようとしていた…。
18/04/30 21:19
(Nxo8/D9g)
彩香「ん……あっ……くぅっ…。」
原田の太い先端が、15歳の秘裂を上下になぞり始めてからすでに5分が経過していた。 膣口に亀頭を優しく当てがい、そのまま挿入はせずに尿道口を通過してクリトリスを小突く…そしてそのまま再びワレメをなぞりながら膣口へ…。 原田のこの執拗な往復に彩香はひとたまりもなく、なぞられる度に性の悦びを感じてしまっていた。 (そんなはず…無い!…気持ちいいわけ…無い…!!) 彩香はそう思っていても、性器からは愛液が分泌され、原田の挿入を待つように尻を突き上げ続けてしまう。 原田「どうだ…?そろそろ欲しくなってきたか?」 彩香「んんっ……あん……やっ…。」 (欲しいなんて…そんなこと…あるわけない…!) 原田はニヤニヤして彩香の反応を楽しみながらなぞり続けた…。 さらに5分が経過すると、明らかに彩香の反応が変わってきた。 彩香「くっ…ああん!……あうぅ…!」 顔を赤くしながら腰をくねらせて悶える彩香。 原田の先走り汁を塗りつけられた彩香の膣からは愛液と共に白く粘性の高い本気汁が分泌され、まるでご馳走を目の前にした犬がヨダレを垂らすかのように太ももを伝っていた。 (やぁ…何これ……もう……早く……。) 彩香の中で守り続けてきたものが崩れつつあった。 原田も早く挿入したいという欲望を抑え、ガチガチの肉棒でなぞり続ける。 原田「ふぅ……どうだ?彩香ちゃん…そろそろ正直にどうして欲しいか言ってみな?」 原田は膣口の入り口をペニスで円を書くように刺激しながら、彩香が折れるのを待つ。 彩香「く…あぁっ!…………も…もう……無理…あっ…です……。」 原田「何が無理なんだ?…ちゃんと分かるように伝えないと…。」 原田は虐めるようにクチュクチュと音を立たせながら一層激しく秘裂をなぞり始める! 彩香「あんっ!…いやぁ!……れて…んっ!……下さい…。」 原田「なんだって?」 彩香「んっ……挿れて……下さい……。」 原田「挿れてって誰のどこに何をだ?ちゃんと言え!」 原田は一旦ペニスをあてがうのをやめる。 彩香「あゥ……あたしの……彩香の…オマンコに……原田さんの………ちんちんを……。」 原田「もっと大きな声で!はっきりと言え!」 原田は彩香の膣口をペニスでペチペチと音をさせて叩く。 彩香「あんっ!すいません!…彩香のぉ!オマンコに…原田さんっ…のちんちん…挿れて下さいぃ!!」 彩香の守り続けてきた貞操はついに崩壊し、自分の意思で原田のペニスの挿入を望んでしまう! 原田は彩香が堕ちたことを確信し、勝ち誇ったような顔で笑った。 原田「ハハハ!…じゃあ挿れてやる!…行くぞォォ!」 原田は膣口にペニスを当てがい力を入れると、青紫色の亀頭がゆっくりと埋没し、その太さから彩香のピタリと閉じる秘裂がミリミリと割り広げられていく! 彩香「あぁぁぁ…!い…た…んぅぅぅ!」」 彩香は痛みを感じながらも、ゆっくりと膣内に侵入してしてくる巨根に痛みを感じるものの、それを超える快感に襲われた! 原田はメリメリと膣を拡張するように挿入し、カリ首まで挿入すると、一旦そこで止めて小刻みに挿入しては抜いてを繰り返す。 彩香「あん!…んっ!…あぁっ!」 太いカリ首に刺激され彩香は声を上げる。 彩香の身体は既に原田のペニスに屈服していた。 彩香「はぁっ……原田…さんっ……もう無理…です…い、挿れてぇ!奥まで…挿れて下さいぃ!」 自分でも信じられないほどの淫らな発言…彩香自身もう何がしたいのか分からなくなっていたが、焦らされ続けた身体はペニスを十分に受け入れる準備が出来ている。彩香の脳は快楽と男への欲求という信号を身体から受け取り、生殖という本能からペニスの挿入を促してしまっていた。 原田「こんなオヤジのチンコ挿れたいとは!彩香はとんだ淫乱だな!言われなくても突っ込んでやる!これから何度も…オレが飽きるまでなぁ!」 ズリュリュリュ!! 彩香「がああぁあっ!!」 原田が一気に挿入を進め、ペニスの2割程度を残した時点で亀頭が彩香の子宮口を捉えた。その瞬間、彩香は身体を仰け反らせて、ビクビクと痙攣した!彩香にとって初めてのオーガズムだった…。 原田「いい締まりだ…一突きでイクとは…生意気なガキだ!」 原田はまだ身体をビクつかせる彩香の腰を掴むと、ペニスの全容を子宮口を奥にねじ込むようにグリグリとさらに挿入していく。 彩香「んぅぅ!あぅぅぅ!!」 快楽から起こされるように声を上げる彩香は、全身を汗で湿らせていた。 やがて原田のペニスの全てを彩香の膣は受け入れた。 全てが収まった時の光景は圧巻だった。真っ白い肌の15歳、未だサーモンピンクの女性器が、40歳代の刺青を入れた男のグロテスクな黒いペニスを飲み込む到底有り得ない描写…小顔とはいえ長さも彩香の顔ほどある巨根が彩香の股間から腹部にかけて収まっているとはとても考えられない。 原田はひとまずその様子と結合部を男達のカメラでじっくりと撮影させると、腰を振って彩香の子宮を突き上げ始める! ズリュリュ…ずチュッ!!…ズルル…ぐチュッ!! 彩香「があッ!…ぐぅぅ…あぁっ!…あぁ~…!」 亀頭が見えるまで引き抜いては、子宮を破壊する勢いで一気に奥まで挿入することを繰り返し、原田の腹部と彩香の尻がぶつかる。その度に彩香の尻は波を打つように揺れ、身体は前後に激しく揺さぶられる! パンッ!ずりゅッ!パンッッ!!ズッ! 激しい挿入が続く中、カメラは部屋の中に響く肉が激しくぶつかり合う音と共に、まるで美女と野獣のような2人のセックスの一部始終を収めていった…。 彩香の膣は原田の巨根により押し込まれるのと引き抜かれるのを繰り返すことで次第に柔軟性を増し、大人の性器へと成長していった。 原田「ちゅ……ペッ!」 原田は腰を動かしながら、道端に吐き捨てるかのように彩香の尻に目かげて口に溜めた唾液を飛ばすと、親指で塗り広げるようにアナルに塗りつけた。 