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SM・調教に投稿してた小説を1つにまとめます。良かったら感想ください。
---------------------------------------- モデル並みに可愛いエリカ。 スタイルもよく、清楚な綺麗な女性。 イケメンの彼氏もいる。誰もが羨む美男美女。 仕事に恋愛になに不自由のないエリカ。 そんなエリカだが、人には言えない大好きな場所がある。。。 それは、たまにどうしても行きたくなる、駅から家までの途中にある公園のトイレ。 入った瞬間、鼻につくアンモニア臭。この強烈な臭い匂いが好きなのだ。 そう、綺麗な清楚なエリカからは、想像出来ないが、高校の時から自分の汚したパンティの匂いを嗅ぎながら、オナニーをしてしまうハシタナイ女の子。 辱しめられると、もっと辱しめられたくなってしまうエリカ。 家に帰ると、辱しめられることを妄想して毎日オナニーをしてしまう。 彼氏も友達も会社の人も誰もが知らないエリカの一面。 もちろん、もう普段のエリカを知っている人たちのエリカ像を、今さら自分で壊すことはできない。 だから人知れず、家に帰った時に、ナンネットなどのサイトを徘徊しては、妄想を膨らませオナニーに励む日々。 決してエリカの頭の中は誰にも見せられない。 そんなある日、露出の隠れ家の「露出実行報告(女性用)」で、偶然目にした投稿。 そこに書かれていた内容は、 私はこのサイトの方たちのように、人がいるところで、大胆に露出をする事は、怖くてできないの。 でも、私は誰も人が、来なさそうなところで、露出をしてドキドキ感を味わうことがやめられない変態です。 私は、夜、人がほとんど来ないような公園で全裸になることが好き。 しかも、ちらっと見せるのではなく、 自分をあえて追い込む行為が、たまらなく興奮するんです。 人は来ないはず、でも誰か来て、見られたら確実に犯される決定的な状況に追い込み、心臓が飛び出しそうな、あまりのスリルに興奮をして、おまんこがグチョグチョになるんです。 今やってきたことは、夜の公園に行き、しばらく、ウォーキングをしているフリをして、公園内に誰もいないことを確認。 公園内の女子トイレの個室に入り、気持ちを整え、全裸になる。 靴以外は、何も身に付けていない状態。 そして、洋服も下着も携帯もすべて個室に置いて、 全裸に靴だけの格好で、個室の外に出る・・・。 私の露出は、いつも全裸になり、離れた所に洋服など、すべてを置いているので、 誰かが公園内に入ってきたら、全裸で逃げ回るしかないのだ。 そうやって自分を追いこむ。 目的は、女子トイレではない。 慎重に回りを確認し、全裸の状態で、男子トイレに向かった。 自分で毎回ルールを決める。 今回は、3回イクまでは絶対に隣の女子トイレには戻らないと決めた。 男子トイレの個室ではなく、小便器がある所で、自分が様々な格好で犯されていることを妄想しながら 卑猥なポーズをとりながら 夜の公園の男子トイレでオナニーをする。 もし、人が入ってきたら、隠すものも、何もない。 きっとその場で犯されるだろう。 もし、女子トイレに誰か入って、エリカの荷物を見つけて、そのまま持って帰ってしまったら。 この格好のまま家に帰らなければいけない。 そう考えれば考えるほど、興奮し、おまんこを触る手が早くなる。 男子トイレの中には、自分のハシタナイ汁のクチュクチュいう音と自分の吐息が響きさらに興奮を増す。 2回、あっという間にイってしまった。 3回目は、自分のはやる気持ちを焦らしながら、洗面台の鏡に写る自分の姿を眺めながら、オナニーをする。 鏡に写る自分の姿に興奮しながら 男子トイレに入ってきたら、おまんこ丸見えになるように、入り口の方を向いてオナニーした。 3回目もイってしまった後、その場にしゃがみ入り口の方に向けておしっこをした。 エリカは、この投稿の記事を読んだ時、その情景を自分に重ね合わせ、興奮をし、何度もオナニーをした。 しばらく、エリカは、この内容が頭から離れず、頭の中で、帰り道にある公園で自分が同じことをする自分の姿を妄想しては、オナネタに使っていた。 妄想はするが、実際にやるほどの勇気がなかったのだ。 そんなある日、エリカは彼氏とお互い会社の飲み会の後に会う約束をしていた。 エリカの部屋に泊まりにくる予定だった。 会社の飲みに参加していると、彼からメールが入ってきてた。 「会社の人たちと朝までコースになるから、今日はごめん泊まりに行けない。」 エリカは、いつものドタキャンに頭きて、お酒が進んでいた。 というのも、最近お互い忙しく、なかなか会えていなかったし、生理前と言うこともあり、口には出さないが、エッチがすごくしたかった。 楽しみにしていただけにがっかりした。 会社の飲み会が終わり、なんとか終電に飛び乗った。 