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SM・調教に投稿してた小説を1つにまとめます。良かったら感想ください。
---------------------------------------- モデル並みに可愛いエリカ。 スタイルもよく、清楚な綺麗な女性。 イケメンの彼氏もいる。誰もが羨む美男美女。 仕事に恋愛になに不自由のないエリカ。 そんなエリカだが、人には言えない大好きな場所がある。。。 それは、たまにどうしても行きたくなる、駅から家までの途中にある公園のトイレ。 入った瞬間、鼻につくアンモニア臭。この強烈な臭い匂いが好きなのだ。 そう、綺麗な清楚なエリカからは、想像出来ないが、高校の時から自分の汚したパンティの匂いを嗅ぎながら、オナニーをしてしまうハシタナイ女の子。 辱しめられると、もっと辱しめられたくなってしまうエリカ。 家に帰ると、辱しめられることを妄想して毎日オナニーをしてしまう。 彼氏も友達も会社の人も誰もが知らないエリカの一面。 もちろん、もう普段のエリカを知っている人たちのエリカ像を、今さら自分で壊すことはできない。 だから人知れず、家に帰った時に、ナンネットなどのサイトを徘徊しては、妄想を膨らませオナニーに励む日々。 決してエリカの頭の中は誰にも見せられない。 そんなある日、露出の隠れ家の「露出実行報告(女性用)」で、偶然目にした投稿。 そこに書かれていた内容は、 私はこのサイトの方たちのように、人がいるところで、大胆に露出をする事は、怖くてできないの。 でも、私は誰も人が、来なさそうなところで、露出をしてドキドキ感を味わうことがやめられない変態です。 私は、夜、人がほとんど来ないような公園で全裸になることが好き。 しかも、ちらっと見せるのではなく、 自分をあえて追い込む行為が、たまらなく興奮するんです。 人は来ないはず、でも誰か来て、見られたら確実に犯される決定的な状況に追い込み、心臓が飛び出しそうな、あまりのスリルに興奮をして、おまんこがグチョグチョになるんです。 今やってきたことは、夜の公園に行き、しばらく、ウォーキングをしているフリをして、公園内に誰もいないことを確認。 公園内の女子トイレの個室に入り、気持ちを整え、全裸になる。 靴以外は、何も身に付けていない状態。 そして、洋服も下着も携帯もすべて個室に置いて、 全裸に靴だけの格好で、個室の外に出る・・・。 私の露出は、いつも全裸になり、離れた所に洋服など、すべてを置いているので、 誰かが公園内に入ってきたら、全裸で逃げ回るしかないのだ。 そうやって自分を追いこむ。 目的は、女子トイレではない。 慎重に回りを確認し、全裸の状態で、男子トイレに向かった。 自分で毎回ルールを決める。 今回は、3回イクまでは絶対に隣の女子トイレには戻らないと決めた。 男子トイレの個室ではなく、小便器がある所で、自分が様々な格好で犯されていることを妄想しながら 卑猥なポーズをとりながら 夜の公園の男子トイレでオナニーをする。 もし、人が入ってきたら、隠すものも、何もない。 きっとその場で犯されるだろう。 もし、女子トイレに誰か入って、エリカの荷物を見つけて、そのまま持って帰ってしまったら。 この格好のまま家に帰らなければいけない。 そう考えれば考えるほど、興奮し、おまんこを触る手が早くなる。 男子トイレの中には、自分のハシタナイ汁のクチュクチュいう音と自分の吐息が響きさらに興奮を増す。 2回、あっという間にイってしまった。 3回目は、自分のはやる気持ちを焦らしながら、洗面台の鏡に写る自分の姿を眺めながら、オナニーをする。 鏡に写る自分の姿に興奮しながら 男子トイレに入ってきたら、おまんこ丸見えになるように、入り口の方を向いてオナニーした。 3回目もイってしまった後、その場にしゃがみ入り口の方に向けておしっこをした。 エリカは、この投稿の記事を読んだ時、その情景を自分に重ね合わせ、興奮をし、何度もオナニーをした。 しばらく、エリカは、この内容が頭から離れず、頭の中で、帰り道にある公園で自分が同じことをする自分の姿を妄想しては、オナネタに使っていた。 妄想はするが、実際にやるほどの勇気がなかったのだ。 そんなある日、エリカは彼氏とお互い会社の飲み会の後に会う約束をしていた。 エリカの部屋に泊まりにくる予定だった。 会社の飲みに参加していると、彼からメールが入ってきてた。 「会社の人たちと朝までコースになるから、今日はごめん泊まりに行けない。」 エリカは、いつものドタキャンに頭きて、お酒が進んでいた。 というのも、最近お互い忙しく、なかなか会えていなかったし、生理前と言うこともあり、口には出さないが、エッチがすごくしたかった。 楽しみにしていただけにがっかりした。 会社の飲み会が終わり、なんとか終電に飛び乗った。 最寄り駅に着き、本当なら自宅で今頃エッチしてたかなと考えたら、生理前でムラムラしているのと、お酒が入っているせいで、 急にエッチ、エリカが出てきてしまった。そしてこの間の投稿を思いだしていた。 無性に、エリカもあの投稿と同じことをやってみたくなった。 いつもなら、理性がストップするが、お酒が入っているので、いつもより大胆になっていた。 帰宅途中にある公園に入り、酔いを少し覚まそうと、ベンチに座った。 誰も人の気配を感じないし、近くを通る人もいない。 エリカは、心の中でやろうと決めた。 はやる気持ちを落ち着けて、女子トイレの個室に入った。 すでに心臓の鼓動が早くなり、素早く個室で全裸になった。 脱いだものをカバンの中にしまった。 ドキドキが止まらない。手には汗をかきながら、 個室の鍵をあけ外に出た。 勢いで行こうと、思いきって男子トイレに入った。 ずっと妄想し続けていたことを、やってしまった興奮。 心臓が飛び出そうなぐらいドキドキだった。 男子トイレの鼻につく強烈なアンモニア臭。