原田「チンコ好きの彩香の為にそろそろこっちも開発してやらないとなぁ。」 彩香「んぐ…あぐぅっ!…やっ!…あぁっんっ!」 アナルをいじられることにより彩香は恥じらいや汚辱感から後ろ手に原田の指を払おうとするが、そんな気持ちなどねじ伏せるように腕を払いのけてアナルへ汚い唾液を塗り込むと、ゴツゴツとした太い親指を挿入し始めた。 彩香「そ、そんなところ!汚いです…やめっ……いたっ……あぁああァ!」 彩香のアナルに親指が飲み込まれると原田は指を動かして中をかき回すようにほぐす。 彩香「ぐあぁ…やめ…てぇ!…あああんっ!!」 彩香のアナルへの刺激を続けながら膣への挿入も容赦なく続く。 原田は親指を引き抜くと、今度は彩香との結合部に滴る愛液を人差し指と中指に絡めて、二本挿入を始める! 彩香「んぐぅう!…いたぁん!…はぁん!」 膣へのペニスの挿入とアナルへの指の挿入…快楽と嫌悪感から喜んでいるのか拒否しているのか分からないような声を上げる彩香。 原田「おい、飯塚、アレ持って来い!」 飯塚は頷くと部屋の中から小瓶を持ってきて、ほんの数滴ハンカチに染み込ませると原田に渡した。彩香はバックで挿入されているため、何をしているのか確認出来ない。 原田「彩香の好きな世界に連れてってやる!」 原田はそう言いながらアナルを刺激していた手でハンカチを受け取ると、彩香の髪を掴んで顔を上げさせ、そのハンカチで素早く彩香の鼻と口を覆った! 彩香はハンカチを嗅いだ瞬間、急にボーっと力が抜けると同時に、胸が高鳴るような多幸感に包まれた。 彩香「あ………う………。」 彩香の目が虚ろになり放心状態になったことを確認すると、原田はペニスを膣から抜く。 (あれ…?何…コレ……オマンコ……気持ちいいのに……抜かない…でぇ…。) 原田は彩香のクリトリスをデコピンをするように指で弾くと、彩香は一瞬飛び跳ねてしまうほど感じてしまう。 彩香「んはぁぁぁっ!」 彩香は身体をビクビクさせながらも脱力して力が入らない。 ラッ◯ュ…全身を脱力させて心拍数を上げる効果があるセックスド◯ッグだった。未成年…15歳の彩香の身体への影響など全く考えず、薬物が使用された。 原田「すぐに気持ちよくなるぞぉ…彩香…。」 原田は中腰になり、彩香の愛液がまとわりついたペニスの先端をアナルに押し付ける。 彩香「ん……か………はっ……!」 彩香は原田の亀頭が肛門に入ってくる感覚に痛みを感じながらも、フワフワと浮遊するように意識がハッキリせず、力を入れることもできないまま挿入を許していく。原田は彩香の筋肉を弛緩させるためだけに違法薬物を使用したのだった。 生まれてからまだ15年、排泄の為に使用してきた穴が、男のペニスを受け入れるという新しい役割を教え込まれる。 原田は自分でペニスを掴んで、上から体重をかけるようにグリグリと押し進めていく。 皮肉にも原田のペニスにねっとりと絡みついた彩香自身の愛液が潤滑剤となり、挿入を助けていた。 ググッ……! 彩香「んアぁぁァァァ!!」 彩香の情けない声とともに、アナルは一旦埋没した後、原田の先端を受け入れて亀頭の1番太いところを徐々に包み込むように飲み込んだ。 原田「偉いぞ…!ここまで入れば…!」 みり…ミリミリミリ……! 彩香「う…うぁ……ぐっ…グガァぁぁぁ!!」 彩香の叫び声を聞くも、原田は笑いながら彩香の腰を掴んで尻の肉ごと押し込むように推し進める! 興奮と快感から非情なまでに勃起した剛直を彩香のアナルは享受し直腸内へと導いていった…。 原田「ぬぅ…ハァァ…!彩香…偉いぞ…コレでこっちの貫通式も終わりだ…!」 先ほどまでペニスを咥えていた性器はパックリと口を開けてしまっている。しかし、今剛直が突き刺さるように挿入されているのはその上に位置する肛門だということが一目で分かる。原田は彩香の尻を両手で開き、中腰のままペニスをゆっくり出し入れすると、数台のカメラはその結合部を様々な角度から余すことなく撮影していく…。 充分に撮影させたことを確認すると、原田は徐々に大きくストロークを始める! 彩香「んんぅっ!………はぁあぁ!………んグぅぅぅ!」 原田のペニスが亀頭のカリ首が見えるまでに引き抜かれると、彩香のアナルは脱肛したように捲れ上がる…するとすぐにそれを無理矢理押し込むように原田は彩香の直腸内にペニスを押し込む…。その間も彩香の目は虚に何かを見つめていたが、原田は徐々に彩香の肛門の締め付けが強まってきたことを感じ取る。 原田「ハハハ…そろそろ戻ってくるぞ…!」 (お…おしり……い…痛……い…) ラッ◯ュの効果はせいぜい数分…彩香はごく少量を吸引したため、徐々に意識を取り戻し始め、肛門の異物感を感じ始めた。 原田「さすがによく締まる……!」 原田は彩香の肛門括約筋に抗うようにさらにピストンを早めて直腸の奥深くまで挿入する! 彩香「ぐァッ…いっ…痛いっ!…ぁあああ!!痛いぃぃぃ!!」 幸か不幸か、徐々に彩香の意識は元に戻り、それと同時にペニスが肛門に挿入されていることを理解してしまう! (おしりが…裂けちゃう…!…こ、壊される…!) 彩香「痛っ…ぃいいぃ!…抜いてぇ!抜いて下さいッ…お願いしますぅぅぅ…!」 これにはさすがの彩香も苦痛から泣き出してしまう。 バシィィン!! 彩香「ヒィィィ!!」 原田「泣くほど気持ちいいのかぁ!」 原田は彩香の尻を平手で叩きながら一向に挿入を緩めこともなく、膣と変わらない速さと強さで腰を打ち付けて射精の準備をする! 原田「ケツに出してやるぅ…うぉオオッ!!」 パンパンパンパン!!…パンッッ!!! 彩香「うグぅぅ…ああああ……ああアアァーーー!!!」 彩香が激痛から断末魔のような声を上げると同時に原田のペニスは彩香の腸の奥深くに挿入し、爆ぜた! 彩香は肛門の激痛と腹部の強烈な圧迫感を感じると共に、肛門で脈動を、腸内には熱い液体が流れ込むのを感じる。まだ15歳の女子高生の初めてのアナル中出し…。 原田「ふぅ………。」 