最寄り駅に着き、本当なら自宅で今頃エッチしてたかなと考えたら、生理前でムラムラしているのと、お酒が入っているせいで、 急にエッチ、エリカが出てきてしまった。そしてこの間の投稿を思いだしていた。 無性に、エリカもあの投稿と同じことをやってみたくなった。 いつもなら、理性がストップするが、お酒が入っているので、いつもより大胆になっていた。 帰宅途中にある公園に入り、酔いを少し覚まそうと、ベンチに座った。 誰も人の気配を感じないし、近くを通る人もいない。 エリカは、心の中でやろうと決めた。 はやる気持ちを落ち着けて、女子トイレの個室に入った。 すでに心臓の鼓動が早くなり、素早く個室で全裸になった。 脱いだものをカバンの中にしまった。 ドキドキが止まらない。手には汗をかきながら、 個室の鍵をあけ外に出た。 勢いで行こうと、思いきって男子トイレに入った。 ずっと妄想し続けていたことを、やってしまった興奮。 心臓が飛び出そうなぐらいドキドキだった。 男子トイレの鼻につく強烈なアンモニア臭。ゾクゾクするほどの興奮だった。 さすがに何回もは、怖くてできないので、1回だけ逝ったら終わりにしようと、 グショグショのおまんこをいじり回していた。 ただ、焦らしながら、オナニーを続けた。 小便器に顔を近づけ、強烈な匂いに興奮を覚えていた。 知らない男がおちんぽを出して おしっこをしている場所に、エリカは顔を近づけ興奮していた。 逝きそうになると自分で焦らしながら、オナニーをしていた。 あまりの興奮にオナニーに没頭していた。逝きたい、次の波で行こうと決めて、おまんこを触るてが、激しさを増す。 オナニーに没頭するあまり、周りのもの音が聞こえなかった。 自分の耳には、きつい臭いが鼻につく男子トイレ中、 個室にも入らず、ぐちゃぐちゃに濡らしたマン汁の音が響き渡る。 クチュクチュとエリカのハシタナイまんこから、卑猥な音が きっとそんな姿、彼氏も想像できない。エリカの隠しもった変態な部分。 あまりの興奮に、エリカはオナニーに自分が行くことに集中してしまった。 気がつくと、男が入り口に立っていた。
2017/12/12 20:20:58(ZeDn0t4Y)
あまりにびっくりしたので、声が出なかった。
そして体も硬直して逃げることも、出来なかった。 その男は、ゆっくり近づいてきて、犯されたくなかったら オナニーの続きをしろと命令した。 あまりの恐怖に、エリカは震えながら、いいなりになるしかなかった。 でも、男はエリカのまんこに顔を近づけ、間近でエリカのオナニーをしゃがみ混んでみている。 男の息がエリカの手やまんこに吹きかかる。 「めっちゃ濡れてるよ。知らない男に見られてるのに、まだ、こんなまんこ濡らしてるの?」 「指までぐちゃぐちゃで、マン汁で糸ひいてるのが分かるよ。あ、また中から溢れてきているよ。」 じっくりと、エリカのオナニーを間近で観察され、指の動きや、お汁の溢れ具合まで実況される。 こんな姿、彼氏にすらみせたことない・・・。 「めっちゃ可愛いのに、淫乱な姿だね。まっ、男子トイレで全裸オナニーする変態女か」 「お尻もきれいだね。 お尻こっちに向けながら、尻こっちにつきだしながらオナニーしなさい」 いいなりになるしかないエリカ。 その男の方に尻をつきだした。 その男の生温かい息が、お尻や太ももにかかる。 触れたり、舐めたりはしてこないが、執拗にアナルやまんこの匂いを嗅いでくる。 彼氏にもこんなに、クンクン、鼻をならしながら匂いを嗅がれたことはない。 逃げ出したいくらいの恥ずかしさがこみ上げる。 ただ、この男の気分が急変しないように、言われた通りに一生懸命オナニーするしかなかった。 「ホントに可愛いのに、雌のいやらしい、しかも強烈な匂いがプンプンするよー!いい匂いだ」 「もっと尻を高く突き出し、両手でお尻開いて、おまんこもアナルも丸出しにしろ」 エリカは、言われ通りにするしかなかった。 するとその男の鼻が、アナルに触れるか触れないかの距離で、 男が、執拗にクンクン匂いを嗅いだり、大きく息を吸い込む。 こんなアナルの匂いを執拗に嗅がれたことはない、一番恥ずかしい部分の匂い。 恥ずかしさに襲われる。 でも、時々、男の鼻がアナルに触れた時、ビクンっと体を震わせるエリカもいた。
17/12/12 20:24
(ZeDn0t4Y)
マジマジとこんなに、一番恥ずかしい部分の匂いを嗅がれたことがない。