ゾクゾクするほどの興奮だった。 さすがに何回もは、怖くてできないので、1回だけ逝ったら終わりにしようと、 グショグショのおまんこをいじり回していた。 ただ、焦らしながら、オナニーを続けた。 小便器に顔を近づけ、強烈な匂いに興奮を覚えていた。 知らない男がおちんぽを出して おしっこをしている場所に、エリカは顔を近づけ興奮していた。 逝きそうになると自分で焦らしながら、オナニーをしていた。 あまりの興奮にオナニーに没頭していた。逝きたい、次の波で行こうと決めて、おまんこを触るてが、激しさを増す。 オナニーに没頭するあまり、周りのもの音が聞こえなかった。 自分の耳には、きつい臭いが鼻につく男子トイレ中、 個室にも入らず、ぐちゃぐちゃに濡らしたマン汁の音が響き渡る。 クチュクチュとエリカのハシタナイまんこから、卑猥な音が きっとそんな姿、彼氏も想像できない。エリカの隠しもった変態な部分。 あまりの興奮に、エリカはオナニーに自分が行くことに集中してしまった。 気がつくと、男が入り口に立っていた。
2017/12/12 20:20:58(ZeDn0t4Y)
エリカは汚ないトイレの地面に崩れ落ちながらも、男の何日も溜めていた精子を顔で受け止めた。
この男の精子の温かさを感じながら、目を開けられないくらいの大量の精子が、 ドピュッドピュとエリカのキレイな顔全体を汚していく。 びっくりする量だった。 男に今の状況を説明するように言われた。 「変態エリカは、彼氏以外のあなたの何日も溜めた、濃い大量の精子を顔で受けとめています」 「臭いだろ?溜まりすぎてプルンプルンの濃い精子」 「この温かさと、いつもの彼氏のとは違う臭いに興奮します」 「そんなこと言うなんて、本当に変態女だな。」 「変態だなんて言わないでください。」 「変態エリカちゃん、目の所に貯まっている精子、自分ですくって味を確認しろ」 「はい。変態エリカは貴方の精子を、美味しく味わせて頂きます。」 目の所にたまっている。精子をすくい口の中に入れる。 その時だった。 「あ、何?なんですか?」とびっくりした声をあげるエリカ。 でも、答えを聞くまでもなく、体にぶつかる液体。漂うアンモニア臭。 目のところにある精子をすくいながら、かすかに目をあけると、 男が仁王立ちになり、エリカにオシッコをかけていた。 「さっき俺の顔面にかけたよな。これでチャラだな。何されてるか言ってみろ」 「はい。」 「変態エリカは、顔で受けとめた、貴方の精子を舐めながら、首から下に、イヤっ、左の乳首にオシッコをかけられている変態です。」 「精子は目の部分だけ口いれたら、それ以外は、残しとけ」 エリカは、顔はかろうじてオシッコをかけられなかったが、乳首や体の全体にまんべんなくかけられた。 男は今の状態を説明してみろと言った。 「エリカは、男子トイレで全裸の状態で、顔は貴方の精子いっぱいかけられ、体には貴方のオシッコかけられました。色々な臭いが混ざって臭い匂いを放っています」 男は 「変態エリカだろ?変態エリカは、可愛い顔してるから、余計に汚しがいがあるな。キレイな子が汚されていく姿は興奮するよ」 「そのまま何も拭かずに、そのままの状態で家に帰れよ」 エリカは 「え、もう解放していただけるのですか?ありがとうございます。」 「俺だって、そんな悪人じゃねーよ。でも、約束はちゃんと守って、顔に残った精子も拭かずに、体も拭かずに帰れよ」 「はい。」 すると男は、エリカの口にチンポ入れて、お掃除フェラをさせた。 精子の味、オシッコの味が かすかにしながら、エリカは丁寧にフェラをした。 男も興奮しているのか、逝ったばかりなのに、ちんぽがムクムクとおっきくなって、天井を向く。 今日は貴方のいいなりなりますと、言ってしまったので、朝までつれ回されて、犯されるのかなと覚悟をしていたので、拍子抜けした気持ちもあった。 頭の思考回路が麻痺するくらいの興奮だったので、まだ覚めていない部分もあった。 エリカの口の中で、だんだん大きく硬さを感じていく、この感覚を楽しみながら手を使わず丁寧に舐めあげた。 男も興奮しているのか、完全に勃起した。 エリカも完全に上を向いて、いきりたつチンポを下から見つめていた。 「そんなうっとりした顔でなんだ?何」 さすがに、エリカの口から男に、もう1回してとは言えなかった。 でも、きっとこの男は、エリカの表情から、すべて悟っていたと思う。 エリカの口の中にチンポを突っ込み、ゆっくり、ゆっくり出し入れしたり、円を描くように、動いたり、うち側のほっぺにチンポを押し付けたりした。 でも、次の瞬間、エリカの口から勃起したチンポを引き抜き、ズボンにしまった。 「警察には行くなよ。」 と言ってトイレを出て言った。 内心エリカは、もう1回入れてもらえるかもと思っている自分がいた。 男も、あんなに勃起して、エリカのフェラで興奮したのに、なんで犯さなかったのか不思議に思った。 今の現状に我に帰り、慌てて女子トイレの個室に戻った。 女子トイレの洗面台で、顔や体を少しでも洗うか、エリカは迷った。 でも、あの男がいたら、約束破ったと今度こそ何されるか分からないと言う思いもあり、 オシッコをかけられた体のまま服を着て、顔にはあの男の精子がまだ残っている状態。 大分、落ちてしまったが、精子の匂いはまだしていた。 あの男の精子の臭い、オシッコの匂いを感じ、興奮している自分の変態性を感じた。 女子トイレから出て、公園を後にする。周りを気にしながら あの男がいないか、確認しながら帰った。 周りをキョロキョロし、あの男がいないか、人はいないか、すごい注意をしながら帰った。 でもあたりには人の気配がしなかったので、少しホッとして、家に向かう。 マンションの前で、鍵を出そうと、足を止めた時だった。 「ふーん。ここに住んでるんだ。」 聞き覚えがある声。 「え、なんでいるの?」 エリカは、すごく焦った。 男は黙って、携帯を出して、 エリカに画面をみせた。 