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あれから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:あれから
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
3年が経ちました。その間のことを、書き起こしても、読んで頂けるでしょうか。
 
2014/08/21 19:50:03(oBNgcIh5)
17
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
私は男に肩を抱かれたまま、改札へ導かれました。男の手の力の強さは、次第に弱まってきていました。
そして、改札を抜けるときに男は前に立ち、私は続いて改札を抜けました。一度も降り立ったことのない駅・・・。
男はそのまま、私を振り返ることなく前を歩きます。その間に、私は逃げようと思えば、逃げられたと思います。でも私は・・・、男についていきました。体の芯は、男に腕を掴まれた恐怖で一旦は冷え切っていましたが・・・、今は・・・、またドキドキと熱くなっていました。

駅前ロータリーには、まだ多くの人が行き交っていました。その中を私は、男から数mの距離をおいて、歩いていました。
ロータリーの脇にある、真新しいビルに男は向かいました。何気なく見た入口にある入居している会社が書かれたボードには、まだ空きが多く見受けられました。
(ここのビルで働く人?)
男はエレベーターのボタンを押し、ドアが開くと中に入りました。ただ、私は恐怖に包まれ、躊躇してしまいました。
「乗らないのですか?」
また、男の低い声。
(逃げられない・・・)
私は、その声に導かれるようにエレベーターに乗り込みました。
ドアが閉まると、男は近づいてきて、片手が私の頬に、もう一方の手がコートの上から腕を撫でてきました。
「や・・・やめて下さい・・・」
私は顔を背け・・・、拒絶をしました。
「期待して、ついて来たんでしょ?」
顎を掴まれ、背けた顔を男に向けられました。
「かわいい顔して・・・」
(この人に・・・)
血が熱く、ザワザワと騒ぎ始めました。
その時、エレベーターが止まり、ドアが開き、男は私の肩を抱き、エレベーターから引きずり下ろしました。
「やめて・・・、やめて下さい」
私は男に抱きかかえられるように、静まり返った廊下を歩き・・・、そして女性用のトイレに連れ込まれました。
ドアが開くと、真新しいビルのためか、広々とし明るく清潔感のあるトイレでした。しかし、そのドアが閉まると二人の息遣いと足音以外は聞こえないトイレ。そこの個室に私は押し込まれました。
(も・・・もう、逃げられない)
私は壁を背に男に押し付けられました。
「お・・・お願い・・・、やめて下さい」
男は、コートのボタンを上から順番に外し始めました。
「いつも、あんなことしてるの?」
「あ・・・あんなことって・・・」
「しらばっくれて・・・。俺のちんぽを、撫でてたでしょ?」
(き・・・気付かれてた・・・)
「この前はスーツだったから、もしかして違う人かと思ったけど、触っても抵抗しないから、当たりだ、って思ったよ」
(そ・・・そんな・・・)
男はコートの前を開き・・・、スカートの上から太ももを撫でてきました。
「や・・・やめて下さい」
「今日もお○んこ・・・、濡らしてたんだろ?触って欲しくて満員電車に乗って、触れて欲しくて腰振ってたんだろ?」
私は俯くことしか出来ませんでした。男が言うことは・・・、その通りだったから・・・。
コートを脱がされ、男は自分のコートと一緒に、壁のフックに掛けました。
「どうして欲しい?自分から求めるか?それとも、強引にされたいか?」
俯いた時に、男の股間が目に入りました。スラックスの上からでもわかるほどに、そこは・・・。
男はスーツの上着も脱ぎ、また私に触れてきました。太もも、脇腹、腕・・・、そして顎を掴まれて・・・、唇を奪われました。
久しぶりの口づけ・・・、唇を吸われ、男の下で唇を舐められ・・・、そして・・・、私は・・・、自ら・・・、舌を伸ばしてしまいました。唇を舐める男の舌を追い求めて・・・。