しかも知らない男に、自らお尻をきだし、匂いを嗅がれている。 恐らく、一番エリカの恥ずかしい、アナルとおまんこの匂いを知っているのは、この男だ。 そのぐらい執拗に匂いを嗅がれている。 あまりの変態的な光景に、おまんこからは、糸を垂らすほどマン汁で濡れていた。 そんな所を間近で匂いを嗅いでいる男が見逃す訳がない。 「なんでこんなに濡らしてるの?可愛い顔してるのにド変態じゃん」 「いいよ、さっきみたいに、自分で触りなよ。」 「でも、その代わり今度はおまんこ触りながらM字でしゃがみ、おれのも匂い嗅いでよと言われた。」 男は、いつの間にか、ぶっとくて、おっきいチンポを出していた。 勃起チンポの先端からは、我慢汁が溢れていた。 「訳あって何日も風呂はいってないし、溜まってるんだよね」 と言いながら、 ちんぽをエリカの鼻の穴に押し込むように、こすりつける。 トイレの臭いとは違う、雄の強烈な匂い。 エリカの顔中に、その勃起した臭いちんぽをこすりつけられる。 何日も洗っていない、鼻に残るような、強烈な雄の香り、 その勃起した、男のちんぽで顔中をこすり付けられ、我慢汁でベタベタにされる。 その男のニオイがエリカの可愛い顔を汚していくのが分かる。 しかも、エリカの顔の大きさぐらいあるようないきりたったチンポ・・・。 エリカは心の中で観念した。 きっとこの男にめちゃくちゃに犯される。 恐怖がこみ上げる。 でも、この男は強引さの中にも、卑猥に執拗にせめる部分がある。 しかも、エリカのオナニーをいつから見ていたのか分からないけど、 まだこの男は、ちんぽを顔に擦りつけてはきているが、エリカの体にすら触ってきていない。。。 普通ならもうとっくに、何度も犯されているかもしれない。 それを考えると、少し恐怖が和らいでるエリカもいた・・・ すると、男はエリカに、 「今何されているのか言ってみろ!」 と言った。 「顔に擦りつけられています」 「違うだろ!そんなんじゃダメだ!お前の名前は?」 「エ、エリカです」 「じゃあエリカ、こうやって言うんだよ。」 「変態エリカは、知らない男の何日も洗っていない臭いちんぽを、顔中にこすりつけられて、顔中臭いガマン汁でベタベタです」 エリカは知らない男の前で、彼氏にも言ったことがない卑猥な言葉を言わされた。 「変態エリカ、立って、小便器の前に立ち、小便器に手をつき、こっちに尻を突き出せ!」 小便器に近づいたことにより、強烈なアンモニア臭が鼻をつく。顔中に残る男の強烈な臭いと合わさって、頭がクラクラするほどのニオイに、興奮をし始めている自分もいる。 こんな汚い、こんな臭い男子トイレで、このまま立ちバックで犯されるのかと思っていたエリカ。 男はいきなりしゃがみこみ、エリカのキレイな可愛い尻を大きいゴツイ手で、鷲掴みにし、両側におもいっきり開き、 アナルもオマンコも丸見えの状態にさせられ、すごい間近に男の顔があるのが分かる。 アナルに男の鼻が触れている状態、わざと鼻をつけてクンクン臭いをかいでるのが分かる。 「エリカ、何されているか言ってみろ」 「お尻の匂いを嗅がれています」 消え入りそうな声で答える。 「違う!」 「変態エリカは、自らお尻を突き出し、知らない男に、一番恥ずかしいアナルの匂いをいっぱい嗅がれています」 「もっと変態エリカの臭いアナルの匂いをいっぱい嗅いで下さい」 色々な卑猥なことを言わされる。 もういっそのこと、早く犯して終わりにしてほしいと思うほど、恥ずかしい言葉を言わされる。 まるでエリカは、その男のおもちゃのように、なんでもいいなりになっている。 今度は小便器に片足をかけ、立ったまま足を上げている状態にさせられる。 「変態エリカの、グチョグチョなオマンコの匂いを、ハシタナイおまんこの匂いをいっぱい堪能してください」 恥ずかしい…。 知らない男の前で、ハシタナイ格好をさせられて、卑猥な言葉を言わされる。 惨めな自分だが、同時に心のどこかで、だんだんこの状況に興奮してきている自分もいた。 言わされている卑猥な言葉は、まるでエリカ自身から言っているような錯覚に、 自分でもおまんこが濡れてきているのが分かった。 エリカは目をつぶっていた。 すると、男は 「今の光景を目を開けて、しっかり見ていろ」 と怒られた。 それはあまりにも卑猥な光景・・・ 片足を上げ、自らオマンコを広げさせられ、その真下に潜るように、ジロジロ恥ずかしい部分を見られ、クンクン匂いを嗅がれている。 しかもそれは彼氏ではなく、ついさっき会ったばかりの男。 時より、男の鼻が、クリやおまんこに、ツンッとあたり、ビクンって、している自分がいる。 感じてきている自分にダメだと思いながらも、確かに、知らない男に恥ずかしい部分の匂いをこんなにも執拗に嗅がれた経験などない、 舐めてくれれば気持ち良さに逃げられるのかもしれないが、ただただ卑猥な光景が目に飛びこむしかない。 たぶん、この会ったばかりの男が一番、私の恥ずかしい部分の匂いを知っている。 そう思うと、もともと興奮しながら男子トイレで変態行為をやっていた、その興奮が蘇ってきてしまった。 ときより、男の鼻がツンと当たるそれだけで、電気が走るように、かなり感じて濡れていた。 男の顔にエリカのハシタナイ、マン汁が、垂れて糸を引いて、男と繋がっている。 男は、今の状態を実況中継しろと命令した。 エリカは、その卑猥な光景に興奮をし、自らハシタナイ言葉で実況する。 「変態エリカは、恥ずかしい格好で、オマンコとアナルの匂いをいっぱい嗅がれて、グチョグチョに濡らして、マン汁があなたの顔に垂れて糸を引いています。興奮して次から次へマン汁があなたの顔に垂れています。ごめんなさい。」 「さすが、夜中にこんなことをする変態女だな。エリカのいやらしいメスの匂いがプンプンするよ」 「次から次へとエリカの変態穴からマン汁が溢れ出ているよ」 「こんなに俺の顔を、自分のマン汁だらけにして恥ずかしくないの?」 言葉で虐められる。