ズッ…にゅりゅりゅ… 射精後でもまだ充分な大きさがある原田のペニスが彩香から引き抜かれると、支えを失ったように彩香はうつ伏せに倒れこんだ。 原田がカメラに映るように彩香の尻肉を広げると、アナルは異物が無くなったことヒクヒクと括約筋を動かして入口を閉じようとするが、ぽっかりと拡がってしまっていた…。 ぷ…プりゅッ……! アナルから逆流した原田の精液が流れ出すと太ももを伝いベッドに垂れ落ちる。悲しきかな、精液が少し茶色がかった色になってしまっているのが、美人女子高生の彩香も普通の人間であること物語っていた…。 うつ伏せに倒れ込んで放心状態の彩香に原田は跨ると、髪を掴んで顔を上げさせてペニスを口に押し付ける。 原田「お前を散々気持ち良くしてやったんだ…感謝して舐めろよ…。」 彩香「うぅっ…うムッ…チュりゅっ…ゥェっ……。」 (嫌だ……汚いっ……。) 彩香は自分自身の愛液と腸液とはいえ、悪臭を放つペニスを情け容赦なく咥えさせられ、独特の苦味に舌が痺れるような感覚になる。乾き始めていた粘液も彩香に舌を絡ませて綺麗に掃除させられる。 原田「よし……偉いぞ彩香…。」 原田家に来て約60分間の壮絶な性行為を終えた彩香を賞賛し労うように原田は頭を撫でた。 原田がお掃除フェラに満足して口からペニスを抜いた後も、彩香のアナルの違和感と痛みは消えることなく、意識が戻るに連れて確かに肛門で原田のペニスを受け入れたことを再認識する。 彩香は今まで以上の体内の嫌悪感、そして健人を再び、いや、裏切り続けていることに自己嫌悪し、涙を流して俯くことしか出来ずにいた…。
18/05/02 12:51
(M.aVOqxC)
投稿者:
(無名)
後半のゴールデンウィークに次々続きがありますように
18/05/03 08:28
(1gpRXe4N)
原田「よーし、カメラ止めていいぞ。」
男達は原田の合図で撮影を止め、カメラを止めた。 (杉崎彩香……この女……結構稼いでもらえらかもな…!佐野とかいうガキにまでたぶらかされる理由が分かる。) 好奇心が強く、自立心もあり優秀な彩香。だがそれ故に無意識のうちにプライドも高く、年端もいかない女子高生が解決出来るはずもない状況を誰にも相談せずに自分自身で抱えんこんでしまう…。そして、その性格から高嶺の花のように見られて単独行動が多くなりがちだが、相反するかのように社交性があり、他人が困っていると手を差し伸べてしまう優しさもある…。 原田はほくそ笑んでいた。そこまでは普通の女子高生と同じ。ここまでやっても彩香の精神が折れない理由…。彩香の精神力が強いことはもちろん、健人との恋愛が支えになっていることも理由の一つではあるだろう。だが、本当の理由はもっと単純な理由…彩香の奥底で目を覚まそうとしているMの本質…それを原田が見逃すはずなかった。 彩香は一度はまってしまえば壊れるまで抜け出すことが出来ない泥沼にはまり始めていた。 原田「おいお前ら…今日は終わりだ!こいつはお前らが片付けとけ…。」 原田が男達にそう指示すると、男達は残念そうにしながら佐野を引きずって原田の家から去っていった。 原田「彩香ちゃん…お疲れ様。まだ痛みはあるだろうが…シャワーを浴びてくるといい。風呂はもう湯が溜まってるから入るなら好きにするといい。」 彩香は満身創痍といった感じでやっと立ち上がると、震える足で原田に風呂へ案内される。 風呂は清潔感があり、水滴や水アカ一つ付いていない。 原田「シャンプー類はそこにあるものを適当に使ってくれ…。上がったら声をかけろ。着替えとタオルを持ってきてやる。」 原田が去っていったのを見て、彩香はどうにかして逃げられないか模索した。風呂の窓は外に鉄格子でしっかりとガードされている。 (窓からは逃げられない…。玄関から裸で逃げるしかないの…?……でも………見つからずに逃げられるはず…ない…。) 風呂から玄関にはリビング横の廊下を通らなければならない構造になっていた。力もろくに入らない満身創痍の体では見つからずに行くことは不可能だった。 さらに彩香にとって原田という男は佐野などとは比べ物にならないほど強大な存在であると感じていた。 彩香はあきらめて歯を食いしばりながらシャワーを浴びる。 (あたし…もう…どうしたら……!) 逃げることもできず、自分を犯した相手の家でシャワーを浴びる…。彩香の目は涙で滲み、大粒の涙がシャワーと共に流れていく。それでも今は汚れた身体を洗い流すしかなかった…。 彩香がシャワーを浴びて閉められている脱衣所のドアを内側からノックをすると、原田はタオルとバスローブを持ってきた。 彩香はそれをすぐに受け取り身体を隠した。 原田「フッ……着たらリビングに来るんだ。間違っても逃げるなんて考えるんじゃない…。住所や学校も割れてる。頭のいい君なら分かるね?」 原田の脅しに彩香は小さく頷くと、タオルで水滴を拭き取った後バスローブを羽織り、原田の待つリビングへ行く。 リビングへ行くと、奥のテーブルには昼食が用意してあり、高級そうな器にビーフシチューが盛られていた。 原田「そろそろ腹が減る頃だ…良かったら食べるといい。……ハハハ!信じられないかもしれないが、大丈夫だ。毒なんて入ってない。」 彩香は原田の態度の変化に怪しそうな顔でビーフシチューを見つめて席に着いた。 彩香「食欲…ありません…。」 原田「まあ、そうだろう…。だがね、彩香ちゃん…私は救ってあげたんだ…君を。佐野という男からね…。」 彩香「………。」 (あなただって…他の男達と何も変わらない…!) 原田「まあそんな目で見るな。…だが、彩香ちゃん…好きな人…いるんだろう?田島、健人くんだったか?」 彩香「……!け…健人くんは関係ない!…それだけは…やめて下さい!」 原田「話を最後まで聞くんだ…。佐野という男…あれはまた懲りずに彩香ちゃんを脅すだろう。そうすればどうなる…?健人くんとの恋は…?いや、彩香ちゃんの高校生活はどうなる…?」 彩香「………。」 彩香は俯くしかなかった。佐野は彩香の弱みを握っている。