(あぁ・・・欲しい・・・、強く・・・)
私は、思わず男の首に手を回しかけました。しかし、男は私の両手を掴むと、壁に押し付けたのでした。
「飢えてるのか?痴漢されたらお○んこ濡らして・・・、キスされたら自分から舌を絡ませて・・・」
改めて口にされると、恥ずかしさがこみ上げてきました。
「ち・・・ちがう・・・」
「何が違うんだ?じゃぁ、お前の体に聞いてみるか?」
男は私の両手を、私の頭の上で壁に押し付けると、もう片方の手をゆっくりと私の腕に沿わせながら・・・、その手は、腕、そして脇に触れてきました。
「うっ・・・、くっ・・・」
そうやって触れられるだけで、私の体は反応してしまいました。
男が、首筋に舌を這わせてきました。
「良い匂いさせてるな」
(い・・・いやっ・・・)
下唇を噛んで、声だけは・・・我慢をしました。
男の手が、セーターの上から胸を揉んできました。
「はっ・・・、はぅ・・・くっ・・・」
乳首に触れられる度、声が漏れてしまいました。
「小振りだけど、感度は良さそうだな」
「い・・・いやっ・・・」
セーターの裾から手が差し込まれ・・・、肌に男の冷たい手が触れてきました。
(だめ・・・、触れちゃ・・・だめ・・・)
男の手がブラをずらし・・・
「あっ・・・、くっ・・・」
「乳首・・・立ってるじゃないか」
胸からくる電流のような刺激・・・、顎が上がり、腰が崩れそうになるのを、壁に押さえつけている男の手で支えられ・・・、そして、胸の刺激は下半身にもジンジンと響いてきました。
私の手を押さえていた手を離し、男は両手でセーターを捲りあげ、ブラを一気にずらしました。。
「い・・・いやぁ・・・」
「ほう・・・、いやらしい乳首でもしてるのかと思ったが、綺麗な乳首じゃないか」
そういうと、男は胸に舌を這わせてきました。
「は・・・、い・・・いやっ・・・、くっ・・・」
久しぶりの刺激・・・、私は男の肩を掴み、胸の刺激に耐えていました。
胸を虐めながら、男の手はスカートを捲ってきました。
「いやっ・・・、だめ・・・・」
「乳首がこんなになってるんだ。お○んこも、濡らしてるんだろ?」
男は胸を舐めながら、太ももの裏を撫であげ、後ろからあそこに触れてきました。
「あっ・・・、い・・・いや・・・、だ・・・だめ・・・」
パンストの上から、あそこをこすられ・・・、腰が前に逃げました。
「ほらっ・・・、もっと感じさせてやろうか?」
私の前にしゃがむと、捲ったスカートを腰の部分に挟みました。
「ほら、丸見えだ。黒のパンストだから、余計にいやらしさがあるな」
「だ・・・だめ・・・、恥ずかしいから・・・」
男は私の右脚を持ち上げ肩に乗せました。
「いやっ・・・、だめ・・・」
「いやらしい匂いがいっぱいしてるぞ。電車の中も、お○んこ触られなくても感じてたんだろ」
「ち・・・ちがう・・・、そんな・・・」
「じゃぁ、確認してやろうか?」
ビリッ・・・ビリビリ・・・
男は一気にパンストを引き裂いてきました。
「い・・・いや・・・、やめて・・・」
「なんだ、この染みは・・・。下着の色が変わってるぞ?パンティーからマン毛もはみ出して・・・」
「だめっ・・・、み・・・見ないで・・・」
私は手で隠そうとしましたが、男はその手の下から下着の脇に指を差し込み、そして、一気にクリトリスと捏ねてきました。
「あっ・・・だ・・・だめ・・・」
(そ・・・そんなにしたら・・・)
目の前の壁が、白く霞み・・・、頭の中で火花が弾けてきました。
「ほら、逝きたいんだろ?逝っちゃえよ」
「いやっ・・・だめ・・・、い・・・いや・・・・、くっ・・・」
男は更にクリを擦りあげてきました。
「ほらほら、逝きたかったんだろ?この変態が・・・」
「あっ・・・だ・・・だめ・・・」
男は手を緩めることなく、クリを擦ってきました。
「い・・・いやっ・・・、だ・・めっ・・・、い・・・イク・・・、いっ・・・ちゃう・・・・」
男に下から見上げられながら・・・、私は呆気なく逝かされてしまいました。
「い・・・いくぅ・・・」

床に崩れ落ちそうな私を支えるように、男はおもむろに立ち上がりました。
「見知らぬ男にクリトリス触られて逝っちゃうんだ」
「も・・・もう・・・許して・・・」