17/12/12 20:26
(ZeDn0t4Y)
男の顔が、エリカのマン汁でベトベトに濡れていく、そしてクモの巣の糸のように、
男の顔とエリカの変態オマンコとがマン汁で繋がっている。 そのあまりにも卑猥な光景に エリカの中で、恐怖よりも、興奮の方が勝ってきてしまった。 その男の変態性にゾクゾクするのを覚えた。 男は急に立ち上がり、 「顔についた、このハシタナイ汁をなんとかしてくれない?」 とエリカに言った。 エリカは、洋服は着ていないし、拭くものもなかったので、 考えることもなく、 その知らない男の顔を丁寧に舐めまわし、自分の汁で汚れた顔をキレイにお掃除した。 いやらしく、自分の汁をねっとりと味わうように舐めてしまっている自分がいた・・・ 「本当に変態な女だな」 「舐め方で、おまえの変態性がわかるよ」 「俺にもおまえのマン汁を、たっぷり味あわせてくれよ。」 当然クンニしてくれるのかと、ちょっと期待をしているエリカがそこにはいた・・・ でも、男の命令は、 「エリカが自分のオマンコから溢れ出ているマン汁を自分の手ですくって、 俺の口の中に指ごと入れて、舐めさせろ。」 ことごとく、予想が外れ、卑猥な行為を命ぜられる。 「こんな状況でもおめこを濡らす変態女です。エリカのハシタナイ、マン汁をいっぱい堪能してください。お願いします。」 卑猥の言葉を言わされたが、半分は本当に自分でもそう思っていることだった。 恥ずかしさよりも、 興奮しているエリカは、自分のオマンコをいじりながら、溢れ出てくる いやらしい汁を手のひらですくって、男の口の中へ入れ、舐めさせる。 あまりにも卑猥。いやらしいと言う言葉よりも、変態行為と表現した方がしっくりくる。 彼氏にだって、こんなことをしたことない、自分がオナニーして、溢れ出たハシタナイ汁を 今会った、全く知らない男の人に、自分の手ですくって、マン汁を舐めさせるなんて・・・ 突然、男はエリカの両乳首をいきなり、つねりだした。 「あんっ」と不意打ちで声が出た 「何か感じてんの変態エリカ。 つねられて気持ちがいいのか?」 と言葉でいじめられる。 チカラ加減が絶妙で、強弱をつけながら、つねりあげられる。 エリカの耳元で囁く 「本当は、めちゃめちゃ興奮して感じてるんだろ?どうしようもない興奮が押し寄せてきてんだろ?」 「知らない男の前で、こんな状況で感じる訳にはいかないと、自分でセーブしてんだろ?」 「でも体は正直だよな。エリカのハシタナイまんこは、どんどん汁が溢れて、快感を求めてるんじゃねーか」 「自分に素直になって、知らない男の前で感じたっていいんだよ。」 「逝っていいからエリカの本気のオナニー見せてみろ?」 「本当は、男子トイレに忍び込んでからずっとイキたかったのに、俺がエリカのイク寸前に、現れたから我慢してたんだろ? 素直になって俺に見せてみろイクところ」 エリカは、あまりの興奮やな黙ってうなずいた。 男が 「なんか言うことがあるんじゃないのか?」と聞くと エリカは、興奮を止められず、すでにグチョグチョのオマンコをいやらしく、こねくりまわしながら 「変態エリカの本気のオナニー、イクとこ、さっきみたいに間近でみてください」 と自ら片足をあげ変態の姿をさらした。 その男の言葉が暗示のように、快楽に身を任せたいと思ってしまったエリカ。 ずっとイクのを我慢し続けていたので、イキたいと思いが強くなり、 男の顔が目の前にあるのに、普段しているような下品なオナニーを始めた。 男は 「なんだ、このぐちょぐちょのマンコは。マン汁が次から次に溢れてくるじゃねーか」 「おい、エリカの臭いマン汁の匂いがプンプンするよ」 「恥ずかしくないの?」 「もっと自分からハシタナイ言葉言ってみなさい」 と言われた。 「変態エリカのぐちょぐちょのハシタナイおまんこの音聞いてください。」 「変態エリカのぐちょぐちょのおまんこの匂いも、いっぱい嗅いでください。」 もう思考が麻痺してきた、 エリカは、自ら卑猥な言葉をいい。変態に染まっていく。 片方の手では、クリをほうむり、もう片方の手で、垂れだしているエリカのマン汁を自ら、すくって、男の口に舐めさせる。 エリカが絶頂に向かうのに、そんな時間がかからないくらい、気持ちが高ぶり、気持ち良くなっていた。 男からも、 「手の動きが激しくなってきたね」 「腰もくねくねしてるじゃん。 イキたくなってきたんだろ?」 