そこに流れる動画の中には、小さい女の子が、オシッコをさせられる体勢で、 男に抱えられ、チロチロと小便器に向かってオシッコを漏らしているエリカの姿。 興奮して逝き狂うエリカは、周りを見ていなかったようだ。 小便器の上に携帯を置いて、一部始終をとられているようだ。 動画にうつるのは、変態なハシタナイことさせられているエリカ。 なのに感じているエリカの表情。 「これもって、警察にレイプされましたって、脅迫されていますって、被害届出しにいく?受理してくれるかな?」 「彼氏のより気持ちいいとか、言っちゃってるのも、バッチリ撮れてる」 「今日限りにしてくださいって言ったけど、住んでる場所もわかった。こんな変態な動画もバッチリ俺の携帯に残ってる」 「今日から変態エリカちゃんは、俺の性処理奴隷だよ。 彼氏がいようが関係ない。」 「言うこと聞けなかった時は、この動画や画像を色んなサイトに流す。そしてプリントアウトして、この近所にばらまく」 「今の自分が、置かれている状況わかった?」 エリカは固まっていた。 「携帯番号教えろ。」 番号を交換し、男は帰って行った。 エリカは、自分の置かれた現実を知った・・・ エリカは放心状態のまま、自宅に帰り、すぐにお風呂場に直行した。 着ていた服を全部脱ぎ、洗濯機にかけ、浴室に入った。 エリカの体から漂う、あの男の小便の臭い。 顔を触ると、パリパリしている部分もあるが、 まだ多少のドロっとしたかたまりが残るあの男の精子。 現実に、ついさっきまであの男に公園のトイレで変態な行為をさせられたことを実感した。 家の前で、男の声がした時、心臓が飛び出しそうになり。 鼓動が早くなった。 そして、あの携帯動画を見せられた時、撮られていたことにショックだった。 でも、画面に映る自分の姿は、本当に卑猥でハシタナイ姿だった。 なのに、恐怖に怯え、苦痛の表情を浮かべているのではなく、 顔を紅潮させ、誰がみても感じている自分の姿。 自分で見ても、いやらしく、その変態な姿に興奮を覚えた自分がいた。 一刻も早く、シャワーで洗い流し、体を洗えば良いのだが、 今だにエリカの体に残る、あの男の臭い。 汚いトイレの強烈な臭い、顔に何日も洗っていないチンポを 擦りつけた時の臭い、数々の変態行為、すべてが蘇ってきた。 自分でも分かっている。彼氏もいるのに、知らない男に犯されたことを 思い出して興奮しているいけない自分。 ダメだと思えば思うほど、興奮する・・・。 エリカは、あの男が居ないのに、きっと居たら言わされている言葉を 誰もいない浴室で言った。 「顔に残っている、臭い貴方の精子を舐めてもいいですか?」 と言いながら、顔に残っている精子をすくって、自分の指をしゃぶった。 「変態エリカの、オナニーをもっと間近でみてください」 「今、顔についている貴方の精子のついた指を、ぐちょぐちょに濡らした、エリカのまんこに、擦りつけている変態女です」 そんな卑猥の言葉を吐きながら、あの男の変態行為を思い出し、 小便をかけられた、腕を自分の鼻の近くに持っていき、その臭い嗅ぎながら一気に絶頂に達した。 興奮がさめるまで、何度も繰り返した…。 お風呂からあがり、少し冷静になったエリカは、 これからどうなっていくのか、急に不安がこみ上げてきた。 あの男のかなりの変態性、そしてその場の興奮だけで暴走するわけでなく冷静な、かなりの策士だ…。 さっき、別れ際にあの男が言った言葉、 真夜中の公園の男子トイレで変態エリカを見た時、すごい光景で、影からずっと見ていた。 あまりの興奮に、すぐにその場で犯そうと思った。 でも、ここでいきなり襲ったら、俺は犯罪者になる。 そして、こんなエリカの様にスタイルがよくて、可愛いド変態な子を 今夜限りで犯罪者となって、1回で終わるのはもったいないと思った。 だから爆発しそうな興奮の感情は捨て、冷静になった。 エリカの弱みを握る為に、エリカが一人でしている行為を顔入りで動画におさめた。 仕事用とプライベート用で2台もっていて携帯、もう一台はボイスレコーダーで すべての会話を録音していたようだ。 いきなり、すぐに犯すわけではなく、エリカを誘導して、そう仕向けさせるしたたか部分。 警察に被害届けだしていいよ、出せるなら。 すべて録音してあるし、携帯動画もかなり撮ってあるしね。 どう判断するかね。 警察以外の誰かに助けを求めて、俺に接触してきたら、俺は迷わず ネットにあの動画を流す、そして生活圏にあの写真をキャプチャ―して プリントアウトし、ばら撒く。 でも、安心しな、エリカが変な気を起こさなければ、 今の生活をぶち壊すようなことはしないから・・・。 仕事も彼氏との関係も ただ、俺の言うことは絶対だから… そのことは忘れんな。 彼氏がいようが、結婚しようが、俺の性処理道具だから・・・。
17/12/12 20:37
(ZeDn0t4Y)
しかし男の口から出た言葉は
「ところで、変態エリカのおまんこは今どうなってんだ?」 「分かりません…」 触られてもいないのに、興奮して濡らしているなんて、エリカの口から言えなかった。 「そっか。分からないのか…。じゃあ俺が確認してやるから、そっちのドアの方に頭をやって、バックの態勢でこっちに尻を向けろ」 しばらくエリカは、動けなかった、 なぜなら、自分でも、ぐちょぐちょに濡れているのが分かっていたから しかし、自分の痴態の写真が目に入り、これをこの会社の近くの道に落とされたら、会社はヤメなきゃいけなくなる…。 そう思うと言われたと通り、お尻を男の方に向けた。 男がゆっくり、スカートをたくしあげた。 「おい、変態エリカ。パンストまでシミが溢れてるよ。」と言い パンストをおろした。 「すげーシミだぞ。みせてやるよ。」 と携帯のカメラで写真を撮りエリカに見せつけた。自分でもびっくりするくらいのシミだった。 いや、シミというよりは、溢れでている泉・・・ パンティの上から触っても、糸を引きそうな状態。 「本当にド変態だよね。