そもそも今回の一件でそれをばら撒くとも限らず、再び嫌がらせが始まれば、健人との仲を引き裂かれるのは明らかだった。 原田「オレはそんなことはしない…。オレなら佐野という男には今後一切彩香ちゃんに手出しをしないことを約束させることも出来る…。」 この男に従えば、佐野の嫌がらせは無くなる…しかし彩香はこの男の真の狙いは他でもない自分であることは理解していた。 彩香「でも……あなたは…原田さんはそれで……佐野くんと同じように、撮影したビデオを使って…私を脅すんですよね…?」 原田「ハハハ…!彩香ちゃん…ガキじゃあるまいしそんなことはしない…。気持ち悪いかもしれないが、私は撮影したものをコレクションするのが趣味でね…。ばら撒いたりなんてしたらすぐに警察さんのお世話になるだけだ…。」 彩香「…じゃあ…私をどうするんですか…?」 原田「佐野くんには手を出させない…田島くんとの恋愛も応援しよう。だが、条件がいくつかある…。」 彩香「……何ですか?」 原田「まず一つ目は、週に1回…最低2時間は予定を合わせてここに来てもらう…。」 彩香は結局この男に抱かれるしかないことに絶望を感じていた。 原田「そして二つ目…彩香ちゃんにとっては上級生にあたるバスケ部の飯塚、増田の2人…。この2人の面倒を見てやってほしい。」 彩香「?……面倒を見るって…どういうことですか?」 原田「分かるだろう?マネージャーとして欲求の面倒を見て欲しいということだ…。その代わり…もちろん、2人にも彩香ちゃんを脅したり、田島くんとの恋愛を邪魔しないよう約束させよう。」 彩香「そんな……そんなの……無理………!」 原田「彩香ちゃんが無理なら仕方ない……。佐野という男…おそらくこのままだととんでもないことを考えて彩香ちゃんに当たるように復讐をしてくるだろう…。いや、それだけじゃない…田島くんはどうなる…?田島くんにも嫌がらせを始めるかもしれないな…。」 原田の言うことはたしかに現実味を帯びている。しかし、このような原田という男…ヤ◯ザのような男を信用できるとは思えない。これも原田の脅し文句、結局は佐野と同じこと…。しかし彩香には佐野の時も、今回も、選択の余地はないことに変わりはなかった。 彩香「………本当に……佐野くんはもう何もして来ませんか…?」 原田「ああ…約束しよう。」 彩香「本当に…本当に……健人くんには何もしませんか??」 原田「もちろんだ……健人くんには手出しすることはないし、もちろん、こちら側と彩香ちゃんとの関係が知られることも絶対に無い。」 原田から説明を受け、懐疑的ながらも渋々納得する。だが、彩香はもう一つ女としてどうしても大きな恐怖があった。 彩香「でも……に、妊娠してしまったら……。」 原田「妊娠…。なるほど、それはこっちで用意したピルを飲んでもらおうか。もちろん、オレたちの子を孕みたいなら別だが…。」 原田は全く驚く様子もなく答えた。 彩香「………無理…です…。」 原田「ハハハ!そうだろうな。だがピルを飲んでいれば妊娠することは無い。このまま佐野という男とヤられていればいずれは妊娠するだろうがな。」 彩香はしばらく黙っていたが、しばらくして重い口を開いた。 彩香「……わかり……ました……。」 原田「…それでいい…。これで佐野くんはもう彩香ちゃんに何かしてくることはない…。オレも安心だ。その代わりオレたちの言うことは大人しく聞くこと…いいな?…さぁ…もう冷めてしまったかもしれないが、腹が減ったろう。よかったら食べな。」 彩香「………はい…。」 彩香はビーフシチューをゆっくりではあるが、スプーンで一口、また一口とすすった。 まるで原田の提示したどす黒い条件とともに飲み下していくように…。 食事を終えると、彩香を接待用の大きいソファに座らせ、机を挟んで反対に原田は座った。 原田「では彩香ちゃん……いや、彩香。この家に来た時は私は主人だ。ご主人様と呼べなんて言わないが…そのつもりでいることだ。」 彩香「…………はい……。でも……原田さんが見えないところで佐野くんがまた嫌がらせをしてこないと言いきれるんですか…?」 原田「心配性だな……まあ当然か。…休み明け学校に行ったらそんなこと思わなくなる!しかし…それにはまず彩香ちゃんがオレを主人として慕うことを約束してもらおうか…!」 彩香にとって健人を守ること…そして、この事実が絶対にバレたりしないことが最も重要だった。自分が犠牲になろうとも…。 彩香「…………や……約束します……。」 彩香は原田の提示した悪魔の契約を交わしてしまった。 原田「よし……なら早速だが……証明してもらおうか……。ここに来い…。」 彩香は意を決して立ち上がると、原田の指示する通りにソファのに座る原田の前に跪いた。 原田「彩香なら…ここに座ったら何をするかもう分かるね?」 彩香はゆっくり頷き、ゆっくりと原田の腰に手を伸ばすと、ベルトを外してズボンに手をかけた。 原田「物分かりのいい子だ…だが、主人のズボンを下ろす前にはちゃんと何がしたいかを言え。オレが彩香にさせているわけではない。主人の奉仕をするのは彩香、お前だということを忘れるな…!」 佐野からの教えが幸か不幸か彩香に身についており、彩香は何となく原田の求める言葉が分かった。 彩香「………原田…さんの……チンチン…舐めさせて下さい……。」 彩香は原田の目を見つめて絞り出すように言う。 原田「本当に物分かりのいい子だ…。いいだろう…。だが次からはチンチンではなく、おちんちんと言うんだ。」 彩香「……はい。」 彩香がズボンを下げパンツを下ろすと、先ほどアナルに射精したにもかかわらず、彩香の顔を今にも突き刺すかのようにそそり立っていた。 原田「ハハハ!安心しろ…洗ってあるよ。」 彩香は男のペニスから石鹸の匂いを感じて少しホッとするが、見た目は相変わらずグロテスクで目を逸らしたくなる。 原田「目を逸らすな。これから田島くんともすることもあるだろうが、自分がこれから舐めるのは性器であることを理解して、愛おしいと思って舐めろ。