黙ってうなずくエリカ。 「こんな状況でも感じてる変態エリカのイクところを、もっともっと、間近で匂いをかぎながら、みてください」 言い終わると同時に、 さらに手の動きも早くなり、徐々にエリカの体にチカラが入り出す。 エリカは、自分のおまんこの近くにある、男の顔みつめながら、こんな近くに見られてるのに、 私、イクんだと思った瞬間。 自然と卑猥な言葉が出た。 「私イキたかったの、ずっとイキたかったんです。変態エリカの逝くとこ見て下さい。あ~、イク、イク。イク。」 もうすぐ絶頂に達する寸前で 急に男が、エリカかの、動かしている手を握り、おまんこから離した。 あと、ちょっとだったのに、我慢してた分、深いイキになりそうだったのに、ストップされた。 男は、ニヤニヤ笑いながら、イキたいのか?と聞く。 「エリカは我慢できません。 イカせてくださいってお願いします。」 よしいいよ。 気を取り直して、今度は最初激しくいじって、早く絶頂に向かう為に努力する。 するとまた、イク寸前で止められる。 何回同じことを繰り返したのだろう。 エリカは、イキたい一心で、男のいうことを何でも聞いた。 男性便器の中に顔を突っ込みながら だったらイカせてやる。 と言われて、素直に従う。 くっさい、きつい匂いが、たまらない。臭いのに、なんかその臭さが さらに興奮を高める。 だが、止められた。 「な、なんで?なんでイカせてくれないの?こんなにお願いしてるのに」 しかも、ずっとイクの我慢しているので、絶頂を迎えるタイミングも早くなっているので、早くストップしてくる。 イクって言葉を言わずに、勝手に逝こうとするが、それでもすべて見透かされ、ストップされてしまう。 意地悪すぎる。 エリカも恐怖は消え、イクことに必死だった。 男はここでみててやるから、トイレの男子トイレの外にでた所でだったら、イっていいよと言う。 エリカは冷静な判断が出来なくなるくらい、頭がおかしくなっていた。 イキたくて、エリカは迷わず、男子トイレの入り口の外に出て、 「男子トイレの入り口で、変態エリカのハシタナイ姿を、オナニーしてイクとこみてください」 と大きい声で言わされてから ぐちゅぐちゅのまんこの音を夜の公園に響かせながら、絶頂を迎える寸前に、またもや後ろから抱き抱えるように、止められ。 男子トイレの中に連れ戻された。 涙目になりながら、俺の顔を見る。 オナニーでイカせてくれないならと思ったのか、 エリカは、男のいきりたった、エリカの顔ほどあるチンポを握り咥えようとした。 きっと気持ちよくさせたら、入れてイカしてくれるかもしれない。 知らない男だけど、もうどうにもこの興奮を止められなかった。 すると、舐める前に、 俺のくっさい、何日も洗ってないチンポを自ら、顔にこすりつけて匂いを楽しめと命令された。
17/12/12 20:29
(ZeDn0t4Y)
エリカは、チンポの先からダラダラ垂れる我慢汁を鼻の中が、ぬるぬるになるくらい、こすりつけた。
この男の強烈なくっさい、匂いでいっぱいになる。 その匂いすらたまらなく、顔中にくっさい、チンポをこすりつけた。 チンポを離しても、その男の臭いチンポの匂いしかしない。 男は丁寧に、汚いチンポを舐めあげろと命令。 キレイに玉の袋の下から竿、鬼頭と丁寧に舐めあげる。 そのくっさい、汚ないチンポすらおいしく感じるほど、エリカの頭は麻痺していた。 髪を鷲掴みにされ、一気にのどの奥まで入れられる。 口まんこのように、男は両手で頭を鷲掴みに押さえ、腰をふられる。 えずき汁で、ベトベトになる。 男は、俺は顔全体的を使ってフェラされると興奮して、入れたくなる。 と言った。 エリカは、自ら徐々に喉の奥にチンポを入れながら、えずき汁をいっぱいだし、 チンポに頬擦りする。 顔中べたべたにし、また徐々に奥に入れ、また頬擦りする。 咥えるだけでなく、アヒル口にして唇の回りや、あごなど円を描くように、カチカチのチンポとぬるぬるを楽しむ。 この男好みのフェラを仕込まれ、どんどん硬くなっていくのが分かった。 顔中、自分のえずき汁で、ベトベト。 その変態的なフェラをさせられてることが、さらに興奮し、 ついに自らエリカは、 「なんでもしますから、このチンポで私をイカせてください。」 とお願いした。 「そんなことを自分から言う変態女だな。絶対だな?」 「はい。なんでもいうこと聞きます。」 「もう我慢できません。」 もうエリカには、まともな判断ができなかった。 この変態的な状況すべてが、興奮材料に変わっていた。 自分が深夜の男子トイレで全裸でオナニーしていたことも 知らない男に、好きなようにおもちゃにされ、 恥ずかしい格好をさせられ、卑猥な言葉を言わされ、 この臭い匂いも、便器に顔を突っ込んで、強烈な臭いを感じ 男の何日も洗っていない、臭いチンポの汁を自分の鼻や顔に塗りつけ、卑猥に男のチンポに頬擦りしながら、男のいきりたつチンポの硬さや、太さ、大きさ、熱さを顔全体で感じ、 口マンコの中でも、奥までこのチンポを味わう。 