エリカは」 エリカは、恥ずかしくて顔を真っ赤にした。 男はわざと、ゆっくりエリカのパンティをずらしてきた。 エリカのキレイなおしりがあらわになる。 すると 「マジすごいよ!糸引いてるよ。パンティとおまんこがべっとりマン汁で繋がってるよ。」 というと、パシャパシャと色んな角度で携帯で撮影をされている音が聞こえる。 ピロリンと動画も撮れているようだ。 その音がさらに羞恥心を掻き立て、興奮させる。 「変態エリカは、臭いおちんぽを顔に擦り付けられたり、おっきいおちんぽを咥えさせられて、興奮しておまんこをぐちょぐちょにするハシタナイ女です。」 と言わされた。 本当にそう自分でも思った。 「エリカのすごい、いやらしい臭いがプンプンするよ。両手で自分のケツを開いて、匂いを嗅いでくださいってお願いしてみろよ」 といわれ。 エリカは 「半日働いてムレムレになった、変態エリカのケツの穴とおまんこを、もっともっと近くで、あなたの鼻が触れるくらいの近くで、いっぱい匂いを嗅いで下さい。お願いします」 恥ずかしくて、恥ずかしくてしょうがないのに、すごく興奮してしまう。 男の息がすごい近くに感じる、鼻が触れるか触れないかの近くにあることことも感じる。 はたからみたら、すごい光景。 女が座席に頭をつけ、ケツを高く突き上げ、バックの態勢で、両手で自分のお尻を開いて、その割れ目に、男が顔をうずめるように、執拗にアナルとおまんこの匂いを嗅ぐ姿。 わざとクンクン聞こえるように嗅ぐ。 エリカは自分のおまんこから、さらにマン汁が垂れるのが分かった。 この男、本当にいやらしい。 エリカを変な気分に興奮させ、まるで誘導されているかのように、変態な行為をさせていく。 ほんとはいやらしく、舐めて欲しくて、欲しく、うずうずしている。 舐めてほしくて堪らない。 そんなエリカの気持ちを焦らすように、匂いを散々嗅いでくれるが、絶対、舐めてはくれなかった。 「そろそろ昼休みが終わるぞ!戻らなくていいのか?」 エリカは急いで、パンティとパンストをもとの位置にあげようとした 男は何やってんの? 「こんなシミいっぱいつけたパンティは、預かっとくよ。会社終わるまでは没収」 と言われ、エリカはパンストを脱いで、パンティを男に手渡し、再びパンストを履く。 男は、パンティについた沢山のマン汁をみてすっげーと笑った。 パンストをはき終わったエリカに舌を出せと指示した。 エリカは舌のを思いっきりだし、 男は濡れたクロッチ部分をエリカの舌にこすりつけ、舐めさせ、 男もエリカが舐めたクロッチ部分を、エリカの顔の前で美味しそうになめていた。 「変態エリカは、自分のマン汁もおいしく舐めるハシタナイ女です」 と卑猥な言葉を言わされた。 するとせっかく元通りにした、スカートをまた、たくし上げられ。 勢いよく、おまんこ部分のパンスト部分をビリっと破いた。 「イヤ、っと思わず声がでた」 エリカの濡れたおまんこが露わになる。ノーパンで、パンストがあることが心強かったエリカだが、無情にもおまんこの前のパンストは破られ、覆うものがなくなった。 その状態でスカートを戻され、男から言われたのは 「顔のべたべたは会社のトイレで化粧直ししていいけど、鼻の穴の中のヌルヌルは拭き取るなよ」 「はい」と、とりあえずこたえ、 車を降り、顔を隠すように、トイレに駆け込んで顔を直した。 できる限り、化粧を整えた。 心を落ちつかせた。 鼻の中のくっさいくっさい我慢汁の匂い。 今は、チンポは近くにないのに、まだ近くにあるような、鼻の奥にこびりついた、あの男の何日も洗ってない臭い。 あの男がいないから、洗えば良かったが、エリカの中でもモンモンとするものがあった。 あんなハシタナイない格好させられ アナルとおまんこに鼻くっつけて 匂いを嗅がれて あんないきり立った、臭いチンポで顔中汚され、口まんこに奥まで咥えさせられた。 これがエリカの変態マンコならもっと・・・ 興奮していた。 しかも昼休みに。。。 平然を装うけど、パンティは没収され、パンストのおまんこの部分は破かれ、 スカートの下では、ヌレヌレのおまんこが露になっている。 考えれば考えるほど、興奮をしてくる。 エリカは、トイレの鏡に、写る自分を見つめ。 耳元で男に命令されたかのように、 みずから鏡の自分に 会社のトイレで声を出した 「私の鼻の中には、貴方な何日も洗ってない臭いチンポ汁が入って、仕事中でも貴方の変態な匂いを感じ興奮をしている変態エリカです」 「スカートの下は、ノーパンで鼻の奥をつく貴方の臭いに興奮しておまんこをぐちょぐちょに濡らしている変態女です」 トイレの中で、声をだすと、 スカートをめくり、ノーパンでおまんこを丸出しにして確認した。 変態な姿が写っていた。 自分がどんどん淫らにさせられていくのを感じた。 すました顔で職場にもどり、 自分の鼻の奥に残る臭いチンポ汁の匂いが、私の顔から臭っていないか 何も覆うものがなくなって、ヌレヌレのおまんこから、エリカの変態おまんこの匂いがプンプンしていないか 誰かにバレないかと思えば 思うほど、 みんなが真面目に働いてる姿を見るたびに、自分のハシタナさを感じて余計興奮して、おまんこが濡れるのがわかる。 仕事をしていても、鼻の奥で感じる変態な臭い。 エリカは、口に出せない分、紙の裏に、 「貴方の臭いチンポ汁の匂いを嗅いでると、おまんこからどんどんハシタナイ汁が垂れてきます」 「あ~貴方の臭いチンポ汁で、エリカの顔をベトベトに汚してください。」 「貴方の白いチンカスをエリカの鼻の中に入れてください。強烈な臭いに興奮します。」 「そのあとにいっぱいいっぱい、彼氏より、おっきいチンポで、おまんこの中も汚してください。」 誰かにみられるかもしれないのに、紙に書いた。 文字に書いた言葉を心の中で言って さらに興奮した。 すると携帯が光った。 こっそり、携帯を確認すると、 あの男からのメールだった、 内容をみた 「カバンの中を見てみろ。