「そんな訳ないだろ。お前もまだまだ、満足してないんだろ?」
私の顎を掴み上を向かせると、唇を奪ってきました。
(くっ・・・うっ・・・)
男の舌が私の口の中を弄り・・・、セーターの中では胸を弄られ・・・、そして、パンティーの上から差し込まれた手はクリを通り越えて、あそこを弄り始めてきました。
(だ・・・だめ・・・、く・・・くぅ・・・)
あそこの指が二本に増え、私の中の壁を激しく擦りあげてきました。自慰と異なり、自分ではセーブ出来ない指の動き・・・。
体がバラバラになってしまいそうな刺激に、私は男の頭を抱き、腕を掴み、首筋に噛みつくようにしがみつき・・・
(あぁ・・・、だ・・・だめ・・・、い・・・いぃ・・・のぉ・・・)
私のあそこからは・・・、大量の飛沫がパンティーの中に飛び散り・・・、私は男にしがみついたまま、また・・・激しく昇り詰めてしまいました。
14/10/05 16:13 (Rpi/jdPI)
18
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
男はしがみついたままの私を壁から離すと、便座の上に座らせました。
「よほど、溜まってたんだな・・・」
私をあざ笑うかのような男の声でした。
「さぁ、俺も気持ちよくしてもらおうか」
男は私の前に立ち、私の頭を掴むと上を向かされた状態で、その言葉を吐いてきました。
「さぁ、始めてもらおうか・・・」
男の意図すること・・・、それは私の体が望んでいたこと・・・。
私は目の前の男のベルトを緩めました。そして、スラックスのボタンを外し、パンパンに膨れたファスナーを下しました。
トランクスの上から、それを指先でなぞりました・・・。電車の中でしたように・・・。指先のみならず、そこからは男の熱気が伝わってくるようでした。
(熱い・・・、そして・・・固い・・・)
先端部分の膨らみ、そして根元に繋がる太さ、そして長さ・・・。親指と人差し指で撫でていると、先の辺りのトランクスに染みが広がってきました。
(感じてる・・・)
どこの誰かも分からない男のもの・・・、でもその時は愛おしい気持ちになってしまっていました。
トランクスの上から、そのものを扱き・・・、男を見上げるといやらしく笑っていました。
「お前の思うように、やってみろよ。欲しいんだろ?これが・・・」
私は顔を戻すと、トランクスをゆっくりとずらしました。少し、ゴムの部分に引っ掛かりましたが、それは・・・、正体を現しました。
(あぁ・・・、大きい・・・)
ムゥっとする男の臭い。あいつらと、同じでした。でも・・・
私は男のものに直接触れました。指先で・・・、指で・・・、そして手の平で・・・。先っぽから出る男の汁を塗るようにして、ゆっくりと扱きました。
(どんどん・・・、固くなる・・・)
そして、口を近づけました。
(舐めてみたい・・・)
その時、不意に男が額を押さえ、私は男を見上げるように上を向かされました。
「誰が勝手に舐めて良いと言った?」
(あぁ・・・、そんな・・・)
私は男の目を見つめました。
「なんて言うか、わかっているだろ?」
(そんな・・・)
自分から誘った訳ではなく・・・、でも・・・、求めていたのは・・・お互い・・・。
「ほら、なんていうんだ?」
「・・・ぃぃ・・・ですか・・・」
「聞こえないよ」
(そんな・・・、でも・・・)
「な・・・めても・・・良いですか・・・」
男のものに触れながら・・・、男の目を見ながらそんなことを言うだけでも、目眩がしそうでした。
「お前から人のちんぽ、扱いたくせに、そんな言い方しか出来ないのか?」
(そ・・・そんな・・・、私から・・・って)
私は、自分のとった行動を、後悔しました。そして、自分の体を恨みました。
「そ・・・そんな・・・」
「今更、かわい子ぶってもしょうがないだろ?欲しくて、ノコノコ付いて来て、潮、吹いてるんだろ?それとも・・・、無理やりぶち込まれるのが望みか?」
(それは・・・)
また・・・、逃げられないのかと思いました。私の口から出た言葉は・・・。
「おちん・・・ちん・・・、しゃぶらせて・・・下さい・・・。」
「しょうがないなぁ。じゃぁ、しゃぶって気持ち良くさせろよ」
(なんで・・・?)