エリカが自分で濡らしたおまんこから溢れたハシタナイ、マン汁。 自分ですくい取り、男の口に自ら手を入れ舐めさせる。 嫌なはずなのに、どれもその変態的な行為をさせられている自分に 恥ずかしいことをさせられている自分の姿に、興奮が止まらない。 イキたくて、イキたくて、本当に仕方なかった。 自然と自ら懇願してしまった。 エリカは続けて言った。 「で、でも今日限りにしてください。今日はあなたのいいなりになります」 「大切な彼氏もいるの…。お願いします。」 男は 「よし分かった」といった。 エリカは 「でも、その前に、オシッコを個室でさせてください」 とエリカはお願いした。 ずっと全裸でいて、さっきの男子トイレの外に出てオナニーをした時に、冷えたのか 一気に尿意が高まっていた。 すると男は、 「エリカはオシッコしたいんだ?」 「はい。そうです」 男は急に エリカの髪を鷲掴みにし、 強引にディープキスをしてきた。 そして、エリカのグチョグチョに濡れた、オマンコをいきなり激しく触ってきた。 この男が初めて、エリカのおまんこを激しく責めてきた。 今まで散々焦らされてきたこともあり、エリカの体に電気が走るくらいの快感が走る。 その男のディープキスは、荒々しい強引な部分もあるが、ねっとりと、別の生き物が這っているかの様な舌使いもある。 エリカは髪を掴まれ、ディープキスだけではなく、エリカの顔中を男の舌が、ねっとりとはう。 唾液でベトベトに汚される。 そして、初めてこの男におまんこを葬られ、その激しさと強弱がつけられ、焦らされ続けたエリカには、堪らなく感じてしまい、いやらしい声が漏れる。 そして、男の指が、オマンコの中に侵入し、膣内をかき回す。 手のひらで、エリカの敏感になっているクリトリスを刺激し、 さらに別の指が、アナルに第一間接くらい軽く入ってくる。 顔をベトベトに舐めまわされながら、片手で同時に、3点を責められ、激しく動かされたり、ゆっくり円を描くように動かされたり エリカは立っていられないくらいの快感が襲う。 ただ、発情して激しく犯すだけでないのが、この男の変態性だと思った。 単調にガンガン攻められるだけなら、予想がつき、身構えることもできるが、この男の責め方がは予想がつかない。 そこがいじらしい。 でも、その快感に溺れていく。 男はエリカに言う。 「今何されているんだ」 エリカは 「知らない男に顔中を舐め回され、唾液でベトベトです。あなたの舌がエリカの顔や首、耳をいやらしく、ねっとり這っています」 「ずっと触って欲しかった、エリカの変態オマンコの中とクリトリスとアナルを同時に責められて、すごく感じています。」 卑猥な言葉を言わされ、更に興奮が増す。 男は、エリカの髪を引っ張り、口を開けろと言った 男の唾液が、エリカの口に入ってくる。 飲み込むな、同じことを俺にやれ 何度となく、唾液がお互いの口を行き来する。 もう敏感になりすぎているエリカの体は、限界だった。 でも、さっきから、イキたいのに、オシッコも漏れそうで、イクのを我慢しているエリカがいる。 さすがに、男の前で、オシッコを漏らすわけにはいかないと、必死で我慢していた。 さっきまで、エリカがあんなにイキたかった時には、触ってくれもしていなかったのに エリカがオシッコしたいと言った途端、一気にその男の責が始まった。 エリカが、漏らしちゃいそうで、我慢するのを分かったうえでやっている。 すごく意地悪さを感じた。さらに、意地悪さをます。 小便器に片足をあげさせ、さっきまではエリカの恥ずかしいところの匂いしか、嗅いでこなかったのに 今度は、ねっとりとオマンコやアナルをねちっこく、いやらしく舐めまわす。 クリトリスに急に強く吸い付かれたり、優しく転がされたり、卑猥に舐めあげられる。 本当にいやらしい舐めかた。 必死でイクのを我慢する。 さっきとは正反対。 エリカはイクのを必死で、我慢して 男はイカせようとしている 男が舐めているのに、オシッコを漏らす訳にはいかない。 イクのを必死で我慢しているエリカに対して、 男は、手マンではなく、全部分かった上で、クンニで責めているのだ。 エリカは 「もうダメ本当に、それ以上やるとオシッコも漏れちゃう。お願いダメ」 「イッていいよ、オシッコも漏らせばいいじゃん。」 と笑いないがらいう。 責めは容赦なく続く さすがに、クンニをされながらイクと同時にオシッコをするなんて 恥ずかしすぎる。 でも、エリカは限界がきてしまった。 ずっとずっとイクの焦らされ続けて、今はずっと我慢しているが、 ねっとりの責めから、クリに激しく吸い付きながら、指がエリカの オマンコやアナルにズボズボ入ってきて、ピストンされる と同時に、エリカは 「もうダメー、イクーーー、イヤーー」と叫びながら深くイッた。 やっとイケた気持ちよさに、すべてが揺るんだ。 その瞬間 我慢し続けていたオシッコを男の顔の上で漏らしてしまった。