きっと見覚えのあるお茶のペットボトルが入っているよ」 えっ?と思い、エリカ慌てて、カバンの中をみた。 すると、あの男の精子を入れたペットボトルだ。。。 いつの間に入れられたんだ。 自分しか分からないだろうが、 恥ずかしさが込み上げる。 エリカが変態なフェラをして、絞り出した精子。 しかも1週間も溜めてたから、びっくりするくらいの相当の量だった。 その精子を入れたペットボトル。。。 またメールが入る 「会社のオフィスで、お茶飲んでるふりして、俺の1週間分の濃い精子を飲め」 あ~なんてこの男変態なんだろ。 私の予想もしていなかった変態な命令。 でも興奮しているエリカは、そのことを考えるだけで、まんこがうずいたのが分かった。 飲む前に言うことは言えよ エリカはこっそりメールを返した。 「みんなが真面目に働いている会社のオフィスで、鼻の奥では貴方の臭いチンポ汁の変態な臭いを感じ、 先ほど変態エリカの口まんこに出して頂いた大量の精子をみんな前で飲ませてください。」 考えただけで、興奮します。 「よし、味わいながら飲め、一気に飲むのではなく。何回かに分けて、飲みなさい。」 「すぐにごっくんするなよ、会社のオフィスで口の中で精子を転がして楽しめ」 「はい」 エリカは、みんなはお茶を飲んでいると思っているが 精子をちょっとずつ、口に溜めて、すぐに飲みこまず、舌の上で転がして楽しんだ。 「あ~エリカはあなたにどんどん変態にされています。会社で堂々と貴方の臭い精子を美味しく飲んで興奮してる変態女です」 興奮したエリカは、自らメールを入れた。 何度かに分けて飲み、口に入れた精子を少し、唇を押さえるふりをして、指に精子をつけ、そっと鼻の下にぬった。 紙の上に 「仕事中に、貴方の精子を鼻の下に塗って、その臭いに興奮する変態エリカです」とかいた。 エリカは、押さえ切れないほどの興奮で我慢できなかった。 男からのメールが入る 「さっきの場所で路駐して、車の中で仕事してるから、定時で上がってこい」
17/12/12 20:41
(ZeDn0t4Y)
本当はエリカは、彼氏もいるし、あんなキモい男のいいなりになんてなりたくない。
しかも歳も離れた、男に好きなようにされたくない。 でも、同年代の男にはない、勢いで自分の性欲をぶつけてくるだけでなく、その性欲を隠し持って、巧みに相手を操り、相手をその気にさせていく。 正直、誰が考えても会社でこんな変態なこと、嫌なはずなのに、 こんなにどうしようもなく興奮してしまっているエリカは変態なの? 自分でもよく分からなくなってきた。 でも、間違いなく鼻の奥につくくさい匂い、口に広がる精子の匂いに、精子の味にエリカは、どうしようもなく興奮していた。 メモ用紙に殴り書きで、 「変態エリカのグチョグチョのハシタナイおまんこを、貴方の臭い、おっきいちんぽで、いっぱい、いっぱい犯して下さい」 「彼氏は大好き、大好きなの。でも、変態的に責められ、彼氏よりも気持ちいいの~。 彼氏よりもおっきく、太い貴方のちんぽが、エリカの中を犯すの。お願い早く、早くもっと変態エリカをぐちゃぐちゃにして」 誰かにそのメモを見られたら、死んでしまいたくなるような事を、書いてしまうぐらい興奮をしていた。 仕事が手につかなかった…。 社会人失格…。 でも興奮がおさまらない。 定時になり、エリカは心の中のハシタナイ感情を隠し、すました顔で 「おつかれさまでした~」といい会社を出る。 走って、男の車に乗り込み、めちゃくちゃに犯してほしいぐらいの 気持ちの高ぶりだった。 そんな気持ちを必死に抑え、車に歩いて向かった。 あぁ~太ももまでハシタナイお汁が垂れてる。私って、本当に変態なのかもしれないと思いながら歩いた。 車の近くまでいると、車の横に何か布が落ちていた。 何かなと思いながら、近づいてみると。 えっ、私の没収されたハシタナく汚したパンティ… こんな会社近くで…自分しかエリカのパンティだなんて分からないけど 恥ずかしさのあまり、素早くかけよりパンティを手に取り丸めた。 すると、えッ? 下には写真があった、首から上は、油性マジックで黒く塗りつぶされているが、 あの日の夜に、後ろから足を抱えられ、小さい子がオシッコする態勢で、ずぼずぼオナニーしているエリカの写真… 急いで拾い助手席に乗り込む。 「なんで、なんで、そんな意地悪な事ばかりするんですか。しかも会社近くで」 男は言った 「だって、エリカみたいに、可愛いし、キレイでスタイルいい。そんなエリカが汚されたり、とてつもなく変態なことをさせられている姿は興奮するから」 「意地悪。いつから置いてあったんですか?」 「エリカが昼休み終わって会社戻ってから、何人か通り際にみてたけど、この車が停まってるからみんな持って行かなかったのかもな。 今度は写真をパンティの上において、車から離れた所に置こう」 エリカは 「やめてください」 と強く言った 「別に誰もエリカのパンティだなんて思わないし、写真だって誰だか分からない。 ただの変態な女ぐらいしか分からない」 「いや、そんな・・・。」 男は、続けた、 「あの写真とともにエリカのヌレヌレのパンティを拾ったら、きっと急いで家に帰り、 いや、我慢しきれずにどっかのトイレにはいり、 彼氏以上に、あのエリカの汚したパンティをゆっくり味わうよ。」 「そんな事言わないでください」 「舐めるのがもったいなく、クロッチの汚れた部分に鼻をつけ、臭いを思う存分嗅ぐ。 ちょうどエリカのアナルの部分の匂いも鼻に押し付け、クンクン嗅ぐ。 匂いを楽しんだら、ゆっくり舌を出してエリカのハシタナイまん汁を味わう。 ちんぽにパンティを擦りつけたり、いつまでもクロッチ部分を口に入れて、チューチューしゃぶりながらオナニーをするよきっと(笑)」 ヤメてと言いながら、その光景を想像していたエリカ。 今のエリカには、それが興奮材料でしかなく、更にまんこからハシタナイ液が溢れるのを感じた…。 それを見透かしているのか、男は運転をしながら、エリカに言った。 