また、男の言いなりなる・・・、涙が出そうでしたが、私は男のものに口を付けました。
熱い男のもの・・・、唇で触れて・・・、そして舌を出し、ゆっくり根元から先に這わせていきました。ビクビクと動く男のもの・・・。右手で支えながら舌をゆっくりと上下させ・・・、反対の手で・・・、根元の袋を転がしました。
何度か、舌を往復させ・・・、そして私は・・・、その熱く・・・固いものを口の中に含みました。喉から鼻に広がってくる男の臭い・・・。
口から涎を垂れさせて・・・、そのすべりを使って手で扱き、くびれの部分に舌を這わせ・・・、久しぶりの男のものに夢中になってしまいました。
頭の上では、男が息を漏らしていました。僅かな私の理性・・・、
(このまま男を逝かせてしまえば・・・、もしかすると最悪のことには・・・)
時折、舌の上に痺れるような、男の液が出されてきました。
「なんだかんだ言って、なかなか上手いじゃないか」
手で扱き、舌を這わせ・・・、そして中のものを吸い込むように・・・
「あぁ・・・良いぞ・・・。い・・・逝くから・・・全部・・・飲めよ・・・」
手で掴んだ男のものが太さと固さを増し・・・、そして・・・、熱い男の飛沫が、口の中に、喉の奥に一気に広がりました。
「うっ・・・う・・・くっ・・・」
「こぼすなよ・・・、まだ・・・まだ、飲むなよ・・・」
何度も、男の飛沫が吹き付けられます。口から溢れたものが、男のものを伝って、私の手にも付きました。
(い・・・いやらしい・・・)
また、男に上を向かされ・・・
「口を開いてみろ」
私は口を開いて、中に溜まった男のものを見せました。口の脇からはそれが溢れ、頬を伝っていきます。
「ようし・・・、それを飲み込むんだ」
私は首を振って、許しを請いました。しかし、男は私の口を手で塞ぎ・・・
「さっさと飲めよ。お前が欲しがったんだろ、あんなに激しくしゃぶって・・・」
私は息苦しくなり・・・、それを数回に分けて飲み込みました。喉を通る液体の感触・・・。
(また・・・汚されていく・・・)
「さぁお前も、もう一度気持ち良くさせてやるよ、俺と一緒にな・・・」
「も・・・もう、許して下さい・・・」
私の言葉を無視して、男は私の股間に手を伸ばしました。
「いやっ・・・も・・・、あっ・・・」
「ふっ・・・さっきよりも濡れてるじゃないか・・・。フェラチオして、感じてたか?」
男は、私のあそこに指を差し込んできました。そして、私のあそこは、その指を簡単に受けいれてしまうほどに・・・。
「い・・いやっ・・・」
「もっと、太いのが欲しいだろ?」
男は私を抱えるように立たせると、後ろを向かせ・・・、私は便座に手をつく形になりました。
(あぁ・・・、とうとう・・・)
やっと、入ってくる・・・、そう思ってしまいました。
「尻の穴まで、濡れてるぞ」
「み・・・見ないで・・・」
後ろに手を回しても、その手は簡単に押さえつけられ・・・、男の息をお尻の穴に感じていました。
男はあそこに指を入れてきました。
「く・・・うぅ・・・」
(は・・・早く・・・欲しい・・・)
「きれいなお○んこだな・・・。今までに、何本のち○ぽを入れたんだ?」
(そ・・・そんなこと・・・)
「答えろよ。また、指だけで逝かされたいか?」
「い・・・いやっ・・・、やめて・・・」
「いやだろ?じゃぁ、答えろよ」
私は頭の中で、数え始めていました。でも、そうすることで、早川や鈴木、平野達の顔やその時のことが浮かんできました。
「思い出しながら、感じてるのか?お○んこが、ヒクヒクしてるぞ?」
男があざ笑うかのように、告げてきました。
「10・・・10人程・・・です・・・」
「へぇ・・・そんなにやってんだ。じゃぁ、俺が入れても大したことないな・・・」
そういうと、男はあそこに擦りつけてきました。固く、熱いものが、クリやあそこの入り口に刺激を与えてきます。