それが彩香自身を歓ばせるためでもあるんだからな。」 原田は彩香の性に対する意識や考え方を変化させる為、多感な15歳の女子高生に自身の歪んだ性知識を与えていく。 彩香「はい……。」 彩香は恥じらいを我慢して言われた通りにペニスを凝視しながら舌を伸ばした。 レロッ………レロッ…… 原田のペニスを彩香の小さい舌先が這う。 原田「技術も大事だがいかに愛おしそうに、色っぽく舐めるかだ。本当に愛おしかったら舌先だけ伸ばして舐めたりしない…優しく握ってキスをしたりするはずだ。」 彩香は原田に言われた通りにペニスを優しく握って優しくキスをしながら舌を這わせる。 原田「裏筋は舌を大きくだして舐め上げろ。」 彩香は舌を大きく出してひと舐めする。原田は彩香の舌のザラつく感触を裏筋で感じ取る。 原田「咥えろ。音を立ててしゃぶれよ。だがあくまで舌は優しく絡めろ。先から出る液体は塗りつけて溜まって来たら飲み込め…。」 彩香は原田の要望通りにフェラを実践していく…。 原田「次はなるべく喉奥まで咥えろそして適度に吸いながらな。」 彩香「……ん……はむッ……んグ…!」 彩香は最大限に口を開けて咥えるが、原田の半分ほどしか咥えられない。 原田「彩香の頑張りに免じて今日はこれでいい。慣れて来たらもっといろいろなことを教え込んでやるから楽しみにしていろ…。」 彩香はこれからも続くであろう原田との関係に気を落とすが、言われた通りに愛撫する彩香の姿はまるで本当に愛おしいようにペニスを咥えているようだった。彩香自身はあくまで[健人の為にこの道を選んだんだ]と、現実逃避しながら奉仕を続けた。 原田「おぉ……いいぞぉ…!」 じゅっプ!…ジュルッ…グぉッ…じゅボっ! 原田のペニスが硬くなるのを感じ、彩香はペニスを素早くしごきながら、なるべく奥まで咥えて吸う。 原田「彩香ぁ…そろそろイクぞ!」 原田が彩香から奪い取るように自らのペニスを掴むと、彩香の眼前で素早くしごく! 原田「口を開けて舌を出せぇ!」 佐野に一回舌上射精されたことを思い出した彩香は原田が上を向かせようとするまでもなく、上を向いて大きく口を開けた。 (なんで……男の人は…こんなことさせたいの…?) 彩香は疑問に思いながらも原田の射精の瞬間を待った。 原田「いい子だ……イクぞっ……うおぉッ…!」 ぴゅ…ビュっ!…びゅルゥッ!…ビュくッ! 彩香の舌の上に2回目とは思えない量の原田の精液が吐き出される。男の匂いと味…。何度感じても慣れることは無い…。 原田の射精が終わると、彩香は何も言わずに原田のペニスを咥え、尿道に残る精液まで吸い取るように吸い上げる。 原田「よくわかってるじゃないか。…おい…口を開けて見せてみろ。」 彩香が口を開けると、原田の精液はへばりつくように舌に白く濁った溜まりを作っている。彩香は口を開けることによって感じる精液の匂いに嗚咽しそうになり涙目になりながらも懸命に耐えていた。 原田「まあいいだろう。しかしこれからあまり辛そうな顔はしないようにしていくことだ…。精液はその男の遺伝子だ。出してくれたことに感謝して味わって飲むことだ。……よし…飲んでいいぞ。」 彩香は以前佐野のものはこの段階で吐き出してしまったが、原田のこの言葉に吐き出したら何をされるかわからない恐怖を感じ、今度は吐き出すことのないよう我慢しながら飲み下す。 彩香「ん……こくッ……こくっ……ゴっ…クン!」 彩香は口を開けて飲んだことを原田に見せ、苦悶の表情を見せないようにして考えた言葉を伝えた。 彩香「……美味しい精液を…ごちそうさまでした…。」 原田「…フフフ…本当に物分かりがいい。だが次は飲む前にもおねだりするようにな…。」 -------------------- 原田「雨は止んだか…。いずれにしろ今日は送って行ってやる…。週の初めにはいつこの家に来れるか必ず言うんだ。夜の場合は家の近くまで送ってやる。それ以外、お前は自由だ。」 彩香は部屋の隅で返された制服を身体を隠しながら慌てて着て家を出ると、怯えながら原田の車に乗り込んだ。 彩香「…飯塚先輩と…増田先輩は…?」 原田「あいつら彩香とは学生生活の中で予定を合わせろ。もしくは彩香が家に来る時にここで…だ…。」 彩香「そんな……。」 原田「そうだ…早速渡しておくぞ?」 原田は袋を彩香に渡す。袋の中には裸の錠剤が数粒入っていた。 原田「それは低容量ピルといってな…生理を来なくする薬だ。…心配するな…生理痛が重い女が使ったりするちゃんとした薬だ。だが、お前に渡すのは1週間分…。毎日飲まないと意味がない。つまり週に一度来なければ、この薬を飲み続けることは出来ない。そうなれば……分かるな?」 彩香「………そんな………ヒドい……。」 原田「気が変わったか…?」 彩香「………………いえ…。」 彩香は仕方なく錠剤を受け取る。 原田「それじゃあな…!彩香…。」 20分ほど走った原田の車は彩香の自宅付近で止まった。車から降りると家まで帰る。まだ日暮れにもなっていないが、雨が止んでも、俯く彩香の心の中の土砂降りのような冷たい雨は、いつまでも降り止むことはなかった…。 一方原田は家に帰り、撮影した彩香の動画を見返していた。 (これは良い金になる!) 画面には原田のペニスを頬張る彩香の姿が撮影されていた。実は彩香の入浴後もカメラはすべて動いており、彩香の行為、そして契約の瞬間まで一部始終を捉えていた。 原田の狙いは、現役女子高生の卑猥なビデオを撮影、そしてそれをアダルトビデオのように編集し、闇サイトなどで売りさばくことだった。 佐野に画像をそこら辺でばら撒かれるどころか、原田によって全世界に動画配信されることになることなど、彩香はもちろん全く知らない…。 (これからもっともっと稼いでもらうぜ…彩香ぁ…。ハハハハハハ!!) 「…美味しい精液を…ごちそうさまでした…。」 原田の目の前の画面に、女子高生が口内に溜まっていた精液を飲み干し、なんとも言えない微笑を浮かべて中年男を見上げながら言う姿が映し出される。 撮影された彩香の姿を見ながら、原田の家には笑い声が響き続けていた…。