「今のエリカのマンコはどうなっているんだ?これは命令だ。エリカのオマンコをアナルの方からクリの方へ、手ですくって見せてみなさい」 「…」 「嫌なら別にいいよ。それぐらいはちゃんと考えろよ」と言われ エリカは自分のお股を少し広げ、男に言われたように、下から上へとマンコに沿ってすくった。 分かっていた。自分がどうしようもなく、濡れているのが…。 スカートから出した指は、スケベ汁でべっとりと糸を引いていた。 「俺の口に入れて舐めさせろ」 運転している男の口に、エリカは自らのハシタナイ汁がついた指を入れて舐めさせた。 「いやらしい味。さっきのパンティの話で濡れたんだろ?変態女だな」 「ち、ちがいます!」 とっさに言ってしまった。 「じゃあなんでこんなに濡れているのかちゃんと説明してみろ」 エリカは興奮していた。 自分のマン汁がついている指を 車の中で、運転している男に舐めさせる変態的な行為に。 まわりの人からはどのように見えているのだろか。 なんかシュークリームのような物を食べていて、 クリームが手について、それを舐めさせているのかなって感じにぐらいにし見えないかもしれないが 本当は助手席で、自らのグショグショのマンコのハシタナイ汁をたっぷりつけて、それを運転している男に舐めさせているんです。 対向車の車を見ながら思った…。 さらに興奮した 「変態エリカは、パンティの話も想像して濡らしましたが。もっとその前から、会社で働いているのに、鼻の奥に残る貴方の臭いちんぽ汁の匂いや仕事中にお茶を飲んでいる振りをして、エリカの口マンコを使って大量に出してくださった、 濃いドロドロした精子を飲んで、自ら貴方の精子を鼻の下に少しぬったり、そんな変態な行為をさせられて、こんなに濡らしている変態女です」 「もっともっと、エリカ変態マンコ汁、いっぱい舐めて下さい」 と言わされ、溢れ出てくる汁をすくっては、男に舐めさせていた。 ずっと仕事中、ずっとずっと触りたくて、触りたくて、ウズウズしていた。 だからマン汁をすくいるフリして、おまんこを触って感じていた。
17/12/12 20:44
(ZeDn0t4Y)
すると男は、赤信号で止まった時、エリカの頭を強引に引き寄せ、
ディープキスをした。 そのあと、何かエリカの口に液体を数滴入れられた。 「な、なに?」 「さぁ?変な薬じゃないから大丈夫」 「そんな興奮していたのなら、ずっとウズウズして、そのハシタナイおまんこ触って欲しかったんじゃないの?」 エリカは興奮のあまり素直に 「は、はい」と答えた。 「ずっと興奮して濡らしてたのが分かるよw だってずっと濡れた状態で1日働いたムレムレのエリカの変態な香りが、車中に充満しているから」 「いや、やめて。それ以上言わないでくさい」 「そういうムレムレの洗ってない、くさい匂い好きだよ。本当ならいっぱい嗅いであげたいけどね。今運転中だから…かわりにずっと、触られたかったオマンコを触って上げるよ。ちゃんとお願いしたらね」 「変態エリカの触られたくて、ずっとずっと、うずうずしていた変態マンコをいっぱい、いっぱい、貴方の手でいじりまわしてください。お願いします。」 「もうお昼からずっと我慢してたから、我慢ができません。変態エリカを気持ちよくさせてください。お願いします。」 すると男は、エリカのスカートの中に、左手を入れてきた。 運転の最中に、片手でさわれる。 ずっと我慢していた分、気持ちよかった。 「あのトラックの運転手、こっち見ているよ。ワンボックスだから、車高が高い分、普通の車からはいじっている所はみえないが、トラックからは丸見え」 エリカ「恥ずかしい」 男「ニヤニヤこっちみてるよ」 エリカ「変態エリカは、知らない男の人にオマンコいじられているとこ見られて興奮しています」 「もっとでかい声で言え。」 ウィーーンと窓をあける男。やめたらどうなるか? ちゃんと大きい声で言え 「変態エリカは、知らない男の人にオマンコいじられているところ見られて、オマンコをグチョグチョにする変態女です」 あのトラックの運転手も助手席側の窓少し開けてたから聞こえたかもな 「いや、いや、もうこんな恥ずかしいことヤメて。許してください。」 「でもさ、なんでこんな濡れてるの?恥ずかしいことさせられて、こんな変態な事させられて、イヤって思っても興奮して感じてるじゃん」 「変態エリカだろ?もっと変態にされたいと思っている部分もあるんじゃないか?違うか?」 「ごめんなさい。エリカは、変態エリカは興奮して、ずっとイキたくてイキたくて仕方ない、どうしようもない変態女です。イカせてください。お願いします」 「やっと素直になれたね。じゃあイカせてやるよ。」 でもその時だった、突然の尿意に襲われた。徐々にでなく、なんか一気にきた。 男がやっとイカせてくれると言って、手を動かしたときだった。 「だ、ダメ、ちょっと待ってください。急におしっこに行きたくなりました」 「そっか…www」と男が笑う。 「さっき口の中に入れた液体、利尿剤だからね。でもおまんこイキたいんでしょ?」 と運転しながらも、いやらしく片方の手で、まんこをいじりまわされる。 「だめ、だめ。そんな動かすと、この間みたいにイクと同時に漏れちゃう。ダメ動かさないでくさい」 「イキたいんだろ?でも車の中で漏らすなよ。漏らしたら、お仕置きをするから」 「イヤ、じゃあ触らないでください。お願いします」 「確かにそうだよな(笑)」 と笑いながら、 膀胱あたりをわざと押してくる 「なんで、なんで、そんな意地悪するんですか?本当に漏れそうなの」 「そういう姿が可愛いから、もっと虐めたくなるよ」 と激しくマンコをいじる男。エリカはイキたいのを必死に我慢して、オシッコがもれないように耐える。 時より、オシッコを我慢している時のブルブルという震えがくる。 もうイキたいのと、オシッコを我慢するのと限界が近くなった。 これ以上、触られた本当にイキそう。耐えられないと思ったエリカは、 男のズボンの膨らみに手をやり、 ちんぽの方に体を倒し、ファスナーを自らおろし、男の勃起したちんぽを出した。 「随分、積極的だな?どうした?」 それには答えずに、エリカは言った 「貴方のこの臭いちんぽの匂いを嗅いでいいですか?ずっと嗅ぎたかったんです。顔中をこのちんぽで汚してほしかったんです」 とみずから、運転している男の方に倒れ込み、ちんぽの先から溢れでている汁に鼻の穴をこすりつけ、おもいっきり、チンポ汁を鼻の奥に吸い込む変態行為を行った、 ちんぽに顔中こすりつけ、頬ずりを自らする。 自分でも変態だと思った。