17/12/12 20:31
(ZeDn0t4Y)
エリカの頭の中が真っ白になり、あまりの深いイキに一瞬飛んだ。
我に戻った時は、エリカの目にあまりに卑猥な光景が飛びこんできた。 エリカはずっと我慢していたオシッコを、男の顔にかけている状態だった・・・ 「イヤー、ごめんなさい。ごめんなさい。見ないでー。ごめんなさい」 恥ずかしい過ぎる・・・ オシッコを知らない男にみられるのも恥ずかしくて、死にそうなのに・・・ オシッコを男の顔にかけているエリカ・・・変態すぎる・・・ 限界まで我慢して、我慢して、我慢したオシッコは、勢いよく出るのではなく、 チロチロ、チロチロ、少しずつ、 出ていく、自分でもなかなか止めることができない。 勢いよく出てくれれば、すぐ終わるのに。。。 男は、オシッコから顔外し、 今何してるか実況してみろ 「変態エリカは、知らない男に、イカされて、オシッコを我慢できずに・・・。イヤー、もう見ないでください。お願いします。」 ちゃんと言え、 「オシッコを我慢できずに、あなたの顔にオシッコをかけている変態です。」 なかなか止まってくれないオシッコ。チロチロと時間をかけて出る。 今まで生きてきた中で、こんな近くでオシッコをみられ、オシッコを顔にかけたことなど経験がない。 その変態行為に興奮を覚えてるエリカがいた。 エリカのオシッコをかけられているのに、男のチンポがさっきより、上を向いていきりたっているのが見えて、それにも興奮した。 エリカのオシッコを顔にかけられて、興奮して勃起してるいるチンポ。 なんて、変態なことしてるの私・・・ そう思った瞬間。 男は立ち上がり、エリカの背後に周り、エリカをしゃがませ、 エリカの膝の後ろに、両手をまわし 気づいた時には、小さい子が、足を抱えられ、まんこをつきだして、オシッコさせられてるポーズで、 抱き抱えられた。 死にたいくらい恥ずかしい格好。 それでもチロチロ、ゆっくり出ていくオシッコ。 「イヤー、やめて、お願い許してください。」 男は抱き抱えながら、男性の小便器にオシッコをしているようになっていた。 「変態エリカは、小さい子がおしっこさせてもらう体勢で、男性便器にオシッコをしている変態女です」 卑猥な言葉を言わされ、 今度はそのままの抱えられた状態で、洗面台の鏡の前に移動し、 鏡に写る自分の姿をしっかり、見るように命令された。 この歳で、こんな屈辱的な格好で、惨めな恥ずかしすぎる格好で、抱えられながら、おしっこをする自分の姿。 嫌なはずなのに、鏡に写るエリカの表現は、堪らなくいやらしい顔をしていた。鏡越しの自分に興奮を覚えた。 ようやく、オシッコが止まった。 でも男は、抱えたまま、エリカのハシタナイ姿を鏡に写したまま動かない。 鏡に写った自分の姿みてどうだ? ときかれた。 「変態エリカが鏡に写っています。卑猥すぎる姿が写っています。おまんこもぐちょぐちょくに光っています」 変態エリカはどうされたいの? 「変態エリカは、あなたのそのおっきいチンポを入れて欲しくてウズウズしてます。」 「どこに入れて欲しいのか、指で教えてみろ」 エリカは、鏡に写る自分の姿を見ながら、おまんこを指さした。 鏡越しに目と目をあわせて会話する。 「どんな風に入れられたいのかやってみろ。」 「エリカの変態まんこの中に、こうやって出し入れしてください。」 まんこの中に自ら指を出し入れし、ピストンをするエリカ。 鏡にもその卑猥なハシタナイ姿が写っている。 変態な光景に、指をズボズボ入れていることが気持ちよく。 抱えられながら、オナニーを自らするぐらい興奮していた。 エリカにも抑えることの興奮が、エリカを襲っている。 男の顔を鏡越しで、見つめながら、 「お願いです。なんでもしますから、そのいきりたったチンポをエリカの変態まんこに入れてください。お願いします」 と懇願した。 「んじゃあ、この態勢で、さっきみたいに、エリカのマン汁を手ですくって舐めさせろ。」 鏡にはオシッコする態勢で抱き抱えられながら、オナニーしながら、マン汁をすくいとり、男の口に入れて舐めさせる変態な姿が写った。 「そんなチンポを入れてほしいんだ?初めて会ったばかりの俺に、そんなお願いするんだ」 「いや、そんなこと言わないでください。ごめんなさい。」 「そんなハシタナイ変態女にすぐ入れるわけないじゃん。お仕置きだよ。」 「そんな逝きたきゃ、さっきみたいに、立ったまま、俺の顔に股がり、俺の顔でマンずりして、逝ってみろ」 そういうと、男は下に座り込んだ。 エリカには、もう正常な判断が、出来なくなっていた。 ただ、抑えることのできない興奮に身を任せた。 言われた通り、男の顔に股がり、 自分のマンコを男の顔中にこすりつけていく、 わざと顔からおまんこ離すと、マン汁が糸をひく、 その光景があまりに卑猥で、男の顔中を自分のマン汁で汚していく、 顔をあげて、鏡に写る自分をみつめると、エリカであって、エリカでない、いやらしい顔をした変態女が写った。 