(あぁ・・・ほ・・・欲しい・・・)
「入れて欲しいか?」
「い・・・いや・・・」
「ほら、ここが良いんだろ?」
男のものが、入口を突いてきました。
(も・・・もう・・・だめ・・・)
「い・・・入れて・・・」
「ん・・・?何をだ?」
私は・・・、もう限界でした・・・。
「あ・・・あなたの・・・、おち○ち○を・・・入れて下さい」
「そうか・・・、じゃぁ、入れてやるよ」
そして、痴漢の男のものが、私の中を押し広げながら・・・、入ってきました。
「う・・・うぅ・・・、あっ・・・く・・・くぅ・・・」
ジワジワと広がるあそこ・・・。そして、ゆっくりと引き抜かれ、また更に奥まで侵入を試みてきました。
「あぁ・・・、すごい締め付けだぞ・・・」
数か月ぶりの、男性のもの・・・。いつも以上に、その窮屈さで私の体も男の形を実感していました。
「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」
あそこからはクチュクチュという、いやらしい音が響いていました。
男の前後の動きが段々と激しくなってきました。
「い・・・だ・・・だめ・・・、そ・・・そんなに・・・しちゃ・・・」
「ふっ・・・本気汁まで出し始めたか。そ・・・それにしても、このお○んこは・・・」
腰を掴んでいた男の手が、股間に伸びてきました。
「だ・・・だめ・・・、そ・・・そこは・・・、あっ・・・あぁ・・・」
男の指が、前からクリを擦ってきました。
「おぉ・・・、すごい締め付けだぞ・・・」
「あっ・・・い・・いやっ・・・、だ・・・だめ・・・」
「ほら・・・、気持ち・・・良いんだろ?」
「い・・・いぃ・・・の・・・、あぁ・・・こ・・・われ・・・ちゃう・・・」
「あぁ・・・良いぞ・・・。一緒に・・・逝くぞ・・・」
「くっ・・・ぃ・・・いぃ・・・、も・・・もう・・・少し・・・・」
「ほら、逝っちゃえよ・・」
「あっ・・・、い・・・逝きます・・・、あぁ・・・い・・・いくぅ・・・」
「あぁ・・・おらぁ・・・」
その瞬間・・・、私の中に、男の飛沫が・・・、感じられました・・・。
(あぁ・・・、す・・・すごい・・・)
無意識に、あそこを窄めていたようでした。
「あぁ・・・、○んこがち○ぽから、絞り取ってるぞ・・・」
余韻を暫く楽しんだかのように、男はゆっくりと私の中から引き抜きました。
「あっ・・・いやっ・・・」
私の中から、男のものと私のものが混じった液体が溢れ、脚の付け根をゆっくりと伝う感触がありました。

私は男に抱えられ便座に座らされると、汚れたものを私の口に押し付けてきました。男の臭いと私の匂いがするものを・・・。
「どうするかわかるだろ?」
私は舌を出し・・・根元からゆっくりと舐め上げ・・・、そして全体を口に含みました。色々なにおいが、喉から鼻を駆け抜けていきました。

男は満足したのか、私の口から引き抜くと、トランクスを戻し、スラックスを履き始めました。
「思った以上の、上玉だったぞ。また、見つけた時は可愛がってやるよ」
「も・・・もう許して・・・」
男は私の言葉を無視するかのように個室の鍵を開け・・・、そして私は、男の出て行ったドアに、鍵をかけたのでした。
(また・・・)
見知らぬ男に汚された絶望感・・・、でも・・・長く抑えてきた体の欲望が満たされた倦怠感・・・。
私はゆっくりとトイレットペーパーで股間を拭うと、濡れたペーパーに付いた匂いを・・・、そっと嗅いだのでした。
14/10/05 16:15 (Rpi/jdPI)
19
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
その時以降、何度か電車に乗る機会がありましたが、あのような忌まわしい出来事に遭うことはありませんでした。
そして私の体も、あの時以降、激しく欲望を求めることもなく、以前と同じになったように感じていました。