17/12/12 20:45
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でも、間違いなくあのまま触られていたら、漏らしていた。
現に今もちょっとでも、触られてしまったらイッてしまいそうなぐらいの状態。 エリカのまんこは敏感だった。 でも、実は、このちんぽを顔中に、こすりつけたいという願望も仕事中からずっとあった。 だって仕事中、鼻の奥でこの臭いチンポ汁の匂いを感じていたから・・・ オシッコを漏らさない為と、エリカ自身の中で、理由をつけて、 これは車の中にオシッコを漏らさないためにしていること、 と言い聞かせ、自らの願望を実行していく。 「変態エリカは、貴方のこの臭い汚いチンポを顔中にこすりつけられて、変態な臭いがいつまでもプンプンしていることに、本当に興奮します。変態女です。」 エリカは、この男に仕込まれたフェラで、喉の奥まで咥え、えづき汁をたくさん出し、顔中に塗りたくる。 何度も何度も、繰り返し、喉の奥で、男の硬いちんぽを感じ、頬や顔全体でこの男のちんぽを味わうのが、たまらなかった。 仕事中でもないので、自ら顔をいっぱい汚す。 男も興奮したのか、スピードを出して、何処かに向かっっているようだ。 その間も、エリカはちんぽを離さず、思う存分味わっていた。 到着した場所は、この間の臭くて汚いトイレだった。 車を止めると、男は、エリカの上半身を裸にした。 下はスカートにまんこの部分が破かれたストッキングをはいていたので、面倒臭くなったのか、下は脱がされなかった。 すると男もかなり興奮していたのか ちんぽも隠さず、男は勢いよく車をおり、 助手席の、スカートをたくし上げ、ヌレヌレのマンコを露出し、上半身裸のエリカを連れおろし、 そのままの状態で車からおろし、公園の男子トイレに連れ込んだ。 小便器の前に手をつかせ、いきり立った、おっきくて、硬いちんぽを一気にエリカの濡れ濡れマンコの中にぶち込んだ。 エリカは、ずっと昼からこのちんぽで犯されたかった・・・ あまりの気持ち良さに、ずっと我慢して限界状態だったエリカのマンコは最初の一突きで絶頂に達した。 同時に、オシッコをまた漏らした…。 男は興奮していたのか、一切止める事はなく、後ろからガンガン突きまくる。 エリカは、オシッコを、チンポをぶち込まれながら、チョロチョロと漏らしていた。 男はエリカの尻を叩き、 「なにすぐイッてんだよ。しかもハメられながら、オシッコもらしてんなよ」 「ごめんなさい。ごめんなさい。」 あまりの快感に立っていられない程。男に腰をがっち抱えられながら、子宮の奥まで犯されている。 尻を叩かれながら 「どうだチンポは?」 エリカは必死で 「変態エリカは、イキながら、オシッコを漏らしながら感じているどうしようないハシタナイ変態女です。」 「彼氏にもこんな姿みせたことないのに、ヒロくんごめんね。でも、この男のちんぽの方が気持ちいいの!あなたのちんぽの方が、彼氏よりも気持ちくておかしくなるの。」 「もっともっと変態エリカをぐちゃぐちゃぐちゃにしてください」 「そんな変態なこという女なんだねエリカは。もっともっと変態にしてほしいのか?」 「もっともっと変態に飼いならして下さい。躾けてください。なんでもします」 男はバックからガンガン突きまくる、いつになく激しい。 「じゃあ、もっと、顔を便器の中に入れろよ」 「そ、それは・・・」 「へー嫌がるんだ。」 「いいんだな?俺の言うこと断って」 「ごめんなさい。やります」 エリカはガンガン突かれながら、顔を便器の中に少しいれた。 こみあがってくる悪臭。 後ろからガンガン突かれる度に、髪が便器の中についたりする。 すると男は、エリカの髪を掴み、汚い便器のふちに、エリカの顔を押し付けた。 「これは、さっきすぐに言うことを聞かなかった罰だ。」 「でも便器に顔つけられてもいっぱい感じてんだな変態エリカは」 今の状況言ってみろ 「変態エリカは、お仕置きで汚い便器のふちに顔を押し付けられているのに、貴方のチンポでイキ狂っている変態です。」 「ストッキングも、自分のオシッコでぐじゅぐじゅに濡らしています。とんでもない変態なことされてるのに感じてしまっています」 興奮して男は尻を叩きながら、突き上げる。 「だめ、だめだめ、またすぐ、いっちゃうの。そんなに、激しくしたら壊れちゃう。い、いく~」 「本当にエリカは可愛い顔してるのに、変態なハシタナイ女の子だな。メス豚だな。豚的な体型ではないからメス猫か(笑)」 「そう言えば、この間も俺に入れられながら、自分のアナルに指いれて変態なことしてたよな」 「・・・」 自ら入れたのではなく、この男に指示されたからだ…。 また怒られると嫌なので、何も言わなかった…。 エリカは右手を掴まれ、お尻の方へ手をもってこられた。 「俺にちんぽ入れられながら、自分でアナルに指入れろよ」 「分かっているよな?何を言うか」 エリカは男の方に体のひねり、 「貴方のちんぽをおまんこに入れられているのに、アナルにも指を入れさせてください。お願いします」 と言い終わると、自ら中指の第一関節まで指をいれた。 「ほら、俺のピストンの動きに合わせて、アナルに入っている指を出し入れしなさい」 「変態な姿だよ?よくこんな変態なことができるよね。」 