18/05/04 15:59
(YrjGhQYK)
第四章 弟切草
原田による壮絶なレイプ…。家に帰っても膣と肛門の痛みと違和感は無くならなかった。彩香にとってはまだ馴染みのないピルという錠剤…本当にピルだという保証もないが、彩香は勇気を出して一錠飲んだのだった。 次の日、彩香はいつも通りに学校に行く。 真希「おはよ~彩香!」 彩香「あ、おはよ~!」 いつも通りの日常かに思われたが、昼休みに飯塚と増田からラインが届き、半ば強引にグループラインに参加させられる。 飯塚(原田さんに言われたこと、分かってるよな?) 増田(昨日原田さん家であんなもん見せられたら我慢できねー!) 飯塚(昼休み、早速頼むわ!) 増田(じゃあオレも!) 飯塚と増田は佐野と変わらず、昼休みに彩香を体育館裏の倉庫に呼び出した。 倉庫に行くと飯塚と増田が彩香を待っていた。 飯塚「おうマネージャー、今日も仕事頼むよ!」 増田「原田さんからは全部聞いてる。早く脱いで準備しろ!」 飯塚と増田にはもう何度も裸体を見られてしまっているが、女子高生の彩香…恥じらいは消えることは無い。しかし彩香が少し戸惑いながらセーラー服に手をかけ脱ぎ始めると、飯塚と増田に早くしろと罵声を浴びせられる。セーラー服を脱ぎブラジャーが露わになる。 飯塚「遅ぇよマネージャー!」 飯塚が我慢出来ずに彩香を押し倒し、ブラジャーを捲り上げて乳首にしゃぶり付いた! 彩香「きゃっ!…あっ…いやぁっ…!」 増田「じゃあオレはこっちだ!」 増田は仰向けに倒れた彩香の股の間に割り入ると、スカートを捲り上げてパンティの上から股間に顔を埋める! 増田「む…ハァァ!マンコからションベンの匂いがしねぇ!お前も女になったな!」 彩香「やっ……ん……やめてぇぇ!) (嫌だっ…そんなところ嗅がないでぇ!) 飯塚「おいおい、こっちは原田さんとの約束知ってんだ!オレらにそんな態度取んなよ!」 彩香は声を上げて拒否したかったが、飯塚の言葉に声を押し殺して行為に耐えるしかなかった…。 飯塚「そうだ!そうやって大人しくしてりゃ、彩香も気持ちよくなれるんだからよ!オレが胸大きくしてやるよ!」 飯塚が彩香の乳房を揉みしだきながらチュウチュウと音を立てて乳首を吸い上げる。 飯塚がのしかかっている後ろで増田はズボンとパンツを下ろすと、早くも彩香のパンティを下ろし始める。 増田「早速いただくぜ!」 彩香のパンティを下ろして片足を抜くと、そのまま脚を開かせて膣にペニスを当てがう。 (やめてっ……やめてえぇぇ!!) ズリュリュリュ……! 彩香「いっ……痛あぁぁっ!!」 彩香はまだ原田との行為から回復していないのに愛撫もされず挿入されたことによる痛みで苦痛の声を上げた。 増田「濡らしとかねぇから痛いんだろ!マネージャーなんだから次は考えてよく濡らしておけよ!」 増田は全く訳わからないことを言いながら腰を振り始める。 彩香「あぐっ……うっ……いっ……痛っ……」 えぐられるような膣の痛みに耐えていると、防衛反応からか、次第に彩香の膣から愛液が分泌され始める。 増田「へっ!すぐ濡らしてくれるとはさすが優秀なマネージャーだな!」 飯塚は乳首舐めを止めると立ち上がってズボンとパンツを下ろし、彩香の顔に跨ってペニスを口に当てがう。 飯塚「おい!しゃぶれ!歯は立てんなよ!」 彩香「んん……うム……じゅッ……ちゅ…。」 上から彩香に咥えさせて優越感に浸る飯塚。 飯塚「そのうち胸でかくなったらパイズリ教えてやるからな!」 増田「こんだけヤってればそのうちでかくなんだろ!それより飯塚、お前もそろそろ挿れたくなんねぇか?」 増田はニヤニヤしながら言うと、飯塚は増田の意図を思いついた。 飯塚「オレも挿れてぇ…………!…そうか!…増田、そのまま彩香持ち上げて騎乗位にしてくれ!」 飯塚が一旦彩香の口からペニスを抜くと、増田は飯塚の言う通りに挿入したまま器用に彩香を掴んで後ろに倒れると、彩香を騎乗位にする。 飯塚「よし!彩香、お前増田に胸押し付けるように抱きつけ!」 彩香「んっ……ぐっ!」 彩香は下からの増田の突き上げに耐えながら、言う通りに増田の身体の上に突っ伏した。 飯塚が彩香の後ろに回り込むと、彩香は股を広げて突っ伏しているため、増田のペニスをしっかりと咥え込んで拡げられたマンコの結合部と、小さくすぼまったアナルが丸見えになり、性欲の盛んな高校男児にはそれだけで射精してしまいそうになるほどの絶景となっていた。 飯塚「すげぇ…!おい増田!しっかり彩香のとこ抱いてろよ!」 増田は彩香を強く抱き寄せると、無理矢理キスをして舌を口内に突き入れる。 彩香「ちゅっ……うぅむぅ…!んぅぅぅ!」 (好きでもないのに…キスなんて…いやぁ…!) 彩香が増田にしっかりと抱きつかれ動けないでいると、飯塚は彩香のアナルに舌を這わせ始める! 飯塚「レロッ……ハァ……レロレロレロ……ニュルるっ!」 (嫌ぁ!!そんなとこ舐めないでぇぇぇ!!) 彩香のアナルのスジに丁寧に舌を這わせ、時には舌を突き入れて肛門の中まで飯塚の舌が侵入してくる。嫌悪感を感じながらも彩香の悲痛な叫びは増田とのディープキスの中、声にならずに消えていく…。 飯塚はある程度舐め終えると、最後に唾液を口に溜めたものを彩香のアナルに塗りつけるようにして口を離した。 飯塚「よーし、多分こんなもんで大丈夫だろ!」 飯塚は何かを勝手に判断すると、増田の上に突っ伏した彩香の身体の上にさらにのしかかるようにすると、自らの剛直をアナルに当てがった。 (な……何…?) 彩香が考えるのも束の間、アナルに強い圧迫感を感じ始める! 飯塚「く…こっちにも…挿れてやるからな…!」 飯塚が腰に力を入れると、徐々にペニスの先端が彩香のアナルに侵入し、彩香は肛門に痛みを感じ、無理矢理増田のキスから逃れると声を上げた。 