部屋の近くでバイトを始めたことで、幾分、気が紛れていたのかもしれません。
しかし、アルバイトだけでは生計を立てることも出来ず、その間も仕事を探し続けていました。

春を迎え・・・、1年前の忌まわしい時間を過ごした季節が、また巡ってきました。
これから、何年も、この季節が来るたびに、あの男達のことを思い出す・・・。そう思うと、憂鬱な気持ちになりました。

5月になり、私の希望する仕事が見つかりました。営業事務の正社員。事務とは言え、来客の相手、そしてクライアントのところにも出向き、営業マンのサポートをするような仕事でした。
履歴書を書き、書類を送付しました。
しばらくして、そこの会社から面接をしたい旨連絡があり、私はまたスーツに身を包み、面接に向かいました。
季節は、5月の終わりになっていました。

街のオフィス街の中に、その会社はありました。
1Fの受付に行くと、私より若い女性が対応をしてくれました。
(私も、こうやって受付をしていたのに・・・)
少し悔やむ気持ちを持ち、ロビーで待っていると、営業部のものと名乗る男性が案内に来てくれました。
通されたのは、営業部長室でした。男性が扉を開け、中に入るよう勧められ部屋に入ると、頭の薄くなった小太りの男性が奥の席に座っていました。
その男は大きな声で、
「おぉ、あなたが吉田さんだね」と言いながら、机の前に置かれたソファーに座るよう促してきました。
案内をしてきた男は、そのままドアを閉めて出ていきました。
営業部長と名乗るその男は、履歴書の写真を見た時から気に入ったとか、やっぱり素敵な女性だとか、採用とは関係のない話を始めてきました。
私の方から、仕事の内容や条件を教えて頂きたいと口にしたところ、やっと本題に入る気になったようでした。私も横に置いた鞄から手帳とペンを取り出し、そして前に向き直った時、部長の眼は私のスカートの裾・・・、その奥をギラギラとした眼で見ていました。
(見えてしまった・・・)
膝上のタイトスカートでソファーに座ったため、裾が少しずり上がり、更に手帳を取り出すために体を捩じったことで、恐らく、スカートの奥を覗き見られたと思います。
(こ・・・こんな男に・・・)
私は膝をつけて、手帳を太ももの上に置くと、 部長は詰まらなそうな顔をしながら、業務や条件について話を進めました。でも、その眼は、私の脚、手の動き、顔、体を舐めるかのようでした。
一通りの説明を終えると、部長はいやらしく笑みを浮かべながら、
「吉田さんは、未婚ですよね。どうして、今まで結婚しなかったの?今、男はいるの?」といった、セクハラ紛いの質問をしてきました。
「それは、採用を検討頂くのに必要なご質問なのでしょうか?」と、やんわりと質問自体を否定すると、
「採用したけど、急に結婚して、赤ちゃんが出来たから、と言って、長期に休まれたり、退職されても困るのでね」
「今のところ、その予定はありません」
「じゃぁ、今、彼氏はいないの?」
「・・・いません」
「そうかぁ。いい年頃なのに・・・、体がもたないでしょ」
「そ・・・それは、どういう意味ですか?」
「いやいや・・・、深い意味はないよ」
と言って、その男は大きな声をあげて笑いました。
その間も、部長の眼はスーツの上から、体を舐め回すかのように、見てきていました。
そして、部長宛に電話がかかって来たのを機に、面接は終わり私は一礼をして部屋を退出しました。
席を立つとき、ドアまで歩く間、そして部屋を出るまで・・・、部長の視線を辛いほどに感じていました。
(あんな、上司のいる会社・・・)
しかし、条件は中途採用の女性に対しては、十分すぎるものでした。

そして、3日後。その会社から「採用する」との連絡を受けたのでした。
14/10/05 16:17 (Rpi/jdPI)
20