「いや、いや、いや、もう言わないでください」 男が斜めにかけているカバンからパンティーと先ほどTシャツとブラを出した。 「変態エリカ、これは何?」 「私のパンティとブラとブラウスです…」 エリカが言い終わると、ブラとTシャツはあろうことか、エリカの目の前の小便器に放り込まれ。おしっこが流れていく場所に落ちた。 「いやーーー。何するんですか?」 抗議のため、体をねじって、男の方を向くと、手にもっていた、エリカの汚したパンティを頭からかぶせ、ちょうどクロッチが口と鼻にくるようにかぶせられた。 「変態エリカにはお似合いだよ。すごく似合っているよ? ほらもっとアナルに入っている指をズボズボ入出し入れしながら、自分で腰動かしてチンポも出し入れしなさい」 エリカは言われるがまま、動いた。屈辱だった…。こんなに辱められているのに体が熱く紅潮してくる。 「今の状況説明してみなよ。 ちょっと待て、こんな変態、この光景動画でとってやるな。」 といい小便器の上に携帯を置いた。 「変態エリカは、自分のハシタナイ液で汚したパンティを頭に被り 自分で腰を動かし貴方のおっきい勃起したチンポをおまんこに出し入れし、右手では、自分のアナルをほじっている変態女です」 「あ~、また、またイキそう。こんなハシタナイ変態エリカをもっとイカしてくだい。 貴方にもっといっぱい子宮の奥まで犯してほしいの。あ~またイク~」 エリカは、崩れ落ちそうになるが、抱き抱えられながら、尻を叩かれる。 エリカの下半身は、力が入らなく、ガクガクしている。 立っていられないくらいの絶頂が襲ったらしく、全然立っていられない。 男はエリカのマンコからちんぽを抜き、エリカのマン汁でべっとりのチンポをエリカの顔の前に突き出し、これどうすんだ?と言った 「エリカのハシタナイ汁で汚してしまった貴方のチンポをエリカがきれいにします」 エリカは、ハシタナイ自分の汁を顔全体にこすりつけながら、口でもきれいにした。 自分でも変態的になめているのがわかる。恥ずかしいことや、惨めなことをされているのに、そんなことをさせられている自分に興奮している自分がいる。 男はポケットから、コンドームを出し、エリカにつけさせた。 そういうことも一応考えてくれているんだとホッとしたエリカ・・・ 男は今度は、エリカの正面に立ち、エリカを壁に押しやり、エリカの左足を抱え、いきり立ったチンポを挿入してきた。 左手は、頭の後に回され、エリカのマン汁がついた顔を、いや顔中を舐めまわされながら下から突き上げられる。 この男の舌が、鼻の穴や、目の中や、鼻全体をくわえられたり、エリカの可愛い顔を好きなように 舐め回されている。いや顔中を犯されている感じ。 「変態エリカは、こんな顔中を卑猥に舐め回されながら、 下からおっきいちんぽで突き上げられて。変態的に犯されています。本当に気持ちよすぎます。 私おかしくなりそうです。 貴方のチンポでイキ狂う変態女です」 自らそう発し、エリカもこの男の首に手をまわし、お返しとばかりに、この男の顔全体を変態に舐め回した。 男の興奮も、エリカに伝わり、さらにエリカも興奮して、男の顔をベトベトに舐め回す。 男の動きが速くなり、エリカも 「ダメ、もういくいく、こんなに気持ちいセックス今までしたことない。やばいもうだめです。いく、いくいくーーー」 エリカは、男に抱き着き、エリカのマンコの中で、男もいったのが分かった。男のビクン、ビクンというのを感じていた…。 ゴムからちんこを抜き出して、エリカの前にだす。 「エリカの口マンコできれいにさせていただきます」 と自ら言ってからきれいにする。 男は言った。 そんな恰好でいつまでもいると、誰かにみられるぞ、早くブラと服を着た方がいいぞ。 「え、これをですか?」 「着替えなんてないだろ?上半身裸で帰るならいいぞ」 「そんな…」 「着ないなら捨てるぞ!」 「変態エリカは、便器の中にずっと置かれていた、ブラとブラウスを着てかえる変態女です」 といい、便器からブラをとりはめ、ブラウスをきた。 この男の優しさなのか、パンティは変な菌がはいるからと、手でもってかえるように言われた。 そういうところだけは微妙に優しいところもある…。 が・・・ 「エリカ最後にちょっとしゃがんで」 「はい・・・」 何も考えずしゃがみ、男がちんぽをもっているので、もう一度、エリカの口マンコで、きれいにすればいいのかと思い、顔を近づけた瞬間だった。 勢いよく、エリカの髪の毛に男のおしっこが飛んできた。 「いやーと顔と体をそむけた」 「きれいにしてやるから、ちゃんとこっち向け。分かってるよな?」 顔だけでなく、髪の毛の方からかけてくるのがこの男の陰湿なとこ。 すぐには洗い流せない…。 おとこの鼻につくアンモニア臭・・ 顔全体、ブラウスの上からかけられる。 「立って、尻突き出して、両手で尻開け、早く!!!」 男の声のトーンに、急がなきゃと思ったエリカは すばやく言われた通りに、尻を両手で開き突きだす。 「あ、いやん。あっ。いやー。いやー」 まだ勢いよく出ている男のおしっこが、エリカのアナルに直撃する。 何されてんだ? 「すごくすごく変態なことをされています。貴方にお尻を突き出し、両手でお尻を開いて、丸出しの状態で、アナルにピンポイントで勢いよくおしっこをかけられている。 変態…」 「あ、あんダメ…。なんでそんな変態なことするの?いやー」 おしっこの勢いが弱くなると、髪をわしづかみにされ、チンポに顔をつけられ、おしっこをかけられた。 屈辱的な行為。変態な行為。体中から漂うアンモニア臭。 自分がすごくすごく汚されているのがわかる。 彼氏でさえ、こんなことされたことないのに こんな男のおしっこまでかけられている自分。 でも、おマンコが濡れていくのがわかる…。
17/12/12 21:57
(ZeDn0t4Y)
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