彩香「痛いィィ!……そんなの無理です!!…裂けちゃうぅぅ!!」 増田「やらなきゃ拡んねぇだろ!?…これからオレらとヤってくには出来て損はねぇよ!」 彩香のことなど全く考えず、2人とも己の欲求を満たすためだけに、若い身体を無理矢理開発していく。 飯塚「ぐぉぉ…先が入ってきたぞぉ…もう少しだっ…!」 ググググ…… 充分な潤滑もなく、まだ一度しか経験の無いアナル…さらに膣にはすでにペニスを挿入されているため、彩香はまるで口から内臓が押し出されて出てしまうかのような股間の痛みと圧迫感と戦っていた。 彩香「ぎぃィィィ!!無理ィ…無理ですぅ!!痛い痛い痛い!んむぅ…ムグッゥゥゥゥウ!!」 これには彩香も気が狂ったように痛いと叫ぶが、残酷にも増田が再び無理矢理キスをして口を塞ぐ。 ググググリュぅっ…… 飯塚「彩香ぁ!入ったぞ!どうだ、2本もチンコ入れた感想は!」 彩香の股間には見事に2本が突き刺さるように挿入され、幼く無垢な15歳の身体はまるで経験豊富な熟女のような扱いを受けていた。 飯塚と増田で彩香をサンドイッチの具のように上下で挟み込み、自らの快楽のため思い思いに腰を動かし始める! 2人のペニスはそれぞれ違う動きで膣内と腸内をかき回すように暴れ回り、彩香の体内では薄い肉壁越しに2本のペニスがゴリゴリと擦れ合う! 彩香「ぐっ!…がぁぁぁ!……痛ぁっ……お腹……いた…い…!」 (こ、壊される…!!) 飯塚「すげぇ!二穴なんて…こんなん始めてだ!」 増田「超気持ちいいけど中でお前のチンコと当たるの気持ち悪ぃわ!」 彩香のことなど全く気にせず2人は腰を動かし続け、彩香は快楽など全く感じず、ただ痛みの中2人が果てるのを待ち耐え続ける…。 飯塚「ぐぅ…そろそろケツに出すぜぇ…!」 増田「オレも……そろそろ限界だっ!」 飯塚と増田の腰の動きがさらに激しくなる。 彩香「あぁ…くぁっ…んんぅ…ぎぃっ…!」 彩香は激しい圧迫感による息苦しさから声を出すのも精一杯だった。 飯塚「ぐあぁ…オオォッ…イクッ…!」 増田「中に出すぞぉぉ!!」 2人はペニスを彩香の最奥まで突き入れたかと思うと、ほぼ同時に果て、彩香のそれぞれの穴に汚濁を吐き出す! 彩香「あああっ!…あ……あ……ぅっ……ううぅ…!」 彩香は今まで以上の圧迫感、そして両穴でそれぞれのペニスから大量の精液が迸ることで、腹部に拡がる気持ちの悪い暖かさを感じていた。 飯塚「ふぅぅ……増田!彩香のケツの穴も最高だぜ!」 増田「次はそっち使わせてくれよ?もちろんマンコも最高だったけどな!」 2人は互いの健闘を称え合うかのように話すと、やがて彩香の体内に欲望の全てを出し終えて、飯塚、増田の順にペニスを抜いた。 彩香のアナルはパクパクと収縮を繰り返し、若干赤く腫れてしまっていた。マンコも赤くなり、開いてしまっている膣からは中出しの証拠である増田の精液が垂れ落ちた…。 飯塚と増田は二穴挿入後でまだ息を上げて横たわる彩香を無理矢理起き上がらせると、2人でペニスを彩香に突きつけ、同時にお掃除フェラさせる。 彩香「んむっ…ちゅ…レロっ……。はむっ……リュッ…ちゅ…ルッ…。」 彩香は精液や自らの愛液や腸液などが混ざった、セックスの味を味わされると、再び倒れこむ。スッキリとした表情の飯塚と増田は満足気にズボンを上げた。 飯塚「お疲れマネージャー!それじゃ、また部活でな。」 増田「あ、そういえば後片付け、頼むよ!」 増田は床に指をさすと、彩香の膣から垂れ落ちた精液が付着していた。 飯塚と増田はそれだけ言うと、そそくさと倉庫から去っていった。 (これじゃ…結局一緒…いや…これじゃあ前よりも……!) 彩香は結局罠から抜け出せないことに歯を食いしばって涙を流すしかなかった。 涙を拭き、ウェットティッシュで身体の汚れと床の汚れを拭き取る。制服を整え倉庫から飛び出して水道で歯磨きをすると何事も無かったかのように授業に向かう…。相手が変わっただけで佐野の時となんら変わりは無かった。 授業が終わり部活に向かうと、佐野は全治2ヶ月の大怪我を負って入院しているとの説明が顧問からあった。ホッとする気持ちがある反面、原田はとんでもなく危険な相手であることを改めて認識させられる。 マネージャーの彩香は基本的に必ず練習に来る必要は無い。主に練習試合や大会の時に、本格的な仕事がある。だが、真面目な彩香はバスケ部の為、そして健人に会える時間を大切にしていたため休まず参加していた。 学校での練習日は試合形式の練習等ではスコアや時間の管理があるが、部員が練習している間は用意したお茶が終わったり、顧問の手伝いがない限りは特に仕事はなく、見学することが多かった。 相変わらず健人は上級生に混ざり、ドライブから華麗にシュートを決める。 健人がまばゆい程に輝く程、彩香にとってどんどん遠い存在になってしまったことを感じてしまう。 一方飯塚と増田は健人や2年の部員にレギュラーを奪われた形で、自主練習をしていることが多かった。 彩香「みんなー!ファイトー!」 健人に見とれながらも、彩香が部員全員に黄色い声援を送ると、バスケ部全体の士気は高まり、さらに部員達は練習に励んだ。一部を除いては…。 飯塚「あ、マネージャー、ちょっといいかな?…さっき足挫いちゃって…。」 彩香「あ……はい!」 嫌な予感しかしなかったが、部活中の為彩香も元気に返事を返す。すると、飯塚は体育館の外に足を引きずりながら彩香を連れ出した。 体育館の外に出ると、飯塚は急に足を引きずるのをやめ、彩香の手を引っ張り早足で歩き出す。 彩香「ちょ、ちょっと…どこ行くんですか?部活中ですよ?足が痛くないなら大丈夫じゃないですか…!」 飯塚「おいマネージャー、原田さんとの約束はどうなった?何度も言わせるな!」 彩香は強引に連れられ体育館横の女子トイレに連れて行かれる。 バスケ部の体育館横には男子トイレと女子トイレがあったが、バスケ部しかこの体育館を使用しないため、実質利用することがあるのはマネージャーである彩香だけだった。 