投稿者: 法子 ◆nKtjMDIjdk
6月になり、私は新しい職場で仕事を始めました。
営業部でも、いくつかのグループに分かれていて、私はその中の1つに配属になりました。最初のうちは、業務全般を覚えるということで、主に事務そして営業マンのサポートの仕事からスタートをしました。
同じグループには、リーダーの他には男性が7名で、私を含めて9名の所帯でした。男性も20代の子から40代の方まで。全員、優しく親切に仕事を教えてくれ、この職場に入ったことに喜びを感じるようになり、また男性に囲まれていてもこの1年間の恐怖を感じることもありませんでした。
ただ、営業部長だけは別でした。たまに社内に居るときには必ず私のチームに来て、私を舐めるように見る眼は、入社してからも変わりませんでした。
私の歓迎会の時にもその部長は出席し、思わず周りのメンバーが窘める位に、セクハラ的な質問を投げかけてくるほどでした。
私が返事に窮すると、また大きな声をあげて笑い、「いい歳をして、清楚を装っているのか?」などと、聞くに堪えないほどのこともありました。

しかし・・・、私の夢の中には・・・。仕事に就いてからは、夢を見る回数も減っていたのですが・・・、そこには、あの部長が現れてくるようになりました。そして、夢の中で私を辱めるのでした。

夏も終わるころ、私は仕事も覚え、次第に毎日を充実して過ごしていました。
しかし、私には幸せな時間は、長くは続かないようでした。

9月に入ったある日・・・。
朝の電車は、いつものように混雑をしていました。
いつものようにホームに並び、他の乗客に押されながら車内に入りました。ただ、いつもよりは混雑をしていました。
押し込まれながら、私はお尻の辺りにその感触を感じていました。
新しい職場に勤めるようになっても、電車の中で触られることは時々ありましたが、それは服の上から軽く触れてくる程度のこと。そのことが、私の中の警戒感は次第に薄れてしまっていたと思います。
(また・・・)
その手は、スカートの上からゆっくりとお尻の丸みを確認するかのように、指先で撫で始めました。その指の感触・・・。それは、いつもよりも大胆でした。
スカートの上から下着のラインをなぞり、指先だけで太もも、内腿を撫で、そしてその手が2本になり・・・。
いつもより、執拗なその指の動きに、私の血は、次第に熱くなってきていました。
(や・・・、やめて・・・)
私は片手を後ろに回し、男の手を払おうとしましたが、その手は私の抵抗を無視するかのように、次第に手の平全体で私の体を撫でまわし始めました。
太ももを撫で、反対の手は、お尻の割れ目に指を差し込み・・・。
堂々とした男の手の動きに、私は次第に焦り始めていました。
(だ・・・だめ・・・、感じちゃ・・・)
男の指が、私のお尻の穴、そしてその前の辺りを捏ねてきました。
(そ・・・そこは・・・)
耳が赤くなり・・・、体が熱くなるのが判りました。
(お・・・お願い・・・)
私は・・・、周りの乗客に知られるのが恐ろしく・・・、激しい抵抗を止めました。
それに気を良くしたのか、男は私のスカートをゆっくりと捲り上げ始めました。
(あぁ・・・、また・・・だめ・・・)
男の手はスカートの裾から、パンストを履いた太ももを撫で上げてきました。
久しぶりの・・・、感触・・・。
ゆっくりと内腿を撫で上がってくる指が、もどかしく感じました。
(お・・・お願い・・・、や・・・めて・・・)
熱い息が前の男性に気付かれそうで・・・、そして・・・、声が出そうで・・・
私は俯き、指を噛んで堪えました。
(あっ・・・、くっ・・・)
男の指が私の股間に届き・・・、後ろからお○んこの辺りを執拗に捏ね始めました。
(くっ・・・、い・・・いやっ・・・)
腰の力が抜けそうになるのを、吊革を掴んだ片手で支え・・・、俯き首を振り・・・、そして更に前に差し込まれてくる男の指が・・・、一番敏感な部分を捉えました。