それに興奮したエリカは、男の頭を両手で押さえつけながら、強くおまんこを擦り付けていた。 男の鼻をおまんこの入り口にいれ、 ぬちゃぬちゃ、いやらしい男を立てながら、男の鼻で激しくマンずりをした。 1度逝ったエリカのマンコは、敏感になっていた。 「変態エリカは、知らない男の顔の上で、マンずりする変態女です。いっぱいあなたの顔を汚してしまってごめんなさい。」 「でも気持ちよくて、このままあなたの顔で逝かせてください。逝きそうなの。あ、い、い、いく、いく、いくぅ~」 とエリカは男の顔の上で逝った。 男もその光景に興奮したのか エリカを洗面台の壁に手をつかせ、 エリカの髪を後ろから鷲掴みにし、バックから一気に、エリカのおまんこの中に、男のチンポが入って突き上げられた。 電気が走るくらいの気持ちよさ。 鏡に写る自分の顔の、チンポが入ってきた時の顔が、本当に変態で、幸せそうな顔だった。 髪を掴まれ、ガンガン激しく、その男に突かれる。 子宮が持ち上げられるような感覚、奥まで、硬いチンポが突き上げる。 男は、髪を離し、エリカの腰をがっちり掴み、固定しながらガンガンつく。 ねっちこい責めだった舐め方に対して、挿入後は激しい。野獣のようにガンガン子宮の奥まで犯される。 「ダメダメ、また、いっちゃう、いっちゃう。あーイクー」と3度目の絶頂を迎える。 立っていられないほど、腰から崩れ落ちるが、腰をがっちり抱えこまれて、動きを止めずにピストンしてくる。 焦らしの次はイキ地獄だ。 ただ焦らされていたぶん、全身が敏感になりすぎている。 一旦動きが止まった。 チンポを入れたまま、移動させられる。 小便器の前に立ち、小便器に手を突き、立ちバックで、エリカ自身が腰を動かし、ピストンするように命令される。 「変態エリカは、ずっと入れて欲しかった、あなたのチンポでイキ狂ってます。自らあなたのチンポを出し入れしている。ハシタナイ変態女です」 彼氏とどっちが気持ちいい? 「イヤー、そんなこと言わないで」 「じゃあ、やめるか」 とチンポをぬいた。 「いやっ、もっともっと、もっと突いてください」 とエリカはお願いした。 「じゃあ彼氏とどっちが気持ちいんだ?」 「彼氏のチンポより、気持ちよくて、もっとあなたのチンポで、犯して欲しい変態女です」 と いい終えると また、激しく激しく奥までつきまくられる。 あまりの気持ち良さに、立ってられなく、崩れ落ちそうになる、 エリカの顔は小便器の中にくっつきそうな状態。 そんな臭いにおいも、もっと興奮する。 崩れそうになる度に、お尻を叩かれた。 「いやっ、やめてー」 バチンバチン。バチンバチン。 「じゃあ、しっかり立ってろ」 と尻を叩かれる。 「変態エリカ、叩く度に、まんこがしまってるじゃねーか」 男は容赦なくつきまくる、 「ダメ、ダメ、またすぐいっちゃう。ダメいくー」 男も手を離し、エリカは汚ない、くっさい便器に崩れ落ちた。 また、男はエリカを抱き抱え また壁に手をつかせ、 またチンポを挿入してきた。 今度はゆっくりピストンをする、子宮をグリグリしたり、円を描くように、腰を動かす。 さっき崩れ落ち時に、便器に触れたので臭い匂いが消えない。 また男が、ガンガンついてくる。 もう敏感になりすぎているエリカの体は、すぐにイキたくなってしまう 男は、エリカの片手を掴み、 おまんこの入り口にびらびらに沿って、ピースのしている状態に 男のチンポが出入りしているのを確認させる。 どうなってるかいってみろ。 とガンガンつかれる 「スッゴい、硬くて、太いチンポが、エリカの変態まんこの出入りしています」 「エリカの変態まんこのは本当にびちょびちょです」 「よしエリカ、自分のマン汁でベトベトの指をアナルにいれ、出し入れさせろ」 「なんでも、いうこと聞くんだろ?」 「変態エリカは、貴方のチンポをズボズボ入れられ、自分でアナルに指を突っ込みながら、犯されています。」 「イカせてください。」 腰の動きが早くなり、エリカのアナルを刺激するスピードも早くなる。 「もうイクから、顔に出すから」 「すぐに顔をこっちにさしだせ、」 うなずくことしかできなかったエリカ。 男のチンポがさらに硬さを増すのがわかった。 パンパンという男がトイレに響き渡り、 子宮の奥を硬いチンポがついてくる。首を絞められなが、苦しいがすごい快感が襲う。 声にならずに、真っ赤な顔をして、 絶頂に達し、男も 「イクぞ、イクぞ、いっく」と腰の動きを早め、素早くチンポ抜き エリカの顔に大量な濃い精子が ぶっかけられ、男の精子の温かさを感じていた。
17/12/12 20:34
(ZeDn0t4Y)
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