彩香「きゃっ!!」 飯塚は彩香を、奥の個室に連れ込み鍵をかけると、彩香を洋式便器に叩きつけるように背中を押した! 彩香が咄嗟に便座の蓋に膝をつき、貯水タンクに手を付くと、飯塚は後ろから素早く彩香のジャージに手をかけ、一気に引き下ろす! 彩香「いやぁ!やめて!!嫌だ嫌だぁ!!」 飯塚「うるせぇ!!バスケ部のみんなにバレてぇのか!」 飯塚は彩香を脅して静かにさせると、自分も素早くズボンとパンツを下ろしてすでに準備万端のペニスを出した。 飯塚は彩香のパンティのクロッチ部分に指をかけ横にずらすと、無理矢理ワレメにペニスを当てがい挿入する! ズブブブ……! 彩香「いやぁぁぁぁあ!!」 彩香の中に一気に挿入すると、有無を言わさず腰を激しく振り始めた。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 彩香「ぅあっ!…アン!あっ!…あぅッ!」 今日二回目の飯塚による挿入…。彩香はトイレの上で飯塚に背を向ける形でジャージを下げられ、情けない格好で立ちバックの状態で犯される! 膝上まで強引に下げられたジャージによって、彩香は満足に脚を広げることも出来ない…それにより飯塚の腰と彩香の綺麗な尻が肉のぶつかる音を奏で、2人しかいない女子トイレの中に響き渡る。 ガチャッ……! 誰かがトイレのドアを開けた音がし、飯塚は腰の動きを止める。 ?「おーい、やってるかぁ?」 飯塚「…なんだ、増田か!びっくりさせんな!今使用中だっての!」 使用中…。こうして部活中に犯されているだけで彩香は屈辱を感じているににも関わらず、その道具を使うかのような発言に怒りを覚えずにはいられない。 しかし、入ってきたのが増田だとわかった瞬間、飯塚の腰は再び激しく動き始める! 彩香「あうっ!あん!いッ!…あんッ!」 飯塚「よく締まるぜぇ……このまま…中でっ…うおぉぉぉぉ!」 飯塚は無理矢理ともいえるような速度で腰を動かして彩香の中で果てた。 飯塚「はぁぁ……何度やってもいいぜ彩香ぁ!増田、待たせたな!」 飯塚は今日二度目の射精にもかかわらず充分な量を彩香に吐き出すと、後ろ手に鍵を開けた。 増田「おお、便器の上でいいケツ出してんなマネージャー!このままヤるぜ!」 増田がズボンを下ろしてペニスを取り出したのを確認し、飯塚は彩香からペニスを抜き取った。 飯塚「ふぅ…スッキリしたぜ…。それじゃ、先に戻ってるぞ。」 飯塚がトイレから出ると同時に、増田は後ろ手に鍵を閉めながら飯塚と同じように彩香のパンティをずらしてそのまま挿入する! ズリュゥゥゥ! 彩香「あぁぁぁん!」 増田「いい声で喘ぐようになったな!…飯塚ので気持ち悪りぃけどよく滑るぜ…!」 ズチュッ…グチュ…ニチュッ…ズリュッ! 膣内に満たされた飯塚の精液が充分な潤滑となって増田の挿入を助け、彩香にとって聞くに耐えない卑猥な音が響き渡る。彩香の膣は飯塚の精液を排出しようとするも増田のペニスによって再び奥まで戻されてしまう…。 彩香「あんっ…あっ…うんっ…あぁん!」 彩香は短期間での多数の男達による度重なる挿入により、痛みは少なくなり、不本意ながら自らの性器は徐々に刺激を快楽として彩香の脳に伝え始める。 増田「締まる…気持ちいいのか!…よく出来たマネージャーだぜ!これなら大好きな田島もヤった時は喜んでくれるだろうな!」 彩香は健人の名前で責められ胸が締め付けられるように痛くなるが、増田に押さえつけられたまま膣から感じる快楽から、反発することも出来ずただ喘ぎ声を上げてしまう。 増田「へっ…オレもそろそろイクぜ………あ…イクッ……!」 増田が奥まで挿入すると子宮口にぶつけるように精液を吐き出した。 今日だけで4回感じた中出しの感覚…彩香の目には涙が滲むが、増田の脈動とともに襲う強烈な快感に身体は正直に応えるかのようにビクついてしまう…。 (嫌だ……嫌なのに……なんで…?……か、身体が……!) 増田「あぁ~気持ちいい…。」 増田が少し力の無くなったペニスをニュルりと抜くと、2人の精液が彩香の膝まで下げていたジャージに糸を引いて垂れ落ちた。 増田「あーあ、汚れちまったな。次はちゃんとマンコ締めて精子こぼさないようにするんだな。…あ、それより汚れちまった。綺麗にしてくれ!」 増田は彩香を強引に振り向かせると、お掃除フェラを強要した。 飯塚の精液と彩香の愛液が挿入によって泡立った液体が、粘性を強めて増田のペニスに付着している。 彩香「ん……!……ぅム…ぬリュッ……ぢゅルっ……ぐヴッ……ちゅ……ハァァ…。」 彩香はその強い栗の花のような匂いに顔をしかめるが、鼻呼吸をしないようにしてペニスを咥え舐め取っていく。 増田は彩香の頭を持つと強引に奥まで咥えさせ根元に付着した汚液までしっかりと舐めとらせる。 増田「よし…偉いぞマネージャー!…じゃあこれでオレは部活戻るわ!」 増田はズボンを履くとそのままトイレのドアを開けて出て行った。 彩香は涙を流すが声を我慢してトイレのドアを閉めて鍵をかけると、急いでトイレットペーパーで膣から流れ出る精液とズボンに落ちてしまった精液を拭き取った。 ジャージにはシミが出来てしまったが、仕方なくそれをそのまま履き、ひんやりとした感触に嫌悪しながら急いで洗面所でうがいをした。 何度もうがいをしてそのまま何事もなく体育館に戻り、見学をした。 部活中に彩香が同じバスケ部員と性行為しているなど知る由も無い健人は、ひたむきに部活に励んでいた。彩香は平静を装って部員たちを応援した。 彩香「頑張れー!………っ!!」 膣から時間差でドロリと男の精液がパンティを濡らすのを彩香は感じていた。 急に表情が歪み、ズボンを気にする彩香。そんな彩香を飯塚と増田は遠くからニヤニヤしながら見つめていた…。
18/05/08 21:41
(cOUNW.Qj)
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