(あっ・・・、い・・・、あぁ・・・)
体中に痺れが走り・・・、あそこがどんどんと熱くなるのが分かりました。
「あっ・・・、くっ・・・ゴホン・・・、くっ・・・」
思わず漏れた声・・・、咳払いをしてごまかし・・・、そのまま手の平で口を押え咳を我慢する振りをしていました。
男の指は次第に、パンストと下着を突き破るかのように、グリグリとあそこを刺激してきました。
(も・・・もう・・・、許して・・・)
そしてその指が、パンストごと下着の脇から中に差し込まれ、私のあそこを広げてきました。
(だ・・・だめ・・・)
クチュッという感覚。割れ目からいやらしいものが溢れ出るのがわかりました。指がクリトリスを捉え、パンストの感触と合わせて、ザラザラと捏ねてきました。
(あっ・・・、も・・・もう・・・やめて・・・)
手の平の中も自分の涎が溢れそうになっていました。
パンストに覆われているため、男の指もぎこちない動きでしたが、そのことが更に私の体を煽ってきました。
(あっ・・・、そ・・・こ・・・、も・・・もう少し・・・)
クリから離れた指はザラザラとした感触のまま、あそこの穴の辺りを捏ねてきました。
穴の入り口しか触れてこないもどかしさ・・・。
(も・・・もう少し・・・)
そして、その指はまたクリに戻ってきて・・・、そして一気に刺激を与えてきました。
(あぁ・・・、く・・・ぅ・・・、だ・・・だめ・・・)
久しぶりに触られて・・・、暫く自分でもしていなかったためか・・・。
(だ・・・だめ・・・、い・・・逝く・・・ぅ)
私は指を噛みながら・・・、久しぶりに・・・、昇りつめてしまいました・・・。
(い・・・逝って・・・しまった・・・)
男の手は、私が昇り詰めたことがわかると、ゆっくりとスカートの中から出ていきました。それは、ちょうど電車が駅に到着するのに合わせたかのように・・・。
ドアが開き、大勢の乗客がある中で、私を辱めた男が誰なのかは、わかる訳もありませんでした。

私は何となく周りの人の眼を気にしながら、下着を直すために駅のトイレに入りました。その時見たもの・・・、大きな染みを作った下着と、白い液の付いたパンスト・・・。私はトイレットペーパーでパンストを拭い、そしてクロッチの部分も拭い、身繕いをして個室を出ました。
(トイレを出たところに男がいたら・・・)
そんな予感を持ち、手を洗い・・・、しかし、トイレの入り口を見張る人影はなく、少し残念な、でもホッとして改札を抜けました。
と、その時、不意に肩を叩かれ、私は心臓が飛び出しそうな程に驚きながら、後ろを振り返りました。
「おっ、おはよう。どうしたの、そんなに驚いた顔して・・・」
そこには、私より2つ歳上の同僚がいました。
「あっ・・・、お・・・おはようございます。」
「いつも、吉田さんは爽やかだね」
「そ・・そんなこと、ないですよ」
「もし・・・、もし良かったら、今度、飯でも行かない?」
「えっ・・・」
「いやっ・・・、ダメならダメで構わないんだ」
彼は、前を向きながら話しました。
(もしかして・・・)
「いえっ・・・、良いですよ」
「あっ・・・ホントに?じゃぁ、今週の金曜日なんてどう?急すぎる?」
「大丈夫ですよ。」
「じゃぁ・・・、その日に」
「はい・・・」
久しぶりに、心がときめいた気がしました。
「じゃ、詳しくはメール入れるよ」
「はい、わかりました」
私も、嫌いじゃなかった相手。正直、チームの中では、一番気になっていた彼。
(新しい時間が始まるかも・・・)
14/10/05 16:17 (Rpi/jdPI)
21
投稿者: 法子ファン
あげ
15/08/27 22:48 (1VFS7SNx)
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